オンライン診療の利便性
1、2、3
しなくてもいいけどあるとうれしい
この手に入ったお惣菜
夫なっちと、妻もちこと、ドキドキ、あん
お昼ごはんのおしゃべりを
一人ごはんのお供にどうぞ
聞くお惣菜
いただきます。
うどーん
なんか何?焼いた、焼いたお揚げが入っている。
焼いたネギも入っている。
なんか焼くと美味しいかなと思って。
焼くと美味しいよね。
ネギ焼くと美味いよ。
お菓子醤油がさ、いいじゃん。香り的に。
いいね。その一手も一工夫がね、幸せを増しますからね。
ねえ。
うん、ネギうまい。
焼いただけのネギがこんなに美味しいのすごいよね。
ネギが良いのか、焼くのが良いのか、どっちもですか。
うまい。
なんかまだ声がさ、パサパサしてるんだけどさ。
先週のど風邪をひいて、声が1日出なかったんですけど。
1日ぐらいだったっけ。
なんか完全に出なかった。でも1日2日ぐらいは出なかったか。
大事をとってっていうのもあったんだけど。
あまり出さないようにしてたよね。
数日後に打ち合わせがあったから。打ち合わせと小学校での絵本の読み聞かせのバランティアがあったから。
なんか微熱が1日だけ出て、喉の痛みがガッてあって、その時にもう普通に寝たから、それですぐ下がって。
その前1週間くらい喉痛かったんだけど。
騙し騙ししてて、このまま乗り切れるかと思ったら、ガッてなったって思ったけど。
微熱はすぐ下がったけど、その喉の声が出ないっていう状態が続いて、まだちょっとガサガサしてます。
たまにあるよね、これ。
たまにあるね。私のこのパターンでしょ。
喉が弱いんだな。
それで、いつもこのパターンだと、喉の痛みはなくなって体も元気なのに咳だけ続くっていうのが、私のいつものパターンで。
咳も案の定、咳だけ最後に残ってさ。
久しぶりの収録でも出たからね。
そうね。
皆さんにはコンスタントに音がついている形になっているかと思いますが。
はい。滞りなく編集が終わればそうです。
ギリギリだもんね。
でもこれね、いつもこのパターンだから、欲しい薬もわかってるわけですよ。
だからね、でもその薬がないと咳が収まらないってことももう経験上わかってて。
でも今さ、病院に行ってさ、別のインフルとかもライスボーさん。
流行ってるしね。
っていうのと待ち時間も嫌だなっていうので、オンライン診療をさ。
オンライン診療使うの2、3回使ったことあるけど便利だよね。
そうだよね。
買うたびに思う。
去年の花粉症の時とか、だからそのもう薬が、これがもらいたいってわかってる時あるじゃん。
花粉症とかさ。
あるある。
皮膚科もそうだと思うんだけど。
これいつものあれだから、いつものあれが欲しいみたいな。
はいはいはい。
時にはすごい便利、ほんとに。
で、それで薬もらって落ち着いただいぶ。
待ち時間ないのはもう神だよね。
そうだよ。
待ち時間もだし、行き帰りの所要時間もね。
そうそう。
所要時間も体力もなく、着替える手間もなく。
それがすごい革命だと思ったわ。
オンラインでの診察の時は、自分で症状を説明して、今回はこの薬が欲しいみたいなことを言ったの。
あー、ていうか、事前にいろいろ登録するんだよね。
保健所もそうだし、ある人はお薬手帳とか、あと問診に入力して送っておくんだけど、
そこに大体のことは書いてあって、これまで処方された履歴とかがある方が、薬処方してもらいやすいから、
去年の花粉症診断の時も、薬手帳のそのページに添付していたことで長めに花粉症の薬をもらえたりしたから、
それをずっとやった方がいいと思って、前回同じ症状の時に処方してもらって、これが効きました。
薬も一緒に送っておいたから、こういう話はスムーズで、もう減滅して1週間ぐらい経つけど、この状態でいつもこうですみたいな話。
いつもこうです。それ強い。
プラスアルファで、牛乳薬を前処方された中にはなかったけど、そういう症状の時に出すやつありますけどどうしますかって言われてて、
その時は結構ゲゲホゲホしてたから、そのためにもらったんだ。
だから診察自体は2分、3分。でも実際行ってもそうじゃん。
病院に行っても待ち時間めっちゃ長いからすごい病院に行った気分になるけど、医師と話すのなんて1、2分じゃん。
そう思えば変わんないのに、すごい短いって思うけど、実際そうだなと思って。
待ち時間長くて、診察室に行く前に待合室でずっといて、次に仲待合的なところ、次呼ばれるポジションに移動してみたいなそういう高まりがあるから、
