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  2. Webライターを2年やってみて分..
2023-10-10 17:38

Webライターを2年やってみて分かったこと(きっかけ・案件推移・これから)

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているコバヤシです!

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サマリー

小林さんは、ウェブライターを2年間やって分かったこと(きっかけ・案件推移・これから)というエピソードで、東京から淡路島に移住してウェブライターやブログ運営をすることになりました。彼はウェブライターを始めたきっかけや案件の推移、そして将来について話しています。彼はSEO記事や取材ライターとしての経験を経て、Webライターとしてのキャリアを築きました。そして、今後はIT分野に特化し、ホワイトペーパーライターとしてのブランディングを目指すことになります。

ウェブライターを始めたきっかけ
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、ご民間を直したりしているコバヤシです。
今日はWebライターを2年ぐらいやってみて分かったことということで、2年半のWebライターライフ、別にやめるわけじゃないんですけど、
2年半のWebライターでの活動だったりとか、やってきた案件だったりとか、あとは今後どうしていくのかみたいな形で
Webライターという仕事を2年間やってみた。やってみてどうだったのかみたいなところですね。ちょっとまとめてみたいなと思います。
Webライターですね。2022年の1月ぐらいから始めました。
歴史的なところ、歴史というか過去の経緯をつらつらと言っていくのだと、ちょっとまとまりがないので、
今日はWebライターどういうきっかけでやり始めたのかということをまず1点目ですね。きっかけから入って、
その後、収入推移的なところをどういう感じで推移していったのか、そのときどれくらい案件数としてはこなしていったのかみたいなところを振り返りつつですね。
最後、今後どうするのかということで、きっかけと2つ目が推移と、そして今後どうしていきたいのかみたいなところですね。簡単にまとめたいなと思います。
これ聞いてくださっている方の中にもし、僕はもともと東京に住んでたんですけど、移住して会社辞めちゃったので、
どっかしらで仕事を作って収入というか経済基盤みたいなのをしっかり作っていかないと、子供も2人いて嫁もいるんで、
あれやっていかないと、やっていかないといけないというような状況なので、どこでも働けるお仕事、暮らしというものに憧れていたのもそうですし、
ちょっとやらないといけない状況になったというところが、そこはきっかけのところでお話をしたいと思うんですけど、今そういう状況です。
なので、収入源の1つが今WebWriterというような状況であるというところが前提条件になるかなと思います。
はい、じゃあ1点目ですね。WebWriter、何で始めたの?ということですね。これ、改めてちょっと言語化してみたいなと思います。
もともとは別に文章が好きだったらかって言われると、全くそういうタイプじゃなかったですね。学生のときに本を読んだ経験はほとんどないですね。
多分、結構外で遊ぶのが好きで、ずっとバスケットボールやってたし、小学校とか図書館に行った記憶はほぼほぼないですね。
サッカーは外でやったりとか、僕田舎だったんで、めっちゃ外で遊んでたイメージがありますね。
なので、何か文章を読む、書くっていうところは、本当に社会人になって、そもそも会社を辞める前後で副業どうしようかなみたいな感じで考えていたときに、
初めて文章と向き合ったのは、ブログから入ったということですね。2017年ぐらいのブログ副業文みたいなのがあったかなと思うんですけど、
そういうもので、アメブロから入ったりとか、その次にはてなブログを書いてみたりとか、そんなことやってましたね。
泣かず飛ばずだし、正直仕事が忙しくてほとんどやってなかったんですけど、泣かず飛ばずでしたかね。
その後、やっぱり移住することが決まって、いよいよどこでも働ける仕事、在宅でお仕事できる仕事、まさにパソコン一つでできるお仕事というものに
しっかりと向き合って、生計を立てていきたいなと思ったんですよね。
やっぱりそこで、前ブログやってたし、ちょっとまたやってみようかなと思って、いろいろやってました。
ブログアフェリエイトの分類ですけども、やっぱり独学でやっていくと結構難しくて、3回4回挫折したという感じですかね。
で、まあ移住してからブログ書いてはいたんですけど、ちょっとやっぱり不安なんですよね。
たぶんね、3年くらいコミットをしないといけないと思うんですけど、その3年、泣かず飛ばずの時期を我慢できるか結構ポイントかなと思っていて、ちょっと不安だったというところがあって、
一回その自分でちゃんと稼げる状態とか、実績の一つになるとは思うので、自分で稼ぐ経験を他でもちゃんと積み上げようかなと思って、
ウェブライターというもの、信用性がすごく高いと思うんですけど、ウェブライティングのお仕事をですね、やろうと思ったんですよね。
そうですね、確か当時SEOもよくわからなかったんで、しっかりウェブライターとして勉強しつつ、ブログ運営に必要じゃないですか、基本的にライティングって、それだけじゃないんですけど、
