1. 聞くお惣菜
  2. #088 - 明太子とルール
2023-09-20 26:37

#088 - 明太子とルール

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なっちさんがつくった(?)明太子でもちこがつくったチャーハン食べながらの雑談です。前半は食への情熱、後半はルールの話。校則、制服の着方とかわりとやぶってたと思うけども、それでよしだったからそれでよしだったなあ、、みなさんはどうでしたか。


・明太子チャーハン

・辛っ。

・明太子つくってきたんすよ

・すりごまとブラックペッパー

・カスタマイズ明太子

・子がいても辛いもの作る人は作る

・食へのモチベーション、負けた!

・なるほどな〜

・そもそもメニューが違うという家もある

・一緒の食卓囲んでても別のもの食べてていい

・そっちがルール

・ルールと言えば

・ほぼ教育最前線(https://lit.link/hobokyo

『ルールって何のためにあるんですか?』https://open.spotify.com/episode/4W50vGumZ8EgJDYIZNNtAN

・運転のルール

・法律から校則、ゲームのルールまであるよね

・「できなくはない」

・破ると、どうなる?

・リスクの見積もりが低い

・校則って、破ったらどうなるか書いてあったっけ

・今の学校のルールってどうなんだろね

・耐えたら勝ち?!

・コミュニティのルールってそういうものかもね

・そこにいることが前提のコミュニティ

・クレド的な

・「あなたたちはこうしてください!」と「私たちはこうします!」は違う

・歌いながら笑いのツボにはまったもちこ

(・いま、歌います!が卒業式みたいでおもしろかったらしいです)

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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください

