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この番組は、「田舎暮らしならコッコブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から庵島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダーナです。
今日のトークテーマは、Webライターに挑戦してよかった3つのことという、わりとシンプルな内容なんですけど、お話をしたいなと思います。
Webライターに挑戦してよかった3つのことですね。先に3つ言っておくと、1つ目が個人で仕事ができると希望が持てたこと。
2つ目がどこでも仕事ができると希望が持てたこと。
3つ目が文章で自分の考えを発したり、誰かを応援できる力がつくかもと希望が持てたことです。
希望が持てました。以上って感じなんですけど、これちょっと深盛りしたいなと思うんですよね。
Webライターに挑戦してよかったことは、大枠としては、この希望が持てたことというのがすごくよかったですね。
実際、僕が何か大きな実績が作れたというか、壮大な何かを成し遂げたってことは全くないんですけど、
希望が持てたことって一番ありますね。
例えば、1つ目なんですけど、個人で仕事ができると希望が持てたことですね。
2021年の1月に僕はWebライターに挑戦をしました。
2021年ちょっと前ぐらいに、とりあえずクラウドソーシングサイトに登録しよう、
例えばクラウドワークスとかランサーズにとりあえず登録してみようみたいな方でやってはいたんだけども、
確かにあんまり乗り切っちゃなかったのかもしれないですね。
新年からでいいかみたいな感じで、新年頑張ろうやろうみたいな感じになっていたので、
年明け前はあんまり乗り切っちゃなかったんですけど、
いよいよね、その当時ね、めちゃめちゃ借金じゃないわ。
生活中止が月マイナス20万とかの月とか、マイナス10万とか普通に金ないみたいな、
社会保険の負担大きすぎるみたいな形があって、
稼がるとあかんだみたいな、これはちょっとまずいと思うように感じていたし、
あと個人的にも、個人で稼ぐ、
当然、総務省の地域福祉業態制度を使った業務委託というものでは、
固定収入は得られているんだけれども、
これ3年でなくなるわけじゃない、
任期3年しかないんで、3年でなくなるぞ、みたいになった時に、
個人で稼げるスキルとかすべて持ってないとまずいなってずっと思ってたんですけど、
ずっと思ってたんですよ。
でもなかなか踏み切れなくて、
ウェブライターという周りにやっている方がいらっしゃったし、
挑戦してみようと思って、
クラウドワークスにプロフィール設定したりとか、
案件に応募したりというのをやってみました。
個人で初めてお仕事を取ったのが2021年の1月ですね。
嬉しかったですね、お仕事が取れて。
最初はクラウドワークスの契約金額、いくら入れんねんとかそれで悩んだりとか、
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クライアントとどういう距離感でメッセージしたらええねんとかわからなかったんだけれども、
いろいろ経験積んでいくようになって、
ちゃんと記事書いて納品をして、納品した時にクライアントさんに、
すごくいい記事書いてくださってありがとうございます、みたいな感じで、
クラウドワークス上の手続きを進めます、みたいな感じで、
最初3,094円でした。
1記事書いて3,094円のお仕事をもらいました。
めちゃ嬉しかったですね。
この3,094円は忘れないんだろうな、
ウェブライター人生をやっている上で一番最初の受注なので、
すごく嬉しかったですね。
個人で仕事ができるんだ、みたいな希望が持てました。
そのほか、結構ウェブライターに関する勉強をしたりとか、
スキルアップのためにサロンに入ったりとか、本を読んだりとかしました。
結果的には3ヶ月目に月3万9千円だったりとか、
4ヶ月目に7万円ぐらいですね、
ウェブライティングのお仕事だけで収入を作ることができたので、
月5万円ぐらい自分で稼ぐ力がついたような感じがあって、
個人でもうちょっと時間割いてるとか、スキルアップしていけば
仕事ができると思う、みたいな希望が持てたんですね。
すごくこれは大きな進展だったかなと思います。
2つ目ですね、どこでも仕事ができるという希望が持てたんですね。
実際にお金を稼いだことを思ったんですね。
