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おはようございます。東京から大島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験などを田舎でできる仕事や稼ぎ方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
今日は朝から筋肉痛です。
昨日は、小民家の片付けをしていました。
片付けと言っても、倉庫に山積みにされている廃材を丸ノコで切って、巻きにするし、使えないものは後で処理するので、端材としてまとめています。
意外とこの作業が疲れているというか、筋肉痛になっているんですよね。
日中草刈りも1時間ぐらいやってたんですが、線の高いところまで伸びてしまって、もうちょっと早くやっておけば簡単だったんだけど、
茎がすごく太くなっちゃって、なかなか刈りづらい状況になっていて、ちょっとほっときすぎたなという感じで、
大体11月ぐらいに草刈りしておくと、来年の春ぐらいまではやらなくていいよみたいな話を聞いたので、そろそろやっておくかなみたいな。
11月から小民家の工事が始まるので、早めに草刈りだけでもやっておくかという形でやってたんですけど、今日は朝から筋肉痛ですね。
今日はそんなところで何の話をするかというと、雑談会みたいには土曜日なんですけど、土日ということで雑談会をしたいなと思います。
淡路島の話をしたいなと思うんですけど、トークテーマですが、淡路島での休みの日の過ごし方、子育て世帯向きの観光スポット参戦ということで、
あんまり観光してないんですよね。数あるいった中で、ここは良かったよみたいなところ。
私は今娘と息子がいるんで、子育て世帯向きの観光スポット参戦ということでお話をしたいなと思いますね。
淡路島は前提で言うと3市からなっています。
本土に近い方からですね。北の方から淡路島、真ん中が相模都市、南の方が南淡路市という感じですね。
3市特徴を述べるとすると、淡路市は本土に近いんですごく利便性が良くて、
あとは今パソナグループさんがすごく開発をされていて、西も東もいろんな観光施設がオープンしているという状況ですね。
すごい観光って言った淡路市っていうイメージがあります。
私も前バーベキューをしに行ったんですよ。すごく綺麗な施設がたくさん並んでて、
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なんかいいですよね。人気のパンケーキ屋さんとかもあるし、私はまだ行ってないんですけど。
混んでるからね。いつも混んでるんですよね。観光に人気なところは淡路市がたくさんありますね。
相模都市ですね。私が住んでるのは相模都市というところなんですけど、真ん中の辺りで、
ここは住むにはちょうどいいという感じですかね。何でも揃ってるというか、生活するにあたっては何でも揃ってるという感じですかね。
スーパーもあって、市役所もあって、郵便局もあって、ホームセンターもまとまっててという感じで、
いろいろ一番揃うのは相模都市なのかなという感じはしますね。住んでてすごい不便さはないですね。
最後、南淡路市ですね。南淡路市って言っても結構広くて、基本的には農業が盛んな市町村ですね。
特に一番有名なのは玉ねぎですけど、玉ねぎがたくさん栽培されているというような感じの場所になりますね。
今日はですね、ご紹介するのがほぼ南淡路市です。
淡路市は緊急事態宣言中というのもあって、あんまりそっちのほうは行かなかったし、
あんまり行ってないですよね。子供と行くときって大体動物見に行ったりするので、動物に関わる場所は南淡路市に固まってて、そっちに行ってきました。
今日3つご紹介するので、先に3つ言っておくと、1つ目がイングランド農家ですね。2つ目が淡路島牧場ですね。
3つ目は、これちょっと子育て向きっていうわけでもないんですけど、道の駅渦潮ですね。
これちょっと後ほど理由をご紹介したいなと思います。
1つ目ですね、イングランド農家ですね。こちらは南淡路市にあります。
で、なんて言うんですかね。テーマパーク…テーマパーク?テーマパークというわけじゃないかな。
なんて言うのかな。結構動物とかがいたりとか、普通にアスレチックがあったりとか、結構広いんですよね。
園内にシャトルバスが通ってるくらい広くて、その中にたくさん設備がたくさんあるっていう感じですね。
で、私の妻も娘も結構動物好きで、よく動物園行ったりとかしてたんですね。都内にいた時も。
で、ここね、動物園というか動物とすごい近しい感じで触れ合える感じがあるんですね。
乗馬まで乗馬もできるし、あと羊さんが結構いて、羊とすごい近しい感じで、餌やり体験確かできた気がするんですけどできたりとか、
あとワラビとか、うさぎの国みたいなのがあったりして、結構近い距離で動物と触れ合えることができるので、子供たちはすごく喜んでいた感じがあります。