お惣菜の自由なルール
スピーカー 2
1、2、3
スピーカー 1
しなくてもいいけどあると嬉しい
この家にあいたお惣菜
スピーカー 2
夫なっちと
スピーカー 1
妻もちこと
ドキドキアン
お昼ご飯のおしゃべりを
スピーカー 2
一人ご飯のお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます
チャーハン
スピーカー 1
明太子チャーハンです
なぜなら家に明太子があったから
スピーカー 2
辛っ
結構辛いね
スピーカー 1
調味液っていうのはちょっと
でもそんな全部じゃないよ
少し入れてみて
なぜ我が家に明太子が
だからなんかを説明してください
はい
辛くて美味しい
普段辛いものが好きなのに
子供がいると作らないから
ごめん話に腰を
スピーカー 2
まだ腰どころか何にも出てきてなかった
スピーカー 1
自分から投げ立てた時
スピーカー 2
こないだ明太子作り体験に行ってきたんですよ
スピーカー 1
これはなっちさんが一人で行ったんだよね
スピーカー 2
会社の人とするんでね
家族では一人で
スピーカー 1
そうだね一人でというとちょっと語弊があったね
スピーカー 2
明太子作ってきたんですよ
作ったって言っても
何作るって話だと思うんですけど
明太子を作る工程の中で
スピーカー 1
ごめん頭の中で
取ったぞって魚を取りに行くのを勝手に想像して
笑いかけちゃった
工程で
スピーカー 2
魚を取りに行くところもあるんですけど
それはプロにお任せして
僕は最後の明太子を調味液に漬け込むところの
体験をやってきました
熟成されたタラコに辛い液をかけて
閉じるというだけっちゃだけなんだけど
そうだね
なんだけど
この工場の体験では
調味液だけではなくて
唐辛子の量が変えられたりとか
すりごまとブラックペッパーという
お好みでどうぞのトッピングがあって
スピーカー 1
すりごまとブラックペッパー
スピーカー 2
市販のものではない味が
自分で作れますよと
スピーカー 1
カスタマイズね
今食べてるこれはカスタマイズしたの?
明太子作りの体験
スピーカー 2
すりごまがちょっと
結構入れたな
すりごまがいっぱい入ってる
ブラックペッパー入れてないかな
で唐辛子は
通常3つまみ入れるところを
1つまみにしてます
スピーカー 1
そうなんだ
確かにこれの前に
ただ明太子だけをさ
白ご飯で食べた時は
あんま辛くないなって思ったわ
でも今回調味液を入れたら
めっちゃ辛いね
ダイレクトに唐辛子を食べてるからね
おいしい
すごい辛いもの
久しぶりに食べたから
なんか嬉しくて
はぐれなりんが出てる
子供がちっちゃい子ね
辛いもの食べないで
でも自分だけのためにさ
分けて作る人もいるじゃん
そうね
それは言い訳なんですけど
でもおいしい
うん
スピーカー 2
おいしいわ
分けて作るとかいうさ
手間をかけるのって
それが
できてかつやりたい人が
スピーカー 1
やることじゃん
そうだよ
スピーカー 2
できないのが
平らとか言い訳とかじゃなくて
できてすごいっていう
ことだと思うんですよ
言いたいことは分かるんだけど
スピーカー 1
この前ね
そっかって思ったのが
そういう文脈じゃなくてさ
大変さとかの文脈じゃなくてさ
なんかこう
食べたいからって
友達にそういう人がいたんだけど
辛いものとか
私もその人も好きで
お子さんもいるから
分けて作るのめんどくさいから
好きだけどあんま作らなくなりません
みたいな話をしたら
食べたいから作るって言ってて
その
家族の分を作った後で
一人だけ
メニュー自体がそもそも違うんだって
何食べようかな
みたいな感じになって
好きなものを
作るって言ってて
それがなんかこう
食へのモチベーション
負けたって思ったんだよね
ルールとリスクの関係
スピーカー 1
私食べること好きだと思ってて
それは確かになっちさんと一緒にいると
私の方が明らかに食べることへの
なんか
情熱が
執着みたいなものがあると思うんだけど
その子の話を聞いて
食へのモチベーション完全に
負けたわって思ったの
それはなんかこう
ゲマとかそういう
なんかね
頑張ってやるとかそういうのじゃなくて
なんかもう
スピーカー 2
妥協した食べ物を口に入れたくないの
スピーカー 1
私はっていう
食への情熱
そうか
その文脈から
そこまで真剣に考えたことなかったと思って
何を食べるかって
すごい大事って思ってたつもりだったけど
完敗したなって思った
状況に左右される度合い
スピーカー 2
そうなの
手間とかよりも
そっちが遥かに上を行ってるっていう
スピーカー 1
この情報のあたりにして
なるほどね
私は楽さをそこでは取るわ
と思いました
まあいいんですけど
スピーカー 2
どうですね
スピーカー 1
なんか面白かったというか
なるほどなって思った
なんか
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
なんか
なるほどなって思った
スピーカー 2
食への情熱の話をすると
僕は
何を食べるかとかいう次元じゃないからね
スピーカー 1
食べない
スピーカー 2
食べるかどうかぐらいの
次元で戦ってるから
スピーカー 1
戦ってんの?
戦ってないやろ別に
スピーカー 2
お腹空いてること忘れてたりするからね
そうだね
そういえば空いてたわみたいな
スピーカー 1
何の話してたのか忘れたけど
辛いものの話からかな
スピーカー 2
そうそう
さっきのお友達の話はさ
作るものを
そもそも違うものを作る
辛さのカスタマイズで
スピーカー 1
2種類とかじゃなくて
スピーカー 2
作るものが違う
それはさ
俺もすごいと思ったんだけど
一緒に食卓を囲む家族は
メニューを食べなければならないみたいな
暗黙のルールから
自由になってるかなっていう
ところもすごいな
スピーカー 1
それもそう
本当に今自分が食べたいものを
食べるっていうさ
ところがすごい徹底してるよね
スピーカー 2
