1. しゅらシュシュシュ
  2. iPhoneアチチ~東京で会った~..
2024-10-06 29:58

iPhoneアチチ~東京で会った~残された人のケアの難しさ…

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ナズグルさんの収録参加が遅そうなことと、いつもより開始時刻が遅いことで

しゅらさんとの挨拶もそこそこに収録を始めてしましました

シュウが東京に行った8月27日と28日にはしゅらさんにお世話になって…


収録日:9月13日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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サマリー

東京での収録を通じて、家族や友人との交流が描かれています。また、自然災害に関する話題も取り上げられ、無事であることへの感謝が表現されています。このエピソードでは、がん治療を受けていた家族の死とその影響について語られています。特に、おじが東京の病院で亡くなったことを受け、家族のケアの難しさや思い出について考察されています。今回のエピソードでは、残された家族のケアやメンタルケアの難しさについて語られています。特に、がんによって愛する人を失った家族の心の整理やサポートの必要性が強調されています。

東京での交流
shuです。いつもshurashushushuを聞きいただいてありがとうございます。今回配信の中で人の死に関わる表現が話の中で出てきますので、そういったお話を聞きたくないというような境遇にいらっしゃる方とか、そういう精神状態でないっていう方は聞くのをお控えいただいた方がいいかもしれませんので、一応注意書き的にここでお話しさせていただきました。
ちょっと怪しいなと思われる方はご視聴お控えください。よろしくお願いしまーす。 では本編の方をどうぞー。
ちょっともう、録音だけ回しちゃいますね。 どこから使ってもいいように。
なんかね、なるぐるさんも遅いみたいだけど。そうですね。はい。
はい。とりあえず、そうですね。いつもよりちょっと。 開始時間が遅れ気味なので、とりあえず今もう本当に入ってきたばかりですけど、一旦回してまーす。
はい。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。すいませんね。水飲む暇もなくて今飲んでるらしいです。 あー、いえいえいえいえいえ、いえいえいえ、大丈夫ですよ。
はい、僕も今飲みました。 いやー、東京ではお世話になりました。
あ、そうですね、本当にありがとうございました。 こちらこそです。本当にありがとうございました。
あの、しゅらしゅしゅしゅも今朝聞かせていただいて。 あ、しゅらしゅしゅしゅじゃない、ごめんなさい。しゅらのいまここラジオ。
あれ? はい。
あ、ちょっと今あれだったんですよね。 なんかちょっと固まりつつありましたね。 サウンドレコーダーが、
はい。 止まっちゃって。あら、ローカルが。ローカル止まっちゃった。あら。
あ、しかもあれだ。なんか。 はい。
お。 通信が怪しい。
あ、画面オフのほうがいいかもしれないですね。お。 あ、でも大丈夫かな。 大丈夫。
はい、ちょっとあれしますね。あの、ローカルは、はい。 あのー、
なんだっけ。はい。 アイフォンで撮ろうかな。 あー、そのほうがいいかもしれないですね。
自然災害への心配
アイフォンが最近電池が、電池の減りが早くて、それもちょっとあれなんですけどね。 そっかそっか、充電しながら難しいって感じなんですね。
充電しながらやると、うん。 なんかたまに油断すると熱くなっちゃうんですよ。 なるほどー。
ちょっとハッチチンになっちゃって。 そっちもあるのか。そうそう。たぶんボイスレコーダーぐらいだったら大丈夫だと思うんですけど、
はいはいはい。 うん、たまに熱くなって、なんか高音、高音になりましたみたいな、
なっちゃうときあるんで。 ありますよね。そう。
そうなんですよね。あ、でも大丈夫です。今一旦、はい。 あの、なんだっけ。アイフォンで。はい。
やって、できるところまで。 うん、ありがとうございます。
いや、高音注意ね、僕も旅の途中で一回なっちゃって。 あーそうなんですね、アイフォン、アイフォンが。
アイフォン。はいはいはい。 僕、グーグルマップ頼りなんで、めちゃくちゃ焦りましたね、あれ。
あ、そうっすよねー。 確かにあれがない、グーグルマップないと、はい。
移動できないっすよねー。 僕はもうほんとダメなんですよねー、あれに頼りっきりなんで。
いやー、あれ焦りました。で、それこそ今ちょっと、遅れてますけど来られてないなずくるさんと静岡でお会いしたときかな、
に、僕こういう、なんていうのか、あのカバー、カバーの手帳型のカバーをつけてるんですね。
はいはいはいはい。 で、手帳型のカバーつけてると、暑くなりませんかって言われたんですよ。
おー。 あ、確かにーって思って、まあとはいえそのままその後もずっとつけっぱなしにはしてたんですけど、
高温中になったから、あ、なずくるさん空いてたからとりあえず一旦出そうと思ったらもう中がめちゃくちゃ、本体があっちっち、ほんとにあっちっち。
で、もうなんか、内輪で葵でフックしたりして、5分10分やってたら着くようになって、みたいな。
いやー焦りましたねーあれは。焦りますよねー。 すいませんあっちっち繋がりで、
あ、いえいえいえいえ。 今ここラジオ聞きました。聞かせていただきました今日。
はい、ちょうどあれでしたね、8月のね、8月に会った時の、そうですね、話を、はい、今週アップしたんで、うんうん、それを聞かせてもらいました。
はい、はい。 いやーこちらこそすごいありがたかったです。
あ、ほんとですかね。 数日連続でね、フォームを持っていただいた上に、みたいな。
はい。 いやー、フォームおいしかったですよねー。
おいしかったですねー。 うん、すごいおいしかったです。
シューさんが食べたのが、アヒルの肉でしたっけ? あれ?
