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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
おはようございます。東京から青島に家族で移住して、ライターやブログを運営したり、文化を直したりしているコバダンナです。
今日のトークテーマは、「脱サラ地方移住指定の保育園の活動・補括について気づいたこと」というような内容でお送りしたいなと思います。
子どもを保育園に入れる活動を補括って略するみたいなんですけど、私は実は知らなくて、最近知ったんですけど補括っていうみたいですね。
この脱サラ地方移住した子どもたちが0歳と2歳いるんですけれども、保育園の入園までの手続きについて、僕も知らないことがたくさんあったりとか、
会社員の時には、実は妻の職場の託児所みたいなところに上の子が入れていたので、特別保育園補括ですかね、一般的に補括みたいなことをあんまりやったことなくて、
その後子どもがもう一人生まれて、0歳と2歳が今いるんですけども、そのような状況の中で脱サラ地方移住が相まった補括になったということで、
レアケースというか、フリーランスの補括というところと、あとは移住に関する補括というところ、切り口を一つにまとめると、
よくあるケースとは言わないんですけど、あるケースかなと思うし、そういう立場になった人は必ず悩むポイントがあったりするんですけど、
今回僕はダブルパンチで来たので結構大変でした。結構大変だったんですけど、気づいたことがたくさんあったので、今日はシェアしたいなと思います。
今日お伝えしたこと3つあって、1つ目がまず補括全般についてなんですけども、補括全般については、移住と絡めるとですね、補括ってシーズンが決まっているので、
移住と一緒にやるとすると大変ということですね。補括のシーズンについてのお話ですね。補括やる時期っていつからだろうとか、どういう流れだろうというところが一つと、
2つ目がフリーランスの補括ですね。個人事業主の場合、保育園で働いている人じゃないですか、そういうところの証明ってどうするのというフリーランスの補括としての側面ですね。
2つ目が、実際に補括をしてみて感じたことですね。これはフリーランスとかダッサラー移住というか、そこは関係ないんですけど、全般的に保育園の見学に行ったときに、保育園って結構保育に対する熱量が違うなというこの3本柱だけお話をしたいなと思います。
1つ目なんですけども、補括の時期ですね。ちょっと移住に絡めると結構難しいよという話ですね。
補括、僕もやってみて、これ多分どこの保育園も一緒だとは思うんですが、保育園ってだいたい4月入園とか、当然空いていればいつでもドドンみたいなことがあると思うんですけれども、
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僕も調べたときには、例えば4月入園でのが一般的ですかね。その後、秋入園とか10月からとかしますか、ちょっと時期ずれ、半期ずれみたいなところで、秋と春がよくあるケースなのかなと思うんですけど、移動とか復職とかっていうのがよくそういう時期だったりとかすると思うので、
サラリーマンとかね、ビジネスパーソンとかそういうところが多いと思うので、4月とか秋が多いと思うんですけど、だいたい4月入園っていうところなんですね。
4月入園するためにはどういう手続きを踏めばいいのかというと、結構僕も手続きやってみて思ったんですけど、結構スパン長くて、4月の入園するためには前年の秋ぐらいの申し込みに申し込まないといけないっていう感じだったんですよね、僕の場合は。
確か僕が2021年の4月に脱サラ地方移住をして、この淡路島にやってきたんですけれども、その後、子ども保育園に入れないといけない。
子どもが生まれたのが、第2子が10月ぐらいに生まれたんですよね。
10月に生まれて、来年は上の子もいるから保育園に入れないとだよねって話を妻としていて、そうなるといつぐらいから手続きをやればいいのかというと、10月の末ぐらいに保育園の手続きに関するご案内というのが市役所から出ます。
見学とかいろいろその時から始まるんですよね、保育園の市内にあるんですね。保育園をいろいろ回ってみて、ここ近いねとか、この雰囲気いいですねっていうのを確認をして申し込みをするんですね。
