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2025-01-30 21:48

v139-2 医療法人南陽会 理事長・田村利之さん「患者さんの生活まで診る」

前回に引き続き、精神科医であり、医療法人南陽会・田村病院・みやぎの里 理事長を務める田村利之さんにお話を伺います。
今回は、田村さんの「好きなこと」から伺っていきます。
医療法人 南陽会 田村病院:http://nanyoukai.info/tamurahospital/
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サマリー

医療法人南陽会の田村俊幸氏は、医師としての経験から患者の生活を重視しています。医療業界の労働環境や医師の偏在の問題についても言及し、特に地方と都市での医師の割合の違いについて考察しています。田村利之氏は、精神科医として患者の生活を診る重要性を強調し、医療法人南陽会の理事長として地域全体で患者を支える仕組みを構築する努力をされています。治療だけではなく、患者が安心して暮らせる環境の提供を目指しています。

田村さんの趣味と仕事
ゆいなわさんの聞く人ラジオ 皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、精神科医であり、医療法人南陽会 田村病院 宮城の里理事長を務める田村俊幸さんにお話を伺います。
今回は、田村さんの好きなことから伺っていきます。 好きなことは何ですか?って言われたら何と答えますか?
今は、あんまり僕も趣味はないんですけど。 今は、病院の先生と一緒にゴルフ行くとか、
あとは、たまにスポーツジムに行くとか。 やっぱり体を動かすのは好きかなと思いますね。
たぶん時々で変わっていきながら、今はそんな感じですかね? そうですね、今はそんな感じです。
体を動かすのが好きっていうのはずっと? そうですね。
体を動かすのの何がいいんでしょうね? やっぱりリフレッシュできるのと、気分転換になる。
それを日々の仕事やっぱり大変なところを、 ちょっとこう、まあ忘れられるじゃないですけど。
リフレッシュを忘れてみたいのは? リフレッシュをしてっていうのが、そうですよね。
だからそう、中学とか一緒にいる頃とあんまり変わってない。 まあお互い変わってないという話もある。
やっぱりそれって体を動かしたりとか、僕も運動したりするので、 やっぱりそういうのはあるだろうなと思うし。
それっていいじゃないですか。 そうですね。
普通に。じゃあ立山でどこかジムにね。 ジム行ったり、打ちっぱなし行ったり、ゴルフ場も行きますけど。
お休みの日っていうのはちゃんとあるんですか? お休みの日は、まあ
自分で作る? いや、ある程度やっぱり決まってはいますけど、月に3日ぐらいですかね。
月に3日? ああそう。なんやかんや働いてますね。 例えば午前だけ仕事で午後休みとかあるとか?
そういう時もありますけど。 ちゃんと休みって言ったら3日ぐらい? ちゃんと休みって言ったら、今は3日ぐらいですかね。
もっと休みたいですか? でも、そろそろ休まなきゃなって思ってます。
医者の労働環境の現状
だから逆に50になるじゃないですか、高級生なんで。 別に今、だいぶ昔よりも疲れがヤバいな、みたいなのはそこまではないですけど。
たぶんこの週3、月3休みってやっぱ異常なんだろうなと思って。 そうだと思いますけど。
もうちょっとせめて週1は休もうかなって。 僕らってやっぱり医者業界でうちも病院やってるんで、やっぱ当直とか
病院に泊まらなきゃいけない日とかっていうのもあるんで、やっぱり余計長いじゃないですか。 今、労働基準法とかでもうるさいんですけど、
やっぱどうしても居なきゃいけないっていう時間が長かったりもするので、 もう少し休めたら休みたいな、でも。
医者の方って、やっぱり学生というか勉強してる時から、そういう風な現場というか、休みはあんまないみたいなイメージは?
