00:00
スピーカー 1
聞くお惣菜。この番組は、なくてもいいけどあると嬉しいよコンセプトに九州に暮らす夫なっちと妻もち子の昼食時の雑談をお届けするポッドキャスト番組です。ひとりご飯のお供にどうぞ。
スピーカー 2
ですが。
多いな、最近。
スピーカー 1
最近多いなって毎回言ってる。
スピーカー 2
あ、そうでしたか。失礼しました。
いや、いいんすよ。いいんすよ。
コメントがワンパターンで非常に申し訳ない。
あー、そんな。
スピーカー 1
ようしきり、ようしきり。
ということで、今日はデザート。
スピーカー 2
デザート会?
はい。
たまたまね、ちょっとコンビニ関係の仕事をする機会があって、コンビニ行ったので、なんか最近のコンビニデザートって食べたくないなと思ったから、たまにはね。
スピーカー 1
普段全然買わないけどね。
スピーカー 2
色々変わってるね。コンビニの記憶ってさ、自分が学生の時とか、働いてた会社員だった時とかによくコンビニのお世話になってたから、結構10年以上前の話になっちゃうからさ。
すごい最近のコンビニをまじまじと見て楽しかった。テーマパークとして。
スピーカー 1
町中にめっちゃあるテーマパーク。
いただきます。
スピーカー 2
うま!
スピーカー 1
はぁ、うまいね。
すごいね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
この値段、この美味しさ。
スピーカー 2
コメント力ゼロ。
え、すごい。想像以上に美味しい。
ケーキ屋さんって言われても私騙されるわ簡単に。
そうね。
スピーカー 1
美味しいわ。
スピーカー 2
そんな優雅にデザート食べながら、特に私はテーマがあるわけじゃないけど、何話そうか。
スピーカー 1
マイク会っていうのをさ、やったじゃん。
最近買ったマイクについてとか、そこから発声して音について話すっていうの。
ありましたね。
あれにもらった感想でね、もち子さんが効き役で役に立つ系の番組、役に立つ系のエピソードっていうのも面白そうですね。
03:03
スピーカー 1
面白そうですねっていう。
スピーカー 2
役に立たないお惣菜で役に立つことやっちゃうやつ。
ありがたいね、そんな声が来るのは。
スピーカー 1
ね。
でもやっぱその、効き役として優秀だよなってやっぱり思った。
上からみたいな言い方になったけど。
ありがとうございます、先輩。
なんかさ、分かんないことをちゃんと分かんないことにするじゃん。
だって分かんないもんね。
なんだろうな。
聞く人の想定がうまいみたいなことなのかな。
スピーカー 2
すごい褒められてる。
ちょっと滅多にないから録音しておこう。
スピーカー 1
録音してるよ。
録音してるし何なら配信もするわ。
やった。
スピーカー 2
貴重な機会ですよこれは。
そんなかけもないよ。
ごめんごめん、暴走したわ。
スピーカー 1
自分が分かってる分かってないっていうレベルと、
もう一個聞く人がどれくらい分かってるかとか、
どれくらい話についてきてるかみたいなことを
同時に走らせつつ、同時に考えながら
質問したり合図打ったりしてるんじゃないかなって。
スピーカー 2
できたらいいなとは思ってたけど、
できているように思っていただけたなら本望ですって感じだね。
じゃあ何かそういう企画しちゃう?
スピーカー 1
やるか。
何だろう、だから俺が話せることだよね。
スピーカー 2
そうだね、私も知らない話聞けるのは好きだし楽しいから。
でもプログラミングとかそういう系なのかな。
あとは何?音楽とか?
スピーカー 1
そうね、音楽、プログラミング、あとは数学物理とか。
あとは機械体操とか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
高校の時にね、別に強いチームじゃなかったけど
高校の部活で3年間もやってたから場所を話せるけど
でもそれも10年以上前なんだよな。
スピーカー 2
そう分かる分かる。
スピーカー 1
10年以上とかもう20年前じゃん。
体操も大きく変わってて。
体操競技の採点競技なんですけど、
満点って何点だと思う?
一つの演技の最高得点。
スピーカー 2
全然は知らないわ。
50点?
スピーカー 1
全く知らない人なんだってことが分かった。
スピーカー 2
知らない人?
