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  2. No.247 「終・#拡散の科学 Ana..

はい!第247回はついに


#拡散の科学 Anatomy of Retweet

https://marketing.twitter.com/content/dam/marketing-twitter/apac/ja/insights/kakusan/kakusan.pdf


を読了しました🎉

長かったですが,非常に示唆に富んでおり,かつとても参考になる資料でした❗ありがとうございます❗是非今後の自身のツイートにも活用してセルフブランディングにしていきたいと思います❗


ではでは(=゚ω゚)ノ

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  • 拡散の科学
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00:03
はい、5月29日、月曜日ですね。 遅刻は朝9時3分になりました。
えー、今日はなんか、昨日とまた変わって、一日中雨が降るそうですね。 まぁ東京はですけども、はい。
そしてまぁ若干気温も下がるのでね、また体調管理気をつけていけたなぁと、はい、思います。
というわけで、おはようございます。耳のkeethこと、くわはらです。
では、本日も朝から始めていきたいなと思います。
えー、本日は、タイトルにあります通り、拡散の科学 Anatomy of Retweetですね。
人をなぜリツイートするのかっていう記事ですけど、 まぁこちらですね、第3回目になります。
また今日で終わると思いますけど、渡って読んできましたけど、
まぁこのツイッター社の中の方々が、リツイートする科学的なところっていうのを、
実際のツイートのデータをベースに分析、解析してみたらどうなったっていうようなデータ、資料ですね。
っていうのを今読んでるんですけども。
で、大きく6個の大カテゴリー、そして16個の小カテゴリーっていうふうに分けられると。
6個のカテゴリー、この中の方々がおっしゃるのは、 熱量伝播っていうワードで使われてますと。
で、6つの熱量伝播っていうものがありまして、
直感で広がる、知識で広がる、主張で広がる、納得で広がる、 で、声援で広がる、欲求で広がる、この6つですね。
で、それぞれに対してさらに16個の熱量化っていうのが紐づくんですけど、
全部ですね、6個に対して16個で合計96ではなくて、 それぞれに対して合計すると16個に分けられるっていうことですね。
で、直感で広がるだけ6つの熱量。
で、あとそれ以外は2個ずつの熱量で合計16個になりますと。
で、直感で広がるの熱量っていうのは、
ワウ、いわゆる驚き的なもの。
あとファンですね、楽しい面白い的なやつ。
あとは尊い、癒し、感動、ショックっていう、 この6つの熱量が紐づきますと。
で、知識で広がるは、
えっと、知得ですね。
ま、いわゆる知っていたら得するようなこと。
知得と、あと注意喚起ですね。
で、続いて主張で広がるの方は、
同調と、あとモノモースってやつですね。
で、納得で広がるには、
あるあると真理っていうのが紐づくと。
で、声援で広がるには、
応援と支援の方が広がると。
最後、欲求で広がるってところが、
ウォントとインセンティブですね。
っていうのが繋がってくるという感じです。
インセンティブだけちょっと特殊な扱い方をされていて、
これいわゆる企業の方か、
何かしらのこう、キャンペーンやったりとか、
オプションとかやったりとか、
ちょっと安く商品買えたりするみたいなものをやったりする。
ための告知で使うことが多いので、
ここだけちょっと直接的に、
メリットとか利益があるっていうのが、
目に見えているので例外としています。
逆に言うと、インセンティブの方は、
明らかにこう、いいね数もリツイート数も、
やっぱ他のものよりは圧倒的に平均値が高いので、
そういうのも含まれて、
これはちょっと除外という風にしているってことでした。
で、昨日まででアジェンダ合計4つありまして、
アジェンダ1がオーバービュー、そもそも拡散とは。
で、アジェンダ2、ホワイトですね。
なぜ人は拡散するのか。
で、アジェンダ3、ワット、
何が拡散を加速させるのかっていうところで、
そこまで前回で、昨日まででワットを読みました。
今日は最後、4ですね。
