1. 10分でわかる│在宅起業後の裏話ラジオ
  2. 438 移住者の53.4%は転職して..
2022-03-23 22:24

438 移住者の53.4%は転職していない!時代は"転職なき移住"が主流

こんにちは!
東京から淡路島に家族で移住して
ブロガーをしたり古民家を直したりしているこばだんなです!


この番組は
地方移住や島暮らしの経験談と
田舎でできる仕事や稼ぎ方について
試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。


■台本はこちら
移住者の53.4%は転職していない!時代は"転職なき移住"が主流
https://note.com/kobadanna/n/n2a2802a564b8



地方移住の進め方だけに焦点を当てて徹底解説したKindle本
https://amzn.to/33YDRgj


こばだんなのTwitterはこちら
https://twitter.com/iju_kobayashike/


ブログこちら
https://iju-kobayashike.com/


\スポンサーリンク/
田舎暮らしならcoccoBlog
https://coccoblog.org/


#田舎暮らし #淡路島移住 #地方移住 #脱サラ #子育て世代 #フリーランス #地域おこし協力隊 #田舎 #田舎生活 #限界集落 #ブロガー #レター募集中
地方移住の経験談と移住後の稼ぎ方を発信中!

WEB⇛https://iju-kobayashike.com/

https://listen.style/p/koba_iju?gQRKsiDc
https://stand.fm/channels/5ffa5601fc3475e2c8593028
00:05
この番組は、田舎暮らし7国庫ブログの提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から安芝に家族で移住をして、ブロガーをしたり、小民家を直したりしているコバ旦那です。
この番組は、地方移住や島暮らしの経験談と、田舎でできる仕事や学生方について試した結果をシェアする田舎移住ドキュメンタリーラジオです。
おはようございます。ちょっとね、今テンション上がっているんですけれども、
今日のトークテーマは、すごく話したい内容というか、僕が解説したい内容というか、
解説というかね、ぜひ喋りたいという内容があるので、ややテンション高めなんですけれども、
今日のトークテーマは、移住者の53.4%は転職していない時代は転職なき移住が主流ですというような話をしたいなと思うんですけれども、
なんでこんなに僕がテンション上がっているかというとですね、パーソル総合研究所さんがですね、
発表した最近のデータがあるんですけど、地方移住に関する実態調査というのをですね、
2022年、今年の3月に出しているんですけれども、これがめちゃくちゃ面白いというか、めちゃくちゃ有用なデータだなというところがあって、
ぜひですね、これ僕がお届けしたいなという思いがあって、これからね、地方移住を検討されたりとか、今移住後の暮らしをしている人もそうだと思うんですけど、
このことね、僕もブログに書いていたりとか、SNSで発信をしているんですけど、地方移住という切り口について、
めちゃくちゃ有益な情報というかアンケート調査だと思うんですけど、本当にすごく資料が見やすいんですけど、
めちゃくちゃいい資料なので、ぜひですね、解説をしていきたいなと思います。
これで音声も細切れにちょっとね、トピックとしては細切れにしてお伝えをしていこうと思います。
ちょっとね、これなんだろうな、結構ボリュームがPDF103枚くらいあるんで、なかなかボリュームなので、1回で話し切れないので、
前3,4回、4回くらいありそうなんじゃないかな、サマリーが4つ分かれているので、その単位で区切ってお話もしていこうかなと思うし、
あとね、たぶん余談もいろいろあると思うので、第6回くらいに渡ってお送りしようかなと思っています。
ブログもね、書こうかなと思います。これめちゃくちゃ面白いデータだったし、
スタンドFMの概要欄にノートのリンク記事、台本ですね、貼り付けておりますので、
こちらはですね、グラフも載っております資料を引用させていただいているんですけれども、
