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2023-06-17 25:41

Season -No.246 「続々・#拡散の科学 Anatomy of Retweet」をダラダラ読む回

はい!第246回も引き続き


#拡散の科学 Anatomy of Retweet

https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf


を読んでいきました💁

ラスト1本です!最後までお付き合いお願いします!


ではでは(=゚ω゚)ノ

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  • retweet
  • 拡散の科学
  • リツイート
  • 世の中ごと
  • 熱量伝播

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00:06
はい、5月27日、日曜日ですね。
朝9時5分になりました。
えー、今日まだいい天気だそうです。絶賛。
洗濯日和だっていう感じの日になるかなと思います。
はい、おはようございます。
はい、というところでじゃあ、えー、今日も引き続き、最近読んでいる記事ですね。
Anatomy of Retweet、拡散の科学っていうハッシュタグでやられている。
人はなぜリツイートするのかっていう記事ですね。
の続きを読んでいこうと思っております。
このプロジェクトはTwitter社の中の方、3名の方ですね。
しかもそれぞれ役職とかポジションが違う人たちが集まって、
えー、なぜ人はリツイートするのかっていうところの、
えー、データ分析をしてきたっていう感じの記事ですね。
読んでいこうと思ってます。
今日はそれの3回目ですね。
はい。
で、前回前々回で、あのー、このリツイートするもののデータバーとカテゴライズをされてきてて、
えーと、6つの熱量電波って言われるものですね。
はい。
まあ言うと大カテゴリーみたいなものなんですけど、
6つの熱量電波っていうものがあって、
で、それに付随する感情的なものですね。
があって、まあそれが合計16個。
感情ってか熱量ですね。
っていうのがあります。
16個の熱量と6つの熱量電波って言われるものがあります。
で、6つの熱量電波って言われるものを順番に読めると、
えー、1つ目は直感で広がる。
で、2つ目は知識で広がる。
で、3つ目は主張で広がる。
で、4つ目納得で広がる。
で、5つ目は声援で広がる。
で、6つ目は欲求で広がるってやつでしたね。
で、それぞれに対して熱量があって、
それを合計すると16個の熱量に分類できるんですけど、
えー、1つ目の直感で広がるが一番熱量多いですね。
これが6個あります。
で、それ以外全部2つずつですね。
で、直感で広がる熱量はワウっていう驚き的なもの。
あとはファン、いわゆる面白いもの。
あとは尊いっていうもの。
で、あとは癒しですね。
あとは感動。
で、ラストショックって言われる熱量ですね。
で、ついで知識で広がるの方は、
知得ですね。
知っといたら得するようなもの。
あとは注意喚起って言われるものですね。
で、あと3つ目。
えーと、主張で広がるの熱量ですけど、
こちらは同調ってものと、
えー、モノモースってものですね。
はい。
まあ、どっちかっつても引用ついた方がいいかもしれないですけど。
で、えー、4つ目に納得で広がるですね。
これはあるあるネタですね。
あとは真理って言われるものですね。
はい。で、5つ目に声援で広がる。
まあ、これはもうなんか読んで字の如く。
えー、応援と支援ですね。
的なもの。
で、ラスト欲求で広がるは、
えー、ウォントと、あとインセンティブですね。
っていうとこでした。
で、昨日はその6個の熱量電波と、
この16個の熱量を、まあそれぞれ1個1個バーっとですね。
特徴だったりオーディエンスとリアクション、
あと熱量シェアとか平均にツイート数、
あとはそのクリエイティブの組み合わせですね。
画像、動画、GIF、そしてテキストオンリー。
どれがえーと一番伸びてたかみたいなところですね。
とか、あの、それぞれの相性の良い熱量ですね。
まあ1つのこのカテゴライズ。
1つの熱量を絞って、それについて戦略的にツイートしましたけど、
まあそれについて想起されるもの。
