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  2. #13_英会話はAI一択になるかも..
2025-02-26 40:21

#13_英会話はAI一択になるかもしれない、日本人にぴったりな英会話アプリ「Speak(スピーク)」

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「間違えても大丈夫」—日本人の英語学習を根本から変えるかもしれないAI英会話アプリ「Speak(スピーク)」。ChatGPTの技術を活用した自然な会話体験と、あなたの興味に合わせて生成されるレッスン。英語学習に革命を起こすAI英会話アプリは、なぜ日本人にぴったりなのか?高校時代に英語が学年最下位だった経験からアメリカの大学を卒業するまでに至った道のりで気づいた「英語上達の本当の秘訣」とは?従来の英会話学習との決定的な違いから、AI時代の英語学習の行方まで—「英会話はAI一択になるかもしれない」その可能性を探ります。

 

■パーソナリティ
山田尚貴(株式会社modo代表取締役)
カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業後、NTTPCコミュニケーションズでシステムエンジニアとして金融機関等のシステム運用などに携わる。2009年、株式会社エニドアを創業し代表取締役に就任。クラウドソーシングサービスの開発・提供を行う。M&Aにより会社を売却。上場企業のグループ会社の経営を6年行った後、株式会社modoを創業し代表取締役に就任。家族向けのサービスmemStockの開発を行う。
二級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員一種を保有。2児の父。

 

■アシスタント
小林(株式会社modo)

 

■番組サイト(書き起こしはこちら)
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memStockは、株式会社modoが鋭意開発中の家族向けのコミュニケーションサービスです。
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サマリー

英会話アプリ「スピーク」は、AIを活用して日本人に合った効果的な英会話学習を提供しています。このアプリでは、実際の会話の流れに沿ったレッスンが行われ、AIとのインタラクティブなやり取りが特徴です。AI相手で誤りを気にせず自由に会話を楽しむことで学習効率を向上させます。また、学習の進捗を視覚的に管理できる機能やゲーミフィケーション要素も取り入れられています。 他にも、従来の英会話スクールとの比較や、さまざまな学習スタイルについても言及されています。このポッドキャストでは、スピークを含むAI英会話アプリの利点や、Duolingoなどの競合アプリとの比較、そして今後の英会話学習の変化について議論されています。日本人に最適なAI英会話アプリ「スピーク」を通じて、量を重視した学習が英語力向上に繋がることが強調されています。

AI英会話アプリ「Speak(スピーク)」
Naoki Yamada
英会話はAI一択になるかもしれない、日本人にぴったりな英会話アプリ
スピーク。
こんにちは、英語力を上げていきたい山田です。
kobayashi
こんにちは、英語は会話よりテキストが好きな小林です。
気になるサービスを使ってみた、今回取り上げるのは、AI英会話アプリ
スピークということですが。
Naoki Yamada
はい、今回はスピークについて、最初、スピークを実践、2つ目、オンライン英会話、
3つ目、レッドオーシャンという3つのキーワードからお話していきます。
よろしくお願いします。
kobayashi
よろしくお願いします。
Naoki Yamada
間違えても大丈夫、AIと学ぶ新感覚英会話。
kobayashi
AIと学ぶ。
Naoki Yamada
はい。
kobayashi
はい。
Naoki Yamada
ということで、スピークというアプリについて、今回紹介しようと思うん
ですけれども。
kobayashi
はい。
Naoki Yamada
英会話って、なんかもう歴史的には結構長くて。
ま、それこそ、
英会話というか、英語の学習ですね。
kobayashi
うん。
学習における英会話のレッスンとかってことですか?
