00:15
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。おーばです。うさこです。きたきたかふぇ第225回です。はい。
えーっと、前回はね、またもやピンポンで終了となりましたけれども。うん。
スピーカー 2
なんか、すごいね、あのタイミングが。狙ったかのように。
スピーカー 1
しかもこれ、つい何回か前もね、同じようなことがあって。
スピーカー 2
いやー、なかなかね、持ってますね、うさこは。
もうさ、持ってるのは別のことに活かしたいよね。
スピーカー 1
そうね。まあまあ、あの、ポッドキャスト的には、面白くていいですけどね、ああいうのは。
で、前回ですね、ゴルデンウィークにグリンさん達、うさこも、もも屋のおっさんとかもね、こちらに来たというお話しましたけれども。
スピーカー 2
あの後、一つ言い忘れたことに気がつきまして。
スピーカー 1
いや、まあ細かいこと言えばね、もっといろいろあったんですけれども。
えっと、我が家に皆さんが集まってご飯食べたときに、ひいちゃんがですね、何回か我が家のリビングとかで誰もいないところをじーっと見てたんですよね。
スピーカー 2
ああ、見てたね。
スピーカー 1
階段の方とか、あと台所のね、なんか流しの隅っこの方とか、なんか笑いもせずにじーっと見てて、まあ多分何かが見えるんじゃないかという話をね、その時もしましたけれども。
うちの娘もね、小さいときに、なんかおじさんが見えるとかいうことを我が家で言ってたこともあるし、
姉のとこの息子、まあ自分から言うと老いになりますけども、まあそいつが小さいときにも、なんか自宅の階段になんか小人さんがいるとかいうことを言ってた時期もあったりして、
やっぱ子供ってこうね、感性があれだから、年取った我々には見えないものが見えてるんじゃなかろうかと。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、うさこもね、どちらかというとそっちの世界の人なんで。
スピーカー 2
あの、はっきり見えないけどね。
スピーカー 1
まあなんか感じると。
スピーカー 2
そう、なんか飛んでんだよ。たまに。
スピーカー 1
飛んでるのか。何が飛んでるのかが謎ですけれども。
スピーカー 2
なんだろうね。
スピーカー 1
自分は高い下母親がかなり霊感が強い人だったんで、
まあ母の場合は年取ってからでも結構ね、いろいろ見えたりとか感じたりみたいなことがあってたっていうふうに聞きましたけど、
へー。
自分はもう子供の頃は多少あったんですけども、大人になってからね、全然そういうのはないんですけどね。
スピーカー 2
そうなの?大脇はみんな見えてるってこと?何かしらみんなそういうのがあるんだね。
03:04
スピーカー 1
何かあるみたいですね。ただ、自分の姉は全くそういうのはなかったみたいだけど、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
自分の上の娘とか姉の上の息子とかは、まあそっちの血が濃く出たのかもしれないけど、
まあ今はね、全然見えないらしいけどね、子供の頃はそういうこと言ってましたね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ということで、我が家には何かがいるそうですので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ悪いこと起きてないから別に悪いもんじゃないとは思いますけどね。
スピーカー 2
ね、いいね。
スピーカー 1
ちなみによさこは今住んでる家では何か感じますか?
スピーカー 2
うーん、あのー、そうだね。今の家も前の家もどっちも何か飛んでたけど、
たまになんかさ、動画見てたりとかすんじゃん。
はいはい。
で、こうじーっとね、見たらこの視界の隅、目線の視界の隅っこになんかわーみたいなピカーっと光ったとかさ、
黒いものが飛んだから一瞬虫かなと思うんだけど、虫にしちゃでかいんだよね。
なんか虫飛んでないしさ、何ていうの、真っ黒黒透けてるやんさ。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかとかさ、なんか光って光ったものがふわーっとなんか横切るとかさ、視界の隅っこふわーっとなんか飛んでったとかさ、
なんかそんなのはちょいちょいあるけど。
スピーカー 1
なんかやっぱりね、あるし、まあ我々がね、見えない感じないでも何かがいるとかね、
飛んでるとかそこに座ってるとかいうのはあるんでしょうね、いろいろ。
スピーカー 2
そうね、だから別にそれで怖いこともないし、嫌なあれでもないから、そんな変なものじゃないと思うけどさ。
スピーカー 1
まあそういうのが当たり前にあると思っとけばね、怖がる必要もないでしょうけどね。
うん。
まあこればっかりはね、別に訓練したから見えるものでもないし、まあ見なければならないっていうものでもないので、体質みたいなもんだしね、こっち側の。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあそういうことを、特に子供はね、感性豊かだから大人の我々には感じられないことをね、ひいちゃんも多分あの日いっぱい見たんでしょう、きっと。
スピーカー 2
いや、それもそうなんだけど、最後さえらい泣いてたじゃん、わーわーわーわー。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
