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2023-02-12 25:33

No.171 朝活「続続々・The State of JS 2022」を見ながらダラダラ感想を述べる回

はい.第171回は


The State of JS 2022
https://2022.stateofjs.com/ja-JP/


を見ていきました💁

やはり様々な視点の調査だけあってもう少し続きますので,次回もまたノンビリやっていきたいと思いますー.


ではでは(=゚ω゚)ノ


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00:06
2月5日、日曜日ですね。
時刻は朝9時、9分になりました。
昨日はすみません、完全に寝坊しましてですね。
起きたら11時とかになったので、朝活できませんでした。
はい、おはようございます。
MEGWINのkkeethことくわはらです。
では本日は、ちゃんとしっかり朝活を始めていきたいと思います。
はい、じゃあ今日もですね、引き続きThe State of JS2012ですね。
はい、タイトルの記事を見ながらタラタラと、ただ感想を述べるだけの回をやっていこうと思います。
昨日で、昨日じゃないですね、前回で、ついにライブラリーの章に入りましたね。
ライブラリーのフロントエンドフレームワークの項目に入りました。
で、ざーっと、とりあえずランキングを見ていって、
満足度、興味、利用率、認知度、この4つに観点で、
実際の欠陥数字を見て、はーなるほどねっていうのをタラタラと述べてたところで終わったと思います。
やっぱなんだかんだ、リアクトビュー、あと海外だとき、やっぱなんだかんだアンギュラーですね。
とかが割と話題にあがてて、あとスベルトとかがなんだかんだ、
実際に使ってるとか、認知度とかっていう話でいくとトップにくるんだなってことですね。
やっぱり興味っていう未来的な思考になると、やっぱりスベルトとかソリッドJSとかのほう、
あとクイックですね、がやっぱなんだかんだ上にくるんだなっていうところですね。
なので先のことを考えたり、未来のことを考えると、
もうちょっと時間が経つと、その認知度利用率っていうところも、
もしかしたら数字が塗り替わるかもしれないですね。
ただまあ利用率に関しては、やっぱなんだかんだリアクトが頭1つじゃなくて、
頭2つぐらいですから抜けてて、続いてアンギュラービューと続くので、
結構これが面白かったですね。海外だと全然アンギュラー使われてるんですね。
僕の周り、あんま使ってる話は聞かないので、実際は使ってるのかもしれないですけどね。
っていうところでした。
じゃあ早速今日もその引き続きからやっていきたいと思います。
おはようございます。日曜日の朝からご参加いただきありがとうございます。
今日もじゃあだらだら続けていきたいかなと思います。
最初に見たのは単純にオーバータイムのところを見て、
評価の移ろいのところも見ていってもいいんですけど、
これは一個一個のフレームワークについてどれだけ数字の変遷があったかっていうところなので、
そこはあんま見ていくとキリがない気もしますので、
ざっと感想を述べるだけにしますけど、
リアクトはなんだかんだ一度使われてからずっと使い続けたいなっていう数字が圧倒的に多いですね。
スタートこそまだ使いたいとか48%くらいで半分くらいの人しかいなかったんですけど、
2022年までくるとずっと使いたいが67.9%ですね。
1971%って記録ベストがそこまで伸びたんですけど、
今までも67.9%で、7割ちょっと現の人がずっと使い続けたいと。
もう使わないの人が意外と14%いるので、この数字もなんか興味深いですね。
年々伸びてきてるんで、もう使わないっていう人が。
一方でVue.jsですね。
03:01
Vue.jsはまた使いたいの数字が最高記録で言っても41.2%くらいのところですけど、
ちょっと去年より下がってきましたね、Vueは。
それぞれ出てきて今後どうなるかっていうのが今年の結果だと思うので、
ちょっと来年のState of Jesus 2023の結果をちょっと見てみたいですね。