4番目は、ハウ、拡散の起こし方ですね。
03:01
戦略的なお話を今日は読んでいこうと思っています。
昨日までで結構いい情報たくさん出てきましてですね、
かなり面白い話がいっぱいありますので、
ぜひぜひ見ていただければと思います。
拡散ですけども、
ざっと、数字の方だけでも思い出せるものでいくと、
1300リツイートを超えた瞬間から、
それによっては、だいたい平均を取ると1300というのが敷地らしいです。
で、1300を超えると、もうあとひたすら跳ねると。
で、跳ねるときは、だいたい平均すると、
6万リツイートぐらいはだいたい行くよってことですね。
インセンティブはちょっと伸びすぎで、
11万まで伸びるって出てますけど。
それ以外はだいたい1300を超えると、
基本的には6万リツイートを超えていくと。
ものによっては8万リツイートが平均リツイート数でしたね。
やっぱりそこまでは伸びないってところにたどり着くと。
熱量ごとのスピードとか、
どれぐらいの時間軸で伸びるかってことなんですけど、
だいたい72時間以内にリツイートも収束をするっていう風な傾向がある。
で、さらに伸び率ですね。
グラフにしてみたんですけど、
いわゆるスパイク型とパルス型って2つがあって、
スパイク型はインフラ的なお話のスパイクと一緒ですね。
ほんと最大瞬間分速がドカーンと一気に跳ね上げて、
一気にガクンと落ちるっていうようなですね。
ピークっていうのがあるんですけど、
だいたい2時間以内にピークが来て、
で、サッと落ちるのがスパイク型って言われるものですね。
ほんと瞬間瞬間って感じでした。
で、あと12時間以内にピークですね。
ちょっと伸びるんですけど、
そこからちょっと落ち着きつつも、
ある程度一定の伸び率が維持して、
で、12時間超えるとガンと落ちていくみたいなやつもあります。
12時から24時間ですね。
1回ガンと伸びて、少し落ちて、
もう1回波が来て、でガンと落ちるっていうやつもあると。
そういう3パターンの熱量ごとのスピードがありますけど、
それぞれの16個の熱量のどれがそれに値するかっていうところですね。
っていうのはグラフで書かれてますね。
でもこれ結構参考程度になるかなっていう感じです。
あとクリエイティブシェアって言われるものがあって、
投稿するツイートの種類ですけど、
画像付きか動画付きか、
あとGIF付きかテキストオンリーか、
っていうこの4つに分けられていました。
で、圧倒的にですね、やっぱ伸びてるものの大半ですけど、
29%はビデオ、で48%が画像付きです。
で、テキストオンリーが22%で、
GIFは基本あんま伸びないって感じですね。
一応この辺参考にしていただければと思います。
で、クリエイティブ別の平均リツイート数というのも出てて、
インセンティブなしの方でいくと、
動画、画像、一応GIFもんですけど、
そんなに大差はないよってことでした。
基本的に動画でもいいし、画像でもいいので、
どちらがあるとやっぱりインパクトあって伸びるよってことですね。
で、インセンティブの方は明らかに動画が多いという感じで。
あとは何でしたっけ、ハッシュタグのものとか文字数の中央値ってことですけど、
文字数はちょっと面白かったですね。
伸びた漢字、テキストオンリーのツイートで伸びたやつっていくと、
だいたい平均は120文字程度の情報量が良さそうだというところです。
インセンティブは逆に文字数なくても、あっても全然どっちでも変わらんという感じです。
テキストなしの場合はやっぱり動画、画像というのが明らかにバズってますよねというので、
だけどテキストオンリーのツイートをしたい場合は、
だいたい120文字ぐらいの情報量を載せる方がバズるんじゃないのという話でした。
で、ハッシュタグはほぼほぼ関係なかったです。
むしろない方がいいかもしれないって感じでした。
あとは拡散されやすいカテゴリーですね。
06:01
これも合計20個ありまして、ちょっと重複になりますけどざっと読みますと、
1位クラフト、2位マンガ、3位アニメ、4位ビューティー、5位ファッション、6位フード、ドリンク含めます。
7位、第7位ゲーム、第8位エンターテイメント、第9位ペット、第10位ポップカルチャー、第11位テレビ番組、
中2位がライフスタイル、13位人気フランチャイズ展、第14位旅行、第15位有名人、
第16位テクノロジー、第17位自然風景、第18位ソーシャルメディア、