で、みんなでさ、変わる変わる抱っこしてそれでも泣き止まなくてって時あったでしょ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの時に、まあ最終的になおさんに抱っこされて、抱っこされてるひいちゃんの近くにね、私も立ってたんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
そしたらさ、私の方を見てさ、怖い怖いって一生懸命言うからさ、いや私かとか思って。
06:00
スピーカー 1
それはあのおさこの周りに漂うこの黒いオーラを見たんじゃないでしょうか。
スピーカー 2
私の後ろに何かいるのか私なのかどっちと思って。
スピーカー 1
まあどっちもどっちのような気がしますけど、そういえばあのおさこがね、あのひいちゃん抱っこした時もずっと泣いてたしね。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
やっぱ何かがあったんですよ。
スピーカー 2
いやだからなんか総合するとさ、私もそっちの方をなんとなく感じるってことは、私もまだ子供のような気持ちでいるのか、私も妖怪の一部として認識されてるのか。
どっちな、どっちかなとか。
スピーカー 1
まああのね、なおさんが一生懸命うさこの名前をね、こう覚えさせて最終的にはね、認識してくれたという話をこの前言いましたけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのひいちゃんの頭の中では、きっと妖怪うさこという風にインプットされたことでしょう。
スピーカー 2
うさこイコール怖いみたいな。
スピーカー 1
まあ数年後にね、再会した時にどんなリアクションをするかですよ。
すっかりもう忘れてるのか、でも何かを思い出していきなり泣き出すのか。
スピーカー 2
やめて。
スピーカー 1
それとも急に笑顔になるのか。
どうなりますかね。
スピーカー 2
まあね、楽しみではあるけどちょっと怖いよね。
スピーカー 1
怖いですね。
まあそういうことがあったということを先週、編集してる途中で、あ、これ言うの忘れたなというのを思い出したんで、今回ね、ちょっと忘れないうちにまず最初にお話しさせていただきました。
はい。
で、うさこはこの1週間何かありましたか。
あの、私引っ越したって言ってないよね、まだね。
それは番組の中では言ってなかったかな。
スピーカー 2
何か今言いながら、今私これ別にいいかと思って。
スピーカー 1
どっちやね。
スピーカー 2
言いながら別にこれ言わなくてもいいかと思って、どうしようかなと思いながら喋ってたけど。
スピーカー 1
まあここまで言ったから補足しますけど、うさこを引っ越しました。前のお家に戻りました。以上。
スピーカー 2
そうそうそう、出戻りみたいなね。
スピーカー 1
ベランダに洗濯機置いてあるあのお部屋に帰ってきた。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そしたらまたあの部屋の中にはダンボール箱が置いてあるという、ああいう生活ですか。
ダンボール、そうだね。あのね、前の家ではね、私本当にテーブルがなくて、電子レンジをテーブル側にしてたって言ったかもしれないけどさ。
スピーカー 2
はいはい。
ここの家は普通に電子レンジ使ってるからさ、テーブル代わりにするものがないのよ。
まああるっちゃあるけど。
今ね、テーブル代わりにしてるものがさ、水のさ、ペットボトル2リットルのやつ。
09:00
スピーカー 1
お茶とか水とか、あれをさ、ちょっと横にしてさ、その上にさ、タブレット置いてさ、暇見てるみたいなさ。
スピーカー 2
あの2リットルの水のあのね、面積ね、あの狭い面積をちょっとテーブル代わりにして、ちょっとご飯食べるときはタブレットちょっと避けといて、あそこにちょっとね、お皿乗っけて。
スピーカー 1
それ危ないんじゃない?それ。
それだったらもう、へなし、床にお皿置いた方がひっくり返さなくていいような気がしますが。
スピーカー 2
そうそう、あのね、カレーとかなんか危険なものはちょっと床に置いてるけど、まあ大丈夫そうなやつはね、ちょっと上に乗っけて。
スピーカー 1
ついにそこまで来たかっていう感じになってきましたな。
なかなかペットボトルの上に食器置く人いないよな、あのさ、子供のおままごとじゃないんだから。
かえって難しいような気がしますけど。
スピーカー 2
なんかね、ガタガタしてさ、あのタブレットもこうさ、なんか操作するときにさ、いちいちこうガタガタ揺れるんだよね。
それ揺れるの?
うん、そのぐらいのガタガタさっていう。
スピーカー 1
せめてあのペットボトルをこう何個か組み合わせてテープかなんかで固定してさ。
スピーカー 2
ああね、そうだね。
スピーカー 1
うん、それぐらいやったら多少いいかもしれないけど、それでも段差はあるけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
ボトルこの上に置くっていうのはちょっと無理がありすぎるような。
スピーカー 2
いやなんかね、極力こう、じゃあ水入ってたダンボールそのまま使えよって話だけど、ダンボールを部屋の中に入れたくないわけよ、極力ね。
もう解体してすぐ出したいからさ。
スピーカー 1
いやもう解体したダンボールを床の上に広げるだけでもいいような気がしますけど。
スピーカー 2
いやなんていうの、なんかさ、なんていうの、なんかさ、私別にさ、潔癖なわけでは全然ないんだけど、
はい。
外から持ってきたやつってなるべく家に入れたくないんだよね、あの側ね、ダンボールとかさ。
だから外から、自分がどっか行って外から帰ってきたら、なんかお風呂入ってシャワー浴びて綺麗にしてからじゃないと、なんかメインの部屋に入れたくないぐらいな感じでさ。
スピーカー 1
いやそれ相当潔癖症じゃない?
