1. ツナギメエフエム
  2. Ep.91 いたるん@Fukuoka( @ita..
2024-05-29 53:49

Ep.91 いたるん@Fukuoka( @itaru_sugimoto )さん、Taichiro Yoshida( @dataich )さん、Sayaka Angela Adachi( @posi0202 )さんと雑談 #ツナギメエフエム

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・今回のゲスト

 ・いたるん@Fukuoka ( @itaru_sugimoto )さん

 ・Taichiro Yoshida ( @dataich )さん

 ・Sayaka Angela Adachi ( @posi0202 )さん

・今回の収録のきっかけ

・コミュニティ活動に参加したきっかけ

 ・いたるさん

  ・Swift愛好会

   ・Swift Day ! @ 福岡 — Swift 愛好会 & Swift 復習会

  ・iPhone Dev Sapporo

  ・HAKATA.swift

  ・FUKUOKA Engineers Day

   ・「FUKUOKA Engineers Day」については 第71回第73回 をお聞きください

 ・たいちろうさん

  ・とあるユーザーグループで悲しい体験

  ・Rubyビジネス・コモンズ

   ・“機運高まるRuby”――企業利用促進の「Rubyビジネス・コモンズ」発足へ

  ・ぺちぱな

   ・ぺちぱな。Go!〜祝一周年、秋の新人大発掘祭りキラリ〜

  ・Scala福岡

 ・アンジェラさん

  ・PyCon JP 2015

  ・CodeIQ

   ・「CodeIQ」のプログラミングクイズ終了 「CodeIQ MAGAZINE」も 転職サービス「moffers」のみ継続

  ・はしれ!コード学園

  ・アクセシビリティカンファレンス福岡

   ・「アクセシビリティカンファレンス福岡」については 第74回 をお聞きください

・DAIMYO Meetup

 ・いたるさん、たいちろうさんが発起人

  ・「Geeks Who Drink」の場で話したのが始まり

 ・4回開催している

  ・DAIMYO Meetup #1

  ・DAIMYO Meetup #2

  ・DAIMYO Meetup 大名大忘年大LT大会

  ・DAIMYO Meetup #4

 ・次回は7/9を予定

 ・会社主催の「Geeks Who Drink」との違い

  ・EM Night Fukuoka

 ・つながり

  ・「CHIYODA Tech」は「DAIMYO Meetup」を参考にしている

   ・【CHIYODA Tech #1】~1つのプロダクトを複数チームで開発する難しさとは~

   ・【CHIYODA Tech #2】組織としてエンジニアの成長に向き合う~各社ノウハウ公開~(リアル)

