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2019-05-14

第123回「姑との関係で悩んでいます...リスナーさんからの質問にお答えします」

「娘が5人いるのですが『男の子を産まないと嫁の仕事を果たしたとは言えない』と公言する姑との関係に悩んでいます」というママさんからのご相談にお答えします。北川からは、5人の娘は宝、どんなに卑しい考えが周りを取り巻いていても、相手に祝福の光を送り、憎まないことで自分が幸せな気持ちになれるとお伝えします。違う環境にいる方にも参考になるお話です。

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イベント・講演会情報は北川八郎HPまで
https://manganjigama.jp/BF02.html




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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。北川先生、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。北川です。
さあ、これ配信されるのは、おそらく5月のゴールデンウィーク明けだと思うんですけど、今年ね、10連休ということでどうだったんでしょうね。
先生、どんな予定ですか?
これまだ、配信時はゴールデンウィーク前ですけど。
そうですね、5月は休みの月にしていますけれどもね。
休みたいですよね。どこ行っても人過ごそうですね、10連休っていうとね。
5月といえばね、もう一つ、元号がついに新しくなって、こないだ発表になっている令和。
先生、どうです?率直に印象というか感想でもいいんですけど。
まだ馴染めないけれども、平成と一緒でそのうちに馴染むのかなと思いますけどね。
いいよ悪いよ。
判断しても、もうどうしようもないからですね。
そうですね。
だから受け入れて、言葉の意味を大事にして、その通り生きるようにしていきたいですね。
特に、わ、わっていうことですね。
そうですね。でも面白いですよね。先生がおっしゃっている、いい悪いというのを受け入れてというのもありますけど、逆に言うと、本当に先生の教えのおかげで最近、特にですけど、やっぱりポジティブにいい目を見られるようになって。
令和でも結構賛否あるじゃないですか。
そうですね。
例が律令の令とか命令の令でちょっとみたいな。
あるんですけど、個人的には、まあ和はね、皆さんいいと思うんですけど、なんかあの令の響きがやっぱり、まあ冷たいっていう人もいますけど、個人的にはなんか洗練されてる感じがして、日本のなんかそういう洗練されてる感じが出ていいかなみたいな。
まあ早川さんの言うように、何でもポジティブにとって、そしてそっちの方向に行ったほうがいいですよね。
しかも変な話も変わらないじゃないですか。
変わらないで、これからまあ20年か30年かわかんないですけど、付き合っていくわけだから。
よく見たほうがいいかなと。
何でも、これはいいとか、いい方向に行くと思ってると、いいことがやってくるんですよ。不思議なぐらい。
そうなんですよね。
だからね、やっぱりそこを大事にしたいですね。
まだ、あ、これはきっといいだろうって、よくなっていくんですよね。
なんかね、地味に嬉しかったです。その元号の時に、その結構微妙って言ってる方がいる中で、そう思えたのは、やっぱり先生の本当に教えのお金だなと思って。
よかったです。
ありがたい限りなんですけど。
また、今日はですね、また最近質問たくさんいただいてて、こんな質問をいただいています。
今日は質問を取り上げます。
子育てママさんからいただいています。
シュートメとの関係で悩んでいます。
子供が5人いるのですが、娘ばかりでシュートメは男の子を産まないと嫁の仕事を果たしたとは言えない。
すごいな。
と、家族や親戚の前でも公言しており、嫁と認めていないようです。
03:03
シュートメが私が来るのを嫌がっているのを察してか。
お正月の親戚の集まりの時には、私だけは残して、主人が娘たちを連れて実家に行ってしまいました。
事前に何の相談もなく、突然置いていかれて、呆然とお正月を過ごしました。
また実家に行くと、子供たちはシュートメの用意した服に着替え、帰る時には着ていった服をまた着て戻ってきます。
一人息子を奪った憎い嫁と思われているのかもしれませんが、子供たちにも説明できませんし、自分を気遣ってくれない夫にも失望しています。