Naoki Yamada
そうなんですよ。ジョン万次郎時代からね。
kobayashi
どういう導入なんかと思った。
Naoki Yamada
ずーっと、みんな学ぼうとして頑張ってやってきて。
で、まあ私はそれこそ最初、英語めっちゃ苦手で、高校の時、英語が学年で本当に最下位になったことも多々あって。
で、まあすごい苦手だったんですけど、まあ英会話スクールに通ったりして、
で、まあ徐々に苦手意識が薄れてきたんですけど、ま、コストかかるんですよね、やっぱり英会話スクールとか行くと。
kobayashi
うん。そうですね。
Naoki Yamada
なので、当時はまあそれこそ背に腹はかえられないんで、お金払ってましたけど、今はもういろんな選択肢があるので、
コストかけずに学習しようと思えばいくらでもできる時代になっていいなと思うんですけど。
ま、その中でも最近特に注目されてるのがAIと会話ができるっていうところで、
ま、ChatGPTみなさん使われてると思うんですけど、ChatGPTと話すような感覚で、
ま、ChatGPTはテキストじゃないですか、それと話すような感覚で英会話が学習できるという、
ま、そういうアプリの切り口でやっているスピークなんですけれども、
kobayashi
ま、ChatGPTも一応音声入力と音声の、合成音声のがあるので、一応まあ、
Naoki Yamada
やろうと思えばできるのか。
kobayashi
やろうと思えばできるんです。
Naoki Yamada
だからそこに特化してる、ま、学習という意味合いで特化しているアプリというところですね。
で、実際まあスピーク以外も大量にあるんですけれども、
ま、今回ちょっとスピークに絞って最初はお話していこうと思うんですけれども。
スピーク自体はシリコンバレー発、日本発じゃないんですよね。
シリコンバレー発で。で、海外って結構英語を学習している人、
ま、日本人がみんな英語苦手だから学習しているイメージですけど、
アメリカ人も結構英語を学習してる人多くて、
なぜなら移民の大国だからというところで、
シリコンバレー行くと結構英語、変な英語、ま、自分が言うのもなんですけれども、
変な英語の人たちが結構いっぱいいて、
で、ちゃんとした英語を学ばないと、
シリコンバレーの、もう本当に現地のアメリカの方々は結構無視してきたりするんですよね。
なのでしっかりとした英語を学びたいアメリカ人も使ってるんだろうなっていうところが、
結構注目すべきポイントなのかなと思っていて。
ま、実際使ってみたんですけれども、
ま、最初結構懐疑的で。他のアプリ最初使ってたんですよね。
で、結構ローカライズとか、中の日本語にされてる部分とか、
ま、登録周りでもう既に日本語おかしいみたいなアプリも結構あったんで、
ちょっと懐疑的だったんですけど、
で、シリコンバレー発っていう海外発製品っていうところもあって、
ちょっと懐疑的だったんですけど、
実際使ってみると、全然違和感なくて、
ま、日本人が作ったんじゃないかっていうぐらいのクオリティになってます。
日本語ですね。日本語部分が。
で、実際登録してみて学習していくんですけれども、
ま、何がこのアプリ効果的かっていうと、
結構そのレッスン的な部分がしっかりと組み立てられてて、
英語学習って基本的にまああの、最初、本当に最初何もわからない人が何やるかっていうと、
単語を覚える。単語から入る。
kobayashi
まあまあ赤ちゃんに言葉を教えるみたいなところですね。
Naoki Yamada
そうそうそう。単語を覚える。
で、次にちょっとした文章を覚える。
で、その文章を話してみて、で、それをちょっとずつ変えていく。
だから I have a pen とかの文章を、本当に今、例ですよ、I have a pen を、
kobayashi
今アッポーが出てきた。
Naoki Yamada
I have an apple に変換するっていうので、どんどんとその語彙力を増していく。
だからあの、よく言われるのが海外の人たちって、そんなに単語数使ってないけど、
いろんな言葉喋れるっていうところで、
ま、そこを実践的に学べるっていうのが、このスピークのいいところかなっていうところですね。
で、最もこのスピークが素晴らしいというか、
これはすごく英語力伸びるなと思ったのが、やっぱりそのAI部分で。
会話って今まで、同じような英会話アプリで音声を入力して、
で、それを聞き取って点数を出して、で、それに対しての返答を出してくれるものはあったんですけど、
何がすごいって、その返答自体が本当に作られた、決め打ちの返答ではなくて、
例えば、今日の天気はいいね、そうだよね、の後に返ってくる文章が、
従来のアプリだともう決まってんすよね。
なんか今日は何をしたみたいな。
kobayashi
ま、機械学習みたいな感じですよね。
Naoki Yamada
そうそうそう。機械学習でもないんだよね。もうもはやテンプレートなんですよね。
それがChatGPT、ここはOpenAIと連携してるみたいなんですけど、
kobayashi
出資されてるんですよね。
Naoki Yamada
うん。みたいなんですけど、実際そのChatGPTの仕組み、AIの仕組みを使って、
