00:01
はい、みなさんお疲れ様です。夕方5時半になりましたDevRel Radioのですね、今日は
たくさん回目ですね、やっていきたいと思います。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はですね、カンファレンスの準備が大あらわと、追い込みというところで
今日は3月7日なので、3月10日と言ったらもう3日後ですね。
いやー、早いですね。このカンファレンスDevRel JapanとDevRelCon横浜なんですけれども
これいつぐらいに始めたんだったかな。たぶん11月ぐらいだったような気がするんですが
あれなんですよね、もうスラックでその履歴を追うことはできた。なんでだろう。
なんかプロプランのトライアルとかになってんのかもしれない。
2022年の10月12日にスラックチャンネルを立ち上げたらしいですね。
そこからなんで、5ヶ月ぐらいか。5ヶ月ぐらいで開始するっていうところですね。
早いですね、怖いですね。そんなカンファレンスがもう間もなくなんですけれども
今日はですね、いつも通りDevRelラジオというところで、今日は103回目ですね。
今日のメインテーマが私の特技となっておりまして
人と話したりするときに、こういう自分の私はこんなことができるんですみたいなことが言えるといいなというところで
皆さんのもし秘めたる特技があればですね、ぜひそれを伺いたいなというところで設定してあります。
今日なんですけれども、今日の日数的にすでに5件ぐらい来てるな。すごいな、びっくりですね。
5件ほどご意見は来ております。まだまだですね、皆さんのご意見募集しておりますので
皆さんの秘めたる特技ですね。ぜひぜひお聞かせいただければと思っております。
早速コメント来てますね。きずあさんからこんにちはと来てますね。こんにちはよろしくお願いします。
まずはですね、DevRelラジオの紹介なんですけれども
03:00
DevRelラジオはDevRel Meetup in Tokyoでやっているネットラジオになります。
毎週火曜日夕方5時半からですね、やっているといったところになります。
DevRel Meetupはですね、DevRelっていうDeveloper Relationsに関するコミュニティで
エヴァンジリストとかアドボケイトとか、あとコミュニティマネージャーとかマーケターとかですね
そういった方々が参加しているコミュニティになります。
Twitterアカウントがありまして、
アットマークDevRel Tokyoですね。
FacebookページもFacebook.comのスラのDevRel Tokyoとなっております。
良ければフォローなどいただければと思います。
あとは公式サイトですね。公式サイトはDevRel.Tokyoというドメインになります。
そこからスラックに参加することもできますので、
もしDevRelに興味があればですね、参加いただければと思います。
はい、早速あとコメント、じゅんさんからも来てますね。こんにちはといただいてます。
はい、あとさくたろうさんからもね、インと来てますね。
はい、ぜひお楽しみくださいというところですね。
はい、今日のメインテーマは私の特技となっておりますので、
だいたい多分6時、今日の5件ぐらいあるからな。
6時ちょっと過ぎぐらいからですかね、取り上げていくと思いますので、
ぜひぜひ今のうちにですね、皆さんの特技お聞かせいただければと思います。
意外とこれコメントが多いってことは、特技持ってる人が多いってことですね。
すごいな、すごい後で読むのが楽しみになってきましたね。
はい、それまではですね、最近のDevRel界隈のニュースというのをですね、
あとエンジニア界隈ですかね、取り上げていこうかなと思うんですけれども、
まずはこちらはITメディアさんの記事で、
テレワークは甘えが世界の常識にという記事が出ております。
はい、テレワークね、どうなんでしょうね。
私はもうテレワークしてるというか、どうなんでしょうね。
ずっと自宅で仕事するのが当たり前になってしまっているんで、
もうテレワークも何もあったもんじゃないんですけれども、
このIT業界はテレワークの人多いと思うんですよね。
最近、時々いくつかの会社さんでオフィスでミーティング、
向こうはオフィスで、私は自宅からっていう感じでミーティングすることは増えてはいるんですけど、
担当者が2人いたときに片方の人はオフィスで、
片方の人は自宅みたいな感じはまだまだ多い気がするんですよね。
なので、この業界どうなんでしょうね。
06:00
この2020年2月からなんでちょうど3年ぐらいですけれども、
もう大きく様変わりしすぎてしまって、
なかなか戻ってくるの難しいなっていう気がするんですよね。
来年というか今年1年で元に戻るのかって言われると、
なかなか難しい気もするんですけどね。
このITメディアさんの記事はですね、
無料登録してるとPDFがダウンロードできるようになっていてですね、
トピックだけ言うと、
マスク氏がテレワーク終了を宣言した本当の意図とは、
テレワーカーが昇進できないの心理的根拠、近接性バイアスとは。
この近接性バイアスはあれですね、
大事なことは喫煙室で決まるみたいな感じのところもありますよね。
