はい、今日はですね、
こうめいさんといせきさんをお迎えしまして、
つい先日ですね、開催をされましたJawsFesta2023ですね。
特にコミュニティトラックっていうトラックにですね、
ついてお話ができればなと思っています。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、直近のこのポッドキャストのですね、
第58回でJawsFesta2023の実行委員長ですね、
お務められた安部拓さんと、
あとスタッフのせいきさんをお迎えして、
開催前にいろいろとお話伺ったんですけど、
今日はなんかご実談みたいのが聞けるといいなと思って、
お二人にちょっと急遽連絡させてもらってですね、
出てくださいとお礼をさせてもらった感じです。
いやーどうでしたか、オフラインカンフォレンス。
久々すぎてあれですね、
実況のやり方とかを全然覚えてないっていう風なのが。
実況っていうと、
SNSとかで。
SNSとかですね。
なるほどなるほど。
こんくらいの流度でポンポン投げていくとかだったり、
カメラで撮影してからこう上げるとかで、
ハッシュタグこうつけてとかっていうのが、
もう全然うまく回らなかったですね。
あれTwitter担当とか決まってたんですか?
決まってなかったので、みんなで適当に頑張るという風な、
皆さんの良心のもとに動いていた。
なるほど、あれはベストエフォートだったんですね。
あれはベストエフォートです。
スタッフの。
なるほど。
私6月にPHPコンフェンス福岡を開催して、
本当に久しぶりに会えた方とかがたくさんいたんですけど、
今回のJawsフェスタでですね、
またPHPとコミュニティがまたちょっと違う属性の方がいらっしゃるので、
コロナ期間挟んで、
本当に久しぶりに会えた方がたくさんいてですね、
本当に非常に参加できてよかったなと思ってます。
僕はパネルディスカッションのパネラーとして呼んでいただいたんですけど、
お二人から。
ありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
もともとお二人今回はスタッフってどうやって
関わり始めたのかっていうのはわからなくてですね。
工房とかだったんですか?
もともとJawsフェスタと関わりがあったのかその辺り?
ちょっとそうですね、これ私からお話ししますと、
もともと事故委員長の安倍拓さんから、
コミュニティトラック設けますっていうお話で、
ちょっと僕の方にお話いただきまして、
ただちょっと僕だけでは絶対やりきれないっていうので、
本当にそうですね、僕以外のラインから、
多分井関さんに打診があったと思うんですね。
公明さんからではなくて別ルートで?
そうですね、多分僕が、
もともと井関さんと一緒にやりたいなっていうのが
なんかチラッと言ってたんですけど、
それをいろいろ組み取っていただいて、
安倍拓さんに向けたらしいですね。
じゃあ公明さんは安倍拓さんのご指名だったんですね。
そうですね、もう一緒にやっていただけそうな方というのと、
もう井関さんしかいないかなというのもちょっとありましたね。
なるほど、そんな感じだったんですね。
ちなみにそれこそ、
今年のPHBコンファレンス福岡の懇親会で
勢いよくお酒を飲んでるところに安倍拓さんがやってきて、
お願いしますって言われて。
その時だったんですね。
そうそう安倍拓さんスタッフしてくれてたんで、
そうですね、そこで打診しましたってお話聞いて、
ちょっと僕が言う前にそこ行っちゃったんだよみたいになって、
ちょっと慌ててその後ツイッターでお願いしますって言ったのが記憶です。
なるほどね。
安倍拓さんの行動力。
そうですね、素晴らしいですね。
ずっと助けられてますよね。
そういうことなんですね。
上司フェスタのタイムテーブル見て、
いろいろ各トラックがあったんですけど、
コミュニティトラックってちょっと異色で、
これよく、言葉を選ばずに言うと、
よくこれやろうと思ったなと思って。
そうですね、我々の隙を。
上司だぞと思って。
隙を全面に出しすぎたなっていう反省はありますよね。
ちゃんとCFBは撮りましたから。
もちろんです。
何から何までちょっと、
伊関さんの案出しもそうですけど、
無茶振りから案出しまで、
本当にこれいろいろ助けられて、
成り立ったなと思うんですけど、
本当に異色のトラックですよね。
ですよね。
コミュニティトラックをやるぞっていうのは決まってたけど、
その枠内は公募というか、CFPなんですね。
CFPが2件だけある状態ですね。
そうですね。
2件じゃない、3件。
3件ですいません。
CFPが3。
です。
なるほど、なるほど。
そういうことなんですね。
本当不思議なトラックで。
出ていいのかなと思って。
呼んでいただいたのはめちゃくちゃありがたかったんですけど。
上手UGの上手フェスタでやるの大丈夫と思いながら。
