SNSをきっかけにした仕事獲得
はい、おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログをしたり、コミュニケーションを直したりしている、コバヤシです。
今回は、今後のSNSとの向き合い方ということで、そんな話をしたいなと思います。今後のSNSとの向き合い方ですね。
結論から言うと、積極的に使っていきたいです。お仕事で、という話ですね。積極的に使っていきたいお仕事で、というような内容です。
SNSだけじゃなくて、自分のポートフリオサイトだったり、メディア運営もちゃんとやりたいなと思っているんですが、取り急ぎSNSですね。積極的にやっていきたいですね。
というのも、やっぱりSNSをきっかけてお仕事につながるケースがやっぱりある。やっぱりあるから捨てがたいという感覚が、この1年すごくありました。
お仕事の獲得術については、また明日話したいなと思うんですけど、SNS起点でお仕事が発生するときって、いろいろパターンがあったんですけど、
結構いろいろあって、パターン的にはツイッターが多いんですけど、ツイッターがほぼ頑張ってるというか、ちゃんとケツついてる系の人なんですけど、
ツイッターの方針、もうツイッターって言わないのか?そういえば。ツイッターじゃないんだよね。Xだっけ、X。全然慣れないからツイッターって言うんですけど。
ツイッターでライターの発信をし始めたときに、割と多分1ヶ月目ぐらいかな。
3ヶ月目ぐらい。ツイッターで最近ウェブライター頑張ってますみたいな、こういう学びがありました。初めて納品しました。嬉しいです。
初めて3000円ぐらいの記事を納品してお金もらえました。めっちゃ嬉しいですみたいなことを言っていたら、フォロワーさんの中で、最近IT部始めたんですねみたいな。
うちの仕事ちょっとやってくれませんか?みたいな感じで来て、マジですか?みたいな最初の出会いができたのがツイッターだったんですね。
そこであれかな、そのクライアントさんと6期次ぐらいやり取りして、すごく勉強になるなと思いながら、すっげー大変だったんだけど。
大変というか苦手分野だったかな。特に興味のある分野でもなかったので。
本当にリサーチをして、制作で執筆して、みたいな感じでやっていったのが、僕はウェブライト3ヶ月目のツイッターでいただいたお仕事だったんですね。
それがすごく、僕個人にとってはすごくいい経験でしたね。
ツイッターでお仕事がもらえるのっていうこともそうだし、ライティングの、本当に駆け出しのときの成長させていただいた案件だったので、すごく助かりました。
一区切りついて、僕も別の次の単価の高いお仕事に挑戦したら取れたんで、そっちにどんどんシフトしていったので、スーッと卒業するような形になったんですけど、
このツイッターでお仕事をいただく経験というのがやっぱりありました。
DMかな、フォロワーさんだったらDMできました。
ツイッターを見て、ブログの問い合わせフォームからお仕事が来る。
ツイッター見てました、こんなことをお願いしたいんですけど、どこですかね、みたいな話。
そういうのがあって、お依頼が来るみたいなことはありました。
今ので2件ぐらい進んでるのかな。
その後どうなるかというと、ツイッターでDMをやったりするとか、
ツイッター見ました、問い合わせフォームから問い合わせしました。
その後やっぱり、法人さんだったんですよね、その方は。
見積もりを。
こういう作業ならいつまでですかね、みたいな感じでやりとりをして、今そういうフェーズって感じですね。
あとは、この島の方もツイッターを見ていただいて、問い合わせフォームをしていたり。
それはね、オンライン秘書、オンライン秘書というか秘書案件ですかね。
何とかしてほしいみたいな。
とりあえずウェブサイトの更新が届くっていうか、何とかしてほしいみたいな。
そんな案件がですね、ざっくりという。
記事書いてとかっていうのも当然あるんですよ。
記事書いてっていうやつもあって、なかなか島には来ないから島にいるライターさんに書いてほしい記事があるんですみたいな感じの案件があったりするんだけど。
島の人でウェブサイト更新してほしいんですみたいな案件があって、何とかしてほしいみたいな話があって。
その方はZoomで話を進めさせていただきました。
やっぱりお話を聞いていると、やっぱり本当にいろんな事業者さんがいると思います。
職人芸での仕事獲得
秘書、個人事業者、いろんな事業者さんが余った地域にもいますし、都会にしてもたくさんいると思うんですけど。
フリーランスみたいなスキルワークだったりとか、お客さんの悩みを解決したりとか課題を解決したりすることって、
無限に仕事あるなと思いました。
なんていうのかな、食いっぱくれないっていう意味合いで。
食いっぱくれない仕事。
いろんな仕事もどんな仕事だって、極めたら食いっぱくれ絶対ないと思うんですけど。
めっちゃ雑談で若干話しといちゃうんですけど。
確かに淡路島にも、サカン屋さん?
