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2024-09-02 11:49

今欲しいなと思っているスキル|ニーズに合わせた画像生成

この番組は
在宅起業するまで話やその後の裏話・苦労話
SNSではできない話を配信する
「在宅起業後の裏話ラジオ」です。

話し手は東京から淡路島に家族で移住
現在はライターをしたりデザインをしたり
在宅・個人事業主として働いているこばやしです。

主な配信内容は
✔場所に縛られない在宅での働き方のTips
✔Webライターやデザインの仕事で飯を食うノウハウ・営業術
✔地方×在宅×起業のキャリア作り

【今回の放送概要】
今欲しいなと思っているスキル|ニーズに合わせた画像生成
・伝えたいことが具現化できる画像生成
・たとえ話を画像にする
・差し込みたいイラストや画像を代替する

▼紹介したツイート
https://twitter.com/koba_iju/status/1826880638588215781

https://twitter.com/koba_iju/status/1830066863071764542

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おはようございます。ライターをしたり、デザインをしたり、在宅個人事業主として働いているこばやしです。
今日は、今欲しいなと思っているスキルということで、ニーズに合わせた画像生成力みたいな話をしたいなというふうに思います。
画像生成のスキルですね。今このAIが台頭してきたことによって、僕ら絵心のない芸人みたいな、あとは普通に絵を勉強してない人ですよね。
それっぽいテキストをベースにして絵を描けるような、良い時代ですよね。
僕も本当に絵心ないので、絵を描くっていうのはね、まったく絵の外というか知らない領域だったんですけど、
アニメとか漫画みたいなのは好きでよく見ているんですけど、そういうのが自分で描けたらさぞ面白いんだろうなというふうに思うんですけど、
到底できそうもないことには興味も湧かないわけで、そんなような状況だったんですけども、
昨今画像生成ですよね、ステーブルディフュージョンだったりとか、チャットGPTもダリスリーですかね、
あの辺りが入ってきたことによって、テキストベースから画像が作れるようになったというような状況なんですけども、
最近はこういうもののニーズだったり需要みたいなのが高まっているのかなというふうに思うようになっているし、
自分もちょっとやってみたいなと薄々思っているものなんですけど、
最近フライヤーとかチラシを作る仕事を必要に迫られてやってるんですけども、
サムネイルだったりセミナーサムネイルみたいなものの中に、やっぱり変化をね、インパクトを与えたいなと思ったときに、
この画像生成というものをうまく使えたら、より一段とクライアントさんには喜んでもらえそうなのかなというふうにも思ったんですよね。
今、画像生成って何ができるのかということと、どういうシチュエーションでもあったらいいよねと考えているかということをご紹介しつつ、
ツイートもちょっと貼り付けながらご紹介したいなと思うんですけども、
まず画像生成ってどんなことができるのかというと、本当にテキスト打ち込んで画像ができる、簡単な形ですけど、
普通のCGプロンプトもそうですけども、具体的に描写をかけばより具体的な画像が出てくるので、そこのコントロールをするスキルというのが求められていると思うんですよね。
僕もそこはあんまり知見がないので、今のところやっているのは適当にJATGPTに画像生成に渡すプロンプトを考えてもらって、それをペダッと流すみたいな。
何個か教材、1個だけかな、1個だけ有料教材をちょっと買って、
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パラメーターみたいな、画像生成に必要になるパラメーター、テイストだったり構図だったり、その辺があるんだなというのを買って、
そこをたぶんプロンプトを読み解いて、その変数を変えていけば、描写が変わる、背景をどうするなど、
普通に人間が絵を描くときに気にしているポイントみたいなのをパラメーター化して、画像生成AIは作っていると思うんですけど、
そういったところ、どういった項目があるのかというところは勉強してみたんですけども、
まあ難しいね。難しい。なのであまり深切りはしていないんですけども、
いろいろ、擬人化だったりとか、人間を描いたりとか、背景を描いたりとか、そういうことができるんですけども、
これ結構便利だよなと思っていて、どういうシチュエーションで求められるというか、効果的だよなと思っているところがあるのかというと、
2つぐらいあって、1つは例え話を画像にするっていうのが非常にAIを使ってできるようになりました。
例え話を画像にする、具現化するっていうことって、結構伝えたいこと、セミナーにせよ、コンテンツにせよ、
何か伝えたいことを相手に届けるときに、例え話をするケースっていうのは非常に多いですよね。
僕自身もこういうふうに、そういうシチュエーション多いですよねって、じゃあどういうシチュエーションやねということで例え話をするじゃないですか、
例えばね、これは例えばの例え話ですけど、例えば、大学で講義をする機会がちょっとあって、
そのときに、物事を進めていくときには逆算思考が大事ですよねみたいな話をしたりとか、
学生に向けて、プロジェクトを進めていくときにはこういう計画って大事ですよねみたいな話をするときに、
計画性が大事なシチュエーションのまた絵をね、山に登るときってさ、みたいな例え話の例え話、
これまた例え話ですけど、山に登るときにはさ、いろんな道具がいるよねみたいな話をしたときに、
そのときに山の絵が描いてあって、リュックの中身を広げている人物があって、
