1. 課長と係長の飲みニケーション
  2. #93 ドラゴンクエストビルダー..
2024-09-29 26:29

#93 ドラゴンクエストビルダーズの世界は、ほぼ会社

ドラゴンクエストビルダーズ面白いよね!

ドラゴンクエストシリーズって楽しいよね!係長がそのシリーズの中の「ドラゴンクエストビルダーズ」をやってみたらしい。

ドラゴンクエストビルダーズって何?概要を紹介

このゲームって会社でのシュチュエーションと同じことあるよね!えっ!?ない?

■シュチュエーション1
町が発展すると発生する、会社と同じシュチュエーション

■シュチュエーション2
教会のシスターに課せられる、会社と同じシュチュエーション

■シュチュエーション3
NPCと話をすると発生する、会社と同じシュチュエーション

係長は、困ったらNPC。

他のゲームでも会社と同じシュチュエーションがあるかもしれないよね。

色々なゲームの世界観が混じると会社の問題が解決できる?こんな会社、、、カオスじゃない?敵将、討ち取ったり!

ドラゴンクエストシリーズって名作だよね。いま最新は、どんなのなの?

※NPC・・・・non player character。ここで話をしていたのは、町の人。
※カオス・・・・混沌」を意味する英語。無秩序。
※良い塩梅・・・よいあんばい。ちょうど良い状態

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サマリー

このエピソードでは、ドラゴンクエストビルダーズにおける世界観と企業の状況における類似点が語られています。プレイヤーが町を発展させる過程での人間関係の問題や、目標の共有の重要性についても触れられています。ドラゴンクエストビルダーズの世界は、ゲーム内での企業の現実を反映しており、プレイヤーは感情移入しながら業務に対する疑問や難しさを体験します。また、NPCの存在は職場の人間関係の難しさを象徴しており、ゲームを通じて職場の課題を考えるきっかけを提供しています。このエピソードでは、ドラゴンクエストビルダーズの世界とその企業との関連性が探求されています。ゲーム制作と職場環境の類似点を考察する中で、ドラゴンクエストシリーズの魅力についても言及されています。

