前回に引き続き、中医学療法師/癒しの高次元気功講師・平原義夫さんにお話を伺います。
今回は「中医学療法師」についてのお話を中心に伺っていきます。
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サマリー
今回は、中医学療法師の平原義夫さんが自身の経験をもとに、中国医学や気功の重要性について語ります。自然とのつながりから得られるエネルギーや、体質改善を通じた健康促進のアプローチについても触れます。平原義夫さんは中医学とその療法について解説し、人体と自然との関係について述べます。また、体質や不調の原因、特に呼吸器の重要性についても触れ、健康を維持するための実践的なアドバイスを提供します。平原義夫さんは健康についての考え方や和太鼓の活動についても語り、その情熱的な気候指導と中医学療法の実践は、聴く人々にとって価値ある内容です。
中医学療法師について
ゆいなわさんの聞く人ラジオ、皆さんこんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
前回に引き続き、中医学療法師、癒しの高次元気功講師、平原義夫さんにお話を伺います。
今回は、中医学療法師についてのお話を中心に伺っていきます。
そうなると、確かにこれっていうカラワキっていうものが、なかなか見えづらいというか。
そうですね。ただね、面白いのは、その後中国医学を勉強しだしたんですよね。
ちょっと書いてありますね。
これが結局。
本当だ。中医学療法師。今は、中医学療法師っていう。
名前はあるけども、別に。日本の場合はおかしくて、西洋医学のあれ持ってないと治療ができないんだよね。
あー、免許っていう感じですか。
そうそう。だから。
平原さんはこの中医学療法師として。
この先生が今、いろいろやろうとしてるんで、お手伝いしてるんですけどね。
そうなんですね。じゃあ、肩書きとしての一つはこれはあるってことですね。
そうですね。
じゃあ、それにしましょうか。
何でもいいです。
じゃあ、一応これにしときます。
このお話を聞かせて欲しいんですけど、中医学療法師。何でこれをするようになったのか。
たまたまね、僕、寄稿をずっと繋がりで来てた時に、その寄稿の先生がやっぱり、はっきり言ってね、日本にいろいろ過ごしているんですよね。
神様と話してたり、神社に行って。この神様が何とか言ってたよって。
え、寄稿の人?
そう。
神社に行って、寄稿の人が。
お参りするでしょ。お参りする時に、そこの神様が言ってたと。
そういう神様とコンタクトできる人がいるんですよ。
この先生もそうなんですよね。
そうなんですね。
で、そういう繋がりで、いろいろこの先生と、どちらかというと、神様だから一宮、全国の一宮にお参りしてということで、いろいろやってた時にこの先生がいて。
その先生が、どんなことやってるんだろうなって言ったら、中国医学をこれから広めようとしてるんだということで。
じゃあ、俺も中国医学ってやってみたい。気候をやってたんで、やってみたいっていろいろ習ったんですよね。
そういうことですね。
もっと若かったら、新旧市の資格取りたかったけど、あれの資格取るの何百枚いるんですよ。
あ、そうなの。お金が結構かかるんですね。
勉強も当然するでしょうし。
勉強するけども、勉強の方はある程度いろいろ、気候で同じようなことやってたから。
気功の実践と効果
気候に入ったのは何?気候をやられたきっかけって何?
そこに書いてあるんですか?
そう、書いてあったんですけど、どういう感じで?
この設計会社が作っている設計憲法という協会があるんですよ。
そこに気候対極権を教える先生がいて。
じゃあ、それがきっかけなんですね。
そこにそれがあって、気候というものがあったからやってみようかなっていうのが入り口で、そこからもずっとやられてるってことですね。
気候はやっぱり面白いんですか?
面白いっていうか、今やってる気候もいろんなところと違うんですけども、
要は人を幸福にさせられる。健康にするってことは幸福にさせられるから、そういうので。
最初はご自身で学ばれて、そのうち教えるようになって、今もですもんね。
そうですね。ただね、中国的な気候のあれっていうのは、中国の気候誌ってよく人を何秒治すって書いてあるでしょ?
