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2022-07-13 09:18

住む場所を変えただけで「ゆるく生きていい」と思えた話

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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おはようございます。東京から安島に家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、コミュニケーションを直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、住む場所を変えたらもっと緩くてもいい、緩く生きてもいいんだって思えた話をしたいなと思います。
雑談混じりな話も多いかなと思うんですけれども、結構僕は東京で切羽詰まりながら仕事をしてたなと今思い返したら思います。
例えば、朝7時くらいに起きて満員電車に乗って、僕は東村山市っていう東京の西の方に住んでたんですけど、
新宿まで40分かけて満員電車に乗って、西新宿で降りて、めっちゃ新宿のビル群ですよね。
あの方に向かっていくんですけど、めちゃくちゃブワーっと人がスーツでカタカタカタカタみたいな感じでビル群に向かう人の流れをかき分けて、
僕結構歩くのが早歩きでめっちゃ駆け抜けて、ザーって行って、都庁の方にあるビルなんですけど、
そこに入っていって、フロントでこんにちはみたいな受付の方に挨拶して、26階まで上がって膨大なタスクに向かっていきなり仕事スタートみたいな感じだったんですよね。
今考えたら夏とかめっちゃしんどかったですね。人混みとかやばかったね、よく考えたら。
その中で思い切ったんですけど、今日お話する内容っていうのは住む場所を変えたら、僕の場合は東京から兵庫県の安島っていうわりと田舎の方に住む場所を変えたら、
結構メンタルブロックというか、緩く生きてもいいんだなっていうのを本当に感じたので、これをぜひ共有したいなと思いました。
移住前の話ちょっとさっきさせていただいたんですけど、移住後どうなったのかっていうことと、そうするためにはどうしていたのかっていうことですね。
移住後の仕事とかってどうしてるのっていう話もちょっと今一度させていただいた後で、働き方とか暮らし方がどう変わっていったのかっていうところ、
そして最終的に住む場所を変えたらもっと緩く生きていいんだってなんで思えたのかっていうことを話していきたいなと思うんですけど、
一つ目ですね、移住前はまさしく東京で普通の会社員してました。システムエンジニアという職種でしたので、結構残業だったりとかサーバーがぶっ壊れたりすると、
飛んでったりとかしていたので結構しんどかったんですけど、最後辞める2年間は結構大規模システムの開発に携わっていて、
結構コンサルを入れてガッツリやっていたので結構しんどかったんですよ。
めちゃくちゃ毎日毎日数万行のコードをレビューしたりとか、設計書レビューしたりとかってめっちゃしんどかったですね。
ゼロと1のテストデータ何個見るんだよみたいな、そんな感じで、Excelのセルの中にゼロか1なのかみたいなのがわーっと入っていくシートが何十枚もあって、
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それを全部見ていくみたいな、めっちゃしんどいやみたいな感じの仕事があって、あれ本当に病みますね。
ああいうのやってたら本当に仕事しんどいなと思っていて、コロナもあってずっと在宅勤務の時間もちょっとあって、
これずっと缶詰でこんなことやって頭狂うぞみたいな感じだったんですよね。
結果的に僕は散歩したりとか、太陽を浴びたりとか、体が干してました、風を感じたりとか、
なんか小鳥のサイズが聞こえるわとかね、よくわかんない状態だったんですね。
結構病んでたんですよね、多分、メンタル的には参ってたと思うんですけど、
そういう状況だった中で移住を心出したわけなんですね。
結果的には脱来住して、今は総務省の地域を拘束したりという形で業務委託をしたりとか、
個人でライターをやったりとか、ブログの運営をしたりとか、情報発信をしたりとか、そういうことをしています。
当然働き方も変わったんだけど、でもやっぱりまだ東京の頃の名残があって、めちゃくちゃ仕事してるんですよね。
ガツガツガツって、ガツガツ仕事しようみたいな感じのマインドがあって、
それは当然大事かもしれないんだけどね、成果を上げるためには一定量の行動力が必要だったりとか、
頑張ることって当然必要なんですけど、でも数場所変えたらですね、結構周りがゆったりしてるんですよね。
青島の人って、まあでも人によるか、人によるんだけど、