昔はそうですよね。今はだいぶでも休止になってきてます。 本当この最近です。最近の労働基準法が医療業界にも入ってきて、
ただ実際現場はやっぱり困ってますよね。それによって。 じゃあ手術5時になりました。途中で手を下ろしますか? そうはいかないですもんね。
じゃあ目の前で人倒れてるけど業務以外だから手出しませんって。 いいんですかって話じゃないですか。
医者の労働環境みたいな部分の問題は当然。 そうです。だからそこら辺が難しい部分ではあると思いますよね。
それは本当そうだと思う。でもやっぱり医者っていうお仕事というか、としてやっぱりこの人を助けるというか、というものがあるって時にやっぱり
もともとだから多分皆さんある程度、まっとうに医学部出てちょっと研修したりとかしてると、もう自然と多分皆さんそこで身についてたんだと思うんですよ。
全員で、全員というか医者を志してる以上は、そういうふうに自然と皆さんそういうふうになってたんだと思います。
そこがやはり世の流れもありますし、過労死とかの問題もあったりもしたので、
そこら辺を一日何時間勤務とか、そういうのを最近やっぱり医療業界も言われるようになって、制限が入ってきてますね。
やっぱり指名感みたいなものが皆さんあるでしょうし、それでやりすぎちゃうみたいな、身体は疲労してるんだけどやんなきゃみたいなところが、
うまくいくかっていうのは難しいところで言ったと思うんですけど、そこかなっていう気がしますね。
医者の偏在の問題
そこは今までは多分本当に医者の全員で成り立ってた。
でも医者の人たちもそれは当たり前と思って多分やったんだと思いますよ。
ただ、上の人たちもみんな同じようにやってましたし、そうだったと思うんですけど、うるさくはなってきてますよね。
実際に管理されるようになってきた。
前までは残業運動なんて関係ないので、当たり前のように遅くまでとか、そういう時もあったと思うんですけど。
例えば、テクノロジー的なものが進歩してきたことによって、昔よりは仕事が短縮というか、そういう風にもなってはいるだろうけど、かといって減るわけじゃない。
やるべきことはいっぱいあって、目の前に患者さんがいてっていう状態があるわけだから。
多分これ時間管理が厳しくなると、働ける時間が減るじゃないですか。
それと、医者って数決まってるじゃないですか。そうすると、やっぱりいろんな問題がまた出てくると思います。
医者足りないとか。
医者になりたい人がもっと増えればいいってこと?それでもない?
医者になりたい人がただ増えても僕はダメだと思っていて、それは何かって言えば、必要な場所に数がいるかってことなんですよ。
あー、なるほど。
だから、いっぱいいるところにどんどん集まって。今の問題になっているのは都会?東京は多い。東京は余ってるとか。ただ田舎に行くと少ないとか。
やっぱりその偏在が問題で。
そっかそっかそっか。そこでもその偏在を解消しようみたいな動きはあるのかな?どうなんだろう?
医師会とか国とかも既にそれは議論されているんだけど。
あー、そうなんだ。
だから例えば、大学が、例えば千葉県枠とか。
あー、なるほどなるほど。
県で奨学金みたいなのを出して、千葉県に就職してください。
あー、そっかそっか。そういうふうな仕組みかみたいなのは。
大分進んでは来てるんですけど、ただ実際何年かしかそれって縛れないみたいなのがあって、結局みんなまた出てっちゃうみたいなことがあったり。
だからといって、千葉県しか働けない資格を与えるのか。そういう難しい問題はいっぱいあると思いますけど。
確かに確かに。なるほどね。そっか。だから、いろんな問題が当然あって。
医師会も本当にいろいろありますよね。だからさっきその医師の偏在の話もありましたが、科の偏在もいっぱいあって。
何か、例えば今だと本当にやっぱり外科に行く人が少ないとか。
あー、そうなんだ。
産婦人科に行く人が少ないとか。
そうか。科もすごく細分化されてるじゃないですか。
細分化されてるので、これ皆さん知ってるかわかんないですけど、みんな医者になったら好きな科に行けるんですよ。
あー、そうそう。それは読みました。自分で選ぶ。
なので、どうしてもやっぱり今はやっぱりハードな科。すごい大変で。ってなると、やっぱりみんな行きたがらなかったりとか。
あとやっぱり女性の医者っていうのが増えてるんで。昔より。女性率がすぐ上がってるんで。
どうしても家のこととか。
そうだよね。
ってなってくると、やっぱり選ぶかっていうのがまた決まってきちゃうっていうのもあるかもしれないですね。
あとは僕思ってるのは、僕の時にはもうすでに始まってましたけど、研修医制度っていうのがガッツリ始まって、
するといろんな科を余計回るんで、内部まである程度見えてきちゃって。
あー、この現場見ちゃったら。
そうっすね。昔は大学生で、6年生でもう科を決めてたんで。
そっか、じゃあ行ってから分かるってことが、今は事前に分かってるから。
分かっちゃうから。
あ、ちょっとやめとこうみたいな。
そういうのもあるかもしれないですよね。
そっか、それはでもありそう。
ちょっとね、ある程度見えちゃってるから。
そっか。なるほど。中には当然そういうハードな方を求める人もいると思うんだけど。
求める人もいる。全然。やっぱりそこは全然いますね。
いるでしょうけど、やっぱりその辺のっていうので変わってくるってのは当然ありますよ。
ありますね。
なるほどなぁ。それは確かに。
これ面白い話ですけど、大学1年生の時にみんな何かに行きたいっていう。
うんうんうん。
むちゃくちゃな率で下課なんですよ。
下課に行く人が多い?
下課を希望する人が多い。
希望する人が多い。
大学1年とか低学年とかの時。
はいはいはい。
実際開いたら全然違うっていう。
それなんで?
