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2020-06-09 18:34

Season 1-3.「Riot.js の日本ユーザーグループのこれまで」

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第3回もRiot.js の話が続きますw さらに今回はちょっと長いですので、ご了承下さい…🙇‍♂riot本の執筆が終わり、出版を待つフェーズに入ったので、今後は宣伝活動をしていく感じです❗️
今回はこれまでの過去5年間を振り返って見ましたが、色々あったなーと改めて思います。印象的なのは、企業の転職と似ているなと感じましたw というのも、JavaScript のフレームワークやライブラリには栄枯盛衰がとても激しく、かつてちょっとだけ流行った Riot.js も、今は名前すら知らない人もいるし、私のようにずっと好きで使い続ける人もいますが、これって企業に所属するのと動きは同じですよね。
色んな人や企業が Riot.js を採用し、乗り換えていかれたんだと思いますし、今使われている or 使うことを検討している方もいらっしゃると思います。どのライブラリを使うかは好みではなく、本来はその性質や特性を理解し、作りたいサービス・アプリケーション、開発体制にマッチしたものを使うのが正しいですので、途中で捨てることになるのも当然ではあります。が、それでも使われて欲しいな、とも思いますね😁
▼ connpass
https://riotjs-jp.connpass.com/
▼ Slack
https://riot-jp.slack.com/
去年は Riot.js に関する勉強会が全然開けてなく、また Qiita やブログでもなかなか発信もできていなかったので、今後はしっかりやっていきたいと思います💪riot本出版記念イベントとして勉強会をオンラインで開く予定ですので、ご参加していただけますと幸いです❗
ではでは(=゚ω゚)ノ
#riot #riotjs #RJUG

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00:16
みなさんこんにちは、kkeethことくわはらです。
この番組では、なるべくみなさんが役立つ情報をお届けすることを目指して配信していきたいと思います。
第3回は、Riot.js の日本ユーザー界のこれまでについてお話ししていきたいと思います。
はい、第1回、第2回と引き続き、第3回もRiot.jsの話になります。
もうちょっとだけこの話がしたいので、お付き合いいただければと思います。
理由としては、前回もしゃべった通りなんですけど、
Riot 版の執筆をやっていて、それも執筆が終わりましてですね、
3回の構成も終了して、カバーも決まって、今も印刷書にデータが送られたので、
あとは出版されるのを待つだけというフェーズですね。
はい、という感じです。
あとはそれの宣伝とかも兼ねて、一応その話をしている感じですね。
はい、緩和経由大ということで、本題に戻りますが、
Riot.js の日本ユーザーグループも一応存在はしますね。
他にも、JavaScript のいろんなライブラリやフレームワークのコミュニティもあるんですけど、
Riot にも一応あります。
私はですね、Riot.js のバージョン2から変わっていて、
バージョン1ですね、初代の世代はちょっと僕は分からないんですね。
一応2015年の1月ですね、バージョン2がリリースされたんですね。
私はそのバージョン2の2.2.3か4ぐらいから買ったので、
一応Riot とはかれこれ5年くらいの付き合いという感じになりますね。
当時ですね、コインターンの何名かいらっしゃったんですけど、
その中の一人の方が、Riot ってどういう人におすすめですか?みたいな話の中で、
説明書を読まない人向けという表現がされていて、
もうすぐ、なるほど、分かりやすいなと思っていました。
自分もすごいそれに納得をしていたので、
Riot って本当に説明書を読まずとりあえずガンガン早く動かして、
使ってみたいなという人にはおすすめかなと思っております。
先ほど言ったそのコミュニティターの一人なんですけど、
その方、川村さんとおっしゃいますね。
TwitterではCognitumさんというID名でやられていますね。
その方の聞いたの記事を見て、僕もそのRiot Chaseを知ったんですけど、