対面にこだわる経営者こそ、
テレワークを禁止してはいけない納得の理由。
4つ目がテレワークは甘えが世界の常識になる日。
最後、テレワークをやめるか続けるかの終わらない論争。
何が正解なのかというのが書いてありますね。
どうなんでしょうね。
新入社員というか、2020年の4月から入っているとすると、
1年、2年、3年目の方で、
もうすぐ4年目に入ろうとしている方とかとミーティングをすると、
その前の時代を知らない状態で働かれているので、
もうそっち側に最適化されているような気はしつつも、
オフラインのコミュニケーションの大事さを逆に求めているみたいな雰囲気もあったりしますね。
キザワさんからコメントきてますね。
テレワークで運動不足になったのか、
メタボ予備軍として本日特定保険面談を受けましたときてますね。
そうですね。これもよく聞かれましたよね。
言うて出勤するだけであっても、意外とエネルギー使ってたんだなっていうのは感じますよね。
歩数とかも、よく1万歩を歩くために一駅手前で降りましょうみたいな感じの話が、
昔よかったかなと思うんですけど、
単純に言うと一駅手前で降りるぐらいで1万歩に達成できるぐらい、
多分普段の出勤とかだけで少なくとも6000歩ぐらいは歩いてたんだろうなっていう気がするんですよね。
一駅手前で降りて2000歩プラスしたとして、
行き帰りですね。
2000歩をプラスしたとして、
09:02
おそらく1歩が5、60センチだったとしたら、
それだけで1.23キロとかはプラスされてたんで、
そのぐらいでも十分1万歩に達成していたっていうことを考えると、
意外と出勤も運動にはなってたのかなっていう気がしますよね。
さらに小田章さんからは、
毎日甘えていることになるがと。
我々というか、IT業界のエンジニアの方は本当にぬるま湯に疲れきってますよね。
トギャッターでしたっけ?
同じような話題が出てたなと思うんですよね。
書き方みたいなところで、
自宅でプログラミング書いたりして生活してるっていうのが、
ぬるいみたいな感じのまとめがあった気がするんですよね。
そんなこともないんじゃないかなと思うんですけど、
ただ、我々みたいに普通にオフィスに行って働くのが当たり前だった中で、
テレワークに移動した人と、最初からテレワークだった人と、
全然受け止め方が違うので、そこ難しいというか、
なかなか共感しづらい部分もあるのかなと思うんですよね。
ぜひそこら辺は、むしろそういう新入社員とか、
テレワークしかやったことない人たちとかで情報交換とか、
改善するとか、事故で達成できる部分を考えるとか、
そういうことをやった方がいいのかなという気はしますね。
では、続いてなんですけれども、
こちらもまたITメディアさんの記事で、
読める、読めるぞ、難解なAWSの公式のサービス説明、
ChatGPTの説明なら分かりやすかったという記事が上がっております。
やっぱりこれあれですよね、つくづく私よく思ってましたけど、
やっぱり分かりづらいんですよね、皆さんね、きっと。
もう何でしょうね、分かりづらい?
分かりづらいっていうとちょっと語弊がある気がするんですけど、
ふわっとして書かれてるのか、あれかな、
プログラマーとか外資系とかの人に多い横文字が多くて、
結局何言ってるのか分からんみたいな、
そんな感じなのかなっていう気がするんですけれども、
ここの記事ではEC2の説明が書いてあって、
それ以外も大抵分かりづらいと思うんですよね、
ラムダとかどうなんだろうな、
12:02
ラムダの説明、AWSラムダはサーバーレスでイベント駆動型のコンピューティングサービスであり、
サーバーのプロビジョニングや管理をすることなく、
事実上あらゆるタイプのアプリケーションやバックエンドサービスの行動を実行することができます。
200以上のAWSのサービスやサービス型ソフトウェア、
SaaSアプリケーションからラムダをトリガーすることができ、
使用した分だけお支払いいただきます。
なかなか分かりづらいですね。
ラムダが何かっていうのが分かっていれば多分これを読んで分かると思うんですけど、
これを聞いただけでラムダとは何ぞっていうのを理解できる気がしないですよね。
っていう感じで、
AWSの公式のサービス説明が分かりづらいというところなんですけれども、
プロンプトGPTを使うと分かりやすく説明してくれると。
プロンプトとしては、例えばAmazon EC2がどんなサービスなのか、
エンジニアでない人でも分かるように説明してくださいというふうに聞くと、
分かりやすく書いてくれるということですね。
エンジニアでない人っていうのはちょっと一個キーワードな気がしますね。
ちょっと違う話なんですけど、
このコロナ禍になってずっとオンラインでハンズオンっていうのを
特定の会社さんのところでずっとやってるんですけど、
参加者数がどれぐらいかな。
例えば1回3人とか4人とかだったんですね。
正直ハンズオンのコンテンツ自体は最初で録画してしまって、
その後はオンラインで録画を見ながらやってもらって、
私はサポートに徹するみたいな、1人2役みたいな感じですので、
全然別に2,3人だろうが1人だろうが全然気にしなかったんですけど、