まずはライティング、ちょっと勉強しようということで、ウェブライターですね、に挑戦をしたという感じですね。
コミュニティで周りの方にライターがいらっしゃって、講義の内容を聞いたりとか、ああなるほどなあ、SEO記事ってこうやって書くんだとか、
案件の推移
やってみようということで、挑戦したのがきっかけですね。それが2022年の1月でした。
その時はクラウドワークスに登録をして、当時はですね、確か僕が移住した経験があったので、
移住経験談みたいなキーワードで、そんなのあるのかよって話なんですけど、あるんですね。結構移住の体験記みたいなのって書くブログが多いんですよね。
だからこれに検索をして書いたりとかですね。こういう話はあれですね、移住者がライターになるコンテンツとして、どこかしらでまとめようかなと思ってます。
移住してライターになるな、こういう道筋あるよみたいな感じ、すげえニッチなんですけど、なんかそういうのあってもいいし、
ノートでめっちゃ具体的に書いてもいいかなとは思うんですけど、そういうライターになる道筋みたいなことをやってます。やってきました。
移住系のメディア書いたりとか、暮らし系のメディア書いたりとかしていましたね。クラウドワークスで最初1件3000文字ぐらいの記事を受注した、
4000文字ぐらいになっちゃったのかな。すごい良いクライアントさんで、超過した分を払っていただいたんですけど、移住の体験談だからね、自分の体験談で良いので、体験談を求められる構成、
なんで移住したのかとか、どうやって移住したのかみたいなことを書いて出すだけだったんで、そんなにめちゃくちゃ赤字とかそういうわけじゃない。
SEOはあんまり目的視されていない、わりとセルフインタビューに近いような記事だったので、全然スッと終わりました。
確かに3094円みたいな、3000円ぐらいかな、収入だったかなと思います。すごく嬉しかったのを覚えてますね。
自分で稼げたぞみたいな、本当に一つの小さな成功体験だったんですけど、それはすごく良かったですね。
その後どうなっていったかというと、ウェブライターをもっと勉強しなきゃなと思って、ウェブライターラボのサロンに入ったりとかをして、SEO記事を学ぶとかやってました。
当時、Twitterの方でSEO、違うな、ライター始めましたみたいなことを呟いていたら、声をかけてくださるディレクターさんがいて、
わりと距離が近い当該の人だったんですけど、どうですかみたいな感じで、ぜひみたいな感じで、知り合いというかね、もともとTwitterで繋がりがあったのかな、
そういうのがあって、やってみようという形でやっていきました。
当時、やっぱりマニュアルがありがたいことにあって、記事を書いて、フィードバックをもらいながら、SEOってこうやって書いていくんだっていうのをそこで僕は学んだんですね。
もちろんコンテンツで学んだんですけど、そういう感じで進めていきました。
これが確か文字単価でいうと1.0円ぐらいになるんですけど、5000文字で、だいたい5000文字ちょっとぐらいで、
記事5000円から6000円ぐらいのスパンで収入になっていたので、ありがたいことに1.0円近くで受注をさせていただきましたね。
その後、3月だから1ヶ月で6、7記事ぐらい。結構中途半端な数ですけど、僕にとってはそんなもんだったんですよ。
それで結構時間を食って、1週間に1記事なんとか仕上げられるかな、みたいな。書き方も覚束ないし、リサーチの仕方も覚束ない。
あとジャンルがあまり興味がないっていうような分野で、非常にわからない案件を精一杯リサーチして書くということで。
それでリサーチの仕方だったりとか、こういうことをもっと深掘りしないといけないな、みたいな形で、なんとなくそこで勉強した記憶がありますね。
その後どうなっていったかっていうと、SEO記事ですね。いろんなジャンルをちょっと広げたいなと思って、IT関連のものに飛び込んだり、単価なものに飛び込んだりとか、
地域系のホライティングを受けたりとかをして、でも月はね、ゆうて副業ライターに近いキャパだったので、
1月3、4記事とか、多くても6、7記事ぐらいしか受けてませんでしたね。
そこでお仕事を積んでいって、SEOの記事が大半だったかなと思います。最初ね、前半とか最初の半期ぐらいは。
そこからですね、クラウドワークスで得たSEO記事、IT系の記事だったんですけど、そこからですね、結構広がってた。
ホワイトペーパー書けますか?みたいな感じで言われて、多分できると思いますって言って、15枚スライドぐらいの構成のホワイトペーパーというジャンルですね。
これを書くようになったんですよね。ホワイトペーパー制作会社、マーケティング会社の方とつながって、そこでホワイトペーパーを書いていく。
ウェブライターの将来
多分単価がSEOより良くて、労力そんな変わんないなと思ったんですね。リサーチしたりとかまとめ方もそうだし、変わんないなと思って。
SEO記事もいいけど、あと修正とか原稿で渡しするんですけど、修正が時々PowerPointの時に来る。
PowerPointで仕上がったホワイトペーパーを直してくださいみたいな、ちょっとこの収まりを良くしたいんですみたいな感じで来るので、別にPowerPointもできるしなと思って。
じゃあこれでいいやんと思って。SEOライティングも当然やってたし、半年ぐらいでだいぶ力が上手になってきたぞっていうような状態になってたんですけど、