私はどうすればいいのでしょうか。
そうですよね。
切実ですね。
いや、そんなに切実じゃないです。
じゃないですか。
娘ばっかりというのはすごい宝ですよね。
そうですね。
今の時代。この方がちょっと40くらいになった時は、まあこんなにたくさん娘さんたちに囲まれて良かったときっと思うでしょうね。
男の子は遠くに行ってしまいますけれども、やっぱりお嬢さんとか女性というのは、
うん。
すごくなんか親身に親たちやマーネスたちを心を尽くしてくれますからね。大事にされるといいと思うんですね。
だけど僕は思いますね。この言葉が、こんな言葉があるんですよ。
はい。
どんな貴族な考え方や、悔しい考え方や、反対ばっかりの考え方が周りを囲んでいてもですね。
はい。
私たちの周りを取り巻いていても、その人たちにとにかく一方通行でいいから、祝福と感謝を捧げなさい。
そうするとこう、相手が変わるよりも、あなたが安らぎますよっていう、私は思いますね。
うん。
だからまあ、ご主人とかお母さんたちにも光を送ることと、あとはただ、自分の手元にいる娘たちに愛情たっぷり。
愛情たっぷり、洋服をね、開けてあげたり、まあ、縫うことを教えたり、女性として楽しむことを一生懸命楽しめばいいんじゃないですかね。
男の子にはできない遊びや、なんか、教育、なんか、張り仕事じゃないんですけども、なんかこう、作ろうことや、食事を作ることや、お芝居を見ることや、女性ならでも。
まあ、ありますよね。
なんか、今は本当に女性が強いし、女性の時代だから。
はい。
だから、僕はすごい宝をいっぱい貰ってるっていう、続々思いますね。
うん。
まあ、先生おっしゃったようにね、その、まあ、よく嫌いな人ほど光を送りなさいっていう話もありますし、まあ、今、その、まあ、周東名の方だったりご主人に、まあ、光をってもありますけど、なんだろう、さっきの元号の話じゃないですけど、やっぱりどこにフォーカスするかっていう先生おっしゃってたように、その、今、まあ、いろいろ、周東名の方から言われてるかもしれないですけど、その、お子さん5人いて、ね、お嬢さん5人いて、そこのいい、いい部分っていう方にも、お話しさせていただきたいと思います。
うん。
うん。
06:00
うん。
うん。
うん。
という方にも、見た方がいいかもしれないですよね。
ね。
あの、実家に行って、どうのこうのっていうのは、まあ支えなことで、それにとらわれて、自分のとこに来た時は、なんか、きちんと洋服をね、あれあの、着せてあげたり、食事を正しい食事と思われるような正しい食事ですよね、まあ野菜中心で、健康になるような食事を教えてあげたりすることのほうが、いい、ええいうんですね。
ええ。
大事で
向こうの
取り巻いている
大したことない考え方に
とらわれないで
しっかり前を見て
娘たちをきちんと育てよう
愛情を注ごう
勇気を与えよう
って思えば
気にならなくなると思いますけれどね
といって向こうの人は憎まない
相手
お仕事さんや旦那さんにも
祝福とか光とか
心から
一緒に
この生理を受けたことを感謝
という言葉を
捧げたり光を送ったりしていると
強くなりますよね
揺れを動かなくなるから
あんまり心配しなくていいと思いますね
実際的にですけど
シュートメイさんだって
もっと言うと
ご主人は日常ずっと一緒にいるわけじゃないですか
光を送るとか
精神的な部分を
あえて
覗いて
その直接的な行動とか
コミュニケーションっていうのは
ある意味
何もしなくてもいいんですかね
逆に何か心掛けることってありますか
ありますね
やっぱ
娘らしい人たちを
女性として育ってほしいっていう言葉を
優しさ
思いやりとか
それから料理を作ることとか
命に繋がることを
喜ぶような言葉を
たくさん使えばいいんじゃないですかね
折りがあれば料理を楽しんでいくとかね
折りがあれば料理を楽しんでいくとかね
折りがあれば料理を楽しんでいくとかね
折りがあれば料理を楽しんでいくとかね
楽しいねとか
野菜が美味しいねとか
女性として生きるということは
すごい素敵なことなんだよとか
ご主人に対しては
直接の何かアクションする必要はない
大体
男性は
母親に弱くてですね
こういう方いっぱいいらっしゃるんですよ
なんか母親に支配されてしまうっていうかね
男の方の方がそういう方多いんですよね
だから
ご主人に対しても
背中に向かって男らしき生きてって
避難しないというかね
勇気を持って光を送るというかね
やっぱり直接の言動っていうより
そういう気持ちで接するみたいな