第19位消費財、第20位音楽というところです。というカテゴリーでした。
で、ちょっと今改めてこれ見て思ったのは、
日本って政治経済の話ってやっぱり伸びないっていうかバズらないなってことがこれつくづく分かりますね。
この20位以内に確か入ってこないですもんね。
テレビ番組って言うけど多分これ基本的にはドラマとか楽しい系の番組ばっかりなんだ。
あとはスポーツ番組も入るのかな?それにと思いましたけどね。
ただスポーツっていうカテゴライズでは20位に入ってないので、
なかなかニュースとか政治経済系は基本的には伸びないんだなっていうところですね。
スポーツ選手が自分の方のアカウントでこんな風に結果出します、
今頑張ってますみたいなのを画像とか動画付けてあげるとそれはバズる可能性ありますけどってところですね。
はい、っていう感じでした。
あとは伸びの話でリツイートされる確率が高いのはフォロワー数が結構デカい人なんじゃないの?っていう話ですけど、
意外とそうではないよっていう話でした。
ただこの資料ではかなりデカい数字をガッと圧縮されたグラフになっているので、
実際にどうなの?っていうところをもうちょっと細かいところまで見たいんですけど、
ちょっとこのデータは公開されていなさそうなのでこれは気になりますね。
ただ敷地である1300リツイートを超えるまでの時間っていうのは確かにリツイート、
フォロワー数がたくさんいらっしゃる方の方が早いっていうところでしたね。
じゃあ最初は10分をしゃべりましたけど、拡散残し方ですね。
最後、アジェンダ表4のHowですね。
拡散残し方をちょっと読んでいこうと思います。
0.1%の可能性にチャレンジするためにしたことみたいなお話ですね。
はい、じゃあ入っていきたいと思いますが、今日は
S中優先さんとレノアさんと、あとちょっと今入られましたね。
ゆまさたけさんですね。はい、おはようございます。ご参加いただきありがとうございます。
では今からですね、タイトルの記事の第4ですね、第4章をダラダラ読んでいこうと思っています。
はい、じゃあ最後ですね、戦略的な拡散残し方っていうところですけど、
ツイッター社の中の方ですね、
リツイートボタンが押されやすくなるような試作の作り方っていうのを結構設計してみましたと。
3Dストラクチャーっていうふうに分けられていて、
リツイートされる確率を上げる立体設計っていうふうに言っています。
これは3つのDっていう頭文字から多分3Dだから立体設計っていう名前になったと思うんですけど、
1つはディファインですね。
ブランドからの情報を整理しましょう。
2つ目はディベロップです。
これは拡散アイデアの開発です。
最後は3、デリバーですね。
拡散を加速させるための配信設計。
この3つの設計をしましょう。
1つ目じゃあまずディファイン。
ブランドからの情報を整理するっていうところですけど、
これはもちろん何を伝えたいか。
商品なのか、機能とか、ブランドパーパスなのか、ブランドメッセージなのかとかですね。
っていうようなものを何を伝えたいかっていうところをまずは整理しましょうということですね。
例えばフライドポテトを商品として扱っているブランド。
まあまあ画像的にはこれどう見てもマクドナルドなんですけど。
09:02
そのブランドが定番商品のポテトはいつ食べても美味しい、
安定した美味しさがあるっていうことを伝えることで、
定番としての購買頻度の回復、向上というのを狙っていると例えばしましょう。
定番商品のポテトはとりあえず安定して美味しいよっていうことを言いたいと。
じゃあターゲットは誰なんですかってことですけど、
今回は定番商品のメインターゲットの一つである高校生をとりあえずターゲットにすることにしてみましたと。
まあやっぱポテト大体高校生とか学生が食べるんですね。
僕みたいにもう30後半になるとちょっと油きついなと思うようなありますけどね。
はいで続いてはいつ投げるかですね。
投稿するタイミングっていうところですね。
ブランド自身のニュース、文化行事とか季節行事とかそういうイベントごとに紐付けるももちろんありますけど。
まあでもターゲットである高校生ってところを購買頻度の向上目的のためにあげたいんであれば、
モーメントっていう平日4回外に出ている学校帰りの放課後にすることで決まりますよね。
というのでそのタイミングを狙って拡散すると。
あとはどんな気持ち、どんな気分っていうインサイトのところにも注目をしましょうということですね。