それは自分が修行して、その修行した中身っていうか、その内容、なんて言ったらいいんだろうな。
その修行した自分の持ってるものを力で治すんですよ。
それが人を治療するとなくなっちゃうわけですよね。
だから常に修行してる。
そういうことか。自分の生命力みたいなものを人に与えてなくなっちゃうから、それを常に保たなきゃいけない。
そのために自分は修行する。そういう考えなんですね。
その先生に、最初の張さんっていう超激能俳優なんですけども、もう友達指付き合いみたいなのしてたから、
ひらちゃんね、こういうことをやったら、例えばがんは治療するなとか、絶対がんをもらうよって。
がんをもらうんですか?治療すると。
そうです。だから結構、それは調べればわかるけど、神経師さんとか生体師さんって結構早死にするんですよ。
そうなんですか。
自分の力で治そうとするから。
もらっちゃうんだ。
もらっちゃうんです。もらっちゃうっていうか、その分使っちゃうでしょ。
使っちゃう。そうなんですね。
ところが、最初の先生がそうだったんだけど、その後習った先生は、自分の力使おうとしない。
宇宙からもらって、エネルギーもらって、自分をたぶん媒体。
そういうことですね。
そうすると常に。
エネルギーはある。そっちからもらうから。自分を通して。
生徒さん達にも言うんだけど、この間お母さんなんかにも言ったんだけど、結局人を治そうとしちゃダメですよって。
結局治そうとしないで、今やってるのはパッて開いてこうやって、宇宙エネルギー入りましたって9回唱えて、目塞いで27数えると、毎日やってると目が良くなるんですよ。
そうなんですね。
だから、もしあれだったら、それやって、宇宙エネルギー入れてから治療するとかね。
ああ、そっか。媒体になってたんでしょうね。
僕なんかこうやって手かざしである程度できるけども、それは自分の力じゃなくて、宇宙から。
基本的にその考えがないと。
できないというか。
体質と治療のアプローチ
そうそうそう。
で、先ほどのこちらの注意学療法師っていうのはそこと繋がりがある?
いや、全然ない。
それは別なんですね。機構とは別。
でもね、同じことを言ってるんですよね。結局注意学の両方の中にも機構があるし。
ああ、そういうことですね。
注意学の一番良いところは、物には善悪ってないよと。良いものも悪いものもないと。
その人の体質によって良くも悪くも。
例えば酒もそうだしね。酒も飲みすぎると良くないけども、ちょっと飲むんだったら体内の血液が良くなって健康になる。
だから酒は百薬の長っていうのはそれなんですよ。僕なんか飲みすぎだからよく言われるけどね。
そうなんですね。そっかそっか。注意学療法っていうのは何をするんですか?
だから基本的には体質。体質っていうのはその人の体質がインなのかヨーなのかってまず大きなあれがあるんですよね。
そのインヨーの話でいくと、まず男がヨー、女がイン。
例えば左がヨーで右がイン。そういうのでみんな分かれてるんですよ。
男が、さっき言ったよね。どっちかっていうと太陽と月でいくと太陽がヨーで月がイン。
体の中の全てが体質っていうかね、そういうのがインヨーが整っていれば病気にはならない。
なるほど。じゃあどっかで乱れてると病気になってしまう。それを療法する。
それを薬とかなんか使わないで、インヨーのバランス。例えば食べすぎ飲みすぎするとヨーが増えるわけですよ。だからやめる。
じゃあ実際治療みたいなことをするってことですか?
治療っていうか、僕たちはそういう資格がないから。治療はできないけども、その中に整体があるから整体してあげることはできるんですよね。
お話をするってことですか。
そうです。例えばあなた食べすぎだよ。ベロ見るとわかるんで。結局人間と体と一緒ですよ。顔とかなんかと一緒。
顔と一緒。
熱出ると赤みますでしょ。ベロも一緒ですよ。熱出ると赤くなる。
そうなんですね。じゃあそういうのを見て、じゃあこうだよって教えてあげて。
あと基本的にね、中国医学であれなのは、まず膀振って全体を見る。膀振って望む。望むってあの。
満月の膀。
膀って書いて月書いて。こう書いてこう書いて王書いて。
膀振って全体を見てその人を判断する。
心はなんですか?心?
膀振って診断の心。
診断の心。膀振って全体を見て。
全体を見て顔色がどうだとか、結局話し方がどうだとか、歩き方だとか。
当然どっか歩いて歩き方がおかしくなりますよね。動作とかね、そういうのも全体を見る。
あとは聞く。話を聞く。あなたはどこで生まれて小さいの?