ちなみにこの方は下北沢にあるオープンソースカフェっていうカフェがあるんですけど、
そこのマスターをずっとされている感じです。
現在もされているかちょっと分からないですけど、少なくとも当時からずっとやっていましたね。
このままRiot Chaseの日本ユーザーグループの話をしていきたいんですけど、
若干余談がしたいのでこのままお付き合いいただければと思います。
Riot Chaseのスタートメンバーっていうのはもちろん何名かいらっしゃって、
そのグループもあるらしいんですよ。
それも川村さんからお話を聞かせていただいたんですけど、
もちろんですけど海外のエンジニアばかりですね。
フィンランドだったりスイスだったり、確かその2名がスタートで始まったようならしいですね。
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その当時その2名がやられて、でもコントリビューターはもうちょっと何名かいらっしゃいまして、
コントリビューターはもうちょっと世界各国いろんなグミの方々もいっぱいいたんですけどね。
そのコントリビューターの方々も全員混ぜて、バージョン3からはそれら全員でコミッターということで、
コアコミッターはバージョン3から6人になりましたね。
もちろん川村さんもその中に所属されております。
バージョン2ではまだだったんですけどね。
川村さんのRiot Chaseに貢献された度合いもすごく大きくてですね、
いろんなことされたんですけど、僕の中で大きく3つあると思っていて、
1つは現代のSPAと言われるもの。
というアプリケーションを作るためのルーティング機能を作られた感じです。
Riot Chaseのルーティング機能であるRiot Rootというものがあるんですけど、
そのライブラリーの根幹を作られたのは川村さんだったという感じです。
2点目はRiot ChaseのスタイルタグとスコープとCSSを対応されたのも川村さんですね。
川村さんは元々デザイナー出身の方で、今はデザインもやられているかわからないですけど、
全然エンジニアリングも強いんですけども、そっちの辺の方面もやはり強くてですね。
なのでスタイリングのところもやっていきたいなというところでコミットされていた感じですね。
3点目は公式ドキュメントの多言語化対応ですね。
もちろん日本人なので彼は日本語対応されていたんですけど、
6国語でしたかね、バージョン2の時には対応されていて。
本当にいろんなRiotの宣伝だったり発展に大きく貢献された偉大な方ですね。
ちょっと余談を終わりまして話を戻しますけど、
バージョン2でも川村さんがいろいろ宣伝をされたおかげで、
勉強会がちょっとずつ開かれるようになってコミュニティも作られていった感じですね。
やはり川村さんが最初に書かれたキータの記事ですね。
あれがものすごいバトりまして、
もう何ですかね、そこからちょいちょい他のキータの記事いくつか出始めていって、
その辺からエンジニアにも認知が広がっていったのかなという感じはあります。
そのコミュニティが作られていったんですけど、
真っ先に作られたのはどっちかちょっと覚えてないですけど、
確かFacebookに東京RiotっていうFacebookグループが作られましたね。
なぜ東京だけなんだという気は今更だけど思いますけども、
東京で一番使われていたという感じですね。
地方でも何名かとかいろんなところで使われていたと思うんですけど、
認識できたのはやっぱり東京だったなという感じはありますね。
東京RiotっていうFacebookグループ、確か今も残っていて、
全然誰も投稿しなかったり活動しないんですけど、
僕もちょっとこの辺うまいこと活用したいなと思いながら、
なかなか手が忘れてない感じですね。
あとはその勉強会も開かれたんですけど、
その勉強会を開催に大きく貢献された方から2名いらっしゃるんですね。
1名は当時サイバーエージェント社の社員の方でしたね、
エンジニアの方で市竹さんとおっしゃいます。
06:00
市竹さんは途中からサイバーエージェントと離れまして、
福岡のベンチャー企業、なんだっけな、ちょっと忘れましたけど、
企業のCTOとして所属された感じですね。
要は立ち上げに関わったという感じですね。
そういう感じです。
その後、福岡のベンチャー企業を独立して離れまして、
今はフリーランスかな、多分活動されてるんじゃないかと思います。
