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2020-05-11 09:44

運営管理「Google Podcastsマネージャー」がリリース#005

ポッドキャスト界隈では、Apple独占状態から、Spotifyがかなり追い上げている!という話を進めてきましたが、Googleも注力の手を緩めず前進してくれています。 そんなGoogleがポッドキャスター向けの管理ツールとして「Google Podcastsマネージャー」をリリースしました。 これで3強の「再生側」「配信側」の土壌が揃った事になります。 キラテンでは、引き続き使用感や制度などを調査し、トップ3の利便性を追いかけていきます。

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 #Podcast #キラテン #ポッドキャスト #ラジオ第3世代 #ポッドキャスター #ラジオ大好き

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じゅんてんどうのきらてんフロー
こんにちは、じゅんてんどうです。
今日は、Googleがポッドキャストの分析ツールをリリースしたよ、という話をお伝えしていきたいと思います。
ちょうどゴールデンウィーク明けぐらいですかね、Googleの方で発表があったみたいで、
Google Podcastsマネージャーというものが、ポッドキャストの配信者向けですね。
ポッドキャストクリエイターという風にアメリカで呼んでいるらしいんですけど、
ポッドキャストを出している人たち向けに、このマネージャーをリリースしました、というニュース。
つまりは、分析ツールですね。
自分のポッドキャストの番組がどれぐらいの人が聞いていてくれるか、というものなんで、
リリースしましたよ、というだけのニュースで、なかなか登録とかできるのかな、というところをいろいろ調査しましたので、そのご報告をしたいと思います。
まず結論から言うと、私は現時点ではデータがまだ反映されていない状態、なので登録だけ終わっています。
そのGoogleの登録の画面、Google Podcastsマネージャー、キラーテンという風に書いてあるんですけど、
これがGoogleらしい画面です。
いかにもGoogle、ブログとか運営されている人でアナリティクスとか入れている方だったら、よく見るGoogleのインターフェースになっています。
ですからこれが、おそらくこの辺にグラフが出て、円グラフがこうあって、誰々に見られて、みたいになるんでしょうね。
ただその反映に少し時間がかかっているので心配ではあるんですけど、
またキラーテンフローの調べていただいたり、ちょっと本家の方のキラーテンにもURL載せておきますんで、そこから行ってください。
多分結構苦労すると思います。
Google Podcastsみたいなの調べてもちょっと出てこないですし、Google Podcastsマネージャーって調べても、
そういうのがラウンジしたよというだけで、あまりここから入ってくださいというのがないと思います。
なのでぜひキラーテンページをご覧ください。
実際ですね、私キラーテンの番組とキラーテンフロー、今聞いていただいている番組、キラーテンの2つ兄弟番組で運営しているんですけど、
またここでもキラーテンフローの方を登録しようと思うと、アンカーさんに相性が悪い事態が起きちゃいました。
キラーテンの本家の方はですね、登録作業を進めるにあたって、
このメールアドレスでキラーテンのRSSが付いている部分と照らし合わせて、こうですよというふうにミュートが取れたんです。
登録できたんで、キラーテンフローもやろうかなと思ったら、キラーテンフローのRSSにはなんとアンカーのメールアドレス付いているんですよ。
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Appleに承認されなかったのも、きっとこれなんやろうなと思うんですけど、アンカー側にはね、ちゃんとRSSに自分のメールアドレスを表記しますって書いてあるんですけど、
それがまあ作動してないんでしょうね、僕の場合ね。ですから皆さんも、もし僕と同じような症状になった時には、このGoogleポッドキャストの分析もできないかもというふうに思っておいてください。
僕が解決策を見つけて、すぐにお知らせしていきたいと思います。
ここではですね、Googleの分析ツールがリリースされたということなんで、改めてApple、それからGoogle、そしてSpotifyと、
この3つのプラットフォームが今非常に戦いをしているので、分析ツールも合わせて比較してみようかなというふうにご紹介したいと思います。
まずAppleポッドキャストは、現時点ではiTunesコネクト、ポッドキャストアナリティクスというページで伺います。
ただ、今ですね、この収録しているこの時間帯なんとアクセスしたらエラーが発生しましたというふうに返されたんで、ちょっと僕の方では見えなくて残念ですけれども、