また興味ないの数字がですね、Vueは結構伸びてきてますね、実は。
知らないっていう数字はもうほぼほぼゼロになってきたんですけど。
続いてAngularはですね、さっきも言いました数字とかいろんな結果としては結構上位にいたっていう話をしたんですけど、
ただ内実を見てみますと、この使い続けたいまた使いたいっていう人は24%から20%ですね。
去年が24%で、その辺自己ベストが24%くらいですね。
2021の24.2%が最高記録。
で、2022で20.8%にちょっと下がっちゃいましたね。
で、ちょっと悲しい結果なんですけど、もう使わないっていう人たちが3割強ですね。
最高記録35.8%の人がもう使わないと言ってて、2022でも使わないが28%。
約3割くらいの人はもう使わないというところです。
また興味がないも40%とか言うので、かなりちょっと厳しい結果になってしまいましたね。
いや本当に、Angularっていうフレームワーク自体僕も触ったことあるし、案件で使ったことはまだないですけど、
自分で手を動かしてキャッチアップしてみた感じ、すごくよく作られていて設計もしっかりされていて、
なおかつ裏がGoogleになりますので、未来の機能とか精神的なところとかも考慮入っているので、
とてもすごいなと思います。
スタートの学習コスト高いって毎回毎回思ってましたけど、
でもよく考えたらViewもReactもいろんなサードパーティライブラリとかエコシステムから
本来作りたい、今目の前のプロジェクトに関するライブラリとか開発環境を揃えるってことを考えると、
その辺の時間コストとか学習コストを考えたら、
Angularと他のフレームワークってそんな大差ないだろうっていう感覚は僕もだんだん思えてきたので、
そういう意味でいくと別にAngularっていいんじゃないかと思ったりしますね。
ちょっとシンタックスとか書き方が特殊なので、そこはけっこうけげらいにする人はいるかもしれないですし、
でもちゃんとフレームワークって言われるフレームワークってだんだんAngularぐらいしか出て思いつかないんですよね。
もちろんNextとかNext、Svelteキットもフレームワークっちゃフレームワークですけど、
大元からガッツリフレームワークって言われるのはやっぱりAngularなので、
そこに一律の長もあるなっていう気はしますけど、ただもう使わないっていう人が多いので悲しいなって思いますけど、
そうは言っても自分も使うのかっていうと使わないんですよね。
なんか難しいですねこれは。
使わない理由とかがもうちょっと他のところに出てくるのであったら、
その辺はちょっと見てみたいなと思いました。
その他のライブラリに関してはほとんどやっぱり数字とかグラフィックに関してはほぼどっこいどっこいで、
基本全く知らないフレームワークか興味がないかっていうところが数字半数を超えていって、
まだまだ認知度っていうところがすごく低いんだろうなってことです。
06:01
その中でもやっぱりSvelteとSolidですね。
っていうのはその数字がどんどんちょっとちょっと減ってきてて、
利用事例とかも増えてきてるんだろうなっていう感触はありますね。
とはいえ、まだ興味ないとか知らないよう足すと、
Solidに関してはもう半分以上ですね、50%を超えていきますね。
次のチャートでは見ていきましょうか。
次はですね、いわゆる肯定的か否定的かっていうところのチャートですけど、
さっきの数字を単純に別の視点というか別のグラフに表しただけですけど、
ざっくりといわゆる肯定的否定的の方に寄っているかっていう数字ですね。
いくと、Reactorはやっぱりなんだかんだ超肯定的で、
合算して70%ぐらい、60数%の人たちが肯定的だと言ってますね。
Svelteも同じぐらいです。
続いてVueで、Vueは50点超数%ぐらいの人が使ってみたいと、
肯定的だ見てますよと言うんですね。
Solidもそれに続きますね、50数%の人たちですね。
それがPreact、Lit、Alpine、Angular、StencilとEmberと続いていく感じですね。
なんだかんださっきの結果通りっていう感じです。
その結果から皆さんがどう判断するかが52点というところですけど、
なんだかんだみなさんその通りなんだろうなというと、