スピーカー 2
あの、なんていうの、一般のさ、こう1Kの部屋ってさ、玄関開けて、こう、キッチンとか、お風呂とかトイレとかもあるやん、手前、手前っていうか玄関側にあって、
それ乗り越えて、なんか部屋があって、ベランダみたいなやつやん、な感じじゃん、作りとして。
その、もうキッチンとかそういうね、水回りのところでもう全部済ませて、綺麗になったねっていう時点で部屋に入るっていうね。
あと、どんなにお腹が空いてようが、なんか急ぎの用事があろうが、全部無視して、私もう無理って。
12:02
スピーカー 2
ちょっと綺麗にしないとそっちまたげないみたいな。
結界張ってるぐらいな感じで。
スピーカー 1
うーん、まぁわからなくもないけどね、それは。
スピーカー 2
だからね、だからペットボトルなんだよね。
スピーカー 1
だからペットボトルっていう論理コースがよくわからないけど。
結界張るのとペットボトル関係ないじゃんと思いますけど、
せめてペットボトルいくつか組み合わせて、ちょっと面積を広げて、テーブル代わりにしてください。
スピーカー 2
そうだね、まぁそれもそうだし、人間いざとなったら何でもテーブルにできるよってことになりたいと思って。
スピーカー 1
いや、なかなかペットボトル一つをテーブル代わりに使うっていう発想はないよね。
スピーカー 2
なかなかないよね。
スピーカー 1
うん。自分も全くない、そういう発想は。本当に。今、まさしく目から鱗というか、だからといってそれ真似しようとも思わないけどさ。
スピーカー 2
別に真似しろとは言わないけど、本当に部屋に何にもないときでも使えるよっていうことね。
スピーカー 1
ということで、今週のうさこのお得情報をぜひメモしていただければ。ペットボトルはテーブルになると。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今ね、この番組聞いてる人の中で何人がいまおなずいたかがよくわかりませんけれども。
スピーカー 2
いや、うなずく人はいないだろう。
スピーカー 1
なんかさ、外でキャンプか何かに行ったときだったらそういう手もあるかもしれんけどね。
スピーカー 2
まあ、そうね。
スピーカー 1
キャンプに行って小さいテーブル持っていくの忘れたとか言ったときに、緊急的にペットボトルを横にしてテーブル代わりにするというのはあるかもしれない。
スピーカー 2
うん。だからそういう意味で私、家の中でキャンプみたいな感じ。
スピーカー 1
まあね。そのうち家の中で本当にテントと寝袋とかいう風にならなきゃいいですけどね。
スピーカー 2
いやーね、私今ちょっと寝袋欲しくてさ。
スピーカー 1
欲しいのか。
スピーカー 2
なんかね、いろいろちょっとテントとか探してんだよね。
なんかAmazonでいろいろ見てさ、いいのあったらポチポチとかをカートに入れてさ。
スピーカー 1
ちょっと無駄遣いしないように節約しなさいよ。
スピーカー 2
そうだね。いやー、そうね。
相変わらず引きこもりだしね。
まあ、お金使うこともないし。
スピーカー 1
いや、これからまた夏が来るからさ、猛暑が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
寝袋はいらんのじゃないかという気がしますけどね。
冬ならね、もちろんあった方がいいでしょうけど。
これからまたね、今年も相当夏暑いという話が来てますんで。
スピーカー 2
あれなんだっけ、6月からだけ電気帯上がるの?
スピーカー 1
確かそうよね。補助金がなくなってみたいな話よね。
スピーカー 2
あー、なんだろうね。なんで夏に向かって寝上げすんだろうね。
スピーカー 1
よくわかりませんけどね、国のやることは。
15:01
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
まあ、そういうことで、うさこの近況報告ということで、
とりあえず前の部屋に戻ったということと、ペットボトルをテーブルにしてるということをね、
皆様方、メモしていただければと思います。
スピーカー 2
はい。何のメモ?
スピーカー 1
うさこ語録を作りたい方は是非メモしておいたほうが。
だからといって、何か人生に役立つかどうかは全くわかりませんけれども。
スピーカー 2
いやー、こんなクズみたいな情報いらんだろうね。
スピーカー 1
それ言い出したらさ、そもそもこの番組にやってること自体が意味をなさなくなるよ。
スピーカー 2
それはね、意味あると思うんだよね。こんな人間いるんだなっていう。
スピーカー 1
あのー、ちょっと話戻しますけれども、
先週ね、ピンポーンで最終的に番組ぶっちぎったおかげで、
先週本当は紹介すべきハッシュタグとかがたまっちゃってますので、
今週2週間分ありますので、早速ですね、どどんと紹介していきたいと思うんですけれども。
はい。
まず、よかさんからですね。
これは前々回の223回の感想ということでいただきました。
自分が歩んできた人生ありきだから、これが普通だって思うんですよね。
誰かの話を聞いたり、自分の話をしたり、晒したりして、
初めて、あれ、なんか違う、私だけなの?これ普通じゃないのか?ということに気づくんです。
結論、自分が思っているより普通じゃないですよ。
うさこさんも、私も。
油断してコメント見てるおーばさんもですよ。
と、いただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあね、言ってしまえばみんな普通じゃないですよね。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
そもそも何が普通かっていうのもよくわかんないけれども、
スピーカー 2
まあ、とりあえず普通の人はポッドキャストやったりしてないような気がしますけどね。
スピーカー 1
まあそうだね。
普通の人だったらやっぱりみんなYouTubeやるんじゃないですか?
