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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、集団リンチ社会というテーマでお話をします。
この配信でいくと、昨日一昨日になるんですかね。 すごかったですよね、フジテレビの記者会見。
別にもうあまり僕は興味はないんですけど、
なんか10時間ぐらいやってたんですか。すごいですね、うちの嫁さんはなんか食い入れるようにずっとつけてましたけど。
すごいですよね。
これね、前に、僕この配信でですね、フジテレビどうせあんな
なんていうの、テレビを入れない会見とかを前やってたんですけど、あんなことしてたらこんなもんじゃ終わらんぞっていう話をしてたらですね、
案の定やっぱり終わらなくてですね、10時間にも及ぶ会見をされてたんですけど、
これってね、でもやっぱりね、その
なんていうんですかね、記者会見で取材に来る記者たちもですね、ほんまなんていうの、質が悪いというかですね、
やからたちみたいな感じですよね。
それをちょっと僕見ててですね、これは集団リンチだなというふうに思ったんですよね。ちょっとこう弱ってきたらですね、もう一斉に叩き始めるみたいなそんな感じ。
もともとこれまでね、強い相手だったんで叩けなかったのかもしれないですけど、ここをちょっとばかりにやりまくるんですよね。もうこれってね、
今なんか社会全体がそんな感じになってるんじゃないかなという気もしててですね。
で、あの、よくですね、芸能界で起こる出来事っていうのは
僕たちのその一般人の日常生活にもですね、いずれそのなんか反映してくるぞみたいな、そういう法則があるらしいんですよ。
例えばその芸能人の離婚とかですね、が増えてきたらですね、一般社会もですね、離婚が増えてくるとかですね、そういうようなことですよね。
とか、なんだろうな、こういう何かその隠されてたことが明るみになってくるっていうようなこともですね、連動して起こるとかいうことが、もしかしたらあるのかもしれないですけど、
芸能界とマスコミもね、芸能界みたいなもんなので、もしかしたらですね、こういうその一般人の生活社会の中でもですね、同じようなことはですね、もしかしたら起こってくる可能性もあるんだろうなというところ。
まあすでに今ね、SNSなんかはすごい炎上とかいうようなこともあってですね、これってある意味集団リンチなんですよね。
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なんかその集団リンチの構図っていうのがですね、まあ今すごくその起きてるような気がしてて、でもですね、これってね、やっぱりね、あの前も言ったんですけど、反面教師にしていくことが大事だと思うんですよね。
人の振り見て我が振り見直せ、みたいな。そんな感じでですね、あんな10時間もやる必要ないですよね、記者会見なんてね。
だいたいわかるじゃないですか、そのダメだったことはそうだし、そのわからんわけ、言えないしわからないわけなんですよね。
でね、その富士テレビ側の理屈で言うとね、そんなのを延々追求したって、その場で答えが出るわけないじゃないですかね、第三者委員会も今からやるって言って、言ってあるわけだしね、それを延々10時間もですね、小突き回すというかですね、それはそれでですね、非常にその醜い在り方だなというふうに思っててですね。
で、これね、そういうことしてたらね、またその、なんですか、リンチしてる方にもですね、これ返ってくると思うんですよね。多分そういう法則ってあると思うんですよ。だからね、これは気をつけなあかんと、調子に乗りすぎてるやろっていう感じなんですよね。
こぞとばかりに集団で叩きまくるみたいなね、よろしくない構図ですよね。ということでですね、皆様方もですね、この身の回りではですね、ああいう集団リンチの状態とかいうのがですね、起きないようにというか、リンチをする側に回らないようにですね、これはちょっと心がけるべきなんじゃないかなというふうに思いつつ、
今日の阪神はこれで終わりにしたいというふうに思います。それではまた次回、うめみにかかります。さよなら。