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2022-06-09 12:35

移住後に挑戦したWEBライターの仕事を獲る時に苦労したポイント

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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WEBライターとして仕事を獲得する時に苦労するポイント
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この番組は、「田舎暮らしならごっこブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、Webライターとして仕事を獲得するときに苦労するポイントということで、
移住後にお仕事として、Webライターというお仕事に挑戦をしているんですけれども、
こちらで僕が今、5ヶ月、6ヶ月目くらいになっているんですけれども、
あっという間ですね、そのくらい経ったんですけれども、
Webライターとして仕事を獲得するときに苦労したポイントというのが一つあったかなと思っておりまして、
そちらを解説をしていきたいというか、ブログにも書きました。
今日スタンドFMの概要欄にブログ記事書いておりますので、
こちらぜひ参考にしていただければなと思うんですけれども、
どんなブログ記事を書いているのかというと、
移住後の仕事にWebライターに挑戦をして稼げるようになったのか、
パソコンを1台見て県からスタートということで、
田舎でもできるお仕事の一つとして、
Webライターがあって、こちら今挑戦していて、
今どれくらい稼げるようになりましたというようなブログを書いているんですよね。
今日お話をしていまして、こういう話をする経緯と、
実際にWebライターとしていくら稼げたのかというお話を前段にさせていただいた後に、
実際に仕事を受注していくときに、
何に苦労したのというところがやっぱり気になるかなと思うので、
僕がつまずいたことをお話をしたいなと思います。
Webライターというお仕事自体はオンラインで完結します。
パソコン1台であれば完結しますし、
オンライン上で、ネット上で、
例えばクラウドソーシングサイトとか、
求人サイトとか、そういったところからお仕事をいただいて、
こういう内容で、こういう趣旨で記事を書いてくださいというようなものをいただいて、
実際に調べたりとか、文章構成を組んで、
これで大丈夫ですか、いいですよ、書いてくださいというような形でスタートして、
記事を書いていって納品しておしまいという形になるので、
パソコン1台あればできるお仕事でございます。
僕も東京から淡路島に移住してきたんですけれども、
もちろんね、もともとシステムエンジニアは文章を書いて、
納めてお金をいただくということは全くやったことなかったし、
えっと、めっちゃビビってました。
パソコン1台あればできるお仕事なので、
今住んでいる淡路島ですけれども、
なんか鳥がピーピー鳴いてるな、
そういう場所でもできるんですけれども、
移住後のお仕事、副業からやってみるといいのかなと思いました。
移住後ってわからないけどね、
転職が伴う人の場合は結構収入が落ちたりとかは、
僕の場合はまさしく県庁なんですけど、
落ちたりするので、そういった方向けにね、
いいお仕事なのかなと思っております。
ざっくりライター収入の推移というところはですね、
ブログの記事も書いているんですけれども、
03:02
1ヶ月目が3000円くらい、初めて1件取れましたということですね。
2ヶ月目0円、これは勉強に当てました。あと営業ですね。
3ヶ月目が39,900円ですね。
4ヶ月目が73,050円ということですね。
そんなような感じで収入が入ってきました。
ブログにはちょっと更新したいのですが、
5ヶ月目くらいには3万円くらい。
この時ちょっと忙しくて、先月なんですけど、
3万円くらいで、今月は多分6万円くらいですかね。
今月はなんかちょっと忙しくて、
コミックで解体しないといけなくて、
稼働が無理だなというところがあってですね、
今は今月は6万円くらいかなという感じですかね。
いろいろお仕事を受注して、
お仕事を進めていくんですけれども、
やっぱり何が苦労したのかというとですね、
やっぱり一番苦労するポイントというのは、
仕事が取れないことですね。
仕事が取れないことです。
特に最初の1件の受注がやっぱり難しいのかなと思いますね。
僕は他のライターさんとかにたくさん応募して、
例えば、
いけいけどんどん応募して、
10件くらい応募したら1件1件返事に返ってくるから、
そういう感じで積み上げていきましょうという感じでおっしゃられていて、
すごくね、
めっちゃ同性論だなと思うんですけど、
僕、ちょっとビビりすぎていて、
全然手を挙げることができなかったんですね。
一番苦労するポイントで仕事が取れないって言っている、
この仕事が取れないは、
要素分解すると、
提案をして返信が返ってくる、
物理的に仕事が取れないというポイントもそうですし、
その前ですよね、
仕事に手を挙げられないという
メンタルブロック的なところもめちゃくちゃ
僕はそこのハードルが高くて、
本当に最初の1件に手を挙げるっていうのが
めちゃくちゃきつかったんですよね。
自分なんてっていう、
自信のなさみたいなものが
やっぱりどうしてもありました。
どうしてもあったんですよね。
これね、難しいのが、
手を挙げないと始まらないんだけども、
手を挙げた後も受注実績がない、
ライティングの仕事をした形跡が見られないライターさん、
本当に駆け出しですよね。
一番最初の場合は、
そもそも受注できない。
難しいんだけど、
受注できないんですよね。
受注実績がないライターさんには、
クライアント側の立場からすると怖くて、
発注しにくいんですよね。
いざライターの仕事に応募しても、
クライアント側からすると、
06:00
受注実績がないけど大丈夫か?
ボードフォリオもないけど、
どんな文章を書くかわからないぞ。
受注実績がないから、
同期までちゃんと書いてくれるのだろうか?