どういう手続きが必要かというと、保育園の申し込み書を出す必要があるんですけど、利用申し込み書みたいなのが。
それは保育園ごとに、この保育園の利用申し込み地帯ですみたいなところもあったりするし、市役所に出す書類だから、第一規模男同士ですとか第二規模男同士ですみたいなものを書くんですよね。
それと合わせて僕の場合提出書類が、夫婦の働いている証明ですね。
妻の場合は、まだ当時子供生まれたばっかりだったのでお休み中だったんですね。
復帰時期的には就活している時期なので、就活していますっていう。就活でも大丈夫なんですけど、就活中です。
定職はたぶんね、ぼちぼち決まる予定だと思うんですけど、就活している状態っていうのを妻はやるっていうところだったりとか。
僕の場合はフリーランス個人事業主だったので、どこかが就労証明を出してくれるわけじゃないんですよね。
普通だったら会社員の方が、会社の方から就労、この人は働いてますって証明を出してくれるんだけど、フリーランスはそれがないので、自分で書きます。
私の自治体の場合は、就労申立書みたいな書面だったかな。税業の方はこちらを出してくださいっていうことでした。
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書類は書いておしまいだったりもするし、結構他の自治体は開業届を出したりとかしてくださいとか、聞き込み調査があったりとかっていうところがあったんですけど、
私の場合は、自分の地区にいる民生委員さんがいるんですけど、僕も民生委員さん知らなかったんですけど、確か総務省のホームページで見たのかな。
調べました。自治体の、ざっくりとしか覚えてないんですけど。色々やってるんですね。お世話係とか。分かんないけど。
そういうところで面倒を見てくれるんですね。民生委員さんの方で、就労状況、働き方の状況って勤務時間とかどこで。
どういったところで勤務されてるんですかって聞かれて、僕は自宅もそうなんだけど、今は小民家直してるんで、そっちで活動してることが多くて、この辺の空き家直してますみたいな感じで仕事していたりした。
そのようにお伝えしたんですね。民生委員さんの方で、こういう書類書きました、犯行しておきますねみたいな感じで、就労申し立て書に犯行をくれるんですよね。聞き取り調査しましたよみたいな感じで。
それで無事ですね。働いているという証明をいただいたという感じですね。
ポイントがちょっとブレちゃいましたね。1個目は、1つ目と2つ目、両方合わせて言っちゃった。
1つ目が、夏原地方移住、移住を含めての保育園の話っていうと、4月入園するんだったら前年の秋ぐらいから始まっちゃうので、すごい大変だよっていう感じですね。
時期の調整が、家も見つからないかもしれないし、本当に移住できるかもわからない。半年というスパン、長いスパンによって移住と保育園の活動というのは非常に至難の技になるという感じですかね。
非常に至難の技になるという状況です。2つ目が、ザーッと流れで言っちゃったんですけど、フリーランス、個人事業主だったので、働いている証明というものがどうやってやるのかというと、自治体の書式、フォーマットがあるんですけど、私の親も就労本を自分で自分のことを働いていると証明する書類に、地域にいる民生委員さんという方がいらっしゃるので、その方とヒアリングで少し雑談だったんですけどね。
どこで働いているんですか、みたいな。そういう雑談をして、批判書をもらって、第三者の証明みたいな感じですかね。そういったものをもらって、自治体に出すというようなことが必要でした。1つ目のポイントと2つ目のポイント混ぜだったんですけど、申し訳ございません。そんな感じでございました。
最後3つ目ですね。実際に補活やってみて思ったのは、自治体地域の中に保育園っていくつかあるんですけど、僕も田舎に生きて、田舎の保育園でどこでも行けるっしょみたいな空きあるっしょと思ったんですけど、意外と街中の保育園っていうのかな、意外と埋まってるというか、結構カツカツです。
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移住者多くなってきて、子供の数も増えてきているのかな、わかんないけど、保育園に入れる子が多くなってきたみたいで、結構忠誠になりますよね。入れなかったらどうしようみたいな感じになったんですけど、無事2人とも一緒のとこに入れたんですけど、実際その保育園を見学してみたときに、結構保育園の熱量が、見学を行ってみてわかりました。