そんなんだったかも。 なんかフォーって言うと、なんか鶏肉と牛肉が、まあ一般的というか。
うんうんうん。 で、でもなんかあそこの店いっぱい種類があったしか、あって。
うんうん。
いやー、なんかたまたま、あの、
Googleで、この辺でいいだろうっつって見つけたとこだったんで、おいしくてよかったです。 いやー、当たりでしたねー、よかったですねー。
僕も普段、普段じゃないな、前カモをとってた時期があるから、 うんうん。
アヒルの肉はカモ肉にちょっと近い、みたいなところがあるから、
カモの肉大好きなんで、アヒルの肉の頼んだ気がしますね。 うんうんうん。
いやー、よかったし、この後の、あの、雑談での収録も。 あー、次の日ですね。
はい。 雑談も楽しかったっすねー。
ちょっとあれ、まだ編集には取り掛かれてないんですけど。 あー、だって帰ってきたばっかりですよね、言っとって。
そうですね、おとといかな、あれ?今日は13? 13、はい。
11日に帰ってきたから、おととい帰ってきたばっかりですね。 11の夜に帰ってきて、
夜、はい、ですね。 で、実質、まあ、昨日ちょっと休んで。 そうですね、昨日までは、もうちょっと休む日にしちゃっていいかな。
休むって、僕年中休んでるって言われてもおかしくないですけど、 あの、かまどで、はがまで作るとか、そういうのにこだわらなくていいかなと思って、
もう、おとといの夜に帰ってくるときに、その野菜を買って、次の日の食材準備してとかやったらできなくはなかったですけど、
もうそこは、ちょっと1日予約として、みたいな。 だから、その、昨日は昨日で買い物に出て、昨日食材を揃えて、今日から料理できる状態にしてって、
しました。だから、昨日はもう、出先でおにぎりとかパンとか、買って食べるみたいな、
風にしましたね。 あ、そういえば、その、しゅうさんこっち来てる間に、
あの、宮崎、結構、なんか台風とか、はいはい、そうなんですよ。 あったんですけど、しゅうさんのとこって大丈夫だったんですか?
大丈夫でした。 あ、そうだったんですね。 結果、はい。
いろいろ、川の増水やらね、大雨、土砂崩れやらっていったから。
それもあるんですけど、僕の住んでる町で、たつまきがあったんですよ。 たつまき!?
