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2023-10-19 11:57

【在宅ワーク】どこでもできるWebライティングの独学法(体験談)

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こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

この番組は地方移住の経験談と移住後の仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする移住後の働き方戦略室ラジオです


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サマリー

小林さんは、東京から淡路市に家族で移住して、ライターやブログ運営、民間を直したりしています。今日は、彼がお仕事の一つであるWebライターについてお話ししています。彼はWebライティングの独学法について導入とステップアップについて説明しています。彼は、実績のあるライターのそばで勉強するサロンに参加して、書籍で知識を得て、実際に試してみることが最も効果的なスキルアップ方法だと分かりました。

Webライティングの始め方
おはようございます。東京から淡路市まで家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、民間を直したりしているコバヤシです。
今日は、お仕事の一つであるWebライターというお仕事について話してみたいなと思います。
テーマとしては、Webライティングを学ぶ方法ですね。特に独学法みたいな話で切り出していきたいなと思います。
Webライティングの独学方法ということですね。
僕自身もWebライティングのスクールだったり講座に通ったことは実はあまりなくて、
本当にコンテンツを見たりとか、オンラインサロンで講義、これがスクールに近いと言ってもいいかもしれないですが、
ガッツリ何かWebライター講座みたいなものに勇気あんとかやってたと思うんですけど、
いろいろそういうスクールみたいなのがあるかなと思うんですけど、
そういうものには別に入っていなくて、独学に近いかなと思います。
講座に入るかどうかの判断的な話も後でやりたいなと思うんですけど、
今日話すとしたら、Webライティングを始めたときに何から始めたのか導入の部分ですね。
この部分と、あとはステップアップするために何をしたのか、ここが起承転結の点みたいな話ですかね。
今後どうやってスクリュアップをしていくつもりなのかみたいな、
Webライティングを独学法という切り口で今日お話をしてみたいなと思います。
一つ目ですね、まずは何から始めたのかということなんですけども、導入の部分ですね。
これは僕自身収入面で不安を感じていました。
今やってるお仕事も、あと170日後ぐらいに1月に10万円ということでお仕事なくなっちゃうんで、
そろそろ何かやらないといけないみたいな感じが、2022年の1月ですかね、
ちょうどもう1年10ヶ月ぐらい経ちましたけど、そういうふうに思ってたんですよね。
やっぱりWebライティングでお仕事をしている方が周りにいらっしゃったので、
そういう方たちの働き方だったり仕事の内容だったりを聞いているうちに、ちょっと興味があって手を出してみたということなんですね。
導入はオンラインサロンですね。
僕自身フリーランスに憧れを持っていたとか、そういうような形で働いてみて、
もっとそこで収入をしっかり身につけて、手に職をつけたいなと思っていたので、
フリーランスの学校というようなオンラインサロンに入りました。
そこは主にはSNSのマーケティングだったりとか、Webライターだったりデザイナーだったり、
いろいろな職種について情報があるんですけど、そこでいろいろ、
僕は最初ブログ運営とかの話で興味があって入ったんですけど、
ブログ運営もWebライターも文章を書くということについては共通していますよね。
自分のメディアなのか、メディア運営というお仕事になるのか、
クライアントワークとしてWebライティングをするのかというところの部分で、
結構大きな差はそこにはあるんだけれども、やっていることは文章を書くということで、
そんなに大きくはないかなと思っていて、ブログを書いていた。
この文章をクライアントワークとして提供すれば大会になるというような形で、
親和性があるような感じがあったので挑戦をしたという話ですね。
ブログから僕もWebライターに入ったということですね。
これ結構奥が深くて、Webライティングというお仕事も結構インタビューもあったりとか、
SEO記事もそうですし、僕自身は最初SEOから入りました。
自分が書きやすいテーマから、僕は移住ですね、地方移住した経験があったので、
自分の経験を基に移住経営メディアに応募して、自分の経験を書くだけでいいので、
最初はクライアントワークの句の字もわからず、クラウドワークスで金額を入力するときって、
これはいくら入力すればいいのかわからない状態だったんですけど、そんな感じだったんですよね。
それでもやり取りが進んでいって、メッセージってこうやって使うのねとか、
チャットワークってこうやって進むんだみたいな感じのを勉強しつつ、
その時点でほぼ何もわからない状態で、裸一貫で戦場に飛び込むみたいな感じで、
とりあえずやってみようってやってみました。
その後、初めて3000円ぐらいの紹介案件、何千文字だったかな、4000文字ぐらいですかね。
これを納品をして、自分の経験だったのでそんなに難しくなくて、書けて、
お金になったぞ、稼げたぞっていう体験が非常に僕としてはすごく嬉しくて、
あの高揚感というのは初回の初めて自分で稼いだときの高揚感すごいですよね。
めちゃくちゃ嬉しかったです。今でも覚えてますね。
こういう体験をして、もうちょっとやってみたいかもと思って勉強を進めていきました。
やっぱり当時はオンラインサロンに入っていたので、
ウェブライターとして学ぶべきことだったりとか文章術。
あとは書籍ですね。結構書籍買いましたね。
学習方法と実践
そうですね、文章に関する本であれば小川文武さん。
