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2020-06-30 08:27

45. 私のターニングスキルについて

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第45回は、「ターニングスキル」についてお話しました😊株式会社div代表の真子さんの企画をそのまま自分に当てはめており、ネタをお借りしました🙇‍♂️

ターニングポイント を聞かれたり考えた事は何度かありますが、ターニングスキルはなかったなぁと。色んな方々のターニングスキルもとても面白そうですし、人生の参考になると感じまして、私も喋った次第です。

自分で考えてみると、当たり前と言いますか、よく言われる事になってしまいましたが、やっぱりこれだなと思っています。人生楽しまねば!

そのためにも、色々チャレンジしてみてる感じでもありますね💪


今回参考にした企画
https://r25.jp/series/86


私のターニングスキルが誰かの左右になれば幸いです!

ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #トーク #ターニングスキル #楽しむこと
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00:13
はい、みなさんこんばんは。株式会社ゆめみのキースこと熊原です。
この番組では、みなさんのモチベーションが上がることを目指して、お届けしていきたいとおもいます。
第45回ですね。第45回は、自分のターニングスキルについてお話ししていきたいとおもいます。
はい、これはですね、テックキャンプっていうプログラミングのスクールがあるんですけども、
そのテックキャンプでおなじみの株式会社DIVっていう会社さんがあるんですけどね、その代表のまこなりさんが
CNR25、有名なメディアさんなんですけど、そこのメディアさんとコラボで連載しているインタビュー企画がございまして、
それを見て、今回の収録したいなと思った次第ですね。
はい、そこでやっていることがですね、ゲストを招待して、
あなたのターニングスキルは何ですか?というふうに問うて、その内容を深掘りしていくっていう感じですね。
はい、第1回はですね、DIVの代表まこなりさんご本人ですね、
が、嫌われる力っていうものについてお話ししていました。
第2回は元サッカー日本代表の本田選手ですね、
の逆算力というスキルについて、
第3回は2チャンネル開発者ですね、のひろゆきさんの寝ることというスキルについてお話しをされていました。
それぞれの説明はちょっと今回は割愛していきますが、
本連載の記事が本当に面白いので、ぜひぜひ皆さん読んでいただければなというふうに思っております。
はい、これを読んで私もちょっと考えたくなったので考えてみたことを今日はちょっとしゃべりたいなと思います。
えーとですね、私のターニングスキルっていうものは楽しむことですね。
はい、これもちょっと難しいんですけども、
例えばですね、どんな仕事であったりとか、どんな担当作業とかでも、
あとはどんな人との関係とか、いろんな環境があると思いますけども、
はい、どんなものであれ、私はですね、なるべくできる限りは楽しむような努力をしている感じですね。
もっと言うと、その物事とか、その場であったりとかっていうことを好きになろうとすらしています。
考えるようになってからですね、私はいろいろ物事の見え方だったりとか考え方っていうのがちょっと変化しましたね。
はい、ただ一番の変化っていうものはですね、自分の人生における選択の仕方が大きく変わりました。
はい、よく選択するときっていくつか選択肢が出てくると思うんですけども、はい、
その中でどれが自分にとって一番楽しめそうかなっていうふうな軸が生まれたんですね。
それの軸があることで、どの選択肢を取った後にいろんな苦しいことがあったとしても、
自分はそこで楽しむんだっていうふうに、自分で決めたことですよねっていうふうに、
考えることができるようになったので、はい、これは大きいことかなと僕は思っております。
はい、
でも、よくある話、例として話題があると思うんですけど、
好きなことを仕事にするのではなくて、今の自分の仕事を好きになるという言葉が、
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比較があると思うんですけど、私はこれ結構好きで、また
今回の話もこれにすごく似ているんだなというふうに思っております。
要はですね、その仕事を楽しむと言い換えると思ってますね。好きになるというよりも、
その仕事をどう楽しむかみたいなことをと言い換えられると思っていまして、はい。
どんな業務でもですね、楽しむ方法であったりとか、楽しむっていうふうな視点はやっぱあると思っていて、
自分がその経験した範囲内だけで発見はしていますけども、
そうは言ってもですね、私も今までにデスマーチと言われるような、すごく苦しいプロジェクトとか、
辛い案件っていうのもありまして、それをいくつか走り抜いてきたんですけども、はい。
やっぱりそのすごいストレスがかかっているとか、ピリピリ、みんなの周りも環境ピリピリしてて、
はい、なんか1ヶ月、ほぼずっと家に帰れないみたいな
