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こんばんは。2022年4月14日午前4時の収録です。今回もSNS関連の話題を主にピックアップして話をしようと思います。
ざっくり目次として拾うと、最初にTikTok関連3つほど。TikTokのARエフェクト開発ツールエフェクトハウスが全ユーザーへ公開開始。
そして2020年頃にも話題に上がっていたTikTokのコメントへの嫌いボタン・低評価ボタン。この話が再浮上かなという印象です。
そして前回も触れたTikTokストーリーがどうにも不安定というかTikTokストーリーが不具合すぎるみたいなそんな感じがあるのでちょっと話ししようと思います。
そしてSpotifyのライブオーディオアプリGreenroomがSpotifyライブに名称変更となりました。これはツイッタースペースだとかクラブハウスに該当するSpotifyのアプリ。これがSpotifyに統合みたいな話だったけどそこが進んだのかなという印象です。
そしてあとはちょっと目についたニュースで日本IBMがMetaverseに病院構築へ。そしてMetaがMetaverseでの販売に47.5%の手数料を設定。これはクリエイターの収益化に対するところの話かと思います。
そしてMetaQuestのソフトウェアアップデート。はい。ちょっとこれまだ把握できてない点もあるので実際に内容を確認しつつ話しできればと思います。
そして一番最後にTaiwani2プレイスメント企業のヒント。キントで読み方あってるかな。車のサブスクだったっけか。ちょっと把握してないけどこれがなんかね、ワイルドタイガー登場するヒーロー自身がインタビューを受けたみたいな感じの設定でインタビューの内容が公開されてたみたいな感じ。
はい。という感じで今回は話をしようと思うのでよかったら最後まで聞いてください。
この番組はコウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していくポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。倍速再生ながら劇で情報収集に活用してください。
まずTikTokの話題いきます。TikTokのARエフェクト開発ツールEffect Houseが全ユーザーへ公開開始。はい。オープンベータとして公開ということです。これはグローバル展開という書き方していたので日本も対象のはずです。書き方だけ見て限りは。
ちょっとその後の細かい情報を覚えてないんだけど気になる方はブログに今ブログというか概要欄から関連リンクは全部貼ってあるのでそこから書いた記事飛んでください。その中で関連リンク貼っております。TikTokの公式関連とか。はい。
でもうちょっと補足加えるとTikTokのARエフェクト作成ツール自作するためのツールっていう感じになります。インスタグラムで言うところのスパークARそしてスナップチャットで言うところのレンズスタジオって名称だけか。はい。オリジナルのARエフェクト開発とかができるので興味ある人は触れてみるのはありじゃないかなと思います。
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はいでただしこれね個人的にはちょっと作ることできないなっていう結果になりました。何でかっていうとWindowsがおそらく非対応ということだと思います。MacOSのバージョンちょっとわかんないけどなんか難易上でとかなんかそんな感じでスペックの要件とかに関してもまあ上がっていたので記事にも載せてあるのでよかったらそこでチェックしてみてください。
続いて同じくTikTokです。TikTokがコメントに低評価嫌いボタンのテストをしているみたいな話。これって2020年の3月に記事書きました。今回も多分マットさんがツイートしていたのを見て海外のニュースメディアに関してツイートしたりしたんだけど
2020年の3月の時点でも確かマットさんがツイートしてた画像をスクショ上げれたとかで記事を書いた気がします。飛んでもらうとはいまぁ確認できると思うんだけどそうだねマットさんがツイートしているもの。他の方から情報をもらってスクショシェアしたみたいな感じ。ちょっとその2020年の時とは若干見た目違うような気もするけど同じかな。