06:01
スピーカー 1
あ、300点?
違うよ。ボーリングじゃねえんだから。
スピーカー 2
私に運動競技のことを聞くのが間違ってる。
スピーカー 1
すみませんでした。見誤ってました。
想定してたのはね、
僕が体操やってた頃っていうのは
10点が最高だったのよ。
10点に届く演技の構成をしてミスなくやれば
10点満点をもらえると。
理論上の話でほとんど出ないんだけど。
っていう10点を目指す競技だったんだけど
結構ね、僕が高校卒業して
要は機械タイトルをやらなくなってから
数年後に改定されて
満点っていうのがその後なくなったのよ。
理論上青天井になった。
リミットがなくなっていくらでも稼げる
ルールになったんだけど
実質ね、演技の時間もあるし体力もあるし
その他いろんな契約があって
実際これぐらいが上限だよねっていう雰囲気はあるんだけど
でも理論上の満点というのはなくなっていて
どれだけ難しい演技をどれだけミスなくやるか
っていう大枠は変わってないんだけど
採点の方式が全く変わって
スピーカー 2
- なんで?
スピーカー 1
- なんでなんだろうね。
10点…わからない。
何か要求があったんだと思うけど
もう競技辞めてからしばらくだったから
追っかけてないんだけど
っていうね
10点だと思ってたでしょ?
スピーカー 2
- っていう話をしたかったんだよね。
オリンピックとかで一つの国の持ち点が10点っていう話?
スピーカー 1
- じゃない。一人の演技者が一つの種目
スピーカー 2
床とか長刃とか
スピーカー 1
っていうのをやった時に
その演技につく得点。
スピーカー 2
それが元々は10点満点だったんだ。
すいません、話がちょっと聞き役としてこんなに…
スピーカー 1
- 単に知識量の問題だしね。
僕の聞き方も悪かった。
スピーカー 2
- 今度はね、ちゃんと取材準備をして望みますから
何か聞くことがある場合には。
スピーカー 1
- そういう話題で
その中でも、未人でも
スピーカー 2
もち子さんが興味のあるものの方がいいんだろうね。
- そうだね。
音とかマイクとかは
そういう意味では
スピーカー 2
私の興味は日常にちょっとでも関わると
興味が湧くんだと思う。
とか、マイクも今自分が関わった
09:02
スピーカー 2
自分に関わりがあるものに人は興味を持ちますよね。
スピーカー 1
- そうね。
スピーカー 2
- でもプログラミングとかも
興味はあるよね。
今、必修化もされて
子どもにも
波が苦しいなみたいな
理解したいなみたいなのはあるけどね。
スピーカー 1
- 親も知っておかないとなみたいなのもあるよね。
スピーカー 2
- そうなんだろうね。
リスナーさんでなっちさんの話す中で
その辺りもっと聞きたいみたいなのがあったら
そういうのでもいいだろうとは思うけど。
なんだろう、個人的に
なんかあるかな、なっちさんに。
そう、マイクについては聞きたいと思ったから
この前マイクからやろうよっていうのは
私から言ったんだよね、とにかく。
いや、今ギターの練習方法
トカンテポって浮かんだけど
いやー、なんかすごい沼にハマっていきそうな
ちょっと違うな。
もうちょっとカジュアルにね
聞けるのがいいな。
みんなも誰でもわりと興味あるのがいいよね。
やっぱりそうなると
この前のことみたいなのとか
いい話題だったと思うけど。
スピーカー 1
- そうね。
スピーカー 2
プログラミングもだから全然
私みたいな文系の方がさ
プログラミングのプの字も知らないような人が
プログラミングに柔らかく接するっていう
コンセプトだったらすごい聞きやすそう。
- 聞きやすそう。
あとは
あとはなんだろう
遊びを
クリエイティブとか
そういう
なっちさんの仕事でやるような
脳みその使い方
発想法みたいな
企画の作り方っていうと
ちょっとビジネスライクな感じだけど