とりあえずJSXが使えるというのと、
そのサードパーティーエコシステムとの親和性があるのかというのと、
あとなんだかんだパフォーマンスとか書き方的なものが
現代の書き方に沿っているかということですね。
カスタムフックみたいなところがちゃんと作れるようになっているのかというのが
やっぱり今現代では割と重きを置いていると思っています。
いろんなエコシステムもカスタムフックが作れるような
ライブラリーとかがどんどん出てきていますので、
今それが主流というか必須なんだろうなということを加味すると、
そうじゃないフレームワークというのは結構きついんだろうなという感じです。
一時代前の書き方を強いられるというところで、
そもそもネガティブな印象になるのかもしれないですね。
では続いてその他のツールですね。
その他のツールとしては、
Astrolimix Next Elm Fresh Next 3とNext.jsでランディングページ。
ランディングページテンプレートというのがあるんですね。
スペルトキット、HTMXとJQueryですね。
というのがツールとなっていきます。
こちらも数字ざっくりいきますと、
Astroが402、これはアンケート回答者数、
確か合計の回答者数が3万いくつだというような記憶がありますけど、
なくすすればこの先どうなるか分からないので、
今年の結果を見たいなというところがありますけど、
あとスペルトキットもですね、まだまだ認知度というところが低いので、
スペルトキットも今年伸びるとは思っていますが、
この中でいくとやっぱりAstroが頭一つ抜けると思います。
いわゆるどのフレームワークですね、
VueとかReactとか、
その他別のフレームワークとかのカスタムコンポーネントを
そのまま使って使えるようにカスタマイズされていたフレームワークですので、
そういういろんなものと一緒にやりたいというのでいくと、
Astroの方が一律の情報があるというか、
そういう機能の特殊性があるので、これは面白いですね。
ただ、そんなReactとかVueのコンポーネントって書き方全然違うのに、
それがそのまま利用できると。
09:02
多少のその書き方のルールに従わないといけないんですけど、
それ従いさえすれば、
既存の別のフレームワークで作ったコンポーネントが使えるっていうのは、
なかなか面白いんですけど、ソースコードをちょっと見てみたいですよね。
かなりなんか中間改造されてるんじゃないかという気はしてますので。
そこはちょっと興味あるので、後ほど見てみたいなと思いました。
続いてフレームワークの現状に満足してますか。
フロントエンドフレームワークの現状に満足してるかという
ざっくりした回答ですけども、
回答者数合計すると32,932だと。
でも完了度83.5%だからもっといるはずですけど、
大体3万ちょっとの人たちですけど、
満足しているが45.4%ので、
半分以上の人は満足してない、どっか不満があるってことですね。
61.1%の人たちはとりあえず満足はしてるってことですね。
どちらでもないが17.7%、不満が3.2%、とても不満が1.8%。
回答なしが16.2%。回答なしってどういうことなんだろう。
どちらでもないですらないっていうので、
特に何も思うことなく淡々と使ってる人たちが16.2%ってことかな。
自分でフレームワーク作ろうとしてて、
満足か不満足かっていうところは今は感想述べる気がないよみたいなことかもしれないですね。
でも60%超えてる人たちが満足でいってるので、
この数字を多いと見るか少ないと見るかは難しいところですけど、
個人的にはそれでも多いのかな。
こんだけフレームワーク1パック押してて、
ライブラリーも大量に毎年毎年新しいのが発生しまくってて、
選択肢いっぱいあるし、書き方がたくさんあって楽しいんですけど、
やっぱフロントエンドのエンジニアとして、
仕事をしてる身としてはもういい加減落ち着いてくれよっていつも思いながらやってますね。
ただ若い子たちは新しいのどんどん出てきて、
新しいおもちゃ増えるんでやっぱ楽しいっていう人たちもいて、
そのエネルギーが僕になくなってしまったというだけではありますけどね。
フロントエンドフレームワークの講演に関してはこんなところで終了だそうです。