とにかくなんか今回も話し上がっているみたいです。変ガジェット海外版のほうツイートでシェアしてブログにもその埋め込みはしてあるけど。合わせてちょうどせっかくなのでこの2020年の3月に書いた記事では開いボタンのほかにURL追加機能についても触れていました。テストしているみたいですよとして。
はいで日本でも今現在でタベログだとかあとはどこにリンク貼れたっけ。フィルマークフィルマークスだったっけかとかもリンク貼れると思うけどこれってもともと海外版でトリップアドバイザーウィキペディアイエルプの3種類でリンク貼るテストがされていたって話でした。
でその結果日本の方にもまあ反映したっていう感じかと思います。実際日本の方が実装早かったのかなその後に海外版だったっけかもしれないけど。はい続いてさらにTikTok。TikTokストーリーが不具合すぎる。はいTikTokにもインスタみたいなストーリーズ機能が備わってそれ以降Podcastの中でも何度か触れました。
でなんか不安定というか前回触れた時にはもともと一番最初に確認した仕様とちょっと違いが出てきた。変化したところがある。これが不具合なのかどうかわからないけどみたいな感じで話をしました。
少し具体的に言うともともとTikTokストーリー公開されたタイミングこれもちろん人によって見え方違ったりあるかもしれないんだけど最初はプロフィールの自分のアイコンの右下にプラスマークで表示されました。このプラスマークをタップすることによってストーリー投稿ができる感じ。もしくは通常の投稿ボタン下のプラスのボタンを押すともともとQuickっていう新しいタブが表示されてそこからストーリー投稿できました。
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でこれが前回触れた時のタイミングだと変わりました。なんかちょっと変化があったっていうのがプロフィールボタンのさっき言ったプラスマークこれ消えてそこから投稿できなくなりました。でストーリーズ自体がじゃあ使えなくなったのかなと思ったらそんなことはなく投稿画面の方からはさっき言ったQuickってところから投稿ができました。
ただしQuickって名称じゃなくストーリーズかに変わってましたタブ名が。なんか細かに変更かけながら使用変更してるってことなのかテストなのか切り替えてるのかちょっとわかんない状態です。でもう一個前回触れられなかったかもしれないけど時々見るとねストーリーの機能がなくなっちゃってる時があるんだよね。
例えばストーリー投稿してあったとするじゃん。それで自分のプロフィールタップすると投稿済みのストーリーは見られたんだけどこれがねタイミングによってはなんか動画は表示できませんみたいな表示になってしまってストーリーズがなんかまるでなくなってしまったかのような感じになる機能自体が。投稿画面の方もなくなってしまうししばらく経つと復活するんだよね。なんか本当にまだテスト段階だからってことなのか使用変更かけるたびに何か影響で消えてしまっていたのかちょっと謎です。
でもう一つ前回触れたところ補足で言うと前回の中で触れたのがもしかしたらこういう仕様なんじゃないかなって言ったのがTikTokストーリーってインスタのストーリーとかみたいになんていうのかなストーリーズの画面に行かなくても見られる仕様なんじゃないかなっていう話をしました。
どういうことかというとTikTokのフィードあるじゃんフォロー中とかおすすめあそこに流れてるんじゃないかっていう説これは実際に自分で目にしました。だから流れたのは確率なんだけどこれが一番最初の段階からそういう仕様だったのかそれとも何回かこう変化している中で流れるようになったタイミングがあったのかここはちょっと正確な判断できないです。
ただしインスタのストーリーとかってさストーリーズを見に行かない限りは見られないからさ閲覧数ってなんていうのかな比較的納めだと思うんだね。ところがTikTokに関してはフォロワー全くいないようなアカウントに関しても何百回とかストーリーズが表示されることがあってってことはさインスタみたいにストーリーズを見に行かないと閲覧数上がんないっていう仕様ではそうなるとは思えないんだよね。
だからさっき言ったみたいにフィードに普通に流れている。つまりTikTokのストーリーズの仕様としては24時間で消えるっていうのはインスタと一緒だけどただしインスタみたいにストーリーズに行かないと見えないものではなくフィードに流れているものなんじゃないかっていう話しました。