なっちさんの会社でやるような
企画の立て方というか
なっちさんの会社の周りの話は
興味はあるよね。
なんか独特な
独特なというか
なんだろう
自分たちでやってるじゃん
仲間で立ち上げた会社だから
なんかいわゆる
ザ・会社みたいな感じじゃない組織だから
そういう組織体とか
みんなの動き方とか
その発想法とか
みんなでやってることみたいなのは
なんだろう
結構幅広い人が興味あるんじゃないかなって
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
働く働き方もそうだし
なっちさんも会社員だけど
ほぼ家にいるしね
そうね
そうか
あとは
あとはやっぱポッドキャスト周りかな
自分に知識がなくて
12:01
スピーカー 2
なっちさんに知識があることを考えると
スピーカー 1
そっかそっか
そりゃそうだね
前のマイク会は
ある意味ちょっとポッドキャストに近い話でもあったけど
もっと寄せると
なんだろうね
ポッドキャスト配信サービスについてとか
リスニングアプリについてとか
ポッドキャストってそもそも何っていう技術的な話とか
スピーカー 2
こういう人がポッドキャストを聞いてるかどうかは分からないけれども
私みたいにポッドキャスト
別に全然
馴染みがまだなくて
周りがポッドキャストいいよって言うから
ちょっと聞いてみようかと思って言ってみたけど
よく分からないしなみたいな人に
ポッドキャストって
こういう聞き方とか
こういう発信の
気軽に発信できるんだよみたいなのとかはいいかも
あとポッドキャストの話を
近い友人とかにちょっとこの前したんだけど
やっぱり
そんな気軽に発信できるの?みたいな
ドライブ中にiPhoneで録音してやってるよみたいなのとか
え?そんなんでいいの?みたいなのを
多分
すでに配信されてる人たちは
クオリティにどこまでこだわるかっていう
それぞれの考え方次第っていうのがきっとあるけど
それでも別に成り立つっていうことはさ
配信できるできないって言ったらできるじゃん
iPhoneでやっても
そういう感覚ってやってる人は知ってるけど
リスナーだけ?
聞くことだけで
自分が発信しようと思ってない人が
そんな簡単でいいなら
俺も私もちょっとやろうかなって思える
配信のハードルを下げる話?
面白い
配信のハードルを下げるかつ魅力を語るは
多分なつたんがライフワークとして
ポッドキャストおじさんとして
いろんなところで普及活動をすでにやってるところで
なつたんのニーズともマッチするかもね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
ポッドキャストの良さを語りたいよね
スピーカー 1
ゆる言語学ラジオのサポーターコミュニティの
ディスコードサーバー内の
僕の名前はなっち
ポッドキャストおじさんですからね
スピーカー 2
ポッドキャストやりなよーって進める人?
スピーカー 1
うんそうそう
そんなに熱心に活動できてない
やっぱり他の
他のポッドキャスト番組のサポーターコミュニティだから
自分の番組をめっちゃ宣伝するのもなんか変だし
聞きたくてそこにいる人たちに
やりなよって言うのって
ちょっと一段違うよな
違うと思う
15:00
スピーカー 1
でも僕の認識としては
聞いてる人こそやれば面白い
だから僕としては外れてないんだけど
でもどうやって
一段ジャンプしなきゃっていうところを
超えさせようかなっていうのに
悩んで何もできてないっていう状態
スピーカー 2
じゃあそれ取ろっか
スピーカー 1
そうしよっか
でも一応ね一人で
ゆる言語学ラジオのリスナー向けに
あなたがポッドキャストをやるべき理由みたいなのを
一回一人語りでね
スピーカー 2
ポッドキャストのタイトルよ
スピーカー 1
一人語りでやったのはやったの
なんか反応?