   ・【CHIYODA Tech #3】OSSの活用と貢献 ~各社のOSSとの付き合い方を話します~

   ・【CHIYODA Tech #4】各社のオンボーディング事情

  ・「レイヤード Meetup LT会」は「Geeks Who Drink」を参考にしている

   ・「レイヤード Meetup LT会」については 第89回 をお聞きください

・テック企業合同キャンプ「キャンファレンス」をやりたい


00:02
始まりました、ツナギメエフエム の第91回です。ツナギメエフエム
は、IT勉強会コミュニティ繋がり の方々をゲストに迎えて雑談する
ポッドキャストです。まずは、Xの ハッシュタグについてお知らせ
です。ハッシュタグはカタカナで ツナギメエフエムです。投稿を待ち
ています。今回のゲストは、いたるさん、 たいちろうさん、アンジュラさんです。
それでは自己紹介をお願いします。 まずは、いたるさんお願いします。
はい。株式会社マネーフォワード の最近は技術広報などを担当している
杉本いたると申します。今回は よく一緒にイベントをしている
New Labさんのたいちろうさんとアンジュラ さんと次のイベントのことなど
について話したいなということで 赤瀬さんにご連絡したところ、心よく
受けてもらったので、今日はそれで 楽しく話そうかなと思います。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。 続いて、たいちろうさんお願いします。
はい。お願いします。私、New Labという 会社で、今モバイルアプリのチーム
のマネージャーとエンジニアをしている 吉田と申します。私はNew Labに転職
したのが9年前ぐらいですかね。その 時をきっかけに長崎から福岡に
引っ越してきて、今に至るという 感じになっております。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。 最後、アンジュラさんお願いします。
はい。アンジュラと申します。私も 株式会社New Labに所属しています。
今は広報をメインに担当しています。 広報の仕事として、結構コミュニティー
活動を、社員が頑張れる環境づくり みたいなところを支援するのもある
ので、私も楽しく一緒にコミュニティー 活動をしております。住んでいる
のは東京ですが、福岡でもたまに 見かける方もいるかもしれない
ので、声をかけてください。お願いします。
はい。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。先ほど三原さんからちょっと 説明があったんですけど、前々回
の収録でレイヤードさんの話を ちょっとさせてもらったんですけど、
レイヤードさんのイベントスペース で開催されているLTのミートアップ
に僕が参加したときに三原さんも いらっしゃってて、さっきみたいに
代名ミートアップのイベントの話を したいんですよっていう話をして
くれて、じゃあじゃあポッドキャスト 取りましょうって言って、今日の
メンメンもお呼びして集まって いただいてる感じになってます。
はい。今日はよろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いします。
はい。で、三人ともコミュニティー 活動をいろいろやられていると思
03:00
うんですけど、なんか最初になんで コミュニティーに参加し始めた
のかとか、最初に参加したの何だった っけみたいなところを覚えてたり
するかなと思って、その辺聞きたいん ですけど、だるさんから聞いても
大丈夫ですか?
はい。今すごい思い出してて、ちゃんと 参加しようってなったのは、何の
ときだったっけな。東京にSwift愛好会 っていうコミュニティーがあります。
Swiftの勉強会なんですけど、この メンメンが福岡で勉強会をやる
だからイタルさんもおいでよって 言われていったのが、New Labのあの
オフィスのバーカンがあるあの部屋 でSwift愛好会のイベントをやった
のが、何年前だろう、6年前とか2018 とかかな、でやってて面白い人たち
がいて、結構刺激を受けて楽しく 技術を学ぶというか、好きな人たち
で集まってるからやっぱすごい 話も盛り上がるし、みんな知識量
もすごいし、とはいえすごい質問 しやすい空気づくりもあったり
して、コミュニティー活動っていい もんだなと思ってました。それから
2019くらいかな、あったときにDevSupp っていう札幌にもIOS系のコミュニティー
があって、東京の人たちとかも福岡 遊びに行きたいから福岡でもコミュニティー
立ち上げていって、言われて打診 されてできたのが博多Swiftっていう
感じでした。
そうなんだ。
そう。それが僕のコミュニティー 立ち上げとかの始まりで、そこの
他のコミュニティーの人たちとか と仲良くしたり、東京行ったとき
はSwift愛好会に入っててる人とか 見てたりとか、博多Swiftでも1回県外
の人も呼ぼうって言って、90人ぐらい 集まったときがあって
すごい
東京の人たちがほぼ半分以上、 札幌の人も来るみたいな。12月ぐらい
にやって、みんなで勉強会やって、 もつ鍋食べて、夏は夏でDevSupp主催
で札幌のイベントにみんなで行くん ですよ、6月とか。
めちゃくちゃいいじゃないですか。
めちゃくちゃ、国会堂の6月、最高に 気持ちよくて、あとはビアガーデン
とかもあって、大通りのビアガーデン とかもあったりして。そんな感じ
で結構、場所を意識せずにそういう テックイベントとかをやっていこう
06:06
みたいなのがもともとありまして、 やってました。
コロナに入ってからそれが難しく なって、リモートでやるから地域性
はなくなってしまったんですけど、 今も結構DevSuppの人とか東京の
SWIFT Engine、SWIFTアテライアスエンジニア とは結構絡んでやってるっていう