その後にまたさらに見た目が変わったので、これ最初からだったのかわかんないけどフォローしている人とかを縦スワイプで見ているときに右側にその人のプロフアイコンがあると思います。
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で、そこがねインスタストーリーとかみたいに周りにリング出ていて水色かなんかなんだけどそこをタップするとストーリーズが再生されるっていうケースもありました。なんかいろんなパターンが組み合わせでテスト中で出ているもしくは何ていうのかな仕様変更しているとかテストでどっちのパターンがいいかってちょこちょこ切り替えているとかなのかもしれないし答えはわからないけどそんな感じです。
もう一つこれは一回も多分触れてないと思うんだけどプロフィール画面の一番右側に鍵マークのタブが表示されていてこれはもともとあったっけか何のタブだろうねちょっと把握してないけどとにかくそこにストーリーズがアーカイブとして見る欄が表示されています。
これも出たり消えたりしたりするのでちょっと謎。ちょっと行ったり来たりしてしまうけど、昨日話した段階のフォロー中のフィードとかにストーリーズが普通の動画みたいに流れてくるっていうパターンの時は自分のプロフィールとか見に行くと通常の自分が投稿した動画ずらっと並ぶじゃん。
3列3列今日3列3列でずっと下にスクロールしてみて形になると思うけどそこの左上にストーリーズが固定で表示されてました。
通常の動画みたいにでここはストーリーズを例えば2個3個で投稿するとストーリーズ括弧にとか3とかそこのストーリーズはタップした時のみに横スワイプでストーリーズ順番に見られるようになってました。
ストーリーズを何個投稿しても他の動画みたいにどんどん増えていくってことではない。ストーリーズは左上固定でこれも消えたんだよね。その2点3点色々変わっていく中でだから何が正常な状態なのかわからない。
ここはちょっと様子見してみていずれ使用確定はすると思うので何かわかったらまた話をしようと思います。
他の人はどうなんだろうね。同じようなこと状況になっているものなのか。なのでちょっとTikTokストーリーが風合いすぎるみたいな感じでツイートしたんだけど。
はい続いて音楽切り替え忘れたので変えました。スポーティファイのライブオーディオアプリグリーンルームがスポーティファイライブにという話です。
これもツイートしたんだけどもともと冒頭で触れたみたいにスポーティファイのグリーンルームっていうアプリっていうのをスポーティファイ自体に統合するって話がありました。
厳密にどういう括りになっているのかわかんないけどスポーティファイ参加のグリーンルームっていう扱いなのか。そういう意味じゃないのかな。スポーティファイのアプリに統合的な意味で言ってるのかね。
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スポーティファイライブっていうアプリ自体まだに存在してます。もともとグリーンルームだった名称のアプリがスポーティファイライブに変わってるんだけど。
なんか関連情報でアンカーの公式アカウントとかがツイートしていたのを見ると、もともとグリーンルームのページとして公開されていたものが名称スポーティファイライブに変わっただけで書かれている内容は変わらないのかもしれないけど。
今日はねスポーティファイの中の特定のポッドキャスターとかアーティストのところにライブボタンというかライブ枠みたいなのが表示されてそこから聞くことができるってことなのかなライブを。
スポーティファイアプリ上で聞けるってことなのかそもそもグリーンルームに飛んで聞けるっていう仕様になったのかわからないんだけどなんかそんな感じの掲載はありました。
だからもともと何回か触れていたみたいに本当にあの例えばさツイッターとかクラブハウスとかそういうところがさ音声関連のスペースやったところであくまで通常のSNSじゃん。
対してスポーティファイに関してはボタンに当たるのが完全な音楽ありきのサービスなわけで。
だからアーティストとかがさライブ配信しますって言った時にもなんかこうなんていうのかなしっくり流れを追いやすいというか。
当然さスポーティファイ使ってる人たちって自分の好きなポッドキャスターなりアーティストなりとかっていうのを耳にするためそういう体験をするために使っているわけで。
そこで好きなアーティストのページ行った時にそこから直になんか何月何日かライブ配信開始しますよってなったら聞きに行ける。