そうですね。
AWSっていうワードで一言も出なかったですもんね。
一言も出なかったですよ、マジで。
一言も出なかった。
我々のセッション一言も出なかったですよ。
大丈夫ですか。
アンケート票は良かったですから、本当。
本当、そうなんですか。
良かったですよ。
これこそ。
冒頭に出せる内容であれば軽く教えて欲しいけど。
ちょっとタイミング的にまだ全然票が集まってないというか、
回収ができてない状態だったんですけど、
下が1点、最大が5点、5点のほうがいいっていう状態ですね。
で、平均点が5点になっております。
すごい。
5点、マジっすか。
5点でございます。
マジっすか。
ありがとうございます。
なので、あの参加者層にはすごい刺さる内容だったという状態ですね。
正直怖そうが来てたのではって思いますけどね。
それは言わない方がいいかもしれない。
勉強会参加慣れしてる怖そうが来てたのではっていう。
我々の意図としてはあれですよね。
初めて勉強会に参加とか、これから参加してみようみたいな人たちに向けて、
メッセージが伝えられたらなと思ってたんですけど。
まあ、Jawsフェスタに来てるぐらいですからね。
そこはもう随分クリアされてたのかなっていうのは。
ちょうどアンケートの自由記入の欄あったんですけど、そこで出た意見で、
福岡に来てちょうど10年過ぎたので懐かしい話も多くありました。
で、イベントを主催したことがないので今度やってみようと思いましたっていう風な。
めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
めちゃくちゃ嬉しいじゃないですか。
もう狙い通りですよ。
狙い通りですね。
我々の目的達成してるじゃないですか、これ。
そうですね。まさにこれを持ってほしかったので。
そういった意見を。
コンバージョン1じゃないですか、最高ですよ。
もう完全に取るもん取ってるんで。
やりましたね。
さっそくですよ、もう。
いやー、よかった。
いや、本当に難しくって。
時間50分あると思ったけど、全然50分じゃ全然足りなくてですね。
なんせ4人もいるんで、パネラーが。
そうですね、多分この後の話で出てくると思うんですけど、結構打ち合わせしたんですけど。
いやー、そうあれですね。
大テーマが2つあったじゃないですか。
年表と運営の話という大テーマが2つあって。
で、打ち合わせを何回かさせてもらって、
その大テーマについてちょっとブレイクダウンしたテーマをいくつか決めてたじゃないですか。
その話が振られると思ってたんですけど、
大テーマの方でどうぞって言われたんで、どうしようかなと思って。
これごめんなさい、ちょっと走りミスですね。
で、僕もブレイクダウンしたテーマのことを思い出せずに言っちゃってて、
メモを事前に見てたんですけど、思い出せない状態で、何も話すことないですみたいに言っちゃって、
もう本当に最悪だなと思ったんですけど、僕。
しどかったんですよ。
ごめんなさい、いや僕の振り方がまずですね。
後からめちゃくちゃ反省して、話すことないってなんだよって自分で思いながら。
打ち合わせしたじゃんと思いながら。
ひどいなと思って。
あれ本当に申し訳なかったです。
いいえ、ちょっと振り方雑すぎたなっていうのは本当に反省ですね。
いやー参りましたよ。
そして4人ともマイク欲しがりだからさ。
確かに取り合いが。
マイク取り合いでしたね。
なかなか難しかったですね。
そうですね。
4人に喋らせたらもう止まらないっていうぐらいでしたもんね。
やっぱ50分があっという間で、そうかこうなるんだと思って。
パネルディスカッションむずーって思いながら。
一応視聴者さんに説明しておくと、場所が大学の講義室だったんですよね。
マイクがピンマイク1本と棒状のマイク、カラオケとかにあるが1本という状態で。
で、コウメイさんが司会の方をやってくださって。
司会とファシリテーションをやってくださって。
で、コウメイさんがピンマイクつけてる状態で。
そうですね。
で、一緒の登壇者が岸田さん、がりゅうさん、赤瀬さん、フォックストラックJBさんという4名というところで。
勉強会界隈でいろいろ回してた方なんで喋るんですよね。
で、そこでマイク1本しかないっていうふうな状態。
取り合いでしたね。
取り合いでしたね。
喋らせろ、喋らせろみたいな感じでしたね。
特に右2人がね、すげえマイク持ってくんですよ。
先輩2人が。
あーもう。
参りました。
こちらとしてはすごい助かりましたけどね。
そうですね。
ただやっぱ、何でしょうね、年表の話をするのは我々は楽しいんですけど、
過去を知る、知って次にどう繋がるんだろうなってその辺はちょっと難しかったっすね。
確かに、言ってた人だったら懐かしいっていうふうになるんだけど。
そうそうそうそう。
言ってない人だと規模感とかもちょっと伝わりづらいっていうところとか。
