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はい、こんにちは、清鷹です。今日はですね、やるんなら、ちゃんとやれ、っていう、そういう話です。
昨日ですね、富士テレビの社長が会見したらしいんですけど、ねえ、もう呆れて物が言えんというか。
なんだってね、テレビ中継禁止とかね、テレビ局がおかしいでしょって。
これまで、散々良気につけ、悪気につけ、そういうね、なんていうの、テレビのようわからん記者会見とか、いろいろな不祥事とかでね、そんな飯の種にしてきたくせに。
いざ自分がってなったら、メディアを断り、メディアを断りというか、カメラを断り、録音を断り。
いやすごいね、どんだけ、なんていうの、権力者なんだって感じですよね、上級国民なんだって感じですよね。
もうなんかもう、すごく笑えてしまいますけど、ねえ、なんというこの皮肉なんでしょうね。
まあでもね、たぶんね、これだけで終わらないと思いますね。
なんでかっていうと、もうどうしようもないときに、逃げたり隠れたりずらしたりみたいな、そういうことをしてたらですね、結局ね、しっぺ返しに遭うというかね、つけを払わされるっていうことがね、ほとんどだと思うんですよね。
この世の中の動きって見てたらそうじゃないですか。なんか最初の対応がなんか中途半端でいい加減で、なんか逃げ腰でっていうのばっかりじゃないですか、ここのとこ、その特に不正直とかね。
実際僕もですね、まあいろいろその仕事で、どうしてもその嫌な相手とお付き合いをしなきゃいけないみたいなところが結構これまであったんですけどね、サラリーマン時代。
でももうそのどうしようもないときには、もう相手の懐に飛び込むしかないんですよね。
そこでね、良いことも悪いこともできることとできないこととはっきりしながら、精神正義その相手の方とお話をしてですね、分かり合えなければしょうがない、ご理解いただけなければしょうがないですけど、ということですよね。
その結果、僕は結構可愛がられたりしたんですよね、そういう嫌な人たちからもね、僕が嫌だと思ってた苦手な人たちからも、その人たちの服ところに飛び込んでいってですね、話をすることで。
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逆にそこからは、仲良いというわけでもないんですけど、一風変わった心からのお付き合いができるみたいな、そういう関係性を作れたりとかしたんですよね。
逃げちゃダメなんですよね。って思いながら、なんだろうな、この情けないざまはと。ちょっと非常に呆れたんで、すいません。半分愚痴なのか何なのか分かりませんけど。
でも多分これは教訓だと思うんですよね。そういうよろしくない動きを見てですね、反面狂信にしていくことが大事なんじゃないかなというふうに思いますね。
これはね、こういうことがほんまによく起こってますね、最近ね。どうなってるんでしょうね。これは教えてくれてるんだと思いますよ、教訓だと思いますよ。
ということで、今日はこれぐらいにしてですね、また次回お見にかかりたいと思います。さよなら。