家じゃなくてもできるなって思ったんですよね。
もちろん青島っていう田舎からやったりもしてるし、
あと最近は実家にある新潟に帰ったりとか、
出張で仙台に行ったりとか、
カフェとかどこかしらでもやるんですけど、
どこでも仕事ができるのは自宅以外とか事務所以外で仕事ができるなって
本当に希望が持てました。
これは僕がすごく嬉しかったんですよね。
会いたい人に会える距離で仕事ができたりとか、
地震で会いに仙台とか青森とか北海道とか行きたいんですけど、
そこでも別にちょっと前のようにして仕事をしながら
納品してみたいな感じでやったりとか、
全然場所関係ないので仕事ができるなって思ったんですよね。
これすごく個人的にはめちゃくちゃいい働き方だなと思いましたね。
本当にいいなと思いました。
最後3つ目ですね、文章で自分の考えを発したりとか、
誰かを応援できる力がつくかもっていう希望が持てたことです。
これもすごく大きいですね。
自分自身の当然悩みだったりとかを書いて、
その解決策とか、先にちょっと失敗したこととかを
当然書きたいことがたくさんあったりするので、
それをブログ記事にどんどん書いて、
発散というか、こんなことが僕あったよみたいな感じで、
それを読んでくれた人がDMくれたりとか、
すごく勉強になりましたってすごく言ってくれて、
これは僕自身がすごく嬉しかったし、
誰かの役に立ててるんだなって希望が持ってた。
あと、承認欲求みたいなもんですよね。
すごく嬉しかったですね。
他者に認められるって、人間だからすごく嬉しいことだと思うんですね。
そういうことがあったりとか、
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あとはですね、本当最近思うのは、
僕、今、めっちゃ地方で働いてるんですけど、
地方で頑張ってる人ですね、
僕の身の回りのシリアの飲食店さんとか、
あと観光農園さんだったりとか、
農家の友達だったりとか、
めちゃくちゃ応援したいなと思ったんですよね。
例えばウェブ集客とか、
ライティングのものを使って、
例えば申し込みページを作ったりとか、
インスタの投稿を作ったりとか、
クラウドファンディングのライティングをしたりとか、
そういうことって多分できるなと思ったんですよ。
人を動かす、文章を使って人を動かすみたいな力が、
自分のために使えば、
自分のブログのPBがアップしてるとか、
SNSのフォロワーが増えたりとかもすると思うんだけれども、
誰か身近な人の応援のために使うってなると、
結構結果が出たりとか、
目に見えて来客数が増えたりするって、
なかなか時間かかると思うんだけど、
すごくそれってめっちゃ良くないですか?
周りの人、身近な人の応援ができる力がつく、
実力がつくっていうのって、
すごく嬉しいなと思ったんですよね。
そういうことができそうだみたいな希望も持てたんですよね。
文章を使って人を動かすってこと?
人が役に立つってことが、
やりがいですね。
そういうものに繋がってすごく良かったなと思うんですよね。
僕自身まだ何か大きな実績が作れたってわけじゃないんだけども、
ウェブライターに挑戦をして、
当然失敗もしました。
案件取れなかったりとか、
めちゃくちゃ当たり前だろみたいなフィードバックされて、
ちょっとへかんだりとか、
ライターとしてはまだ未熟だったし、
現在進行形で未熟なんですけど、
月10万、20万稼げてるわけじゃないので、
まだまだ始まったばっかりなんですけど、
希望が持てたことっていうのは一番良かったですね。
ウェブライターに挑戦して良かったことは、
もっと希望が持てたことです。
これからウィリアンスになったりとか、
僕は移住後のお仕事問題って大きな問題だと思うんで、
移住したんだけど、
お仕事として何か作れるものがない、
何もない、手ぶら?
自分の知見が何もないとか、
これかな、僕にできることないですか?
みたいな、探していかないといけないんです、
みたいな方であれば、
ウェブライターというお仕事も
選択肢の一つなのかなと思いますので、
全然ね、鍛錬されていけば何でもできますので、
こういうことの一つ、
ロールモデルになっていきたいなと思いました。
今日はそんな感じですね。
今日スタンドエフの概要欄にですね、
ウェブライターに挑戦してみた結果みたいなことですね、
稼げたのか?みたいな記事を貼り付けておりますので、
こちらぜひ読んでいただければなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