そうですよね。この話してる勉強会がどういったもので、どういった規模感で、
どんな雰囲気でみたいなのがあんまり伝わられなかったので、
その辺はちょっともったいなかったかなと思って。
ちょっと反省ですね。
じゃあ次回は4時間コースで。
4時間くらいのコースでちょっと細かく資料を用意して。
いやーちょっとやっぱ1時間じゃなかなか難しいもんね。
1時間はそうですね。
もったいないねと言いながら話聞いちゃったところもありますもんね。
ガリューさんも。
当然そうでしょうね。
聞きたかったなってのもありますしね。
具体的にどういうところをもっと掘って聞きたかったとか、何かあります?覚えてます?
そうですね。主催者が頑張らなくてもいいみたいな話とかされてたと思うんですよね。
いわゆるみんなで、主催者とか運営の人がやりましょうとかアジェンダを持ってくるんじゃなくて、
他の人たちからアイデアを持ち合って勉強会として成立させていくみたいな話とか、
その辺のいろんな運営の手法みたいなのとかってそっとやられてるはずなんで、
もうちょっとそれ単独でも掘り下げてもよかったなっていうのがありますよね。
そうですね。パネラの一人のガリューさんが話されてましたけど、
そういうやり方でやられてたみたいですもんね、ガリューさんの勉強会は。
私は私で、やっぱりちょっと苦労をしながら登壇者を探すみたいなのが結構頑張ってやってたので、
その辺は難しさがあったなと思いますね。
自己紹介の時にちょっと話をしましたけど、
JawsFestaの自己紹介の時に私が話をさせてもらったんですけど、
勉強会やり始めた時って私2つ勉強会を持ってて、
月替わりで毎月やってたんですよ、当時。
それがなかなかしんどくって。
HML5の勉強会と福岡PHPを毎月やってたんですよ。
各月でやってたってことですよね、1月と3月と5月を。
片方を各月、つまり毎月なんですけど。
その準備でよくなったというか、でも当時楽しかったんでしょうね。
切らさずにやってましたね。
できるのすごいですよね、それで。
相当きつかったんだと思うんですけどね、今考えると。
いやー、きついですよ。
僕ゆるっと最初月1回やるっていう風に勢いずれてましたけど、
秒で諦めましたよ。
これダメなやつだっていう風なんで。
ダメダメダメっていう風になって諦めちゃったんで。
どっちも同じスタイルでやってたんですけど、
登壇者を探すときに、当時はツイッターとかを観察しながらですね、
似たようなテーマのツイートをしてる人を見つけて、
DMを送って登壇してくれませんかってその何人かを
一つのグループみたいに見立てて、今回はこのテーマみたいな感じで
HM5も福岡PHPもどっちもそんな感じでやってましたね。
めっちゃ大変でした、今思えば。
登壇者1人とか2人だったらね、まだ何とか何とかってなると思うんですけど、
そこそこいますよね、赤瀬さんのところのイベントって。
3人は呼んでましたね。
3人もいますよね、絶対。
3人は呼んでた。
LTは当日に飛び込みとかでもやってもらってた記憶ありますけど、
きっちりとした登壇者を3人ぐらい呼んでたんで、
よく続いてたなって思いますけどね。
ですよね。
今思えば。
何年かしてHM5の勉強会を途中で引き継いで私はやってるんですけど、
HM5の技術がタグもそうですけど、JSONのAPIもそうですけど、
割と一般的になってきて、みんな使うのが普通みたいな感じになってきたタイミングで、
HM5の勉強会はもういいかなっていう感じになって、
そっちは活動を休止して福岡PHPだけっていう感じでやってました。
最近全然やってないですけどね。
ここ何年かはやってないですけど。
休止の判断できるってすごいですよね。
なかなか一旦広まってきたから休止でいいやっていう判断って結構しづらいかなと思ってて、
だいたいしんどいからいいやっていうふうに僕の場合は、
もう流行り病のせいで仕方ないやっていうふうな感じで、
誤魔化す形で止めちゃった感じだったんですけど、
ちゃんと一旦休止でって判断できるのはすごいなと今聞いてて思いました。
休止したのも、休止しますってちゃんと書いた気がします。
偉い。
そうしないとずるずるなりそうだったんで、
多分うっすらとした記憶ですけど、ちょっと覚えてないです。
言いづらいんですよね。サービス停止するとかだったり、
イベントを掲示するとかって。
なんかよくわかっちゃうイメージがあって。
そんな感じで運営をしてましたね。
そういった運営話をもうちょっと細かくできればよかったんですけど、
全然そんな一つの私だけにマイクは来るわけでもないので、
なかなかゆっくりコミュニティの話ができなくて難しかったですね。
そもそもなんですけど、お二人でアイデアを練ったと思うんですけど、
コミュニティ年表みたいなのをやろうみたいなきっかけとか、
そういうのってどういう発想から来たんですか?