こういう感情とかこういう熱量もあるよねっていうのを、
03:01
やっぱり見る人によって感じ方が変わるので、
そういう熱量を想起するっていうものですね。
そのためのその相性の良い熱量みたいなのも書かれてました。
で、ラスト熱量電波ですね。
まあ大体そのリツイートの拡散っていうのは、
72時間で収束するというところで、
で、どんな波形をするのかっていうんですけど、
まあ大体パルス型か、えーとなんだっけ、もう1個。
初速でボーンとひたすら伸びて、
一気に落ちるみたいなやつですね。
もうほんと1、2時間くらいかな。
多分長くても3時間くらい。
で、ガーンと爆伸びして、
その後一気に落ちる、スパイク型って言われるものですね。
で、このスパイク型かパルス型っていうこの2つですね。
に分類されると思いますけど、
まあどちらにしろ、
大体24時間くらいで、
伸びっていうのは大体、大半の数字っていうのは稼いで、
そっから緩やかに落ちていくか、
もうガンと一気に落ちていくかっていう感じになると思います。
で、さらにですね、
この広がる拡散の話ですけど、
やはりですね、
一番伸び率と一番熱量シェアが高かったのは、
なんだかんだインセンティブなんですよ。
というので、
今回の分析では、
インセンティブはちょっと特殊なものとして扱われている感じです。
はい。
余談というか、
前置きはガーとサティ置きですけども、
基本的にはですね、
昨日その16個の熱量を全部読み切ってて、
熱量シェアのところとかは、
なんだかんだ、
熱量シェアはワウとファン、応援、
癒し、嫉妬っていうのがトップ5でしたと。
ワウとファンがなんだかんだ多いですね。
23%ずつで一番高かったというところです。
あとは、
インセンティブは高すぎるので、
しかもかつ、
インセンティブは物理的に、
こちらにメリットがあるので、
それは除外しますと。
あとですね、
シェアの大きさに関係なくですね、
どの熱量でも基本的には伸びたら、
平均6万リツイートを超えてくるっていうのは、
昨日読んでて分かりましたと。
平均リツイート数のトップ5ですね。
インセンティブ以外は、
ショックが82K、
支援が78K、
応援が69K、
で、尊い67K、
癒し66Kでしたってところですね。
さっきのトップ5を見ますと、
基本的には、
癒し系のやつは基本、
頑張ればというか、
運よければサクッと伸びる感じですね。
というところなので、
困ったら猫か犬か、
いわゆるペットのやつか、
もしくは自分の子供ですね。
赤ちゃんの動画とか、
写真とかあげると伸びるんでしょうね、
みたいなところでした。
そんなところか、
あと昨日読んでて、
言ったんですけども。
今日はその続き、
3つ目ですね。
アジェンダとしては、
1、オーバービューとして、
そもそも拡散とは。
で、2、ホワイトですね。
なぜ人が拡散するのか。
昨日まで、
そうこう読み切った。
今日はその、第3ですね。
Watt、
何が拡散を加速させるか、
というところですね。
あと今日入れれば、
4のHowですね。
拡散の起こし方まで、
いきたいと思います。
じゃあ行きましょう。
アジェンダ3のWattですね。
何が拡散を加速させるか、
というところです。
で、その0.1%の可能性に、
チャレンジするためにしたこと、
というところですけど、
リツイートボタンが、
押されやすくなるような、
仕組みなどの機能面というのを、
一応分析をしましたと。
で、拡散ドライバーの洗い出し、
というところをやってるんですけど、
かけのように、
仮定し分析を行ってみましたと。
大きく5つですね、ありますと。
熱量と言われるものと、
クリエイティブと言われるもの、
あとフォーマットですね。
06:00
あとウェーブ、
そしてフォロワー、
というところですけど。
5つですね。
これも前回、前々回述べた通りで、
イメージ、ビデオ、GIF、
テキストオンリーと言われるものですね。
あの4つでした。
あとフォーマットですね。
フォーマットは文字数と、
ハッシュタグ数、
そして投稿カテゴリー、
というやつですね。
この3つについて、
ざっくりフォーマッピングしていると。
あとはウェーブと言われますね。
それは拡散スピード、
もしくは時間帯というところですね。
最後はフォロワー数です。
まあ、そのフォロワー数が、
拡散いらっしゃるアカウントは、
もちろんあるからですね。
合計5つの拡散ドライバーというので、
