2年経った振り返り
おはようございます。東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、民間を直したりしているコバヤシです。
今日は開業して2年経ったので、その2年経ってみたらあかんぞみたいな話をしたいなと思います。
この2年でいろいろやりました。
Webライターとして挑戦をし始めてきていて、結構一個一個階段をちゃんと登ってきたんじゃないかなと思いました。
具体的に何をやっていたかというと、元々クラウドソーシングにプロフィール設定して、クラウドソーシングで案件を見つけて応募して、そこで初めて受注をして、
初めてクライアントワークみたいなのを体験しましたよね。
その後は、Webライターラボというラボに入って情報収集をしたり、ライティングの技術を勉強したりをして、新しい挑戦をしたんですね。
そこでは案件としては、例えばホワイトペーパーに挑戦をしたりだったりとか、別の分野のSEOライティングに挑戦をしたりだったりとか、
そしてインタビューライティングに挑戦したりとか、いろいろと同時にいろんな分野で行っちゃったわけなんですけど、
その中で直営業をする機会があって、初めて単価交渉みたいな、自分で見積もりを出すみたいな経験があって、
そこから商談になって、これでみたいな感じになって、初めて自分で提示して、自分の値段で案件が取れて、
またまたそういう仕事をしていると、別の方からの紹介で、相談から会って、相談からお仕事を待ち取ったりとか、
いろいろお仕事を取るという経験もしたし、自分自身で今度はいっぱいいっぱいお仕事を受けていると、
今度は断るということも初めてやったりとか、それとも半年経ったくらいかな、
来るものを拒まず受けていたらしんどくなったので断ったりとか、徐々にフェードアウトした案件もあるし、
そしてこの前は失注した経験もありましたね、結構話詰まっていたのに失注しちゃったという話ですね。
これもありました。この2年ですごく一つ一つ進んでいたんです。
この中で2年間くらい通して何が一番重要だったのかなって、改めて考えてみたときに、
挑戦の数の重要性
それってやっぱり挑戦の数だよなと思いました。挑戦の数ですね。
結構中だるみしていた時期がちょっとあって、1年目の終盤から2年目の序盤というか、
ちょっと中だるみしていました。ずっと継続案件でいただいている、継続案件をいただけることはありがたいことだし、
重要なことだと思うんだけど、営業もしないから、時給タンクも跳ね上がるしね、やっぱり営業していなかったんですよね。
でも2年目になってからもうちょっとステップアップしないといけないなと思って、やっぱり挑戦をしようと思いました。
それはどういうことかというと人に会うということですね。
人に会って、そこでお仕事をいただいてとか、自分で提案をする数を増やしたりとか、お仕事につなげる提案をしたりとかっていうところ。
そういう感じで挑戦の数を増やしたら、また少しレベルアップしたりとか人力が増えたりとかして、
自分が登っている山のいただきがもっと高いことに気づけたというか、今まではずるっと継続でやっていて、
ちょっとお山の対象じゃないんですけど、もう7割ぐらい登ったかなーみたいな。
まだあるけどいただきは見えてるぜみたいな感じだったんですけど、
もやが晴れて、人に会ってもやが晴れたら、いやまだまだやんみたいな。当たり前なんですけどね。
1年ぐらいしかやってないんで。当たり前なんですけど、その当たり前に気づけたっていうのが人に会うということだったので、
ひとつターニングポイントだったかなと思いましたね。
自分にできることって想像しているよりも多いことに気づいたし、
またやっぱりそこに実力が伴っているか伴っていないかは案件によるんですけど、
もっと飛び込んで、無理やりに言えば自分の実力だったりとか経験の場を引き上げていかないと、
これ以上のスキルアップだったり収入アップっていうのはやっぱり挑戦の数がないと上げられないかなと思ったので、
やっぱりフリーランスをしてもう1,2年やって、初心者じゃないわけじゃないですか。
初心者になるのであれば人に会ってスケールしていくっていうことがすごく重要なのかなというふうに思ったという話でございました。
人に会うことの重要性
ちょっと今日は時短ですけど、そんな感じですね。
人に会うって最終的にはオンラインでいろいろ仕事している身分ですけど、
結構オフの繋がりってすごく重要だなというのが本当に3ヶ月ぐらいの学びかなというふうに感じましたね。
今後も多分人に会う機会を増やして仕事をもらう機会が増えたりとか、
新しい仕事に挑戦する機会っていうのを増やしていきたいなと思いましたという話でございました。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。