コウモリさん覚えてます?
これは多分うちの会社の会議室で、
伊関さんと結構練り上げてたと思うんですよね。
その時にガリュウさんのコミュニティ年表の話が出てきて、
これの10年前の資料だったと思うんですけど、
2023年版やってみてもいいんじゃないかっていう、
わりとざっくりとしたアイデアだったと思うんですよね。
その経緯としましては、
もちろんそのときの話とか時系列とかも面白いなと思うんですけれども、
わりとオンラインオフラインの切れ目になったときとかに、
ちょっとその開催のやるやらみたいなとかの悩みとかですかね、
そういうのが出てきたコミュニティもあるんじゃないかっていうのもあって、
そういうのを改めてお話聞きたいなっていうのが一つありましたよね。
なるほど。
コロナになってからはやっぱり我々もなかなか難しくてですね、
オンラインは1回だけやったのかな。
もう1回やったのかな。
難しかったですね。
伊関さんに年表をまとめられてもらったときとかに、
明らかにパネラーの人の主催の頻度がちょっと下がっていくみたいな、
年代があったりするじゃないですか。
あれはあれでやっぱり違う勉強会のコミュニティが成り立ってきたんだな、
みたいな気づきみたいなのが得られて、
あれはあれで面白かったと思うんですけどね。
そうですね。
Facebookのグループに福岡のID関連の勉強会の結構大きめなグループがあって、
そこで勉強会の告知とかをされてる場所があるんですけど、
そこを見ると全然知らない方たちがどんどんどんどん新しい勉強を実はやってて、
なくなったわけじゃないんだなっていうのを感じてますね。
最近だとオフラインも増えてきてますし、
そこの人たちとなんで知り合ってないかっていうのは、
オフラインの大きめの勉強会がないからだと思うんですよね。
あとやっぱりパネルのところでもありましたけど、
ライフチェンジでお家の外に出ないという。
それもあるでしょうね。それは大いにあると思います。
そうですね。
結婚されたりとか、子さんできたりとか。
会社帰り。
そうそう。
そうですね。コロナの話もあって。
会社自体に行ってないっていうのは本当あって、
勉強会のために外に出るってなかなか思い越しなので、
そこはやっぱ違うでしょうね、最近の事情としては。
夕方にわざわざ家を出て、
天津とか博多の方まで電車に乗って移動するのかっていう風な、
考えるとちょっと腰が重いっていう風になっちゃいますよね。
東京の方に言わせると甘えんなっていう風になりそうですけど、
東京はやっぱり広いんで、
勉強会行くのにどんだけ移動すると思っとんねんっていう風な話とかは出てるんじゃないかな。
そうですね。東京はそうみたいですね。
でもやっぱり東京の方も出たくないみたいで。
そうですね。
行かれてないっぽいですね。
割と今の仕事の形態に最適化されちゃってるんで、
逆に勉強会のために都心に出るみたいな人とかもいたりすると、
なんかそれはちょっと今までと参加のモチベーション違うんじゃないかみたいなのがあるみたいですよね。
だいぶ違うんでしょう。
すごいやってくださったんですよね。