リュックの中にいろいろ用意されているような絵をそこで描写をしたら、なるほどなってなるわけですし、
あとはシンポジウムとかで何か抽象的なことを語ろうと思ったときに、
それを落とし込むのに画像生成絵を使う。
例えば僕たちのやっている活動が向かう先というのは、この画像に描いてある遠くに映っている山のようなものですみたいな、
これめっちゃ抽象的ですけど、絵があるからちょっとわかりやすいよね。
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山が描いてあって、車が描いてあって、車というのはこのプラットフォームの仕組みであって、
車を動かしている燃料というのは皆さん一人一人の関わり合いなんですみたいな、
そういうめちゃめちゃ抽象的なことでも、絵があると山に向かっているのねとか、
この仕組みというのは車のことなんだねとか、車の両輪についているタイヤというのはこれとこれなんだねみたいな、
人間関係だったりとか信頼なんだねみたいな、そういうのが例え話をすることによってすごい伝わると思うんですよ。
これは結構重要なことだと思っていて、スライド制作の仕事をしていたりとかするときには、
そういう例えだったり具体例みたいなのを盛り込むシチュエーションが非常に多いです。
そのときに具体例になる差し得みたいなのを差し込めることができれば、かなり具体度が上がるというか、
伝えたいことがより伝わりやすくなります。
コンテンツ制作をやっているときには、例えばチョコザップみたいな事例があるじゃないですか。
マーケティングとかでもよく出てくるんですけども、帰りがけにサラリーマンがちょっとだけ事務をしたり、
結果にコミットするんじゃなくてチョコザップはやる気にコミットするんですみたいな、
やった気にさせてくれるよねみたいな、そんな感じのことを伝えたいなと思ったときに、
カスタマージャンルじゃないんですけど、例えば会社帰りのサラリーマンが街角でチョコザップを見つけるシーンみたいな、
そういうのって言葉で伝えたら、一応なんとなく想像がつくと思うんですけど、
それをちゃんと描写しちゃう。
街角、右下に街角みたいな店があって、サラリーマンが仕事帰りに気づいた様子を描写するとか、
そういったものを差し込むことによって、文字だけでは伝わらない具体的な描写シーンというのがこのプレゼン資料に入ってくることによって、
かなり具体度の高いプレゼン資料ができる、引いては価値が上がるというか伝えられるものが増えていくので、
そういったことが僕らコンテンツ制作者、ストライド制作者としてはできればかなりいいですよね。
人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人と人
にですねルーズドローイングさんっていうよく使うあの可愛い系のイラストサイトさんがあるんです けど
そこがね提供しているこのルーズドローイング風な線画っぽいあの なんていうかな
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自分が書いているイラストのテイストを模倣するような ai を 作っていてですねそれの再現度結構高くってだから素材サイトにないものを自分で
作れるんですよねまあもちろんあの 課金は必要なんですけどそういうのがねなんかお互いウィンウィンだなと思ってまぁそれで
ねマネタリズできるまあプラットフォーマーもそうですし 僕らもお金さえ払えば自分が欲しいイラストサイトがねあのすぐに手に入る
イラストやイラスト書いてる方にご依頼しなくても 似たようなテイストのものを似たようなこう
欲しい構図で作れるっていうのは非常に良い まあ ai の進化だなぁというふうに思っていてすごく素晴らしいなぁという
に思ってるんですけどちょっと今日それあの ちょい言葉が伝わらないと思うんでツイート貼ってますねもしよかった
見てみてください あとはねあのフライヤーとかイベントとかなくそういうものを作ったのイベントの
告知フライヤーとかね使う時にやっぱりなんかこうインパクトのある画像をね まなくその個別カスタマイズって言うんですかね例えばその
クライアント様のカラーにあったキャラクターを作っちゃうとか イベントのコンセプトにあった
技人化キャラクターを作っちゃうとかねっていうのはかなりハードル下がってきてる しまあそういうポスターよく見かけますよね
なんかそういうのってマクラーさんもすごく喜んでもらえるし すごいいいなぁと思うんで僕も多分わかんないけど
なんか小林さんのやってるスライド制作 なんか例えば自己紹介をする講師紹介みたいなシーン
やっぱり講師紹介というかなんだ作品あのボードウォーリューとかかな わかんないけどそうそういうものの紹介をしたいんですけど
もしよかったらあのなんか そのこのコンセプトに即したちょっと独自のキャラクター作ったんでこの人が紹介
あのねまたキャラクター作ってわかんないけどあの もう今 did とかあの画像で喋れるようなやつあるじゃないですか
あのそういうものを使ってなんかそう個別カスタマイズにした キャラクターが喋っているみたいなそういうのもなんかいろいろできると思うんですけど
そういうこうクライアントの価値を上げるための個別のカスタマイズというのがこの 画像生成やによって割とやりやすくなったのかなというふうに思っていて
そういったことがですねまあなんかこうスライド制作だったりとかそういうものにも 生かせたら面白いんだろうなぁというふうに思ったという次第でございます
はいえー ちょっと台風がねもうだいぶもうちょっと1回避難したんですけど
避難所生活ってこんな感じなんだってことですよね 学びがあったんですけどちょっと逆に体が疲れているっていう感じで今日はこのぐらいに
おしまいにしたいと思いますはいまた次回の収録でお会いしましょうばいばーい
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