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2020-05-17 11:44

28. レター なぜそんなに喋るのが早いんですか?また、…

…そんなに話すことが頭に浮かぶのですか?」

第28回はレター回になります。

よく言われるんですが、私は喋るのが早いんですよね😅これはもう癖なんですが、早く喋るとマイナスな時もあるのについつい喋ってしまっているのは良くないですね💦喋り方も練習もしないといけないなと日々感じておきながら、早く喋ってしまいます(笑)

また話すネタは、結構ストックしています。雑談するのが大好きなので、そのためのネタを沢山持っていると言った感じです😄ただ、雑学が多すぎるのも問題ではありますが…

まぁ、どんな情報か役に立つかは分からないので、これからもガンガン喋って行きたいと思います!

ではでは(=゚ω゚)ノ

#レター回答 #雑談 #雑学 #喋るスピード #喋るネタ #意思決定コントロール
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はい、株式会社ゆめみのキースことくわはらです。
この番組では、言葉で皆さんのモチベーションが上がることを目指してお届けしていきたいと思います。
第28回ですね。第28回はレター回答になります。
今回のレターはこちら。
えーと、なぜそんなに喋るのが早いんですか。また、そんなに話すことが頭に浮かぶのですか。
というレターをいただきました。
はい、レターをいただきましてありがとうございます。
えーとですね、意図的に早く話しているっていうのも正直にあります。
まあ、自分の癖でバーッと喋ってしまうとかいうのももちろんありますね。
熱が入ったりとかすると、僕はもうすごい急で喋ってしまうっていう感じですけども、はい。
まあ、意図的っていうのは、一種コミュニケーションのテクニックではあるんですけど、
メンタリストだいごさんも結構やられている、彼も結構喋るの早い人で、
僕は彼の動画を見て、なるほど、こういうコントローラーのテクニックもあるなっていうのを改めて再認識だった感じですね。
僕はそのテクニックと思っていなかったので、あれですけども、
経験で理解していたこととして、他者に考えさせる暇を与えないっていうテクニックですね、これは。
その意思決定のコントロールっていうのが目的にあったりするんですけど、
あまり多用しすぎてもよくはないんですけど、物事を早く進めたいとか、
ここはそんな深掘りせずに、まずやって、そこからの結果、
出てきたもののアウトプットとかも評価をして、フィードバックをもらったりとかして、
進めていきたい、見たときがあるじゃないですか。
仕事をするときにそういうことがあるんですけど、そういうときには、
そこでぐーっと悩まれたり、もう一回考え直しますみたいな時間をもらうのがもったいないので、
そういうことをするときに、あまり考えさせる暇を与えないように、
とにかくワーッとマクシュ立てるように喋って、
多少その喋る内容の中で説得力がある言葉をどんどん入れといて、
最終的に意思決定をもらう人から、いけるだろうというふうに思わせるんですね。
そういうテクニックとして、めっちゃ早く喋るっていうとかをやったりしています。
早くしすぎてもよくはないですし、ちゃんと聞き取れたりとか、
滑舌な問題もありますし、話の内容がそもそも、
内容がないままバーッと喋るのは別に意味がないので、
効果的な内容をちゃんと聞けつつ、早く喋るっていうのは結構効果があるなというふうに僕は思っていますね。
そういうことをやってたんですけど、
それを後から知ったことで、昔から経験で早く喋ってたんですけど、
そのせいで、ゆっくり喋るのが逆に苦手なんですよ、僕って。
ちゃんと大事なときとか、プレゼンテーションするときもゆっくりとか、
このペース、話し方のペースとか、声の強弱とか、
そういうこと、あと声のトーンとかですね、
ちょっと深く喋るみたいな、喉で喋ったりするときとか、
その話し方によって、その喉の強弱とここ大事なんだよっていう、
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インプレッションをつけるっていうのはあるんですけど、
僕はそれができないとかできてなくて、
ここを課題というか改善していきたいなという感じですね。
話し方っていうところをちょっと練習しなきゃいけないと、
ちょっと脱線してしまいましたけれども、
でも早く話している他の理由としては、
単純に自分の頭の中を吐き出したいっていうのがあるんですよ。
僕ってこう、意外と言われるのは、
