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この番組は、「田舎暮らし7国庫ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。
東京から島に家族で移住をして、ブロガーをしたり、ご民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と田舎でできる仕事や活性方について、
試した結果を知らせる、「田舎移住6面トリーラジオ」です。
おはようございます。
今日のトークテーマはですね、移住後何で生計を立てているのか、
周りの移住者のお仕事を4つご紹介ということで、
中ネタが尽きてきているところもあるんですけれども、
今回はね、移住後の働き方というところで、
僕はずっとテーマ発信をしているところではあるんですが、
今回はですね、淡路島に移住した私の身の周りのですね、
移住者がどんな仕事で生計を立てているのか、立っていないのか、
みたいなところをですね、お話をしたいなと思います。
本当にね、私の知り合いの範囲内ですけれども、
結構いろんな方がいらっしゃるので、
今日はご紹介をしたいと思います。
今日4つですね、職種についてご紹介をした後にですね、
じゃああなたはどうするんだい?私はどうするんだい?
みたいなところをですね、少しお話に触れておしまいにしたいなと思うんですけれども、
先にですね、4つご紹介いたします。
スタンドFの概要欄にですね、ノートのリンク記事貼り付けておりますので、
テキストでザーッと読みたい方はそちらを見る方が早いかなと思いますね。
ではご紹介したいなと思うんですけど、4つ先に一つ言っておくと、
1つ目がフリーランスデザイナーですね、フリーランスのデザイナーさん。
2人目がゲストハウスの運営をされている方ですね。
3人目が農家ですね。
ザ・移住っていうのは漢字ですけども、農家さんですね。
4つ目がレストラン系ですね、こちらも移住者の方です。
いつもお世話になっている方ですけれども、こちらの4名についてご紹介をしたいなと思います。
1人目はフリーランスデザイナーとして生計を立てているTさんですね。
年齢的には40くらいですかね。
そんな40には見えないぐらい若しい方なんですけど、
僕の周りにフリーランスデザイナーとしていらっしゃいますね。
この方は個人事業主という子たちでやっていて、
フライヤーの作成だったりとか、名刺のデザインですね。
あとはロゴの制作とか、LPの作ったりとか、
あとはウェブデザインとかもやってますね。
一応デザイン領域なので、ウェブデザインについてはコーダーさんですね。
コーダーさん僕も知り合いなのかな?
ちょっと他の方もいるのかなと思うんですけども、
ちょっとチームを組んで制作をしているっていう感じですかね。
もともとは確か関西でお仕事されていたかなと思うんですけれども、
淡路島に移住をして、そのままチームとしては組んで、
ウェブデザイナーとかね、
界隈的には別にどこで働こうとも関係ないかなと思いますので、
関係性としてはそのままお仕事を持ってきているっていうところもあるのかなと思いますね。
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はい、そんな感じですかね。
ちょっと4人いるからパパッといっちゃいますね。
2人目はゲストハウスの運営をされているKさんです。
ゲストハウスをメインにしています。
リノベーションをして、
どのくらいの部屋ですかね?
結構広がったんだよな。
1、2、3、4。
4部屋くらい?
いや、ごめんなさい。
1、2、3、4。
8人くらいが泊まれる、
定員8名くらいの小民家の一棟がして、
ゲストハウスを運営されております。
結構山の中で、
僕が今小民家をリノベーしているところに、
ちょっと雰囲気は似てるんですけども、
そこに小民家ゲストハウスという形で、
ゲストハウスを運営しております。
結構、
TripAdvisorとか
Booking.comとかではかなり評価が高いですね。
居心地の良い場所として、
なんて言うでしょうね。
立地はそんなに良くないんだけれども、
居心地ですよね。
すごく綺麗だしね。
そんな感じでやってます。
私も一時、小民家ゲストハウスについて、
勉強をさせていただくために、
バイトさせていただきました。