当然SEOライターって結構多いし、アンケースも多いんだけども、他にちょっと差別化したいなと思って、あえてホワイトペーパーライティングみたいなことを好んで受け始めました。
そこから毎月ぽつぽつとホワイトペーパー多い時、月3、4を書くような感じになってきて、単価もいいし、まとまった収入になってくるのでありがたいなと思って、今もホワイトペーパーを受注しているというような状況ですね。
なので最初の1年目は半年、8ヶ月ぐらいまではSEO記事、あとはちょろっと取材ライターですかね、地方系の取材ライティングをやってる。
でもやっぱりその後ホワイトペーパーにだいぶ特化してきましたね。ホワイトペーパーライティングを特化していきました。
SEO記事は今書いてはいるんですけど、比率的にはSEOライティングが1から2ですね。最初は7から8ぐらいがSEOライティングで、ホワイトペーパーが1、取材ライティングも1ぐらいの比率だったんですけど、
だんだんとSEOライティングからホワイトペーパーに比率が増えていって、今でいうとSEOライティングが1から2、ホワイトペーパーが7、取材ライティングがまた1ちょっとぐらい。
取材もライティングもちょっと案件としては減ってきましたね。ホワイトペーパーに特化しているというような感じになってきました。
今後どうしていきたいのかというと、何かしら自分にタグをつけたいなというところがあります。これはホワイトと先日のWebWriter Labのオフ会でも、特化しようとしたいけどできませんみたいな人がいて、
僕もジャンル的にはIT特化でホワイトペーパー特化ってめっちゃニッチな状態にあえてそこでムーブしているので、ある程度先行きが見えているので、もう少しボートフォリオをためたりとかしたいなと思っているんですけど、
比較的ITでかつホワイトペーパー、ホワイトペーパーをもうちょっと広げてもいいかなと思うんです。ITだけじゃないと思うので、ただITの分野だとホワイトペーパーも多いと思うので、何かできるかなというところがあります。
今後はホワイトペーパーライターみたいな、ただホワイトペーパーライターってあんま受け良くないんだよね。何それって感じになるので、どうしようかなというところなんですよね。今Twitter、Xのプロフィールはパーポライターに変えたんですけど、難しいんですよね。
ホワイトペーパーって何やねんって伝わんないのがちょっと嫌だなと思って。そうやったらパーポライターみたいな感じでブランディングしていくべきかな。資料制作大工もしているので、ホワイトペーパーというよりはパーポ資料制作、資料デザインもできるライターみたいな、資料制作かけるライターというのは今は立て付けですね。
デザインも入ってきちゃうんですけど、デザインはデザイナーじゃないんですよね。そこが難しい。ただホワイトペーパーだってパーポはデザインの方が引き強い感じも見えるので、ちょっとそこが難しいか。しかしライターです一応みたいな感じで。
どこで勝負したいのか正直あまり見えてなかったりもする状態だったりもするので、先行き的には一応ライターの文脈、ただしパーポもできるので差別化してます。資料制作大工としても差別化してますみたいな感じで今動いてますね。
ホワイトペーパー、デザイン部門とライター部門、よく分かれる構図が一般的ですね。どっちもやる、まとめて1本受けちゃうっていう人はそんなに多くないかなと思ってますので、そこまでやりますっていうところができれば、もうちょっと市場の差別化的にはできるのかなと思っているので。
そうですね、よく分からないですけど、YouTube系の台本とかも非常に多いですけど、その辺のシナリオライティングみたいなのはあんまりやりたくないかな。台本制作とか結構大変そうだし。
もうちょっとギュッと手離れの良いホワイトペーパーとかを作ったりとか、あとは資料制作のデザイン側にブラッシュアップサービスとしてそっちに寄るかっていうかなんですけど、当然文章の要約だったりとか必要になってくるので、文章で伝えたいことは何なのかとか、ワインスライドに込めたい文章は何なのか、意味合いは何なのか、この文章とか内容を読んだ人がどういう行動に移ってほしいのかという、
ライター視点の動きについては当然必要になってくるので、この文章力、文章術っていうのは非常に必要になるんだけども、それがSEOだったり原稿だったりというよりはパープル上で僕はやっていくような感じで今は考えているというような話ですね。
なぜなら差別化、単化を狙っていきたいのでというような状況でございます。
こう喋ってみると割かし差別化できているようで、ただ心の中では微妙じゃねって思いながらちょっと模索しているところがあるので、ライティングもいろいろ種類があっていろいろ掛け合わせたりとか今後は必要になってくる。
もちろんチャットGPTとか対等してきて、何かしらの差別化タグをライター自身も身につけていかないといけないというところがやっぱりあるので、そのあたりは今後僕の戦略というか、そういうものがどうなっていくのかっていうのはまだ確認していかないといけないなという次第でございました。
ちょっとダラダラと長くなってしまいましたが、すいませんでした。また頑張ります。今日も聞いてくださってありがとうございました。失礼いたします。
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