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  2. 第97回「小国の暮らし」
2018-11-13

第97回「小国の暮らし」

引き続き、カフェ「いちご一枝」よりお送りします。

北川が27年間住んでいた、今は廃屋のようになっている古屋があります。玄関もお風呂もないその家で北川はどのように暮らしてきたのでしょうか。これまでの暮らしぶりや現在の住まい、働き過ぎの現代人への思いなど、フリートークでお届けしています。

番組の最後に、11月15日~21日の陶器展、11月24日の名古屋での楽心会についてご案内しています。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp


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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。
今日は、第97回をお届けします。北川先生、お願いします。
どうぞ、よろしくお願いします。北川です。
さあ、今日も引き続き、ここ小国で、カフェ151へからお届けしています。
さあ、今日は、昨日と、今日、今日のが微妙にちょっと曇って。
そうですね、昨日、あ、そうそうそうそう、昨日はね、土星が見えたんですよ。
本当ですか?
はい。あの、まあ、望遠鏡でですけれどね、土星の輪が、本当、ドーナツのように、残念だったなと思いますね、10時ぐらいだったけれども。
すごいですね、僕も見るの楽しみしてるんですけど、寝ちゃいましたよ、もう。
本当に綺麗な土星が、小さな輪ですけれど。
それなんか、望遠鏡みたいな。
望遠鏡でですね。
そうですね、なんか、本当にクリアに綺麗に、ドーナツのように、見えましたね。
すごいね、でも、星空ね、一緒にあの温泉もご一緒させていただいて、星空すごかったですけど、いまだに先生が言って、ちょっと信じられないのが、人工衛星が見える。
あ、人工衛星。
しかも肉眼で。
見えますね、肉眼で、はい。
え、普通に飛んでるんですか?
そうそう、まっすぐ、あの、ある星の小ささで、ずーっと同じスピードで飛んでるのがよく見えます。
飛行機じゃん。
飛行機じゃない、飛行機はね、ピーカー、ピーカー。
あ、そうか。
ピーカーとかなんだけど、人工衛星は、ただ、小さな星が横にずーっと、東から西とか、北から南とか、まっすぐ飛んでいくんですよ。
じーっと、だからすぐ分かりますね。
すごいですね、星って何が見えるんですか?
人工衛星とか、まあ、火星とか、それから、まあ、いろんな星座、ね、夏の大三角形とか、白鳥座とか、あと、そうですね、サソリ座。
へー。
から、オリオン座とか。
オリオンを追いかけていく、サソリみたいな物語も。
すごいですね、なんかこう、教科書とかテレビとか、写真でしか見たことのない世界が普通にありますよね、ここに。
オリオン座を追いかけるサソリ座っていうのも、すごく面白いですよ。もう、くっきり、本当にこう、なんか、南の空に浮かび上がるっていう。
想像つかないですね。
うん。
あ、そうだ、先生、ね、今回初めて先生の家を。
そうです。
あのね、カフェに隣接してる、あの、素敵なお家も、あの、拝見しましたけども、その前に噂の昔のお家、見せていただきましたけど、ここから距離は、ちょっとある?
そう、ここから距離は、キロ数で言えば、3キロか4キロかな、車で言えば5分ぐらいですけどね、はい。
今も一応あるけど、あそこはもう、誰の物でもないんですか、どう?
まあ、あ、私の後の人、人がなんか購入されたみたいですね。
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あ、そうなんですか。
おったらかされてる感じなんですけども、私以上に廃屋、廃屋になってます。
廃屋ですね、今。
でも、あそこでも、考えたら、27年間、あそこに住んでた、ど貧乏の世界ですね。
噂の、ど貧乏の世界があそこにあった。
耳が揺れるっていうかね、人が来たら、なんか人が揺れるから、ああ、なんか歩かないでください、走らないでください、固まらないでくださいっていうくらい、なんか家の中心が、土台が外れて揺れてましたね。
ああ。
だから傾いてた。
正直、まあ、あのね、廃屋というか廃墟みたいになってたから、その昔の話と、まだいまいち僕の中で、あの、完全にくっつかないんですけど、あの家はど、どんな感じだったんですか?なんかね、いろいろ、ほら、玄関とかどんな感じだったんですか?