やっぱり現実が見えてくるんじゃないですかね。
やっぱり大学の入った頃とかって、やっぱりみんな志があるので。
やっぱりあとはいろんな影響だったり。
医者イコール、下課とかカッコイイとか。
やっぱりそうなのかな?
そういうイメージがやっぱりあるんじゃないですかね。
テレビドラマとかもどうしても下課系が多いじゃないですか。
そうですね。はいはいはい。
そういうのでやっぱりそういう流れがあるんですよ。
なるほどなるほど。
だんだんとやっぱりみんないろんな色を見たりとかしてて、選んでいくっていう感じになってきて。
そういうことね。
なるほどな。
元々タウンタウンはお父さんという側があったから、ある程度精神科みたいな思いはあったけど、
全くなかったら何にしてましたか?
何にしてましたかね。
でも結構やっぱり僕、いろんな側それぞれ魅力がやっぱりありましたよね。
いろんな側で研修もさせてもらいましたけど、
行くか行くかで結構ここいいなって思う側は結構ありましたよね。
いいなって思うのって何にいいを感じるんですか?
何にいい?えっとね、まずはその疾患とか病気に対して興味が持てるかってこと。
はいはいはい。
こんなこと言うと良くないですけど、こういう治療があって楽しいなって。
あーそうかそうか。はいはいはい。
こういう主義があってやってみたいな、できるようになりたいなって思うかとか。
そういうところで、例えば消化器ないかだったら内視鏡を使えるようになりたいなとか。
あーそっかそっか、そういうことね。
使えるようになって、そういう治療をしたいなとかっていうのか。
それともまあそれこそね、下化器ってやっぱりシャアタルモの下化的な治療ができるっていうのはやっぱりすごいスキルなので、
やっぱりそういうのを身につけたいなとか、やっぱりいろいろ考えはしましたね。
はいはいはい。でもその期間の中で決めなきゃいけないから。
そうですね。
だから当然やっぱり勉強もすごくいろんな深い勉強、広く深い勉強もして、
限られた期間の中で勉強して、選択肢もいろいろある中で絞っていって、実際現場に入ってやってってなると、
さっきも言ったけど、もう一回言うけど50年って早いですよ。
そんな感じ。
早いっすね。みんなでもどうなんですかね?他の職業の人どうなるかちょっと僕もわかんないけど。
早いとは思うんですよ、それぞれ。
みんな仕事しだしてからはなんか早い気がしますよね。
かつまた40とかなってからの早さみたいな感じ。
ある程度社会が見えてきて、なんかカードがこうなって見えてきたりとか。
あと僕とかだと子供生まれてから早いとか。
何歳でしたっけ?
今4と2か。
4と2か。そうか。だから生まれてまだまだ手がかかると言えばそれはそうなんだけど。
僕の感じとしてやっぱり主役が子供になるじゃないですか。
家とかで。
自分はもうとにかく仕事なのかなんかをやってて、子供になると早く感じるとか。
でも僕とかはもう仕事してからが本当に休みも多分そんな多い方じゃなかったじゃないですか、仕事から。
だから1日後もうこなしていくみたいな。
そういう意味で早かった気がしますね。
毎日追われてるじゃないですか。
今日ここ行ってとかもあるし。
1日1日を味わうみたいな感じってあんまない?
ないかもしれないですね。
例えばスケジュール帳みたいなものがバーって埋まってて。
それを毎日。
そういう感じが続くわけだから。
患者の生活を診る大切さ
医師として患者と向き合う一方で、病院経営にも関わる田村さん。
その中で感じる課題は多岐にわたります。
同級生として子供の頃から彼を知っているからこそ、50年って早いよねという言葉が自然と口をついて出てしまいました。
でもやっぱりお仕事としては目の前の患者さんがいたらやらなきゃいけないしっていうところではあるながら。
今の仕事って好きですか?
仕事は多分僕は好きなんだと思います。
好きか嫌いかってあんまり考えたことはないですけど。
当たり前にやってるんで。
それはやれてるし、別に休みとかもそんなに多い方ではないと思いますけど、やれてるってことは。
そこであえてもっと休みを入れてとかって、あんま思わないですもんね。
中には辞めちゃう人もいるんです?