続いてはレンダリングフレームワークというところですね。
いわゆるラッパーフレームワークと言ってもいいかもしれないですけど、
そっちのほうを見ていきたいと思いますが、
こっちのほうでいくと、やっぱ満足度、興味、利用率、認知度を見ていきたいと思いますが、
これで今日の朝方終わる気がします。
まず満足度からですね。
満足度でいくと、アストロが2020年は堂々の1位に踊り出ました。
去年2021年では第2位だったんですけど、
第1位、ついにアストロがドーンと来ましたね。
いやー強いですね。
さすがにやっぱりその親和性の、さっきお話した通りですけど、
他のフレームワークとの親和性があるというところで、
人気が上がったのかなというのが一つ思いました。
で、次で第2位がスベルトキットですね。
スベルトキットは2021年では第1位でした。
というところでちょっと下がっちゃいました。
とはいえ、アストロがすごく伸びたという、
その伸び率に負けてしまっただけであって、
全然スベルトキットは今年も伸びていくんだろうなというのは思いますね。
使ったらわかりますけど、かなり熟成してきていて、
しっかり開発に頼るポテンシャルを備えつつあるという感じはしましたので。
書いてはないんですけど、去年のフロントエンドカンフォレンス沖縄の発表で、
登山者の中に確か2人か3人くらいスベルトキットに触れてて、
12:01
そんな今いけるんやっていうのをしっかりお話し聞けたので、
僕は結構興味あります。
続いて第3位ですね。
第3位は2021年と同着で、ネクストJですね。
ネクストはまあまあそうでしょうね。
安定して上位に来るでしょうという感じはします。
続いてですね。
僕ちょっと驚いてるんですけど、DocuSaurusがここに来るんですね。
DocuSaurusってフレームワークだけど、
アプリケーション開発のフレームワークとして僕は使うものじゃないと思ったので、
いわゆるホームページだったりとか公式サイトとかっていうのを作るため、
いわゆる静的サイトを作るためのフレームワークと思ってたので、
ここにまさかドンと来ると思ってなくてですね。
そういうアプリケーション作れるような風に機能が拡張されたりとか
調整したのかなっていうのは全然調べてなかったので驚きです。
要は昔触ったけど今全然触ってないので驚いてるってとこなんですよね。
これが第4位にコンといきなり来たので、ほほーんってとこです。
僕この結果今初めて見たので、後ほど見てみたいと思います。
公式サイトにアクセスしようと思いました。
続いてリミックスですね。
リミックスは前回は4位だったんですけど、今回第5位に下がっちゃいましたね。
でも82%なので数字としては全然デカいですけどね。
多分リミックスは超えると思うんですけどね。
ドキュザウルスがどこまで来るかですね。
これそんな伸びるのかなっていう印象が、今僕じゃなく結果を見てみたと思うんですが。
続いて第7位が11Tですね。
こちらも静的サイトジェネレーターとして使うようなものだと思ってますね。
どこだっけ?どっかのライブラリーの公式サイトが確か11Tで作られてましたね。
とかを何回か見て利用されてるんだなっていうのは見たんですけど、
実際自分でも軽く手を貸してみて、仮想公式ページみたいな仮想フレームワークの公式ページこんな感じっていうので作ってみたんですけど、
これ結構使いやすかったですね。
GitBook使ったことある方は分かりますけど、あんな感じに近いですね。
マークダウンとか特殊な書き方だった気がしますけど、
それさえ従ってしまえば全然書きやすいし、
静的サイトジェネレーターとして機能はしっかり揃っていて、
使いやすいなという感触があります。
11Tってドッキューザウルスが思いっきりライバルだと思うんですけど、
ドッキューザウルスがいきなりドーンと来てて、
年季としてはどっちもいい勝負してて、
かなり古くあった記憶があるんですけど、
なおまだドッキューザウルスがいきなり来たっていうのはやっぱり未だにびっくりしてます。
11Tは下がってしまいましたね。
前回第5位から第7位まで下がってしまったので、
ここは何とも言えないなというところです。
続いて第8位、これでラストですね。
Gatsbyです。
Gatsbyは難しいですね。