のが、僕のコミュニティの関わった 立ち上げの最初で。それをきっかけ
にコミュニティでこういうもんだ なとか、コンファレンスでこういう
もんだなって知った後に立ち上げ たのが豪華エンジニアズでか、豪華
でそういうコンファレンスをやって、 面白い人たち集めてみんなで文化祭
みたいなことをしようっていった のが豪華エンジニアズですね。エンジニアズ
で豪華化を何回やって、5、6回とか やったのかな。結構あれは評判
が良くて、結構多くの方に毎回 来てもらって、年1やれたらいいね
ぐらいの感じなんですけど。
そうですね。エンジニアズデイ の話は知ってもらいましたもんね
このPodcastで。あれはとても良い イベントだと思います。
あれ結構何も後ろ立てなくやって るんで、本当にやりたい人たちだけ
でやってるんで。スコーカーは それでみんな人が来てくれるから
いいですね。
そうですよね。その辺ありますね。
またこの後タイミングを見た っていう話もしたいと思うので
コミュニティ活動の関わりはそういう ところです。
ありがとうございます。続いて 太一郎さん聞いていいですか。
はい。そうですね。ちょっとこれは 初コミュニティっていうのはあんまり
言いたくないイベントが最初あって。
そうなんですね。
長崎に行った時に、そのコミュニティ っていう言葉すらあんまりよく知ら
なかった時代なんですけど、メーカ ブランド会社のユーザーグループ
があって、そこの大規模なイベント が長崎であったんですよ。サセボ
だったかな。サセボかどこかであって 何百人って来るようなイベント
だったと思うんですけど。そこに 初めてそういうユーザーグループ
とかあるんだみたいな、ちょっと そわそわしながら緊張しながら
行ったイベントがあって。そこで 嫌な体験っていうか、獣賃たちが
集まってて隅の方に机に。そこで 断消をずっとしてて、全然外部の
人が入っていけない感じがずっと 出来上がっちゃってて。これって
すごい嫌だなってその時にすごい 思った記憶があって。そういう
体験がありつつ、それはそれとして 今度、福岡でRBCっていうのがあったん
09:05
ですよね。Ruby Business Commonsっていう コミュニティがご存知ですかね。
多分結構有名なのかなと思うんですけど。
聞いたことある。
ある感じですね。
うん。それの長崎版みたいなのがある よっていうのを会社の社長から聞いて
それに初めて、まともな勉強会、いわゆる 勉強会っていうののコミュニティ
っていうのがここに参加したのが 初めてで、そこで結構最初の嫌な
体験とはまた違って、すごいいい 体験をして、さっき伊藤さんが
言ってたみたいに前向きに勉強してる 人がたくさん来てたりとか、そういう
熱量みたいなところにはすごいいい なと思ってました。その後、近くに
いた他のメンバーと一緒に、またちょっと 長崎は長崎でそういうのをやれたら
いいねっていうところで、当時僕は 当時の会社では結構PHPとか使って
たんで、PHPのコミュニティみたいな のを立ち上げて、それを一緒に
やっていったのが最初のコミュニティ 運営っていうのは多分そこが初めて
で、PHP長崎って言ってもペチパナ っていう勉強会をその当時やって
それね、僕一回だけ参加したこと ありますよ、実は。
本当ですか?
一回だけ。
長崎で?
そう、長崎に行ったんですよ。
それは
僕、長崎出身なんですけど。
そうなんですね。
あれ何だったっけ、PHPコンフランス 福岡だったかな。第何回かのPHPコンフランス
福岡の宣伝をしたくて行ったん じゃなかったかな。
もしかしたら合ってるかもしれない ですね。
そう、合ってるかもしれない、だから 実は。
なるほど。
一回だけ行ったことあるんですよ。
そうなんですね。
で、LTさせてください、飛び込みで LTさせてもらって。
それはちょっとすごいですね、そんな ところに繋がってとか。
っていうのをそう、ペチパナって 何かよくあるなと思い出しました。
そう言ってて、それでそれをしばらく やってて、あと他にも何か、PHPとか
言いながら他にもJavaScriptのやつ やったりとか色々やってたんですけど、
そういうのをやりながら9年前ぐらい にラボに転職してきて、何でしょう
こっちで活動することになったん で、しばらくはコミュニティみたいな
ところはあんまりやってなかった とか離れていて、とはいえやっぱ
そういうのが好きなんで、何かやれない かなとか常々思ってたんですけど、
その時にたまたまNuLabでスカラの 勉強会をずっとやってるメンバーが
12:01
いて、全然そのカンファレンスとか そういうのじゃなくて、業務時間
終わった後ぐらいにNuLabの7階で 小さな勉強会みたいなのをずっと
コツコツやってて、その流れでスカラの ちょっと大きめのイベントやりたいな
みたいな話を、今ちょっと会社に もういなくなっちゃったんですけど、
ちょっとあるメンバーの人が、なんか そういうのやりませんかみたいな
話になって、やりましょってなったん ですけど、その時の運営委員長みたいな
感じで、ちょっと吉田さんやりませんか みたいな話でなんか言われて、
っていうのもそのコツコツやってた スカラの勉強会コツコツやってた
メンバーが、あんまりそういう大規模 にそういうのやるの得意な人では
なくて、なんか吉田さん得意そう じゃないですかって言われて、
じゃあなんか得意そうって思われてるんだ とやってみようかなと思って、
その後から福岡の委員長やって、結構 それが毎年何回やったんですかね、
うちに3回ぐらい多分やって、2016年 ぐらいからNuLabでもやったし、
LINE福岡さん借りてもやったし、結構 100名規模ぐらいでずっとやってて、
だからもう2020年ですね、2020年にちょっと そこで、そのタイミングで委員長を
ちょっと他のメンバーにバトンタッチ したんですけど、そのタイミングで
もうキックオフまでやってさ、やろうか ってなってた時にもうコロナとかが
始まっちゃって、2020年にちょっと 開催中止しましょうかってなっちゃって、
