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はじめまして。株式会社ゆめみというところで、フロントエンドエンジニア、テックリード、サーバントリーダーなどいろんなポジションでお仕事をしております。
Keithこと桑原と申します。よろしくお願いします。
本弊社ゆめみという中では、最近StandFMというアプリが流行っておりまして、私もそれにちょっと便乗をして配信してみようかなと思った次第であります。
もともとはですね、ツーキャスでも放送配信をしたりしてはおりますけども、ちょっと最近更新が止まってしまっていてあれですけども、
今回いい機会なのでまた配信をしてみたいなというふうに思いまして、このStandFMで始めてみたという形ですね。
このStandFMでの配信を私の中でどういう位置づけにするかとか、どういう意味合いでこれを使っていくかっていうのはまだ考え中ですし、
先ほどのはじめの挨拶とか、これの収録もそうですけど終わりの挨拶みたいなのをどうしようかっていうのはまだ決めていないので、そういうのも今後考えていきたいなと思います。
今回は何をお話しするかというと、私の名前であるKeithという名前ですね。
こちらについて軽く紹介をしていきたいかなと思っております。
こちらはですね、私のグローバルネームになります。
ビジネスネームと言ってもいいかもしれないですけども、
私の名前、ファーストネーム、ラストネームもそうですけど、海外の方にはすごく読みづらいし発音もしづらい名前なんですね。
フルネームは桑原清人と言いますけど、
日本人ですらこの名前を呼ぶのは難しいと思っていて、
前はその下の名前清人なので、その頭の文字で清と呼んでいただいたりとか言ったんですけど、
それでもちょっと呼びづらいというかあるなどで、
今回は改めてちゃんとグローバルネームを自分でつけてみようかなと思った次第になります。
私以外にもですね、社内でも数名ご自分でグローバルネームをつけて使っているという方もいらっしゃいまして、
そういう方々もいるので、私もそれにあやかってつけてみたくなった次第ですね。
この名前はですね、その社内で数名つけているという方の一人ですね、取締役の方ですけど、
ジョージという方がいらっしゃいまして、その人と一緒に作った名前と言ってもいいのかなと思います。
この方がですね、バンドマンで今もバンドをされているんですけど、
かなりバンドの名前とか、バンドのメンバーの名前とかをベースとかでアイディアをいただきまして、
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いろいろ試行錯誤しながらこの名前になったという感じですね。
キースのスペルはですね、K-E-E-T-Hの文字ですね。
一般的に多分キースという名前をつけられている方は多分K-E-I-T-Hだと思いますけど、
私はあえてK-E-E-T-Hにしました。
その由来をちょっとしゃべっていきますけども、いくつかあるんですけど、
一つはですね、バンドのあるバンドマンの名前、キース・リチャーズという名前ですね。
その方のキースからいただいたという感じですね。
二つ目ですね、船の流骨というパーツを皆さんご存知ですかね。
その流骨の英単語がケイルっていうんですね。
K-E-E-Lでケイルですけども、
これは何かというと、船の根幹と言える部品の一つでして、
船の強度ですね。
その船がどれだけ強いかという、どれだけ耐久力があるかということを指し示す一つの指標となるパーツがこの流骨というものになります。
これは写真を見ていただいたら分かると思うんですけど、
本当船を一番下から支える一つの大きい骨なんですけども、
僕はメンバーとか誰かを下から支える縁の人の力持ちみたいなポジションを結構好きで、
私もそういう意識で今も仕事をしております。
ですので、この船の流骨というパーツが僕は好きなんですね。
意味合いも結構好きですし。
あとはですね、私が好きな漫画に大泥棒陣というものがあるんですけども、
そこに出てくるキャラクターにキールというキャラクターがいます。
鳥のキャラクターなんですけどね。
本当はこの漫画が大好きで、そのまま主人公の名前の陣というふうにしようと思ったんですけど、
僕に陣は似合わないなっていうのと、
せっかく今の本名である苗字の名前がKから始まるので、
もうちょっとそういう硬い、乾いたような感じの発音のものがいいなというので、
やっぱりキーというところでキール、キースというふうにしたんですけど、
それを混ぜてスペル的にも混ぜまして、
キース、K-E-E-T-Hというふうにしたのが今回の名前になります。
他にもですね、いくつか候補をいただきまして、
候補の中にいくつかもいいものがあったんですけど、
その中最終候補を2つ選んで残したものが、
1つはクラッシュというものですね。
イングランドのバンド、ザ・クラッシュというバンドがあるんですけども、
なんでこれかというと、
ザ・クラッシュというバンドのアルバムにホワイトライオットというものがあります。
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なんでホワイトライオットというかというと、
私がライオット・ジェスというJavaScriptライブラリーが大好きで、
それもコミッターでもあるんですけど、
そのライオットにつながっていく突発のバンドというところで、
ザ・クラッシュのクラッシュからいただいたという感じですね。
クラッシュも結構僕好きなんですけど、
やっぱりクラッシュってそもそもあまりよろしい意味合いではない単語でもありますし、
せっかくならばKにしたいなというのもあったので、
今回はオクライという形にしました。
あとは、先ほども言いました、私の下の名前がキヨヒトで、
元々キヨというふうに呼んでもらっている形だったんですけど、
それを逆転してヨーキーという名前も候補としていただきました。
私はこのヨーキーも結構好きで、だいぶかっこいいなと思ったんですけども。
ヨーキーというのはイギリス北部の地名ですね。
ヨークシャーのスラングですね。
ヨークシャーテリアーとか、犬でしたっけ?
名前はご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけども、
そのヨークからのヨーキーですね。
すごく響き的にもいいし、結構マッチしているなと思ったんですけども、
不可価値的な意味合いが弱いのと、先ほど言った経営につなげたいなというのもあって、
今回は断念をしたという感じですね。
つけたこのキースの名前なんですけども、
ちょいちょい社内でも呼ばれるようになりまして、結構嬉しいですね。
やっぱり自分に名前をつけるって、
人生ってそういえばないなというのもありまして、
呼んでいただけているのはすごくありがたいですし、
最初はやっぱり自分でつけときながら恥ずかしい感じもあったり、
今もたまに恥ずかしい思いはしなくはないですけども、
やっぱりこう自分でつけた名前を呼んでもらえるのはすごく嬉しいので、
今後もそういう自分の名前を発信したりとか、
社内でも名乗っていければなと思っております。
というところで今回の放送は以上となります。
今後どういうふうに運用していくか、
どんな話をするかというのはまたおいおい考えますし、
もし何か出たという機能があるらしいので、
そこから何かご質問いただけたらすごく嬉しいのでお待ちしております。
では今回はこれで失礼します。バイバイ。