ドラゴンクエストビルダーズの魅力
おお、課長。よくぞ戻ってきてくれた。私はとても嬉しいぞ。
え?急に何ですか?
え?知らないんですか?ドラゴンクエスト。始めるときに王様が最初に言ってくるじゃないですか。
いや、知ってますけど、なんで急に冒頭に入れてきたのかなと思って。
ドラゴンクエストの世界観が好きなんですよ。ハッピーエンドが好き。
いや、だとしても自由すぎません?急に。
え?
いや、会話の最初にこんなこと言ってくる人いないから。
あ、そうですか。
びっくりするじゃないですか、急にやられたら。
あ、そうですか。じゃあ、とりあえず始めましょうか。
いいよ、いいよ、いいよ。
3、2、1。
みなさん、こんばんは。アフターファイブは定時出だし。
課長と。
係長のノミニケーション。
係長です。
課長です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この番組は、ビジネスパーソンのA社の課長とB社の係長が日常会ったことや、
仕事で会ったことなどを、お酒を交えながら面白おかしく、
時には真面目に話をしている番組です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
結構前なんですけど、ドラゴンクエストビルダーズやってるって話をしたんですけど、
ようやくクリアしました。
おー。
いやー、ほんと楽しかった。
いいですね。マイクラみたいな感じの要素が入りつつ、みたいな話してましたよね。
そうですね。
はいはいはい。
マインクラフトっていう建物を建てたりするようなものと、
それとドラゴンクエストの世界観が合わさっている、いいとこ取りゲームみたいな感じですね。
いやー、なんか聞くとめちゃくちゃ面白そうなんだよな。
まだやってないですけど。
ぜひやってみてください。
それをようやくクリアしたんですか。
そうなんです。
やってて気づいたことがあって、
町の発展と人間関係
ドラゴンクエストの世界観って、すごい会社と重なるというか、
同じシチュエーションになることが多いなってちょいちょい出てくるんです。
ちょっとよくわかんない。そんなことあります?
同じシチュエーションになることがちょいちょい出てくるんです。
え、なんか魔物倒したりとか。
そうですね。魔物。
魔物倒すしか思いつかんけど。
そう、魔物も出てきます。
で、そのことを話したいなって思うんですけど、いいですか?
いや、全然。どこら辺が重なってんの?
ゲームやりすぎて、ゲームの世界と現実の境目がわかんなくなったっていうことでいいですか?
ビジネスパーソンはゲームからもインプットできますからね。
やばいな、もう。ゲームやりすぎて多分会話がかみ合わなくなってるな、これな。
そんなことないですよ。
そうですか。はいはい。
そもそも、ドラゴンクエストビルダーでやったことないって言ってたじゃないですか。
ざっくりなんですけど、どんなゲームか説明するとですね。
ぜひお願いします。
ドラゴンクエストって定番のストーリーだと、竜王がいて、世界を滅ぼそうとしているので、その竜王を倒して世界を平和にしようっていうのがあるんですけれども。
竜王なんだ。だからドラゴンクエストだったんだ。
そう、竜王です。
なんかだけど、パッケージに竜みたいのがいて、勇者みたいのが立ち向かっているのを覚えてますね。
竜王だったんです。
その、課長は魔王が好きかもしれないですけど。
僕魔王好き。
今回竜王なんですね。
竜王ね。はいはい。
その竜王に行く途中の村や町で困ってる人を助けたり、事件を解決しながら竜王を倒しに行くっていうのがストーリーであると思うんですよね。
はいはいはい。わかりますよ。
で、今回のドラゴンクエストビルダーの始まりっていうのが、世界が滅ぼされちゃってるんです。
あ、もう滅んでるんだ。
そう。どういうことかっていうと、もう竜王に世界が滅ぼされているところからスタートなんですよね。
あー、なるほど。普通のドラゴンクエストだったら、町はまだあって、やられそうだよっていう状態で立ち向かう感じだけど。
そうそう。
こっちはあれなんですね。もう滅んだ状態から始まるんだ。
そう。
あー、そっか。
闇の世界なんですよ。だから。
結構じゃあ、あれなんだ。終末感があるというか。