結構ね、島の昔から住んでるこっちの地域の人とかはすごくゆるいですね。
すごくゆるゆるで、別に東京でガツガツしていなくても人生っていうものは送れるのだなみたいな、
当たり前のことなんだけど、住む場所が違うと働き方って変わったりとか、
過ごし方も変わったりすると思うんだけれども、
そういうことが目の前に近くにいるって考えるとですね、すごく前向きになれたというか、
肩肘張りすぎていたんだなというところは感じたんですよね。
なんかこう、そうだな、お魚もらったりとかする、僕の知り合いの飲食店さんのお父さんとか、
すごくね、悠々自在に暮らしているなとか思ったりもするし、
僕が活動している観光農園やってる方とかも毎日ね、やっぱり忙しそうなんですね。
すごく楽しいことで忙しいって感じですかね。
DIYやったりとか、庭の剪定したりとか、農園の剪定したりとか、
そういうことで毎日毎日充実している忙しさがあって、
でも結構メンタル的にはゆるいじゃないですか。
好きなことやってる、好きなことというか、なんていうかな、
のんびりやってるんですよね。のんびり忙しいみたいな。
ちょっと難しいね。のんびり忙しいって表現が難しいんだけど。
前向きに暮らしてらっしゃるんですよね。
僕はそれの姿を見ていて、東京の時に上司とか40代とか50代だったりもしたんですけど、
忙しすぎひんみたいな、そこまでそういう働き方、僕きついなみたいなことが単純にやっぱりあったんですよね。
06:01
やっぱり住む場所変えたら、東京ではそれが当たり前なのかもしんないんだけど、
青島ですね、島暮らしされている方はやっぱり結構ゆるいというか、
いい意味でね、いい意味しかないか。ゆるく生きているんですよ。
そこがすごく僕は魅力的に感じていて、今その語り方どうなってるかというと、
例えば午前中に頭使うライティングとかしたりとか、ザーッと資料作ったりとかするんですよね。
午後は結構コミック壊したりとか、結構体を作ったりとか、当然忙しい時は一日中どっこわしたりとか片付けしたりとかしているんだけど、
まずは午前中脳を使おうみたいな、午後は体を使おうみたいな感じで、
上手いことMPとHPのバランス取りながらやってるんだけど、
なんとか暮らして、仕業を仕切るというお仕事もありつつなので、
完璧に独立しているのかというと、そういうわけでもないかなと思うんだけども、
なんとか仕事を、自分でも副業で5万7万というところの稼ぎを作り出せているので、
こういうことをもう少しスキルアップしていけば、例えば15万だったり20万だったり、
稼げるようなロードモップが何となく頭の中では描けているので、
そう考えたら、結構地方に住んで固定費を下げて、生活優先をどんどんどんどん下げていって、
かつ収入を個人で作って、時間に融通を利かせながらとか、
必要な分だけとりあえず稼いでみたいなところで、一旦は何かいいのかなと思ったりもするんですよね。
当然月50とか100とか、稼ぎたい気持ちはフリーランスだからあるんだけれども、
一旦そういうふうに思えるようなフェーズになるまでは、
しっかり必要な分まで稼げればいいかなと思っているので、
そういう感じで住む場所を変えたらですね、結構緩く生きている人がたくさんいて、
そういう人たちを見ていると、なんか僕にもできそうだなって思うようになったので、
これはすごく進歩だったなと思います。
クラシとか働き方っていうものに呪いみたいな感じで、
ステップが詰まっている状況って、なかなか人生ずっと、
全力疾走、100m走じゃないんで人生はマラソンなので、
やっぱり給水したりとか、ちょっと歩いてみたりするのもいいのかなと思うので、
そんな感じでですね、そういうフェーズにある人ってあれば、
地方移住とかも考えてみてもいいのかなと思いました。
必要に迫られて考えることだと思うんだけれども、
こうやって移住をしてね、暮らす場所とか働く場所を変えてみると、
結構心が休まったりとかする。
当然新しい悩み、就任下がっちゃうわどうしようとかね、
無視しんどいわとかね、新しい悩みが出てくるんだけれども、
意外と東京で抱えていた僕の悩みというのは、
東京でしか抱えなくてよかった悩みだったりとか、
住む場所を変えたら結構すぐに解決するようなものだったなというのを
気づけただけでも僕はよかったかなと思いました。
そういうことを選択することで何か変わるという経験が得られたということもすごくよかったので、
自分がそういうフェーズなのかなと思う方は、
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僕のブログなんかも参考にして見ていただけたらな、
神々しい、いけたらなと思います。
また次回の主力でお会いしましょう。バイバイ。
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