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2022-12-21 09:15

移住アンケートにみる移住に向いてる人の特徴

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、おはようございます。東京から島根家族で移住してライターやブログ運営をしたり、小民家を直したりしているコバダンダです。
今日のトークテーマは、移住者アンケートに見る移住に向いている人の特徴をというような内容でお送りをしたいなと思います。
今朝のツイッターで、移住者のアンケートの会社名を忘れちゃったんですけど、移住したいという、すごいわかりやすいサイトがあって、
それは、各地の移住者の経験談を集めていたり、自分でユーザー登録をして書き込みができるサイトになっているんですけど、
これちょっと私もまだ投稿はしていないんですけど、ユーザー登録だけしていて、これが余裕ができたら増やしていきたいなと思うんですけど、
これが出しているアンケートがあって、移住に関するメディアの移住者に関するアンケートという内容で、
これがですね、実際はそうなのかもしれないみたいな、そういうアンケート結果になっていて、
例えばですけど、移住した人は半数ぐらいが満足はしていないみたいな、半数満足していないということは半分は満足しているということなんだけどね。
満足していないって書いた方がクリック率は上がると思うんで、そういうことなのかなと思うんですけど、
その中のアンケートの主要の一つの中に、移住して最も後悔したことは何ですか?とか、後悔したことは何かありますか?みたいな内容で、
いろいろ挙がってました。3つぐらい先に紹介をしておくと、
1つ目が、車の運転が苦痛みたいな、車の運転というか、車がないと生活できないという環境が不便ですとか、
もう1つは、やっぱり給与水準が低いですね。最後3つ目ぐらいが、仕事の選択の幅が少ないよということですね。
車とは大きく分けてはお仕事というような形ですね。車については、車がないと不便ということなので、
別に車を運転すること自体は問題ないと思うんですけど、車がなかったときは不便だよねということだと思うんですが、
そういうことのアンケート結果がね、総数的には298ぐらいの母数で表になっているような形になります。
一定の移住者の方のアンケート結果による内容なので、信頼に足る内容だとは思います。
母数300が統計的に少ないのか多いのかというと、1000とか2000よりは少し偏りが出ちゃうかもしれないですけど、そんな感じでしたね。
このアンケート結果を見て、僕はこうなんじゃないかなという印象を抱いたんですけど、
03:01
それは何かというと、新しいことに挑戦をするとか、今こうだからちょっとネガティブな状態というよりも、
これからなんとかすればいいやのポジティブな状態というか、これもっと分かりやすく伝えたいですね。
傾向的に給与水準が低いよね、仕事の選択の幅が少ない、これ結構仕事の話なんですけど、仕事の話がネガティブに捉えられているんですよね。
現状はそうだと思います。これちょっと前提があって、これは自分が普通に仕組みとして入っていくとき、会社の仕組みとかに就職をするとか、
そういうようになったときにはやっぱり仕事の幅の選択が少なくなるし、地方の給与水準というのはやっぱり低いんです。
その枠組みの中に入らないといけないので、こういう不満というのは出ると思います。
もちろん当たり前だと思うんですけど、給与上がったって人も自体友達にいて、そりゃそれすごいなと思うんだけどね。
オンテトリーとかを使って探したみたいですよ。オンテトリーの回し者じゃないですけど、先日オンテトリーの方にお話しする機会があったので、あんま悪く言うのもなと思っていて、
一応オンテトリーとかで給与水準を探すとあったよという感じですかね。
やっぱり東京に本社がある会社で、私社として、僕が住んでいる青安島ですかね。
そこに勤めるたら、東京より給与上がったんだけどみたいな話をしていてもすごいなと思いましたね。
このアンケートを見て、会社という仕組みに入るのであれば、給与水準が低いとか、仕事につける場所が少ないという状態になってしまうと思うんですけど、
移住する人って元々企業化精神というか、自分でやりたいことがあるというタイプの人が多いと思うので、
音声学習とかをされている方は特にそうだと思うんですけど、やりたいことがあって移住されるみたいなことが結構あったりとか、
本当にライフスタイルを変えたいとか、書くタイプの覚悟があったりする人の方が多いと思うので、
あんまりそういうことにならないのかもしれないんですけど、仕事を自分で作ったりとか、個人で何とかするということの自由度は高いし、
田舎だったらそういうことができたりもするんですけど、
だからね、今自分には個人で勝負したりとか、会社に就職するという選択肢以外はないから、
06:02
地方が仕事の半端が少なくて、企業水準が低いのはちょっと後悔しているみたいな状態って、
今こうだから〜〜できないとかね〜〜とかなんとかみたいなネガティブな状態になると思うんですけど、
逆に言えば、変えてていいんじゃないかなと思っていて、今僕もそうやって努力はしているんですけど、
これから〇〇すればこうなるだろうから、頑張れそうみたいなポジティブな影響があるのかなと思っていて、
そういうふうに思えた方が幸せだろうなと思ったんで、それが移住に向いているというような意味合いで。
移住してから僕、めちゃくちゃ資格を取ったんですよね。
免許を取りました。実務的にとか実利的にできることが増えたんですよ。
例えばフォークリフトの運転ができるようになりましたとかね、
ユンボの運転ができるようになりましたとか、あと工具が使えるようになりましたとか、
これ免許じゃないんですけど、そういうところができなかったことができるようになってきたんですよね、
それはすごく面白いですね。
あと電気工事士の資格も取りましたね。
これちょっと移住前から考えていたので、移住する直前に合格をして無事という感じですね。
1年くらいかけて勉強したかな、電気工事士についてはね。
そうなると活躍できるフィールドが増えるんですね。
ユンボとかめちゃくちゃ面白いですね。
僕の住んでる集落は3世帯6人くらいしかいないんですけど、2世帯はユンボ持ってるんですよ。
2世帯に1台くらいあるようなニュアンスなんですけど、
それは面白くて、やっぱりこれDIYと呼べるレベルじゃないんだけど、
ガチすぎて、どうしても免許持ってなかったかな、足打ちで使ってるから免許いらないって言ってたんだよね。
それがね、めちゃくちゃ大人のおもちゃだよって言ってて、
これはめちゃくちゃ面白いよみたいな。
友達と一緒に免許取りに行ったんですけど、必要だったからね。
その子もユンボが一番欲しいですかねみたいな。
100万くらいあったら普通に欲しいですねって言ってて、
そうだよなと思って、僕もユンボ欲しいもん普通に。
っていうような感覚にできることが増える。
この重機とか使えるようになるとできることが増えていて、すごく楽しいなと思ったんですね。
こういうことが思えるような状態になれるんですよね、地方に移住した時には。
多分きっとやりたいことたくさんあると思うんですよ、移住を考えたりとか。
ライフセールをシンプルに変えていきたいっていう人もいると思うんだけど、
多分ね、住み始めたらいろいろなことがやりたいなとか、
これできそうだなって思うこともあると思うんで、
都会に比べてはね、競合相手ってそんなに、競合と相手って仕事だけじゃないけど、あるんですよね。
活躍できるフィールドがあるんです。
そういうことはね、実際行ってみるとわかると思うんで、
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そういう気持ちもなるよっていうことをですね、
今日は紹介しておきたかったかなと思います。
はい、また次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
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