ただあるときイベントのタイトルが分かりづらいんじゃないかみたいな感じの話になって、
なるべく端的に書いてたんですね、私は。
でもそれはもしかしたら良くないかもしれないっていう話になって、
例えばいいキーワードとしては誰でもできるとか、
あと初心者向けとかですね、
そのあたりのキーワードを入れると参加者数が伸びるんですよね、不思議なことに。
やってる内容同じなんですけど、
15:00
その初心者向けっていうふうに書いてあげることで、
初心者の人は心理的安全性が担保されるというか、
自分は参加してもいいんだっていう感じに受け止めてくれると。
ハンズオンとか書くとダメなんですよね。
ハンズオンっていうキーワード自体がアレルギーを起こす可能性があったりするんで、
ハンズオンっていうキーワードをなくすっていうのも結構大事だったりしますね。
つまり我々提供側としてはどういうコンテンツなのかっていうのを説明したくなっちゃうんですけれども、
受け手としては何が達成できるのかとか、どんな得られがあるのかが大事であって、
コンテンツの種類はあまり関係ないんだなっていうのがよくわかったというとこですね。
ラノベのタイトルとかと同じなのかなと思うんですけど、
今時ぼっちゃんとか三四郎とかでは売れないっていうとこですよね。
具体的に本の内容、そのタイトルを読めばわかるぐらいのレベルにしないと、
なかなか売れないという話を聞くことがあるんで、
ラノベのタイトルとかすごい長くなりがちなんですよね。
ぼっちゃんとか今のラノベ風にするとどんなタイトルになるんですかね。
誰か多分書いてるんだろうな。
ラノベってやると、
イラストが変わってるぐらいか。
タイトルとか面白い。
ChatGPTとかに聞いたらやってくれそうな。
1個あった。
大喜利的に書いてますね。
リングのタイトルをラノベ風にすると、
はい出せ貞子さんとか。
なんだこれは。
コマンドをラノベ風にすると、
パパが怒れば皆殺しとか。
あとは猿の惑星、人類は衰退しました。
これうまいですね。
さとみ発見伝、犬だけど愛さえあれば関係ないよね。
これ明らかに別のやつのパクリみたいな感じですね。
ハリーポッターをラノベ風にすると、
いとこにいじめられてた僕が実は魔法使いで超有名人だったけん。
これもなんかうまいな。
18:02
人間失格、俺がクズなのはどう考えても俺が悪い。
そうですね。
全然何の話してたんだって。
AWSの公式の説明が分かりづらいっていうあたりから脱線しちゃったんですけど、
そんな感じの話がありましたというところですね。
じゅんさんからコメントきてますね。
ターゲットを明確にすることで、
お客さんから考えるストレスを取り除いて参加してもらう効果ですね。
そうなんですよね。
親的障壁をなるべく下げないといけないので、
ちょっと分かりづらい横文字とか使うとダメだろうなというところですね。
では続いてですね。
これはファインディさんのエンジニアラボですね。
ファインディエンジニアラボの記事なんですけれども、
こちらでコトリンエヴァンジリストとなった僕を形作ったのは、
人との出会いが9割と1割の運を引き寄せる努力という記事が上がっております。
この方はファインディの方ですね。
ファインディの方でコトリンエヴァンジリストとして活動されているということですね。
辞書って書いてありますけれども、
日本全国での講演や書籍の執筆などを通じて、
コトリンの楽しさを広めています。
また現在はサトス株式会社の外部CTOを務め、
過去にはいくつかの企業で技術顧問やアドバイザリーを務めてきましたというふうに書いてありますね。
で、出会いがどこなんだろうな。ここかな。
2012年の初頭、5年目の大学生活が終わろうとしているとき、
ネットニュースでコトリンというプログラミング言語の存在を知りましたと。
これがJavaの仮想マシン上で動いてJavaの資産を利用可能であり、
ややユニークなところはあるけれど、簡潔で表現力のある文法。
これだと思いましたと書いてありますね。
こういう出会いって大切ですよね。
これとてもわかるなっていう気がしますね。
個人的には今やってるDevRelとかはまさにそんな感じだったりとか、
その前だとOpen Sourceとかはそんな感じだったかなと思いますね。
こういうこれだって思うものと出会えるかどうかって結構大きいですよね。
21:00
そして転職を通じながら、それでもAndroidアプリなどの開発はずっとやっていて、
エンジニアとしてのスキルは大前提というのが書いてありますね。
これはテクノロジー系のエヴァンジリストの基本みたいなところもあるのかなという気はしますね。
時間、好奇心、目標があれば勝手に成長できると。
好奇心はやっぱ大事ですよね。
時間は好奇心が強ければどうにかなりますよね。
あとは自分のマーケティングとブランディングが出会いをもたらすと。
セルフブランディング大切ですよね。
ここで上がっているのがこの書籍かな。
ソフトスキルっていう書籍ですね。
こちらが上がっております。
一応これもツイートしておこうかな。
気になる方はぜひ読んでみてください。
ソフトスキルズっていう書籍ですね。
そちらが参考として上がっています。
ブランドを構成する要素としてメッセージ、ビジュアル、反復的な接触、一貫性というのが上がっています。