分析をしてみました。
というわけで、
まず1つ目の熱量ですね。
熱量は、
これも前回読んだ通りなんですけど、
熱量ごとの波形をやっぱりベースで見ていきました。
瞬間的に広がる、
いわゆるスパイク型と、
じわじわ広がるパルス型というのが
観測されましたけど、
全16個の熱量は、
全部このパルス型、
もしくはスパイク型の
どっちかに分類されました。
共通傾向としては、
基本的には72時間以内に
リツイートは収束していくというものですね。
熱量ごとのスピードなんですけど、
ピークっていうのは、
どの熱量でも一緒で、
2時間以内に、
基本的にはピークが来るというものです。
ショックとか支援というのは、
その時まさに起こっているニュースに影響を受けていて、
インセンティブとかもそうですけど、
その場で欲しいと思えばリツイート。
尊いや応援というものは、
ファン心理で直感的に反応されるため、
これは瞬間的に拡散される傾向にあるというところですね。
続いて、
12時間以内にピークをするというものですね。
ある程度の普遍性があり、
興味関心とかコミュニティに関係なく、
広く反応されやすいトピックのため、
瞬間的ではない、
持続的な広がり方というのが特徴になります。
さっきのパルスとかスパイク型というのは、
本当に2時間以内にものすごいバカーンと一気に伸びて、
そこから一気に落ちていく。
もしかしたらほぼほぼ緩やかになるぐらいのスピードで落ちていくんですけど、
こっちの12時間以内にピークは、
12時間以内に一回ターンと上がりがするんですけど、
そこからちょっと落ちるんですが、
そのまま落ちきらないで、
そこのちょっと落ちたところをずっと維持して、
24時間ぐらい経つと、
ワーンと一気に落ちていくというような感じですね。
12時間以内にピークのものというのが次に続きます。
次の熱量のスピードは、
12時間から24時間みたいなものです。
こちらはちょっと少し頭を使うような理性的な感情なものです。
そのため考えられながらじっくり広がっているという可能性が高いです。
癒しというものは興味関心に関係なく広く反応されやすいため、
じわじわ広がっていくというふうにも考えられますけど、
こっちに関しては癒しとかモノモースとか注意喚起と言われるものは、
この12から24時間以内にピークをしていくというものですね。
さっきの12時間以内にピークと言われるものですけど、
こちらのピークというものはですね、
心理とかあるある同調、ファン、嫉妬、ワウみたいなやつですね。
この6つが大体12時間以内にピークが来るようなものというところでした。
09:00
今のがいわゆる熱量についての分析でしたというところですね。
このグラフは後ほどカット見ていただければと思いますが。
続きまして拡散ドライバー2つ目はクリエイティブですね。
画像、動画、字符、テキストオンリーの4つですけども。
こちらの次の分析に行きますが、
拡散されるツイートでは静止画や動画というのが広く利用されていましたと。
この拡散される、跳ねるかどうかというところの1つの敷地というのが
大体1300リツイートだそうですね。
1299リツイート以下の時というのは、
動画5%、画像が40%で、テキストオンリーが55%です。
字符はもうほぼゼロって感じですね。
続いて1300リツイート以上、インセンティブなしの場合ですね。
その場合は動画が29%、画像が48%で、テキストオンリーが22%。
あと字符が1%、2%あるかなぐらいですかね。
基本的には動画、画像というところが多いですね。
続いて1300リツイート以上、インセンティブありに絞ってみます。
絞ってから全部ですね。
全部含めてみますと、動画が33%ちょっと増えますね。
画像が42%その上で若干減ると。
テキストオンリーが18%で、字符画像が7%ちょっと増えるんですね。
なのでインセンティブは字符でも何らかの伸びるというものですね。
どちらにしろ動画画像というのはほぼ必須だなみたいなところでした。
あとはインセンティブなしの場合、どのクリエイティブでも同様の効果は期待できるが、
インセンティブありの場合は動画にした方がどっちかというと大きな効果を見込めそうですよという話でした。
比率的には動画が33%で、画像が42%ではあるんですけど、
インセンティブに特化してみると動画の方がちょっと大きい効果がありそうというような数字が出ていますという感じでした。