GraphQL必須っていうのは僕はすごく良かったですね。
開発環境もあり、GraphQLのところが最初からドーンと用意されてたっていうのは良いかもしれないですけど、
ただ、GraphQLを使えるラッパーライブラリーが固定化されてしまうような気があって、
今はどうかわかんないですけど、
選択肢が絞められるっていうところにどっちが良いかっていうのはありますし、
今更GraphQLしか使えないっていうのもそれはそれで辛いみたいなところがあるかもしれないですね。
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一応フレームワークとしてはアプリケーション開発にも全然使えるフレームワークではあるので、
興味っていうところは今まで触ったとか、
今から新しく触るとかっていういろんなものを加味して評価しなきゃいけないんでしょうけど、
興味っていうところで言うとやはりこちらも第1位はAstroですね。
Astro第1位67%です。
前回は第3位だったんですけどね。
続いて第2位がSvelteKitですね。
こちらも前回は第1位だったので、
ここはさっきの満足度と全く同じ結果ですね。
続いて第3位がNext.jsですね。
Next.jsは前回第4位だったので順位1つ上がったって感じです。
第4位はRemixですね。
やっぱりRemixは多分前回第2位だったんですけど評価下がっちゃったんでしょうね。
使ってみてみんな下がっていったっていう意見とか、
そういうブログがたくさん出てしまったのかなっていう印象ですね。
その印象から興味がなくなってきたのかなっていうところですね。
いろんな実態の声を聞いて、
じゃあ使わないかもねみたいなところになったのかもしれないなっていう邪推ではありますけど。
第5位が先ほども出ましたDocuSaurusですね。
こちらに興味があるよってところだそうです。
意外ですね。
満足度でいきなり第4位でしたっけ?
興味のところにも第5位に来てるので、
これは逆に使った人が使い勝手いいなみたいなポジティブな声を
いろんなところネットに流したんだろうなっていう印象はありますけどね。
ということで第5位はDocuSaurusでした。
これ来年の2023の結果はどうなるかっていうのがすごく気になりますね。
続いて第6位。第6位はNUXTです。
NUXTは2020年だったら第3位だったんですけど、
ここからゴンゴンと順位を下げていって、
2022の結果では第6位まで下がっちゃいましたね。
NUXT3が出たのでそれもまた傍観はしたいですけど、
まあでもアストロスベルトキットNUXTっていうところは
トップ3は多分来年も変わんないと思いますよね。
なんかDocuSaurusがもしかしたら第4位に来るかもしれなくて、
NUXTがDocuSaurusに抜けられるかっていうのが興味深いところですね。
第7位ですね。第7位にGatsbyですね。
Gatsbyは前回は第7位そのまんまですね。
第8位はEleventyです。
この先に出てくる認知度の話も出てくると思いますけど、
認知度が下がってるんじゃないかなっていう印象もちょっとしますね。
続いて利用率の話に移りたいと思います。
はい、利用率トップ4つですね。
上位4つのフレームワークは変わらずの結果になりました。
第1位はNext.jsで49%。
第2位がGatsbyですね。利用率でいくと。
あーそうなんや。
率でいくとGatsby第2位に来るんですね。23%です。
第3位NUXTで18%。第4位スベルトキット12%ってところなので。
あーねー、いろんな観点でちゃんと見ないといけないってことですね、これは。
面白いですね。
Gatsby第2位なんだ。へー。
時々GatsbyかNextかみたいな結構ライバル視されるブログもたくさん出てたぐらいなので、
もちろんすごく流行ったっていうのは事実として知ってはいますけど。
でも、えっとですね、2019からGatsbyはずっと第2位ですね。
Nextは2018から第1位。
18:01
で、NUXTも2020年から第3位ですね。
はい、というところで。
スベルトキットはやっぱり出たのが結構後発的だったので、
去年ですね、前回からこのサーベイには登場してますけど。