それは普通に歌ってる音楽が流れるっていうそういう意味のライブでもいいかもしれないし普通になんか例えばさ気が向いた時にアーティストがちょっと雑談的に話してくれるみたいなスペースでもものすごい興味をわくところだと思うし。
こういう流れがより加速していくみたいなことになるとなんかいいかなって。
なんかそういう流れに行くのかなと思ったらあんまりパッとした動きは多分グリーンルームの時代にはなかったと思うので。
なのでこの段階でスポーティファイライブって名称に変わることでそのあたり拍車かかってはいみたいなところになったらよりちょっと楽しめそうかなっていうのはちょっと期待しているところです。
続いてITメディアニュースの記事です。
日本IBMがメタバースに病院構築へ潤天堂大と共同研究。
はいちょっとこれは実際に目を通してみようと思います。
日本IBMと潤天堂大学は4月13日メタバース技術を活用した医療サービスの共同開発を始めると発表した。
バーチャル空間に仮想の病院を構築するほか、中期的にはバーチャル空間での活動がメンタルヘルスなどの疾患への、疾患の改善に与える影響などを検証するとしているとのことです。
まあ普通に体に関する直接的な審査室とかは無理だけど、確かにメンタルヘルスとかそういうところではそうだね。
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別に実際にあっているかどうかっていうのは関係ないというか、実際にあってやることも重要だと思うけど、
逆にメタバース空間だからこそ気軽に普通に病院に行くっていうのは抵抗があるっていう人もいるかもしれないし、みたいなところはちょっとある程度マッチしているのかもね。
一応潤天堂院を3Dモデルとして再現した潤天堂バーチャルホスピタルとか、なんかそんな感じの話になってるみたいです。
2022年中に短期的な取り組みに関する試作品を発表するとしているとのことです。
一応スクショみたいな感じで載ってるけど、雰囲気的には病院だなっていう感じは受けるかなというところです。
ちょっとこのあたりも気になるところで、また情報が上がってきたら拾おうかなと思います。
続いてビジネスインサイダージャパンの記事です。
メタバースでの販売に47.5%の手数料を設定。バーチャル商品販売ツールのテストを開始。
これも具体的に把握はできてないので海外のメディアのでちらちら目に入ったくらいで。
あ、箇条書きで書かれてる。これいいよね。
ちょっと読みます。
まず一つ目、メタは同社のメタバースプラットフォームHorizonで、
クリエイターがバーチャル製品を販売できるようにするためのツールをテストしていると発表した。
これ自体は少し前に話し上がってたっけか。
続いて二つ目、最大で販売価格の47.5%の手数料を徴収するという。
もうこれはめちゃくちゃ高いけどね。
続いてメタの幹部はこの手数料はかなり競争力のあるレートだと述べたとのことです。
まずもうちょっと補足するとHorizonって言ってるのはHorizon Worldだけか、
メタというFacebookが構築しているメタバース空間のアプリサービスという感じになります。
VRゴーグルのメタクエスト2をつけて、そういう感じでVR空間に入り込める的なアバターの見た目で。
これはまだ未だにカナダとアメリカ限定テストなのかな。
早く日本でも使えるようになったらいいなと思ってるんだけど。
はい、みたいな感じです。
ここは一番最後の方を見たら、全部読めない有料記事になってるんだけど。
さらに担当者は今後はHorizon Worldをより多くのプラットフォームで提供することを計画しているので、
プラットフォーム利用料が常にメタに支払われるわけではない。
Horizon Worldをより多くのプラットフォームに展開するにつれて、
それらのプラットフォームが独自の手数料を徴収することが予想される。
もっと取られる可能性があるってことだね。
Horizon Worldの手数料25%は関連するハードウェアのプラットフォーム料金が差し引かれた後に適用されると続けた。
とのことです。
うーん。
結構長く取られるけど、どんなもんなんだろうね。
はい、みたいなところで。
まあこのあたりも、これはもう単純に早く日本でもとりあえず触れられるようになってほしいなっていうそこに尽きるかな。
18:02
続いて、同じくメタクエスト。
メタの話題です。
これタイトルなんだろうね。いきなり英語から始まってるけど、なんか合ってるの?合ってるかな?