結構継続的にやってたイベントだったん で寂しかったんですけど、
中止になっちゃって、委員長をやってた メンバーがその後結局東京に行ってしまって、
今なんかジャパンスカラー アソシエーションの理事とかやってるんですけど、
スカラ祭りの方の今実行委員とかやってて、
来月もちょっと行ってくるんですけど、
ちょっとそういうのがあったりして、
とかそういうちょっと流れがあって、
あとは大名ミートアップとかにつながって くる感じですね、
福岡でのコミュニティ活動はこんなとこです。
ありがとうございます。
長崎の話がちょっとびっくりしましたね。
本当ですね。
はい、ではアンジュラさん。
はい、ありがとうございます。
私アンジュラですね。
大前提コード書けませんって感じなんですけど、
コミュニティ活動自体は一番本格的に入らせてもらったのは、
2015年のPyConJPからです。
Pythonかけるわけでもなんでもなかったんですけど、
15:00
当時のPyConJPって結構運営がしっかり部署分けされていて、
スポンサーっていう部署があったんですよ。
なのでコード書けなくても手伝えるし、
むしろコード書ける人はちょっとやりたくないことかもしれないなと思ってて、
なんで私がそこ入って貢献できるならと思って、
ボランティアでそこのカンファレンススタッフチームに入ったっていうのが一番最初です。
なんでPyConの人と知り合ったんですか?
そうなんですよ。私その年から自分の当時いた会社で、
コードIQっていうプログラミング問題、覚えてます?
今ないんですよ、ドメイン語も全部ないんですけど。
懐かしいじゃないですか。
名前出していいって思うんですけど、
当時ちょまどさんが漫画を書き始めたのがコードIQのメディアの方で、
今もアーカイブに残ってるんですけど、走れコード学園っていう漫画が当時あって、
ルビーちゃん、ジャバちゃん、スウィストちゃんみたいな全部擬人化された高校生JKキャラが、
すごいコードの性質を正確に持っているキャラで喋り合うっていうすごいカオスな漫画があって、
めちゃくちゃいい漫画なんですよ。
私みたいな文系の人が全体像をつかむにはめっちゃいいと思うんですけど。
そんなメディアとエンジニア向けのサイトを担当し始めた当時で、
担当するのにコード書けないはギリあっても、
もうちょっとちゃんと理解しておいたコミュニティとか、
そういうものを理解しておいた方がいいんじゃないかなって思って、
先輩が誰かに相談したところ、
当時のどっかの会社の人事の人がスタッフとしてやってるから聞いてみればってつないでくれて、
聞いてみてそのまま私も一緒に手伝うことがあって、
結局その方の方が先に抜けるぐらいで、
私2017年の3回分、15、16、17とスポンサー対応とか、
例えばトップスポンサーにどういうセッションを持ってもらって、
お金を出した分満足してもらうかの計画を立てるとか、
説明会をするとかそういう結構細々したことも含めてスタッフやってました。
なのでそこで初めてバックログより先にジラを触るっていう経験をして、
なんとなくこうやって仕事するんだみたいのを覚えていくみたいなのがありました。
本当それが最初です。
そっからはコードIQ自体もカンファレンスやったりしてたので、
仕事でもカンファレンスとかバシバシ来るようになって、
300人規模とかのいくつかやってるうちに、
NuLabに入ったので今後は自分が本当に興味あるコミュニティだけやればいい状態になったこともあり、
18:01
NuLabでやってるスカラ福岡とか一番めんどくさそうな経理周りとかは、
多分みんな一番やりたいことではないだろうなと思って、
そういうものサポートに入ったりとか。
直近だとコロナ禍を越えてたまたま集まったメンバーが、
福岡で集まったメンバーが道端でタムロってたところで、
アクセシビリティカンファレンス福岡が道端で立ち上がったので、
それにも入って一緒にやったりとかもしてます。
あといろいろやってるけど、
なんかすごいこれっていう絶対これみたいなコミュニティがあるっていうよりは、
最近は広報なので、
野次田さんみたいな人っていっぱいいたらいいなって、
社内にいっぱいいたらめっちゃ嬉しいじゃないですか。
こういういろんなコミュニティ立ち上げてくれる人がボコボコいっぱい生まれてきたら、
継続性もあるしなんかいいなと思ってるので、
そういう人いないかなとか、
そうやりたいって言ってる人がちゃんとやれるように、
例えばバーナー1個用意するとかもめんどくさいと思うんですよ。
そういうのをですね、
裏っ端で動くっていうところに最近は手をするようにしております。
めちゃくちゃありがたすぎてもありがたい。
めちゃくちゃありがたい存在じゃないですか。
野次田さんは手だけ挙げてくれればいいなと思って、
大きい声でやりたい、やるぞって言ってくれてるのよくて。
本当に助かってるんですよ、本当に。
ありがたい。
なんで声だけ出して旗を掲げてくれる人を全力応援たいって感じです。
素晴らしいですね。
めちゃくちゃサポート側の仕事してるんで、
手伝ってほしいぐらいですよ。
いつでもいつでも。
今まさにですけどね、来月開催なんでPHP開発福岡が。
忙しい。
今まさに発注これ間に合う?大丈夫?みたいなことを今まさにやってて、
今週山場じゃない?みたいなのを昨日今日とかやってますね。
そうですよね、発注が一番辛い。
今発注のデッドラインの日程を見て、
これもし届かんかったら僕が謝るんで大丈夫ですみたいなことを言ってます。
責任。
高台級の話がちょっとびっくりしましたね。
2012年にPHPまつりっていうのを福岡でやってるんですけど、
その時にですね、高台級の方から連絡をいただいて、
問題を作り、ブースみたいなのを作って、
私ともう一方、ペッチパーの人を担当してもらってですね、
出題して参加者のみんなに解いてもらって、
答えが合ってたらデッドブログ配るみたいなことをやりました。
21:01
ありがとうございます。