スピーカー 2
人気YouTuberになろうみたいな感じでさ。
いやーっていうか、こっち側に来ないですよ。みんな見たり聞いたりはするけど、
スピーカー 1
自分がやろうって発想にならないじゃん、大体の人って。
まあ、普通はね。
うーん。
まあ、よほど自己顕示欲が強いとか、承認欲求が強いとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
うん。
まあ、かといってね、ポッドキャストで自己顕示欲っていうのもね、別に声だけだからあんまりないのかな。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
よくYouTubeでも時々見てると、
例えばどっかのおいしいお店紹介とかさ、
旅先のね、観光名所紹介とかよく動画見てたら、
18:01
スピーカー 1
自分は映ってなくて声だけ入れる動画と、
もう自分ががっつり顔出ししてやってる動画があるじゃないですか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
特にグルメ系の番組で、
自分が食べてる顔をね、アップでどーんと延々と映してる動画っていうのもあるけど、
あれ正直あんまり見たくないんですよね、個人的には。
スピーカー 2
お前の顔はいらねーよって、食べ物見たいんだよみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。料理映せよと。
どっかの知らないおっさんがさ、パクパクむしゃむしゃ食べてる顔をさ、
アップでね、撮っててさ、
いや、それ別に見たくないし、みたいな。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
これ女性でもそうですけども、やっぱりね、
その食べ方の上品下品というのもあるしさ、
変なし、例えば箸の持ち方一つでもね、いろいろあったりするから。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
そこは映さなくていいですよ。料理とかお店のね、中の風景とかそっち映してよと。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
この前もね、北九州の穴場的なランチのお店とか紹介してる動画があったんで、
たまたま見たら、わりとうちの近所のお店だったけど、
スピーカー 2
やっぱり食べてる人、本人の顔をずっと映してるんですよ。
スピーカー 1
あんたの顔は悪いけど見たくないからと。
料理見せてと。
メニューとか見せてよと。
思いましたね。
スピーカー 2
私ね、いや、自分でもね、
私もさ、箸の持ち方うまいとは思わないけど、
人の箸の持ち方ってすごい見ちゃうんだよね。
ちょっと上手じゃない人を見ると気になる。
スピーカー 1
無意識にね、なんか見て、箸の持ち方おかしいでしょとか、そういういらないことは言いませんけど、
やっぱ、どんな素敵なね、男性でも女性でも、箸の持ち方が変な持ち方してるとか、
なんかくちゃくちゃ言いながらね、口開けでむしゃむしゃやってるとかさ、
ああいうの見たらもうダメね、今日ダメね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
どんなこう自分がね、好きな好みのタイプの相手であってもさ、
もう一気になんか興味が押せますね。
スピーカー 2
そうね、くちゃくちゃ言うのもやだし、
あとあれね、なんかさ、ちょっと若い子に多いけどさ、もうおばさんでもいるか、
おいしいものを食べてさ、一口食べるごとにさ、首をこう振る人、
傾けてさ、うんうんみたいなして食べる人いるじゃん。
ちょっと食べて、うんうんって言いながら食べる人。
うんうんってやったら首をこうなんか、
なんていうのあれ、斜めにかしげて食べる人みたいな。
スピーカー 1
なんすかね。
スピーカー 2
なんていうのあれ、なんか表現難しいけどさ、よくテレビでもいるんだよね、そうやって食べる人。
スピーカー 1
あなたはグルメ評論家ですか?みたいな感じで、
なんか一口ごとに味わって、なんかおいしん坊の世界になんか入っていくみたいなさ。
21:01
スピーカー 2
いや、うん。
スピーカー 1
なんかテレビならね、まあそういう仕事だからそうかなと思うけどさ、
ごくごく普通に食べてさ、確かにこう頷くというかさ、
普通にね、あ、これおいしいねとか言えばいいのにさ、
あれ何でしょうね、なんか。
スピーカー 2
うん、なんも言わないで首を振る人ね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんていうの、評論家っていうよりさ、
そういう食べ方が可愛いって思ってやってるのかなっていうさ。
スピーカー 1
あー特に女性ということですかね、若い女の子とか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあそれを見て可愛いと思う男もいるんでしょうね、きっと。
自分はそう思わないけど。
スピーカー 2
別に可愛いとも思わないし、
それを見て可愛いって思ってる男も馬鹿だなと思って見てるけど。
スピーカー 1
まあね、まあそれはもう我々が年取ってしまった証拠ですよ。
スピーカー 2
そうなの?なんかいちいちこんな首振って食べる女なんか、
キモくね?と思ってごめん。
あーごめんごめん、首振って食べてる人いたらごめん。
スピーカー 1
また敵を増やしましたね、君は。
スピーカー 2
首振って食べてる人、可愛いと思ってる人、男性のみんなごめんね。
スピーカー 1
無意識ならまだしもさ、なんか意識してさ、
こうやったら可愛いと思われるんだろうなという風に考えて意識的に食うてたらもう最悪やね。
スピーカー 2
いや、なんかそれってさ、わかるじゃん。
なんか技とか技とかじゃないかってさ、やっぱ見ててもわかるじゃん、なんとなく。
スピーカー 1
演技としてやってるのはもう最悪だと思うよね。
最悪だね、うん。
もう癖なら仕方がないかもしれないけど、無意識でね、やってる分は。
なんかね、こう媚売りじゃないけどさ。