こちらぜひ見ていただきたい、本当に目で見てわかりやすい資料です、パーソナルさんの資料については。
こちらもぜひ見ていただければなと思いますので、ノートの記事の方にも飛んでいただければと思います。
03:04
今日は調査結果の概要をお伝えさせていただいた上で、調査結果のサマリーというのはですね、だいたい4本柱あります。
いろいろな切り口で調査されているんですけれども、今回は1つだけ、移住者の実態というところで調査結果のサマリーをですね、
お話をしたいなと思います。あと今日はこの後ですね、パーソナルさんの調査の概要というところと、
今回その調査結果のサマリーですね、移住者の実態ということの前半と後半でお話をします。
後半はですね、もう1つ、移住者ってこういう実態がありますというところがですね、3つぐらい柱があるので、
そちらを3つですね、お話をしたいなと思います。
ちょっと若干長くなっちゃうかもしれないんですけども、よろしくお願いします。
最初ですね、パーソナル総合研究所さんが発表した地方移住に関する実態調査化、面白いですというところで、
概要についてお話をするんですけれども、こちらですね、調査期間というのは、
去年ですね、2021年の3月25日から3月31日の期間にサンプル数が7,866名ですね。
社会人になって以降都道府県をまたぐ移住を経験した就労者について、
全国ですね、20代か60代の就業者について調査をした内容になりますね。
地方移住者っていうところもそうですし、あれかな、地方移住者がだいたい7,800人ぐらいいて、
地方移住移行者、移行って言ってるのは検討しているっていう人も3000人ぐらいですね、いらっしゃるというような感じ。
これは首都圏ですね、東京23区とか埼玉、千葉、横浜、川崎、大阪、京都、神戸ということで、
主に関東付近、ちょっと名古屋入ってないのであれですけれども、
よく都心部と呼ばれるような場所ですね。
こちらで3000名ぐらい聞いていて、非常にね、サンプル数多いので、
なかなか面白い、ちゃんと実態が把握されているデータかなと思いますね。
あと地方移住に関係がないっていうところの就労者にも聞いていて、
これまた面白いなと思ったんですけど、結構アンケート上だってバイアスかかってるというか、
誰に聞くかによってデータの見え方って変わってくるんですけど、
今回パーソナルさんの場合は、移住した人に7,800人ぐらい聞いているし、
移住に興味がある人にも3,000人聞いていて、移住に興味がない人も3,000人ぐらい聞いているということで、
非常にバランスの取れたデータになっているかなと思います。
それが概要ですね。
もともと何でこの調査をしようと思ったのかっていうところも資料の冒頭に書いているんですけれども、
やはりコロナウイルスの影響ですね。
感染拡大によってテレワクチンは良い悪いを置いといて復旧してきたというようなところで、
06:03
地方に移住するっていうところを考える方も増えてきたと思うし、
でもそれってなかなか進まないと思うんだけど、
どうやって移住を決意した人は、
どういう要因があって移住を決意したのかっていうところを明らかにしたいっていうような思いがあって、
パーソナルさんは担当者の方だと思うんですけど、非常に精緻なデータを取っているというところですね。
非常に面白い内容でございました。
今回まず調査結果のさまり1ということで、移住者、移住した人の実態はどうなのかっていうところですね、
後半お伝えをしていきたいなと思います。
こちらはですね、3つお話があって、
1つはですね、見出しだけお伝えをするんですけど、
移住者の53.4%が転職はしていないんです、実は、みたいな話ですね。
これが1つ目ですね。
2つ目が、移住後の暮らしで幸せを感じているのはUターン型と配偶者遅延型です。
これまた面白いデータだなというところが2つ目ですね。
そして最後3つ目は、移住時に最も影響したのは日常生活への買い物に不便がないことですということですね。
これもよく言われるようなことではあるんですが、やはり自明の通りですね、
日常生活は大事ですよっていうところをアンケート結果がまたつまびらかになったというような感じですね。
これについて後半解説をしていきたいなと思います。
まず1つ目ですね、移住者の53.4%が転職はしていないんですという事実ですね。