自分が話したことに対して本当に会話してるような形で返答してくれる。
で、その会話のキャッチボールがしっかり違和感なくできるっていうところが、
すごい飛躍的にこのAIと英会話が進歩したところなのかなっていうところで。
で、実際、人が出てくるんですよね。
ビデオレッスンっていうので。人じゃないのか。
人?AIなのか。
AIが出てきて、で、その人と話すんですけど、
話していった内容に基づいて、これも決め打ちじゃなくて、
話した内容に基づいて、その人にとってのレッスンが生成されて、
で、そこで学習していって、で、そこをもとに文法とか語彙とかをブラッシュアップしていって、
で、最終的にその話した内容をもとに、実際AIとチャットをする、
実践的にストーリーをもってチャットしていくっていう仕組みになってるんですよね。
kobayashi
なんかチャットって言い方すると、なんかテキストなイメージになっちゃうんですけど、
会話をするんですよね。
Naoki Yamada
はい。会話ですね。会話ができるっていう。
で、本当になんか、ちょっと使ってみてもらったらわかるんですけど、本当に会話してる感じなんですよね、人と。
だからそこがやっぱり素晴らしいところだなっていう。
kobayashi
その会話するにあたってシチュエーションとかを設定できるんですよね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
kobayashi
自分は今こういうロールで、AIさんはこういうロールで、
だからその場面に応じた会話をしてくださいっていうのを。
だからChatGPTとかで条件与えてるみたいな感じですよね。
Naoki Yamada
うん。そうなんですよ。
kobayashi
その辺がカスタマイズされてるから自然な会話ができるとかそんな感じですかね。
Naoki Yamada
そうなんですよね。特になんか、英会話スクールとか行ったら、
あなたは何のためにここのスクールに通ってますかみたいな事前にヒアリング、なんかスタッフの人にされて、
で、ビジネスですとか、なんか、旅行ですみたいな、
に基づいて先生がレッスンを組み立てるみたいなのが大半だと思うんすけど、
これはなんか、その都度シナリオというかシチュエーションを変えてできるんで、
いろんな場面に対応できる英語力を身につけられるっていうとこが結構大きいところなのかなと思いますね。
kobayashi
それでいうとあれなんですよね。
プログラム、レッスンのプログラムに応じて会話を組み立ててたのが、まあ従来のやり方なのかもしれないですけど、
今のこのスピークの話聞いてると、話があって、会話があって、会話に応じて、会話の中で出てきたものに対してレッスンを作ってくれるっていうことで、
受けてる側も興味を持ちますよね。
なんかこのイディオムを使おうとか言われても、なんかさっぱりだけど、
さっきの会話でこれが言えてたらもっと良かったよねみたいなのが言われると、
ああそうだねっていうので自分事になるというか。
Naoki Yamada
そうなんですよ。
モチベーション管理とゲーミフィケーション
Naoki Yamada
あとは、そうそうそう、その辺はやっぱりうまく作られてるなっていうのと、
今までの、従来の人との英会話の場合って進捗がわからないんですよね。
自分がどれぐらい学習できていて、どれぐらいの単語をインプットできていて、
で、それをどれぐらい実践で使えたかみたいなところがやっぱり、まあ目に見えてわからないっていうところが大きかったんですけど、
このサービスその辺を、その辺りをうまく作っていて、
まあモチベーション管理だったりとかっていうところにも直結するんですけど、
自分が話した文章量、何センテンス話したか、
あと、学習時間、どれぐらい学習したか、
あと、新しい単語をどれぐらい学習して、それをどれぐらい会話の中で使えたかっていうところを
視覚的に数値で表示してるんですよね。
それがわかるっていうのが、まあモチベーションにもなるし、
毎日続けていく中でどんどん積み上げていってる感じがわかるっていうのがすごい大きいのかなと思いますね。
kobayashi
うん。人と違ってアプリならではってところですよね。
そのデータがわかるっていうのは。
Naoki Yamada
そうなんですよ。でまあ、そこをモチベーション管理でもう一つあるのが、ゲーミフィケーションの要素が結構大きくて、
ま、なんかレッスンをクリアしたりとか単語を覚えたりすると、
XP、エクスペリエンスポイントかな?
XPが、まあゲーム的な、XPがどんどん貯まっていって、
で、そのXPに応じてランキングが出てるので、
なんか頑張れば頑張るだけ、まあ上位に上がっていけるっていうところが結構面白いのかなっていう。
で、そのランクも、まあゲーム同様、リーグみたいなのがあって、
リーグごとに何位、あなたのリーグの中で何位ですよっていうのが出てくる感じですね。
私は今段階で7位ですね。
kobayashi
そのリーグはレーティングみたいなので決まるんですか?あなたはこのリーグですみたいな。
Naoki Yamada
あ、そうです。そうです。
kobayashi
それは課金していくと有利になったりはするんですか?