もうちょっと詳しくは分からないし、彼の経歴をその後は追っていないんですけどね。
その方がいると、もう1名ですね。
元グリーだったかDNAだったかちょっと覚えてないんですけど、
1名企業を独立しまして、
途中でフリーランスとして活動されていたファイさんという方ですね。
もちろん本名じゃないんですけど、ツイッター名がファイという名前でやられているので。
当時その方もフリーランスでやられていて、
市竹さんとファイさんの2名が勉強会の開催を主催されていた感じですね。
ちなみにファイさんは今は株式会社、ラビーって読むのかわからないですけど、代表もされています。
あとファイナジエースっていうゲームプログラミングのためのライブラリーがあるんですけど、
これを名前ご存知の方もいらっしゃるかわからないですけど、
ファイナジエースっていうライブラリーのコミッターの方。
まさに開発をされていた方になりますね。
この2人の協力のもと、サイバーエージェントさんの会場をお借りして、
勉強会が定期的だったか覚えてないですけど開かれていた感じですね。
私もその辺に、この辺から参加し始めて、LTEもたまにさせていただいたりしましたね。
勉強会はコンパスを使われていて、コンパスのライオットJS専用ページが作成されていて、
ちょっとずつ人も増えていったって感じですね。
当時、このライオットJSをいろんな企業でも採用されていたんですよ。
結構有名どころの企業も何社か使われていて、
パッと今、名前浮かぶのがエキサイトさんと日経新聞さんとかですね。
多分電子版の方ですけどね。
エキサイトさんはもう今は使われてないんだかな、確か。
日経新聞さんもそうですね。
当時は使われていたっていうのは正直嬉しかったし、
そういう企業の企業が使っているっていうのはやっぱり導入実績ができたってところで、
他のところでもどんどん使っていただけるかなっていう可能性を感じていましたね。
言ったように思うんですけど、日経電子版が一時期めっちゃ高速になったっていうニュースが
エンジニア界隈で話題になりまして、すごくバズったんですけど。
それはなぜかというと、JavaScriptのフレームワークを外したんですね。
外してそのJavaScriptで全部一から作り直した。
もちろんCDNとかいろんなもの、パフォーマンス高速回線の施策は
いろんなことを打った上でって感じですけど。
その外されたフレームワークがライオットJSだったって話なんです。
残念ですけどしょうがないですね。
ただそういういろんな企業とかアプリケーションとかのサイト、ウェブサービスがあるんですけど、
それの発展のためにまず一回はライオットっていう
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ちょっと踏み台的な感じになるかもしれないですけど、
そういう意味でも使われているのはやっぱりありがたいし、
その使い方は僕は正しいと思っているので、
いい話題だったなと思います。
そんな感じでいろいろ勉強会も開かれたり、いろんな実績も出たなって感じで、
途中からバージョン3がリリースされました。
バージョン3は2016年だったような気がしますけど、
ちょっと僕も覚えてないですね。
バージョン3が登場して勉強会の会社ももうちょっと増えてきて、
コンパスグループの参加者数も増えてきて、
ライオットJSがちょっとずつ認知度が上がってきたなっていう風に印象としては残っています。
バージョン2で大きな問題の一つとしてパフォーマンスの問題があったんですよ。
もちろんバージョン2の最終バージョンが2.6.7だったと思うんですけど、
その時にはだいぶパフォーマンス改善・高速化もされまして、
他のフレームワークやライブラリと全然遜色ないというか、
むしろ速いんじゃないって言われるぐらいには改善はしたんですけど、
やっぱりちょっと遅いねっていうところからライオットJSと離れる企業さんも多くて、
不幸か不幸かライオットJSはそれぐらい軽くてライトなものですので、
いつでもある意味で捨てることもできるライブラリでもあったんですよ。
そういう意味で導入の敷居も低いという感じだったと思います。
バージョン3登場してからやっぱり日本ユーザーグループもあったんですけど、
ちょっとカワブレがどんどん変わっていったなっていう感じは僕の印象としては残っていますね。
勉強会参加しても当時見た人がいなくなって、
全然知らない人がどんどん増えてきたなっていう感じもありました。
