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はい、みなさんこんばんは。かばし返しゆめみでポストチャレンジ取締役をしております、キースことくわはらです。
Web 業界のなんでも雑談室へようこそ。この番組ではWeb 業界に関することや、また様々な学びになるコンテンツまで、出してお届けしていきたいと思います。
今回はですね、ちょっとWeb エンジニアの勉強っていうタイトルで、多分喋ってると思いますけども、
最近ですね、コロナ禍になって、いろいろリモート化してるらしいですね。いろんな企業さんもそうですし、日本全体都市もそうなのかわかんないんですけど、
少なくとも他の教授の方が、やっぱりディベロッパーになりたいとか、プログラミングを勉強して、やっぱりソフトウェアエンジニアとかになりたいなっていう話をちょこちょこ目にするようになりました。
僕のTwitterのタイムラインとかでもよく流れてきたりはするんですけど、それはそれで、こちらとしてはやっぱり嬉しい話ではありますね。
メンバーとか仲間が増えていくっていうのはすごく嬉しいですし、改めてプログラミングとかっていうところに再評価をいただいたっていうのは本当に嬉しい話です。
なんですけど、1点だけ心配と言いますか、気がかりなところが1つあって、エンジニアの中でも特にソフトウェアエンジニアですね。
ハードも同じだと思いますけど、ソフトウェアエンジニアの方。特にウェブのエンジニアですね。
というのはですね、めちゃくちゃ勉強を求められるんですよ。
というのは、ツールですね。言語もそうですし、プログラミング言語もそうですし、フレームワークもそうですし、ライブラリーとかサードパーティーとかのツール、バースとかサースとかいろんなサービス系の話もありますけど、
いろんなものはどんどん進化していくもので、変化もしていくもの。新しく生まれたりするし、いろんなものが伝わっていったりする。
結構精髄が激しいと言ったら本当にそれに尽きるんですよ。
ですので日々日々情報収集、キャッチアップとかしますし、アンテナしから張ってね、情報収集もしますし、
それが何だっていう自分の方でやっぱりその技術を自分の身にしていかなければ使えないので、それで勉強もしますし、
それをまた実践の場に生かしていろいろ頑張ってみなきゃ、開発に生かしていくっていうところがあるんですけど、
これを全部支えするのはやっぱりどこまで行っても勉強なんですよね。
もしかしたら学生の頃よりも今のウェブエンジニアの社会人になって、ウェブエンジニアとなって、
プログラミングで食べていく人たちはよっぽど勉強してるかもしれないです。
学生の頃よりもっと勉強してるかもしれないです。
これを求められるし、それが当たり前にやってる人たちがたくさんいる業界なんですよね、このウェブエンジニアの業界っていうのは。
ですので、ウェブ業界ですね。
これが合う合わないというところですね、合わないとかなりきついんじゃないかなっていうふうに思ったりはしています。
でももちろんですね、別に勉強しなくても、いわゆる職業プログラマーっていうような言い方をすることもちょこちょこあるんですけど、
そういう方でももちろんちゃんとしっかり稼げていったりとか、食べていってる方もいらっしゃいますし、
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全然それはいいと思います。あとフリーランスの方とかもいらっしゃると思いますけど。
業務の中だけで、業務時間中の開発だけで十分キャッチアップとかインプットはできてるからそれ以上求めないよっていう方もいらっしゃると思います。
それはそれで全然否定するつもりないし、そういう下手なき方が動き方なんだっていうところはありますけど、
この業界は技術が好きな人がほんと多いんですよね。
日々日々技術の研鑽するし、何ならば空いた時間とか空き時間とか、
ゲームをすると同じ間隔くらいで技術の情報収集したり、キャッチアップをしてる方って全然いらっしゃるんですよね。