Naoki Yamada
ならないですね。課金して有利になると学習になんない。
kobayashi
なるほどね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。だからそこは結構面白い部分ではありますね。はい。
英会話学習の新たなアプローチ
kobayashi
えっと、このパートは間違えても大丈夫っていうところだったんですけど、
その話が一切出てこなかったので、どうなんだろうと思って。
Naoki Yamada
そうですね。間違えても大丈夫って、えっと、
kobayashi
そこが多分一番最初伝えたかったとこだったと思うんですけど。
Naoki Yamada
ほんとだわ。基本的に日本人、これは持論ではあるんですけど、
日本人が英会話を苦手とする一番大きな要素が、間違えることに対しての恐怖があると思っていて、
対人の場合ってやっぱり間違えたら恥ずかしいとかっていう感覚が日本人が特に多いんですよね。
海外とか行くと、やっぱりアジアの人とかでも間違えてもどんどんどんどん喋ってる人の方が英語学習の効率は良かったりするんで、
だからそこが日本人の、ま、日本の教育的な部分もあるかもしれないですけど、教育的に、なんか間違えたら修正されるっていうの、
間違いをすぐに修正される、
学校とかで文法とか、一単語間違えたら修正されるみたいなのが染み付いちゃってるっていうのもあると思うんですけど、
そこが結構英語学習の弊害になってるかなと思っていて。
このAIの場合、相手が人じゃないので間違えようが何しようが全く問題ないっていうところが英語学習の効率化に繋がっているのかなと思っていて。
なのでこのサービスを使って毎日やっていけば、まあ間違いは起こるかもしれないけど、それ以上に学習のスピードが上がっていくので、
従来の英会話スクールとか、オンライン英会話とかよりも早い効果が見込めるんじゃないかなっていうところがこのパートで一番話したかった部分でした。
kobayashi
まあ人間相手だとね、あれ今何て言ったのっていうのを何回も聞いたりできないんですよね。
すみません聞き取れなかったんでもう一回みたいなのって。
これが、このスピークだとね、ワンタップでもう一回発音してくれたりするんですよね。
Naoki Yamada
いやそうなんですよね。
kobayashi
この辺気楽ですよね。
Naoki Yamada
いやそうなんですよ。
だからそこがやっぱり大きいなっていうふうに思いますね。
なんか音声認識とか音声合成の仕組みっていうところも、音声合成って機械が発話してくれるっていう部分も、
もうそれこそ数年前だと本当に使い物にならないぐらいのレベルだったのが、本当に人と変わらなくなってきてるので、
ここからさらに加速度的に精度は上がっていくと思うので、まあ使わない手はないかなっていうふうに思っております。
従来の英会話スクールの課題
Naoki Yamada
AI時代の英会話学習、変わりゆく学習スタイルの行方、ということで。
今、スピークの話、AI英会話アプリの話をしたんですけれども、
ま、他の学習スタイル、英会話スクールとか、他の学習スタイルどうなっていくんだろうっていうところをこのパートでディスカッションできればなと思うんですけれども、
kobayashi
学習といっても英会話の話ですね。
Naoki Yamada
そうですね。英会話ですね。実際、英会話スクールとか行ったことあります?
kobayashi
英会話スクール、うーん、ないですね。一応、語学学校的なのは行ったことありますけど、英会話に特化してたわけじゃないので、
ちょっと、グレーゾーンというか、なんて言うんですかね。英会話スクールって呼ばれるものには行ってないですね。
Naoki Yamada
はいはい。実際、なんか英会話スクールって、私も通ってたんですけど、やっぱりコストがすごいかかるのと、
人の数、マンツーマンなのかグループレッスンなのかによってもまた値段変わってきたりするっていうところで、
やっぱりマンツーマンが会話の量としては望ましいというか、
実際、英語力が、英会話力か、英語の発話力が伸びるのって発話量に比例してるっていうのも研究的には言われていて、
発話量が増えれば増えるほどその人の単語量も増えていくっていう、単語量じゃないな、
会話力も上がっていくっていうところがあるので、やっぱりグループレッスンとかだと、
例えば4人いたら4分の1の会話量になっちゃうので、
だからそこが一番英会話スクールの難しいところ。
まあお金が、いくらかけてもいいとかであれば、英会話スクールっていう選択肢も、今後もまあ残り続けるのかなっていうところと、
実際、直接高いスクールとか行けば、先生を固定して自分のまあマンツーマン、コーチとしてつけることができるので、
その場合はやっぱり自分の苦手なポイントとかも汲み取ってくれるので、楽といえば楽なんですけど、やっぱりコストかかっちゃう。
オンライン学習とAIの併用
Naoki Yamada
で、オンライン英会話は価格がどんどん下がってきて、今最安だと月2,000円ぐらいで話し放題みたいなところもあったりするんですけど、
基本的にまあ、フィリピンの先生っていうところで、ま、フィリピンも第二言語、ほぼネイティブ並みに話せるんですけれども、
ちょっとやっぱり癖があったりとか、先生によって質が全く違う。私もちょっと試しに1ヶ月ぐらいやったことあるんですけど、
先生によって本当に知識量とか、例えばビジネスの英語を身につけたいのに、ビジネスについて全く単語わからないとか、そういったところがやっぱりあるので、
ま、これは英会話スクールも同じ話なんですけど、人が介在するとそういったところが発生してしまう。
人によって変わってしまう、クオリティが変わってしまうっていうところが大きな差かな。