しかも1年目とか2年目ぐらいですね、立ち上がって。
すごいお世話になりましたね。
実は一瞬の中の人でした。
そうなんですね。
アクセシビリティ・カンファレンスについては、
ゆうてんさんに出ていただいて、その時にじっくりお話をしていただきました。
っていう感じですね。
ちょこちょこ繋がりがあって面白いなと思って。
すれ違ってそうですよね、どっかで人生で。
そうなんですよ。
3人とも私が聞いて非常によかったです。
このコミュニティの最初のところ。
自己紹介だけで30分ぐらい話してるんですよ。
いいじゃないですか。
めっちゃ楽しい。
僕も軽く喋っておくと、別の回でちょこっと話したことあるんですけど、
ゆうじくさんが今のオフィスの場所じゃなくて、
移転前の時に、
コミュニティ活動もその時からすでにやられてて、
そこでやってた、
10人、20人ぐらいが集まる勉強会に行ったのが最初のきっかけですね。
その後に行ったのが、
ヌーラボさんの前のオフィスの中須川のところで、
勉強会に参加して、
その時に、
福岡のWebの主要なメンバーがすごいたくさん集まってて、
その繋がりが今でもあるなっていう感じはしてますね。
っていうのが僕の最初のコミュニティ活動の始まりみたいな感じです。
最初のテーマに戻りたいんですが、
代名ミートアップの話をしましょう。
今日はそのために集まっていただいたんで。
代名ミートアップは、
いったるさんと、
たいちろうさんが、
始めたものなんですかね。
いったるさんと、
たいちろうさんが、
始めたものなんですね。
たいちろうさんが、
始めたものなんですかね。
そのあたりの話も聞かないといけないなと思って。
どちらにしゃべってもらおう。
いったるさんからか。
僕先ちょろちょろっと話したいのとあって、
始めた理由は2つ。
僕の中では2つありまして、
1つは、
コロナ禍がちょうど終わって、
そういうコミュニティイベントとか、
LTイベントとかがなくなってて、
ちょっと寂しいね、
みたいなところもあって。
ギーク風ドリンクか、
そのときに、
たいちろうさんと会って、
24:00
最近こういうのあんまないですよね。
僕も今マネーフォワードで、
こういうイベントとかやれる立場になったんで、
よかったらやりましょうよって言ったら、
ゆずたさんも、
いいよやろうよって言ってくれたのが、
立ち上げのきっかけになります。
手挙げるやつだ。
そう、手を挙げて旗を振ってくれるのが、
たいちろうさん。
で、
あとはアンジェラさんに、
やりますって言ったら、
会場抑えるね、
コンパス作るねって言って、
僕たちは、
やるぞっていうだけ言って。
本当それなんですよね。
いいチームワーク。
ギーク風ドリンクって、
アンジェラさんもそのときいましたよね。
いました。
3人とも写真撮ってましたもん。
うん、3人で撮って。
なんかソファーに座って喋ってた記憶がありますね。
そうです。
私が近づいたときには、
もう2人がやるぞってなってたんです。
なるほど。
じゃあ知っておいた方がサポートできるかな、
ぐらいな感じで、
横にいました。
そうです。
たいちろうさんがアンジェラさんも呼ぶから、
ちょっと待ってって言われて、
眠れるのアンジェラですって言って、
ちゃんとした人出てきたと思って。
ちゃんとした。
コロナ前って結構、
いろんなLTイベントとかが、
会社だったりコミュニティだったりであって、
ワイワイやってたんですけど、
それがなくなってたから、
やりたいっていう気持ちもあって、
そしたらね、
いざやってみると結構な人来てくれて、
昔の古いメンバーも来たし、
新しく福岡に来たっていう人も来てくれたし、
FGNさんも心よく会場を貸してくれ、
結構盛り上がって、
毎回結構満席、
満宅になって、
ありがたいことに盛り上がってまして。
本当だし、
マネーフォワードの技術広報としては、
New Labさんと絡みが欲しいっていうのは、
僕の下心であって、
東京の会社が福岡に拠点を作りました、
的なところで言うと、
マネーフォワードがあって、
LINE福岡さんとか、
ベルカリさんとか、
あの辺とは元々コロナ前から絡みがあって、
よくイベントとかをLINEの会場、
LINE福岡さんの会場を借りてやってたりするんですけども、
福岡民としては、
New Labさんだったりとか、
Musicさんだったりとか、
そこと絡みがあると、
やっぱり福岡の会社だな、
福岡に定着してきたな、
みたいな、
いい印象がつくので、
下心満載で一緒にイベントをやると、
27:00
マネーフォワードの福岡拠点を、
福岡の会社の一員になって、
見えるんじゃないかという、
凄まじい下心を持って近づいたわけであって、
ありがたいことに、
僕も元々、
福岡のジバのIT企業にいたんで、
New Labさんも、
福岡のIT企業といえば、
いいえって言った時点で、
みんな基本的にNew Labっていう名前がパッと出てくるぐらい、
福岡のITを盛り上げた会社のトップを走っている、
企業さんだったんで、
そこはどうか絡みが欲しいなと思ってたところ、
これだけよくしていただいて、
今では結構、
New Labさんのところよくいますよね、
マネホさんみたいに言われるようになったので、
ありがたく、
他の、
Fusikさんとかとも一緒にやったりですね、
今度、
クラメソさんがデベロッパー愛用、
福岡かな、
これをやる時、
地元企業枠で出ませんかって言われて、
地元企業枠になったと思って。
すごい。
成功じゃないですか、戦略。
成功してる。
僕のしたたかな作戦が。
素晴らしい。
僕としてもやっぱり、
絡みが欲しかったし、
いろんなことにチャレンジしてる会社だったので、
一緒にやりたいという気持ちで、
立ち上げたイベントで、
今や大成功です。
次回はいつでしたっけ、
アンジェラさん。
7月9日を予定しております。
7月9日。
場所は。
予定ですね。
場所はですね、
あのリニューアルしたFGMさんを、
お借りする予定ですよ。
なるほど、そうなんだ。
私もまだ行ってない。