で、それはもう、東京にいたときに、はいはいはい。 村崎さんが、村崎さんと会ったのが、26日か、26、
26ですね。でね、27か28ぐらいに、たつまきあったんですよ。 あ、じゃあ、ちょうど、俺と会ってる日かな。
それか、その次の日か、ちょっと、正確に忘れちゃったんですけど、 とにかく、僕は自宅の様子とか知る、知りようがない、みたいな。
で、村崎さんからLINEが来て、しゅうさんの佐渡原町で、たつまきあったみたいですけど、大丈夫ですか? って、来たんですけど、
わかんないから、わかりません! かっこ悪い! みたいにしてくれて。
でも、まあ、なるようにしかなんないだろう、みたいな感覚で、帰ったら、確かめるというか。
その後の旅をずっと心配しながら過ごすのもアレなんで、実際、僕ね、その、これがなくなってたら困るとか、家が壊れたら、もちろん困りますけど、賃貸だし、
で、家の中にあるもので、これがないと困るっていうものを、その時に頭の中で、こう、イメージしたんですけど、
ぶっちゃけ、大丈夫!って思って、
そう、何も、何一つ本当にないと困るっていうものはないっていうのが、再確認できて、
良かったなーってぐらい思ってる感じで、だったんですけど、結果、
山梨ぐらいまで行った時に、神さんが合鍵持ってるんですけど、神さんから連絡あって、
見に来てくれたんですよ、家を。
で、その外は結構散らかってたけど、家の中は大丈夫、そうでしたって連絡くれて、
だから、まあ、無事なんだっていうのは、分かってたんですけどね。
旅の終わりと感謝
はいはい、それ良かったですね。
ちょっと安心して。
そうですね、その後も安心して旅続けられたんで、感謝ですね、神さんに感謝ですね。
でもその外が、外はちょっと散らかってたっていう表現だったけど、何かあったかなと思って帰ってきた時が、もう夜だったから暗かったんですけど、
あれ、ここら辺に木が立ってたはずの木がない、みたいに思って、
ああ、やっぱり倒れたのか、と、その時僕思ってたんですけど、翌朝見たら、木のせいでした。
何か、車のライトの具合ですごく、木が生えてた部分が暗くなってて、
そこが折れたせいだとか思ってたけど、木のせいでした。
木だけに、木だけに木のせいだと。
そうですね。
まあ、実際、定原町って言っても広いんだなーって思いましたね。
ああー、そっかそっか。
実際ちょっと、僕あんまり地元の人たちとそんなに仲良くしてないんで、どこら辺がどうだっていうのを聞いてないんですけど、
聞いてないね。
帰った後も聞いてないんですけど、
はい、一応大丈夫でしたね。
ああ、そっか、よかった、そりゃよかったんですね。
うん、よかったです。
うん、ですねー。
でも、僕的にはそういう、今はちょっと旅が終わって、
ほんと力が抜けた状態みたいなのが、チェックイン的な感じになりますかね。
はいはいはい、力抜けてる感じですね。
力抜けてますねー、ちょっと呆然としてる感じですね。
おおー、なるほど。
いや、翌朝ほんとに、あれはほん、なんかね、自宅久しぶりと思ったけど、
うん。
なんかいつも通り起きた感じがして、
おおー。
あれは現実だったのかっていうと大げさですけど、なんかそんな感覚。
だって、あれですもんね、なんかもう変わる変わるというか、
今日はこの人、今日はこの人、今日はここ、明日はそこ、みたいな感じで、
ほんと、十字繋ぎのように。
でしたねー。
25日間行ってたんですけどね。
25日間かー。
家族の病気と治療
ちょっと自分でもびっくりしました、そんなニッスンになっちゃったっていうのが。
うーん。
前半しか予定決めずに行っちゃってたから。
うーん。
うーん、みたいな感じでしたねー。
うーん、そっか。
俺のチェックインにちょっと。
はいはい。
はい。
ぜひぜひ。
なんですけど、
うんうん。
あのー、まあ話したいことが2つあって。
おおー、はいはい。
この、しゅらしゅしゅの中で今日話したいなと思ったこと2つあって、
で、まあその上の1つなんですけど、
うん。
あのー、しゅうさんがまあ8月にそのお会いした時に、
はいはい。
しゅうさんにはお伝えしたんですけど、
まあこのしゅらしゅしゅの番組でも、
うんうん。
あのー、私のおじさんの話を、
あーはいはいはい。
してたんで、
うんうんうん。
まあちょっとその、この話をしたいなと思っていて、
うんうん。
あのー、た、たぶん前回のしゅらしゅしゅしゅだと、
うん。
えっとー、
がん専門の病院に、
うん。
定員ができて、
うんうん。