そうですね、本当になんか、まあ、よくあの中に、27年間も住んだなって、長いですよね、思うんですけど、ど貧乏でね、何もなくて。
一人じゃなくてご家族で住んでたってことですね。
そう、畳も全く変えてないんですよね。
全く変えてないんですよね。
へえ。
すまんも自分たちであって、畳1回も変えなかったですね。だから毎日拭いてた。まあ、それで、面白いのは、玄関がないって言いますかね。
え、もっともっとない。
玄関とお風呂がない。すぐこう、まあ、田舎の家だから、すぐに居回ってる、教室につながる、そういう。
造りなんですか。
そういう意味で玄関がないっていうのは、この辺ではそんなに珍しいことでもない?
いや、まあ、ほとんどそういう家はないと思いますね。
よっぽど昔の農家なら。
昔はでもあったんですね、そういう家が。
そう、ほとんどの家はあったと思いますけども。
へえ。
まあ、その家は玄関とお風呂がなかった。
お風呂なんや、ちょっときつい。
27年間お風呂がなかったですね。だから、すぐ下のお風呂にこう、入りに行くと言いますかね。
多いですよね、こう、放送で言っていいのか分かんないですけど、行きね、川のところで。
そうそう、一番、日本で一番恥ずかしい温泉。
恥ずかしい温泉っていうことやね。男性の方からも普通に車から全裸で見えましたけど。
見えましたね。
あそこに行ったりとか。
そうですね。
あと、婚欲の何かところもあるってことですね。
そうですね、婚欲の、我々婚欲の世界。
はい。
ずーっと、何か、お風呂でしたね。
はい。
それと、だからそれに関して、結局今の工房というのもあって、今この自宅もだから、ご縁文風呂なんですよね。
おお。
だから、両方ともご縁文、いまだに僕は新築したんですけども、ご縁文風呂にしたんですよね。
へえ。
新築、本当に新築にした、いい家なのに、ご縁文風呂にしたんですよね。
だから、その家の外にあるってことなんですか。
いやいや、家の中のお風呂を、
を、ご縁文風呂にした。
あの、負けたく、ご縁文風呂。本当の、あの、ご縁文風呂で作った。
ある意味贅沢ですね。
すごくいいですよ。蛍が来るし、月が見えるし、月が映るんですよね。
すごい。
で、月が映った月を、揺らさないで、そーっと壊さないように、こう、本当満月の月、卵が浮いてるような、あれがこう、なんかね。
はい。
06:00
映るんですよ、その、なんかね。風呂桶の中に、こう、斜めに上がってくる満月が。
それを斜めに見て、それを壊さないように、ゆっくり足をそろそろ揺れて入るのが、楽しかったですね。
満月が、寝る前にこう、二つ目、月と、それから、まあ、風呂の満月っていうのが、見事にこう、それを壊さないで入るって言いますかね。
でも今、その、ご縁文風呂は、まあ今、ある、聞くとある意味贅沢ですけど、
その、昔、ね、川のところで入ってた時だったり、そういう時も、当然、夜入れば、星空見えるわけですよね。
ロマンがありますね。
ね。
都会で、シャッと家を貸して、どうのこうのっていうよりも、ホタルみたいに、なんか、そういう生き方も、すごく大事なわけじゃないかな。
ただただ働くっていうよりも、
確かに。
なんか、こう、余裕って言いますかね。こう、お金を追いかけない方よりも、なんか、人生の本来の、なんか、本来ってどういうことを言ったら分からないけども、生きる意味を、こう、楽しめる。
楽しむことを覚える生活というのを、27年間やったんですね。
ドビンボーで、お金を。そしたら、やっぱ、神が、こんなプレゼントくれるんですね。
素敵なね。
すごいですね。