スタートは闇の世界で。
あー、じゃああれですね。
滅ぼされてる世界。
伸びしろしかない状態だ。
そう。よく言えばね。
希望しかないんだ、じゃあ。
で、その滅ぼされてる世界で、主人公が町を作って、発展させて、町を大きくしていくんですよ。
いいですね。面白そう、やっぱり。
そう。そうすると、人が集まってきて、活性化してって、闇の世界に光を取り戻していくっていうストーリーがつく。
いいね。
で、それを町を作る工程として、木を切ったり、石を採掘したりして。
あー、そこがね、マイクラ的なところなんだ。
そうそう。あとはモンスターとかね、倒して素材を取ったりするので。
あれだ、マイクラのサバイバルモードだ。
マイクラやったことないからわかんないですけど、そういうのがあるんですね。
いや、すいません。僕はもうマイクラの方しかやったことないから。
そういうので、素材を集めて作れるものが少しずつ増えていって、町に建てれるものが増えていくっていう感じなんですよね。
面白そう。
それで、このゲームをやってて、これって会社で同じシチュエーションになることってあるよなっていうのがちょいちょい出てくるんですよ。
どういうこと?ちょっと想像つかないんですけど。
あんまり言うとネタバレになっちゃうので、細かくは話ししないんですけど、
町を発展させていくと人が集まってくるっていうふうにさっき言ったじゃないですか。
そうですね。言ってましたね。
集まってきて、町に住ませてって言ってくるんですよ。
で、新しい町に住んだ人が、前にいたところの情報とかを教えてくれるんですね。
なるほど。
前にいたところではこんなことがあったんですよ。こんな素材があるんですよとか教えてくれるんですよ。
で、行ってみようとか、新しいものを作ってみようってなって、町が大きくなってくるんですよね。
解決策と目標の共有
で、町が大きくなって、また人が増えてくるんですけど、人が増えると何が起こると思いますか?
まあ、いざこざ的な?こぜり合い的な?
そう。町の中で、些細な揉め事が起きてくるんですよ。
はいはいはい。なるほど。
どんな揉め事かっていうと、最近町に来たヒゲのおじさん、なんか偉そうじゃない?とか。
そんなのゲーム内で出てくるんだ?
主風の。
へー、すごい。
あの人が来て、変な噂を持ち込んできたから、町の空気が悪くなったよね?とか。
あ、そういうのはあるんだ。
そう。
へー。
で、きつめなやつだと、あの人を町から追い出したほうがいいんじゃないか?とか。
過激派だ。
みたいなことはね。
過激なやついますね。
そう、発展するんですよ。
あー、そうなんだ。
これって、会社でも同じシチュエーションになることがあるじゃないですか。
まあまあ、ありますね。
会社が大きくなって、やること増えてきて、人員募集して、人採用して。
で、採用して人が多くなってくると、まあ社内でも揉め事が起きたり。
まあね、あるね。
中途対応で入ってきた人がどうのこうのとか、外部の会社から出向してきた人がどうのこうのとか。
あの部から移動してきた人がどうのこうのとか。
いやー、そうだね、あるね。
内政が崩れていくっていうんですか。
そうですね。
そういうような感じが。
そういう描写がほんとリアルだなと思って。
へー、結構頻繁に起きる?それは。
いや、なんていうんだろうな。大きくなってきて、人が入ってきて、それに対してこう出てくる。
あー、なるほどなるほど。
へー。
まあそういうストーリーなんですけどね。
なるほど。
で、そういう社内の揉め事が起きたときで、課長はどうやって解決してますか。
いやー、ずいぶん難しい質問をゲームに例えて言ってきますね。
いや、ゲームと会社っていうよりかは、世界中で起こってるし、人間関係上で絶対起こる問題だと思うんですよ。
だけど、多分文化が違うんだと思うんですよ。単純に言えばね。
あの人のルールと私のルールが違うって話をただしてるんだと思うんですけど、全部を飲むってことじゃないですよ。
だけど、それを全然違うから、あいつダメだっていう否定で見ないで、一旦こう受け入れて、あ、そうなんだ、そういう違いがあるんだなって受け入れる体制をしっかり取るというか。
そうしないと多分分かり合えないから、偏見になっちゃうから、偏見を持たないようにしてますから。