僕もまだ見たいですね。
僕もまだ見てないです。
誰も見てなかった。
100人と、噂では100人くらい入るって聞いたことあるんですけど。
そうなんだ、そんなに入るんだ。
楽しみですね。
万人御礼でやりたいです。
3桁かっこいいですね。
3桁かっこいいし盛り上がるし、
すげーことになると思うんですよ。
僕はもうPHP関連スープ効果が終わってるんで、
晴れやかな気持ちで参加できますね。
いいですね。
開けといてください。
僕は今年これの集客だけ頑張ろうと思ってるので。
どういうこと?
なかなか100人規模ってなかなか難しいので。
そうですね。
来てほしい。
4回やったんで、
毎回新規の人もちょっとずつ入ってきてっていう感じで、
本当にコロナ禍が終わったじゃないんですけど、
次の時代に入ったっていう感じがすごく感じたので、
30:04
ちょっと今回7月はぶち上げたいですね。
ぶち上げたいですね。
貯金は入ってるんですか?
入ってないです。
入ってないです。
100名いったらいいですね。
いいですね。山傘期間中ですしね。
福岡の街が盛り上がってますし。
そうか。
見たことないですよね、山傘。
いいじゃないですか。見に行きましょう。
見に行きましょうか。
見に行きましょう。
朝までのでそのまま見に行けば。
次の日休み。
という感じですね。
次のタイミングのミートアップは僕の中でもちょっと燃えてるというか。
ぜひ皆さんに来ていただきたいイベントの一つなんですけど。
そうですね。
まだ企画はこれからって感じなんで。
何やるか考えないといけないんですけど。
イタルさんから戦略じゃないですけど、
したたかな思いみたいなのが聞けたじゃないですか。
太一郎さん的にはやるぞみたいになった最初のきっかけで
何だったんですか?第2のミートアップっていうこのイベント。
私はですね、結構年齢なのかわからないんですけど、
社会貢献みたいなところを考え始めた時期があって。
ノーラボ、こうやって今アンデラさんとかから
すごいサポート、幸いサポートしてもらえる環境があるんで、
すごいやりやすいんですよね。
手を挙げると動けるんで。
それはそれで、さっき言った福岡の企業、
イコールノーラボみたいなところじゃないんですけど、
そういう立ち回りをできるといいんじゃないかなみたいなところがあって。
こうやって開催したら、いろんな企業の人が来て、
そこそこでいろんな会話が生まれててみたいなのを見ると、
やってて意味があるのかなみたいなところを最近すごく思ってる感じですね。
後から思えば社会貢献とかに自分の興味が出てきてるのかなみたいな感じです。
やってる時はそうは思わなかったんですけど。
チラッとイベント名の話が出たんですけど、
Geeks Food Linkって会社でやられてるじゃないですか。
それと大名ミートアップの違いというか、
コンセプトみたいなのって分けてたりするんですか?
そうですね。
Geeks Food Linkはあくまでもノーラボ主催のイベントって感じで、
33:02
それこそ他の企業さんと一緒にやりたいというところはあるので、
そこの違いなんですかね。
他にも大名ミートアップだけじゃなくて、
最近EM Nightっていうのもこの間やったんですけど、
それはもうノーラボだけじゃなくて、
他の企業さんとも集まって、
自分たちが興味あるテーマで知見を共有し合うみたいなところが好きなので、
明確に切り分けてるわけではないんですけど、
自然とそうなってるっていう感じですかね。
アンジェラさんなんかあります?
そうですね。
Geeks Food Linkって2015年くらいから細々やってたやつで、
自社の好きなようにできはするんですけど、
やっぱり福岡全体が盛り上がるってなると、
教祭ってすごい大事だなと思っていて、
教祭で忙しすぎて自社主催できないとかっていうの全然あっていいと思ってるので、
例えば会社同士が技術的に交流するみたいなのが止まらなくなるぐらいがいいかなと私は思ってます。
なので教祭大好きです。
すごいな、その熱をずっと持ち続けてるのがすごいなと思って。
自社でもやってコラボイベントもやってたのは大変だろうなってなんか想像しちゃうんですよ。
やっぱりアンジェラさんみたいに裏方じゃないんですけど、そこをしっかりやってくれる人と、
僕らみたいに表に立とうとする人がうまく協業できてるからやれてるのかなみたいなのは、
僕もたぶん全部やらないといけないってなるとできないだろうなって思ってるんですよね。
得意分野がそれぞれあるかなっていう感じですかね。
その辺がうまくハマってるのかもしれないですね。
単純にもう私たちは成功体験があるというか、続けてるとこんないいことあるんだとか、
あのときあそこで出会ってこういうこと起きたよね。
それこそGeek's Blinkで出会った3人がダイミューミートアップこんだけ続けててみたいな、
繋がっていく感覚をすごいもう実感しちゃってるんで、やめらんないんですよね。
やめる気もないですけど。
やめる気ないってすごく見たかった。
なんかしら続けばいいなみたいな感じで思ってます。
そうですね。僕もダイミューミートアップは主催側で出てはいますけど、
Geek's Food Linkも顔出そうみたいな感じで、
あれはなんか顔出してまたなんかあるかなとか誰かに出会えるかなとか、
そういうモチベーションでいけるんでいいですよね。
36:00
繋がりができるイベント本当ありがたくて、
僕もダイミューミートアップがしてもらったときになんか紹介してもらったりとかして、
そこからフォトキャストのゲストに出てもらったりとかしてるんで。
あそこ会ったことなかったんですか?みたいに言われて、そうなんですよ。
あるある。
めっちゃある。
赤瀬さんは特に、僕コロナ前は赤瀬さんと認識、
こういう人はいるんだってのは知ってたんですけど、直接話したことなかったりとか、
青毛さんとかもそうだな意外と話したことなくて、最近話したりとか、
割と知ってはいるけど話したことない人いっぱいいて。