コトリンといえば長沢太郎というのを擦り込み効果としてどんどん発信を通じて作っていったというところですね。
面白い。怖いコメントやクソリプを恐れてはならない。むしろ歓迎するまであるということが書いてありますね。
何かを発信しそれが一定の注目を集めるとちょっと怖いコメントや寒いクソリプがつくこともありますが気にしてはいけません。
あなたは誰かが真面目に発信した内容に対して建設的でないネガティブなコメントを投稿しますか。
しませんよね。つまりそういうことです。むしろ荒れたときや本質的でないコメントがついたときはその発信が成功したサインと見出すといいでしょうと。
楽観的に捉えてくださいと言ってもすぐにはそうなれないので、これは慣れあるのみですというふうに書いてありますね。
基本的にはスルー力が求められるのかなという気はするんですけれども、これ結構年齢的なところもあるのかなという気はしますよね。
経験ですかね。
はったりで注目を集めつつ自分を追い込むということが書いてありますね。
コトリンを知った数日後には国内初のコトリン入門書は俺が出すとTwitterに投稿していますというふうに書いてありますね。
24:12
当然のこととしてかなり無茶な宣言ですというふうに書いてありますけれども。
そして立ち上げたコトリンコミュニティの名前が日本コトリンユーザーグループですと。
いいですね。このぐらいの大風呂式いいですよね。
そういった活動を通じてエヴァンジリストとしての活動をまとめてくれているので、これ結構これからエヴァンジリストになりたいとか、
なったという方にとってもかなり役立つんじゃないかなと思いますね。
それは企業であってもそうですし、自分が好きなテクノロジーのエヴァンジリストとかでも同じかなと思うので、
なかなかパッションにあふれた記事だと思うので、ぜひ読んでみていただければと思います。
では続いてですね。
これちょっと取り上げたいかな。
これはネタフルさんの記事なんですけれども、
まるでツイッターのような分散型SNSブルースカイ招待行動を入手したので試してみたという記事が上がっております。
ブルースカイっていうのはあれですね。
もともとツイッターのCEOをやっていた方、誰だっけ、名前忘れた。
ジャック・ドーシーさんですね。
ジャック・ドーシーさんが改めて立ち上げを始めている分散型SNSというものなんですけれども、
それの今、iOSアプリだけでしたっけ。
わかんないな。Androidもやってたかな。
アプリの配布が始まったんですよね。
今、招待コードが必要なのでアプリダウンロードしてもすぐ使えるというわけではないんですけれども、
それをネタフルの小暮さんが試しているという記事が上がっております。
これちょっと残念というか、私がもともと理解が違ったんですけれども、
ブルースカイって分散型SNSなんですよね。
いわゆるマストドンと同じですね。
いろんな人がそれぞれブルースカイのノードを立ち上げて、
それぞれがSNSプロトコルATっていうものを使ってコミュニケーションしているという感じですね。
27:00
マストドンがなかなかうまくいかないのと同じような気がするんですよね。
こうじゃないんだよな。
P2Pでうまくやってくれるのがいいかなっていう気がしてたんですけど、
かといってブロックチェーンはいやなんですよね。
ブロックチェーンに記録するほどのことじゃないし、速度が遅かったりとかするんで。
このブルースカイだったらマストドンでよくねみたいな気がしちゃうんですけどね。
どうなんでしょうね。
かといってマストドンもなかなかそんなにめちゃくちゃうまくいってるっていう感じではないので、
最終的にブルースカイの分散型プロトコルATっていうのがあるっぽいですけど、
これ多分マストドンがサポートするんじゃないのみたいな気もするんですよね。
むしろなんかあれなのかな。
ヘッドレスなSNSサーバーみたいなノード、SNSノードみたいなものさえあれば、
あとのクライアントはみんなが自由に作ればいいんじゃないっていう、
そのぐらいの世界観のほうがいいんじゃないかなっていう気もするんですよね。
ちょっと分散型って聞いちゃうとうーんみたいな気がするんですけど、
どうでしょうね。皆さん使ってみたいですかね。
そんなブルースカイですね。
一応私もウェイティングには登録したので、
使えるようになったら多分最初試すんでしょうけれども、
ずっと使い続けられるかどうかはちょっと分からない気がしておりますね。
では続いて、これはTechFeedさんの記事ですね。
書籍を書きました。そう、VS Codeでっていう記事なんですけれども、
これはTechFeed Experts Nightの44回目の記事らしいですと。
これあれなんですね。かめねこさんなんだ。
かめねこさんは桜インターネットの方ですね。
記事を書いたときにVS Codeを使ったということが書いてあります。
最近何でもかんでもVS Codeになってるような気がしますよね。
30:07
ちょっとそのあたり最適なものを探すべきなのか、
それとももういいじゃんっていう感じでやるべきなのか、
ちょっと迷うところはあるんですけれども。
どうなんだろうな。VS Code使いやすいですもんね、正直。
なのでしょうがないかなっていう気もするんですけれども。