100万円も。
ずーっと100万円だったんだけども、人生の最後の最後の60過ぎて、中旬過ぎて、なんか、自分の家を、素敵な家をもらえるようなチャンスを、なんか、神が用意してくれてるっていうのは。
それはやっぱり、なんか、欲しいみたいな、意図してとかじゃなくて。
うん。
まあ、それは、私はあったと思いますけどね。あの、ボレアだから、そろそろ売らなきゃいかんなーとか。
27年間ね。
うん。で、お金もなかったんですけど、財布の中に溜まった金額で、できるような、安い土地が、こう。
ある意味、ぴったりみたいな。
ぴったり。広いとこ、広い土地とかね。
足りないこともないし、余ることもない。
余ることもない。
へー。
だから、神は、だから、本当に、こう、ご褒美、27年間のご褒美っていうのがあるんだな、つらいこと我慢すれば、なんか、
一生懸命働いた人よりも、なんか、いいご褒美もなってる感じがしますね。こんな景色の中で。
今でも、つらいこと我慢すればっておっしゃいましたけど、なんか、話を聞いてる分には、いや、たぶん、つらいかったこといっぱいあると思うんですけど、でも、こう聞いてると。
そうですね。つらいという言葉っていうのは、当てはまらないかわからないですね。まあ、
なんか、いわゆるつらいっていうのは、ちょっと違う感じですね。振り返れば、楽しかったみたいな感じに。
そうですね。楽しかった。振り返れば、そんなにつらくはなかった。ごめんなさい。つらい、まあ、厳しい生活かな。
収入がない。まあ、いわゆる、そうですよね。その、学面だけをかけ、なんだろう、こういうのがない、さっきのね、風呂がない、玄関がない、何がないっていうところだけを取れば厳しいかもしれないけど、その精神的には別にそんなにっていう。
そうですね。きちんと、こう、瞳を立てるというかね、まっすぐ顔を立てて、生きていけば。
最初言ってた話。
人が、僕の言う言葉に納得するというかね、まあ、そうすると、なんか、そういう人たちが集まってきて、
うん。
人が笑顔で集まるとか、必ず、なんか、自分が欲しいものが、こう、手に入るわけですよね。
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はい。
なんか、便利さ、ではなくて、なんか、コーヒー豆とか、おいしいお米とか、あ、これ、都会で売れてるものとか、なんか、あの、いろいろ持ってく、大好きな人のために持ってくるじゃないですか。
うん。
こんな好きなもの。
はい。
紅茶とか、なんか、この紅茶おいしいですよとか。そうすると、こんな、どういう中にいても、こう、東京、銀座のど真ん中の一番いいお店の紅茶をもらったりとか。
はい。
北海道の、なんとか、めったに出ないなんとかをもらったりとか。
逆に豊かみたいなね。
そうなんです。全国から、なんか、桃が、こう、その、桃の、なんか、皮むかないで食べた、食べて、これ、桃おいしいですよ、作りましたとか、ぶどうとか、送ってくるんですよね。全国から。
そうです。
お魚とかね、いろんなものを食って。だから、なんか、不思議でしたね。なんか、こう、だんだん、だんだん、そういう人の間が、ものを持ってくる、笑顔が、ものを持ってくる感じがしましたね。
なるほど。
でも、先生、その、27年前。
うん。
まあ、先生も都会にもね、ずっと長くもいらっしゃったこともあるわけで、なんていうんでしょう、いわゆる、何もしないと、時間とか、何もない日々とか、そういうのって、うーん、まあ、特に何もしない時間とかって、最初、落ち着かないとかなかったですか?