自分がそういうスタンスであればいいと思うんですけど、相手がそうなるかっていうと、多分そうじゃないんですか。
難しいなと思って。
それも地道に言うときに人間関係を徐々に構築していくしかないと思うんですよ。ビルドしていくしかないと思う。
キム・エズ・エリフみたいなこと言ってるけど、大丈夫かな。
いやーそうで、こういうゲームをやってる時にこういうシチュエーションに対面して、一回コントローラーを置いて、いやーこれどうやって解決すればいいんだろうなって考えるわけですよ。
そうですね。
で、いろいろ考えたんですが、目標の共有をして同じ方向に向かっていくっていうのが解決するんじゃないかなって思うんですよね。
会社じゃないですか。
会社全体でこういう目標があって、それを達成するためにあの人は入ってきたんだ。
まあねー。
私ができないことがあの人ができるんだ。一緒に頑張ろうと。
まあねー。
そうですよね。ドラゴンクエストビルダーズも結局そんな解決方向だったんですよ。
なるほど。
大きな目標ができて、みんなでその目標に向かって頑張ろうと。
なんか、街を盛り上げようとね。
詳細を知りたい方はぜひドラゴンクエストビルダーズをやってみてくださいっていう感じで。
で、それ以外にも会社と同じシチュエーションになることがあったんですよ。
そのゲームと?
そうそう。
一緒の?
ゲームの中で。
うんうんうん。はいはい。
で、それが一生懸命やってるのに成果が出ないっていう。
なるほど。はいはい。
シスターの悩みと会社の現実
シスターが怪我や病気の人を看病してるんだけど、なかなか治らなくて。
シスターって教会員?
そうそうそうそう。
で、「私のやってることは間違っているのでしょうか?」みたいな話になるの。
おー、悩んでるじゃないですか。壁にぶち当たってるんだ。
そう。俺も会社でも同じシチュエーションになることってあるなと思ってて。
で、今やってる仕事本当に合ってるんだろうか?とか、これはお客様のためになってるんだろうか?とか。
一生懸命やってるのに成果が出ない時ってあると思うんですよ。
そうだね。
こういうところが結構刺さるんですよね。
いやー、そのゲームすごいね。
そう。分かる分かる。頑張れ頑張れってなるわけですよ。
感情移入してる。
なんかドラクエの世界観マジですごいなって。
いやー、ドラクエっていうかそのドラゴンクエストビルダーって、それがなんかすごいですね。細かいとこまでね。
いやー結構ピックアップしてるんでしょうね。意図的に。
そうなんでしょうね。
へー。面白そうだけど聞けば聞くほど。
ぜひやってみてください。
なんかゲームだったら面白そうって思えるんですけど、現実で起こったらもう本当に嫌になるのって何なんでしょうね。
ゲームだと思えばいいのか、じゃあ。やっぱ。
そうじゃないですか。会社でも同じことが起きてるから。
なんかさ、さっき言ったように自分がそういうスタンスは取れるんだけど、他人と他人とが一番難しくないですか。
自分がそこに第三者として介入する時が一番難しかったりするじゃないですか。
そうですね。
だからなんかね、ゲームだったらワクワクするんですけど、現実だったらもうワクワク一切しない。
それあれじゃないですか。心をビルダーズすればいいんじゃないですか。
あー、私たちビルダーズなんでビルドしてきますね、じゃあ。
ビルドしていきますね、心を。
心をビルドってどういうことなのかわかんないですけど。
NPCの役割と会社の風景
えー、いやー、だけどすごいね。
じゃあ、そのゲームからも学ぶことがたくさんあるんだ。
そうだよね。
しりとりしよー。
いいよー。
しりとり。
りんご。
ごま。
まるまるわさびー。
ビー玉。
まるまるわさびー。
びんわんまま。
まるまるわさびー。
びぎりだま。
まるまるわさびー。
おしゃべりを上達させたい、あおいちゃんとひさっくんがお送りする、まるまるわさび、略してまるわさ。
毎週日曜と水曜日に配信中。
まるまるわさびー。
これ入ってます。
これ入ってるの?
これ入ってる。
まじか。
うん。
うまー。
ちょっと声聞こえないんで試しにアセリションしてもらっていいですか?
はっ。
はっ。
どうですか?
ちょっとまだ聞こえないんで。
聞こえない。
もうちょっとやってもらっていいですか?