中にはいるんじゃないですかね。
もう嫌だ、無理ってなって別の仕事をするみたいな、元医師ですみたいな。
いるんですかね。
いるかもしれないですよね。
聞いたことはないですけど。
医療業界の違う、例えば医師としてだけど、
例えば医者のそういうコンピューター関係の開発に携わっていく人とか。
そっか、医者だけど。
その力を使いながら、開発系とか製薬会社に就職してるし。
そういうのはありますよ。
確かに。
そういえば、研究ともまだ違いますけど、そういう風に行く人はいる。
その人の中では一貫性があって。
そういう理由があるから薬のほうに行くとか、ITのほうに行くとかっていうのはそれはあるよね。
ありますね。
確かにそれはそうだわ。
だから、医者で全く医療知識を使わずってなるともわかんないですけどね。
なかなか少ないんじゃないですかね。
やっぱり志す時点であるというのは重いというか、難しいことだし、
勉強してとかっていうのは、やっぱりそれだけで身につけたものっていうのは、
当然それを全くゼロにするっていうのは逆に難しいよね。
まあまあまあ、すごーい少数はいるかもしれないですけど。
嫌になってとか。
嫌になって。
でも、完全主婦になっている人とかいますよ。女性だと。
そういう人はいるかもしれないですね。
それはいるかもしれないですね。
確かに確かに。
もう子育てでってことで。
ただその人を一生じゃやんないかって言ったら、そこがちょっとわかんないですけど。
僕の親戚とかで、二人とも医者で、奥さんが子供だから辞めて、
改めて薬剤師の資格を取って、
歯医者はずっとやってたんですよ。
やってて、辞めて子育て一段落したら薬剤師というのが聞いたことがありますけど、
それはそれぞれ人それぞれやることなので。
なるほどな。
いやー面白い。
医者の世界っていうのは、初めてなんですよ。
この聞く人ラジオで、医師の方が人気がある。
前から聞いてみたいなっていうのはあったんで、どういう感じなのかっていうのを聞けてすごい良かったんです。
一般的な医者の話した方がいい?
一般的な医者の話?なんか一般と違う?
科に特化した話か、一般的な医療業界っていうか。
でも結構その話も頂いた感じがするんですよね。
だからそれで精神科っていうのに特化すると、
いわゆる嫉妬みたいなことはしないってこと?
まあそうね、今はないね。
前は知ってた?
前っていうのはいつよ。
自分の経験、キャリアの中で。
あ、したことあるかってこと?
そう、仕事として。
研修院の時に、例えば簡単なものとかはやらされたりもあるし、
あとは出産も取り出すとか、そういうのはありますけどね。
精神科に入ってからはそういうのはないですよ、逆に。
患者さんと向き合ってお話をしていって、
そのお話を聞くっていうことの勉強も当然たくさんされたわけじゃないですか。
何を勉強するの?
ある程度教科書的なものもあるんですけど、
あとはやっぱり上司の先生とかにくっついて、
どういうポイントを聞くのかとか、
そういうのは一緒に入らせてもらってやったりとか。
ってなるとやっぱり上司の先生が横で聞いてると、
あ、そうやってやるんだみたいな。
そういうのとか、こうやってこういうところを聞き出すんだとか、
そういうことはあるかもしれない。
当然聞きづらいことも聞いたりする。
聞いたりする、全然。
治療においては。
でもそれのポイントがあるんですね。
そうですね。
で、喋らない人もいるかもしれないし。
まあね。
でもそのうちちゃんと喋ってくる。
関係性ある程度良くなれば当然ね。
信頼関係を良くして。
あっちも言いやすい環境になってくれば、
言うってことはあるかもしれないですね。
精神科で良かったなって思うのは、
その患者さんの生活まで見るってところ。
そこってやっぱ他のお母ちゃんは味わえない。
なるほど。そこは特有のものなんですね。
そうだね。だから他だったらもう病院だけで完結ってさっきも言ったけど、
そこで終わっちゃうものが、
いろいろ関わったり、いろんな職種の人が関わって。
それをやっていく。
僕の立場的にはそれをマネジメントしたりとか、
こういうものが必要とかっていうところで、
じゃあこういうのを作りましょうかとか、
っていうことができる立場にいるっていうのは、
すごい恵まれてるなとか、いいなと思う。
そこにやっぱり面白さみたいなのが。
その時は研修が終わったぐらいとか、
医者になりたての時ってそこまでって覚えてないですよ。
見えないもんね、まだ。
だから本当治療しか分かってない。
外来に来て薬出すのか、薬出して終わりとか、
そういう感じなイメージだったけど、
実際やりだすと、そういうところは興味が持て出したというか、
良かったなって思った。
それはいいお話だし、面白いし、
よりこれからもやっていくというか、
開いていくところ、力を入れたいところ。
病院が単なる治療の場ではなく、
患者が安心して暮らせる環境を提供する場であるべきと考え、
地域全体での支え合い
その実現に向けて努力をされている田村さん。
患者さんの生活まで見るという視点を大切にしながら、
地域全体で患者を支える仕組みづくりに取り組む、
その熱い思いを伺いました。
田村さん、ありがとうございました。
それではまた次回、
ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
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