そういう方々と一緒に仕事をするってことは意識した方がいいし、
逆に言うとそういう人たちと同じチームになって同じ開発をしていくってなると、
ちょっとレベルの格差を感じる可能性は大いにあるなっていうのは正直あると思います。
また自分が今使っている技術の進歩が進んでいて、
今自分が使っている技術とかツール、言語、フレームワーク、何やらというものが既に古いってなったとき、
どうやったって自分自身の持っている技術のアップデートとかプラッシュアップをしなきゃいけないっていうことが求められます。
例えばPHPという言語があると思います。
僕はPHP、一番最初に触ったのは5.3ですね。
そこからちょっと5.2とか5.4に一瞬だけ戻ったりしましたけど、
もう既にPHPはメジャーバージョン8まで来てますからね。
今現代8でやっているのが主流になっている中、
自分は5.3しかやったことないし、5.3って別に動いてるじゃんっていうので、
5.3しかやらないっていう動き方をしていくと多分職をなくすと思います。
もしこれがなくならないとしたら、そういうサービスを使うっていうのは結構危険だと思うんですよね。
逆にユーザーが離れていくので会社としてもどうなのっていう話が別に出てくると思うので、
常に自分が持っている技術っていうのはそれがどんどんされていくっていうことを
絶対僕らは意識していかなきゃいけないし、
だからこそ日々技術の研鑽ですね。
して自分のスキル、技術とかを磨いていくっていうのはもう欠かせないものなんですね。
そのためには勉強は常にしていくっていう感じです。
勉強の仕方なんですけど、
情報収集からまず入ると、やっぱりまずは今だと聞いたとか禅とか、
そういう技術ブログとか技術記事を書くようなものがたくさんあるので、
そこのトレンドの記事とかですね、ピックアップされているので、
それを眺めるだけでも全然いいと思います。
もしくはツイッターとかでそういうフレームワークとかライブラリーとか、
そういう技術に関する明るい方、
もしくは第一人者みたいに言われている方が結構ちゃんとツイートをしてくださるものなので、
その人たちをフォローしてそのツイートを眺めて情報収集をするとかでもいいと思います。
あとはそういうエンジニアの抱える会社さんであれば、
多分技術者の技術チャンネルがあったりすると思いますので、
そういう技術者たちのスラックチャンネルとかチャットワークのチャンネルとか、
もしあるんだったらそれを眺めてみるのもいいと思いますね。
そのところで情報収集をしていただければと思います。
収集するだけでやっぱりダメで、
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やっぱりそれをインプットしたら自分の中のスキルに身につけていかなきゃいけないので、
やっぱり手を動かしていくっていうのがいいと思います。
できればですね、さっきも言ったKiitaとかZenとかもそうですけど、
その辺ってあくまで二次情報であるので、
本当は一次情報として各技術の公式サイトから学ぶのが絶対いいと思います。
公式サイト、多分英語になると思います。
基本的にそういう技術とかツールっていうのは大体海外から生まれることが多いです。
もちろん日本人の方が作って日本から生まれることもゼロではないですけど、
日本人の方が作ったところで、結局そういうツールを使ってもらってなんぼですので、
それを使ってもらうためにはやっぱり全世界に発信をする。
ってなるとやはり英語で書かれていることだとほとんどです。
なので英語でしっかり公式サイトのチュートリアルとか、
get startedとかを見て自分で手を動かしていくっていうのがやっぱり一番早いし確実だと思います。
なのである意味で、
僕らウェブエンジニアっていうのは必須の言語ってある意味で、
プログラミング言語もそうですけど英語も必須かもしれないなってちょっと思いましたけどね。
そうやって一時情報を学んで軽く使い方であったりとか概要したら、
次は本当にスモールスタートでいいので小さくアプリケーションを作ってみるっていうところからですね。