そのモーメントによるオーディエンスの気持ちを理解してみましょうと。
オーディエンスが会話をする理由である気持ち、そしてプロモーションの時期にも関連するその時々のモーメント、
そしてその2つの重なりを意識してツイッターを検索してみましょうというので、この方々を検索してみたいですね。
今回の場合は放課後の高校生はポテトについてどんな会話をしているんでしょうかというのを彼らのツイートを覗いてみますと。
でざーっと覗いてみた感じですけど、ツイートをきっかけに密かに持つこだわりが顕在化したってところですね。
調べた結果ポテトじゃないようなツイートがいろいろ見えてきたっていうところですね。
一応ポテトのツイートもあるんですけど、この時に見つかったものとして、ポテトじゃないもの、いろんなツイートがあったんですけど、
2つ貼られてますと。参考にちょっと読ませていただきますと、1つ目のツイートはですね、
これはすごい161点だけなので16万もリツイートされてますけど、
あると便利なゆで卵の時間表を作りましたっていう画像付きで貼られてますね。
沸騰したお湯に冷蔵庫から出しだての卵を入れて、タイマーが鳴ったら氷水で冷やして完成っていう、あの作り方は別に何も変わらないと。
ただその時間とかタイミングが違いますと言ってますね。
多分一生使える画像なんで印刷おすすめしますと。これがリツイートで全国の人に広まって嬉しいなというところで、
冷蔵庫からすぐに出した冷やしたての卵を沸騰したお湯に入れると。
6分だと結構もうまだまだ半熟ですと。
13分までいくともう完全に固まってしまうというところで、
半熟度合いどこらぐらいか人によって待ちましたけど、やっぱ8分、9分ぐらいがちょっとなんか見た感じ良さそうです。
こういうような画像が貼られたりとか、
友人がやっているから一度だけ吸うだけなら大丈夫っていうそんな軽い好奇心が始まりですと。
で、猫を吸っている画像ですね。
吸ってる時は嫌なことを忘れられました。
いつでもやめられる、そういう回数を重ねてき、後に吸っていない時もそのことを考え生活が支配されましたと。
もう私は自分の意思ではやめることができませんっていうようなツイートが画像付きで貼られてますね。
まあみたいにそんないろんなツイートが貼られてるんですけど、
その中でやっぱりポテトのツイートも見つかりましたと。
自分なりのポテトの好みがあるみたいなところで、
もうなんかポテトガチ勢みたいな人がいらっしゃるんですけど、
意外と知らないポテトの名前を調べてみました。
12:01
皆様の好きなポテトを教えてくださいというので、
シューストリング、クリスピー、ウェッジ、ステーキ、クリングル、カーリースパイラル、なんちゃらかんちゃらみたいなやつを、
全部これ画像とテキスト、説明をですね、ガッと一つの一枚の画像に貼られてまとめて貼ってますね。
これまたすごいですね。
みたいな、まあそういう好みのツイートもあったりとか。
です。やはり自分なりのポテトの好みがあると。
もしくはその自分のポテトの好みを主張するみたいな人ですね。
これ結構アンケート取っていて、
マックのポテトカリカリ派?それともシナシナ派?みたいなアンケートを取った人もいれば、
マックのポテトはカリカリ派?ああなるほどね、フニャフニャ派とか。
私はもちろん丸々派ですと。
みたいなアンケートを投げられている方もいらっしゃると。
他には自分の好みの硬さと友達同士で交換をしたいみたいなんですね。
で、例えばとある人はフニャフニャポテトが結構好きで、彼氏はカリカリポテトが好きで、
昔よく交換してたなぁみたいなのを懐かしんでたけど、
肝心の相手がどの元彼だったか覚えてなくて、
え、老化を感じたみたいなこと言ったりとか。
これ面白いですね。
はい。で、ポテトはカリカリ派?っていうツイートだけをしてみたら、
高校生のとき友達とポテトカリカリ派?とフニャフニャ派?って言ったので交換しました?っていう変身をしたりとか。
結構そういう系の話題がちらほら産経していて、
結構ポテトの硬さについてのツイートは意外と人に見られそうだなみたいなところですね。
はい。で、例えばそういうオーディエンスの気持ち、インサイトってところで、
カリカリ派?しなしな?もしくはフニャフニャ派?みたいなポテトの食感に関する好みっていうのは、
みんながそれぞれ持っているようですっていうのが見えてきたと。
言われてみれば確かにそうですね。
ちなみに僕もポテトは硬い方が好きです。