はい、で、第5位がASTROですね。
ASTROは前回第7位で一番下だったんですけど、いきなり第5位に伸びてきたよっていう感じです。
それでも9%なので、そもそもまだそんなに使われてはないってところですけど、
伸び率を考えると、ASTROがこの先も利用率は絶対増えていくと思いますので、
来年中に変わると思いますが、スベルトキットも同様に伸びると思うんですけどね、個人的には。
もしかしたらASTROの方が上に来るかもしれないってことで。
来年は多分NEXT1位で、2位ギャツビーかな?まだギリギャツビーかしらないです。
ギャツビーの利用率が減っていくってことを加盟すると、
第2位、ワンチャンASTROが第2位、もしくはスベルトが第2位に来るかなってところです。
もしくはですね、NEXT3位がどれだけ伸びるかですね。
この辺が結構団子状態で2位、3位、4位とドーンと来て、
ワンチャンギャツビーは第5位までゴンと下がっちゃう可能性はあるなと思いました。
第6位がドキュザウルスです。
第7位はREMIX、第8位は11Tと来ていますので、
利用率のところでいくと11TとREMIXはもうちょっと下がる気がしてますね。
ドキュザウルスがこの辺、第5、6位のところをキープするのかなっていうのが僕の来年の予想です。
はい、でラスト、認知度ですね。
ここも結構加味しなきゃいけないんですけど、認知度もほぼほぼ顔ぶれは変わらなくなりました。
第1位、NEXTJS98%。
まあそうでしょうね、この業界でNEXT知らない人はほぼいないと思います。
で第2位、ギャツビーですね。
やっぱりギャツビーも知られてるってところが本当に強いんでしょうね。
85%ギャツビーでした、第2位です。
認知度高いからそれは一回は触ってみたっていうところの利用率も高いのは分かりますね。
ただでも23%って言ったので、なかなかもうちょっと利用してるかなと思ったらそうでもないんですね。
ただ認知は知られていいと。
で第3位、NEXTJSが85%ですね。
第4位、リミックス74%。
第5位がスプレッドキット72%ですね。
第6位、アストロで64%。
まあまあこれはそうだでしょうね。
第7位、ドキュザウルス40%だので、
ドキュザウルスはそんな認知は高くないけど、
使った人の満足度が結構高くて第4位にゴーンと来たんでしょうね。
興味に関してはその満足度高い人たちの発信が高層したのかなっていう感じはしますけど、
もしかしたらバージョンとしてメジャーバージョンがどんどんアップして新しい機能が入ったとか、
すごくリッチな感じになったのかもしれないので、
ちょっと後ほど見に行きたいと思います。
たぶん公式ブログがあると思うので、
その辺があったら、
このステートオブJSのページ読み終わったら、
次のブログ、読むブログで使おうかなと思ったりします。
では続いて第8位で、11Tですってところでした。
11Tはやっぱり認知度もだんだん下がってきたってところですね。
でも認知度は下がったけど、数字としては伸びてて、
34%から36%に、数字としては伸びてますが、
順位は下がっちゃいましたってところです。
というところで、
なんだかんだサービスした回答者のうち、
21:00
36%は知ってるっていうんだから、
もうちょっと伸びてもいい気がしますけどね。
利用率とかも。
こんなところの結果で、
なんだかんだネクストは強すぎるなって感じはしました。
評価の移ろいについてもどっこいどっこいで、
さっきの数字をほぼそのまま別のグラフにしただけなので、
ここは割愛したいと思います。
時間的にも今30分を超えたので、
そろそろ区切りにしたいと思いますが、
ざっくりザーッといきたいと思います。
肯定的か否定的かのところですけど、
ネクストはほぼほぼ肯定的で、
7割近くが肯定的。
スベルトキットも50スーパーですね。
が肯定的です。
続いてアストロですね。
アストロが50、こっちも同じ50スーパーが肯定的。
リミックスが40後半ぐらいですね。
が肯定的ですけど、
ちょっと否定的なところも30ちょっとあるので、
リミックスはちょっと下がるかもなという印象があります。
続いてナックスですね。
ナックスが40数%が肯定的で、
否定的の方も40近くですね。
30後半になっているので、