なんかすごいイベントとして長い気がするけど、実際話してる時間で行ったら変わらないなっていう印象。
だから利点が大きい。
でも近くの自分が登録して、ここで薬は宅配か薬局で受け取りか選べるんだけど、
宅配は配送料が別途かかるから近くの薬局いくつかそれも表示されて中から選べるんだけど、
一番近いところはその日土曜日だったからもう閉まってて血が空いてるところにしたんだけど、
そこにだから診療が終わったらファックス、今から処方箋をファックスしますみたいなのがピコーンってきて、
それからしばらくしてから薬局から電話が来て、お薬ができたからいつか取り残られますかみたいなのが来るっていう、
本当に無駄がないよね。
いいね。
症状は選ぶけど、いつものあれだの時には本当に便利だった。
ファブラボの理念
薬局でどの病院からの処方箋も受け付けますみたいなのよく書いてあるでしょ。
あれはそうする必要があるから書いてるんだろうけど、
実際マイナーな薬いきなり言われてもないよみたいなのって当然あるじゃん。
そういう時ってどう対応するんだろうね。
取り寄せるにしてもさ、普通処方箋提出して薬もらうまでって10分とかあったら十分じゃん。
そのスピードでさすがにどっかから買ってくるはできないでしょ。
そういうのって特にこういうオンライン診療で病院の場所と薬局の場所が全然関係ない場合もいっぱい増えるわけでしょ。
その時に例えば皮膚科の横でずっとやってる薬局にいきなりマイナーな眼科でしか処方されないやつみたいなのが処方箋できた場合にどういうフローになるんだろう。
どうなんだろうね。
分かんない。
3日待ってみたいになるのかな。
近くのところの薬局を案内されるか。
転送っていうか。
連携はありそうじゃない。
そうよね。
そういう薬局間の薬売買配送ネットワークみたいなのがあるのかできるのかするのかもしれんね。
前皮膚科で同じようなことがあったんだよね。
そうなの。実際にあったのか。
コロナ禍真っ最中のときにオンライン診療っていう言葉もそんなに。
まだ一般的じゃない頃。
なかった頃に、だけど感染を防ぐためにいろんなことを各病院各薬局が厚労省?厚生省?分かんない。
合宿を錯誤してた。
合宿を錯誤してたときに症状が安定していていつも通りのことをやるだろうっていうことで
医者も患者も納得していれば電話で処方が可能ですみたいなこと。
そういう時期があったじゃん。
それで家から割と離れた皮膚科に行ってて
家の近くの薬局で受け取りたいと思って
それをやってもらったんだけど
何だったかちゃんと覚えてないけど
何日かかかったみたいなことだったんじゃないかな
うちの近くの薬局は別に皮膚科に特化したとこじゃなかったから
それがなくて
取り寄せるみたいなことをやったんだろうなきっと
こっちの薬局に行ってくれっていう対応ではなかったな
そういう特殊な
いわゆる一般的な風邪症状のものはさ
割とどこでもありそうだもんね、そう考えると
それ以外のものは確かにそういうことがあるかも
薬の原料が
例えば根本的にはこの3種類で何でも作れるみたいな風になってればいいのにね
光の三原色みたいな
色だよね今
RGBのカートリッジありますみたいな
無限に作り出せるね
組み合わせで変わるっていうね
でも結局さ
CとOとNとみたいなことでしょきっと
知らんけど
私より多分科学に詳しい
なっちさんがそう言うなら信じますよ私は
そうなんですね
いやわかんないよ
でもありそうじゃん
ありそうじゃんっていうかさ
薬の数よりそれを形成している原素の数の方がきっと少ないじゃん
まあそうだとは思う
だから再編成可能な形で原素が保存されているみたいな
原素にすればいいってことだね
そりゃそう
プリンターに置けるインクみたいな形でさ
そこまで分割しないとダメってことだよねちなみに
わかんない
それはまさに科学の知識がないからわかんないですけど
でもそういうものなのかもよもしかしたら知らないだけで
違うかなさすがに違うかな
だとしてそれを薬として意味ある形に合成するための設備スペース費用みたいなのが
全然薬局単位では無理みたいなことでしょうかね
そうだよね
あと権利関係もありそうだな
やっちゃダメそうだもんね
ほんとねまさにやっちゃダメそうだよね
でもそういうさ物作る時のレシピが共有されていれば
どこでも同じものが作れるよねっていうのは
まさにファブラボが理想としていることだよね
ファブラボを知らないからね
ファブラボはファブリケーションラボラトリーの略ですかね