見ている画面で思い出してみると、Appleのアナリティクスは非常に分かりやすいです。
これ線グラフになっていて、どれくらい効いているよというのが分かります。
ただ、再生された件数なのか、サブスクリプトとか、高読の登録の件数なのかというのがパッと見たときにはちょっと分かりにくい要素があります。
ちょっと今エラー画面で申し訳ないんですけど、おそらくこうだろうなというふうな仮説を立てて、少し踏み入ってみていくと分かると思います。
Appleの場合は、現時点ではランキングに何が反映されているかというのを公表していないそうなんですけれども、
ポッドキャスト関係者にいろいろ聞くと、おそらく高読数みたいです。何人が高読したかというところなので、やはりAppleは高読してもらうというのが一番強くこの分析、アナリティクスに反映されるのかなと思います。
そして次にSpotify。Spotifyも分析するというのが使われます。
ただ、今日このラジオの収録前に僕がアクセスしてみたら、初めて契約書に同意しますみたいな画面が出てきてましたね。
だからちょっと分かりやすくなった分、セキュリティも上げてきているのかなというふうに思います。
Spotifyの分析ツール、これもまた非常に分かりやすい。何を調べるかによっては別なんですけど、僕は今のところSpotifyが一番分かりやすいなと思うんです。
リスナーがどれくらいいて、ストリームで聞いた人がいたりとか、リスナーという中でもフォロワーがまた何人いたりというふうなことが明確に数字で何人何人何人とカチッと表してくれています。
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Spotifyの分析は。さらにその数字だけじゃなくて、このグラフでもしっかり30日間の動きを表してくれたり、
あと性別と年齢でも表示してくれます。ただこの性別と年齢が、ちゃんとみんながSpotifyに登録しているみんながしっかりした自分の情報を入れているかどうかは別ですよ。
なので、例えば僕の場合だと極端に45から59歳みたいな年齢層がドカーンと上がっていて、あとは0歳から17歳とかちょっと若いなみたいなところがグラフで出ているので、全て信じるっていうことではないんですけど、
グラフのインターフェースだけで見たらものすごく見やすいですね。今まではほぼAppleで埋めつくされてたものがこれからSpotifyのこの見やすい分析、それとGoogleが参入してさらに分析になりますから、ちょっと本当にAppleはウカウカしてられないなというふうなことを日々感じております。
前にポッドキャストの再生もやっぱりSpotifyが良さそうだなという話をキラテンフローでしてたんですけれども、その後も順調に一番機嫌よく動いてくれるのはやっぱりSpotifyだなと思いますので、何かの拍子でこのSpotifyがボンと頭一つ出てしまうんじゃないかなという勢いですね。
今も僕はやっぱりSpotifyが一番再生しているかもしれないです。あと細かいところでパソコンで再生するのとスマートフォンで再生するのというところの違いも最後にお伝えしておきます。
まずAppleですけれども、Macのパソコンで見た場合は、ページでiTunesが出た後にすぐポッドキャストというアプリに飛ばそうとします。以前はiTunesの中に全部ポッドキャストって含まれてたんですけど、ポッドキャストだけを独立したアプリとしてMacの中で持っているので、ポッドキャストというアプリでこの番組を開いてくださいという風に促す形です。
注釈、僕で言ったらプラグインでワードプレスのプラグインで上げてますので、その本文がそのまま説明文に反映される要素としてはパソコンで見る限りではギリギリ行ってます。ただ変な開業とかね、開業間隔開けすぎみたいなちょっと気持ち悪いレイアウトになりますけれども、Appleの場合は大丈夫。
次にSpotify。Spotifyもアプリとパソコンと両方とも画像も文章も機嫌よく行ってくれてます。Spotifyの場合はさらに文章の変な開業も特に見当たらずに非常に文字も綺麗に出ますので、やっぱり相性は今のところ一番いいのがSpotify。
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次にGoogleポッドキャストなんですけども、これはパソコンの方で見ると本文がほぼ見えないです。タイトルでラジオのタイトルというのが出るんですけれども、その後の説明文に相当する本文というのは途中で切れてます。パソコンの方。スマートフォンのアプリでGoogleポッドキャストを見ると本文はしっかり映っているという状況です。
ということで、今回はGoogleのポッドキャストの分析ツールがリリースされましたという話でした。
順天堂の北天風呂、また次回お耳にかかりましょう。ありがとうございました。
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