はい、確かにそうですね。1299リツイート、つまりバズらなかったものと1300リツイート以上で、
インセンティブを除いたものっていうのはほぼほぼ動画と画像とかですね、
基本的にどっちも伸びているので、どっちでも同様の効果を期待できるのでやっぱり入れといた方がいいという話ですね。
あと字符も何らかの伸びるっちゃ伸びるんでいいんですけど、
基本的に字符の確率は少ないので動画画像がいいんじゃないかということですね。
字符ももちろん作れるなら作っていいと思いますけどという話でした。
では続いて拡散ドライバー3つ目、フォーマットですね。
はい、クリエイティブ別文字数の中央値みたいなところもちょっと見ていきましょう。
テキストだけの表現方法では120文字程度の情報量が良さそうですと。
インセンティブなしの場合は動画、画像に情報量が寄っているため30文字程度となっていますと。
インセンティブするときはむしろテキスト減らせと。
もういいから画像とか動画を見せろというところです。
バズらなかった1299リツイート以下の時の比率を見てみますと、
ビデオ、画像、字符、テキストオンリーですけど、
確かに文字数的には1299リツイート以下ですね。
バズらなかったものは大体テキストが60切ってますね。
どのツイートもです。
動画とか画像を含めようが字符とかテキストオンリーですら60文字を切っているものがかなり多かったと。
1300リツイート以上バズったものの中でインセンティブを除いたものを見てみますと、
12:02
やっぱり動画とか字符、画像とかを含まれているものは基本的にはそちらがメインになるので
テキストはほぼ書かなくて、言っても30文字ちょっとぐらいしか行かないと。
テキストだけで行くと120文字ぐらいが行くというので情報量を結構増やしてくださいということでした。
続いて、ハッシュタグですね。
ハッシュタグを見てますけど、インセンティブなしの場合はハッシュタグはほぼ付けられていません。
やっぱりそりゃそうなんだよな。インセンティブありの方がもう完全にビジネスですからね。
ガッツリハッシュタグを付けるでしょうね。
あと、企業からのツイートでは0から3つ以内のハッシュタグで過半数を占めている結果にもなりましたというので、
もしインセンティブありの方でツイートでバズらせたい場合はハッシュタグ3つまでですね。
最大3つまでに絞るといいんじゃないのという話ですね。
一応1299リツイート以下、つまりバズってないツイートだとしても、
ハッシュタグは0がほぼほぼすべてですね。
1がちょっとあるけど、1、2、3、4、5と続くんですけど、ほぼないに近い。
1だけはあるかなぐらいの感じですね。
けど、圧倒的に0が多すぎるって感じです。
でもこれって1300リツイート以上のインセンティブなしですけど、バズったツイートもほぼ同じです。
さらにバズったツイートでいくと、ハッシュタグ5とかはほぼ0ですね。
5以上のハッシュタグはほぼ0です。
一応ハッシュタグはちなみに23個までつけるらしいですね。
これを見る限りです。
ハッシュタグでもやっぱり0が圧倒的に多いですね。
1、2っていうのはほぼ0に近いので、これもなくてもいい。
別にあってもいいけど、あんまり影響ないってことですね。
ハッシュタグがはっきり言うと。
ただ、バズってる分は、たぶんハッシュタグない方がむしろバズると。
やっぱなんか、ハッシュタグがあると、
もちろん拡散したりそのハッシュタグ同士でいいツイートとか、広まってほしいものってももちろんあるかもしれないですけど、
なんか意図を感じるというか、戦略的なものを感じて、
リツイートさせるみたいなところに想起させないんでしょうね。
ハッシュタグがあった瞬間、なんか戦略的なものが見えちゃうのかもしれないっていうのを読んでて思いました。
では続いて、拡散されやすい投稿カテゴリーと言われるものですね。
これ前々回、初日に一応読んだんですけど、
20個のカテゴリーに大体分けられると。
これランキング形式になってますけど、
よく拡散されるカテゴリーっていうのは、
なんか作ったり書いたりする、いわゆるクラフト系が日本人には伸びたと。
しかしカテゴリーの幅は結構広くてですね。
各々が好きなことで注目される可能性というのは結構十分に秘めてますよということで。
一応ざっともう一回改めて見ますと、
拡散されやすい投稿カテゴリー、第1位はクラフトですね。