うんうん。
ちょっと長い感じで。
はー。
はー。
はー。
どうですか?
フィブラートをちょっとやってもらっていいですか?
あーわかりました。
はー。
なってるのかな?
こんな感じで課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、
お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日21時配信。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
もう一つあるなと思ったのが、
NPCなんですよ。
知ってます?NPCって。
コンピューターというか、
あ、なんていうの?
説明がむずいな。
コンピューターの中にいる人物みたいなことですね。
あーそうですね。
NPCってノンプレイヤーキャラクターっていうのの略なんですけど、
それの略なんだ。
はい。
要はプレイヤーが操作しないキャラクターと言うんですよ。
ドラゴンクエストビルダーズで言うと、
街の中にいる人とかがNPC。
はいはいはい。
自分は操作するわけじゃないんで。
わかる。
そのNPCの中で、
ずっと同じことを言うキャラクターがいるんですよ。
昔のドラゴンクエストだったら、
ようこそ何々村へとか。
あーそうそうそう。
ここはメルギドの街だよ。
うんうんうん。
わかる。
ずっと言ってるんですよ。
はいはいはい。
これも会社で同じシチュエーションになることがあって。
いやないでしょそれはさすがに。
え、なんですか?
それはないでしょ。
え、あるんじゃないですか。
NPCじゃないんだから。
なぜなら。
そうですよ。
上司でNPCいないですから。
いやちょっとどういうことか説明してもらっていいですか逆に。
例えば資料とか持って行って、
これなんかこんな感じで新しくやりたいんだけどみたいなことを言ったとしたら、
今まではこうやってやってきたんだから、
今年も同じようにやっといてとか、
飲み会で話をしてたら、
昔は今より大変だったんだよとか。
いやいやわかるわかる。
2回目は違うでしょ。
これってドラクエの世界観で本当会社で起こることを描写してるんだなと思ったんですよね。
ちょっと待って意味がわかんない。
1回目はそりゃそういう受け答えあるでしょうよ。
2回目もそのメルギブの街と同じように、
同じ受け答えするってこと?
そうそうそう。
今まではこうやってたんだから毎回言ってくるんです。
あーなるほどね。
なるほどね。
そういうことですね。
じゃあ何かを変えようとしないってことだ。
いつも通りやっておいて。
うーん、なるほど。
いやーこれってNPCなのかなって最近思い始めたんですよね。
ひどいですね。
この人たぶんNPCなのかなって思ったら、
なんかちょっと腑に落ちた。
いや気をつけてください。
ダメですよ、その公共の電波を使って。
ここはメルギブの街だよ。
いやいやなんで自分がNPCになる。
困ったらNPCになるのやめてくださいよ。
ここはメルギブの街だよ。
いやもう何回言ってもこれしか言わない。
心が折れるまで言い続けるんだろうな。
いやいやいやそんなことないよ。
そっか、じゃああれだ。
そのNPCである上司みたいな人は、
バグを起こさなきゃダメだってことだ。
そうですね。
あとはもう世界が変わるフラグを立ててあげないと。
なるほどですね。
状況を変えないとね。
そうしたら会は変わるかもしれない。
なるほど。
ゲームと現実の融合
すごいじゃないですか、じゃあ。
ドラゴンクエストビルダーズ。
世界を表してるってことですね。
そうです。
会社もそうだしね。
そうそう。
でも他のゲームとかももしかしたら、
そういう風に会社ベースで考えてゲームをやったら、
そういうところってあるかもしれないと思うんですよね。
ありますね。
リュウガごとくみたいにね、
殴り合いで解決するとかね。
負けた方はちゃんと納得しますからね。
だからじゃあドラゴンクエストビルダーズの世界で、
住民のイザコザが起きたときに、
リュウガごとく要素を持ち込んで、
殴り合いで解決させるみたいな。
そういう感じでいったらいいんでしょうか。
戦いが始まるわけですね。
そうそう。
口で言っても分からないような、
