音声配信の収入
はい、おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、公民館を直したりしているコバヤシです。
今日は音声配信の話ですね。音声配信で9月の月収というんですかね。月収は10円でしたという話をしたいなと思います。
音声配信、特にスタンドFMというプラットフォームですね。国産の音声配信プラットフォームを使っているんですけども、
このボイシーさんの収益化プログラムで10円のポイントですね、監禁可能なポイントが付与されたよという話ですね。これをちょっとしていきたいなと思います。
今日なんですけれども、音声配信でどのように収入になるのかというところの1つのサンプルとして捉えていただければなと思うんですけども、
スタンドFMの収益化プログラムについてちょっとご紹介をするのと、10ポイント、10円稼ぐまでに何をしてきたのかっていうところをまずそこも解説したいなと思います。
最後にそれを受けてどう思ったかみたいなところですね、感想というか所感みたいなのをちょっと考えをですね、今後の方針も含めて話したいなと思います。
1つ目ですね、収益化プログラムです。SNSだったりとか音声配信もいろいろあるし、あとYouTubeとかもある。YouTubeが一番子さんですかね、収益化の施策っていうものが
8年前ぐらいからちょこちょこすごくSNS界隈も多様になってきたというか、TwitterXですね、現Xがインプレッションに応じた収益化をしたりだったりとか、一番最初はYouTubeのね、
広告収益ですね、YouTubeを再生されて、そこで広告が走って、そこで収益になるというような仕組みがあったかなと思います。そこと同じようにインプレッションに応じて、Xのインプレッションに応じて収益が、ボーナスが入ってくるっていうようなことですね。
これドルで入ってきたかなと思うんですけど。ちなみにちょっと僕は条件が厳しすぎて無理でした。あとはInstagramですよね、これも似たような感じでインプレッションに応じたボーナスが入ってくるというような感じです。音声配信については音声広告のマネタイズが日本はないんですけど、スポーティファイだったりとかにはあったりしていますし、
まだボイシーさんなんかは今は音声広告マネタイズはないですけど、ダイレクト課金モデルでプレミアムボイシーですよね。こういうプレミアム機能というものがあります。これでマネタイザーできる。もちろんこのスタンドエフェームですね。でも、有料放送の販売だったりとかメンバーシップの販売ですね。
値段をちょっと変えられないし、早く何とかしてほしいんですけど、僕はちょっとミスって1000円で設定してしまって、僕の音声配信メンバーシップで1000円払う価値ないでしょって思うんで、300円くらいでやっとけばよかったなと思って、これ変えられないんですよね。それが本当にしんどくて。変えられないって書いてあったけどさ、そのうちちょっとアップデートしてほしいなと思うんだけどね。
こんな感じですよね。メンバーシップと有料放送という感じ。
あとはスタンドエフェームのフォロワーが1000人くらいになればSPPですね。パートナーというような制度があって、これも音声再生回数に応じて中益化に中益化なるよっていうのがあったんですね。
これムズーとか思いながらね、ごとごとやってたんですけど、今回フォロワー数とかには関係なく再生回数に応じた収益分配の仕組みがこのスタンドエフェームでできたので、
先々月くらいに告知があって、9月くらいから僕はプログラムに参加をして、再生回数に応じた収入が今回10円です。10ポイント入ってきたという感じですね。
スタンドFMの収益化プログラム
ちょっとスタンドエフェームの概要欄にTwitterのリンク貼り付けていきたいなと思います。写真でスクショで載せてありますので、載せたいなと思います。
この収益化プログラムなんですけど、再生数に応じるんですけど、1個ボイシーパーソナリティでもあるOKファームさんが言ってたんですけど、
センシティブな内容を含まないみたいな内容の設定をしないと対象にならないみたいで、センシティブな内容を含まないっていうものの再生回数に応じるみたいで、
僕これ知った時点で900放送くらいあったんで、それ1個1個遡ってやるのはもう無理だなと思ってやってないんですね。だから多分まだ収益化プログラムが発生して、
多分どうだろうね、100放送やってないの?3、4、5時放送くらいで10円、それが対象になって10円になっているっていう感じなのかなと思いますね。
ただ、スタンドヘムのアナリティクスって全然いけてなくて、丸口になっちゃってるけど、全然わからないですよね、情報が全然取れなくて、再生数と、各回の再生数しか出ないんですよね。
週時でどうとか月時でどうとかの変化見れないんですよね、それがちょっとよくわからん。分析しようもんね、ちょっとよくわからんっていう感じで、この10円稼げたという公式ですね、これもよくわかんないんですよね。
だからまだもうちょっとよくわかんない、10円がどうなってる、10円になってるのかよくわかんないですね。収益化プログラムに参加をするための方法としてはそんなに難しくなくて、スタンドヘムのアプリ内で収益化プログラムに参加するって設定をするだけで大丈夫です。
あとは各回の放送でその選手の内容がどうかっていうものが含まないにまずは設定をして、あとはタイトルとか入れて、一般的な放送をすれば大丈夫っていうような感じですかね。全然問題ないです、たったそれだけですね。
それだけで10円ね。あとはしゃべるだけなんだけど。しゃべるのが毎日継続しないといけないと思うんですけど、結構大変ですね。
再生数に応じて、だから僕も再生数がそもそも少ないんで、難しいな。これでね、これで月どうだろうね、1000円とかいったらすごいんじゃないですかね。相当遠いかなっていう感じはありますね。
なので音声配信も別に収益化のためというよりは、やっぱりこう自分にファンをつけるっていう一つのメディア、エンゲージメントメディアって言い方をされたりもしているみたいなんですけど、そういうものとして持っていくっていう考え方。
あとは本当にシンプルにしゃべる練習ですよね。まさにしゃべる練習。今月10月もセミナー3回、4回、5回ぐらいやって、11月はなんか大きなシンポジウムの登壇が控えてるんですけど、
しゃべるというスキルですかね。こういったものの自分自身のスキルアップだったり、お話をするときに緊張しないメンタルな情勢みたいな、そういうことにライフワークとして捉えて話していく。
こういうアップデートの仕方が善なのかなと思いました。変でね、収益化、収益化って言ってもこれだけでは無理かな。あとはアフィリエとかマスだったりとか、自分の商品サービスの教育として使って、
売るものないんですけど、そういうものをやっていくのが今のところは使い方としては良いのかなと思いました。なので今後どうしていくのか、音声配信どうしていくのか、もちろんやめないですね。ライフワークになっているのでしゃべる。
あと2,3年?5年?わかんないけどね。1,032ぐらいになったらもう少し音声広告の市場も伸びているのかなと思うので、そこで入ってきた方に聞いていただけるようなように今のうちに話し方を上手になったり、上手になったりとか聞きやすくなったりとか、練習するようにしていきたいなと個人的には思いました。
音声配信ほんま難しいですね。あとYouTube Podcastとかが今後RSSで配信できるような状態になれば、YouTubeでの広告収入というのは期待できるので、そっちの方がありかなという感じはありましたという話でございます。
今日も聞いてくださってありがとうございました。スタンドFMの収益化プログラムで10年稼いだ話というような内容でございました。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。