こちらは結構面白かったですね。
データを見ていただくと非常にわかりやすい円グラフと、移住した時の年収増減というのを年代別に出していってくれて、
めちゃくちゃ面白いデータだなと思っているんですけど、
結果的にはですね、移住に対して転職経験のない方っていうのが53.4%だったっていうところが明らかになっています。
つまりですね、移住したんだけど転職してないっていう人が大半っていうことですね。
転職を伴わない移住の割合が半数超えているっていう感じですかね。
僕もそうだったんですけど、従来移住には転職が伴うよねっていうところがあったと思うんですよ。
地方県には適した仕事がないとか、自分でやりたい仕事がないっていうところがハードルになってしまっていて、課題視されていったっていうところが従来はそうだったんですけど、
働き方の選択肢が増えるテレワークだったりとか、フリーズになっちゃうとかね。
ごめんなさい、それは転職してますね。
テレワーク移住だと思うんですけど、そういうところが増えてきている、そういう制度が整ってきている、テクノロジー的にもそうだし、
09:01
社内の内部統制的なところもそうだし、仕組みとしては整ってきたっていうところがあって、
転職だけ移住っていうのがもはや主流になっているっていうことが視察された結果であるというようなことが語られていました。
めちゃくちゃいい時代ですよねっていうことですかね。
コロナでやっぱりヤフーだったか、いろいろ住む場所のエリアは解禁しますみたいな、どこに住んだっていいですよみたいな形でニュースとかあったと思うんですけど、
そういうような状況になってきているということですね。これは非常にいい傾向にあるかなと思っています。
考えたらですよ、僕のやり方ってもう時代遅れなんだみたいなところが明らかになってしまって、
ちょっと面白いというか若干複雑ではあるんですけど、会社辞めなくても実は行けたんじゃねえかみたいなところはありますね。
データによればですね、移住して転職してないから年収の変化なかったですっていうのが結構大半だったっていうことですね。
僕みたいに脱サラ移住するとね、いきなり年収めっちゃガクッと下がるし、労働時間も増えてるんですよね。
これ前話したんですけど、そんな時代、そういうことしなくても、綱渡り芸みたいなことしなくても、移住はできるんだなっていうところがこのデータから見て取れるっていう感じですかね。
これデータ見ると、独立起業した人、移住に伴って独立起業した人って6.2%しかいないんですよね。
僕、めっちゃ綱渡りしてるじゃんって思いながら、これ6.2%あってんのかな。
え、ちょっと待って。0.5%かな。
あ、違うわ。2.6%。
転職してないが6.2%か。
やばいですね。2.6%か0.5%だと思います。
低いですね。脱裸移住してる人少ないな。
そうなんだっていう感じですね。僕のやり方はめちゃくちゃ時代遅れだったのかもしれないですね。
ぜひデータを見ていただければなと思います。
もう転職しなくても移住はできるっていうような時代が来ているということですね。お伝えしたかったことは。
続いて2つ目。移住後の暮らしで幸せを感じているのはUターン型と配偶者遅延型ですというような傾向が出ております。
これもめちゃくちゃ面白いデータだなと思っていて。
従来この幸せっていうところはちゃんと定義はしないといけないんですけれども。
言葉の整理からすると配偶者遅延型と言っているところですね。
配偶者遅延型の移住っていうのは配偶者とかパートナーの故郷がゆかり縁のある地域に行っている場合の移住のことを言います。
12:01
私が特にまさにこれなんですけど。
妻の実家が兵庫県にあって、現在ですね。私の実家は新潟なんですけどね。
東京から兵庫県に出てきたっていう方。
妻の実家が兵庫県にいなければ青島に来ていなかったとは思うんですね。
そういうことがあります。
妻の実家が兵庫県にあったから青島に来たというところはあるんですけども。
調査結果によると地域の生活の幸せ実感というのは、居住地域への愛着が最も影響する度合いが強いということですね。
地域に馴染みがあるからこそそこに住んでいる自分は幸せであるみたいな。
そんなところがですね、傾向としては強いっていうところが言われているみたいです。
これなんかすごい面白いですよね。