そんな中ですね、スラックの日本ユーザーグループのワークスペースも作成されまして、
私も今も大変入っております。
そのスラックは今も続けられてるんですけど、
当時のスラックのワークスペースのオーナーがまさかの花谷さんなんですよ。
ナナクストJSの書籍を実筆された方ですね。
めちゃめちゃ若くてすごく優秀な方です。
尊敬の一点しかないんですけど。
その花谷さんがヘドを守っていたということで正直びっくりしました。
花谷さんも一度はライトジェイで触らされたんだなってことを知って、
素晴らしいエンジンだったので一度はみんなちゃんと触ってみて、
特定とか知るんだなっていうのを改めて認識した感じです。
その後は花谷さんに連絡をして、そのオーナー権限を私に譲渡していただいて、
今はそのスラックを運営している感じです。
運営してると言ってもそんなにしてるわけではないですけどね。
この時期に河村さんはライトジェイスから完全に離れてしまった模様なんですよね。
遠慮会にも顔出さなくなったし、
全然ツイッターとか聞いた記事を見てもライトの話を全然されなくなったので、
お役御免というか、自分はいいかなっていう感じで離れられたんだと思います。
河村さんが離れた後からバージョン4の話がずっと出てて、
GitHubのリポジトリに一周も立ち上げられまして、
そこでロードマップがばーっといろんな議論をされてたんですけど、
12:00
この辺ですね、このような話が話題に出た頃にも、
しちくさんやファイさん、お二人のコミュニティの活動も全然なくなったっぽくて、
ライトジェイスの勉強会も本当に開かれなくなったんですよね。
誰か開いてくれって思っていたんですけどね。
その当時、僕が思うに時代としては、
ビュージェイスとかナクストが出た時だったと思いますけど、
ナクストがものすごい石鹸をしたというか、
世の中的にフロントエンドの界隈でめちゃめちゃ有名になって、
これで良くねっていう風に思った時期も多くもありましたね、一時期は。
それくらい便利なライブラリなんですけど。
今はビュージェイス、ナクストにコミットする方がいいよなっていうところだったのかなって、
なんとなく思ってますね。
そんな感じで勉強会も開かれなくなりました。
でも私はライトジェイス大好きだったので、
勇気出してライトジェイスの勉強会を自分で開き始めたという感じです。
開いて当時、会場どこ借りるかすごく悩みましたけど、
今はちょっともう会場借りりゃくなったんですけど、
渋谷にある企業の会社ですね、
サポーターズコラボさんか、
っていう企業さんがありました。
そこの勉強会の会場をたまにお借りして、
勉強会を開かせていただいた感じですね。
大体マックス80人行けばおんのじといいなと思うぐらいで、
平均取ると大体50人60人行けばいいかなぐらいな感じだと思います。
その辺で開いていくと意外と名前が知れたフリーランスの方、
Twitterとかではちょいちょい名前見ますねっていう方、
もしくはすごい有名な方じゃないかみたいな人も、
ライトジェイスを実は使われたりしていて、
結構企業とかでバーンと使われてるわけではないですけど、
水面下で意外と使われてるっていうのを知れて本当に嬉しかったですね。
やっぱり好きなライブラリーを誰かが使っていただいてるっていうのを
事実を知れるのはやっぱり本当に嬉しいですから。
あるとき勉強会を開いているときに、
カクーっていうサービスご存知か分からないですけど、
NuLabさんのサービスの一つですね、カクーっていうのがありまして、
そのカクーの中に当時ですよ、今は使われてないですけど、
当時一部見た目のところでライトジェイスを使われているっていうことを知って、
正直これはびっくりしましたね。
そんな有名なサービスでも使われてるんだっていう感じでした。
当時使われているっていうことから東京の勉強会を私は開いていたんですけど、
わざわざ福岡から出張されて東京の勉強会にご登壇していただくと、
本当にありがたかったし、大感謝ですね、今思っても。
助かりました。
そのときにいろんなライブラリーですね、
サードパーティーズへのライトジェイス用のライブラリーも作られていて、
一番有名なところというか、
有名というか僕の中で一番インパクトがあったのは、
VuxにインスパイアされたRiotXっていうストアライブラリーがあるんですけど、
それはですね、会社単位で作られている企業となりまして、
株式会社カムさんですかね、
CAMでカムさんだと思うんですけど、
っていう企業さんが作られていて、
