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  2. 競争が苦手な人は田舎で働こう..
2022-12-22 12:12

競争が苦手な人は田舎で働こう、脱サラ地方移住後の仕事感。

こんにちわ!
東京から淡路島に家族で移住してライターやブログ運営をしたり、古民家を直したりしているこばだんなです!

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この番組は、「田舎暮らし7個っ子ブログ」の提供でお送りいたします。
はい、こんにちは。東京から島根家族で移住して、ライターやブログ運営をしたり、
小民家を直したりしているコバ旦那です。
今日のトークテーマは、「競争は苦手な人は田舎で働こう」というような内容でお送りをしたいなと思います。
また、地方移住後の働き方の感覚をサブタイトルにしていきたいなと思います。
僕も会社員を元々やっていて、東京で西新宿の駅に出て、地下道を通ってビル群に行くじゃないですか。
そこを毎日歩いていました。途中でスタバのコーヒーを買って、優雅にオフィスに行くみたいなね。
全然気持ちは優雅じゃないんだけど、今日もやらないといけないなというような感じでね。
とりあえずコーヒーを買って行くスタイルはやってましたね。
今考えたら、なんかこう、めっちゃ都会ぶってんなと思うんだけど。
青森から、新潟から出てきているのに。そんな感じでやってたんですけど。
元々システムエンジニアだったので事務職だったんですけど。そんな感じで東京で働いていました。
その後会社を辞めました。子供が生まれて働き方を変えたいなと思ったし、
実際、都市部での子育てみたいなところに夫婦ともに不安があった。実家が近くにあった方がいいなと思っていたし、
都市部で子育てをしていくイメージがあまりつかなかったので、
最初7年もいると飽きてきちゃったなというのもあって、新しいことに挑戦したいなと思った時に、
リスクを低く抑えて、その方で何かできないかなみたいなことを考えていたんですね。
最近、1年半くらい経って地域おこし協力体制度を使いつつも、個人で仕事を取るような経験ができてきました。
仕事を取って働いていくうちに、僕自身競争が苦手なんだろうなというところが感じるようになりました。
今日はその競争という話ですね。競争を好きですか?という質問に対して、微妙だよね。
めっちゃ好きっていう人はあまりいないのかもしれないけど、できれば避けたいですみたいな人もいるだろうし、
競争が好きとは言わないけども、個人の努力がしっかり評価とかに現れやすい。
都道さんの営業だったりとか、マンションの営業だったりとか、
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大塚紹介さんとか、大塚紹介が悪いわけじゃないんだけど、めちゃくちゃ就活の時に大塚紹介を見てたんですよね。
なんでかわからないけど、IT系の会社だったからかな。
大塚紹介さんってコピー機のウールとか、そういう作業とか初年度終わって、
めちゃくちゃ数字主義みたいなところがあるんですね。
営業成績が張り出されてみたいな感じで、ノルマみたいなところもあったりすると思うんですけど、
それが一緒に就活してる子についてはすごくわかりやすくていいよねみたいな個人の範囲が、
当然インセンティブもあったりもするし、私の友人は都道さんの営業だったりもするので、
売ったら売った分インセンティブが入ってくるし、
しっかり売れば年に1回海外旅行も行けます。
海外旅行という名のバカンスみたいな感じ。
会社で年に1回ぐらい行けますよみたいな感じで、
すごく働くインセンティブになると思うんですね。
僕はそれがちょっと苦手だったんですね。
競争するっていうのはすごく苦手で、ノルマとか営業成績が張り出されるってめちゃくちゃネガティブ思考だったので、
売れなかったらどうしようみたいな感じだったんですけど、
それがすごく苦手で、チームで働く仕事っていうのをやりたかったんですよね。
個人の成績がぼやけるじゃないですか、チームで働いてたら。
めっちゃネガティブな働き方だけど。
それが嫌だったんですね。
チームで働いた方がいいなと思ってたし、
それは今ずっとバスケットボールっていうチームワークが必要なチームでやるスポーツをずっと没頭してやっていたので、
そういう考えにも至ったところがあるんですけど。
会社を辞めてチームという輪を出ました。
個人主義で、数字主義と言ってもいいかもしれないですけど、
成果を出すとか売り上げを立てるっていうところで働いてきた結果、
どうなったかというと、こっちの方がいいなって思ったんですよね。
こっちの方がいいなって感覚が変わりました。
しっかり数字に出るとか評価が個人に返ってくるってすごくいいことだなって思いました。
当然ね、嫌なこともあります。
自分が作った成果物に対して、
例えばライティングであれば赤を入れられるとか、
デザインとかだったら、
テイク数が多いとかね、
ここも修正していくとか、
そういうのを繰り返していくと、
スキルないなって思ったりもするんですけど、
怒られたりすると、
シュンってなったりもするし、
最近あったので、
こういうのがあったから、
評価が自分に返ってくるってことは苦手だなと思ったんですけど、
でもやっぱり自分の売り上げが立ったりとか、
褒められたりするとすごく嬉しいなと思って、
これはやっぱりやりがいだなと思ったんですよね。
06:03
ただ競争が苦手っていうところはすごくあったんですよ。
東京って競争多いと思うんですよね。
ライバルも多いし。
地方で始めてよかったなと思いました。
やっぱりこっちって業者さんも少ないし、
