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Web 業界のなんでも雑談室。皆さんこんにちは、キースこと上原です。この番組では、Web 業界で働く技術候補の人間が日々感じていることや学んでいることなど、様々なコンテンツをお届けしていきます。
はい、今回はタイトルにありますトリピー意識のお話をちょっとしてみようかなと思ってます。
Voicyという音声配信のVoicyというサービスがあって、僕はそこで何人かの方の配信をほぼ毎日聞いているんですけども、
先日ですね、僕がいつも聞いている3名、MBさんとサワマドカさんとタイロウさんですね。
この3人のうちのお2人ですね、MBさんとサワマドカさんがその美意識についての話をされてまして、お2人の紹介はですね、割愛したいと思いますし、聞いていただくのが一番早いと思いますので、後で概要欄に貼っておきます。
ざっくりMBさんはアパレル業界でお仕事をされている方で、ご自身もアパレルブランドとかやられてお服を作ってたり販売したりとか、コーディネートを考えたりとか、そういう服に関する様々な学びというか知識っていうものをYouTubeでも配信したりとか、いろんなところで配信を化け見るところですね。
あとは長文のメルマガとかプレミアのVoicyもされていて、毎日Web、ネットのどっかに自分の配信しているものがありますよというような環境を作られているらしいですね。
とても活動的な方で、本当僕は毎日配信できてなくて尊敬しかないですね。
また沢さんの方も元日本マイクロソフト株式会社の業務指向役員だった方ですね。
現在ご自身の会社である株式会社演奏ですかねというのを起こされていて、ご自身でのんびり仕事をしたいなというところでされているところですね。
主に講演活動だったりコンサルティングだったり各種ような社会取り締まりとかアドバイザーだったりとか、オンラインサービスもされているらしいです。
沢さんも広く活躍されているような方ですね。
お二人ともすごくためになるお話ばかりの配信ですので、ぜひぜひ聞いてみていただければなと思いますが、本題に戻りまして。
まずMVさんがその美意識についてとても熱く語られていたんですね。
その放送を聞いていた沢さんが、その美意識と美学っていうところの違いについてご自身の考えを述べられていて、僕この両方聞いたんですけど、両方ともすごく共感したなっていうか、本当にそうだなというようなお話ばかりでした。
美意識と美学ですね。
僕は感覚としては今日はですね、お話的にはその前者の美意識のお話ですね。
MVさんの話に結構近いなというふうに思っていて、MVさんがおっしゃっていた、その美意識に従って生きていると人生とても楽になるよっていうような言葉はですね、ここにとにかく共感をして、もう衝動的に喋りたくなったって感じなんですけど、
言葉は違えど、皆さん誰しも何かしら自分自身の美意識とかっていうものに従って生きているというふうに僕は実は思っていて、ただそれを意識できているか意識できないかっていうのはまた別の話ではあるんですけど、何かしらの美っていうものを皆さんは持っているというふうに僕は考えていますと。
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特にデータとか統計とか論文とかっていうようなものがあるわけではなくて、僕が一応僕なりには数多くの方とお話したりとかお会いさせていただいたりとかいうような感じで、裸のレベルではあるんですけど、皆さんこだわりじゃないけど美意識っていうのを持っていると思っています。
別に特にこだわりがないよとか、僕は別にそんなものを意識したこともないですし、別に美について全く興味がないっていうような方もいらっしゃると思います。
美意識ってやっぱり美という言葉がある通り、いわゆる見た目とか外見のところに自分の意識というか感覚、関心があるというような話に聞こえたりはするかもしれないですけど、そうではなくて、例えば食事マナーとか人との喋り方であったりとか、外に出た時に自分はどういう振る舞いをするかとかいうところですね。
1個1個細かいところで、実はほぼほぼ無意識で、自分の中では感覚で意識できていないかもしれないですけど、何かしらの軸みたいなものがあって、僕はそうしないといけないというところが何かあるはずだと僕がそう思っているんですね。
なので、それをちゃんと自分で自覚をして、それに従って生きていく方が幸せというか、人生楽になりますよっていうところですね。
その美意識とか自分というものを曲げたり抑えて、他者の軸だったり基準だったり求められる中で生きていくっていうのは、もちろん人間というのは社会性の生き物ですので、その社会で生きていく中での所成術じゃないですけど、そういうものとしては大事ではあるんですけど、とはいえ、そればっかりやっていくとやっぱ辛いよねっていうのがあるので、美意識に従って生きるっていうところはすごく大事で、
自分にとって何が美意識なのかなっていうところを自覚をしていく。これ本当に大事だって僕もすごく感じています。MBさんもサワーさんも、ご自身の中で自分の美意識ってのをちゃんと自覚されていて、こういうふうにしたいっていうものがあって、そういうものが自分、平たく言うとかっこいいですよね。僕はこうやって生きていくのがかっこいいと思っているっていうような生き方ですね。
そういうものがない人でも自分の中の基準とか軸っていうのは絶対あるはずで、その基準を決めているのが美意識だというふうに僕は思っているっていうのはそういう話でした。本当にこだわりがない人って言いますけど、人生の生きていく中、24時間全ての中に何もこだわりがない人っていうのは僕多分いないと思うんですよね。さすがにみんなこれに関してはこうしたいみたいなのが絶対あると思うんですよ。
例えば漫画とかゲームとかもそうですね。好みの漫画っていうとかゲームとか音楽っていうのも、その辺も自分の中の美があってそれに照らし合わせてマッチするものを聞いてたり得たりしてるっていうのがあると思ったりするので、例えばそういうものですけど、いろんな美があると思うので、自分は美に対して全く興味ないって言っても、言葉的には僕は今日美意識って言葉を使ってますけど、自分の中の軸みたいなのがあると思うので、そういうところをしっかり自覚していただくのはどうでしょうかっていうような話でした。
はい、僕の話は結局先ほどのお二人ですね。MVさんと沢窪さんのコンテンツネタをお借りしただけにすげないので、お二人の話の方がよっぽど素晴らしいと思いますので、ぜひ聞いてみていただければなと思います。
はい、参考になれば幸いですというところで今回終わっていきたいと思います。いつも聞いてくださり本当にありがとうございます。ではまた次回の収録でお会いしましょう。バイバイ。