しかもいきなりチャレンジするんであれば各プロジェクトとかプロダクトにどんどん落とし込んでいって、
導入をしていって実際に開発をしてみるという感じですね。
そこで知見が保ったりすると本当に大規模とか本格開発に導入していくのがいいんじゃないか。
そうやって知見を収めていってどんどんスキルアップをしていくのが一番いいんじゃないかと思います。
2番目にですね、さっき言ったキータとかセントガで、
二次情報で学んでそのまま二次情報で得た知識からそのまま開発に落とし込むのも別に一つありだと思います。
やっぱり技術っていうのはどこまで行っても自分で手を動かしたものが自分のスキル、力になっていく。
まず間違いないので、どんだけそれを使っていろいろ苦労したりとか、
設計したり頭を結構使ってみたりとかしていくとしっかり身につくので、
一時情報よりも二次情報の方がやっぱり入りやすさっていうのはやっぱりあるのはそうなので、
特にやっぱり二次情報だと日本語で書かれていることも多いにありますので、
二次情報でもいいので一番入っていくのがいいと思います。
本当は一時情報がかかりやすいですね。
英語と日本語でやっぱり訳数にしてもちょっとニュアンスが違ったりとか表現が違ったりとか、
たまに誤認してしまう可能性もあったりするので、英語でやるのが確実ではありますね。
かつやっぱり英語と日本語だと日本に入ってくるのって結構遅れて入ってくることが多いんですよね。
なのでスピード感早くキャッチアップしたいのであれば確実に英語でやるのがいいと思います。
英語でそのまま学ぶこと。
情報収集もやっぱり海外の英語でツイートしている方をフォローしておくのが一番早いと思います。
で、あとは何ですかね。
そういうYouTuberとかの方がプログラミング動画を結構最近は上げるようになりましたね。
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ゆうてみとかそういう有償の動画配信サービスも全然僕はお勧めしますけど。
海外の方でプログラミングYouTube動画を発信されている方結構多いんですよ実は。
日本人のフリーランスの方も結構多いんですけど、それでもやっぱり海外の方の方がコンテンツ力ともそうですし、
発信のスピードとか物量も全然違うので、もし英語できるという方は海外の方のYouTube動画を見るのも全然いいと思います。
確実なのがやはり公式サイトなんですけどね。
動画になっている方々っていうのは自分で触ってみて自分で経験したもののベースに喋ってくださるので、
もしかしたらこういう落とし穴とか実践で使ってみるとこんなところにつまずきとかこういうところを気をつけた方がいいみたいな知見も話してくれる可能性があるので、
動画も全然悪くないと思いますね。
最後、体系的に学ぶのであればやっぱり書籍ですね。
どう考えても書籍がまず間違いないと思います。
というのは文言のレビューもそうですし、テクニカルレビューもそうですね。
各出版社がちゃんと書籍として出すっていうのはかなりハードルでいろんな段階があるので、それを挟んだ上で世の中に出てきているという確実性がやっぱり高いので、
本当にちゃんと体系的に学ぶのであれば書籍を買うのがいいと思います。
個人的にはですね、書籍はやっぱり物理本の方がいいと思います。
というのは、何ですかね、僕も電子書籍で買ったことあるんですけど、
やっぱり買いページとかしていくと変なところで買いページされたりしてて見づらさが凄まじいんですよね。
特にプログラミング系に関しては書籍の方が読みやすかったりすること結構多いので、
僕の中ではなんとなく技術的な書籍っていうのは物理本の方が見やすいんじゃないかなっていうふうに思っています。
これは僕が物理本ネイティブの人間ですので、ちょっとそこが違いがあるかもしれないです。
最初からずっとiPadとかで本をずっと読み続けたって方はそっちの方が慣れてるし、そっちの方が普通かもしれないです。
これはちょっと感覚の違いですね。
書籍なんですけど、それもできれば英語の書籍を買ってそのまま英語で読むのが確実ですね。