僕はあんまりそういう貴族意識みたいなのは特になかったんですよ。
僕は新潟生まれたし、新潟で18年住んでいて青森に4年ぐらいいたんですけど。
それぞれいい場所だし、好きな場所ではあるんですけど、
そこに貴族意識があるというか愛着があるかというと、
なくはないけど強いかって言われるとそうでもないし、
それが自分の幸せにつながっているかという感覚は特になかったんですよね。
新潟はいい場所だし、友達たくさんいるし、青森は青森ですごいいい場所だったし、
僕の幸せ要因はどこに暮らすかというより
誰と過ごすかみたいなものが結構強かったのかもしれないですね。
これは個人的な傾向ですけど。
パーソルさんのデータを見るとですね、
地域の愛着っていうところの指数が非常に影響度が高いですね。
めちゃくちゃ群を抜いて高いんですよ。
居住地域の愛着っていうのが、
結構いろいろ幸せというものをある切り口で定義しています。
居住地域の愛着というのが地域の愛着という切り口で一つあって、
例えば住生活満足というところで言うと、
例えば住居の快適さとか家庭生活の充実、家族との関係ですよね。
また個人的な時間の充実、趣味とか友人との交流ができているというようなところ。
だから離れてしまうとね、友達と会えなくなってしまうので、
こういうところとかって係数的には下がっているというところが見て取れます。
他にも職業生活満足というところがあって、
仕事全般がうまくいっているとか満足することとか。
あとは評価処遇への満足とかですね。
あと職務内容への満足みたいなところがあったりするんですけど、
こういうウェルビング要因というふうに言われているみたいなんですけど、
どんな要素が自分の地域生活で幸せに実感しているのか、
この地域に暮らしていて幸せを感じるとか、
この地域では幸せを感じることが多いとかね。
あとこの地域の住民は幸せそうに見えるみたいな回答されている方が多いというところが、
15:05
何人の係数によって影響しているのかというのが測られているみたいなんですけど、
意外なんですけど、居住地域への愛着があるというところが非常に係数として高まっているというところが
データとしてわかったみたいですね。
なんか不思議ですよね。
結果的にそのUターンとかね、自分がいる自治体の場所とか、
あとは配偶者の遅延がある場所というのが幸福度が高い傾向にあるということがわかったみたいですね。
そう、だから俺結構居住先選びにすごく影響すると思うんですよ。
別にIターンがダメとかJターンがダメとか、僕全然関係ないんでね。
ぶっちゃけね、地域遅延型というものは分類されているんだけど、
従来IターンとかJターンとかUターンとかっていうところの分類にあったんだけれども、
そこではね、Uターンがやっぱり幸せとかね、
人によってはIターンだしJターンでもあるんだけれども、
配偶者の遅延型というような場所にゆかりがあるところに居住をすると、
幸福度が高まりますみたいなことがデータとしては出てきているというところがあるので参考にね。
これだけをお気にする人はないんだけれども、決め手が欲しいみたいなときあるじゃないですか。
居住先どこにしようかなみたいなところ、どこから見てみようかなとか、
どこに最終的に居住しようかなっていう決定をする要因のところには、
もしかしたらこういうところが背中を押すような感じもあるのかなというふうに感じます。
そういうデータもうまく使って、自分の背中を押すのはそれでいいのかなと思いますね。
最後ですね、居住時に最も影響したのは日常生活での買い物に不便がないことですね。
37.4%とかなりの数字を占めているアンケート結果になっておりました。
これもすごくよくある話ではあるんですけれども、
居住の経験者がですね、居住したときに、
日常的な買い物が不便じゃないとか、
今年以外のアクセスがいいっていうのがですね、
非常に居住先を選ぶにあたっては影響する項目ですっていうところが言われていたりしたんですよね。
これは僕もすごく実感があって、
淡路市場の位置っていうところを考えたときにですね、
例えば神戸に近いとかね、結構神戸近いんですよ、隣なんでね。
淡路市、僕がいるのは相撲都市って場所ですけども、
淡路市とか神戸とか大阪までも非常にアクセスが良いっていうところ、
ちょっと橋は渡らないといけないんだけどね。