ただまあ、金額的には英会話アプリ、AI英会話アプリとそこまで変わらないので、ここの併用みたいなところはあるのかなっていうふうには思いますね。
オンライン英会話とAIの英会話。併用すれば一番効率よく学習できるのかなっていうふうには思いますね。
kobayashi
ちなみにそのまあ、AIだと最安で1,000いくらって話でしたけど、他のやつってどれぐらいするんですかね。
オンライン英会話とか英会話スクールとかだとどれぐらい費用差があるんですかね。
Naoki Yamada
英会話アプリで、見る限りだいたい月2,000円から4,000円ぐらい。
オンライン英会話で2,000円から5,000円、高くてまあ6、7,000円のところもあるんですけど、
まあそのスクールとかは本当に先生を選りすぐってみたいなところが多いので、平均値取ると4、5,000円かなっていうとこですかね。
kobayashi
まあ2倍、3倍とかしてくると。
Naoki Yamada
そうですね。2倍ぐらいかなっていうところ。
で、英会話スクールもさっきお話したグループレッスンかマンツーマンかによるんですけど、
マンツーマンになってくると月20,000円は確実に超えてくるかなっていうところですね。
1レッスン4、50分でだいたい7、8,000円。
kobayashi
おー、4、50分ね。
Naoki Yamada
結構いい価格ですよね。
kobayashi
そうですね。AI英会話だったら何ヶ月使えんねんって。
Naoki Yamada
そうそう。そうなんですよ。だからまあ、お金があって、で、集中的にしっかりとした先生に教えてもらいたいとかであれば、
まあ英会話スクールも選択肢としてあるのかなっていうところですね。
でまあ各学習方法の進み分けっていうところでお話すると、
まあまず、オンライン英会話に関しては結構話し放題っていうところが多くて、
kobayashi
うん。話し放題。
Naoki Yamada
話し放題というかまあ、レッスン受け放題。まあそんなに受ける、時間的なものもあるので、
受け放題って言ってもまあそんなに受けれない、受けれはしなかったりとか。
あと、受け放題って謳ってるのに全然レッスンが取れないっていうスクールも口コミではあったりするので、
なんかそこは気をつけたほうがいいのかなとは思いますね。
で、英会話スクールの場合は、基本的にまあさっきお話ししたとおり、週1回で1コマ40分とかが多いですね。
ただ、先生がいる時間っていうところが大体12時から8時ぐらいのところ。
昼の12時から8時ぐらいのところが多いので、
やっぱりなんか、仕事しながら、夜しか行けないとかっていう場合は、
スクールが限られてくる可能性はあるのかなっていうところと、
やっぱりレッスン、スクールによっては予約が取りづらいっていうところがあるので、
なんか定期的に通う分にはいいんですけど、
なんかスポットで今日学習したいとかは結構難しかったりするのかなっていうとこですね。
kobayashi
あー、やりたいときにやれるかどうかって結構大きいですね。
Naoki Yamada
そうなんですよ。で、その反面、AI英会話の場合は、まあ24時間いつでも利用できるっていうところが一番のメリットかなっていうのと、
本当に空いた時間、
例えばさっきのオンライン英会話とかでも、
少なくとも40分、話すのに時間を空けないといけなかったりするんで、
心の準備とかも含めると大体1時間から1時間半ぐらいは見とかないといけないけれども、
AI英会話の場合は、例えばちょっとした休憩時間、10分とか5分とかでも学習できるっていうところが、
細かい時間の積み重ねができるっていう意味で、
総量として、英語学習に費やせる時間が増えるのかなっていうところがやっぱり大きいですね。
ま、反面、人じゃないっていうところも人にどんどん近づいてきてはいるんですけども、
人じゃないっていうところで、リアルタイムのスピード感とか、
癖とかが読みづらかったりするっていうところが、
まあ今後、ひょっとしたらその辺も対応してくるんだろうなとは思ってるんですけど、
例えば人って、なんか話し方に癖とかあるじゃないですか。
例えばなんか、自分の話で言うと、アメリカに行く前に英会話スクール通ってて、
で、ずーっとなんか、英語喋れるっていう感覚でいたんですけど、
アメリカ行った時にほとんど通じなかったんですね。
それ理由としては、その先生が結構ゆっくり話してくれてたっていうのと、
なんか慣れてくると汲み取ってくれるんですよね。
自分が言いたいことを、人間なんで、
こいつはこういうことを言いたいんだなっていうのが、慣れで、
なんか学習、その先生も学習されるんですけど、
初めて会った人はそれが、学習がないんで、
何言ってるかわからないとかっていうところがあるので、
やっぱ人と話すっていうところは結構、重要な部分もあるんだなっていうところは、
一つ覚えておかないといけないところかなとは思いますね。
kobayashi
そうですね。電話とかになると本当に分かりづらいですよね。
Naoki Yamada
いやそうなんですよ。
kobayashi
文脈が読めないっていうか。
Naoki Yamada
いやそうなんですよ。電話ってちょっと怖いですよね。
AI技術と英会話アプリの進化
Naoki Yamada
だから電話とかで言うと、やっぱりこのAI英会話アプリは、
まあ生きた英会話、英語ではないかもしれないけれども、
このスピークに関して言うと、
人が出てくるのと、本当にチャット画面で声だけでやり取りする2つがあって、
声だけでやり取りするのは電話に近いので、
ま、そこの練習にもなるのかなっていうふうには思いますけどね。
kobayashi
人が出てくるっていうのは何なんですか?