で、えっと、まあ嫁、最初の病院では嫁、まあ1年とか半年とか言われて、
うん。
まあ夢とは言う、まあステージ4とかステージ5っていう、まあまあ祈願の宣告をされて、
はいはい。
えー次の、来年の桜は見れるかどうかみたいな話をされたところから、
うんうん。
あのー、ちょっとがん、がん、抗がん剤治療ができることになって、
うんうん。
で、実際抗がん剤治療をして、
うん。
ちょっと安心しました?みたいな話をたぶん前回してるんじゃないかなと。
そうですね、ちょっと前回収録のときだから、前回だか、ちょっと前4回の中のどこがかわかんないですね。
うん、そうそうそうそう。だから、うん、まあちょっと安心しました?っていう話をしたんですけど、
うんうん。
あのー、8月にですね、あの、おじいがもうなくなったんですよね。
おじの最期と告別
うん。
へー。
そう、あの、そうなんですよ。
自分の家に帰ってて、
うんうん。
6月ぐらいに1回退院して、まあ通院って形で行ってたんですけど、
うん。
まあ、なんか話を聞くと抗がん剤の治療があんまりうまくできなかったということで、
あー、そういうのもあるんですね。
肝臓の破滞が悪くて、
うんうん。
で、まあちょっと体力もないというか、
うんうん。
あんまり食べれてなくて、
うんうんうん。
点滴をしてたから、まあ、あのー、ちょっと食べなくても大丈夫だったんですけど、
まあただ、それでも、抗がん剤治療に対応できるほど体力が戻ってないってことで、
うん。
で、もう1回入院して、様子を見ようっていう話になったんですけど、
うん。
まあ結局入院したんですけどね、入院して東京に、あの病院に入院して、
うん。
で、うーん、やっぱりダメだっていう話ですね。
うんうんうん。
で、もう、カワワケアに切り替えましょうっていう、
なるほど。
うーん、話で、
うん。
で、それで、まあそう、まあ結果から言うと、
うん。
その、まあ最後に、あのー、東京の病院に入院する1日前に会えたんですよ、地元で。
ああ、はいはいはい。
うん。地元で会えて普通に喋ってたし、
うーん。
うん、なんかそのすぐにこう、言っても59歳なんですよね。
うーん、若い。
59だったんで、
若い、うん。
はい、だからこう、まあ体力がないにしても、
うん。
まあそこまでこうすぐに、
うんうん。
まあ、なんか亡くなってしまうっていう雰囲気ではなく、
うーん。
うーん、なんか、まあ、うん、まあそうですね、でも3、2、3、2ヶ月、3ヶ月持つのかなみたいな心配はしてたんですけど、
うーん。
で、まあ入院して、
うん。
で、まあ1週間ぐらいで戻るっていう話になって、
うーん。
で、東京の病院でもあったんですよね。
うんうんうん。
あの、東京の病院にお見舞いにも行って、
はいはい。
うん。で、まあ退院、退院して、
うーん。
ちょっと地元でゆっくりしようねみたいな話もしてた、してて、
うんうんうん。
まあその時はちょっとたぶん薬かきつかったのかわかんないですけど、
ただ確かに辛そうだったんですよね。
ああ、そうなんですね。
うん。もう全然喋れないし、自分でも起き上がれないし、
うんうんうん。
うん。だいぶ様子違うなみたいな感じだったんですけど、
うんうんうん。
まあ結局その次の日だったんですよね。
うーん。
早い。
そう、早い。
本当に坂道を転がるとは、
もうこのことかっていうぐらいな、
思い出と感情の整理
4月かな、5月、3月の末に体調がちょっと悪いって言って入院して、
うーん。
で、4月の、これでウィンクぐらいに、
うん。
ステージ4のがんですって言われて、
うーん。
そっから半年経ってないですけどね、3、4ヶ月で。
うん。
うーん、楽になってしまったんで、
うーん。
うーん。
若いから逆に、そのスピードが、
うん、そうですね。
ガンサイバーのその増えるスピードが速いとかだったんでしょうかね。
そうですね。
うーん。
いやー、
ちょっと残念ですけどね。
そうですね。
残念ですね。
うんうんうん。
うーん。
まあ、ちょっとね、
うん。
まあ、やっぱりそうですね。
うん。
なんていうかな、その、
うーん。
まあ、そのおじさんが、
自分にとっても結構その、
まあ親まではもちろんいかない、
まあいかないっていうかおじさんなんじゃないですけど、
うんうん。
でもかなり近いっていうか、かなり可愛がってもらってたんですよね。
おっしゃってましたね。
うーん。
うーん。
なんか、おじさんとおばさんのデートに、
うん。
くっついて行ってたらしいんですよ、俺が。
あ、ちっちゃい頃に?