こんなことしたら相手にね、好意を寄せてもらえるかもねみたいな感じでさ。
やってたらざけんじゃねえよという風に。
スピーカー 2
そう、なんかさ、こうやって食べてる私可愛いでしょみたいなさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いや、可愛くねえよって。
スピーカー 1
確かにね。
はい、そしてお次はですね、黒柳りんごさんからなんですが、
これですね、オルネポ北北カフェ北九州の片隅とまとめてハッシュタグがついてるんですが、
オルネポのこれは前々回になるのかな。
オルネポもうちの番組と同じようにリッスンというね、自動文字起こしのサービスを使ってるんですが、
番組本編の前に目次とですね、サマリーといって、
要はダイジェスト版用紙みたいなやつもAIが自動的に作ってくれるんですね。
北北カフェでもやってもらってるんですけれども、
もちろんね、AIだから変換っていうのもいろいろあったりして、
気になるんだったらマニュアルで自分で修正もできるんですけれども、
今回ですね、このりんごさんがアップしてくれたのがですね、
24:00
スピーカー 1
AIが変換したまま読み上げますけれども、
意味不明なところは聞き流していただきたいんですが、
オルネポは悪くないですね。
相変わらずツイキャスをしながら撮影しています。
オルネポ2さん、なんと666回目です。
ゴールデンウィークが始まっています。
久しぶりに土曜日の仕事をしていたので、やっと休みです。
明日も休みです。
トヨタヤリスのリコールや、ももやのさんのオールデイズ、
そして前場さんの美しさについて話しています。
今回のエピソードでは、51歳のりんごが歌うことに挑戦し、
その難しさを感じています。
またオファー収録の話や、ももや軍団の人気についても話しています。
869TRPGなど毎日充実しています。
カフェ北九州の片隅にあるカフェオレマルにも行っています。
キツツキPTRPチップも楽しんでいます。
それでよろしいですね。
りんごありがとうございます。
というのが、AIによるサマリー。
用詞ですね、番組の。
意味わかるところもあると思いますけど、
何のことやらよくわからないのもあると思うんですけども。
今、読みながら私吹き出しそうになりましたけども。
これに対して、りんごさんからのコメントが、
前歯さんはきっと大歯さんのことだ。
いろいろ混ざって面白い。
歌に挑戦している51歳はももやさん。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
まあね、機械が自動的にやってくれることですからね。
でも何もしないでもこうやって自動的に文字起こししてくれるわ。
こんな時代になっちゃったんですね。
しかも無料ですからね。文句言う筋合いもないし。
すごいね。
すごいですよ。
これ、北九州の片隅も登録しているんですけれども、
興味のある方は一度チェックしていただけるとね、
面白いんじゃないかと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次はですね、マットパンダのゆううつさんからですね。
東海道新幹線は今年中だったと思いますが、
運転手がいなくなります。
ワゴンと一緒で人位削減です。
その場合は自己対応が難しくなるってことだと思います。
すでに運転手がやることがほとんどないらしい。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そうそう、これニュースで見ましたけど、
新幹線も人位削減で、
ワゴンの車内販売もどんどんなくなっていくっていうのもありましたけど、
ワゴンはね、自分もほぼ使うことはないし、
やった方がいいという方もいらっしゃるでしょうけれども、
新幹線ぐらいだったらね、ちょっとのどが渇いたとかいうときに、
27:03
スピーカー 1
車内に自販機でも置いてもらったときはそれでいいかなっていう気にはなりますけどね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
今ね、バスとか普通の路線バスとかもね、
自動化を進めて運転手をどんどんなくしていくっていうか、
そもそも人員の加工ができない状態になってるんで、
ということで、今後ね、どんどんどんどん機械化が進んでいくんでしょうけれども、
ただ路線バスぐらいならまだしも、
新幹線で人が少なくなるってやっぱ怖いよね、あのスピードだから。
スピーカー 2
いや怖いよ。
スピーカー 1
もちろんね、急ブレーキ踏んですぐ止まるようなもんではないけどね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあどうなりますかね、今後。
と思いつつ、やっぱり新幹線はね、使えますけれども。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうそう、タクシーもね、運転手の加工が難しいから、
Uber Eatsみたいな感じで、一般の人が講習受けて、
タクシーが自分の車を使うとかいうのもね、始まったというのを見ましたけど。
スピーカー 2
いやそれも怖いじゃん。
スピーカー 1
ねえ。
こっちも怖いしね。
スピーカー 2
どっちも怖いよ。向こうも怖いだろうし。
スピーカー 1
個人タクシーというのはね、あるのはね、もともとありますけれども、
まあそれだけね、今後どんどんね、人口が減っていく一方で、
高齢者率はどんどん上がっていくんで、こういった歪みがどんどん出てくるんでしょうね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
お次はアポロさんからですね。
それともう一つですね。
山下拝長のアップルポッドキャスト番組ハッシュタグリスト04。
こちらではきたきたかふぇ224回あげていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お次はステディさんからですね。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
これはうさこがね、私の発言のほとんどが嘘ばっかりみたいなことをね、