そこで、ハッシュタグコミュニケーションアイディアっていうハッシュタグがあるそうです。
ここまでの内容を1枚に整理するとこのようになりますと。
次のステップでは、これまでの整理をもとに拡散のアイディアを開発するディベロップのところに次は行っていきたいと思います。
まとめますと、ディファインの方はまずブランドですね。
何を訴えたいか。で、オーディエンス。
今回のペルソナ的な人は高校生にしようと。
で、大勢のタイミングはやっぱりモーメントは放課後にしたいというみたいなところですね。
で、最後にインサイトですね。
潜在的に何かないかってところで、食感に関する好みをみんなが持っているんじゃないのっていうところを注目して、
じゃあ続いて戦略ですね。ディベロップですね。
アイディアを作っていきましょうという話ですけど、
インサイトを発見してもアイディア開発に至るまでが意外と苦労するところですと。
まぁそうなんで、潜在的にこれが刺さりそうではあるけど、じゃあどうやってやるのがむずくて、
今まではどうしても経験や才能などやっぱ俗人性や偶然に任せるところが多かったっていうのが現実でしたと。
で、ツイッターのユーザーがリツイートボタンを押したくなる、前回まれに読んだ16個の熱量ですね。
これをヒントにするとクリエイティブ開発がやっぱしやすくなるんじゃないのっていうところにもう一回立ち返ったと。
で、ハッシュタグポテトしなしなカリカリ選手権みたいなのをつけてツイートしたのかなこれ。
ちょっと僕今検索しなきゃわからないですけどもしかしたらあるかもしれないですね。
カリカリ派、しなしな派の食感の好みに関して、熱量電波の主張で広がるの同調という熱量と掛け合わせてちょっとアイディアを作ってみましたと。
はいはい、そういう使い方をするんですね。結構納得とか共感するわっていうところですね。
しなしなカリカリは皆さんそれぞれの主張があるっていうところで同調に働きかけるという戦略を取ったらしいですね。
15:00
で、本当にこれあれですねポテトフライ屋さんっていう方が実際にツイートされてます。
これプロモーティングがついているので、本当に広告としてもやってるんでしょうけど。
ハッシュタグポテトしなしなカリカリ選手権っていうのが実際にあるはずですので興味ある人見てみてください。
しなしな派はいいね、カリカリ派はリツイートで教えてくださいみたいなところでここら辺で決着をつけましょうっていうツイートします。
いやーこれはなかなか煽るけど乗っかりたくなるような言葉を使われてさすがって感じですね。
はい、戻ります。
ツイッターに隠れたオーディエンスのポテトに対するこだわりをブランド側から顕在化させるきっかけを提供する企画を作りました。
16個の熱量で主張で広がるのを同調を使ってオーディエンスそれぞれの声、ポテトはしなしなカリカリ派を引き出して、
同社のコアファンだけではなくてポテンシャルファンも巻き込んで競い合わせることで拡散を狙ったっていうところですね。
もう一気に抱き合わせをしてしまいたいってところでした。
最後ここまで来たらデリバーですね。
ホワイトのパートを参照し選択した熱量に合うクリエイティブやワットのパートから適切な要素を組み込み、拡散の確率を上げていきましょうと。
いわゆるどのクリエイティブを選ぶかってことですね。
画像、動画、字風、テキストオンリー、どれを選ぶか、文字数どれくらいにしましょうか、何時ごろ投稿しましょうか、フォロワーの数は十分ですかみたいな。
フォロワーの数はどうしようもない気がします。
一例として、さっきのシャープ、ポテト、しなしな、カリカリ選手権では今までのホワイト、ワットのパートをもとに下記のような設計になります。
まず10万フォロワーを見方に拡散を加速させていきます。
画像を使用しているため文字数は120文字以下に調整したほうがいいよねってところです。
動調の表現方法としては画像が多く活用されているため画像を活用します。
ツイートはカリカリ派用のものとしなしな派用の2つのツイートを作成しました。
画像でカリカリ派VSしなしな派の対立構造と表現していて、勝敗を決するのはリツイートすることを端的に表現し、ユーザーが何をすればいいか迷わないようにします。
確かにこれも大事ですね。
比較的リツイートが得られやすい午後15時台に投げるようにしました。
確か15時台から18時台、夕方ですね。
これがリツイートされる第2位の時間帯だそうです。
第1位は深夜1時から深夜5時です。