なんかね、例えばの話、こう、大雨で、だんだん、だんだん、雨降って、もう、3日も4日も続くようなことがあって、もう、午後とか続くときは、もう、ハローを決めて、そこで、こう、まあ、サックスを吹くとか、音楽を吹くとか、聴くとか。
その雨を楽しむっていうことをやってましたね。
うん。
慌てるのではなくてね。
ああ。
で、こう、雨で嘆くのではなくて、どうなるんだとか、心配するのではなくて、その雨の音の中で、その時間とその空間の意味を、さっき言った、前の方、書いていったように、そのことに、こう、目覚めて、何を、そこで楽しむかっていう。
はい。
だから、その豪雨を楽しむっていうことはありけれども、どうしようもないんだから、そのときに、こう、あの、それを、本を読むとか、音楽をするとか。
はい。
絵を描くとか、なんか、また、また、なんか、自分にとって人生に役立つような、その、なんか、覚悟を決めるような瞑想をするとか。
うん。
もっと大きなものに触れてみるとかいうことに、メッセージをいろいろ受け取るようにしてましたね。
うん。
その豪雨の向こうにある沈黙って言いますかね、そこから受けるメッセージとかいうものを受け取るようにしてましたね。
うん。
なんか、27年間っていう、お湯を考えて歌えば、長かったなあって。
長かったなあと思うけれども、まあ、実際には長くなくて、結構あっという間で、うん、楽しかったですね。
なんか、僕も今回一泊させてもらって、昨日、今日はね、ゆっくりさせてもらったんですけど、かなりこう、まあ、先生のおかげで、その、ゆったり生きるとか、あんまりせかせか、これでもなくなったつもりなんですけど、それでもふと、ああ、もう何も今日はしないみたいに思ったときに、どっかで何もしない、ゆったり生きるイコール、えっと、これは生まれた。
えっと、これは怠けるんじゃないかみたいな。
そう。
なんか出てくるんですよ。
日本人の中で、何もしないで、ぼーっとすると、その、怠け者とか、あの、怠けたらいけないと言われるけど、そうではなくて、こう、休めるっていうかね。
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本当ですよね。
休めて、心を眺める。で、魂を磨くっていうのは、こう、純粋になっていくっていうことで、所有しないっていうことに徹すれば、逆に自分の魂を磨いてるようなことになるんじゃないかね。欲を欠かないっていうかね。今あるものの中で、それを楽しむということができる。
はい。
できるようになるっていうかな。
うん。
で、同時に、面白いことにエネルギーがいっぱいあると、自分のことよりも、苦しんでる人や、弱ってる人や、傷ついてる人のために祈るっていう心が湧いてくるから、あの人のために祈ろうとか、あの人の病が治るようにとか、あの人の仕事がうまくいくようにとか、こう、祈ってるんですよね。
うん。
だから、あれも、あれが僕の仕事だったのか、始まりだったのかなと思うくらい、人のために祈りたいっていう気持ちが生じてきました。
はい。
だからね。
うん。
だから、肉体労働と言わなくて、心の働きを高めていく。
なるほど。
そうですね。
うんうん。
っていう感じですね。
感じる、心もそうだし。
で、それは静かなときが必要なんですね。
うん。
まあ、肉体労働してたらいつもの体が騒いで、脳が騒いで、なんか筋肉が騒ぐから、落ち着かないんですけども。
でも、みんな気づいてるんでしょうね。思いました、今日。ほら、あの、ちょっと先生自身も驚いてましたけど、普段キャンプ場とは思えないところが、実はね。
大草原の中のね。
外キャンプになってて、もう今日何百の県と言いましたよね。
何百家族という。
ここモンゴルかみたいな。
そうそうそう。
まあ、モンゴルはもっとスカスカでしょうけど。
難民キャンプでした。
そう、都会難民みたいな。
都会難民キャンプみたいなのがありましたね。何百という県とか。
だから、なんかこう、ある意味矛盾じゃないですけど。
だから、見て、早川さんもそう思われたんですよ、あれはと。
そう。
都会難民キャンプだなっていう。
だから、来てた方には申し訳ないんですけど。
緑に植えてる人たち。