働ける職種も少ないし、
地方に比べたらそういうのが多いので、
そういう場所がある種マイノリティになるんですよね。
島暮らししてライターやってますとか、
地域公式業界は微妙だけど、
マイノリティかな、少ないですよね。
それが良いか悪いか微妙なんだけど、
そこに強みを感じないっていうところもあるんだけど、
個人で飯を食うっていうこと自体は、
会社員が一般的な世界においてはマイノリティだと思うんですけど、
そこがある種心地よくなってきてはいるなと思いました。
前は就活してたときは、
会社員じゃないとダメだよねってすごく思ってたんですけど、
7年勤めてからいざ辞めてみて、
スキルアップをしたりとかっていう状況になってくると、
すごく心地よくなってきたんですね。
ただ競争はありますよね。
ライティングだったり、他のライターさんだったりとか、
デザイナーさんだったりとかっていうライバルはいるんですけど、
その中でどういう場所で仕事をしていったら競争がないかっていうのを、
自分のムーブというか、
自分のたどってきた道を遡ると、
競争避けてるなっていうところがすごく感じました。
例えばライターですね。
ライターの仕事だと、僕は早々に特化ライターになりましたね。
IT系の特化ライターだったりとか、
あとは結構自分自身の経験ですね。
移住っていう体験をしてしたんです。
これは移住をガンガンみんながやってるわけじゃなくて、
マイノリティになってると思うんですけど、
移住っていう文脈でライティングワークを取ったりとか、
あとはIT系の特化ライターであれば、
IT分野って普通の人からしたらB2Bの製品の紹介だったりとか、
プログラミングの話ってちょっと突きづらくて、
競争がちょっと減るんですよね。
やっぱり高単価なお仕事がもらえたりとかもするし、
そういう、ちょっと頑張らないといけないんだけど、
ちょっと頑張った分、他のライターさんよりは競争が少ない、
特化した領域で勝負できるっていうところが、
やっぱりそっちのほうがいいなと思いました。
今は今後どうしていきたいかっていうと、
多分もうちょっと進めるかなと思っていて、
それはどうするかっていうと、
例えば取材ライターだったりとか、
あとはやりたいのはやっぱりデザインとかも好きなので、
今はデザインというかスライド制作というか、
ちょっと見てくれを整える仕事なので、
09:02
ちょっとデザイン系とかレイアウトみたいな感じの領域が多いんですけど、
資料制作の代行をやったりとか、
それとは別にSEOのライターをやったりとかしている中で、
それを掛け合わせる分野が、
僕はホワイトペーパーとかE-Bookをクリエイトしていくような領域だなと思っていて、
そこをもうちょっとね、
まるっと自分で受け入れるような感じで極めていきたいなと思っているんですよね。
ホワイトペーパーライターだったりとか、
E-Bookクリエイターみたいな感じのものを、
ちょっと突き詰めてみようかなって思ってたんです。
これ単価が高いからっていうのもあって、
稼ぎ口として一つの武器になりそうだなというところがあって、
デザインもやるし、ライティングもやるしっていうところが、
すごく僕にとっては魅力的な分野だなと思っていて、
こういうところに飛び込もうと思っているんですけど、
多分結構難しい領域だと思うんですよ。
僕自身もデザインめちゃくちゃ描けるかというとそういうわけでもないし、
ライティングめちゃくちゃ上手いかって言われても、
そういうわけでもないかなと思っているんですけど、
その掛け合わせると余計にまた難しくなると思うんで、
そこをちょっと頑張りたいなと思ったんです。
60点だって70点っていうところを頑張って80、90ぐらいに持っていけば、
もう少しライバルの数減ると思っていて、
これが地方でも、
自分で個人でオンライン上で飯を食っていくときの競争を減らすっていうこともそうだし、
今僕は地方で、まさに島暮らししているんですけど、
島でのお仕事を取るときもやっぱりマイノリティなので、
島でできる人って誰だっけっていう話になったときに名前が上がるような感じで、
僕も島に住んでるからライティング案件もらったっていうこともあるし、
動画制作のお仕事もらったりもするし、
そういうところが競争を避けてますよね。
都市部の競争を避けてるなと思って、
僕は多分どことも競争が苦手なんだなと思ったので、
そういう人でも地方だったりとかで仕事がちゃんと回ってくるし、
ある程度頑張るっていうことのモチベーションにもなると思うので、
今日はそんなところをお話をさせていただきました。
だったら地方移住の悪いところとか、
老後どうするのとかっていう話はあるんですけど、
それはそのときに考えたらいいかなと思っていて、
今自分がどういう実績をつけて、
だったらした後働いていけるのかとか、
家族の飯を食う分のお金を稼げるのかっていうところをコミットすると、
今は地方で頑張りたいなと思ったんですね。
競争せずに、なるべく競争はしたくないっていう感じで。
そのためにはどういう努力が必要なのかっていうのを
今後も考えていきたいなと思いました。
明日はですね、
移住後の生活でライターという仕事をしてるんですけど、
ライターの仕事で競争をしないためにはどうすればいいのかというと、
ホワイトペーパーとかe-bookクリエイターを目指したいなと思って、
セミナー受けたんですね。
12:01
セミナーの内容について書簡を述べたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
12:12

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