なのでもっとこうしたらいいはずなのになっていう話をしていただいてからの、
2024のPHP カンファレンスの実行委員長っていうところで、
もう心強い。
そうなんですよ。
めちゃくちゃ綺麗な流れですね。
10月の8日に、
PHP カンファレンス2023っていうのが東京でありまして、
そのクロージングの際にですね、
各地方のPHP カンファレンスの告知がいろいろあったんですよ。
これの直前にビキニキさんに発表するよ、
ここでみたいなことをちゃんと調整をしまして、
ビキニキさんは当日東京のほうにはいけなかったんで、
今年の実行委員長の清家さんがクロージングで来年やりますっていうのと、
委員長はビキニキさんですっていうのを告知をしてもらった感じですね。
さすがに打ち上げまで言ってましたからね。
でも清家さん打ち上げしたいわ。
清家さん。
上手な別の打ち上げ。
清家さんよく行きましたね。
そう、清家さんも翌日やっぱ電池切れしてましたね。
さすがに。
無理でしょ。
清家さんはジョーズフェスタのスタッフをしつつ、
懇親会まで参加をして、
翌日の7時の飛行機で東京のPHB緩和レスに向かうっていう文章をしてまして、
スタッフでも割と重要な役どころでしたもんね、清家さんは。
私は大事をとって、ジョーズフェスタの懇親会には参加をせず、
正解ですよ。
翌朝の清家さんが乗った便の1時間後で乗っていきましたけど、
それでもきつかったんですよ。
本当に。
本当にカンファレンスはしごしちゃダメですよ、人間。
しかも運営というか、そういうのは絶対言っちゃダメですね。
清家さん登壇もしてましたよね、その次の日。
してたしてた。
もうやめたほうがいいですよ、絶対。
すごいですよ、登壇してましたからね。
シャルなーと思って見てました。
なんかもうフィジックさん見てたらと思うんですけど、
ちょっと休ませてあげたほうがいいと思います。
ほんと休みなしですよね。
今日見たんですけど、フロントエンドカンファレンス沖縄っていうのが来月あって、
登壇者発表が今日の今日発表されてたんですけど、
見たことある名前があって、あれ清家さんまた沖縄行くの?と思って。
あれ登壇者?
登壇者っぽいですよ。
すげーなって。
どうやらそうっぽい。
そんな喋る内容出てきますね。
すごいですよ。
やっぱ会社のエヴァンジェリストという肩書があるので、
そういう動きをしなきゃいけないんでしょうけど、
にしてもすごい活躍だなと思って見てます。
いやーちょっと真似できないですね。
半端ないですね。
頑丈すぎるっていう。
頑丈すぎる?
でも最高、羽田空港で力尽きたみたいな話、Xで見たんですけど。
尽きてましたか?
その前に気づいたほうがいいんじゃないかっていうのは、
そんな無理ができないと思うんですけど。
ごめんなさい、ちょっとおじさんの目線ではいけないんですけど。
それとコミュニティトラックの話に戻しまして、
私は当日お昼過ぎぐらいについて、
ちょっと見れてないんですけど、
コロナ禍でもコミュニティを続けるコツみたいなセッションがあったかと思うんですよ。
これどうでした?どういう内容でした?
どんな感じでした?