そっちがルールなんだね
ルールといえばですよ
こないだ聞いてたpodcastで
教育最前線という番組があるんですけど
教育に関わる人たちが
スピーカー 2
教育にまつわることを話す
そこで教育ってのは主に学校教育
という文脈なんですけど
教員を目指す大学生にインタビューして
僕らに聞いてみたいことないですかっていう質問を集めて
それに答えるという企画をされてて
そこである大学生が
ルールって守んなくちゃいけないんですか
っていう質問をした
本編聞いてほしいんですけど
その質問の背景としては
運転免許を取ったんだが
いざ路上に出てみると
制限速度は守られないじゃないか
それどころか守って走ってたら
スピーカー 1
あおられるじゃないか
スピーカー 2
じゃあこのルールがおかしいんじゃないか
みたいなことを思うんだけど
決まってる以上守んなきゃいけないよな
みたいな観点もあって
ルールって何なの
っていうような疑問だったんですよ
運転の話が出た途端
スピーカー 1
表情が曇った感じでした
ルールって最初話を聞いてたときは
学校の中とかの
友達と決めたルールとかだったら
よくあったじゃん
ドッジボールとかもさ
ちっちゃい子がいるとこういうルールにしようとか
年齢差があるとハンデみたいな
ルールを変えるって
子ども同士で遊んでたときも
普通にしてたなと思ったから
そういう意味のルールだったら
別にその場その場で変えたらいいじゃん
って思いながら聞いてたんだけど
そういうテンションで聞いてたら
車の運転の話が出てきて
国が決めた法律っていうぐらい
大きいものになってくると
全然なんか話が
変えやすさとかも全然違うし
違うなーって思って
多分表情が曇ってたわけであって
別に私がペーパードライバーだから
表情が曇ったわけではないよ
スピーカー 2
運転の話かー
スピーカー 1
そう
感情乗せづらいなーとかそういうことは全く思ってなかった
でっかい話かー
でっかい話となると
確かになーっていう風に
スピーカー 2
でもまさにその
保護教育最前線の方でも
拘束とか
スポーツのルールとか
法律とか
いろんな場面があるよねみたいな話も
しっかりされてたんだけど
その話を聞きながらね
ルールって
何種類か
何層か
あるよなーみたいなことを
思うんだけど
法律を例にとるとさ
これをやってはいけませんとは書いてないんだよね
よく言うことだけど
これをやったらこうなりますって書いてある
それはスピード違反もそうだし
極端に言うと殺人もそうだし
スピーカー 1
ダメとは書いてない
スピーカー 2
それはもちろん
やっていいという主張を
僕はしたいわけではないんだけど
言葉遣いが難しいんだけど
この世界をある種
ゲームみたいなものだと捉えると
それぞれが
目標というかゴールみたいなものを
持ってて
そこに向かって進んでいるわけじゃん
ゲームをクリアしようとしているわけじゃん
そのゲームの
ルールとして
いろんな法律とか
友達との約束とかがある
そのルールっていうのは
さっき言ったみたいに
破るとどうなるみたいなことが書いてあるだけで
ゲームの設計上
スピーカー 1
できなくはなってない
スピーカー 2
そこのリスクとリターンを
認識しつつ
そのルールと
どう向き合うかっていうことが
守ると破るの間
グラデーションでみんな
選択しながら生きてるんだろうなと思って
道路のスピード違反については
ルールを破ると
目的地に早く着くっていうメリットがあるわけだよね
そのメリットに対して
捕まるかもしれない
捕まったらこうなるっていうリスクがあって
それを天秤にかけてみんな選択してるんだろうな
原理的には
スピーカー 1
リスクが薄いんだね
ルールの思考
スピーカー 2
そういうことだろうね
事故を起こした時のリスクとか
めちゃくちゃでかいから
リスクが低いというよりは
リスクの見積もりが低いみたいなことだよね
そこでもう1個思ったのが
学校の校則とかって
破ったらこうなりますよが
書いてあったような記憶がないのね
スピーカー 1
確かにそうだね
校則でこうなってますっていうだけだった気がするね
スピーカー 2
もしかしたらどっかに
何回どのぐらいの違反をしたら
何ヶ月の定額みたいな
スピーカー 1
書いてあったのかもしれないけど
スピーカー 2
少なくともルールを守れと言われていた
生徒としての
僕はそれを認識してなかった
破ったらどうなるかということは知らなかった
それは健全じゃないなと思ったのよ
これルールです
破ったらいいですみたいなさ
破るとダメですみたいなことじゃない
スピーカー 1
努力ギブみたいなもんじゃないの
スピーカー 2
であれば破っても何もないけどね
っていう一言が添えられているべきだと思う
スピーカー 1
ご協力ください的な感じ
スピーカー 2
破ったらどうなるかっていうのが書かれてない
どこまでもあり得るじゃん
スピーカー 1
怖いよね未知だもんね
法則を破ったからっていう理由で
なんか言いがかりみたいにできるよね
どんな罰でも与えられるみたいな
スピーカー 2
白紙の契約書に反抗図みたいな
金額が書いてないこぎって
スピーカー 1
なるほどね
怖いね
確かにそれは努力義務とは違うわ
努力義務は別にそれを破っても罰則がない
っていうことが明言化されているようなものだもんね
スピーカー 2
確かに
ルールを守るかどうか判断する場面とか
ルールを変えようとする場面とかで
その話し合いのベースラインが定まってないみたいなイメージがないね
破ったらどうなるか書いてないっていうのは
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
議論が始められなくてだめだなって
スピーカー 1
なんか客観的な指標がないから
どこまでも主観で話が進みそうだよね
コミュニティのルール
スピーカー 1
君の態度は良くないから
先生の気分みたいなところで
誰がその進路指導室みたいなところの
生活指導の先生によって
解釈が変わるみたいな
怖いよね
