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はい、おはようございます。東京から島に家族で移住して、ライターやブログを見せたり、ご民家を直したりしているコバヤシです。
今日のトークテーマはですね、地方移住でご民家再生みたいなプロジェクトはやめた方がいい理由ということでお話をしてみたいなと思います。
冒頭ね、ちょっと言いたいことがあったんですけど、ちょっと雑談になっちゃうので後ろにしたいなと思うんですけど、
今日の内容としては、地方創生とかいろいろ、地方移住系の話でもアドバイザーとして、国のアドバイザーに確かなられていたような気がするんですけど、
木下さんですね、木下ひとしさんのTwitterからちょうどネタとしていただいてるんですけど、
こんなツイートされてました。地方移住でご民家再生みたいなプロジェクトっていうのは、大工などの経験や相当なDIYを経験して得意だという方以外は基本的には避けたほうがいいと思いますよって話をされていました。
これすごく僕が今振りかかっている話と言っても過言じゃないので、すごく共感するなっていうところがあって、
なんで地方移住で、よく見ると思うんですけど、ご民家を再生しましょうみたいなプロジェクトって、地方移住とか地方の空き家の対策的に歌われている文脈って結構あったりすると思うんですけど、
難しいんですね。その難しい理由を引用しつつ、僕の体感値みたいなところも補足をしていきたいなと思っています。
最初、木下さんのツイートなんですけど、理由としては基本的に難易度は高いということですね。
ご民家って言っても、空き家も人が住んでいないと、空気が滞留しちゃってると、どんどん家って悪くなっていくんですね。
人が住んでいないと、空気が流れなくてどんどん腐っていったりするので、すごく脆くなっちゃうんですけど、
ご民家で数十年も住んでいないと、柱が腐っていたりとか、僕んちも事務所スペースにしようと思っていた床とかめちゃめちゃボロボロで結構縛りやられていたりとか、
そもそも土壁とかもボロボロになっていて、多分良くなかったんでしょうねっていう部分があったりとか、壁とか屋根とかもボロボロになっていたりとかっていうところもあるし、
僕の友達の購入仕掛けたっていう、購入はしてないんですけど、賃貸で借りている部分なんだけど、
家も相当ボロボロで、これは僕の家よりひどいですねみたいな人がいるんですけど、そこでうまく直してやっていきたいみたいなことを言ってるんだけど、
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別に本人にDIY経験があるかというと特になくて、旦那さんが内装関係なのかな、建築じゃないと思うんだけど、そういう方で内装だったらみたいな感じだったんですけど、
ハードル高そうだよねっていうふうに言ってました。やっぱりそういうものをDIYで素人が直すって無理ですよねって話を木下さんもされていて、
おっしゃる通りですっていう感じでした。やっぱりこれも同じリプライで続けて言ってたんですけど、地方移住するだけでもそもそもの環境変化って大きいから、
地域おこし協力会で移住してきて、そのままコミュニティ化再生にプロジェクトをやるってなっても、ちょっときついよね。
単身だったらまだいいんだけど、単足ってなると余計にそんな時間もなかったりもするし、やっぱりしんどいんですよね。コミュニティ再生ってそもそもレベルが高いんですよね。
これボイシーでも言ってたんですけど、普通にサラで作る、新築立てるよりもコミュニティ化でうまく直していく方が難しいんですよね。
で、その方がお金がかかるし、結構大変ですよってことはあって、結構そのコミュニティ化の状態が良くないと、そもそも立て直した方が早いみたいな、結構あるわけですよね。すごく大変なんですね。
実際、大工さんに来てもらいながら、僕の場合はうまく大工さんとか電気屋さんとか公務店さんに入ってもらって、一級建築士さんに図面とかも書いてもらって、この辺まではこうやって進めていきましょうみたいな感じでやってます。
当然コスト的なところはかかってしまいますけど、無理だからね。僕一人じゃ無理無理、絶対に無理っていうかほとんどやってないしね。プロジェクトの管理みたいなのは僕はしているんですけど、
例えば最終的なジャッジ、ここはこうしましょうと、この期間はこういう予算でやってますみたいな、公務店さんを本当に僕がハンドリングしている自治体の方と、
こういう予算を取れませんかね、取っていきましょうみたいな話を自治体の人にもお願いをして、僕にも取っていきましょうみたいな感じでやったりとか、
自治体の人にもお願いをして、僕にも取っていきましょうみたいな感じでやったりとか、自治体の人にもお願いをして、僕にも取っていきましょうみたいな感じでやったりとか、
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自治体の人にもお願いをして、僕にも取っていきましょうみたいな感じでやったりとか、自治体の人にもお願いをして、僕にも取っていきましょうみたいな感じでやったりとか、自治体の人にも。
なんかこう、協力対業務に据えようってなるとちょっと大変、3年じゃ相当厳しいと思うし、
多分無理なんで、やめた方がいいっていうのが、木下さんも知ってる通り、僕としても見解は一緒ですね。
僕もね、最初着任した時、えずきました。最初の3ヶ月ぐらい。
これどうしたらいいんだよみたいな、いろいろ情報がね、分からない中でやらないといけないんだったし、
ただ決断して走っていかないと、もう時間ないじゃんみたいな感じだったんですよね。
それがね、非常に大変だった思いはありますね。
何これみたいな、何僕やってんのみたいな。逆にね、でも今も走ってみたら、なんかなんとなく進んでますけど、
他の人だったらこれどうやって進めていたんだろうみたいな感じがね、非常に気になってましたね。
なんかすごく、他の人はどういう感じでこれを解決しているのかが非常に気になりますね。
地方移住してコミンカで暮らしたいっていう人は結構いると思うんだけど、結構それなりに大変だと思うんで、その辺は、
自分としては、コミンカで暮らしている人が多いと思うんで、
自分がコミンカで暮らしている人が多いと思うんで、
実際にコミンカで暮らしている人が多いと思うんで、
はい、そんな感じでございます。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
バイバイって言ったんですけど、
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。