そうですね。僕もファッシでやってたんですけども、
永見さんと山田さんと吉永さんですかね。
結構割と体験を出してるような移植というか、
オンラインでやるのは難しいっていうところがあったんですけど、
いろいろ工夫されたりだったりとか、
エンジニアカフェみたいなのを利用されたりだったとか、
それはコロナ禍でならではの、
特に永見さんで言えばクラスターですから、
新しい媒体とか使って訴求していくみたいなところとか、
割と工夫されてやってこられたなっていうのを、
本当に皆さんわきあいあいと言われてたって感じもしてて、
あれはあれで本当にそうですね、
いわゆる一般の勉強会ではまた違ったような特色とかを表に、
それでもオフラインで配信してこられたなっていうところが出せると思うので、
すごい良かったなと思いますね。
一つの方法としてVRを使ってるって感じなんですかね。
もちろん元々VRをやる勢なんですよね、また永見さんに関しては。
勉強会の内容としてはってことですね。
山田さんと吉永さんが。
大男子3人とも確かにVR好きですね、VRというかXRというか。
どうやって続けてきてたんだろうな、勉強会をと思って、
その辺の話がちょっと聞けなかったので、
どういう内容だったんだろうなともちょっと気になってですね、私は。
永見さんは本当なんか、
これやってみたら面白いんじゃないかみたいなやり方片っ端からやってみましたっていう風な雰囲気でしたね。
なので、なんか勉強会の開催パターンが、
写真ボックスつけてあげてる、えらい。
ミートアップ、黙々会、
オフラインでのXRミーティング、
ハッカソン、ハンズオン、デバイス体験会、子供向け体験会、
体育館借りてVR遊ぶ会、
VRミーティング、かっこオンライン、
マンスリーミートアップ、
ソーシャルVRお試し会、
ポケモンバーチャルフェス5回、
クラスターで部屋を作る会、朝会ディスコード、
ポッドキャストという風な、本当たしたようなやり方で。
じゃあオンラインだけじゃなくて、
オフラインの形でも、コロナ禍でもやってみてたって感じなんですかね。
ちょっと時系列は明確には分からないですが、
6,6回とかやってた可能性はありますね。
エンジニアカフェ借りて。
状況が好転してきた中でやってたのかな。
なかなかね、まん延してた頃には難しかったと思うので。
そっか、いろいろ工夫されてんだな。
あと山田さんがやってるQTworksっていうか、電子工作のところは、
山田さんが頑張ってですね、電子工作の基盤をパッケージングというか、
ラッピングして配送するという風なパワープレイです。
そうですね。
それだいぶパワープレイですね。
ここだからちょっと言えるんですけど、
結構打ち合わせの時にはだいぶ苦労話とかされてましたよね。
強いな。
ちょっと僕はフライングしてバシリティの時とかに話しちゃったんですけど、
結局触れられずみたいな感じだったんですけど、
相当そのやっぱりハードウェアを扱うっていうところの難しさとか、
すごい悩まれながらやってきたんだなっていうのを話していただきましたね。
それでも本当、コロナ禍の真っ只中でそういう勉強会をやるって、
すさまじい、何だろうな、力強さを感じますね。
パワーを感じる方々ではあるんですけど、パワーありますよね、本当。
そうですね。
本当に吉永さんとかもそうですけど、
オンラインのハンズはすごい工夫されてますもんね。
吉永さんもね、淡々とされてるけど結構苦労してやられてますよね。
飄々としてるんだけど、だいぶ頑張ってやってるなって。
開催頻度とか見るとちょっと低くらいの頻度でやってる気がする。
やってるやってる。やってますよ。
頭下がりますよ。
そのあたりはあまりアピールって言ったらちょっと変な言い方かもしれないですけど、
あの場ではあまりそういうことは言われなかったところがあると思うんですけど、
そこのコロナ禍で頑張ってこられてた3名の方に一貫しては、
やっぱりすごい尊敬に値する方々だと思って、
そういうのでお呼びしたっていう経緯がありますね。
なるほど。
でも本当に我々のトラックは雑談だったからですね。
そうですね。楽しかったですけどね。
時間があっという間だったのは間違いないですね。
本当ですね。時間が足りなくなるのを心配するっていうのは久々だなって思った。
この話題最後まで行くのかなみたいな心配がすごいありましたね。
ありました。
50分はなくて珍しいですよね。
動談系で。あんまりないですか?ティッサーイベントで。
50分はないですか?