こっち通りも公開していて、そこを見たんですけど、
これがもうすぐ便利でした。
私もすぐに惚れて使ってしまいましたね。
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もちろんこのバージョン4を対応してほしかったんですけど、
やっぱり離れたというか、
もう今はライトジェイサー使われていないんでしょうねというところで、
メンテナンスはしないということが、
まあまあ、見れどれるような形です。
まあ残念ではあるんですけど、
かといって僕がクローンして手入れようかと思ったこともあるんですけど、
結構労力高いというか、
コストも高いんで、
これちゃんとやる、
いや本当にやるんだったら本腰入れなきゃいけないので、
ちょっと時間が保証になったことで今はできていない感じですけど。
まあそんな感じですね。
ジャパンユーザーグループとしては以上な感じですかね。
なので今ユーザーグループのコアな動きとして、
私が勉強会を開いたりとかしている感じです。
他にもコアメンバーとしてコミットしていただける方がいたら本当に嬉しいし、
ぜひぜひそういう声をお待ちしておりますね。
一応その中でユーザーグループの中の一人に、
私以外のもう一人、
ライトジェイサーのコアコミッターの人がいます。
バージョン4からコアコミッターだった方の人がいるんですけど、
デザイナーの方で、かつたに元気さんって方がいらっしゃいますね。
Twitterのアカウントは元気っていう感じをずっとデザインされて、
面白いというか美しい形にデザインされた愛好の方ですけど、
その方がですね、ライオットジェイサーのバージョン4のロゴを作成された方です。
今のバージョン4のロゴですね。
かっこいい感じです。
拳とライオットのRと炎ですね。
革命ですので。
その3つを掛け合わせたようなロゴになっていて、
いやー本当に感動しましたね。
やっぱりデザイナーさんすげーって改めて思いました。
という方ですね。
あとはコミッターとかではないし、
ライオットそんなに広めてるわけではないですけど、
セマンティックUIライオットっていう、
セマンティックUIっていうCSSのライブラリがあるんです。
UIフレームワークって言った方がいいのか。
あるんですけど、それのライオット版に対応された
井上さんって方がいらっしゃるんですけど。
これもバージョン2から始まっても今バージョン4までずっと対応されているので、
もし皆さん知らないことがある、
使ってみたいなって方がいましたら使ってみていただければと思います。
こんな感じですね。
一応ライオットの今のバージョン4で日本で使われている人の中で
有名な方っていうのはこの辺の方々かなと思ってますね。
昨年は全然勉強会は本当に開けなかったので、
今年こそは開きたいと思っていますし、
ライオット版が出版されましたら、
その出版記念イベントも結局自分で勝手に聞かせてやるんですけど、
開いていきたいと思いますので、
今このコロナ状況ですので、
オンライン化したというところで、
勉強会を開くハードルも下がりましたので、
一回開いていきたいと思います。
ちなみにですけど、
僕のTwitterアカウント名、
kuwahara__jsriですけど、
もちろんこれJSはJavaScriptで、
RIはライオットです。
一時期ライオット兄さんと呼ばれていて、
今も呼ばれているんですけど、
Twitterの名前ちょっと僕が変えましたが、
この呼ばれ方はある秋葉原で行われている勉強会で、
フロントエンドの勉強会があったんですけど、
私がずっとライオットの話ばっかりしていて、
途中で主催者の方にライオット兄さんと呼ばれまして、
それから定着していたJS。
正直言ってこの呼び方は個人的には好きですし、
18:00
嬉しいなと思っています。
いろいろ喋ったんですけど、
今のライオットJSの日本ユーザー会というか、
日本での発展というか、
話を今日はしたかったので、
こんな感じで終わりたいと思います。
また開くときには告知したり、
Twitterで宣伝したりしますので、
もしご興味ある方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひご参加お待ちしております。
じゃあ今日の終了会は以上となります。
バイバイ。
18:34

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