第2位が15時から18時の夕方だそうです。
これは多分学生周りが一気にドーンと授業終わってツイートし始める時間帯だからでしょうね。
3Dストラクチャリツイートさせる確率を上げる立体設計ですけど、一応ガッと今のをまとめてみました。
まずディファインはブランド×ボーメント×オーディエンスですね。
ディベロップアイデア開発のところはさっきより見ました6個の熱量電波と16個の感情のところですね。
というところをうまいこと使ってやりましょう。
一応ハッシュタグコミュニケーションアイデアというのもあるらしいですね。
最後デリバーの設計です。配信をどうやって設計するかですけど、クリエイティブをまず何にするかですね。
画像とか動画を使いますかとか。
あとフォーマットですね。これは文字数の話と思っていただいていいですね。
タイミングはやっぱりその時間帯です。
フォロワーのところは自分のアカウントのフォロワーで勝負できるかというところですよね。
いい感じで巨人の肩に乗っかって誰かが結構有名なフォロワーさんのツイートをちょっとうまいこと引用しながらやるというのも
18:00
戦略的にはなくはないでしょうけどやっぱりまず自分の発信をしていくところなので
フォロワーはちょっと考えづらいかもしれないですけどね。
以上戦略の一つの例としてこんな風に設計していけばいいよというようなお話でしたね。
結構わかりやすくていいかなと思いますね。
というところで、ザ・ナイン・セレクターズ・オブ・リツイートというハッシュタグがあるんですけど
今のをガーッとまとめて9個に固めてみました。
フォロワー数はやっぱり誰にも関係なくですね。
フォロワー数の上下とかに関係なくバズっていうのは基本的に誰でも起こせるというお話でした。
フォロワー数いない人でもバズ全然起きてるよっていうデータが取れました。
世の中ごとになる、つまり本当にバズるっていうところの敷地ですね。
一つの目安は1300リツイートでした。
ユーザーは16個の熱量でリツイートボタンを押したくなるということですね。
最もリツイートに繋がる時間帯は深夜1時から深夜5時台です。
リツイートされるツイートは画像付きがやっぱり多い。
その次が動画付きですね。
フォロワー数は1300リツイート到達までのスピードを早めてくれるまであって
バズの理由には実はあんまならないんじゃないのっていうのが中の方々でした。
拡散とハッシュタグには実はそんなに相関関係ないよ。
拡散は基本的には72時間以内に収束する。
伸びる数字のほとんどは多分24時間以内に確立してしまうって感じですね。
最も拡散されているカテゴリーはいわゆるクラフト的なものですね。
イラストレーションとか工作周り、何か作ってみたよっていうのが
日本の中では一番拡散されているカテゴリーでした。
今のもうちょっとデータ付きで改めてガッと解説されてますけど
これは今まで読んできたものをもう一回まとめてるだけって感じですので
改めて皆さんの方で見ていただくのは全然良いのかなと思いますね。
というところで、もうちょっとダラダラとやってしまったし長くなってしまったので
今日は短いですけどこれで終了したいと思います。
これの資料の1個前ですね。概要、概算の記事ですね。
を含めて合計今日で4日目になりますけど。
わたって読んできましたけど。
リツイートするためのツイート戦略っていうのは
結構これで割と決まってきた感じがすごくあるし
ここまでしっかりツイッターの中の方がですね
戦略的にこうやってやればいいよっていうのを教えてくれるのは
すごくありがたかったので、広報とかやられてる方
もしくは自分でもやっぱり自分のセルフブランディングにも
ツイーターうまいこと活用してコアのフォロワーとかを作って
ブランドを作っていきたいって方もすごく参考になると思いますので
見てみてください。
じゃあ今日の朝方ここで終了したいと思います。
改めまして今日の参加者は
ゆうまさたけさんとしちゅうゆうせんさんとレノアさんと
おそらく弊社のスーさんですね。
ご参加いただきありがとうございました。
じゃあ今日からまた月曜日ですね。
1週間走っていけたらなと思いますし
もう今週で5月が終わりますので
5月締めのなんかいろんな作業とかある方も
お忘れなくやっていただければと思います。
それでは終了したいと思います。
お疲れ様でした。
20:46

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