そうですか。
あります?なんか30分ぐらいで終わるイメージが。
いやいや長いのもありますよ。
あります?なるほど。
ただまあ50分でパネラ4人なんてこれはと思ってましたけど。
なおかつ年表の下りもありましたもんね。
そうですね。年表の下りもしないわけにはいかないですからね。
あの状況を見ないと勉強会が盛り上がって
今まで動談をしたっていう説明をしないと次の話題に行けないので
あの下りは大事だったんですけどなかなかね。
そうですね。いろいろ振り返りたいことはいっぱいあるんですけど
なんかこう10日のコミュニティを引っ張ってきた人たちの
なんかなんですかねちょっと悩ましいんですけど
無駄遣い感があってちょっとすごい。
博士さんの無駄遣いじゃないですけど
もうちょっとうまくできなかったなっていうのは
すごいこう妥協したような感じがありますね。
ほんとパネルディスカッションのこうなんだろうな
苦手感が出まくった感じでしたけど私は。
終わった後にもうほんと一人で反省してましたよ。
あの打ち合わせ何だったんだと思って。
話す内容決めてたのにと思って。
打ち合わせ楽しかったっていうのがありますもんね。
打ち合わせ楽しかった。打ち合わせ楽しかったんですよ。
わかります。
いや本当にあのそうですね何回か打ち合わせやったと思うんですけど
あれがほんと楽しかったですね。
あれをやるたびにこれ絶対1時間で終わらないと
1時間50分で終わらないとなっていうのもありました。
終わってました。薄々気づいてました。
それこそ年表の資料を出したタイミングで
これ終わらんよっていう話が出て
年表は10分にまとめようかっていう話が出た。
年表10分にまとめようかって話しましたけど
10分はきつそうだなって思ってましたね。
結果20分やりましたからね年表だけで。
自己紹介があっさり終わったんで
ちょっと時間通りやった感じですね。
トータルでねポンポンになった。
なのでよくあの無茶ぶりをまとめてくださったなと思います。
僕は後ろでタイムテーブルのスケッチブックを
タイムキーパー用のスケッチブック上げておく
お仕事をやってるだけだったんで
楽だわーって思いながら楽だわー面白いわーって思いながら
退勤してました。
めちゃくちゃ僕いろんな変な汗かきながらやってました。
これ終わんないわって思いながら。
いやでもあのセッションの最後に言いましたけど
パネラーの4人がみんな別々のコミュニティで
4人とも知り合い同士ってやっぱ特殊だと思うんですよ。
特殊なんですよね。
本当そうですよ福岡の特徴ですよね。
そういうところはやっぱ面白いなと思って。
僕は例として会社間で知り合いが増えるのいいことだよ
みたいな話をしたんですけど
コミュニティ間でもそうやって知り合いが増えるので
勉強会少しずつオフラインの勉強会が増えてきましたけど
そういうところに行ってみて
自分が興味のあるところを探して
ちょっとずつでも知り合いを増やすっていうのは
いいことにつながるんじゃないかなって
思ってはいますね。
そのためにはまずはコンパスを開くところから
始めないとダメなんですね。
そうですね。
最近見てないという。
興味のある勉強会を探してみて
行ってみるみたいなことをやってみるといいのかなと
思いますけどね。
さあ時間のほうが
時間のほうが
あらら
なってきたので
おやおや
そうですね。
今後の話をしますか。
今後の話ですか。
今後の話ですよ。
コミュニティ勉強会とかコミュニティの話ですけど
今後こんなことやってみたいとか
やっていきたいとか
考えてることとかお二人ありますか。
僕からいいですか。
これ4年前なんですかね。
初回は5年前ですかね。
福岡LTっていう
福岡のIT勉強会
界隈のコミュニティ片っ端から招待して
年末にあったイベントが
これ赤瀬さんが第1回やってくださったやつですよね。
恥ずかしいですね。
ずっといて恥ずかしいんですけど
これは私が企画して始めた
勉強会でして
元々言語系の勉強会をたくさん集めて
私がやってる福岡.phpの他にも
いろいろあるんですよ。
福岡.〇〇みたいな
そんなのをたくさん集めて
LTを年末にやったら楽しいんじゃない
ってやり始めたんですけど
ものすごい人になってですね
結構な規模のイベントになりまして
2年や3年
イベントになりまして
2年やったんですよね
1年目は福岡.phpで受け持つ形でやって
2年目は福岡.goのメンバーにお任せしてやってもらって
じゃあ来年やろうかみたいな感じだったんですけどね
そうなんですよね
あの会で僕今言語系のコミュニティを集めてたっていう話を
初めて認識したぐらいの気持ちではあるんですけど
会場の後ろの方にホワイトボードがあって
次回どこのコミュニティがやるっていう風なのがあって
いっぱいURLとITがそこに入っててですね
謎の僕のとこに人が集まるっていう風な状態になって
やるぞって思ったら
ちょっとねコロコロしちゃいまして
やっぱ持ち回りでやるといいかなと思って
そうなんですよ。やりたいですね
やりたいんですけどね。これ4年空いちゃったんですよね
そうなんですね
オリンピックと同じじゃないですか。4年に1回
それだったら毎年やってからちょっとハードル上げて
やりましょうよこれ
これなかなか面白いんでまたやりたいですね
新しく乗っかってくる人たちとか見てみたいですよね
こういうの
そうですね
そう考えると今10月じゃないですか
やるの今年
全然何も決めてないです