1週間くらいバイトさせていただいたのかな。
小民家ゲストハウスを受け付けてから、
受け付けてからじゃないか。
お客さんが出て行った後の
お片付けですね。
お布団とか、ゴミとか、
掃除みたいなところをやって、
トイレ掃除とかね。
そういうところの一連の流れを
確認させていただいて、
実際に理念とかって
こういう風にやってるんだよとか、
あとは、
小民家ゲストハウスを運営すると
こういうトラブルが発生したりとか、
お客さんがこういうところが
気になっていたりとか、
こういうお客さんがいるよみたいなことを
お伺いしているというような状況で
ございました。
あとはリノベーションということだったので、
今こういうところを直しているんですとか、
そういう話を
聞かせていただいたという感じですね。
その人は
他にもプログラミング、
青島の場合は夏は黙って
小民家は埋まっていくみたいな感じなので、
夏は心配ないんですけども、
逆に大変だったというか、
僕も夏に
僕たちの休む時間がないから
バイトに来てくれませんかみたいな形で
声をいただいて、
もちろん喜んでお手伝いさせていただきますということで、
お手伝いをさせていただきましたが、
繁忙期じゃない
冬とかですかね、
そういったところは
プログラミング講師もやっているみたいで
ございました。
これは私もプログラミング講師として
お誘いいただいたので、
一回に
一回くらいかな、
一旦ご挨拶というところで
場所を兼ねまして、
子どもたちがですね、
子どもたちがプログラミングをする様子を
お手伝いさせていただいて、
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僕もキットを触って
見ましたという感じで、
プログラミング講師としても
お誘いいただいているので、
冬口に困ったら
こっちもお世話になろうかなと思っています。
3人目ですね。
3人目は農家さんですね。
これは僕の知人というか友人ですね。
大変お世話になっておりますけれども、
農家さんをやっております。
農業を中心に
今は加工品の作成、
製作、
加工品の作成と
販売というところも視野に入れて準備をされております。
Tさんですね。
主にはレタスとか白菜、お米、
玉ねぎというところですね。
アジサの名産品が多いですけれども、
レタスとか玉ねぎですね。
メインに農業収入を得ている
という感じですかね。
まあ、移住者なんで、
知り合いというか、
知り合い付に農地を借りて
やっているという感じですかね。
農業機器なんかも借りて
うまくやっているという感じですかね。
現状は2つの地域というか、
2つの農地というんですかね。
葉物野菜だったりとか、
お米とか玉ねぎというところは
ある地域で
やっていて、
原木椎茸栽培というところも営業をして
現在は商品開発中
というような感じですね。
僕もすごく玉ねぎの定食とか
手伝わせてもらったりとか、
あとなんだろうな、
玉ねぎの剪定とかね、
スタンデフの概要欄に
貼ってあるリンク記事に
当時やっていた
ツイッターの埋め込みも
貼っているので、要するにそこで写真で
見れるかなと思いますので、ぜひ見ていただければなと
思うんですけど、僕が玉ねぎに囲まれて
玉ねぎの定規
というんですけど、SML、LL
みたいなサイズを分けるような
定規を見ながら
仕分けをしているという写真が写っているんですけども、
まさしくね、
玉ねぎいじっているなみたいな感じが分かるので、
ぜひそちらも見ていただければいいなと
思うんですけれども、そんな感じですね。
農家として整形を立てている。
立っているのかというと
ちょっと微妙みたいなことを言って、本人も
うーん、ちょっと大変ですねみたいな
ことを言っていたので、
これからね、付加価値を
高めたりとか、加工品の販売
というところもしっかりビジネスとして
立ち上げて、
上手く回るようにしてですね、
何とか食っていくようにしたいということを言っていましたし、
僕もお手伝いをさせていただいて
おります。
えーとね、
忙しいんですよね。
忙しいんですけど、ちょっと手伝ってあげたいなというところも
あるので、頑張りたいなと思います。
はい。
最後4つ目ですね。こちらも僕が
お世話になっている集落に
昨年ですね、11月ぐらいに
オープンをしたレストラン経営をしている
Wさんの
仕事でございます。
彼も
2019年ぐらいですかね、
2020年かな?