いわゆる工作、イラストっていうところ。もしくは作画などなんですね。
第2位は漫画ですと。これもやっぱ伸びますよね。
日本の一大カルチャーですからね。
第3位はそれに付随したアニメですね。
世界的に評価されている日本の漫画、アニメっていうのがやっぱり2位、3位に来ると。
国内ではクラフトっていうのが伸びているってことですね。
そういう意味でいくと、拡散してくれてる人のパーソナリティとか年齢とか、
年齢は見ましたけど、どの国の人が拡散してるかってのもちょっと見たいかもしれませんね。
ほぼ全部日本人だったらそれはそうなんですけど、
15:02
海外の人も全然リツイートしてるんだったらそれはそれで見てみたいですけどね。
ただ日本のツイートは日本語だと思うので、
それを海外の人が読むのかちょっとまだわからないですけど。
では続いてカテゴリー第4位ですね。
4位はビューティーですね。
第5位はファッションっていうところで、
4位、5位でやっぱり美とかいう自分の見た目のところのツイートっていうのは
結構拡散されやすいんですねってところでした。
皆さんずっとそこに関心が強いし、
ツイッターってなんだかんだ女性の方が比率が多いっていうのが
昨日見たデータに載ってましたのでね。
そうなのかもしれない。
第6位はドリンクを含むフードですね。
第7位にゲーム。
第8位エンターテイメント。
エンタメイベントですね。
サブカルがやっぱり日本は結構増えるんでしょうね。
第9位はペットですね。
第10位ポップカルチャー。
まあこんなとこですよね。
異色10の色と異、異というか美ですけど、
っていうのもそこに入ってきて、
10はなかなか流行らんだろうなって感じでした。
まあでも知っておくには入ると思うんですけどね、10の話も。
けどまあ今回のその20個の中の2は入ってないかなっていう感じですかね。
続いて第11位はちなみにテレビ番組です。
第12位ライフスタイル。
第13位人気フランチャイズ店。
第14位は旅行ですね。
第15位有名人。
第16位テクノロジーということで。
有名人結構上に来ると思ったら意外とそうでもないんですね。
テクノロジーも意外と伸びないっていうところで、
クラフトとテクノロジーは割となんか近しいものあると思ったんですけど、
日本はやっぱり物理的な工作といいますか、いわゆる職人的なものですよね。
の方が強くて、やっぱ最新のデジタル的なテクノロジーとか、
アカデミックなテクノロジーっていうのはそんなには伸びないってことですね。
まあ関心強い人は全然強いと思います。
第17位は自然とか風景です。
第18位ソーシャルメディア。
第19位は消費材として。
第20位に音楽ときましたので、意外と20位。
音楽が20位っていうところがやっぱり意外ですよね。
日本ってなんだかんだ音楽がそんな、みんな結構音楽全然聴いてるんですけど、
意外と拡散にはいたらないってことなんですね。
ここはちょっと僕は意外でした。
では続いて、今ので拡散であれば次4つ目ですね。
ウェーブ、波の話ですね。
熱量全体の波形ですよね。
先ほどもずっとも言いました、伸びの波形ですけども、
全体傾向として大きな違いはないものの、
陰線ありの場合は平均リツイート数とスパイク型の波形がちょっと影響してるっていうところですよね。
バツったものの平均、インセンティブなしの場合は
72時間平均のリツイート数は65Kなんですけど、
インセンティブあるにするとやっぱり72時間はリツイート数72Kまで伸びちゃいそう。
インセンティブがすごく伸びてるってのはその通りなんですけど。
どちらもですね、波形はスパイクではなくて完全にこれはパルス型だと思いますね。
24時間くらいまでで数字を稼いで、そこからもう緩やかにドーンと下がっていくっていうような形ですので、
24時間勝負っていうところなんですけど、
やっぱり初速の1、2時間でゴンと伸びるってのはどちらも変わらないと。
ガンと伸びて、そこからちょっと落ち着くんですけど、
そこが24時間まで大体キープをして落ちるっていう傾向ですね。
で、投稿時間帯別ってことですけど、
これも冒頭というか前回ですかね、概要の記事のほうにも書いてあったんですけど、
18:03
やっぱり深夜1時から深夜5時台っていうのが72時間以内に獲得した平均リツイート数が多いというところなので、
なんだかんだみんな夜更かししてるし、