数字の結果が来年どう変わるかというところは興味深いです。
続いてドキュザウルスですね。
ドキュザウルスが約40%の人たちが肯定的、
否定的が20後半ですね。
なのでドキュザウルスもしかしたら伸びるかもなというところですね。
使ってみたらいいじゃんってなる人が結構来年も増えるんだろうな
という印象です。
続いて残り2つが否定的が強いですね。
否定的がギャツビーですね。
ギャツビーが50数%否定的、
肯定的も20後半ぐらいなので、
だいたい否定的な方にちょっと傾いちゃいましたというところです。
最後イレブンティーですね。
イレブンティーが約40%が否定的、
肯定的も22、3%ぐらいですかねこれは。
というところなので、
ちょっと否定的になってきたってところですね。
個産ではあるのでね。
何かしらのやっぱりアップデートだったり、
新機能というか、
別のブランディングを考えなきゃいけないんだろうなという印象はありますね。
ほかその他のツールですね。
その他のツールもやっぱりパーセントで出すと
ほぼほぼ1%、0%になっちゃうので、
数字としてはカウント数が出てますけど、
その他のツールでいくと、
ソリッドスタートが200人票入ってた。
あとフレッシュ、ビート、LV。
ビートをレンダリングフレームワークというかちょっと悩ましいですね。
LVも悩ましいところですね。
ビュープレース、クワーサーってやつですね。
あとネストですね。
ネストもここに入れるのかという感じはありますが、
クイックもここに入るのはちょっと悩ましいですね。
あとレッドウッドとブリッツですね。
が若干入ってました。
いわゆるフロントエンドのフルスタックフレームワークと言われているものですね。
レッドウッドJSとブリッツJSってやつですね。
ここはやっぱりまだ伸びなかったですね。
来るかなってワンチャンは思ってましたけど、
そんな伸びなかったので、
みんなはまだまだフルスタックには考えてはないということですね。
やっぱりUIのところに興味関心が強いのかなという印象がありました。
で、ラストですね。
ラストは、
今満足してますかどうですかというところですけど、
満足がやっぱり一番高くて34.5%。
とても満足が11.7%なので、
フロントエンドフレームワークの方の結果から見るとちょっと少ないですね。
レンダリングの方、ラッパーフレームワークの方は
24:01
実際に50%はいってないですね。
48.2%の人たちが、
47.2%ですね。
が、いわゆる満足していると。
どちらでもないが30.4%なので、
ちょっとまだ揺れてたり、
いろんなフレームワークがいっぱい出てきているので、
評価するのが難しいなというところなんだろうなと思いました。
で、回答なしが18.9%というのは結構多いですね。
回答なしはやっぱりどういう気持ちなんだろうなという気になりますけど。
でも不満が3.1%とても不満が1.4%なので、
これはフロントエンドフレームワークより数字としては少ない気がするので、
これは結果としていいんじゃないかなという感じはしました。
結構熟成してきたりするので、
この辺の数字というのはもうちょっと来年伸びるんじゃないかなと思いますが、
ただいわゆる群遊滑挙な時代は変わらないと思いますので、
その意味でまだまだ散ったり揺れたりするのかもしれないなというのがありますね。
というところで、
じゃあ区切りがいいので、
ここで朝活は終了して、
明日月曜日はテストですね。
テストフレームワークのところから入っていきたいと思います。
もうそろそろ見る項目も減ってきてはいるので、
テスト、モバイル、デスクトップ、ビルドすると、
明日は3つぐらいいけたらいいなと思っておりますので、
興味があれば参加いただければ幸いです。
じゃあここで朝活終了したいと思います。
しちゆいせいさんとねぶさんとプテラローさんですね。
朝からお参加いただき大変ありがとうございました。
日曜日ですね、またゆっくり休んでいただいて、
また明日から月曜日、1週間頑張っていきたいと思いますので、
今日もゆっくり休んでいただければなと思います。
では終了したいと思います。
お疲れ様でした。
25:33

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