移住してきて
やってきていると、
店舗を構えて
開業のね、店舗も
全部DIYでやってすごいなと思うんですけど、
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めちゃくちゃ大変そうでした。
で、キッチンカーも
やりながらですね、
ちょっと仮想集落の中にある
飲食店なので、飛び道具として
キッチンカーも持っているというような感じですかね。
なので、いろんなところで
出店をしているというところもありますね。
駆け出しでですね、
従業員さんも雇いながら
店舗営業とキッチンカーも
目まぐるしく出店する
働きっぷりですというような感じですかね。
で、私自身は
ウェブ集客とかのために
メディア運営とかSNSの運用支援
というところでお手伝いをさせて
いただいてますね。
言ったら、あとWi-Fiとか
社会とかネットワーク機器の
メンテナンスもさせて
いただいてる。
一緒に頑張っていこうぜ、この集落を盛り上げていこうぜ
みたいな感じで、
お金はいただいてないんですけれども、
言ったら普通にお茶は出てくるし、
お菓子とかちょっと食べさせていただいたり
とか、
ランチとかめちゃくちゃ出して
美味しいまかない飯を
食べさせてもらったりとか、
この前キャンプでめちゃくちゃ
うまいティーボーンステーキとか
食べさせてもらったりとか、めちゃくちゃ
食ってばっかりなんですけど、居心地のいい
店舗とかを
作ってもらっているので、僕も
ネットワーク周りだったりとか、
あとはちょっと
撮影とライティングですかね、
ウェブメディア、
オンラインオウンドメディアを
運営するというような形で、
EC物販とかそういったところの
部分につなげられるように支援させて
いただいているというか、
こんな感じでレストラン経営をされている
Wさんもいらっしゃいます。
ここまで4名の方をご紹介させていただきました。
フリーランスデザイナーさんと、
あとゲストハウスを運営したりとか、
プログラミング講師をされている方、あとは農家とか
レストラン経営されているというような方ですかね。
割と
専業に近しい、
ゲストハウスとプログラミング講師の方は
いろいろ副業だったりもするんですけど、
今回はあえて、
専業みたいな形の皆さんを
ピックアップさせていただきました。
他にもいろいろ
藍染め工房をやりながら
デザイナーをやったりとか、
いろいろやっている人がいるんですよね。
兼業農家をしながら
企画職をやったりとか、
ライターさんもいますかね。
そういったところの人がたくさんいて、
結構淡路島は
いろんなモデルケースの人がいらっしゃいますね。
僕もいまいち
つかみ取れていないですけど、
淡路島の人が何で政権を立てているのかって、
僕もよく分かっていないんですけど、
なんとかやれているんでしょう。
僕も
どうやって政権を立てていくのか
っていうところなんですけれども、
自分は今のところ、
現状は地域保険協力的業務委託を受けていますが、
現状副業というような形で、
ウェブライターとか、
法人向けの資料制作とか、
ウェブ制作みたいなところの部分が
12:00
走り出しているというような感じですかね。
あとは、
撮影とかも
初見つもりは出したんですけど、
制約まで至るかというとまだ分からないし、
僕もそれを仕事にしたいのかと言われると
やってみないと分からないかなという感じだったので、
手当たり次第やっている感じですが、
いまはライターとしての
お仕事が一番多いかなと思いますね。
水曜ライターもそうだし、
インタビューライティングも
直案件をいただいているので、
それが
メインになるのか分からないですけど、
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
こんな感じですね。
移住後の働き方というと、
どういうことになっているのかというか、
そういうところってすごく気になると思うんですよ。
僕も移住するときに、
整形を立てるための仕事ってどうやって
作っていけばいいのかというのが
分からなかったので、
こういう話はですね、
移住者の先輩の話というところを
よく聞くようにしておりましたし、
今後もね、
そういうのって大事だと思いますので、
僕が気づいたところでは
ご紹介をしていきたいなと思います。
僕もね、ゼロから
移住後の仕事を作って、
整形を立てていくという、
真っ最中なので、
僕の経験談というところも
どんどんアウトプットしていきたいなと思います。
えーと、
ちょっと移住の話なので、
最後ちょっと宣伝にはなるんですけど、
地方移住の進め方というところに
焦点を当ててですね、解説したKindle本を
出版しております。
知識ゼロから始まる地方移住
7つのステップということで、
地方移住を考えるところ、
なんで移住するのかというと
考えるところから、具体的に
どうやって移住していけばいいんだというところの
流れみたいなところがですね、
一冊読めば、
結構割と細かいところまで、
計画立てるところまで
できるかなというところですが、
段取りがザーッと7ステップで
分かりますので、
読んでみると、
なんとなく流れとか分かるし、
特典にですね、
僕が使った、実際に計画を立てて
僕が立てたですね、
計画書みたいのも見れるようになっています。
えーと、
ちょっと、なんていうんですかね、
めちゃくちゃ細かいんですが、
創業ぐらいの
WBSという
システムエンジニア時代に、
何をいつまでにやるのか
みたいな、
工程管理表みたいなのがあるんですけど、
WBSを作って、
それをですね、
特典にしておりますので、
具体的に、
例えばだけど、1月中旬に
退職する時に出すと、
その後、
自動手当の、
自動手当の、
厳選聴取票をもらっておくとか、
子育てでいえば、
移住前の自治体から、
自動手当の
15:00
創出証明書を出してもらうとか、
すごい細かい、
そういうところまで落とし込んだ
WBSをですね、
特典にしておりますので、
そちらもですね、
購入後に読めるようになっておりますので、
そういったところも気になる方は
是非参考にしていただければなと思います。
AmazonのKindle Unlimitedのサービス、
読み放題サービスに入っている方については、
そのまま読めますので、
ぜひ手に取っていただければ幸いです。
ノートのですね、
スタンドFの概要欄にリンク貼っておりますけれども、
そこにですね、
ノートが貼り付けております。
そこの中にですね、Kindle本のリンクも貼り付けておりますので、
ぜひ参考にしてみてください。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。