結構会議とかで発言することって実は結構少ないんですよ、僕は。
少ないというか、できないっていうのが本音で、
喋っている人の話をちゃんと聞いたりとか、
その人の話が終わってから喋りたいんですけど、
そこで喋ろうかなとなったときに、他の人がボンと被せたりとか、
その他の人が話している途中からもうすでに被せ始めて、
でもまたその人の話を聞いたりして、
じゃあ次僕の話かなと待ってたりすると、
結局喋れないことが結構多すぎて、
やっぱりそういうところですかね。
会議とかミーティングで意思決定とか握っていく人、
主導権を取っていく人って、
自分からどんどんアグレッシブに喋っていくっていうのは強いじゃないですか。
僕実はそういうの苦手なんですよ、本当は。
喋れないで自分の思っていることを、
自分の中で結局閉じてしまってて、
もやもやしたまま会議終了したりする。
たまにあったりするんですよね。
最近は議事録のところに自分持ってましたよみたいなのを追記する。
議事録に追記して読んでもらうみたいなのをたまにはしてるんですけど、
本当はその場で喋りたいし、
ここ本当に僕の思いは大事なんだよっていうか、
ここは強く訴えたいみたいなときは、
ちゃんとそこの場で喋りたいですよね。
テキストベースで書いてある、
ただのデジタルデータを読むのと、
本当に本人が熱を持って喋るのって、
全然やっぱり印象付きが違うんで。
そういう意味で本当は自分で喋りたいってやっぱりあるんですよね。
そういうのがあって、
自分の頭の中を喋る機会があったら、
喋りきりたいみたいなところがあるので、
早く喋るっていうのがありますね。
というところです。
今のが前者ですね。
なぜそんなに喋るの早いんですかっていう回答になります。
もう一個後者ですね。
後者のそんなに話すことが頭に浮かぶんですかっていうところなんですけど、
これは本当に浮かぶんですよ。
僕の頭の中で。
浮かぶっていうか、
もともと持っているものの紐付きをしていくっていうのが
本当の答えになるんですけど。
僕が喋ったりするときとか、
もしくは誰かの話を聞いているときに
それに紐付けた話題が
僕の頭の中にボンボン浮かんでくるんですね。
例えばですよ。
例えば誰かが話しているときに
パイナップルっていう単語が出てきたりするじゃないですか。
そのパイナップルっていう単語が出たときに、
僕最近パイナップルにドハマりしてて、
スーパーでパイナップルそのままボンと
カットされてないものが売ってたんですよ。
それを自分で買って
ネットで調べたら結構簡単に切れて
食べれるっていうのを知ったんですよ。
それをやって自分でカットして食べてるんですけど、
元々パイナップル好きだったのもあったんですけど、
切ることそのもの結構楽しくなってきてて、
最近はずっとパイナップルばっかり食べてたりするんですね。
そんな感じで、
何かワードがあったら
それに紐付けてしゃべりたいこととかが
僕の中で結構浮かぶんですけど、
要は単語とか何かに紐付けられる情報っていうのが
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ネタですよ、話のネタっていうのを
僕は頭の中にいっぱい持ってるんですよ。
っていうのは、
前もどっかの収録でしゃべったかもしれないんですけど、
自分は能力不足って結構自覚していて、
ちょっと自覚しすぎというか
たまにヒゲしすぎな面もちょっとあるんですけど、
その能力不足をどうやって補うかとか、
そういう能力高い人たちとどう勝負するか
っていうところを考えたときに、
知識量ですね。
何かしゃべる内容とかの知識量とか
僕の人脈で勝負状態をちょっと思ってたんですよ。
人間社会の中で生活していくんだから。
やっぱり人とのパイプとか、
人との繋がりが強い人とか、
パイプをいっぱい持ってる人っていうのは
やっぱり強いなって僕は思ってて、
そういうところで勝負していこうなっていうのを
思ってて、
その知識量をたくさん増やしたって感じです。
そのためにいろんな人、
どんな人とも何かネタを持ってたら、
そのネタからスタートしてしゃべることができるし、
その人と深く関わることができるかなって思ってて、
そのために幅広く、
とにかくとにかくいろんなネタを
自分の中で作ろうと勉強してた感じなんですよ。
その代わりなんですけど、
自分の本業がWeb業界、IT業界の
エンジニアをやってたので、
そういう系のプログラミングとか、
専門的な技術的な知識と、
あとはいろんな人としゃべるので、
結果として雑学がめっちゃ増えたんですよ。
なのでその感じちょっと一般常識がないので、
社会人としてどうなのみたいなちょっとあるんですけど、