3Dプリンターとかレザーカッターとか電子工作とか
そういうもので製品を買うんじゃなくて自分で作るぞみたいな
そういう流れのこと思想のこと
思想及びそれを実現可能な施設の名前なんだけど
その理念の一つにビットからアトムへっていうスローガンがあって
ビットっていうのはデータのことね
でアトムっていうのは物質のこと
例えばインターネットを介して
これを作るためにはこんな風にやればいいですみたいなレシピにあたるものは公開される
例えば家で一個ハンガーが足りないっていう時に
ハンガーを作るためのハンガーの形のデータみたいなのはインターネットに公開できる
それをハンガーが必要な人がダウンロードしてきて
自分のうちの3Dプリンターで物質として出力すると物が共有できる
っていうのがワールドワイドにやられるようになると世界は一歩進むよねみたいなことを構想されている
薬の処方と権利問題
分野なんですけど
なんでこの話始めたんだっけ
薬か
そうそうレシピが公開共有されていると再生ができるよねっていうだけの話ですよ
確かに権利関係問題あるね
そうだねめっちゃ
だからみんなで作れた方がいいもの
みんながそれぞれで作れた方がいいものについては
オープンにしてみんなで改善していこうぜみたいな
もっとより良いハンガーの形を思いついたらそこにプラスしていってみたいなさ
そういうことやっていこうぜみたいな思想なんですけど
それもねハンガーを例にとってもそれもハンガー屋にとっては問題ない
そんなことないの
どこで商売してるかだよね
そのハンガー屋が自分のハンガーの形を売りにして売ってるんだったら
それをコピーされることっていうのは問題だし
当然そこに権利関係のブロックはしてるだろうけど
例えばハンガーを売る経路を持っているみたいな話だと
より良いハンガーを誰かが作ってくれた
よしこれを売ろうみたいなことができるわけじゃん
でもみんな家で作るようになるんだよ
作るより買った方が安い早いみたいなこともある
そういう思想がおもろいなという話ですよ
でね前回かなスープのレシピをしゃべったじゃないですか
風邪の時の玉さんから反応がありまして
適当といい加減の意味
風邪の時の万能スープはポタージュだったんですね
丁寧に教えてもらえて嬉しいです
寝かしつけながら聞いて吹き出してしまいました
インスタも見ていただいて嬉しいです
私も料理はあるもので適当に作る勢なので
うなずきながら聞いていました
作ってみますと
心強い
ということでポタージュのレシピをオープンにしたことで
玉さん側で再生される
そしてもしかしたら改善される
改善していただきたい
改善というかカスタマイズだね
それぞれがいいようにするっていうのがいいことやな
そうそう自分用にね
寝かしつけ中に吹き出した玉さんを想像して私はすごく今微笑ましいです
そんな面白いことしゃべったっけ
そんなわかんない
話しながら気づいていった回だったよね
ああそうだったそうだったみたいな
適当に生きてるってことだな
いいことやな
適当もいい加減もいい加減なんだからと思わない
適した値じゃないね
適した等はなんだ
ぴったりっていうことじゃないですか
ぴったり性的な感じ
いい塩梅っていう風に理解すればそれでいいんじゃないって思う
そもそも言葉の意味はそっちなんじゃないの適当って
そうか
でもなんだろうこのいい加減もさ
ネガティブな印象で使われるじゃんいい加減だな
それはじゃあ後天的にというか後からそういう風になってきたのかな
じゃないかな
だって適当っていう言葉をさ
ちょうどいい風にっていう意味で使うときに
本来の意味での適当みたいに言ったりするじゃん
適当に関してはまだわかるその感覚が
いい加減はまだ
いい加減はつかめない
なんかいい加減も完全にネガティブ寄りになって
適当はシーンに応じてその人がどういうニュアンスで言っているかが変わる語だと思ってるんだけど
ポジティブにもネガティブにも
いい加減は嫌な意味でしか使われなくない
言葉の価値と継承
発音が違うよね
いい加減だもんね
そうかだからいい加減だといい加減っていう
2つの単語が結びついたものだってことがイントネーションからわかるんだが
いい加減って言うともうそれで一つの単語になる
ということはいい加減と言った場合とは意味が違うはずだ
っていう作用が働くんじゃないですか
そうなんだけど語源の話からするとさ
よくわかんないなと思って今の現状はそうだと思うんだけどさ