かめねこさんの記事が書かれております。
今私はちょっとTechFeedのログイン試してるんですけど、
ログインできないな、全然。
これ違うな。Facebookでログインしてたっぽいんだけど、
でもFacebookでログインすると普通、
そうだよな、Previouslyとか出るはずなのに、それも出ない。
あとどのアカウント使ってたんだろうな。
Google? Google使ってたのか。違うな。
あれ、ログインできなくなっちゃったな。だめだ。
ログインできなくなってしまって、記事の詳細が見れなくなっちゃいましたね。
残念だな。
TechFeedさんの記事の詳細見ようと思うときは、
ログインが必要なんで、皆さんご注意くださいっていうとこですね。
さっきツイートした?ツイートしてないですね。失礼しました。
ツイートしておくんですけれども、詳細読むときにはログインが必要になりますので、
ご注意ください。
あと最後、どれか取り上げられるかな。
これサービス系なんですけれども、
サービス名がFlutter Promptっていうサービスがリリースされたようです。
これはChatGPT使って、FlutterのUIを開発するというものらしいです。
実際どれぐらいのことができるのかっていうのがちょっとあれですけど、
ファイアベースオースを使用したログアウトを実装してくださいとか、
ブジェットツリーの穴埋めをするとか、
要件をもとにコードを生成するとか、
ファイアベースのテーブル設計をするとかですね、
33:02
そういうのをテキストベースで書くだけでChatGPT使って、
それを書いていくと。
そのプロンプト集っていうところですね。
自分の作りたいアプリのプロンプトを探して、
それを使えばアプリが作れるということですね。
ChatGPTは2021年9月なので、どうなんだろうな。
アプリが作ったコードとかっていつぐらいだったかな。
pub.devですよね。
pub.devのCMDのバージョンが2021年ってことは、
意外といける。
9月。
意外といけそうだな。
結構最近のコードぐらいまでバージョン2が対応していれば、
それなりのコード生成してくれそうな気がするな。
結構古いやつ、新しいライブラリとかが対応してなかったりするケースが多いので、
割と昔からあるライブラリで、
あまりインターフェースが変わってない場合とかは十分使えると思うんですけど、
新しいライブラリとかは使えなかったりするんで、
ご注意くださいというところですね。
こういうサービスも出てきちゃったというか、出てくるんで、
DevRelの進め方とかも考えなきゃいけないよなって思うんですよね。
こういうちょっとしたコードとか、
ちょっとしたアプリのベースとかだったら、
ちょっとGPTで書いちゃうみたいなのが、
今後当たり前になってくるんじゃないかなという気がするんですけど、
どうなんでしょうね。
そんな未来になりそうな気がしますし、
少なくともGitHub Copilotとか使っている方は、
もうそれを当たり前のように使いこなしていたりするんで、
コードを書くっていう作業が、
ほぼほぼ不要とは言わないですけれども、
なんでしょうね。
ChatGPTとかCopilotを使えば、
おおよそ8割ぐらいですかね。
8割ぐらいのコーディング作業はなくなる気がするんですよね。
こういうFlutterに特化した感じとか、
React Nativeに特化するとか、
36:02
ReactとかVueとか、
それぞれに特化したものが生まれていけばですね、
そういうアプリを作りたいと思ったら、
そっちを頼っちゃうとか。
著作権の問題とかもしかしたらあるかもしれないですけれども、
そういうのを使うのがごくごく当たり前になっていくんだろうなっていう気がしますね。
その時に我々とか開発者をサポートするみたいな立場にあったりするんで、
出来上がった行動がそもそも読めないとか、
そもそもなんでこういうコードを書いたんですかって言った時に、
チャットGPTで生成されたんでみたいなことを言われちゃった時に、
どうしたもんかなって思ったりするんですよね。
逆にそれを使ってうまく使うことができれば、
いろいろ活用の幅が広がるのかなって思うんですけど、
特にUI周りですよね。
ReactであったりVueであったり、
このFlutterしかり、そういうUI周りのコードとかを生成してくれると、
いろいろ楽なのかなっていう気がしますね。
チャットGPTプロンプトフォーフラッターデベロッパーっていう、
フラッタープロンプトですね。
なかなか注目というか、
今後のゲームチェンジの一端になりそうなサービスとなっております。
というところで、続いては本日のメインテーマのほうですね。
本日のメインテーマは、私の特技となっております。
今日は全部で5件いただいておりますので、
順番に読ませていただこうかなと思いますが、
最初は多分この人だろうなと思っておりました。
レベルネーム小田翔さんからいただいております。
特技はいくつか持っていますと、
口笛、炎症率の暗証、ジャグリング、
教育実習で生徒の名前が覚えられないときには、
携帯電話の使用機種名で読んでいたこともありました。
実習期間中の機種変更は禁止にしました。