でかいイベントとかだと、同じ会場にいるんだけど話したことなくて、
終わった後に、あの人来てたんだみたいなことがあったりして、っていうのがあるんで。
ダイミューミートアップとかGeeks to Drinkみたいなサイズ感だと、
まんべんなく会場を見渡せたりするじゃないですか。
話しやすかったりするんですよね。
そうですね。
っていうのはありますね。
あとジャンル仕事ないからいいですね。
そうですね、ジャンルは仕事ないですね。
そう、なんか登壇内容もバラッバラですもんね。
何でもOKみたいな感じだし。
あれはあれで面白いなぁと思って。
みんな話したいことがたくさんあったんでしょうね。
もうアンケート取るたびに、僕も今度話したいですみたいなアンケート結果がいつも来てたんで。
あれ公募ですって、LTって。
公募してるときと、教材の人たちだけにしゃべってもらうパターンがあるのかな。
でも毎回公募は数本は入れてる感じですかね。
あとちょっとつながりっていうのですごい嬉しかったのが、
千代田テックって東京の千代田の、千代田テックっていうイベントが去年開催されて、
それが大名ミートアップをきっかけに開催してくれたみたいで、
それの第2回に呼んでいただいて、
日本で話してくる機会があったんですよ。
あれってスタディストの方でしたっけ?
そうですね。私も仲良くさせてもらってるスタディストの当時広報の方が、千代田でもやりたいなって言ってたので、
39:04
ぜひパクってくださいって言ったら本当にやってくれて、
もう4回目が決まってるっぽいんですよ。
追いつかれる。
そうそう。
追いつかれる。確かに。
千代田テックさん面白いのは、代わりバンコにそれぞれ各社のコンパスでやるから、
絶対ここのコンパスで千代田テックが開かれるっていうのがあんまなくて、
持ち回りでコンパス作ってるんですよ。
日経新聞さんとかスタディストさんとか、
あとあの辺だとアンドパッドさんとかも千代田区なので、
一応うちも千代田区なんですよ、ラボも。
東京支社は千代田区なので、一緒に参加したりとかっていう繋がりもできてますね。
それはすごい嬉しかったですね。福岡から東京に。
いいっすね。
飛び火したっていうのは。
めちゃめちゃいい流れじゃないですか。
なんだかんだオフィス近いのって結構地乗りがあったりして、
イベントも参加しやすくて。
地域性でイベントやるのは大いにありだなと思いますね。
そうですね。
パクるっていう話だと、レイヤードの吉竹さんに出てもらったときに、
B2フードリンクをパクらせてもらってますってでっかい声で言ってましたよ。
ちゃんと許可もらってるんでつって。
なんか超えられたら困るっていうぐらいお上手にされてるんで、
なんかすごい爆速で超えられちゃいそうでドキドキしています。
めっちゃいいイベントでしたよ。参加してみたら。
すごいイベントだなと思って。
レイヤードさん今楽しそうにやってて、ぜひ博多ミートアップとか作ってほしいっすもんね。
そういう感じでやりたいって言ってましたよ。
博多の会社さんとコラボしてそういう形でやりたいなっていうのは言われてました。
すごいですよね。あの近さで2つあるっていうのがまた福岡めっちゃおもろいなって思います。
前話してたのは、大名ミートアップから派生して博多ミートアップ、天神ミートアップ、桃地ミートアップみたいな、
いろんな地域でミートアップ系が派生していって、最後大きくまとめて福岡ミートアップやりたいねみたいなことを言ってました。
そう言ってましたね。
いいじゃないですか。
マージュしてどんどんパクって、だって福岡全体が盛り上がれば僕たちとしては最高です。
上がってほしい。
盛り上がってほしいっすよね、やっぱりね。仕事だけじゃなくて楽しくなるイベントがあるとワクワクするじゃないですか。
42:06
本当にそうで、そういうのがないと結構しょんぼりしちゃうし、町全体というか働いてても孤独感もあったりするし、
これからUターンとかIターンとか考えてる人とかがいたときに、福岡って盛り上がってるから帰っても仕事あるかなとか、コミュニティあるかなとか、
その辺が不安にならないように盛り上げておきたいなと思います。
だるさんも社会貢献じゃないですか。
僕結構これやってる理由、そうですね、吉田さんも言ってた通りマージュだったりしてて、
僕もUターンで東京から福岡帰ってくる、入らなくちゃいけないがあるんですけど、
2人目の子供が生まれて、上の子供が東京で待機児童になって、
今まで2馬力で働いてたのに、1人しか働けない、じゃあ給料半分だよねってなって、
これは東京の家賃払えないってなって、もうみんなで福岡に帰ろうってなったときに、果たして仕事あるのかみたいな。
僕はこのタクシーの運転手でも営業周りでもするつもりで帰ってたんで、
友達とかに仕事ないって聞きながら福岡に帰ってきて、
幸いなことにテク企業、テクカンパニーに拾ってもらったから、
未だにエンジニアを続けてられるんですけども、
やっぱり地域によっては福岡だったからたまたま良かったかもしれないけど、
別の地域とかだったら本当にエンジニアを辞めてたかもしれないしとか、
こういうテク企業がなかったかもしれないしってなったときに、
やっぱり親の介護だったり子育てだったりとか、
みんな地元とか東京の人ばっかりなわけじゃないんで、
やっぱり地方創生ってわけでもないですけど、
帰れる場所を作っておくっていうのは結構大事なことかなと思って、
僕は今こういった活動をしていますよ。
いいこと言った。
いいこと言った。
ほんとか。
すごい。
いいこと言った。
めちゃめちゃいいこと言った。
最初の辺はちょっと下心の話してたのに。
本当だよ。
すごい良い話。
普段ちょっとあんまり言わないんで言っときます。
でも一緒に活動していて感じますよ。
ちゃんと使命感を持ってやってらっしゃるのは。
ありがたいです。
僕結構PHP可能レンス福岡を毎年やってるからな、やるかみたいな感じですよ。
大事、大事。
楽しいからやるとかその辺。