そうねいい加減がなぜいい加減に点ずる必要があったのか
まあでも言葉の価値は下がっていきますからね
どういうこと
味噌汁のつけがおつけになり
みおつけになりおみおつけになりみたいな話はよくあるじゃん
みこしがおみこしになるみたいなさ
継承を後から足していかないとどんどん言葉が使われるたびに
意味というかその言葉の価値が下がっていく
それを言葉の価値が下がっていくって捉えたことがなかった
貴様とかもそうだよね貴様とかお前とか
でももともとは敬語でしょ
だからお前じゃなくてお前って言うとまだ現代でも継承っぽく聞こえる
言わんけどな
だからいい加減も使われすぎたのではないですかね
面白い情報の共有
そうなのかな
わかんないだとするとね
いつからいい加減って言うんだろう
ね
なんとなくすっごい勝手なイメージでさ
イメージくらいならなんとなくさ
良きお加減でとか言いそうじゃない
全然わかんない
わかんないこの勝手なイメージ
そっか誰か一人はねうんそうだって思ってる
ok
わかるわかる
いい加減だな
いい加減ですよ
加減の話とはもう離れちゃってるんだね
加減の話をしてるときはさ例えば湯加減とか
またそこのちょうどなんかお湯とかをかき混ぜながら
お風呂のお湯とかかき混ぜながら
いい加減って言ってるときはもう完全にさポジトブじゃん
そうだね
いつからいい加減がこんなにこんな言葉として言ってきたの
辞書に書いてあったりするのかな
それかもね調べないで言ってるからね
いい加減だもんね
そうなんですよ
辞書といえばですよ
もうちょっと前の話だけど
紅白歌合戦をさ実況している辞書編参者の飯間ひろあきさん
なっちさんがいつも紅白のときはそれを見てるっていう
Xアカウントでね
紅白に登場する曲の歌詞の気になった点について
こういう感想を持ちましたとか
歴史的にはこれはこうでこんな使われ方をするようになったんですね
面白いみたいな
そういうことを延々とつぶやいてくれている
大好きなアカウントなんですけど
をみんな見ようっていう
というアカウントがあるので
みなさん見ましょうっていう話
そういう話?
突然の勧誘
辞書といえばね
どんな話が広がるのかなと思ってたら勧誘だった
面白いよねあれ
飯間さんのポストを見るために紅白を見ているぐらいまであるからね
そうねなっちさんはそれあるね
面白さはさ
まあいいや引用したらって言おうと思ったけど
まあいいや
そう言ったらどうせ覚えてないから
適当な話を始めて
あれよくわかんないなって言って終わることになるか
もしくは検索し始めて
これは時間がかかるなってなるか
どっちかだなと思ったからもういいやってきたでしょ
検索し始めるかなと思ったから
いい加減にしたいからやめとこうと思った
っていうツッコミをすることによって
今の部分がまるまるカットじゃなくてまるまる域になるっていう
編集の手間を減らそうとしたわけ?
そうそうそうそう
いい加減ですね
いい加減の方法ですね
はい
加減って
加減って加減か
そうだね
料理から来てるのかな
それこそ湯加減とかもそんな気がするけど
でも湯はさ
かはあるけど減はしないじゃん
水入れる
そっか減るんじゃない
それか罪の重さ裁判とかでね
使われていたとかあるかもね
確かに
大丈夫切るんで
一応切ってくる
薬を飲もうとしてそのためにここにお茶を用意したのに
お茶だけ飲んじゃった
なるほどね
湯加減だよね
そう言えばいいと思ってるやろ
今日はこれでいこうかな
水を持ってくる
歌いますか?
そうですね
歌いましょう
湯加減ってさ
いい加減にしてみたいな時も使うね
そうね
ちょっと適当とは違うね意味が
そうだねその場合のいい加減はむしろちょうどいいところっていうことだよね
もう度が過ぎるんでやめてくれってことでしょ
いい加減にしては
ちょうどいいところで止めてくれってことだよね
そうだね不思議
評価が主観的だから
必ずしも和茶がいい加減だと思っていない場合
相手がそれでいいと思っていてそうやってるんだなみたいな時に
私にはわからんけどねみたいな感じでいい加減だなっていうこともありそう
大人っぽいわけ
いいんですかね
いろんな意味があるなと思ってさ
そうですな
しみすさんし
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
今日のご飯にありがとう
一緒にいてくれてありがとう
焼きネギ
豚肉
またつまみにきてね
ごちそうさまでした