ちっちゃい頃に。
あ、記憶がないんだ。
記憶がないんだ。
記憶ないですね。
うちの、この前あのうちの息子にも、
はいはい。
しゅうさん会ってもらったんですけど、
あ、はいはいはい。
うん。
可愛かった。
7歳なんですけど、
はいはい。
ちょうどね、それぐらいの、まあ6歳、7歳ぐらいの時に、
うん。
その子とデートについて行ったりしてたんですよね。
うーん、うんうんうん。
で、まあなんていうのかな、その、まあ普通ないんじゃないですか。
その、
そうですね。
おいっこをデートに、
うんうん、たしかに。
まあ俺がたぶん、ついてくついてくってたぶん言ったと思うんですけど、
これでなんか、つ、つ、つれてってくれるってない。
たしかに。
うん。
しかも、その、なんていうの、おば、おばさんのほうの、
うん。
親戚だったら、
うん。
なんかこう、ついて、なんだろう、ついてくっていうのも、
うん。
まあ、あるかな、みたいな、その面倒見のいい、
うんうん。
お、お母さんタイプのおばさんで、みたいなちょっと、
まあいい、もちろんおばさんはいいおばさんなんですけど、
おばさんの身内で、
うん。
こう、ついてくっていうんだったら、
昔からこう、おば、おばさんと仲良くっていうか、
うん。
おばさんかわいがってくれて、
うんうん。
なんかデートについていこうかな、みたいなのあるかもしれないですけど、
うんうん。
おじさんのほうが、
はいはいはい。
ね、
おばさんとのその、
うんうん。
ね、デートに、
うん。
だから、ぼいっこをわざわざついてくかっていうのは、
絶対ついていかないと思うんですよ。
たしかに、たしかに。
うんうん。
珍しいですね。
そう、珍しいですよね。
で、いろんな、
それも含めてなんですけど、
うん。
いろんなところに、旅行に、
ついていってもらったりとか、
おじさんも、
ね、あの、娘さん2人いたんですけど、
その娘さん2人と一緒に、
いとこと一緒に、
うん。
いろんなとこに、バスキーとか、
キャンプとか、
一緒に行ってて、
うん。
うん。
で、だいぶその、助かったんですよね、
俺的にはその、
まあ、おじさんにも育ててもらったな、
みたいなことがあって、
うんうん。
まあ、結構近い存在でもあったんで、
うんうん。
うん。
ですね、なんか、
うんうん。
つらいですよね。
うん。
うんうん。
うん、そうですね。
つらいし、
なんか、
うん。
そうですね、なんか実感が、
ああ、それもありますね。
実感がね、そう、
まあ、やっぱり泣いたは泣いたんですけど、
うん。
うん、涙出てきたんですけど、
もう正式、時とかに。
うんうん。
うん。
ただまあ、
近いとはいえ、
ここ、
うん。
そうだな、十何年は、
まあお正月とかお盆にはありますけど、
うんうん。
地元に帰ったときしか会わないんで、
はいはいはい。
うん。
なんかそんなにこう実感がね、
うんうんうん。
うん。
動かない、
うん。
っていう感じが、
うんうんうん。
してたりとか、
残された家族のケア
うんうんうん。
まあ、あとはやっぱりどうしてももう、
まあもう大人、
はいはいはい。
になる、大人なんだよ俺も。
うんうんうん。
俺もっていうか、
うん。
ははははは。
はいはい。
うん。
でも、残された人のケアって大事だなって思って、
うんうんうん。
特に、
あの、娘さん二人で、
はいはい。
うん、女性だけなんで、
家族で女性だけが残っちゃって、
そっか。
そう。
まだ娘さんは、うちのいとこも、
はい。
結婚してないですよね。
ああ、そうなんですね。
うん。
二人とも。
二人とも。
うんうんうん。
結婚してなくて、
うん。
うん。
なんか、今、今の時代、その、なんていうんですかね、その、
うん。
まあ、結婚するのは別に、
まあまあ、うん。
うん。
ねえ、その、それが全てではないし、
そうですね、うん。
うーん、なんか、
ねえ、家とかそういうの関係ないとはいえ、
うん。
なんかねえ、その、
やっぱりお葬式であの、
母親が奥さんで、
娘さんは二人いて、
うん。
で、その、
ねえ、結婚してないから男性がいなくてっていう、
うんうんうん。
のを見、見ちゃうと、
うんうんうん。
まあ、やっぱりこう、ちょっと、
大変そうだなっていう雰囲気。
うんうん。
なんつーんだろうなあ。
うーん。
まあ、またなんか、その、
うーん、なんかその、
俺、その、
お葬式には何回も出たことあったんすけど、
はいはいはい。
あの、まあ大体その、
天寿を全うしてなくなるっていう、
おじいちゃんおばあちゃんの、
はいはい。
もう、米寿を越えて、
八寿、八寿越えてみたいな、
うんうん。
おじいちゃんおばあちゃんが、
親戚に多い方で、
うーん、うん。
うーん、まあ、その、
もう結構大王女だよねみたいな、
お葬式は多かったんすよ大体ね。
はいはい。
うん。
うん。
若くしてなくなるっていうのは、
ちょっと経験がなかったんで、
うーん。
その、まあ悲壮感というか、
うんうん。
うーん。
まだその、
まあ、孫っていうか、
ねえ、ちょっと、
うーん、なんか、
孫とかやっぱちっちゃい子供とかがいれば、
うーん。
言ってもこう、
まあ気が紛れるじゃないけど、
うーん、うんうん。
そういう感じにはなるけど、
うんうん。
うーん、なんかそういう感じでもないし、
うーん。
うーん、全然やっぱり気持ちの整理ついてない。
うーん。
まあ、それはそうですけどね。
うーん。
うん。
かといってなんか、
まあ俺そういうの興味あるというか、
ねえ、メンタルケアとかそういうの学んでるから、
はいはい。
そういう視点になるだけであって、
うーん。
だけだというか、
まあでも、なんかそれで、
こういうとこいいよ、ああいうとこいいよ、
っていうのもなんかちょっと違う。
まあそうですよね、うんうん。
違うしなんかね、
うんうん。
うーん。
ただ、
ただなあ、難しい、そう。
いやあ。
がんと向き合う難しさ
が、がん、がん、
家族ががんになった?