Naoki Yamada
人が画面に映し出、人?
人なのかなあれは。
kobayashi
AIで生成されてるのかな?
Naoki Yamada
いや、調べても出てこないんですけど、なんか、
kobayashi
アバターみたいなのがあるってこと?
Naoki Yamada
アバター、アバターじゃないんですよね。
人なんですよね。
だから多分、リアルの人がいて、
その人が全部話してるんじゃなくて、
AIで顔の、顔を動かしてるみたいな、
そういった人ですね。うん。
だからそこがちょっとわかんないすけど、
ChatGPと話すような感覚で話したりもするっていうことですね。
で、今後、その学習ってどう変わっていくのかみたいなとこをまとめとして話したいなと思ったんですけど、
実際なんか、このスピーク使ってみて、
あんまりスクールの存在価値がなくなっていく可能性はあるな、
ま、ちょっと多分変化していくだろうなっていうふうに思っていて。
一番学習効率がいいのが、
まあさっきチラッと話した通り、
スピークとかAI会話でどんどんと会話量を増やしていって、
で、人との会話の癖とか、
テンポとかを学ぶためにオンライン会話とかで月2,000円とか払って、
まあ例えば週2回とか、1回とか話してみるっていうのは、
いいのかなっていうふうには思いますね。
kobayashi
うーん。それで言うと、わざわざオンライン会話でする必要はあるんかってとこありますよね。
普通のなんか、Discordとかボイスチャットでいいですけど、
自分の好きな趣味とかに関わるコミュニティで英語圏の人と話せばいいじゃんってなっちゃいますね。
Naoki Yamada
あーまあそうですね。それができる人はそれでいいと思いますね。
なんか、ある程度セットアップしないとできないみたいな人は、日本人多いと思うので、
だからそれができる人はそれが一番早いと思うし、
なんか、うん、行動できる人はそれがいいかもしれないですね。
で、あとは、AI技術がどんどん進化していって、
アバター、さっきお話してたアバターとかがもう少し進化していくと、
本当に人が必要なくなる可能性はあるなと思ったので、
で、実際なんか、シチュエーション、
さっきシチュエーションごとに話を分けれるって言ってたんですけど、
シチュエーション自体も、
例えばARとかVRとかで、
そのコーヒー屋に実際自分がいるような感覚で、
目の前にいる外国人の人と話したりとか、
っていうシチュエーション学習も、
技術の進歩によってできるようになるんじゃないかな。
これはもう本当に近未来できるようになるんじゃないかなとは思ってます。はい。
競合アプリの分析
Naoki Yamada
レッドオーシャン、AI英会話市場。
kobayashi
はい、レッドオーシャン。
Naoki Yamada
ということで、かなりレッドオーシャンになってきてるなっていう風に感じたのが、
このスピークをダウンロードしたら、
広告がほぼほぼ知らないAI英会話アプリになってしまって、
こんなにあるのを知らなかったなっていう感覚ではいるんですけど、
とりあえずいろんなアプリダウンロードしてみて、
サッと使ってみたんですけど、
まあ結構似通ってるというか、
同じようなサービスが出てきている。
で、結構差別化も難しいなっていう感覚ではいて、
でまあ、その中でもやっぱりスピークが一番ローカライズの点でも、
ゲーミフィケーションの部分とかでもしっかり作られてるなっていう風な感覚ではいて。
なんか一つすごい良さそうなサービスあって、
AIアバターと話す英会話アプリ、
Praktikaっていうサービスがあって、
ダウンロードして使おうとしたんですけど、
最初の登録の時点で日本語が全くよくわからない感じ、形だったので、
ちょっともったいないなとは思って。
実際その後、登録してみたんですけど、
サービス的にはすごいしっかり作られてるんですよね。
で、UX的にも、もうなんか流れるように登録まで行って、
最初のレッスンも終わるとこまで行ったんですけど、
ちょこ、ちょこちょこもう日本語が変なところがあるので、
ちょっとストレス、それがストレスに感じる人は多いんだろうなっていうふうには思いました。
あとは、AI英会話ではないんですけど、
シャドーイング的なアプリもいっぱい出てて、
シャドーイングってご存知ですか?