そういう話を聞くんですね。
それからずっと聞くんですよ。
だからそれで聞かないと、要は人間というのはある程度遺伝もあるけども、あれ全部遺伝じゃなくて、遺伝というのは両親と同じような食器生活してるから当然同じような病気になるわけですよね。
だからどういうとこで生まれてって。そこの生まれた地域によってやっぱりいろいろ違うんですよね。
例えば大阪だと水が多いだとかね、あそこ水のとこだから。
そっかそっかそっか。
で寒いとこに生まれれば食べ物もどっちかっていうと体温めるために唐辛子系だとかそういうのをするでしょ。
そういうのをまず聞いたりね。
そっかはい。
そうすると体質がどうなったかって。普段からそういうのばっかり食べてれば体質が良いなのか良いなのかっていうのが分かってくるし。
そういうのを聞いてから今度は絶身つて。下ね下見て。
中医学の基本
で下の枯れてくるともうあんまり気力がないとか太ってくると水分が多いだとか。
なるほどなるほど。
でよく下に苔ができる人いるじゃないですか。
下苔って言いますか。
下苔っていうのは苔自体はいいものもあるし悪いものもあるんですよね。
で普通の人はちょっと白っぽい苔だったらいいんだけどもちょっとそれが分厚くなったりぬめってしたりそれによって水分が多いだとか。
で下には全部の内臓の症状が現れるんですよ。
へーそうなんですね。
だからその部位によってね。
でそれ見ればある程度分かってくるってことですね。
そういうのを判断して。
でそれから最後に薬心つって。日本の医学の場合こうやってやるけども3本指3本を当てるんですけども。
これ中国医学だとここが胚。胚臓。でこれが胃ですよね。でこれが腎臓。で左手がこれが心臓。
そういうのがあるんですね。
肝臓。で腎臓。
見る場所がそれぞれ違うってことですね。
そうそれによって薬が例えばこうやって強く押さないと感じない。
それを痴脈って言うんだけども。でもう当てただけで脈感じられると。
それまたあのちょっと今あれだったことないけど。
それによって脈の強さだとかその位置だとか脈ドクドクって。
その脈の拍動とかなんかの感じ方からして分かるんですよ。
へーそうなんですね。そこで診断するってことですね。
でベロも結局真ん中が胃で周りが肝臓でベロの前の方がこっちが腎臓か。そういうのでそれと合ってるか。結構合ってるんですよね。
で合ってればじゃあそこがちょっと調子が良くないのかなみたいな。
へー。じゃあそれに対してこうしたらいいよみたいなことを言ってあげる。
一般的によく表すのは結構むくみっていうのはすごくあるんですよね。
食事と健康
それはなんかちょっと良くない症状が出てる。
だから例えば一番分かりやすいのは寝てて朝起きると腰が痛いだとかあるでしょ。
それは寝てるとこうやって寝てると水分っていうのは低いところに移動して流れますよね。
やっぱりこうやって寝てると腰が沈むから腰に集まらないですよね。
はいはいはい。
そう腰だとかが痛くなる。で朝起きてちょっと動くと良くなる。
まあ良くなりますよね。
そういうのはむくみとか。
そっか。じゃあちょっと動かした方がそれはいい。
そういう意味です。
気候のことについてそして中医学における体質その深い部分について平原さんは分かりやすくお話をしてくださいます。
一番普通の人が分からないのは何で食べ過ぎると熱が上に上がる。
例えば物でもどっか置いておくと腐ると発酵するでしょ。あれ熱出てるんですよね。
だから食べ過ぎ飲み過ぎると消化しきれなくなって残ったものが発酵するから熱が上に上がるんですよ。
そういうことなんですね。
食べ過ぎはそもそも良くないというのはそういうことだよっていうことか。
だから食べ物にもよるんですよ。
あーそういうことですね。消化が良いものであればそれは良いし。
消化させるために例えば今の時期だったら大根だとかそういうのは消化を助けるんですよね。
で、正月にお餅食べ過ぎると胃がもたれるんですよ。
あー言いますよね。
あれなぜかっていうと同じような症状。だから餅ってネバネバしてるでしょ。
で、後から食べたものとかそういうのを全部くっつけちゃうんだよね。
あーなるほど。
消化が悪いんですよ。
あーそういうことですね。食べ過ぎちゃうとそれでお腹が胃がもたれるみたいな。
あーそうかそうか。
だから僕なんか刺身大好きなんだけども、魚でも身を焼いた魚とか煮魚とかすぐ崩れるじゃん。
あーそうですね。ホロホロってなりますね。
だから中に入ってもすぐ消化してくれるんですよ。
あーそうかそうか。
ところが生魚っていうのは生まれから消化するまで時間がかかるんですよ。
そういうことですね。あんま食べちゃうと。
そう食べ過ぎると胃が結局、それだけ食べちゃったらどうするんだっけ。
呼吸器の重要性
あーそうかそうか。
消化がすごく遅くなる。
そういうことですね。
あーなるほど。
実際平原さん自身はその辺分かってらっしゃるから気をつけてる?
