あっどうもこの概要文に目をとめてくださった、はい、ええ、あなたです、あなたさま、……こんな概要文でむりやりリスナーさんの名前呼ぼうとしたらあやしい広告みたいになってしまったので、個別のお便りお待ちしていますw。そんなわけで、本日も平常運転でお昼ごはん食べながらあてどもない雑談を。
・いただきまーす
・食卓に物が多いよ
・弁当の恩恵
・エンディングソングの当初の意図としては
・これからも素材を言っていきますけどもね
・「スベビビのなっちさんがやってたんだ!」
・「なっち」という呼び名について
・自分という輪郭があることが証明された
・人を呼ぶときに、名前を呼ぶ人、呼ばない人
・あなたという存在に呼びかけますよ!
・会社でルール化されてるところもあるらしい
・情報を伝えるために情報以外のことが必要
・いわゆる男脳、女脳の話で聞いたことがあるんだけど
・狩りと子育ての話もまあよく聞くけれど
・まったく逆の結論も導けることではあるよね
・文脈がみえなくて戸惑うことがある
・「明日どうする〜?」
・リスナーさんの名前を呼ばせていただくために、お便りください(!)
・お便りフォームもありますよ↓
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※内容はリサーチに基づくものではなく、個人の感覚をもとにした雑談です。内容には誤りがある可能性もありますのでご了承ください
サマリー
名前を呼ぶということについて考えるエピソードです。名前を呼ぶことで相手に自分の存在を証明し、大切にされているという感覚が生まれます。友達からの話を聞いて思い出しましたが、結婚したばかりの夫が言われたことを自分に対しての話だと思っていないというお話や、女性は話題が変わってもすぐについていけることに対して男女の違いがあることを語り、名前を呼ぶことでフォーカスを合わせる意味について話します。