スピーカー 2
時代の影響もあるんだと思うけどね
こういう認識なのは
スピーカー 2
今の法則とか知らないし
そうだね
小学校あんのかな
でも持ち物とかルールはルールだよね
スピーカー 1
これを持ってきてくださいみたいな
鞄の長さはこうで
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
これを持ってきちゃだめですとか
そういうのはいっぱいあるよね
スピーカー 2
破るとどうなるみたいなことは
制度としては
何も言われてないよね
スピーカー 1
守るまで
鞄が長くて
床についているお子さんが
いらっしゃいますので
戻しています
みたいなのがお手紙に書いてあったこと
だから戻されるみたいな
最終的には守るまで
認めないぞみたいな
アクションが起きる
スピーカー 2
そうだとすると
何らかの理由でそれを守らない
守れない人は
耐えたら勝ちみたいなゲームに入るよね
スピーカー 1
そうだね
何回言っても変わらない
だから先生からの
心象みたいなところを
別に気にしなければ
耐えたら勝ちですよ
スピーカー 2
そうなるよね
そういうことだもんね
コミュニティのルールって
そういうものかもね
スピーカー 1
どういうもの?
スピーカー 2
耐えたら勝ち
勝ちとは言わないけど
守るまで
言うみたいなこと
スピーカー 1
そうか
守るまで言うか
耐性仕組みを変える
っていう方向も全然あると思うけど
スピーカー 2
もちろんもちろん
要点としては
破ったらこうなるが決まってない
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
例えば会社みたいな
明確な目標がある会社だとして
その目標を達成するために
必要なルールを定める
みんなが向かう方向が
既に決められている団体だと
ルールとそれに対する罰則みたいなものって
決めやすいけど
小学校とか地域とか
目標さまざまじゃん
それぞれ
そこで
このルールは
絶対に守ってください
違反するとここにいられなくなります
みたいなのって
そぐわないのかもしれないね
そうだね
スピーカー 1
あとさっき
拘束って言うとさ
勝って思いつくのが高校だなって思ったり
高校とかだとさ
併学とかさ
そういうのがあるイメージだけど
小中学校にはないのは
義務教育だからかなって
スピーカー 2
定学とか
スピーカー 1
基本的には
そこにいるということが
前提であり
さっきの地域の話もそうだけど
そこにいることは
前提としてあります
っていうのがあって
その中で
これを守りましょうね
っていうスタンスがちょっと違うかもね
義務であり権利だから
スピーカー 2
追い出せない
スピーカー 1
ルールとかをさ
よくちょっと違う
ポジティブな言い方したりするじゃん
ブランディングとかで
クレドとかってさ
近所みたいな風に定めたりするじゃん
そういうのに
近いのかもね
もしかすると
そこで皆さんが気持ちよく過ごすために
こういう路線で
よろしくみたいな
スタンスなのかもしれない
守られた場というか
学校のルールと変化
スピーカー 1
追い出されることを
あまり前提にはしていない
そういうルールみたいな
ちょっとだから意味が違うのかもしれないね
スピーカー 2
あなたたちはこれを守ってください
っていう方法のルールと
私たちはこうしますっていうルールがあって
コミュニティのものは
スピーカー 1
校舎の性格が強いのかもな
そうかもしれない
そうだね
だから
最近
学校と会わない
子供たちが
めっちゃ増えてるみたいな話あるけど
同校の子が増えてるみたいな話
数年前からあるけど
スピーカー 2
私たちはこうしますが
スピーカー 1
時代の変化に
追いついてないんだろうな
っていう気がちょっとするよね
スピーカー 2
私たちが
どんどん古くなっていって
そうそう
スピーカー 1
変わってきてる部分いっぱいあるんだけど
なんかこう
それこそコロナ禍とか
激変しているところに対して
私たちはこうしますの
言ってるところが
それに
フィットしてれば
そのコミュニティにいることが
面白いんだろうけれども
明らかに自分とフィットしてなかったら
行きたくないじゃん
そんな場所に
スピーカー 2
そうだね
その私たちの中に
僕がいないんですけど
スピーカー 1
そう
しんどってなる子が多いのは
スピーカー 2
なんとなく分かる気がするな
スピーカー 1
コロナ禍とか
分かりやすいけど
親もリモートワークで
すごい
好き勝手って言ってもらえるけど
多様な
過ごし方をしている中で
ファンをしたように
学校へ行って
みんなと一律の時間を過ごして
帰るみたいなところに
疑問を持たずに生きることの方が
スピーカー 2
難しいよね
スピーカー 1
そうかもね
ルールの話からずれましたけど
繋がってるような気がしたいな
スピーカー 2
じゃあ今日も
ルールにのっとって歌いますか
スピーカー 1
そうですね
破ると
スピーカー 2
破ると
破ると
スピーカー 1
収録
スピーカー 2
そんな呪いみたいなもんじゃない
歌うというルールを
破ると
収録したやつが
流れる
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
じゃあいいんだそれでもね
スピーカー 1
ルールじゃないんじゃないの
スピーカー 2
私たちは歌います
スピーカー 1
そういうのでやってます
スピーカー 2
1,2,3,4
今日のご飯に
ありがとう
一緒にいてくれて
ありがとう
今日のご飯に
スピーカー 1
ありがとう
スピーカー 2
一緒にいてくれて
一緒にいてくれて
ありがとう
明太子
メリー
のり
スピーカー 1
ごはん
またつまみに来てね
スピーカー 2
ごちそうさまでした
スピーカー 1
最後はなつちゃんが笑った
珍しいね
26:37

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