kobayashi
シャドーイングってご存知ですか?みたいな感じですよね。
Naoki Yamada
あ、そうですね。今シャドーイングされたということですね。あー。
kobayashi
今、シャドーイングしました。
Naoki Yamada
シャドーイングされるとなんか、間違えたのかなと。
kobayashi
ま、シャドーイングされると間違え、という感じで、ほとんど同じぐらいのタイムラグなしでついてく感じですよね。
今のはどっちかというとリピートしちゃいましたね、シャドーイングじゃなくて。
Naoki Yamada
あ、そうですね。なんか基本的に学習の、さっきの学習効率の話で言うと、
量を話さないといけないんですけども、量を話すときに
手っ取り早いのが、誰かが話した言葉をそのままリピートするっていうのが早くて、
それをシャドーイングっていうんですけど、
例えばなんか、映画とか見て、映画見ながらそれを、
役者の話した直後にそのまま話すみたいなのを、
サービス化してるAIシャドーイングサービス的な?ものも
いくつか出てて、使ってみようとしたんですけど、
まあ最初から課金されるものが大半だったのでちょっと、試してはないんですけど、
そういうのも出てきたりとか、かなりもうほんとにレッドオーシャンになっていて、
で、その中でも私が1年前から課金してるサービスがあって、
Duolingoって、ま、テレビCMとかでもやったりとか結構老舗なんですけど。
2010年代ぐらいからずっとやってて。
で、まあ元々単純な単語学習とかフレーズ学習とかだったんですけども、
最近、スピークと同様、ChatGPTのAPI使って
会話もできるようになって、
で、Duolingo MAXって言うんですけど、金額的にはほとんどスピークと同じで、
ファミリーで使うと30,000円、年間ですね、
スピークが今28,800円かな、
なので、まあほぼほぼ同じような金額感で使えるんですけど。
なんかDuolingoの場合は、特徴が一つあって、
英語以外、大量の言語がインストールされていて、
韓国語とかスペイン語とか、他の言語を学びたいときも一つのアプリで
学習できるよっていうところと、
ゲーミフィケーションがスピークよりもしっかり作られてるっていうところが結構大きいですね。
ステップごとに何をすればいいかみたいなのも明確だし、
何かをすればすごい達成感が生まれるような仕組みになってるんですね。
なので、ま、どっちかというと大人向けというよりは、
子供とか、小学生とか中学生とかが最初入り口として使うのに、
すごいDuolingo、適してるなと思っていて。
結構親切なんですよね。子供とかも学習できるように。
で、うちの子供とかも1年ぐらい遊びながら、ちょっとした時間でやったりとかしてるんですけども、
かなり単語学習とかには向いているかなっていうところですね。
kobayashi
Duolingoはだから、会話じゃないところが、含めてってところですよね。
Naoki Yamada
そうですね。会話の部分はまだちょっと試してないんで、わからないんですけれども、
ちょっと使ってみたいなとも思ってますね。
ただ、まあちょっと、月額、高いんですよね。月額が4,800円とか5,000円とかか。
で、年間で払うと30,000円とかなんで、月額ってすごい割高になっちゃうので。
kobayashi
スピークもそうですよね。
Naoki Yamada
スピークもそうなんですよ。だから、なんか本当にやるんだったらどっかのサービスを決めて、
もう年額で払ってしまって、で、使うっていうのがいいんじゃないかなっていうふうには思いますね。
未来の英会話学習
Naoki Yamada
あとはまあ、ここの市場自体は、ま、さっき話した通りAIの進化に並行して進化してるっていう部分が大きいので、
まあ今後も、このAI、ChatGPTも本当に日々新しいサービスが、ChatGPTだけじゃなくてこのチャットAIですね、
日々進化してるので、それに伴ってこの英会話アプリも進化していくんだろうなっていうふうには思いますね。
kobayashi
ふーん。今ぐらいのスピードで行ってると、もうお子さんとかって英会話の塾とか行く必要もなくなってくるんですかね?