うん。
えー、家族でがんの患者がいる家族のケアももちろん難しいし、
うんうんうん。
がんでなくされた、がんとかまあ早くにこう、
家族をなくされた家族のケアっていうのも、
うん。
うーん、すごい難しいなと、
その、
うんうん。
なんか、
手軽なケア、手軽なというか、
その入り口までがすごい遠い気がしていて、日本は。
うんうんうんうん。
なんかまあ、
まあ俺も別にアメリカとか知らないんであれですけど、
はい。
アメリカとかだと、
うん。
まあ、アルコール依存症とか、
なんか、なんかの依存症になってる人の、
この、何だろう、
同じ体験をした人の、
ああ、
会というか。
喋る会とか。
うんうんうんうん。
そういうとかが、結構あったりして、
はいはい。
一般的、
うん。
うん、一般的というか、
まあ、
プログラマーの中でそういうことはやるよねみたいな。
なるほど。
うん、コンセンサスがあるとは思うんですけど、
うん。
うん、なかなか、
日本ではそういう機会が短いではないというか。
確かに。
まあ自分で探して、
うん。
その、遺族の会とか、
うん。
そういうとこに、
行ってみて、
うん。
まあいい、いい人たちに巡り会えれば、
うんうんうん。
いいんですけど、
はいはい。
いいし、まあでもそれじゃなくてもなんか、
うん。
ケアとか、
うんうん。
メンタルケアみたいなのに出会えばいいんですけど、
うん。
まあ、
なかなかこう怪しい、
怪しいのがあるのも事実なんで。
ああ、そうなんだ。
うーん、まあ怪しいっていうのはその、
はい。
まあ、
やっぱそういう不安定な時期になると、
うんうん。
うーん、どうしてもこう、
まあ、占いが全て悪いってわけじゃないですけど、
うーん、うん。
うーん、なんかそういう、
うーん、
エセ、エセスピリチュアルに、
なるほどー。
行っちゃう人もいなくはないんで、
はいはいはい、なるほど、そういう意味か。
そうそうそう。
うんうんうん。
うーん、だから、
それはそれじゃありそうですね。
うん。
そうそうそうそう。
で、なんか、
えー、
そうだねー、
なんか、食品とかさ、水とか、
はいはいはいはい。
そういうの。
うーん、うんうん。
あるあったりするし、
うーん、うん。
かといって俺も、
の、あの、
噛み総えな部分があるんで、
そんなことないですか。
ちょっとの噛み総えというか、
ないないない。
うーん、
そうですね。
うーん、
いやー、
簡単じゃなさそうですよね。
もう、
そうですねー。
ある程度はもう、
ね、そのダメージ、
絶対簡単には、
すぐには消えないし、
うーん。
うーん、
向き合わざるを得ないというか、
時間がかかるというか、
うーん。
想像ですけどね、
僕も同じシチュエーションになってないんで、
やっぱり、
親族で言うと、
その、
年相で亡くなったみたいな、
おじちゃんおばあちゃんみたいな、
経験しか、
僕もないんで、
うーん。
うーん、
きついだろうなーって、
そうですよねー。
そうですねー。
次回へ続く。
29:58

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