こっちの家庭に帰った時は大事に立ててあげる
家計を担ってくれてるし
娘たちの父親なんだから
そうですね
その5人もご主人いたからこそ
当然生まれてるわけですよね
だからご主人もおそらく
しっかりしてくれると思うんですよね
09:00
ちゃんとする
課長じゃないけれども
5人いたらしっかりしますよね
5人の娘たちの中の男だから
お父さん男らしいとか
男っぽいとか言ってあげれば
男としての役目を果たすんじゃないですかね
普段7人家族で男1人ですからね
そうです
想像つかないですね
でねもう一つだけ面白い話があるんだけど
やっぱあの
私は小国に住んでるんですけど
九州のまあ
熊本や隣の大分県とか
あの辺の山奥の近辺の方も
まだ昔の考え方の人たち
男性が特に男性が多くてですね
昔の考え方
つまり女性は
子供を出産と家事のためにあるみたいな
未だにそういう50代60代
3040代はないと思うんですけども
50代60代の以上の方たちがたくさんいるんですよ
だからそこでは
やっぱ女性がこう
家事労働の道具みたいな見方を
なんか見られてたんですけど
最近は変わりましたよ
女性が強くなって
何か女性がバリバリ働くようになって
そしてご主人をしのぐようになってきたから
だんだんだんだん女性も目覚めてきたんでしょうね
それはいい部分もあるわけですよね
ああいいか
悪いか男が押され始めた感じがするからね
しますね
だから本当に時代が変わって
こういう男性が
だんだん襲われてくる
時代が変わって
女性の時代にはっきり
入ったと言えるから
そんなに周りがどんなに
そんな人がいても
感謝と祝福を
注ぎなさいという
いい言葉があるので
さらに求めて
前を進んでみてください
きっと
変わると思いますね
娘さんたちが
素敵な娘さんなんじゃないですかね
お母さん大好き
いいですね5人で
この番組では皆様からの
ご質問ご感想を募集しております
詳しくは北川八郎ホームページ
もしくはこちらのメールアドレス
北川アットマーク
北川アットマーク
AIQ
TAS.JPまでお寄せください
そして来月ですね
ロシアの
6月8日土曜日
名古屋で北川先生の講演会開かれます
また同じく6月から
また満月の夜の勉強会
東京福島山形各地で開催されますので
ぜひ北川先生のね
こう教え
触れる貴重な機会ですので
皆さん参加されてみてください
どの情報もホームページにアップされています
でも今勉強会のご案内してて思いましたけど
先生がちょうど僕が
勉強会まだ行こうか行く前かそれこそ
12:01
こんなんですけど迷ってた時期に
先生おっしゃってくださったのが
これあえて言いますけど誤解を恐れずに
その僕の教えもいいけど
やっぱりそこに来てる人たちと
こう触れることがすごく大事だから
おいでって言ってくださって
それがまあこの仕事してながら
僕あのあんま人と接するの得意じゃないんですけど
今はすごく分かるんですけど
なんかその意味を先生このリスナーの方に
ちょっと言っていただいてもいいですか
そうですねこう私はなんかこう言ってくださったのが
いつも私に対して崇拝するなって言ってるんですよね
こう支配されるからですね
まあ尊敬はいいけれども
私がこうどんなに素晴らしいことや
心を打つようなことを言っても
それは崇拝してはいけない
そうじゃなくて
まあそこに来てる人たちに
言葉を浴びた人たちと共感して
仲間意識で目覚めていく方のが
もっと素晴らしいんですよね
私なんか大したことないんですよ
いやいや
本当になんか
私とか言葉の支配から流れて
仲間たちと共に生きていく
そういう仲間とか考えの違う人たちや
共感する人たちや
そういう人たちと知り合うことのほうが
数倍素晴らしいんですよね
だからまあ話聞くのも
そのいい雰囲気の中で話を聞いて
いい雰囲気の中で集まった人たちと触れ合うほうが
まあ何倍も楽しいと思うし
そうですね
長続きするし
本当ですね
なんか変なこう
うっと頑張んなきゃとか
なんかすごいギラギラとかないですよね
ないんですね
だからそういう人たちと知り合うと
なんか勇気づけられますね
こういう人たちも仲間として
まだみんないるんだっていうかね
だからそのことを知るほうが
僕は友達を作ってほしい
本当の意味でですね
はい
さあ今日もお届けしてきました
北川八郎人生を借りてあげて
次週はどんなお話を伺えるでしょうか
北川先生ありがとうございました
ありがとうございました

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