Naoki Yamada
なくなってきそうですね。
今、英会話スクール通わせてるんですけど、子供を。やっぱりちょっと高いですね。月30,000円とかで、
kobayashi
あー、高いですね。
Naoki Yamada
月4回とかなんで、やっぱりその、話す量がそこまで多くない。子供だから学習速度早い、
10歳までが言語学習のゴールデンゾーンって言われてて、そこまではすごい頭が柔軟に受け入れるようになって、脳が受け入れるようになってるんで、
すごい学習速度早いんですけど、やっぱりそのタイミングでも量が必要になってくるので、量を稼ごうとすると、こういうAI英会話アプリとかの方がいいんじゃないかなっていうふうにはちょっと思い始めてますね。
kobayashi
そうですね。うん。まあそれで話すのも、なんか子供向けのトピックで話してくれるAIのアシスタントさんとかがいたりすると、一人で家にいるタイミングとかでずっと喋ってたりとかもできるので。
Naoki Yamada
そうなんですよ。だからそこはやっぱり、今ちょっと大人向けにサービス自体はできてるけれども、そこをなんか、多分、例えば最初の登録の際の年齢に応じてその対応の仕方とか、話す相手もひょっとしたら子供になったりとかするかもしれないし、
kobayashi
そうですね。
Naoki Yamada
AI自体が。だからそこはなんか、変わっていくとより、なんか使いやすくなりそうな気がしますね。
あとは、ま、この進化を、AI英会話、英会話の進化を見てすごく感じたのは、やっぱりこのChatGPTの進化の速度に伴っていろんなチュータリング的な、例えば予備校とかもそうだし、
転職とかもそうだし、なんか、コーチングとかもそうだし、なんかそのチュータリング的な部分ってすごいAIと相性良くて、そこの市場自体もう一気にAIが駆逐する、ま、駆逐するって言い方はあれかもしれないけれども、
塗り替えていきそうな気はしてますね。それこそ受験の学習とかも、いろんな学校の傾向と対策とか先生が覚えるのって、無理じゃないですか。
それをAIが学習して、でその子に合った学習方法とか、こうすればもう少し偏差値とか成績伸びますよみたいなのも、やっぱりAIのがうまくできるんじゃないかなっていうところはちょっと感じてますね。英会話に限らず、伸びていきそうな分野だなっていうふうに思いますね。AIが良い働きをする、ま、そこで働いてる業界の人は良い働きかどうか分かんないですけれども、すごい可能性を秘めてるなっていうふうに思います。はい。
AI英会話アプリの利点
kobayashi
はい、エンディングです。今回は、英会話はAI一択になるかもしれない、日本人にぴったりな英会話アプリのスピークというテーマでお話をしていただきました。
山田さんは確か、高校出てからアメリカに行ったんですよね。そのタイミングでどうやって勉強、何を意識してとかって言うところを。
Naoki Yamada
意識か。結構、大変、大変だったって一言で言うとあれなんですけど。
kobayashi
全然学びにならないですね、それじゃあ。
Naoki Yamada
高校の時に、高2からかな、英会話スクール、実名出すとNOVAっていう駅前留学、当時流行ってた、その後破綻してはいるんですけど、
に通ってて、2年間学習して、ある程度話せるつもりになってたん、なってはいたんですけど、さっき話した通り、まあ慣れてきたのは先生が慣れてきただけで、みんなその英語力が総合的に上がってたわけじゃなかったんですよね。
で、実際に行ってみたら、ま、ハンバーガー一つ買えない状態だったっていうところだったので。
kobayashi
そこからどうやって上達したんですか?
Naoki Yamada
もう本当に、生活の中で英語をしゃべらない、まあアメリカに行けばもう仕方ないので、生活の中でもう話さざるを得ない状況に追い込まれるから、そこはもう半年ぐらい、本当に英語付け。
それこそアパートを探すところから、学校の授業、ついていくところまで、全部英語の環境、だから量ですね。量が圧倒的に多かったから、自ずと学習できたっていうところはありますね。
なので、本当に、本末転倒なんですけど、量を熟せばみんなしゃべれるようになると思うんですよね。
kobayashi
じゃあやっぱり、この今のAI英会話アプリとかで24時間ずっと量を熟していけば、
Naoki Yamada
いけば、普通にしゃべれるようになると思っていて。なぜなら、海外の英語学習と違って、日本は中学高校で圧倒的な文法と単語量を叩き込まれるんで、
そう考えた時に、ま、今はちょっと変わってきてはいるんですけど、そう考えた時に、量さえ熟せば、知ってるんですよね、脳内にしっかりとデータベース出来上がってるんで、英語の、しっかり授業出て学習した人は、
なので、量を熟せば学習できるって信じてるので、やっぱりこのAI英会話アプリとかは革新的だなと思っていて、日本人こそ使えばみんな話せるようになって、馬鹿にされることもなくなるんだろうなっていうふうには思いますね。
kobayashi
なるほどね。2年間日本で必死に勉強してたけど、それよりも半年間量を熟したほうが全然伸びが違うって。
Naoki Yamada
全然違うし、やっぱり生きてる英語、なんか、単語とかも現地で使わない単語とかをやっぱり学習するじゃないですか。そこがやっぱり違うなと思ってて。
で、AI英会話の場合はそういうところもアップデートしてくれるので、やっぱり現地にいるのに近い環境で学習できるっていうところは大きいですね。
やっぱり日本に来てる英会話スクールの先生って日本に住んでるんで、現地の英語、日本語もそうですけど、この単語何?っていうの、なんか毎年変わっていくじゃないですか。
kobayashi
うん。変わりますね。
Naoki Yamada
なんか、そこがやっぱり生きた英語を使えるっていう意味で大きいのかなと思いますね。
kobayashi
今後のね、AIアプリの語彙力というか、表現の仕方みたいなところの進化とか、楽しみですね。
Naoki Yamada
楽しみですね。使っていきたいとは思いますね。なんかやっぱり、日本に住んでるとどんどん英語力落ちていくんで、上げていきたいなって最近思ってます。
kobayashi
はい、それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
Naoki Yamada
ありがとうございました。
40:21

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