やっぱり不安なんですよね。
直接のクライアントさんもいれば、
間にディレクターさんが入っている場合も多いと思うんですけど、
ディレクターさんからしたら、
劣悪な形状を書いてきたら、
自分が直さないといけないわけなんですよね。
それだと大変だと思います。
ディレクターさんもすごく忙しそうな印象がありますね。
ライターをたまねているディレクターさんは、
すごく難しそうだなとは思うんですけど、
これからウェブライターを始めたい人は、
受注実績がないんだけど、
どうやって仕事をとっていけばいいの?
これなんですけど、
最初の1軒を受注するためには、
実績なしで、
初心者がウェブライターの仕事をとるためには、
めちゃくちゃ小さい実績をまず作って、
こちらをポートフォリオにして、
記事を提案・営業していくということが、
本当に再現性が高いというか、
こういうディレクターさんがいれば、
こういうやり方がいいのではないかということですね。
それもブログに書いています。
内部リンクに今日貼っている記事から飛べるので、
やるといいと思うんですけど、
今日2つの事例としては、
実績がなくても取れる案件に挑戦するということと、
自分のブログに記事を書いて実績にしちゃうという2つのパターンですね。
こちらが僕がやったことですね。
最初の1軒受注がめちゃくちゃ難しかったんですけど、
これをどう対処したらいいのかというと、
実績がなくても取れる案件に挑戦するということと、
自分のブログに記事を書いて実績にしちゃうという2つでした。
実績がなくても取れる案件というのは、
これはめちゃくちゃ手前味噌なんですけど、
僕は移住してきたので、
移住体験、移住の体験談みたいなのを書きました。
はい、移住の体験談というのを書きました。
体験談ってめちゃくちゃ簡単なんですよね。
文章を書くのは慣れていない人はいますし、
ちょっと困ったりもすると思うんですけど、
移住の体験談とか何か使った体験談とか、
例えば転職サービスを使った体験談とか、
体験談系はクライアント様の方で、
こういう構成で書いてくださって渡されることが多いんですね。
例えば、僕の場合でいうと、
移住した場所はどこですとか、
移住した時期はいつですとか、
移住したきっかけは何ですかとか、
どんな流れで移住したんですかとか、
今はどんな仕事をしていますかとか、
僕は地域お越しの仕事をしているので、
それでどういうお仕事ですかとか、
聞かれるポイントが体験談は決まっています。
09:00
体験談を募集するときも、
クライアント様で聞きたいことが決まっていると思うので、
そういうのを全部出してくれるんですね。
例えば定職サービスだったら、
定職サービスを使ったきっかけとか、
定職状況とか、そういうことを聞かれると思うんですけど、
それが見出しになっていくので、
あと本文を書いていけばいいわけなんですね。
本文自体は結論、理由、具体例、まとめみたいな感じの
プレックスの方で書いていけばいいので、
そこまで難しくないかなと思いますね。
だから実績がなくても取れる仕事というのを、
一つとして体験談というのがオススメです。
体験談の良いところは、自分の経験なので、
コピペ率、ウェブライターをやっていると
コピペ率という言葉が出てくるんですけど、
他の記事からコピペしたものが多いぞ、
コピペチェックが引っかかったみたいな感じで、
ウェブライターあるあるだと思うんですけど、
自分の経験を書いているので、コピペ率の意識もしなくてもいいし、
リサーチもしなくてもいいですよね。
自分の経験を書けばいいだけだから、
わかんないこともないでしょうし、
リサーチ時間が圧倒的に少ないんですよね。
リサーチなしで書けちゃいます。
でも、ブラウドさんからすると体験談の執筆だから、
特に実績いらないんですよね。
体験談を書いてくれればいいので、
あなたは異獣…
体験談いらないよね?
転職サービスを使ったことがある人を募集して、
転職サービスの利用の体験談を書いてくださいと言っているので、
当然、体験談、異獣…
転職サービスを使っていない人は応募できないわけですから、
体験というのが一つの実績になっているので、
これは体験談の執筆ということは、
僕的にはすごくお勧めかなと思います。
はい、そんな感じでございました。
若干話が散らばりましたけれども、
振り返ると、
ウェブライターに挑戦をしているんですけれども、
一番苦労することは、
実績を作るところですね。
一番最初の実績作りというのが難しかったということですね。
どうやって解決したらいいのかというと、
最初の一件ですね。
受注するために、
実績がなくても取れるお仕事に応募してやるということです。
これは何かというと、
僕は移住して、まさに移住の体験談を書いて、
実績になって、ウェブライターの道が開けたので、
体験談系ですね、移住したら移住体験談でいいでしょうし、
退職の体験談とかもあるかもしれないですね。
クラウド創出サイトに登録して、
ログインをして、
体験談というキーワードを検索すると、
この体験談募集していますという記事が書いていますので、
実績出筆が終わったら、
それを実績にして、
どんどん栄養していくと、
12:01
よりグッと取りやすくなると思います。
とりあえず小さな実績をひとつ積むということが、
僕はすごく大事だったと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
今日ブログに、
最初の一件の実績、
こんなことが大変だったよということをまとめているブログがありますので、
ウェブライターに挑戦する理由とか、
挑戦したらいいことあるよみたいな話も書いていますので、
そちらもぜひ参考にしてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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