そんなになかった
スピーカー 2
反応なかった
スピーカー 1
そんなに再生能力なかった
スピーカー 2
じゃあリベンジしよう
これで
聞くお惣菜としてその企画で撮って
ゆる言語でもそれも一回アップしよう
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
リンクを
今のタイトルは多分聞かないもんね
スピーカー 1
タイトルはそれにはしてないけど
そういう内容のものをね
スピーカー 2
なんかターゲットに近い方がいいって思って
私もだから別に
私の方が多分腰が重いんだよ
すでに聞いてる人たちは
タイトルには多分もうすでに
発信に近いところにいると思ってて
私耳で聞くコンテンツがどうも
自分のライフスタイルになかなか入れづらくて
なかなか聞けないんだけど
だからすでに聞いてる人たちは
そういうライフスタイル的にも
多分喋る聞くみたいな
のに向いてる人たちが多いと思うから
スピーカー 1
そうかもね
スピーカー 2
私読み書きの方に向いてると思うんだけどさ
だからむしろもっと低いところから聞けるわ
スピーカー 1
低いところから
なんかその回があったら
そこでも多分話すことだと思うんだけど
ポッドキャストを聞いている人たちって
しっかり作られた番組を聞いている人が
スピーカー 2
大半なわけよね
スピーカー 1
なるほど
こういう企業総裁とか
僕のひとり語りみたいなラフなやつ
いわゆる番組っぽくない番組
っていうのに触れる機会が
多分そんなになくて
自分が配信者になる
配信するっていうことは
このクオリティのものを
自分で作るっていうことかって思うと
全然そこハードルが
すごいハードルに見えてくる
みたいなことがあるから
スピーカー 1
プロ野球に対する草野球みたいなのも
あってねっていうような
そういう話をね
納得感を得られるような話し方で
できるといいんだろうなって思ってる
スピーカー 2
今の話だったら
野球より個人的には
YouTubeを想像してもらったらって
すごいクオリティの
プロ編集してますみたいな番組もあれば
素人がiPhoneで撮りました
みたいなクオリティのやつも
18:00
スピーカー 2
ありますよねって言われると
確かにいろいろあるなみたいな
スピーカー 1
でもね
YouTubeの素人がやってますみたいな
クオリティの方は
再生数が見えるじゃん
再生数とかチャンネル登録者数が
ユーザー側からね
全然見られてね
やっぱりこれじゃダメなんだって
思えちゃうじゃん
スピーカー 2
そう?
すごい何だろう
画質も音質も悪い
昔の一本だけ上げた
ネタ動画みたいなやつが
すごい再生数いってて
スピーカー 1
伸びてるやつはそれでいいんだけど
それは特殊ケースに見えちゃうと思うのよ
スピーカー 2
クオリティって別に
プロ編集みたいなクオリティだけじゃなくて
いいよねっていうのは
イメージしやすいと思うけどな
スピーカー 1
あとね
再生数が指標になるっていうことが
そもそもハードルになっちゃうのかなっていう
スピーカー 2
いや再生数はだから全然考えてなかった
クオリティだけの話をしてた
いろいろあっていいんだよ
っていう話をするものの
例として思っただけ
スピーカー 1
っていうような話をしましょうかね
スピーカー 2
してみるか
他にもなっちさんになら
この辺の話を
この辺の話を聞いてみたいって思う人は
自分でなっちさんのゲストとかに呼んで
聞くからきっと
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
番組やってる人はね
そうだね
スピーカー 1
これを機会に始めてもらえればいいのかな
スピーカー 2
でもいいし別に
匿名とかでも全然
聞けるんだったらこんなこと聞きたいみたいな
むしろマイクの話の相談とかさ
こういうこと
こういう用途で使うマイクだったらとか
相談にも乗れるのでしょうか
いいかもね
スピーカー 1
そういう相談があるときに
便利な窓口があるらしいですね
この番組
スピーカー 2
何その無理やり感
突然の告知感が出てきた
スピーカー 1
お便りフォームって
スピーカー 2
初めて聞いた声だよ
お便りフォームね
スピーカー 1
匿名可能ですし
読む読まないもチェックがありますんでね
スピーカー 2
気軽に一言でも一行とかでも
嬉しいよね来たので
ぜひぜひお気軽にお待ちしてます
スピーカー 1
怖くないやつください
スピーカー 2
怖くないやつ
スピーカー 1
うんなんか悪口とかやだ
スピーカー 2
そうだねできればね
来たことない
スピーカー 1
来たことないけど
スピーカー 2
ないよねないね
それは人気者になってからのセリフ
そういうことですね
今いい人たちしか聞いてないから大丈夫
スピーカー 1
そのままがいい
スピーカー 2
そうだね
21:00
スピーカー 2
大丈夫だよ多分そのままだから
スピーカー 1
あーよかった
あーさよならよかった
スピーカー 2
はいそんなところで
はい
コンビニスイーツも食べ終わりましたし
スピーカー 1
はい
はい
ごちそうさまでした