そういうところで都市部へのアクセスが良いっていうところが非常に魅力的だったし、
あとは地域での日常的な買い物などの不便がないっていうところは、
淡路市場って3市あるんですけど、
淡路市と相撲都市と南淡路市っていう選ぶところで、
18:01
一番相撲都市がコンパクトシティみたいな感覚に僕は思っていて、
当時青森県に住んでたんですけど、
そこは割とコンパクトシティだったんですよ。
僕の実家のある新潟市は結構だだっぴろいというか、結構大きいんですよね。
政令市としてだからっていうのもあるんだけど、結構広くて、
意外と時間がかかるというか、いろいろ回ったりするのに時間がかかるし、
公共交通とかバスとか使うときにも若干使いづらい、広くてね。
ただ、青森に行ったときの広崎市は、
割と自転車があればザーッと周辺のところは回れたりとかもするし、
当然車あったほうが便利だったけど。
相撲都市もめちゃくちゃコンパクトな感じがあって、
すごく住みやすいんですよね。
これこそ自転車があればだいたいこと足りるみたいな感じもあったりして、
こういう地域での日常的な買い物などに不便がないというところは非常に評価が高いなと思って、
僕は移住をしたし、実際に移住してからこの部分がめちゃくちゃ便利だなって。
車あったら5分10分でだいたい回れるんですごく便利だなっていうところがあって、
これがデータ結果にも反映されてるっていうことですね。
ちなみにどういう影響項目が高い数値を示しているのかというと、
1番が地域での日常的な買い物などに不便がないっていうことですね。
そして都市部へのアクセスがいいっていうところが2番目。
3つ目が当然地方移住の大きな目的でもある方が多いかなと思うんですけど、
自然が良いとかで身近に感じられますよとかね。
あと4番目は十分な広さとか間取り日常などを快適な家に住めるっていうことですね。
家が広くなるよっていうことですかね。そういうことがあったりしますね。
僕は個人的に7番のやりたい仕事ができるとか、穏やかな暮らしを実現することができるっていうところも、
僕も個人的には海が近かったり山が近かったりとかやりたいことができているみたいなところですね。
田舎で挑戦することができているみたいなところも僕はすごく影響が高いんですけど、
6位、7位に収まってるっていう感じですかね。
そんな感じですかね。
非常にこのサマリー1個を解説するにもめちゃくちゃ熱が入ってしまって20分を超えちゃったんですけど、すいません。
非常に分かりますね。地域での日常的な買い物が不便だとやっぱり大変だと思います。
移住先を探したりとか移住前後って毎日が非日常だったりとかもするんですよ。
移住するぞーみたいな移住範囲みたいな状態になっているので、ある意味正常な判断が下せない状態であるかなと僕は感じていました。
でもやっぱり少し時間が経てば豊かな自然や新しい環境っていうものにもやっぱり慣れてきます。
やがてボロボロも出てくると思います。
わかんないけど虫が出るとか、スーパーめっちゃ遠いなみたいな。
山を越え住んでしまったらだよ。
車で40分も山を下りないとスーパーに行けないのね。ポツンと一軒家だとやっぱりちょっと不便なんですよね。
21:06
だから車で10分とか15分行ってスーパーに着けるようになったら全然問題ないじゃないですか。
そういったところがやっぱり日常的な生活に買い物など不便がないっていうところが非常に大事であるというようなところがアンケート結果に出ているというような感じでございました。
移住直後っていうのはやっぱり非日常なんですけど、毎日当たり前に訪れる日常生活っていうのが不便ではないことが移住後の生活には非常に重要なので、
こういう影響を与える項目として1位になっているのは非常に納得感があるデータであるというところが僕の感想でございました。
ちょっとだいぶ長くなっちゃったんですけれども、1.5倍速で聞いてくれれば15分ぐらいで聞けるかなと思いますね。
まだまだ僕は語りたい内容がありますので、このデータはもう少し引用しながら次回、6回ぐらいは行くかなと思います。
すごい面白いデータなので、耳から移住のことが学べたりとか、移住の経験などが聞けたら参考にしていただけたらなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
22:24

コメント

スクロール