毎日言ってたんで、それに対する感想ですけれども。
スピーカー 2
まあね、今回はね、それの上を行くペットボトルがテーブルっていうね、言いましたけど。
スピーカー 1
もしかしたらこれも嘘かもしれませんよ。
スピーカー 2
そうだね、信じるか信じないかはあなた次第っていうところで。
スピーカー 1
おそく99%のリスナーの方は信じたと思いますし、それが実際事実じゃないかと私も推測しますけれども。
この前うさこに我が家に来てもらいましたから、いずれ私もうさこの部屋をね、探索しに行って証拠写真でも撮ろうかと思ってますんで。
これがペットボトル。
スピーカー 2
本当にペットボトルで食ってるよ、この人って。
30:00
スピーカー 1
これがベランダに置いたまま使ってない洗濯機ですとかね。
そういう写真をね、撮影してインスタにでもあげてみたいものですけど。
誰もいいねがつかないかもしれないけどね。
スピーカー 2
マジやべえな、この人ってなるよ。うそくやべえぞって。
スピーカー 1
これがワンルームマンションです。
ぜひ写真撮影にお伺いしたいと思っております。
はい。
ここからが前回の感想になりますね。
こちら、シンゴアットマークリスナーさんからですね。
色々とお疲れ様でした。
グリンさんって喋りがしっかりしてるせいか、しっかり者と思われがちですよね。
今回の話はグリンさん、なおさんサイドのドタバタも聞いてみたいです。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
確かにね、番組だけ聞いてるとね、グリンさんってね。
古くはコンビニエンスなチキンたちのね、ディレクターやったりとか。
朗読の時間は本当に狙ったように企画して、
ドンピシャーヒットしてね、パートニス出す増やし出しとかね、ランキング上位に行ったりとか。
色々やってる人なんですけれども、
あとリアルではね、大上さんパレードとかのね、こうイベントも企画したりしましたけれども。
だからそこを聞くと本当にできる人なんですよ。
スピーカー 2
本当にさ、頭の切れるしっかり者の人っていうイメージ。
スピーカー 1
なのになぜ。
本当にね、前回も言いましたけど、羽田から電話かかってきた時はもう笑うしかなかったですからね。
スピーカー 2
私だってもうバスの中で暴れようがないしね。
スピーカー 1
家だったら茶舞台の代わりにペットボトルをひっくり返すしかないというね。
スピーカー 2
ふざけんじゃねーよ。
いやーでもそのグリンの電話聞きたかったわ、聞いてみたかったわ。
どんな申し訳なさそうな声して喋ってんだか。
スピーカー 1
録音しときゃよかったな。
まさかね、本当に子供さんが熱出したという電話とこっちも思い込んだんで、まさかそういうことになってるとはね。
確かに誰も想像できないと思うんですけどね。
いやできんよ。
あるいは何かあって急に飛行機が飛ばなくなったとかね、不可抗力的に。
そんなのはまだ私もですよ。
間違えてました。勘違いしてましたですからね。
空港まで行って気が付くというね、衝撃の展開でしたけれども。
スピーカー 2
いやーだってさ、2ヶ月ぐらい前に決まったんだっけ?
来る2ヶ月前にね。
もうだってあまりに楽しみすぎて朝早くから、朝の8時ぐらいからなんか2人して電話で喋ってんだけどっていう。
33:05
スピーカー 2
なおさんからクレームきたしな私がね。
なんかおじさんの2人で朝から喋ってんだけどって。
スピーカー 1
土曜日の午前中朝だったか、もうLINEでやりとりするのめんどくさいから電話で話して、
こうだこうだとか言うのをね、いろいろあっち行こうとかこっち行こうとか言うのをね。
確かに土曜の朝の8時ぐらいからクリーンさんと喋った記憶がありますけど。
スピーカー 2
楽しみなのはいいけど、まだ2ヶ月前なんでさ、すごい真剣な顔して2人で喋ってんだよねとか言って。
スピーカー 1
自分はスピーカーモードにしてうちの妻にも横で聞いてもらってたんですけどね。
さすがにね、向こうも笑ってましたけどね。
何やってんだこれ、こいつら?みたいな顔して。
スピーカー 2
さあ2ヶ月前からそんなぐらいにしてさ、念入りに計画立ててさ、
やってる人がさ、まさか1日ずれて思い込んでたって思わないじゃんね。
スピーカー 1
ねえ、本人も思ってないし誰も思ってないよね、それ。
いやいやいやいや、本当にね。
今でこそお笑い話でね、いろいろ言えますけれども。
スピーカー 2
それが判明した時のね、クリーンさんとか直さんのショックたるや。
スピーカー 1
いや、本当だよね。
ねえ、想像するとさすがに気の毒にはなりますよね。
スピーカー 2
くれぐれもね、皆様方旅行とかね、行く時には何度も何度も日程の確認はしておいたほうがいいと思います。
スピーカー 1
はい。
えっと、次はゆかさんからいただきました。
あの家族が動くと何かが起こる。
終始、楽しかったが溢れててこっちも楽しくなりました。
そして、引き続きですね。
オルネポ最新回でも桃江のおっさん視点で今回の件お話ししてるんですけれども、
それに合わせて、ただただいいな、いいな。
私もいつか大場御殿にお呼ばれしたいといただきました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
いつでもお待ちしておりますね。
スピーカー 2
ねえ、明日でもいいよね。
スピーカー 1
いいです、はい。
すぐ食事の用意しておきますし、
相手したら我が家で泊まっていただいても全然オッケーですんで。
スピーカー 2
部屋空いてますからね。
ねえ、もうなんかドキドキして寝れないんじゃないの、おばさん。
隣の部屋にゆかさんが。
スピーカー 1
いやあ、もうね、壁の向こうにゆかさんがいるとかなったらさ、大変なことですよ。
スピーカー 2
ねえ、ほんとにね。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。別に私一人で暮らしてるわけじゃないんで、ちゃんと妻もいるから安心ですので。
スピーカー 2
ゆかさん、なんかあったらマジで大問題だからね。
スピーカー 1
さすがの私もですよ。そんなこと、夜中にこっそり忍び込むとかそんなことはしません。