うん、でも酒は飲んでる。
結局そこは飲んじゃうんですね。酒は好きで飲んじゃうっていう感じ。
でもあと、おばあちゃんが魚やってたから、僕たちの時は物がない時で食べられなかったから、魚だけは新鮮なの。
やっぱり魚好きだから、お刺身が好きだから。
あーそういうことですね。
そういうのがあるんですね。
すごい面白いですね。
足が冷えても別に上に登るんですよ。
あーそういうことですね。
消え登せって。
こっち下が、上に熱がいるから。
そしたらそれは動かしてあげるとかそういうこと?
うん、だからイノケラクってここ走ってるんだけど、そこをマッサージするとかね。
マッサージしたらこっちもあったかくなっちゃう?
そうそう。で、一番いいのはお風呂入る。運動するのもいいんだけど、運動するとみんな嫌がるじゃん。
まあまあ。
あといいのはね、今最近なくなったけど、あれ、あの、こたつ。
あーそうなんですね。こたつはいいんですね。
結局今の暖房ツアー、みんな周りから来ちゃうから。
空調みたいなものですよね。
だから、足から温めるといいんですね。
どうしても、陰陽ってね、水の流れもそうだけども、高いものは下に行く。
で、水は上に上がらないですよね。下に行くでしょ。
で、熱もそうでしょ。
熱もそっか。
お風呂なんかもね。あったかいのが上で、下が冷たいですね。そういうあれも同じことなんです。
そっか。
全部そういう目で見てけば、全部一緒だよみたいなところはあるってことですね。
だから、人間は自然の一部って同じだってことは、人間の体の中でも同じことが起きてるんですよ。
なるほど。不調が出たりすると、それのバランスとかそういうのかっていうことで。
なるほど。面白いです、すごく。
だから、今一番いけないのは、コロナなんかで肺炎になるでしょ。
あれ、一番いけないのは、肺っていうのは、呼吸だけじゃないんですよ。
呼吸だけ。
そんな気がします。
そうでしょ。違うんですよね。
風邪ひいて、熱が出て、汗で出るでしょ。あれは全部肺の力なんですよ。
発汗が汗。
そうそう。だから、この表面の肝線と開くのは肺なんですよ。
そうなんですか。
肺の働きなんですよ。
へー。
だから、それがもうできなくなっちゃうから。
あー、そうなんだ。
はい。
なるほど。そしたら肺を治してあげるみたいなことですよね。
そうそう。
へー。
そういうこと言っていいのか分かんないけど、
コロナの時によく入院して寝かせるでしょ。
寝かせると寝かせ方によっては、水が肺に逆に点滴があると溜まっちゃうんですよね。
はいはいはい。
ある程度溜まって、またそこにどんどん入れちゃったらば、
ダメなんですね。
ダメなんですよね。
溜まっちゃうんですね。
そういうので、結構亡くなる人も。
あー、そうなんですね。
西洋医学の場合はそこまで考えてないからね。
だから、がんもそうなんですよ。
あー、そうなんですね。
がんも、上にできるのは洋のがんだから、
熱によって血が固まるから、血管が固まるから腫瘍ができるでしょ。
下の子宮菌症とかいうのは逆に、むくみで、
結局人間の体っていうのは、
例えば太ったからって言って、血管も広がらないんですよ。
太ったからって言うと脂肪分とか多くなって、血管を圧縮する。
逆にそういうことですか。
だから、飲みすぎトイレなんて水分が下に溜まると、
結局血管も腫らせるから、一番下の子宮のあたりじゃないですか。
足場は別だけどね。
そうするとそこに溜まると、その血管を圧縮するから、
子宮菌症になるっていう。
あー、そっか。
だから、中国医学で言うと、子宮菌症なんか別に必須じゃなくても、
そういうね、水分調整したり、そういうのすれば治るよって。
そこはちゃんとできてるんですよね、そういう風にして。
面白いのは、気候的にガンというのは、文字を見ると、
病院のあれに、品物の山でしょ。
だから、品物いっぱい食べたらガンになるって。