そう。だから、もうそれこそ先週ぐらいにも先生お話したようにね。都会でもう十何時間も働いているよりも、やっぱりこういうところに来て、ちょっと立ち止まること大事だって。だから、みんな気づいてはいるんでしょうね、何か。
でも、あれにその時に不安があるから、きれいなテントとか、なんか、キャンプの立派なものとか。
思い切りきれてない。
出すとか、お肉を持ってくるとか、ワインを持ち込むとか、なんかそういう都会生活のなんかの雑多なものとか。
うん。
こういう雑なものを持ち込んでるから、もっとこう、その辺の水でコーヒーを飲んで静かに過ごすとかいいんじゃなくて、なんか脂っこいものを持ち込んでるから、なんか大騒ぎしたまま場所が変わったに過ぎないのではないかな。
そして、あれだけのもう密集した地域だから、なんかやっぱ疲れそう。
密集してましたね。隣が。雑談聞こえてきそう。
なんか都会からこう疲れないために、リラックスするために来てるけど、また疲れるみたいな。
でも難民キャンプ、都会難民キャンプみたいな感じ。今しましたね、ちょっとね。
なんか現代人、僕らも気づいてるけど、その後どういう風に過ごすかっていうのを今日の回でヒントをいただいた気がしますけど。
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我が家は未だに玄関がないっていうかね、玄関のない家を作りましたね。新しい家。
意図的にね。
意図的に。
いつでもどうぞみたいな感じですか。
そうです。
どこでもみたいな。
そう。
なんかね、そういう。大地さんがびっくりしてましたけどね。玄関のない家なんて作るんですか。あるんですかっていうようなことを言われたけど、貫きましたね。玄関のない家をとる。
だからあれ、庭というか、バルコニーっていうか、そこからいきなり入れる、どういう家なんですか。
そうですね。いきなり今が見えるっていうか。
あ、そうか。
トントントントンって今がね。
なるほど。
そこでご飯食べに入るとか。
普通に入る。
そうです。
だから、もしもあんたが食べてなかったらどうぞみたいな。
垣根がないですね。
そうそう。
ということで。
へえ。
まあ、面白い生き方。
そうですね。
でしたね。
うん。
今も同じものやった。
はい。
やっぱりでも、こうやって一度、もちろんこの先生の大国もそうですし、何か自分の中でこれだっていう場所にちょっと来てみると、違いますね。
まあ、真似しなさいとは言いませんけど、なんかすごい安らぎだったら、こういうこともいいのかな。
陽だまりがたくさんあるのもあるかもしれない。
うん。
ちょっと野を歩くみたいな感じかな。
うん。
やっぱり。
忙しいとこを歩くんじゃなくて、ちょっと陽だまりの多い野の道、平原を歩くっていう感じ。休めながら。
忙しいと視野も狭くなるでしょ。たまにそういう道もあるんだよっていうことをね。
そうですね。
何か知るために来るっていうのもいいかもしれないですね。
まあ、それで来て、おいしいコーヒーの音が鳴く一つ。
たしかに。
アイデアも苦しいもんね。
そうですね。
さあ、この番組では皆様からのご質問、ご感想を募集しております。
詳しくは、北川ハジロホームページ。
もしくは、メールアドレス。
kiktas.jp。
北川アットマーク。
kiq.tas.jpまでお寄せください。
さあ、そしてもうすぐですね。
11月15日から21日まで大盛りで冬季展、今年も開催されます。
そして、17日には恒例の投げ銭ライブ、こちらも同所で開催されますので、詳しくはホームページをご覧ください。
そして、11月24日、こちらもう間もなくですね。
名古屋でまた恒例の楽しん会を開催します。
そうですね。
これは経営者じゃなくても、どなたでも。
そう、一般の方に心の話を。
参加できますので、ぜひこちらもホームページでチェックしてみてください。
ということで、今日は第97回でした。北川先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。とりとぶない話で。ありがとうございました。

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