Mountain Majesty
発音とか何もわかってるかわかんないけど。
新しいホーム環境の追加やiOSでのヘッドセットへのシェア機能など、最新のメタクエストソフトウェアアップデートを発表。
V39にあたる話かな。
あ、そうだね。
ちょっとこれもざっくり読んでみます。
まもなく配信を開始するV39のソフトウェアアップデートでは、
安らぎと静寂を与えてくれる雄大な山の中へ連れて行ってくれる新しいホーム環境や、
マルチタスクをより設定しやすくするための新機能も登場します。
またAppleファンの利用者に向けてV37のアップデートで登場したヘッドセットへのリンク共有機能がiOSにも搭載されます。
とのことです。
ホーム環境Mountain Studyみたいなやつ。
まあこれは単純にバーチャル環境的な、
まあ自分のいる空間が変えられる、そこの選択肢が増えるってことかね。
うーん。
まあこれは多いほうがいいけど、自分の気に入ってるものがあるからあんま違うものを使うことは個人的にはないんだよな。
はい。
続いてマルチタスク機能を正式に導入だって。
マルチタスクも、
なんかあんまメリット感じないけどね、ぶっちゃけ。
なんかよくわかんない。
うん。
なんて言っていいかわからない。そのままだけどよくわからない。
なんかこれがメリットなのかメリットじゃないか。
そもそもマルチタスク感があまりない。
あのさ、それぞれのアプリを開いたときってさ、当然自分の視界はもうVR空間になるわけで、
例えばAmazonプライムビデオとかYouTubeとかそれぞれのVRのアプリを起動したときってのは当然目の前はもうそのアプリでしかないわけよ。
ここでマルチタスク機能が機能するとかそういうことじゃないから、なんかちょっと思ってたのと違うというか、
まあそんなことは流石に無理だと思うけど極端な話さ、そういうふうに俺は期待していたわけではないけど、
例えばAmazonプライムビデオを見ているそこの画面内にブラウザーを表示できるとか、
ちょっと下の方にさ、各種を最小化しておいてすぐにブラウザーも出してみたいなことができるとか、
なんか漠然とどっかでそう思ってたのかな。
そうじゃないとマルチタスク機能だって意味なくないかみたいな。
あとは瞬時にAmazonプライムビデオからブラウザーに切り替えられるとかね、閉じることなく。
現状だと例えばAmazonプライムビデオにしろ、YouTube、VRにしろ、一回閉じないと他のアプリにはいけないよね多分。
いけたっけ?
うーん、なんかね、とにかくあんましっくりこない。
なんかちょっとこう言ったらあれだけどどう読むいい感じがすごいかな。
そんなことないのかな。
はい。
続いてもう一つがiOSでヘッドセットとリンク共有。これどういうことだろう。なんかよくわかんないな。
ヘッドセットへのリンク共有を使用するとスマートフォンからクエストにVRコンテンツを迅速かつ簡単に共有することができます。
21:04
例えば他の利用者から東京オリガミへのリンクを共有してもらったり、
Redditで他の利用者がプレイしている面白そうな体験を試してみたいときなど、
ヘッドセットを装着していてもいつでも開くことができるようになります。
なんかいまいちわかんないな。
まんまリンクをOculus側に共有できるってことなのかね。
VRコンテンツって書いてあるな。
例えばブラウザのURLとかを共有してブラウザですぐ開くとかそういうことではないのかな。
単純にあれ。スマホ上でOculusのアプリとかを探したりするじゃん。
これ面白そうだなと思ったらそれをメタクエスト内に送れるってこと?