確実というか早いです、やっぱり。
日本の書籍って出るの本当に遅くてですね、スピードが。
海外の書籍の方が圧倒的に早く出ますし、そもそも日本に新しい技術が導入してくるっていうのが、
先ほども言いましたけどかなり遅れてくるので、そういう意味でいくと確実なのはやっぱり海外の英語の書籍を読む方が多分普通と思いますね。
言っといて自分は読んでないんですけどね。
はい、ごめんなさい。
むずいし時間かかるんですよ。
申し訳ないです、これは。
でも体系だって学ぶっていう意味で、書籍をリファレンス的に使うのは全然僕はいいと思いますね。
今まで僕が、多分僕たちが開発に使ってきたけど、書籍を見るとこういう落としなんじゃなくてこういうチップスもあったりとか、
こういう便利な使い方、機能もあるんだとか、本当に試験の方向みたいなやつなんですよね、書籍っていうのは。
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なので体系的に書籍で学んで、自分のスキルをしっかり深みをつけていったりとか、ブラッシュアップしていくっていう意味で書籍は全然いいと思いますね。
ただやっぱりどこまで行っても僕らエンジニア、技術者っていうのはその技術を使ってものを作ってなんぼですね。
手を動かしたものが全て自分のスキルになってくると僕はやっぱり思っていますので、しっかり手を動かしていくのがいいと思います。
っていうところですね。
でも数学の、そうやってどんどん勉強していくことはもう確実にやらなきゃいけないと思います。
なので僕らウェブエンジニアは一生エンジニアとしてやっていく限りはずっと勉強し続けるものだと思います。
ただその勉強をやっぱり好きだからやってるってのはやっぱり大きいと思いますよね。
新しい技術が出たら、僕らはそれを勉強っていう言葉を使うとちょっと重いんですけど、
ぶっちゃけ新しいおもちゃなんか出たそうっていうので、これはなんだなんだっていうので遊んでみる感覚に正直近かったりがするので、
そういう人たちと仕事をしていくのがこのウェブ業界だっていうような感覚が私個人としてはあります。
これは僕の感覚ですので皆さんはちょっとわからないですけど。
稼ぎ方はいっぱいありますよね。
とはいえでも稼ぐことよりもやっぱり技術で戯れていいものを作って世の中を良くしていく。
世の中をどんどん効率化していくっていうところにやっぱりモチベーションが高いのが僕らだと思いますので。
そのためにも日々自分の持っている技術をどんどんブラッシュアップ進化させたい。
新しい知識を身につけて、新しい技術は先人、先人じゃないですね、先行の知識とか技術のこういう点に対して課題解決をしたっていうのが
後発的な技術なんですよね。
なので新しい技術を学ぶっていうのは今の持っている課題とか問題点を何か解決できるソリューションを持っているという可能性が多いにはあるんですよ。
なので新しい技術を全然身につけていくっていうのは本当に素晴らしいことではあるのでしっかり身につけていこうと思います。
後発だからといってじゃあ素晴らしいし絶対に最適だっていうとそういうわけでもないんですよね。
どこまでいってもやっぱりメリットやデメリットは絶対あると思うんで、
そういうのもしっかり技術者として判断できるためにもキャッチアップをしていくっていうのはすごく大事だと思うので、
日々情報収集と勉強と研鑽というのはやっていこうかなと思います。
僕も今後はやっていきたいと思いますし皆さんもやっていきたいと思います。
僕が学んだことはしっかり世の中にも歓迎したいのでしっかり全員とか僕も技術的な発信をしていきたいと思います。
こうやってお互いに学び合う場をどんどん作っていくことでウェブ業界全体が良くなると思ってますので、
今後皆さんと一緒に頑張っていけたらなと思います。
今回このところではちょっと長くなりましたけどね終わりにしたいと思います。
ではまた何か聞きたいこととかお話して欲しいなどございましたらいつでもレッドアウトしておりますので、
お気軽に投げていただければなと思います。
ではまた次回の著力でお会いしましょう。バイバイ。