かかってこいって言って、戦えばいいわけ。
そうですそうです。
そういう感じでいけば結構ね、
シンプルにイザコザが解決するというか。
そしたら今度あれじゃないですか、
逆転裁判みたいな感じで、
いいやーり!ってなんか出てくるかもしれないですね。
そうですね。
今のは大原だ!って言ってくるじゃないですか。
そうですね。そんなシンプルにいかないか。
いろんな文化を受け入れていかないと、
なかなか難しいですね。
そうですね。
リュウガごとく文化の人は、
リュウガごとく文化の人で何とかなるかもしれないけど、
逆転裁判文化の人はそこで問題発生しますもんね。
そうですね。
三国迷走文化の人は、
社員全員蹴散らしてきましたね。
一騎当選的なね。
そうですね。
一人で千人を相手にするみたいな感じね。
うん。
敵将を打ち取ったりとかいうか、
だいぶ分裂しますよねそれ。
あれは。
一応。
他の会社にあるんだったらわかるけど。
ただそのリュウガごとくの戦いを挑んで、
意義ありとか言ってきた人に対して、
勘を投入して打ち取ってもらう。
カオスな会社ですねそこは。
そうですか。
それを見てるNPCの上司が、
ここはメルギドの町だよって言ってる。
いやもうおかしいでしょ。
うまくいかないですよその会社は。
その世界観やばい。
噛み合ってない感じがすごいです。
やばいですよ。異文化すぎて。
ないですか。
いやだけどそれでいけばあれじゃないですか。
ポケモンマスターが一番最強なんじゃないですか。
どういうことですか。
あの人いろんなカードを持ってるじゃないですか。
いろんなポケモン持ってるから、
その状況状況に合わせて、
モンスターボール投げて、
いけピカチュウみたいな感じで、
場に適したやつ投げたら、
全部解決してくれるんじゃないですか。
でもカウ全部打ち取ってくれる。
いやカウ強えな。
カウって最強じゃないですかそしたら。
カウっていうかリョフですね。
リョフが打ち取ってくれる。
リョフね。
そうですね。あの人めちゃくちゃやりますもんね。
そう。
それも状況に合わせて、
属性合うやつとかポケモンマスターがね、
投げたらなんとかなるんですよ。
ピカチュウで雷落とす。
ドラゴンクエストビルダーズの世界
いやだめだな。リョフ多分効かないな。
効かなそう。
リョフをあれじゃないですか。
カービィで吸い込めば。
いやカービィか。カービィ最強ですか。
カービィ最強。
リョフを吸い込んでコピーに。
いやー。
技使えるようになる。
それでいったらもういつもサイヤ人最強セットあるんで。
悟空投入ですね。
そう。悟空投入です。
吸い込まれない。
吸い込まれない。だって中で修行とかしそうじゃない。
カービィの中で。
カービィの中で。
で、中から出てくる。
ほらやっと外に出られたぞ。
カオス。
それが職場で起きる。
で、また強いやつと戦いて、
なんか出てきて。
やっつけそうじゃない。
で、出てきたら、
ようこそメルギノの町へ。
そうだね。
だけどなんだろうな。
かかりちゃん言ったらカービィに至ってはもう人型じゃないからね。
まだリョフとかまではさ、ほら実在したしさ。
悟空もなんか人型じゃないですか。
だけどカービィだけちょっと異質ですよね。
異質な人が投入されたりするじゃないですか。会社で。
外国人投入みたいな感じですね。
いや。
なるほどね。
やっぱりそういうのを、そういう環境にね、適応していかないとダメですもんね。
なるほどなるほど。
カービィがすごいできる人だとしても、
NPC間違って吸い込んでコピーしちゃったら、
カービィもここはメルギノの町だよしか言わなくなりますからね。
劣化してるじゃないですか。何でもできたのに。
もったいない。
そうですね。
そろそろ締めましょうか。
ゲームをするときに視点を変えると、
会社でもできることが明確にしてくるよっていうのと、
ドラゴンクエストシリーズの魅力
あとゲームを作ってる人も会社で働いてる人だよねっていう感じですね。
そうですね。
そもそもですけど。
うん。確かにね。
ゲーム作りながら、これうちの会社と一緒だなって、
もしかしたら思ってるのかもしれないですね。
会社で起きてるから、これゲームに取り入れようってなってるかもしれないけど。
逆にね、活用するパターンもあるかもしれないですね。