そういうところで雑学とプログラミング周りに
特化しすぎたっていうのは課題ですけど、
そうは言っても雑学が生かされるのも結構あって、
そういうネタもあるんだ、
この人ってこんなことも知ってんだみたいなことを
思ってもらえる機会って多かったんですよね。
結果としてそれは生かされたかなとか、
今の僕の形成になっているなって本当に思っているので、
悪くはなかったなって気はしてますけど、
そういうことで持っているものがいっぱいあるので、
紐づけられる情報から
しゃべりたいことが結構出てきているって感じですね。
もともと僕がしゃべることそのものが好きだったりするので、
それもあって紐づけたものが出てきた瞬間は
すげえしゃべりたいっていうのもあるんですけどね。
なぜしゃべりたくなるのかっていう深掘りが
まだあんまりできてないですけど、
一個敷いて思うものがあるとしたら、
僕が持っている情報、誰かが持っている情報もそうですけど、
どんな情報が誰の役に立つかなんて正直わからないんですけど、
役に立たないことが多いかもしれないですが、
一個でも役に立つとか、
誰かがたまたま困っていることを
僕がたまたま何の気なしにポッとしゃべった一言が
その人の問題解決につながる可能性もあるわけなんですよ。
そういう可能性の話をしだすと
できるだけやっておきたいっていうのが僕の中であって、
なのでしゃべることをしているのかな。
そのまま感謝されたらこちらとしても嬉しいですし、
向こうとしても問題解決できたらウィンウィンなわけですよね。
っていうのがあって、
言葉の力って本当にすごいなって思ってるし、
人間の知識ってどうなるかってやっぱりわからないので、
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そういうのもあってしゃべりたいんだろうかなっていうのが
今パッと思いました。
あと最後は、
しゃべることで自分の頭整理をするって意味もやっぱりありますね。
これ多分皆さんも経験あるんじゃないかなと
ちょっと思ったりはしていて、
悩んでてちょっと質問してもいいかなって
友人とか同僚に聞くんじゃないですか。
しゃべり始めたらごめん解決したって多分あると思うんですよ。
僕らエンジニアとか特にそうだと思いますけども、
こうやってしゃべっていくと頭の整理ができ始めて
結果として物事が筋道通ったらわかったっていうのは絶対あると思うんで、
そのためにしゃべるっていうのはやっぱりあると思います。
なので壁打ち相手がいるってすごくありがたい環境だよなと思ったりはしますね。
もちろん机に座って思考して、
考えたりとか、
紙を使って書きながらでもやるってのも全然ありだと思うんですけど、
私は自分、頭回転するのがしゃべってる時で、
そういう時が一番頭の整理も適当だなって思っています。
なので僕はしゃべるっていうのはやっていますね。
そのくせでも、とりあえず物を擬人化して
そいつに向かってしゃべるみたいな時もありますね。
肩から見たら一人ごとしゃべってるだけで怪しいんですけど、
そういうこともしたりは。
家だったら全然問題ないので、家でやったりしますね。
というところで、
しゃべることがメリットがあるというか、
どういう効果が得られるかっていうのは
やっぱりしゃべってみないとわからないところもあるので、
しゃべるようにはしているって感じですね。
逆に他者、誰かさんも同じように、
そういえばみたいな僕がしゃべってる内容から
他の人もしゃべってくれることがやっぱり経験としては多かったんですよね。
なので、同じようなことは多分皆さん、
誰しもあるんじゃないかともちろん思いますけども、
それによって知識の共有がなされますよね。
私が出した情報で、
誰かの知らなかったっていう意見は嬉しいですし、
誰かのための知識になったならいいと思います。
その逆もしっかりで、
僕も誰かさんがしゃべっていただいた内容を聞いたときに
全然知らない情報だったりしたら、
新しい情報が入ったってところで学びになりますので、
お互いのためにもなると思います。
というところで、しゃべることは結構好きですし、
しゃべれるならしゃべりきってしまいたいっていうところがありますね。
はい、今回も結局そういう、
言っておきながらすごい早く
幕下程度にしゃべった気がしますけど、
そういうことを思っています。
という感じで、今回の収録は以上となります。
はい、また何かご質問とか出たいただけましたら
ものすごく嬉しいので、どしどしお待ちしております。
はい、では今回は以上となります。
ばいばーい。
11:44

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