一度ハマったことを十数年単位で続ける傾向を特技にしています。
この携帯電話の使用機種名で呼ぶのは特技というんですかね。
人の名前を覚えられないから、
その代替手段として携帯電話番号を使っているっていうことですかね。
今だと難しいですよね。
Androidともあれ、iPhoneとかね、
それほど違いがないというか、
39:02
持っている人多かったりすると、
クラスに5,6人、13プロがいるみたいな感じになったりすると、
分かりづらいのかなという気はしますね。
そう考えると、昔ってみんな携帯バラバラでしたよね。
持っているやつ。
その人の特徴というか、
その人が携帯をどう考えているかみたいなのが、
その機種名とかに現れましたよね。
FシリーズとかNシリーズとか、
Sとかいろいろあったと思うんですけど、
あとTとかありましたかね。
そういうところで、
その人は何を大事にしているかみたいな感じはしますね。
この小田章さんはいろいろ特技があるんで、
一回あれですね、
別に今もう言っちゃってもいいんですけど、
オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんですっていう番組があって、
その番組に投稿したんですけどね、
ダメでしたね。
あれは運試しみたいな要素もあるんで、
ちょっと切り口変えてまた出したいなって思うんですけど、
なんかこういい、なんでしょうね。
あの番組見たことある方いらっしゃいますかね。
Tverとかでもやってるんですけど、
素人がこの人にぜひ、
この人面白い人なんで会ってくださいみたいな感じの
投稿を寄せるっていう感じなんですけど、
いい投稿の内容があればコメントでいただけると、
私はそれを参考にまたちょっと、
もう一回チャレンジしてみようかなと思います。
あとは一度ハマったことを十数年単位で続ける傾向を特技としています。
これあれですよね、
エンジニアあるあるなのか、
IT業界あるあるなのか、
ちょっと分かんないですけど、
なんかすごい固執する人多い傾向があるような気がするんですよね。
バイオが好きだったらずっとバイオ使い続けるとか、
アップル信者とかいうのもまさにそれだと思いますし、
あと何でしょうね、
個人のプライベートなものでも、
それこそパーカーしかずっと着ない人とか、
スティーブ・ジョーズとかはね、
タートルネックとジーパンでずっと過ごすとか、
なんか結構そういう変質的なところが、
変質的傾向が強いのかなっていう気がするんですけど、
なんか多分皆さんもこだわりというか、
そういうのはありますよね。
42:01
私もね、その意味で言うと靴はずっとエアハラチっていうやつなんですよね。
それ以外、もう多分10年じゃ効かないぐらい履いてないですね。
そんな感じの変質的なところ、もし皆さんあればコメントください。
小田翔さんからコメント来てますね。
決定コストをなるべく使わない傾向ありますよね。
そうですね。確かに決定コストですね。
洋服選んだりするのもめんどくさいし、
靴下選ぶのもめんどくさいし、
靴下私2種類しかないですね。
スポーツ用とそれ以外みたいな感じのやつしかないですね。
全部同じやつで多分何組も持ってるんで、
合わせる必要なく履けたりとかしますね。
何なら服着たくない、重いからって小田翔さんコメント来てますけど、
逮捕されなければいいんじゃないですかね。
続いてデブレルネームジャーニーマンさんからですね。
いつもありがとうございます。
個人として何で認識されているかを整理すると、
餃子、ツイートまとめ、ノートブログ、富士登山とかでしょうかと。
ジャーニーマンさん、これもちょっと変質的ですよね。
富士登山だって何年連続行ってんねんっていうぐらい、
何年も行ってるし何回も登っててね。
ここら辺も変質的な気がしますね。
それぞれ数字で振り返ると、
公営餃子、公認営業マンはそろそろ4年。
ツイートまとめは252本。
ノートブログは1673本。
富士山登頂は50回でしたと。
こうやって見てみると、
特技は続けることなのかなと思いますと。
逆にパネラーの方から何が得意と思われているか知りたいです
と聞いていますね。
ここすごいなんか、
富士山登頂50回ってちょっとね、
こういう言い方しちゃなんですけれども、
頭おかしいですよね。
いい意味なのか悪い意味なのか分かんないぐらいすごいですよね。
私も富士登山全然嫌いじゃないんですけど、
何回かな。
多分10回は登ってないと思うんですよね。
大抵一緒に登る人は毎回バラバラで、
そうですね。
同じメンバーで登ったっていうのはまだないかもしれないですね。
そのペアを変えて一緒に登る人が違うので、
喋ったりする内容も違ってやってたりとか。
あとはそうですね。
45:00
時期を変えたりとか。
あとは1回登った時にすごい最高の体験すぎて、
ちょっとそこからなんかもう次回以降は絶対悪くなるっていうのが見えちゃったんで、
最近はあんまり登ってないんですけど、
50回ってすごいですよね。
何が彼をそうさせるんですかね。
すごいですね。
では続いてですね。
デブレルネームさっぽろのじゅんさんですね。
いつもありがとうございます。
抽象化と具体化が私のスキルです。
個別事例を聞いたときにその事柄の性質を考えたりします。