こともあったんですけども、それでもやっぱり
耐えてこれたのは、やっぱりその中でも少しでも楽しむこと、
楽しむ努力をできたとか、本当になんか楽しかったなっていうふうに思うことを見つけていけたからこそ、
今まで耐えてこれたのかなというふうに思っています。
ここですごい重要なことはですね、待ってても楽しさっていうのはやっぱり訪れない、
訪れにくいと思っていて、だから自分から楽しみに行くっていうことが本当に重要かなと思っています。
昔はですね、自分も待ってる側だったんですよ、楽しさっていうの。
何か変化しないかなとか、何か楽しいこと起きないかなみたいなふうに思っていたんですけど、
やっぱり待ってるだけでダメで起きなかったんですね。
ですので、このままだとダメだなっていうふうに思って、楽しむ方向転換をしたって感じです。
はい。
あとはですね、環境っていうものは比較的変わりやすいですし、
自分でもその環境は変えることができそうではあるんですけども、
なかなかですね、環境と言ってしまってもやっぱりその場というのはやっぱりそこにいる人、
関わる人に大きく影響を受けるって思っております。
いわゆる国というのは土地とか政府でもなくて、そういう場でもなくて、
そこにいる人がその国を作るっていうことと同じ原理ですね。
なので、やっぱりその環境と言っても、やっぱりその人と言ってしまうとはやっぱり早いわけですよ。
ただしですね、その人っていうのは、他者っていうものはですね、
早々変わることはないですし、なかなか変えることっていうのも本当に難しいことなんですね。
もっと言うと人生で他者が変わることっていうのを期待するのってなかなか難しいというか、
それを起きる、他者が大きく変わるみたいなことを目の当たりにすることってほとんどないんじゃないかなと思っていて、
これは仕事とか日常生活とか全然関係ないですね。
全てにおいて人ですので。
はい。なのでそういうのを待つんではなくて、
やっぱりそういう場でどう楽しむかっていうのを考えた方が幸せになりやすいんじゃないかなというふうに判断をして、
こういう考え方の転換をした感じです。
はい。一方でですね、私はですけども、以前も喋ったかもしれないですが、
転職は2回もしてますし、今回離婚もしていますね。昨年ですけども、したんですけども、はい。
というのも、楽しむ努力っていうのはしてるんですけど、
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したけどその上でですね、楽しむことよりも、まあやっぱり辛みの方が勝ってしまうとか、
いろんな事情で楽しむことっていうのができなくなったとか、
そもそもでは楽しむ努力すらできなくなった。
例えば、打つ手がもうどうしようもなくなくなってしまったみたいな。
とか、自分に何もアクションできる手がないというか、みたいなことも含みますね。
はい。こうなった場合っていうのはもう本当楽しめないので、私は逃げるように実はしています。はい。
こういうとなんか一見自己中心的な感じに聞こえるかもしれないんですけども、
はい。私はですね、自分一人の楽しさっていうのはまだ求めていないんですね、実は。
はい。ただですけど、まあその楽しさ、楽しむことの中に自分の楽しさのウエイトはやっぱりまだ大きくてですね、はい。
これ自分の課題なんですけども、自分個人の楽しみっていうのはでもやはり
とても小さいもの、私に閉じている局所的な楽しみになってしまいますので、はい。
本当はですね、誰かが楽しんでいることっていうその楽しんでいる姿とかを見て、
それを楽しみたいっていうことです。とか、もしくはその人と一緒に僕もなんかアクション起こして一緒に楽しむこと。
をしてみたいなというふうにやっぱり思っていますね。その方が楽しさの大きさも大きいですので、はい。
より良い方向に行けるんじゃないかなと思っておりますので、はい。
できればそうしたいなと思っています。ので、
まあ逃げることっていうのもある意味選択肢ではありだと思いますし、
まあでも自分個人の楽しみだけを追い求めるっていうのはやっぱりちょっと
なんですかね、まあ今の僕はちょっとそれにしがちな傾向はあるんですけど、
ちょっともったいないというか、それだとまだ周りが見えてないなっていう感じがするので、はい。
もっと大きな楽しみを追い求められるように努力していきたいなというふうに思っております。
はい。というところで、まあ今回の収録はまあ以上となりますね。
はい。今回は私のターニングスキル楽しむことについて、まあちょっと深掘りしてお話をした次第であります。
皆さんの何か参考になれば幸いでございますし、
ちょっと皆さんもご自分のターニングスキルっていうのを
ちょっと考えてみたり振り返ってみると、いろいろ面白いことが見えてくるかもしれないので、ちょっとお勧めしておき
ます。はい。というところで今回の収録は以上ですね。
また何か発信したいとかお伝えしたいお話ができましたら、また収録していきたいと思いますし、
私ね、まあどんな質問とか、こういうお話してほしいなっていうことがございましたら、いつでもレッターをお待ちしておりますので、
どうぞどうぞ応募をよろしくお願いいたします。
というわけで、じゃあ今日の収録は以上となります。
バイバイ。
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