それは冗談として、機会があればぜひね、北九州の方においでいただきたいと思います。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
お次はですね、サッチンさんからいただきました。
これは前回の224回私が配信しましたスレッツにあげるとですね、それについてこれからも楽しみにこっそり聞きます。
36:08
スピーカー 1
で、このサッチンさんというのがですね、前回お話ししましたけれども、
満月で飲み会やった時に、おばさんのポッドキャスト聞いてますと言ってくれた友人なんですね。
スピーカー 2
あーんで、まあそうなんだ。
スピーカー 1
リアル友人で、何回も飲み会で一緒になってるし、うさこも行ったボンバーとかでも一緒に飲んだことあるんですけれども。
ちなみにご家族とも何回もお会いしてますけれども、そのサッチンさんから聞いてますということを言われちゃったんで、
本当にうかつなこと言えないなと思いつつ、だいぶうかつなことは言ってますけれども。
もう今さらというね。
スピーカー 2
そうなんで、はじめまして。これからもそんなこんな私の変態っぷりを聞かせてしまってすいません。よろしくお願いします。
スピーカー 1
多分これで次どっかのお店だったら、おばさんあのうさこさんって一体どんな人なんですかと多分いろいろ聞かれると思いますんで、
その際には全てお答えしたいと思います。
スピーカー 2
おばさんあの相方解消した方がいいんじゃないですかとか言われるよ。
おばさんがけがれますよとか言って。
スピーカー 1
そしてお次はですね、これもステディさんからですね。
224フレーバー聞いた。おいグリンちゃんと日程確認しとけ。
ほんとうさこさんの言う通りバカじゃねーの。だよ。わら。
おばさんとグリンが下手くそだったのかうさこさんの勘が悪いのかそれが問題だ。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
このうさこさんの勘が悪いのかっていうのはあれですね。黒崎駅で待ち合わせた時の話でしょうねきっと。
スピーカー 2
そうだね。アイコンタクトが全く通じないっていうね。全く気づかなかったっていう。
スピーカー 1
いつまで待っても階段から降りてこないというね。なおさんから見えないところに隠れて。
じーっとこちらを見ながらニヤニヤして見てこっちが早く来なさい来なさいって言ってるのに気がつかなかったという。
スピーカー 2
ほんとにあれね。ほんとごめんねと思った。マジで気づかなかった。
スピーカー 1
困ったちゃんですね。そしてですね。
こちらがオルネポの公式アカウントからですね。
最新回でございます。第436回放送分。
マユーチャレンジ38 きたきたかふぇと合わせてお聞きください。
といただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
一昨日かな。外出するときにこのオルネポ最新回車の中でずっと流してて。うちの妻も聞いて。
もも屋のおっさんがうちの妻が作ったほうれん草のおひたしを褒めてくれたんですよ。
スピーカー 2
美味しかったもん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
それ聞いて。100円のほうれん草でそんなに言われると申し訳ないというふうに妻が言ってくれました。
39:03
スピーカー 1
そんな超高級ほうれん草ではありませんと。
スピーカー 2
あれね。マジで作り方教えてほしいと思った。
あれね。お店できるよ。マジで。
あれだったらね。あのほうれん草のおひたし1品で480円ぐらい取れるから。
スピーカー 1
リアルな価格だな。
スピーカー 2
居酒屋で出てくるよ。
スピーカー 1
ちょっと言っときますわ。
そして最後に来ました。今回のメインイベントじゃないけれども。
グリンさんからですね。Xのほうでいただきましたけれども。
ゴールデンウィーク大端にお邪魔してきました。
奥様の手料理も美味しかったし、子供たちの面倒まで見ていただきありがたいしか言葉がありません。
ということでですね。写真がついてるんですが。
1枚がうちのリビングでなおさんと子供さん2人がご飯食べてる写真。
で、もう1枚がもも屋のおっさんがひいちゃんと遊んでる写真。
これいいんですけれども。あとですね。どこかわかりませんけど。
どことの豪邸の写真がついてまして。
一部イメージという風に言葉が反られておりますけれども。
いや、我が家こんな豪邸じゃありませんので。
イメージだからね。
イメージということで。
こちらのほうとしてもね。遠くから子供さん連れてゴールデンウィークの大混雑な中来ていただいただけでもありがたいことでございましたよ。
スピーカー 2
本当だよね。ゴールデンウィークめちゃくちゃ人多かったよ。
スピーカー 1
大人だけで来るのもなかなか大変なのにね。飛行機乗ってくるのは。
そして子供2人も連れてね。遠くから来ていただいて。
本当に実家のようだみたいなことを言っていただいたんですけれども。
よくよく考えてみれば実家でもなんでもないのにね。
それこそその話を言ったらうちの妻が、北九州の家まで来るよりもグリンさんとかなおさんの実家に行かなくていいのっていうことを何回も言ってましたよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
リアル実家に行かなくていいのって言ってましたんで。
それは機会あるとき言ってると思いますけど。
そうね。
本当にね。久しぶりに小さい子供のお客さんが来てくれて本当に自分も妻も楽しかったんで本当にありがとうございました。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございました。
スピーカー 1
うさこも来てましたね。そういえば。
スピーカー 2
忘れないで。
スピーカー 1
今日も言ってましたよ。3人でゴジラマイナスワン見たじゃないですか。
妻の友達っていうのはわりとアウトドア派の友達が多いと。
どっか遊びに行こうとかバスツアーに行こうとか旅に行こうみたいな。