あと意外と深夜1時くらいからTwitterを見始めるというか、
多分これみんな寝る前にまた見てるんでしょうねと思ってるんですけど。
あんま良くないと思いますが、
なんだかんだその時間帯にツイートするとリツイートされてるので、
12時から、13時とか、12時じゃないですね。
0時から深夜1時くらいのところで投稿する。
もしくはもう完全に投稿する内容決めておいて、
予約投稿ができるんで予約投稿でかんと時間来たら投げるっていうのもいいかもしれないですね。
バズらせたい場合は。
で、ちなみに第2位ですね。
第2位の時間帯は夕方です。
15時台から18時台が第2位で、平均リツイート数は74件に伸びてますというので、
深夜じゃないければ昼間15時から18時で夕方らへんだところですね。
が次に伸びていると。
まあ僕もそうですけど業務中もみんなTwitter見てるんでしょうねって感じがしました。
で、第3位が19時台から24時台ですね。
こちらが平均リツイート数73件になりましたけど、
ここはやっぱり家族に時間を使ったりとか、やっぱり自分の勉強をしたりとか、
もしくはなんだかんだこの時間帯からブーストとかエンジンかかって仕事をするって方も絶対いらっしゃる気はしますね。
会議ばっかりでやっと今から自分の作業だっていうマネジメント職の方々もいらっしゃるでしょうし。
っていうところです。
で、第4位で朝方ですね。
朝6時から11時台が第4位。
これは出勤中に見るんでしょうねみたいなところだと思いますね。
出勤中にツイートを見るか、そのままニュース見たりとか、
いろんな記事を読む人もいらっしゃると思うんで、
ツイートを見るかどうかはちょっとあれですけど、ここで伸びる人は伸びるというところですね。
時間帯別に伸びる熱量はでも絶対あると思いますね。
深夜とか絶対癒やしのツイートってなんだかんだ見られる気がしますけど、
朝一番の忙しかったりとか、朝一忙しいからこそ癒やされたいっていう人いるかもしれないので、
一概には言えないですけど。
熱量によって投稿時間帯を変えてほうがいいのかなってちょっと僕は思いました。
で、ラスト12時から14時台が一番伸びてなくて68Kですね。
ここが平日はみなさん自分の業務だったり家事だったりする時間帯なんでしょうね。
というところでした。
じゃあラスト、拡散ドライバー5つ目。
フォロワー数ですね。
フォロワー数とリツイート数の相関です。
これもぶっちゃけちょっと見たかったんですけど、これがあるのは嬉しかったですね。
1300リツイートを超えて熱量電波が起こるとフォロワー数とリツイート数には相関はなくですね。
フォロワー数に関係なく誰でもバズを起こせるチャンスがあるっていうのがデータで分かりましたと。
バズらなかったツイートですけども、相関ですよね。
横軸にこれはフォロワー数で縦軸にバズった、リツイートされた数ですけど、
バズらなかったツイートはですね、フォロワー数、
ちなみに横軸は0、3M、5Mまでいくんですけど、
ほぼほぼみなさん0で、いっても1000以下ですね、これ多分。
ざっくり僕の目は目で見ているだけなんですけど、
フォロワー数1000以下のところでほぼ集着しているというのがバズらなかったツイートです。
続いてバズったツイートのインセンティブなしな方ですけどね、
こっちはですね、横軸0、35M、70Mと、
21:04
ここから真ん中がいきなりドンとくるとこなんですが、
だとしてもほぼほぼ0に近しいですね。
横軸35Mまでいくので、
35分割すると多分3、4Mくらいまではいく気がしますね。
なんだかんだ誰でも起こせると言いながら、
3、4、Mだから、Kが1000だから、
Mって100万か、全然多くね。
そんなアカウントの人いましたっけ、そんな。
とはいえ、誰でも起こせると言ってますけど、
とはいえ、ほぼ0の人もたくさんいるとは思うので、
なんとも言えないんですけど、
そんなマーカーとかめちゃくちゃフォロワー数いるから
バズっているというわけでもないっていうのは、
これを見る限りそうなのかもしれないですが、
グラフがかなりぎゅっと圧縮されているので、
本当はどうなのっていうところは、
もうちょっとここの数字を拡大してみせてほしいなって感じはありますね。
相関係数でも0.002というところなので、
さっき言うのバズらなかったツイートの相関係数が0.03で、
今回は0.002というところなので、
もっと少ないなっていう感じがしますね。