ちょっとビビってたんですよね。すごいね。
で、アスレチックとか、ゴルフとか、ハードなアンパーボートとかもあるんで、結構長い年代。
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今は娘2歳ですけど、小学生くらいまでは普通に遊べると思うんですよね。
ゴーカートとかもあるから、小学校くらいまで行けるよね。結構長い年代まで楽しめる場所なのかなという感じがありますね。
広いし、ヨーロッパの丘みたいな感じの、まさにイングランドの丘って言ってるくらいで、景観としてはすごく綺麗で、
こんなところに住みたいなとか思ったりするくらいのいい景観なんで、普通に遊びに行くのはいいかなという感じですね。
大人1000円くらいで、3歳以下無料なんでそんなに高くないし、お昼飯も食べれるしねという感じでここはお住みですね。
で、2つ目は淡路島牧場です。これもギリギリ南淡路市なんですね。私がいる相撲都市からほぼめちゃくちゃ近いんですけど、ギリギリ南淡路市でしたね。
牧場って言ってるんで、牛さんですね。生乳がいます。
生乳?生乳じゃないね。なんだ?生乳?食?あれ?ちょっと待てよ。牛がいますね。
淡路島は淡路島牛乳ってすごいたくさん売ってるんですけど、ここの牛乳を出している牛さんがいるっていうところですね。
この前行ってきたんですよね。娘と一緒に乳搾り体験とかバター作り体験っていうのをやってきました。
娘は乳搾り体験の時はちょっとビビってて、めっちゃ牛でかいんですよね。
めっちゃ母牛でかくて、僕もちょっとびっくりしながら、私人生初めてで乳搾り体験したんですけど、
いろいろ牧場はいってたんですけど、なんだかんだ言ってソフトクリーム食べたりとか、バターにクラッカー乗っけて食ってたりとか食ってばっかりだって、乳搾り体験ってやっぱりやったことなかったんですけど、
すごい牛さんの乳を人差し指から小指の方に打ってやると思うんですけど、あの感覚で牛乳みたいなのが出てきて、
うわ、ほんとに出るわみたいな感じで、個人的に自分が楽しんでしまったっていうところなんですけど、
子牛さんには哺乳瓶みたいなの渡されて、子供に渡して、牛さんに乳あげてごらんみたいな感じで、乳搾り体験、ミルクやり体験みたいなのもできたりするんで、
これはすごい手軽ですね。めっちゃ安いしね。数百円で体験できたりするんで、すごいラフですね。
または作りも簡単にできたりするんで、ここはすごく手軽な感じですかね。
一回来たら満足するかもしれないけど、何回か来るかもしれないですね。
動物と触れ合える、めっちゃ近い距離で触れ合えるんで、動物好きのここにはすごくいい場所なのかなっていう感じですね。
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三つ目は、これ冒頭にも言ったんですけど、子育て世帯っていうよりは私が言いたいだけなんですけど、道の駅渦潮ですね。
オニオンバーガーが食べたくてめっちゃ行ってますね。
青島って玉ねぎ有名じゃないですか。オニオンフライめっちゃ好きなんですよね。オニオンフライがめっちゃ好きで、
このオニオンフライ大きいものが入っているハンバーガーがあるんですよ。
これが結構うまくて、結構リピートしちゃうんですよね。
後藤内ハンバーガーの第1位、2位がここで食べられるんですよね。
淡路島バーガー、淡路島オニオンキッチンっていうお店で食べられるんですけど、
うまいんですよね。
本当にオニオンフライがめっちゃうまいから、毎回それ移住するときに話飛んじゃうんですけど、
移住するときにオニオンフライの専門店とか立ち上げたいよねみたいな、そういう感覚があるぐらいオニオンフライ好きだったんで、
すごい満足している感じなんですよね。
今日はそんな感じですね。淡路島の休みの日の過ごし方というか、こういう場所に行って遊んでますよっていう感じなんですよね。
あと子育て世帯向けの観光スポット参戦ということで話をさせていただきました。
淡路島での休みの日の過ごし方って言ってもですね、あんまり私休んでないので何とも言えないんですけど、
子供と一緒に出かけに行ったりするときに使ったりする観光スポットなので、
ぜひね、淡路島に興味がある人とか、今度遊びに行くよみたいなね。
安西県とかは結構ポピュラーで、すごい気軽に遊びに行ける場所が淡路島っていう感覚らしいんで、
都内で考えたらあれかな、八甲根とか車で行けるし、
何だろうね、神奈川、江の島とかかな、そういう感覚で多分淡路島に行くと思うんですね。
そういう場所だと、関西からだとすごくアクセスのいい場所だっていう感じなので、
ぜひまた遊びに来てくださいっていう感じですね。
今日はこんな感じで終了したいと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。