また一般的な理論を聞いたときに身近な例を思い出したり、
実践してみたりします。
そうやって抽象と具体を行き来しているうちに、
法則みたいなものが見えてくる感じです。
物理学出身者は基本スキルとして一般に身についているものだと思います。
細かい特技とかもありますが、
局面に合わせてその都度作っている感じで、
大元はやっぱり抽象化によるものだったりしますと聞いています。
なかなか面白い特技ですね。
抽象化と具体化が特技であるというふうに聞いてますね。
小田翔さんからはまともな特技来たときてますね。
確かにこれはまともなのかな。
聞いてておおって思うスキルですよね。
抽象化と具体化、何でしょうね。
具体的にすると何だろうって思うんですけど。
あれですかね。
テクノロジー聞いたときに具体的にどういうふうに役立つのか考えたりとか、
逆に具体的なところを聞いて、それを最大公約数にして、
そこからエッセンスを抽出するとかですかね。
ここにも書いてありますけど、
そうやって抽象と具体を行き来しているうちに、
法則みたいなものが見えてくるというふうに聞いてますね。
なかなかそうですね。
これもあれです。
具体的にどうなんだろうっていうのが、
ちょっと私には挙げづらかったりするんですけれども、
面白いスキルですね。
続いてデブレルネーム、西から来た馬面の男さんですね。
いつもありがとうございます。
コメント来てますね、じゅんさんから。
ゼミ運営の方法をコミュニティ運営に転用すると。
そういうことですね。
関わっている何か別な事例があって、
それを別な事例に対して、
そこからエッセンスを抽出して転用したりするとかですかね。
面白いですね。
48:00
ではですね、先ほどの西から来た馬面の男さんですね。
他回答がですね、得意なものはなさそうですが、
強いて言うならネットワーキングでしょうかと。
飲み会や会食、懇親会で、
手持ちぶたさな人に声をかける、
お酒などドリンクを注ぐなどが得意かもですねと。
デブレル界隈ではネットワーキングで人と人をつなげて、
さらに事を成すという活動まで実践されている方が多いので、
本当に感服します。
この界隈ではネットワーキングが得意な方がたくさんいらっしゃるので、
自分で言うのは本当恐縮ですと。
自分がコミュニティに入ったり交流できたのは、
懇親会が楽しかったという現体験があります。
場を提供してくださる運営の皆様には感謝ですと。
デブレルジャパンカンファレンス2023まではあと3日となりました。
そんな嫌な現実思い出させていただきたくなくていいんですけれども、
スピーカーとして参加させていただきますが、
いろんな方と交流できると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたしますと言っています。
ありがとうございます。
すごい最後ビビるようなコメントもありましたけれども、
ネットワーキング、そうですね。
西から来た馬面の男さんは本当にこう、
人がいいって言うとちょっとネガティブな感じなのかな。
すごくとてもいい人なんですよね。
なので一緒にいてすごく安心して会話を楽しめる人だと思うので、
こういうのって何でしょうね。
何だろうな。
にじみ出る感じなのか、その人の性格なのか、何でしょうね。
なかなかこう、みんながみんな持てるスキルではない気がするんですよね。
なので好転的に得られるものなのか、
それともその人の素養になっているのか、
ちょっとわからないんですけれども。
西から来た馬面の男さんは、
リラックスしてお話ができる方なんで、
個人的にはむしろ、
すごくそれが得意っていうふうに言われるぐらい、
自然にできているのかなという気がしますね。
デブレル界隈ではお仕事っていうところもありますし、
そういう素養を持った方が多いのかなという気は確かにしますね。
時々喋る方に特化しているっていう方もいらっしゃるので、
51:03
必ずしもみんながみんなそうというわけではないと思うんですけれども、
コミュニティ活動が好きだったりする方は多いので、
そういった意味ではこういうネットワーキングとか、
相互コミュニケーションが好きな方とか、
得意な方は多いのかなという気はしますね。
普通のそうじゃないコミュニティとかに参加するとね、
辛い方とかもいらっしゃるので、
そういった意味ではデブレル界隈は、
なるべく皆さん楽しく会話できる雰囲気は作れてるんじゃないかなという気がしますね。
ではですね、今日の5件目、最後になります。
デブレルネームさくたろうさんですね。ありがとうございます。
私の特技はダーツです。
これなんか一番特技っぽいの来ましたね。なかなか嬉しいですね。
てっきりこういうのが来るかなと思ってたら、
ダーツじゃないのもかなり来ていたので、
でもそんなことないか。小田翔さんの口笛とかはそういう感じなのかな。
ジャグリングとかね。ですけれども、
さくたろうさんの特技はダーツですと。
コロナ前の話ですが、もともとは飲み会の延長で、
ダーツバーに行ったところから趣味になり、
大会にまで出場するところまで上達しましたと。
すごいな。これどのぐらい練習したんですかね。
すごいですね。大会に出場するレベルって。
ダーツが上手くなったことで、夜の飲み会では
接待的なプレイもできるようになり、