このバイブル的なものになっているのは20歳の自分に受けさせたい文章講義ですね。
あとは取材執筆遂行という小川文武さんの本だったりとか、
確か新しい、ナタリー式の新しい文章術の教室だったかな、
そういったところもKindleで読んだりとか読んでいたりしましたね。
そういう感じで文章に関するどうやって書いていくのかとかね、
そういう話をインプットしていったかな。
あとはあれですね、こちらのバイブルになっているかなと思うんですけど、
SEOに関してはウェブライダーさんが書いているやつなんだっけ、
沈黙のウェブライディングか、そういったところもやっぱり読んで、
あれすごいわかりやすいですよね、漫画調だしね。
すごくわかりやすい文章として、
本を読みました。
あとは人を操る禁断の文章術だったりとか、
ザ・コピーライティングとかですかね、
そういう文章に関するものについて一通りインプットしていったような感じがします。
その中でウェブライティングについてもっと生の実体験を勉強しなければならないな、
特に取材ライティングがもしかしたら入ってくるようなお仕事がね、
その時あったので、これはインプットせなあかんというような感じで、
今はウェブライターの中村さんが運営されているウェブライターラボという、
ウェブライター中心に学ぶような感じのサロンにまた入りまして、
そこで講義、毎週の講義だったりとか、アーカイブのコンテンツを受けて、
なるほどねと、わからないことがあれば質問して解消していくような感じで、
本当に助かりましたね。
なのでウェブライティング導入の部分はブログから入ったんだけれども、
実際に仕事をしてみて面白くなって、もっとやってみたいなと思って、
ガツンと書籍とサロンで質問だったりとかをして、
実績のあるライターさんのサロンでの勉強
勉強を進めていったっていうような感じが、
このウェブライティングを独学していくためにやったことの一つですね。
実績のあるライターさんのもとで、そばでっていうんですかね、サロンですけど、
皆さんの集合地を得ながら書籍でインプットしたりとか、
本当に実際にやるってことですね。
実際にやるに勝る勉強方法はないので、お仕事を取っていくっていうことですね。
知り合いの、たまたま知り合いが声をかけてくれて、
やってみるみたいな感じでお仕事をやったりとか、
クラウドソーシングで飛び込んでみたいとか、
また直案件で飛び込んでみたいとかっていう感じで、
どんどんどんどん仕事をしていったというのが、
ステップアップには最も効果的だったのかなと思います。
やっぱりたくさん修正指示をいただいたりとかしましたし、
まだまだだと思うんですけど、
そういう感じで仕事を覚えていったっていうのが一つですね。
SEOに対する知見っていうのはまさにこの辺り、
実質的な仕事で学んでいったし、
サロンで勉強したっていうところが一番大きかったかなと思いますね。
あとはそうですね、
あとなんだろうな、
この後どうやってステップアップしていくべきかっていうところなんですけど、
ここは継続ですかね、やっぱり仕事をやっていくってことと、
あとは実践っていう意味ではクライアントワークもそうなんだけれども、
自分のブログ運営のほうでも、
SEOのキーワードをしっかり狙って、
ちゃんと上がるのかっていう計測っていうんですかね、
そういうところはもうちょっとやってみたいなと思いました。
SEOに対する知見がたまってきた、
ライターをやってたまってきたので、
それを自分のメディアでも実践して、
順位計測をしていくみたいなところで、
もう少し分野としては広げたいかなと思いましたし、
あとは分野的にね、
SEOライターもそうなんですけど、
SEOももちろんやっていきたいんだけれども、
ホワイトペーパーというようなものを極めるために、
デザインもそうだし、
まるっと受け入れる体制みたいなのを整えていく、
クライアントワークで稼げるのは分かったと、
これは数をこなせばスケールアップできれば大丈夫だなと思うんだけど、
ちょっとやっぱり限界があるかなと思っていて、
単価を上げて数を減らさないと限界があるかなと思っていたので、
自分自身のサービスとして打ち出すために、
そうですね、ここならもそうだし、
直の公式ホームページでサービス化して、
決済とか入れたりして、
本当にディレクションから文章からデザインまで、
一本化する自分の商品ですね、
自分のサービスみたいのをしっかり組んでやっていかないといけないかなと思っているので、
その辺りはホワイトペーパー制作という事業だったりとかで、
できないかなと思いましたね。
やるべきことは分かっていそうな感じはするんだけど、
まだ全然そこに手が回ってないというか、
単価を多分上げて自分のリソースが追いつくようにしていかないと、
ちょっと厳しいですね。
今、グラントワークでホワイトペーパー制作してるんですけど、
そこでやってる金額感で、
僕に落ちてきているライティングの単価感で言うと、
もうちょっと単価を上げても、
個人でやるなら、まるで受けるなら、
全然そこはペイできるんじゃないかなと思うので、
そういったところがですね、
ちょっと付加価値を高めて自分のリソースに限りがある中で、
どう稼ぐのかということを考えていかないといけないかなと思って、
もちろん文章誌の勉強だったりとかもちろんやっていくんですけど、
ホワイトペーパーというものにちょっとガツと集中してやっていくということも
やっていきたいなと思いました、クライアントワークについては。
そんな感じでウェブライティングの特学法という切り口で、
今日はしゃべってみました。
実績のあるライターさんのそばで勉強するサロンに入ったりとか、
あとは書籍でインプットするというところですね。
そして最後は実践というところで、
この3つをどんどんじゅんぶりじゅんぶり回していくと、
ウェブライティングってどんどんスキルアップできるのかなというふうに感じましたので、
ウェブライター興味ある方についてはぜひ試してみてくださいという話でございました。
また次回の出力でお会いしましょう。バイバイ。
11:57

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