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はい、みなさんこんばんは。
株式会社ゆめみでポストチャレンジ取締役をしておりますキースことくわはらです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。
この番組ではWeb 業界に関すること、また様々な学びになるコンテンツを目指してお届けしていきたいと思います。
今回はですね、シャツの話というタイトルをちょっとやろうかなと思ってますけども、
いわゆる一般的なシャツですね。カジュアルなものもそうですし、Yシャツとかでもありますよね。
ビジネスで黄色いシャツとかもありますけど、いわゆる襟のついたシャツのことですね。
特に男性の服の中でシャツというアイテムはですね、結構いろんな種類があるんですよ。
皆さんもご存知かもしれないですけども、一般的なやはり、先ほども言った通り、
ビジネスシーンで着ることっていうのが一番多いのかなと思ってますし、
やっぱりビジネスシーンでは欠かせないものですね、シャツというものは。
ビジネスシーンでシャツ着けないっていうのはなかなか難しいなと思います。
もちろんテーラージャケットとかを着て、下はカットソーとかになる時もありますけど、
やはりフォーマルな場所でカチッと決めるのであれば、シャツを着ようというところがあるなと思いますけども。
それがですね、歴史を遡ると18世紀頃までですね、
上着に直接汚れとか汗とかっていうのを防ぐためですね、
そういうものがついてしまわないように防ぐための下着として作られていたっていうのがこのシャツらしいですね。
こういう風に着られていたっていうことを僕も今回調べて初めて知ったんですよね。
へーと思いました。
当時はですね、ショーツの役割もありまして、
後ろ身の裾を股の下から前に回してフロントのボタンでカットを止めて着ていたらしいですね。
結構変わった、そもそも形が今と違うんですけども、
そんな着方をしていたっていう感じです。
それがあって、今でもシャツの裾っていうものですよね。
僕らが今着ているシャツの裾っていうのが大きくラウンドした形になっていると思いますけど、
そういうのは昔の経緯があったっていうことですね。
後ろから股の下から前に回してフロントのボタンで止める、
そのためにラウンドする形になっていたっていう感じですね。
シャツをオーダーすると、トランクスもセットで仕立てることが多いのも今言ったような歴史があるからなんですって。
面白いねと思いました。
シャツってそのままシャツだけで作られていたと思ったんですけど、
そんな経緯があったというところです。
そのためですかね、特にイギリスとかですね。
シャツっていうのは下着だなっていう意識が今は結構強く残っているらしいですね。
僕はあまりイギリスのことを詳しくなくて申し訳ないですけども。
女性の前で上着を脱いでシャツだけになるっていうのはある意味で、
今は下着みたいなもんだので、
レイを描く行為とされていたというのが結構お年を召した方とか、
いまだに根強く残っているっていうことをおっしゃってましたね。
そんな感じなんだなっていう。
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やっぱり英国紳士っていうのはやはりその紳士を名乗るだけあって、
その辺見出し並みっていうのに結構気を使う方だっていうところですね。
なのでやっぱり上着を脱ぐっていうのは、
つかの女性の前で上着を脱ぐっていうことは基本的にはしてないよっていうことでしたね。
結構現代はもうそういう風潮は薄れていて、
重要なファッションアイテムとしてシャツ自体がですね、
ファッションアイテムの主役として着用されるようになってきているよっていうところですけども、
そういうエピソードもあったっていうのは雑学じゃないですけども、
お茶の窓からの会話のネタにできるんじゃないかなと思いました。
もう一個面白いのが、
Yシャツっていうことがありますよね。
この名称、一般化していると思います。
皆さんもご存知だと思うんですけど、
Yシャツっていうのは、
もともとシャツが日本に初めて登場した頃の基本っていうのが、
白いシャツだったんですね。
もうお分かりかと思います。
白いシャツ、つまりホワイトシャツですね。
なのでそれがだんだん添加していって、
この名前が省略されてYシャツっていう風になったっていうのが、
Yシャツの経緯だっていうところでした。
面白いですよね。
そのシャツっていうのも、いわゆる細かいところ、
ディテールって言うんですけど、
一つにも、ありがちちゃんとそういう理由がいろいろあって、
シャツっていうものをどんどん調べていけばいくほど、
意外と奥が深く、歴史的な背景もありまして、
魅力がどんどん見えてくるなっていう風に、
調べて書かれている人もいて、
なかなか面白いと思いましたけど。
でもそんなことを知るためにも、
シャツのディテール、さっき言った細かい部分ですね。
形もフォルムもそうですけど、
フォルムとか生地とかですね、
あとボタンですね。
あとそのシャツをどうやって他の服と着こなすかっていうですね、
合わせてみるかっていうところ。
この辺もどんどん調べてみると、
よりシャツの違った面が見えたりとか、
自分にはこういうシャツが実は合うんだっていう、
新しいシャツと出会うことができるかもしれないですね。
っていうところがあるので、
そんなシャツっていうのを一般的な、
いわゆる着る服の一つという風に捉えるのではなくて、
そこからもう一歩踏み込んでみて、
いろんな角度からシャツのことを知ってみると、
今後皆さんがシャツに袖を通すときに、
やっぱり今までと違った感じがするんじゃないかなっていうのもありますし、
ここら辺ちょっと調べていって、
今度アパレルショップで自分がシャツを買うときに、
店員さんと違った話ができたりとか、
もうちょっと深い話ができたりして、
割とアパレルショップでの楽しみ方っていうのがまた一つ、
新しい楽しみ方ができるんじゃないかなっていう風に思いましたっていう話です。
今日はシャツの、
自分が調べて面白いなと思った話をさせていただきました。
参考になればといいますか、
皆さんの一つの雑学の末端に加えていただけたら幸いですっていうところでした。
というわけで今回は以上にしたいと思います。
また何か聞きたいこと、話してほしいことがございましたら、
いつでもネタを用いておりますので、
お気軽に投げていただければなと思います。
ではまた次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。