サカンってわかるかな?DIYしたことある人はわかると思うんですけど。
土壁かな?漆喰かな?漆喰だ。
土壁みたいなものをサカンで塗るんですよ。
サカンで塗りって意味合ってるかな?
コンクリートなのかな?サカンっていろいろあるよね、サカン屋さん。
工具が、サカンっていう工具があって、土を平らにしていくんだけども、
超一流のサカン屋さんは1枚の壁。
壁のサイズそんなに大きくないと思うんだけど、
1枚の壁で400万円くらい取るって言ってて。
それが芸能人だったりとか、著名な社長だったりとか、
家、このサカン屋さんにこの壁塗ってもらったんだよ、
みたいなブランド力みたいのがあるみたいで。
そういう有名なサカン屋さんが淡路島にいるんですけど、
その人はもうあれかな、淡路島にあんまりいないのかな。
いろんなとこに飛び立ってるんじゃないかな。
いろんなとこにオーダーが入っていて、多分何年待ちとかなのかな、分かんないけど。
やっぱ高い壁はこの人がすごい上手なんでしょうね。
極めたらそういうレベルにもなると思う。
ただ、サカン屋さんって減ってるとは思うんだけど、
それだけ一流だったら作っていけるってことですね。
あと僕の知り合いにも家具屋さんがいて、
僕が行く飲食店だったりとか店舗だったりとかに、
木工系の家具、椅子だったり、木のいい感じの家具があるんですけど、
それ絶対共通の人が作ってるんですね。
これ、あの人に作ってもらったら、
そうそう、何々さん、また何々さんの名前出てきたとか、
これも何々さんですか、みたいな。
家具めっちゃ作るんだよね、あの人。
めっちゃ分かるんですよ、確か。
そういう、その道を極めたら絶対に食いパフレないんだろうなと思ったんですよ。
ここで言うサカンだったり家具職人さん、職人芸ですよね。
これは結構ハードルが高いと思うんだけども、
ウェブライターも言うて、職人感はないかもしれないけど、
ハードルもね、文字が書けば始められるんで、
ハードルの低さは一定数あるものの、
やっぱり本当に仕事が集まるライターだったりとか、
デザイン系の代行とか、
コミュニケーションスキルがすごく高いフリーランスの方もいらっしゃると思うんですけど、
一定のスキルがありますよね、スキルの壁みたいなのは。
そういうのを超えていけば、
多分食いパフレないんじゃないかなと個人的には感じました。
この1年半ぐらいで。
自分がそういう風に慣れているかというと、
全然まだなんですけど、
言うたらだって、1ヶ月後の仕事が決まっているわけでもなければ、
翌週の仕事がないかもしれないという可能性が全然あるんで、
翌々の中でそう考えたら、
そういう風に文字に起こしてしまったらちょっと怖いね。
1週間後の仕事が決まっていないのか、不安ですね。
急に暗くなってきたら大丈夫かな。
まあいいか。
通常仕事を取っていけばいいと思うので。
何の話だったっけ。
え、何の話だったっけ。
SNSを積極的に活用するための戦略
あれか、SNSは積極的にお仕事で使っていきたいなということですね。
だいぶ話し通っちゃった。
だから継続的にお仕事を獲得していくために、
自分の認知を広めていったりとか、
問い合わせを受けるためにも、
やっぱり継続的にセキュリティー、
そして仕事にポートフォリオとして使っていったりとか、
そういうのがやっぱりいいのかなと思いましたね。
だからツイッターももちろん、
自分がこういう記事を書きましたというのがあれば、
全然投稿していきたいだろうし、
やっぱりインスタかな、やっぱりめちゃくちゃ重いんですけど、
デザイン系のポートフォリオはツイッターであるよりも、
インスタのほうがいいかなと思っているので、
やっぱりインスタを動かしたいなというところで、
めちゃくちゃ重いという話でございました。
これからもSNSというのは積極的にお仕事で使っていきたいなと思いますので、
頑張りましょう。一緒に頑張っていきましょうという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。