そういう友達ばっかりいるけど、こういうふうに家の中で3人でまったり映画見るっていうのもいいよねって今日言ってましたよ。
42:05
スピーカー 2
なんか良かった。基本的に1人でしか映画見ないからさ。
スピーカー 1
ああやって誰かと映画見るのっていいなと思ったね。
そうね。たまにはこういう経験もいいんじゃないかと思いましたよ。
ということで2週間分の感想の紹介は以上ですね。
結構溜まってましたんで長かったですね。
ありがたいことでございます。
ということでそろそろピンポン鳴りますかね。
スピーカー 2
今日は鳴らないけど。
スピーカー 1
今日も鳴ったら本当に爆笑ですよ。
スピーカー 2
今日は鳴らないけど、
今日はね、いつもイヤホンを挿してイヤホンで喋ってるんだけど、
今日イヤホンがなくてずっと手で持ちながら電話してる感じで収録してるんですよ。
スピーカー 1
だからもうそろそろ手が疲れてきたなと思って。
それこそペットボトルの上にスマホを置いて、床の上に腹ばいになってそのスマホに向けて喋るという。
スピーカー 2
あーなるほど寝そべって喋ればよかったのか。
それ思いつかんかったな。
スピーカー 1
まあそういうふざけた収録をしてる人がポッドキャスト界隈にどれぐらいいるかわかりませんけどね。
まあ多分私かトコマスさんかぐらい。
トコマスさんそういえば言ってたね、そういうこと。前に。
スピーカー 2
うん、ね。
スピーカー 1
今思い出しました。
まあ音声だけでやってるから顔見てるわけじゃないんでね。
立って喋ろうが寝転がって喋ろうがわかりませんけどね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それでふっと今思い出したけどさ、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いや今回のその旅さ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あれだね、まあ早々たる人たちが集まったにもかかわらず誰も収録しようって言わなかったね。
スピーカー 1
いや自分はね一応チャンスがあればと思って一応用意だけ一応してたんですよ。
P4とマイクリビングにおいて。
スピーカー 2
あとね、うん。
スピーカー 1
うん。
ただやっぱ子供が二人いたらやっぱ無理やったね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
あの環境で。
多分収録してもね、もう多分ちょこっとしかできなかったと思うし、
まあみんな楽しくね喋ったりご飯食べたりしてるからまあいいやと思って。
そこはもうあえて。
うん。
まあできたらね楽しかったでしょうけど、やっぱ子供がいたらね子供最優先なんで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
というかマイク4本じゃ足りなかったしねそもそも。
スピーカー 2
ああ確かにそうだね。
スピーカー 1
大人5人いたからね。
スピーカー 2
いや私別に喋んなくていいんだよ。
あの見てるから。
スピーカー 1
なんでそうさすぐこの楽をしようとするかね君は。
スピーカー 2
リスナーになって横で見てるから。
おかしいじゃんそれ。
45:00
スピーカー 1
まあいいんですよ。
あの時ね何を喋ったかということはそれぞれのね思い出の中に留めておいていただければ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
まあというか何を喋ったかもうだいぶ忘れちゃったけどね。
スピーカー 2
私なんか本当に言えない話しかしてなかった気がするけど。
載せられないような話って。
スピーカー 1
いやなんかあのなおさんと二人でこそこそ喋ってたのはちらっと見ましたけど。
スピーカー 2
うんあれ絶対ねあれ本当もうね私の命以上にね。
ダメだねあれ。
載せられたら私死ぬわっていうくらいの。
スピーカー 1
何を喋ってたんだいって。
スピーカー 2
いやまじであれでうっかりなおさんが喋ろうもんならもうちょっと私本当にさよならってするわ。
スピーカー 1
えーと今回のこのきたきたかふぇ収録時点で、
まあ今日のなおとかは配信されてないし収録してるかどうかもわかんないんですけれども。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
実はこの後今日のなおが配信されて聞いてみたらなおさんが
いやあの時うさこはこんなこと言ってねえってベレベレ喋りまくってたらさあ大変ですよね。
スピーカー 2
いやーそれだったらもう本当に私本当にね多分永遠に多分いなくなるね。
スピーカー 1
あのとりあえずうさこ今すぐLINEして喋るなと。
喋ったとしたら編集できれいと。
すぐLINEしときなさい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
私のあのポッドキャスター生命に関わりますと。
スピーカー 2
ポッドキャスターというかなんかもう人としてもう本当に生きていけない気がする。
スピーカー 1
何を喋ったんだよ何を本当に。
怖いねあの女子トークというんですかね。
結構長い時間ねうちのリビングと2人だけこう喋ってたのは横で見ましたけどね。
スピーカー 2
いや本当に私のもう命に関わるようなことを喋ってましたね。
スピーカー 1
いや特にこちらも内容聞きたいとは思いませんけどもね。
まあ取り急ぎなおさんにねお願いしときなさい。
あれはもうあそこだけの話なんで絶対それを漏らさないでください。
グリンにも言わないでくださいと。
スピーカー 2
でもグリンも多分聞いてるかもしれないけどね。
スピーカー 1
まあもうすでに時押しかもしれませんけどね。
まあその時はその時ということで。
じゃあ今週も結構喋りましたのでそろそろこのあたりでよろしいでしょうか。
スピーカー 2
いいです。
スピーカー 1
今週もここまでお聞きいただきありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
それでは皆さんさよなら。
スピーカー 2
さよなら。