ぜひご両親揃って保育園の視察じゃないわ、見学に行ってほしいんですけど、ある保育園は結構ザーッと入ってきて、見学ってどういう流れかというと、ご挨拶をして、こういう感じで働いてるんで保育園入れたいんですみたいな話を全体にして、会議室みたいなところでね。
で、じゃあ施設のご案内しますっていうところで、じゃあ子どもたちはこういう場所で働いてるんですので、今こういう授業、英会話の授業をやっていたりとか、外で遊んでいたりとか、食事ですかね、給食室があったりするので、こういうところで職員さんが作っていたりするんですみたいな話を聞いて、ああなるほど、子どもたちはこういう場所で過ごすのね、みたいなものを聞いて、
その園の雰囲気を感じてもらったりとか、園の保育理念見ないのを説明してくれる場所もありました。園の保育理念って、僕あるの知らなくて、こういう感じで保育に対する姿勢がある保育園ってあるんだなっていうのを初めて知ったんですよね。
で、その一発目に行ったところがすごいしっかりしてるというか、めちゃくちゃ保育理念、めちゃくちゃテキストでもめっちゃ書いてあるし、説明もすごいしてて、うちは自然、豊かな自然があるので、そういうところでのびのび育ってほしいんですみたいな、すごい熱い内容でした。
僕もすごいそれを共感して、裸足保育とかもやっていたりとか、結構大事だよなみたいな、たくましく育ってほしいなと思ったりしたんで、そういうのすごく共感したんだけど。で、もう一個の方で保育園行ったら、さっぱりしてるというか、特に保育理念、一応ありますみたいな、そんなぐらいで、熱念されるほどでもなかったんですよね。
一番最初に言ったところは、保育理念もそうだし、職域に対する姿勢っていうのはすごくしっかりしていて、後々聞いたら市役所の人とか、すでに移住者の方とか地元からいる方の評判を聞くと、確かにあそこの保育はめちゃくちゃ人気なんだよね。なぜなら職域とか保育理念がしっかりしていて、園長さんがすごい熱心に保育されてるんですみたいなことを言っていて、なるほどね、だから人気なんだみたいな話があったりして。
僕、結局そこに入れることができたので、これから9月から入院するんですけど、すごく良かったかなと思うんですけど、もう一個の方は、さっぱりしていて、まあまあまあ、でも預かってくれるのはめっちゃありがたいし、英会話の教室に持って行って、それなりに多分やってるんだろうけど、熱量を感じるほどではなかったなみたいな、まあいい悪いじゃないと思うんですけど、めちゃくちゃ入れてもらえるだけ、面倒見てくれるだけでめちゃくちゃありがたいんだけども。
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これはね、すごく保育園によって毛色が違うような感じがありました。
これも住宅選んでるときもそうだったんですけど、長野県だったかな、長野県の保育園だったか小学校だったか中学校だか忘れたんですけど、結構学校によって田舎の方って結構特殊な環境があったりとか、なんか余裕があったりするのかな、少人数だったりとかもするのかもしれないんですけど、
結構特色のある保育をしたりとか教育をされている箇所があったりもしていて、結構僕も最初惹かれていたんですけど、結局淡島に移住したんですが、結構保育に対する姿勢とか、保育に対する理念とか、職域に対する姿勢みたいのが、保育園を見学することによってお肌で感じ取ることができるような、すごく新鮮でした。
そういうことを関心持って、パパも、ママは当然そうなんですけど、パパも自分の子供がどういう場所で保育されているのか、どういう理念を持った保育所で年度を見てもらえているのかっていうのは、ぜひ行った方がいいかなと思うので、ぜひご両親揃って行ってみると、お仕事も大変だから保育園に入れないなと思ってると思うんですけど、
ぜひ休みをとって、一回見てみるといいのかなと思いました。はい、今日そんなところでございました。
こういった保育園の話を、今日は僕のラジオでも話したんですけど、フリーランスの学校っていう、僕が入っているオンラインサロンのコミュニティのほうでも、パパママフリーランスザザン会というのがあるので、リンクあったのかな、ちょっと探して乗っけてみたいなと思います。また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。