というので相関係数が低い時点で、
確かに相関はないんだということはよくわかりました。
なので本当にバズを起こせるチャンスがあるというのは、
一定数嘘ではないと思いますが、
嘘ではないというか、その通りだとは思いますけど、
とはいえリツイート数は、
僕はフォロワー数と多少あると思います。
結局所属で見られる、拡散されて見る人の可能性は、
フォロワー数多い方が絶対多いに決まってますから。
というので確率は絶対高いとは思いますけどね。
ラストはインセンティブアリーの方なんですけど、
インセンティブアリーの方は、
リツイート数伸びもかなり大きいので、
縦軸がさっきの2つと全然違って、
縦軸0Kから2500K、5000Kというので、
かなり幅が広すぎるので、
より画像が抽象度が高すぎるので、
あまり参考にならない気がしますね。
こちらも一応横軸見ると、
企業のアカウントは意外とフォロワー数少ない感じになるんですね。
横軸見ますと、0、4M、7Mなので、
最大値7Mというので全然少ないなと思いました。
こちらの相関係数も0.05なので、
伸び率的にどうなのって感じはしますが、
縦軸がでかすぎるので、
これのもうちょっと詳細な画像を見たいなという感じはしますが、
一旦これ以上は述べません。
皆さんので改めて見ていろいろ感じてください。
続いて、拡散の波形とスピードのところですけども、
フォロワー数が重要ではないということではなく、
1300リツイートを1速く超えるには、
やっぱりフォロワー数が大きな見方となってくれています。
フォロワー数が0K、100K、200Kとずーっと行きますね。
1300リツイート到達までの時間ですけど、
そのグラフを見ていくと、
一応0Kで伸びている人も多いというので、
データ的に行くと、別のフォロワー数なくても、
確かに1300リツイート到達まで、
いわゆる×の敷地まで来るのは、
フォロワー数0K周りのところが一番多いという。
本当に誰でも起こせるというのは、
確かにここでも証明していますけど、
とはいえ、1速く超えるにはやっぱり大きなフォロワー数の見方になることは間違いなくて、
そこから一気にゴンと沈んでいくんですけど、
すみません、これ僕が勘違いしました。
24:00
フォロワー数到達までの時間なので、
0Kの人はやっぱり時間がかかっているということですね。
だいたいフォロワー数が100Kいかない、
0Kら辺の人、1000未満の人たちかな?
100かわからないけど、
1000までの人たちかな、ざっくりですけどね。
の人たちはだいたい1300、
敷地超えるまで300分近くかかっていると。
つまり5時間くらいかかっているということですね。
なんですけど、フォロワーが増えていく。
例えばフォロワー100Kの人たち。
Kなので10万アカウント。
その瞬間結構人、かなり絞られている気がしますけど。
の人たちは1300まで到達するのにだいたい100分だと。
1時間ちょっていくと。
そこから伸び率は結構収束していくんですけど、
最終的にフォロワー数が、
例えば500Kまでいくともう1時間切るんですね。
この辺あたりで。
1000Kとかいく人たちはもう1時間もかからず、
数分で一気に1300についてドーンと伸びると。
やっぱ結局そういうことなんでしょう。
確率もそうだしスピードも速いというところなので。
スピードが速いとそれはまさに伸びるでしょうね。
とにかく速く超えるにはフォロワー数も大きな味方になってくれるというところなので。
一概にゼロではないということが証明されましたね。
はいはい。
というところで、
ちょっと今日もカミカミカツ。
かなり雑談が多くて申し訳なかったんですけど。
9時半超えてきましたので、
今日の朝方はここで終了したいと思います。
最後4つ目のハブですね。
拡散の起こし方。
ここからちょっと戦略的な話ですけど。
の話を明日読んで終了したいと思います。
じゃあ今日の朝方ですけども。
例の朝ですね。
いつもご参加いただき大変にありがとうございます。
明日もこんな感じでのんびりやっていきたいと思いますので、
今日もやりきってみてください。
じゃあ日曜日ですね。
今日もゆっくり休んでいただければなと思います。
それでは終了したいと思います。
お疲れ様でした。
25:41

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