そううまくできてるんですね、漢字自体が。
だって、向こうから来てるじゃないですか。
証券文字だから、全部。
そういうことか。
いっぱい取っちゃうと。
ガンになるよって、文字にも出てるんですよ。
いやー、面白いです。ありがとうございます。
和太鼓についての話
この聞く人ってやつでは、皆さんにお仕事の話と好きなことも聞くんですよ。
好きなこととか、物とか。
平原さんは好きなこととかって。
和太鼓。
あ、そう、和太鼓。
和太鼓と、あと太極拳だとか。
気候好きでやってるからね。
和太鼓は、それはまたあれですか、きっかけとしては何ですか。
いや、須賀文字住んでた頃、一緒になって飲み歩いてた奴らが、
身腰は一緒に担いでたんだけども、結局、太鼓をね。
棒取りっていうのを何年か、もう十何年かな、ある程度、なくなってたらしいんですよ。
昔やってたけど。
で、新しく棒取りやるんで、太鼓を打つ人をね、募集するからって言うんで、
たまたま一緒になって飲み歩いてた奴らが、須賀文字像通りの商店街の連中だった。
で、ソフトボールも毎朝やってたりしてたからね。
で、平原さん、もしやらないならやらないとかって。
俺、違うけどいいの?って言ったら、別にいいよって、いつも一緒にソフトやってて。
じゃあ、そういうきっかけで太鼓を始められて、それももう結構長くやられてる。
今でもやってるし。
今でも、何十年とやってるってことね。
だから。
で、太鼓は好きと言えば好き。面白いって言われてますよね。
面白い。面白いんでしょうね。
何が魅力というか、太鼓の。
いや、魅力ってやっぱり人前で発表すると、誰でも目指したいとかあるじゃないですか。
それはそうですね。それは楽しいし。
難しくもありますよね。
いや、簡単ですよ。
あ、簡単なんですか。
簡単なんだ。
で、一人もあるし、例えば何人もとか。
で、みんなじゃあ稽古してというか、練習して。
だから、音楽がある場合には楽なんですよ。
別の音楽がある。
合わせて叩けるんでしょ。
何もなくて。
そう、何もなくて、みんなで。
太鼓だけ。
そう、太鼓だけっていうときは、呼吸ながら。
そうですよね。合わせなきゃいけないですよね。間があったりするときにみんなで。
だから、常に練習して。
あー、そりゃそうですよね。
で、人数も、例えば3人。何人が少ないのかわからないですけど、少ない人数も多い人数もあるわけですよね。
そうです。だから3人なら3人でできるのがあるし。
あー、そっかそっか。いっぱいののもあるし。
そうですね。
へー。
大体が、普通の結婚式場なんかでいうと数人。
あ、結婚式とかでもやられるんですね。
結婚式、仲間だとか、友達だとか。
あー、そっかそっかそっか。
あー、なるほど。
あとイベントとかそういうの。
そうそうそう。
今もそれやったもんね。
そう、イベントはだからあれですよね。東京赤羽のバカ祭りとか。
あー、そう、この間言ってましたよね。
バカ祭りやるんすもんね。
あれで失敗したら頭打って。
あー、で、言ってましたね。そっかそっか。
そうだ。
あー、そっかそっか。
あれが東京で一番大きな、そういうやつじゃないかな。
へー。
30万人から50万人ぐらい。
あー、人はそうですね。
中医学的な視点での健康についての考え方や
現役で続けられている和太鼓の活動について
平原さんにお話を伺いました。
中医学療法の視点
人々を健康へと導きたいという思いを胸に
気候の指導や中医学療法に取り組まれている平原さん。
その情熱と知識に基づくお話は非常に資産に富むものでした。
平原さん、ありがとうございました。
それではまた次回。
湯井永さんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
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