やってるとやっぱりどうしてもちょっと難しいところとかもあると思うんですよ。
45:07
全部が全部楽しいかっていうとちょっと大変なところもあると思うんで、
そんな苦労話とかそういったところってあったりしますか?
ちょっとこの辺が大変だなみたいな。
でもさっき聞いてるとあれなんだよな、
上手いこと分業というか体制ができてる。
その辺は違うんだろうなと思って。
ありがたいことに会社としてもその活動を認めてくれてるとか、
他の会社さんとコラボやりたいとか言った時に、いいよやろうよって言ってくれる会社だからありがたいですよね。
そこでなんか許可を取らないといけない、決済を取らないといけないとか、
なんかすごい大変な作業とかあると結構やる気もそがれるし、
なんかそういう飲食のお金が出るか出ないかとか結構揉めるとか、
なんかそういうところがないのでむしろありがたく会社のおかげでもありますね。
だいぶ助けられてます。
僕、カンファレンス毎年やってますけど、
ちょっとボランティアでやるレベル感を超えてきててだいぶ。
その辺はやっぱりちょっと厳しいなっていうのを感じてますね。
どうしてもやっぱりスポンサーさんの対応とかって日中にやらないといけないので、
割と時間割いてるんですよね。
その辺ってなかなかおもかせするのが難しいところでもあるので、
結構割と自分がやってたりするんですよ。
時間取られるなーってのはあって、その辺が大変なところではありますね。
そこをやりさえすれば、あるからいいかって思ったりもするんですけど。
なるほど、じゃあ赤瀬さんの今の活動を会社として認めてくれる企業さん、
今取りどころですね、赤瀬さん。
会社はちゃんと認めてくれてるというか、コミュニティ活動には何も言わないんで、
そこはいいんですけど、そこはちょっと大変だなっていうのもありますね。
まあでもね、みんな楽しそうに集まってくれるんですよ、これが。
いやー、そうなんですよね。
スタッフとか主催のパワーかかりますからね。
これはよく言ってるんですけど、開催日、当日の朝に開会式を沢山待ってるみんなの顔を見ると、
やってよかったなって思うんですよ。
すげー大変なんだけど。
48:03
でもやる直前はまあまあきついんで、くっそーって思いながらやってるんですけど。
始まって後ろから写真とか撮ってるとき幸せですよね。
幸せですね。
集まったわーみたいな。
集まったわー今年もみたいな感じですよ。
分かりますね。
いろいろ話したんですが、話してないところでいくと、
太一郎さんがなんか気になるキーワードを書いてるんですが、これは何でしょう。
僕Campが大好きで、大好きなんですよ。
ついこの間、クラスメソッドの人たちと一緒に呼んで、
Geeks Woodlinkに来てた会社何名かに声かけて、何社かで一緒にキャンプやったんですよ。
それがすごい楽しくて。
やっぱりそこでLTとかもやりたくなってきて、キャンプ場で。
僕ちょっと名前を思いついたのが、キャンファレンスって言えばいいんじゃないかって。
いいじゃないですか、キャンファレンス。
思いついたんですよ。
これもやるしかないんですか。
ちゃんとスクリーンを持ってきて、プロジェクターとキャンプ場でもできるとかあるんで。
そこでちょっとLT、すごいオフレコな感じのLTとかもやって、みたいなのを妄想してるという感じですね。
多分秋口ぐらいにやれればいいなみたいな。
秋って言っちゃった。
やっぱり秋ですよね、キャンプ。
これは来たい人いっぱいいるんじゃないですか。
どこの会社にもキャンプ向き多いですからね。
何名かはだいたいくらめその田中さんとかじゃないですか。
田中さんなんだ。
名前になっちゃった。
田中さんがこの間来てくれて、たぶん乗っかってくれると思うので。
キャンジョ主催でやってもらいましょうよ。
確かにちょっと絡んでもらえると。
安心。
キャンジョさんね。
キャンプ場買ったって言ってましたよ。
買ってましたね。
インターネットは何でしたっけ。
衛星のやつつけてネット環境もあってみたいな。
スターリンクつけてネット環境もあっていいよって言ってて。
たぶん言ったら貸してくれると思いますけど、僕はいかんせんキャンプ大嫌いなんで。
51:05
キャンプはねちょっと人選びますから。
そうなんですよね。
それこそあれだよ。
マネホさんのこの前のイベントのときにお邪魔をして。
さっき名前が出た田中さんと話してて。
モッドキャストまた出てくださいよって。
キャンプの話しかできないですよって言われてて。
そんなやり取りをしました。
ギアの話とかするのかなって。
それはそれ楽しそうだな。
キャンパリーって結構集まると思いますよね。
集まると思いますよ。
みんなこう言っていれば。
好きな人多いと思う。
ただオペレーションはいつもより大変になるだろうなってところは創業した。
あと私にもキャンプをしない人なのでサポートがどこまでできるかなっていう。
グランピングとかあるんですよ。
全部用意してくれるやつがあるんです。
近くのホテルにいたらごめんなさいみたいな。
珍しい。
3人いて2人キャンプ機械は珍しいな。
そんなとこですか。
大体話せたかな。
他何か話したりないこととか。
告知。さっきの話だけ?
ダイムミュートアップの次のやつ?
そうですね。直近は。
7月9日FGMですね。
楽しみ。これは本当に楽しみ。夏も楽しみなので。
ぜひぜひ集まっていただきたい。
っていう感じですかね。
ここは大丈夫ですか。
大丈夫です。
では第91回はこの辺で締めさせてもらおうと思います。
最後にもう一度Xのハッシュタグについてお知らせです。
ハッシュタグはカタカナでつなぎめFMです。
投稿お待ちしています。
ということで今回のつなぎめFMは
ダルさん、大一郎さん、アンジェラさんをお迎えしてお話しさせてもらいました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
53:49

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