でもそれだったら別にあれだよね。
Oculusのアプリスマホ側、iPhone側で見てるんだったら、
星マークつけてウィッシュリストか何か入れりゃますむ話だよね。
ちょっとピンとこない。そこを開けるってことなのかね。
謎。あんま興味がわかないかな、これは。
はい、今回一番最後になります。タイガー&バニーの話題です。
ファミ通.コム。
タイバニ2ワイドルタイガー本人がヒーローとしてのポリシーやプライベートを語る
キントがプレスメント企業になったことを記念して特別インタビュー公開。
これはツイッター上で4枚ぐらい写真載せてて、
これも記事読んでもらえれば画像はちゃんと載ってます。
ワイルドタイガーがスーツ姿でキントのオフィスに訪れたみたいな設定なのかね。
結構ツイッターで話題になってました。
ワイルドタイガーって名前がトレンド入りしていて何かなと思ってこの記事も気づいたので。
そもそもこれキントで読み方あってるかな。もし違ったらごめんなさい。
何回もキントキントつってるけど。
ちょっと一応調べてみよう。
キントってカタカナでなってるね。
トヨタのサブスクなんだ。車のサブスクだよね。
もうちょっとここ内容に触れてみると。
本インタビューではヒーローとしてのポリシーやプライベート、
新ヒーローに対する重いプレイスメント企業となったキントの印象などを
ワイルドタイガーが語るってことになります。
実際これ見てみると本当によくあるインタビュー形式ってあるじゃん。
会話してる人、インタビューする側の人の質問文に対して
こんな回答がありましたみたいな会話形式になってる。
ちょっと一部分だけ読んでみるとまずは簡単に自己紹介をお願いします。
ここに対してマスク姿のワイルドタイガーっていう設定なんだろうけど
どうもタイガー&バニーの2日に1回ぐらいは髭の手入れをしてる方
ワイルドタイガーですみたいなこんな感じでどんどんインタビュー。
これ面白いのは普通に対話員の中の会話なんだよね。
タイガーさんのネクスト能力はどういったものなんでしょうかって言って
その説明をワイルドタイガーがしている。
能力で苦労されたことはないんですかとか
以前は5分能力を使ったのが1分になって変わったことありますかとか
24:01
完全に対話員の話なんだよね。
後半のほうに行くとキントがワイルドタイガーさんのプレイスメント企業であることに対する印象はとか聞いて
本当にワイルドタイガーが答えてる感じ。
ちょっと興味出てきたなこれ。
ちゃんと読んでなかったけど。
今シーズンライバルになりそうなバディは?とか。
そう、あの2、対バニ2ではバディシステムっていうのが導入されていて
1の時はヒーローそれぞれの1人1人のバトルだったんだね。
ポイント何点とかキングオブヒーロー目指して。
これが対バニ2では2人1組になって
パートナーと2人1組で得点を競っていく他のバディと。
みたいな感じ。
そう、なんか結構あれだね。
なんか普通に興味深い内容だな。
ちょっと後でちゃんと見てみよう。
はい、あとはなんかプレゼントキャンペーンみたいなのもあるみたいです。
バンダイの、まあなんかデフォルメされたフィギュア?
なんつったっけこれ。
名称変わったの?フィギュア積みにか。
前に俺、なんつったっけ。
あのさ、グッスマのあれのパクリジャンみたいに言ったやつ。
もう何も名前出てこない。
グッスマの、なんつったっけ。
忘れちゃった。
バンダイ版のがあったんだけど、それが名称変わったのかね。
それともまた見た目違うやつか。
ちょっと違うのかな。
サイズ感も俺には分かんないけど。
手のひらサイズ。
なんかぱっと見見ると透明の台座の下のところから棒伸びてて背中固定するタイプだから。
どっちかっつーとあれかね。
全部名前忘れちゃった。
ん?
UFOキャッチャーとかのさ、あれなんつったっけ有名なシリーズ。
一個も出てこない。
あのシリーズ。
あのシリーズ。
バンプレスト。
俺あれ行ったのになぁ。
わざわざどこだっけ。
もうあの県の名前も忘れてたけど、新潟じゃなくてどっかに、
冬の寒い中行ったのにいきなりなんか誘われて、
今日の何時頃から行こうみたいに言われて。
なんつったっけ。
バンプレ。
バンプレ博みたいなの行ったんだな。
そのシリーズだけ並べてるイベント終わったんだけど。
え、なんでこんな出てこないかな。
有名なシリーズ。
バンプレスト。
ん?
あ、わーこれか。
わーこれだ。
ワールドコレクタ、ワールドコレクタブルフィギュア。
みたいなサイズ感なのかね。
なんとなくそんな印象があるけど、実際のサイズ感ちょっと俺はわかんないです。
はい。
みたいな感じで、今回はこんなところで終了しようと思います。
はい、対バニに関しては、
Netflix対バニ2はNetflix独占配信ってことなので、
何回か触れてるけど、
興味ある人はよかったら見てみてください。
27:01
はい、ということで今回は以上です。
また今回もYouTubeが、もうアバターがただ喋ってるだけだけど、
一応配信は継続しているので、
動画向いたらよかったらそちらもチェックしてみてください。
はい、ということで最後までありがとうございました。
さよなら。
