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2023-08-31 08:24

Kindle出版の審査は厳しくないっすよ!【ゴシップ話もしています】

このチャンネルは、キタノドロップのKindle本を全力でプロモーションしています。
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Kindle出版をするときには、Amazonの審査があります。
ただ、審査は厳しくなく、ほとんどの本は無事に通過しますね。


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どんな本でも販売できることは、Kindle本の大きなメリットです。
お時間のある方、ぜひ挑戦してみてくださいね。


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🎤関連した過去の音声配信


▼スタエフ配信者がKindle本を出版する方法
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▼3種類あるKindle本のメリット・デメリットを紹介
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▼Kindle本の出版方法を3STEPで紹介
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この放送のテーマは、Kindle出版です。


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00:07
どうもー。ホップ・ステップ・キタノドロップです。
このチャンネルでは、Kindle作家をしている私の視点で、本を書く楽しさと本を読む楽しさを紹介しています。
今日は、Kindle本を出版する時のAmazonの審査ってめちゃめちゃ適当ですよっていうお話をします。
なんか業界の闇っぽくていいですよね。
はい、ちょっとゴシップネタを今日はぶっ込んでみます。
で、なんでこのテーマを選んだかっていうと、モノマネでおなじみのヒロニアさんですね。
スタイフでモノマネ配信している方とコメントでやり取りしてたらなんか面白いんじゃないかーってアドバイスもらえたので今日はお話しします。
Kindle本を出版する方法なんですけど、ざっくり説明すると、文章を書いて本の表紙を作ってAmazonに本できましたーって提出をするんですよ。
ほんで、Amazonの方でもわかりましたーって審査をするんですよね。
これをAmazonという看板を背負った状態で世に出していいかみたいな審査があるんですけど、これね多分めっちゃ適当つったらあれなんですけど、多分ほぼ見てないんですよ本の中身。
私もKindle1年以上やってて交流のあるKindle作家さんもいるんですけど、Amazonの審査に恥じかれたって人ほぼ見たことないっすね。
どんな本出してもOKですよわかりましたーっつってAmazonで販売してくれます。
多分ね本当ダメなやつって犯罪系とか、あとは何だろう差別とかそういう本当に人としてちょっとやべえだろうみたいな、そういう本じゃない限り大丈夫っぽいっすね。
で、原稿を提出するとAmazonの多分AIなんですけど、誤字脱字をチェックしてくれるっぽいんですよ。
ただこの誤字脱字チェックはマジで信用できないです。
03:00
だいたい文章おかしいとことか文字間違っててもそのまま通っちゃうんで、原稿提出して誤字脱字チェック終わりました、誤字脱字はありませんって出ても100%どっか間違ってるんで自分でちゃんと確認した方がいいです。
多分ね全部Amazonの方でも見てないんでしょうね。結構審査は甘めです。
具体例があった方がよりこの話の信憑性が出ると思うんで、ちょっとだけ闇っぽい話します。
で、結論なんですけど、パクリ本を私発見しました。発見したことがあります。
パクリ本って何かっていうと、他の本の当作ですね。
例えば、なんだろう、我輩は猫である名前はまだないみたいな冒頭で私が小説書いてたら
あ、それ夏目漱石のパクリアーってなるじゃないですか。
我輩は猫であるって漱石誌ですよね。合ってますよね多分。
っていう感じで、私も本読んでたら全然違う作家さんの本なんですけど、文章がマジで一緒っていうのを見つけたんですよね。
で、なんでそんなの見つけたかっていうと、私の読書スタイルって結構つまみ読みをするんですよ。
つまみ読み何かっていうと、例えば1個知りたいテーマがあったら、それに関連する本をとりあえず10冊ぐらいダウンロードするんですよね。
で、私Kindle Unlimitedに入ってるんで、何本読んでもお金定額なんですよ。
っていうのをフル活用して、とりあえず気になるのをバーってスマホにダウンロードして、
で、読みたいとこだけ読んで、はいありがとうございましたって言って返却するんですよね。
ざっくり言うと全部読まないで欲しいとこだけ読むっていう、ちょっとね著者さんには申し訳ない気もするんですけど、
まあまあこっちも暇じゃないんで、そういうふうに本読んでます。
で、あるテーマでちょっと調べ物をしてて、何冊か読んでたら、あれこれさっきなんか読んだことあるかもしんねえっていう文章を発見したんですよね。
で、読み進めていくと、いやこれ絶対これ読んだわみたいな感じになって、
06:02
で、本を振り返ってみて、比べてみたら、マジでコピペだったんですよ。
で、2行とか3行とかコピペするんだったら、まあまあまあ、あんま良くないんですけど、まあわかるじゃないですか。
でも、第2章〇〇のメリット、第3章〇〇のやり方、その章2個そのままコピペしてたんですよね。
これだいぶやべえなあと思って、
まあ、あんま良くないですよね。
人の文章を勝手にコピペして、販売してお金もらうとか、っていうのを発見しました。
ってな感じで、アマゾンの方もそこまでがっちりチェックしてないんですよね。
なので、誤字雑字とかあっても、全然出版できますし、
当作の本も実際出回ってるっていう状態です。
なんで、えーと、まあ、Kindle出版すげえ大変そうだなぁとか、
なんかめっちゃ難しいんじゃないの?文章を書くとかって思っている方がいても、そんなことないです。
あの、自由気ままに書いてもらって出版できますんで、もし興味があれば挑戦してみてください。
っていう感じで、私のチャンネルではKindle出版に関する情報をお届けしてます。
もし放送が気に入っていただけましたら、いいねとかフォローしてもらえるとすごい励みになります。
あと、お知らせなんですけど、9月にスタイフをテーマにKindle本発売します。
で、今絶賛書いてる途中なんで、えーと、この放送でも情報をお届けしますんで、良かったらチェックしてもらえるとすごい嬉しいです。
っていう感じで、最後まで聞いていただき本当にありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいねー。
08:24

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