はい。じゃあ、今日の話を聞いて、
私はゲームでこんな知識を得ることができました。
私もドラゴンクエストビルダーズをやったことがあります。
私の会社にも、
ラダトームの街へようこそって永遠に言ってる人がいます。
なんとかあれば、
何でしょ。
XQツイッターにハッシュタグのみけをつけて、
ポツッとしていただければ徘徊して拾いに行きますので、
ぜひポツッとしてみてください。
のみけはカタカナでのみけです。
はい。
のみけはSpotifyやApple Podcastで配信していますので、
フォローしていただけると嬉しいです。
あわせて、Xでもフォローしていただければ幸いです。
フォローしていただければ、
最新回の配信時に気づくことができますので、
のみけに少しでも興味がある方はおすすめです。
はい。
お便りはGoogleフォームやXのDMでお待ちしております。
また、コーナーのお便りお待ちしております。
1つ目は身の回りの偏見。
あなたの職業や身の回りの偏見を教えてください。
2つ目は虚偽ニュース。
日常や仕事中にありそうでなさそうな偽りのニュースを送ってください。
本当の話でも虚偽として扱わせていただきます。
はい。
どちらも概要欄にありますGoogleフォームよりお待ちしております。
はい。お願いします。
今回はドラゴンクエストビルダーの話をしましたけど、
ドラゴンクエストシリーズでもいろいろ思うところがあるので、
今度はそっちの方でまた話をしたいと思います。
ドラゴンクエストはやっぱり名作なんですね、それだけ。
話題がつきないってことはね。
そうですね。
なるほどね。
今回も話したいけど、ちょっとこれはね、長くなりそうなんでね。
日を改めてまた話をしたいなと思う。
すごいね、ドラゴンクエストは今。
え?
まあまあ、名作だからね。やったことありますよ、僕も。
そうです。ありますか?
うん、ありますよ、何個か。
今最新、何個まで出てる?
何個なんだろう。
11?
12?
え?いや、わかんない。
11とかじゃないですか。
うん。
ファイナルファンタジーもね、2大巨島みたいな感じでついてますけど、
あれとかはもう16?7?
あ、そんなに出てるんだ。
なんかそんなもんすよ。
えー、それプレステ3でできます?
できないんじゃないですかね。
いやー、じゃあできない。
まあ、だけどパソコンでもできるんじゃないですか。
あ、そうだ。何か言ってました?そういう他の番組さんで。
そうそう、Steamっていうのがあるんで。
えー。
そっからダウンロードして多分できると思うんですよ。
なるほどですね。
じゃあ、ちょっとやったら感想を教えてください。
わかりました。あの、やる気ねぇな。
いや、だけどドラゴンクエストビルダーズ面白そうなんで、僕もやってみたいなと思いますよ。
ぜひやって、NPCと会話を繰り返してみてくださいね。
そうですね。NPC興味深いですからね。
はい。
わかりました。ちょっとやってみます。
ここで聞いている皆様に重要なお願いがあります。
どうしたんですか、急に。
ちょっとですね、我々の番組をいいなとか楽しいなって思ってくださった方は、
はい。
ぜひSpotify、Apple Podcastで評価をお願いしたいなと。
うーん、なるほど。
できれば高評価。
はい。
そしてね、またあなたの仲がいい人、または大切な人1人に我々の番組を紹介していただければなって思うんですよね。
おおー、確かに。
たった1人だけでいいので。
そうですね。
我々が少しでもね、多くの人にね、楽しいを届けられることができればいいなと思ってますので。
はい。
でも我々の楽しいは若干癖があるので、どんな人に紹介するかっていうのは聞いてくださっているあなたが一番わかっていると思う。
はい。
お勧めする人はぜひいい塩梅でお願いしますっていう感じですね。
はい。
じゃあおしまいにしましょうか。
はい。
はい、では縁も竹縄でございますが、今回はこの辺で終わりたいと思います。
それではありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
26:29

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