あっさりと勝つのではなく、白熱した展開も演出でき、
上司や取引先も楽しませるようになりました。
ダーツバーに通えるような生活に戻れることを待ち望んでいますと。
追伸、特技がダーツと言っているものの、
仕事や会議では的を狙った発言ができていないのは悩みの種ですと。
なかなか最後ね、美味しい終わり方ですね。
なんかこれあれですかね、毎回この歌い文句使ってるんですかね。
そんな感じがしますけれども。
すごいですね。こういう飲み会とは言わないですけど、
こういう仕事とちょっと離れたところのコミュニケーション手段が
持っている方っていいですよね。面白いですね。
そっか、ダーツか。私ダーツ全然やらないからな。
昔、私の世代の方だと多分あれですよね。
私はビリヤードだったんですけど、
ビリヤードはドハマリしたんですけど、
多分その後ですよね、きっとね。
54:02
最初なんか私よりお前の人は多分ボーリングがすごい上手な人がいっぱいいて、
私の世代だと結構ビリヤードにハマってた人が多くて、
もうちょっと若くなるとおそらくダーツなのかなっていう気がするんですけど、
違いますかね。そんな感じがするんですが。
いいですよね、ダーツね。
私もやってみたいなと思いつつ、
なかなかやる機会がなかったりするんで、
すごいな、大会にまで出動できるっていうのは素晴らしいですね。
そうですね、ジャニマさん。
私と同じぐらいの年代ですけれども、やっぱりビリヤードでしたねと。
そうなんですよね。
札幌のじゅんさんもそうですね、高校のときにビリヤード通ってたときてますね。
そうなんですよね、学校帰りとかよく通ってましたね。
というか学校行かずに行ってたような気もしますけど、
ずっと毎日ずっとやってたみたいな感じでしたね。
おだしょーさんはちょっと違いますね、ポケモンカードときてますね。
ポケモンカードって私たちの世代のときあったんですかね。
全然、すいません、私が鬱陶すぎて申し訳ないんですけれども、
何年ぐらいからあったんですかね。
すいません、ポケモンカードは関わってないんですけど。
わかんないですけど、遊戯王のカードゲームとかって私たちの世代なんですかね。
カードゲーム系は全然やらなかったんで。
あと何だっけ、あれ、テーブルトークゲームでしたっけ。
ウィザードリーとかだったかな。
そういうのは別なグループの人が遊んでるのを見た記憶があるんですけど、
それぐらいそういうカードゲームをやってる人って見た覚えがないですね。
ということで、今日5件もご意見いただいてですね。
このネタなかなか良かったかなと思いますね。
ということで、最後イベントのご案内ですね。
といっても、先ほど西から来た馬面の男さんがおっしゃっていただいた
あと3日、水木金でデブレルジャパンカンファレンスとデブレルコン横浜2023ですね。
そちらの方を横浜で開催いたしますと。
今絶賛海外からの登壇者も日本に到着していたりとかですね。
絶賛日本に到着して成田からそのまますぐ大阪に遊びに行ってるっていう人とかもいたりとかですね。
57:00
日本を楽しんでくれている感じがしますね。
そういった方々もいますし、東京界隈で今過ごしているといった
外国人の方もいらっしゃったりしますと。
そんな感じでデブレルコンの方をやりますし、
西から来た馬面の男さんもデブレルジャパンカンファレンスの方で登壇いただけるというところで
そちらは日本語セッションのカンファレンスとなっていますので
日A両方ぜひ楽しんでいただきたいなと思っております。
今回はワークショップもやります。
ワークショップ全部で3つ予定してまして、10日はサントリーさんですね。
サントリーさんのパートナーなのか子会社なのか分かってないんですけれども、
サントリーさんのサービスがあるんですよね。
それを扱う下出るレーダーっていうサービスですね。
下出るレーザーっていうAI系のサービスを提供されている会社さんがあるんですけれども、
そちらのワークショップとかですね。
あとクロコさんとギター部ですね。
そちらの方のワークショップとかも企画されております。
あとはセッションがあったりとか、ブースも全部で8つぐらいですかね。
あったりしますんで、あとコミュニティのブースもありますね。
コミュニティは全部で4つなんですが、いくつ出るんだろうな。
もしかしたら3つぐらいは出るかもしれないですね。
そういった開発者コミュニティ、バックログさんとか出ていただくんですけれども、
開発者コミュニティのブースとかも用意されておりますので、
ぜひこの機会にいろいろコミュニケーション取っていただけるといいんじゃないかなと思っております。
そんなDevRel Japan ConferenceとDevRelCon Yokohama 2023ですね。
あと3日と迫っておりますので、ぜひぜひ皆さん登録の上楽しんでいただければと思います。
てことで、もう来週にはそのカンファレンスが終わっている状態でラジオをやるってことですね。
多分今一番最高潮にドタバタしているんで、
1:00:02
来週にはもうそれから開放されてすっきりした気分ですね。迎えられると思います。
ということで、本日のラジオはこれで終わりとなります。
また皆さん来週お会いしましょう。またはカンファレンス解除でお会いしましょう。さよなら。