1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 613📚VR空間の本屋?アナログ..
2021-07-08 40:21

613📚VR空間の本屋?アナログとデジタル。聴く読書と自動脳内再生される映像。幽霊よりも怖いのは人?TikTok/Twitterチラッと

✨Twitterで細かな情報配信、ポッドキャストで回収補足中。合わせてどうぞ!
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📝配信内目次

✅TikTok、求人・求職サービス「Resumes」のテストを米国で開始
▶︎ https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2107/08/news067.html

✅Discord Japanのツイート
▶︎ https://twitter.com/discord_jp/status/1412939578193895428?s=21

✅タイムトラベル専門書店がバーチャル空間にオープン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082870.html

💭関連
🔗あの北斗の拳を全巻まとめて電子書籍にした「全巻一冊 北斗の拳」が登場、マンガを持つ喜びと電子書籍のコンパクトさを兼ね備えた新しい電子本
▶︎ https://gigazine.net/news/20170917-hokuto-no-ken-innovative-ebook/

💭体験を楽しむ本屋
🔗代官山 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
▶︎ https://store.tsite.jp/daikanyama/
🔗森の図書室|渋谷からすぐ、本の森
▶︎ https://morinotosyoshitsu.com/

✅音声コンテンツ配信サービス「audiobook․jp」、初のテレビCM放映開始。| 株式会社オトバンクのプレスリリース
▶︎ https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000138.000034798.html

💭頭の中で勝手に映像が流れるおすすめホラー音声ドラマ
🔗第1話/3話おすすめ。令和版・夜のミステリー by AudioMovie® オーディオムービー
▶︎ https://audiomovie.jp/yorumys/
🔗604号室のやつおすすめ。THE PARANORMAL TELLER | SPINEAR
▶︎ https://spinear.com/shows/the-paranormal-teller/

💬人の怖さ
🔗映画トリハダ
▶︎ https://amzn.to/3jV0Te2

💬ドリッピー今もあるのか・・・!
🔗初級コース『家出のドリッピー』:イングリッシュ・アドベンチャー
▶︎ http://www.ea-go.com/sp/drippy.html

✅ツイッターが新しいプライバシー機能のアイデアを公開、アカウントを検索から隠す方法も
▶︎  https://tcrn.ch/3hEOisw

✅サンリオがXR技術とショッピングが組み合わさったアプリを配信
▶︎ https://japanese.engadget.com/xr-ar-sanrio-063013271.html

✅大正大学がバーチャルキャンパス開設 狙いは受験生との交流 「キズナアイ」も“学長”に就任
▶︎ https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2107/07/news153.html

✅あなたの部屋に恐怖が入ってくる…! アスミック・エース、新映像エンタメ作品「ROOOM」発表
▶︎ https://eiga.com/amp/news/20210707/31/

✅ロシア企業がVRヘッドセットを独自開発、宇宙船トレーニングに使用 | Mogura VR
▶︎ https://www.moguravr.com/roscosmos-xr-1

✅Googleマップの屋内ARナビ提供開始。東京駅などJR東日本の主要駅で利用可能
▶︎ https://japanese.engadget.com/google-map-indoor-ar-navi-050037019.html

✅クローズドβテストレポート | クローズドβテスト開催! | FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER | SQUARE ENIX
▶︎ https://www.ffviifs.com/cbt_ja/report/

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こんにちは。2021年7月8日13時頃の収録です。
今回は、SNS関連とXR、AR、VR、MR、SRとか色々あるけど、拡張現実とか仮想現実とか、なんかその辺りに関わるようなニュースで面白そうなものをピックアップして話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず一つ目。TikTokが求人求職サービスレジュメのテストを米国で開始とのことです。
はい、求人応募の際の履歴書・レジュメの代わりに動画を投稿して求人企業にアピールできるサービスとのことです。
34社が求人側として参加していて、具体例を挙げるとショッピファイとかTikTok自身も参加中とのことです。
はい、一応動画の制作のコツとかっていうのも専用ページが用意されているみたいで、日本は関係ないけど、
まあ今後こういう話題というか新しい動きっていうのがいろいろ出ていくっていうのは面白いなと思って、
はい、なんかいろんな意味で最近個人的にはTikTokちょっと気になるなーっていうのがあって、
あのなんかエンタメ感がすごいみたいな話この前言ったけど、
そうTikTokのライブとかそういうのもそうだし、今まであんまり触れることなかったんだけど、
うん、ちょっといろんな側面で興味があって、
で、なんか各国ごとというか日本と例えばアメリカ側と動きが違ったり、
例えばタベログのリンクとかっていうのも海外ではもうかなり先行で導入していて、
とかあとは商品販売機能に関しても海外では2020年の9月10月頃にティースプリングとの提携みたいな話もあったり、
そう、でそんな中日本は日本で独自でつけていっている機能っていうのも多分あった気がするので、
なんかそういうところも含めてちょっと興味深いなーっていうので、はい、最近いろんな側面からちょっと見たり使ったりしています。
続いてディスコードジャパンがツイートしていたものが目に入りました。
ストーリー機能をつけてほしいってリクエストはもうやめてね、そんなの変だし、みたいな感じのツイートしていました。
ディスコードジャパンってそもそもあんまり見たことなかった気がするけど、
あーなんかこんな感じなんだなーっていうのをふと思って、はい、ただそれだけです。
そう、ストーリーに関してはもうすでにみんな知っているように、
例えばLINEとかもストーリーついたし、YouTubeにもあるし、まあいろんなとこにストーリーってついたと思います。
LinkedInとかも今あるんだっけ。
あとはマニアックなところで言うと、はるか昔からついているものだと、実はアドビのビハンス読み方あってるかな。
プロジェクト公開とかポートフォリオサービスみたいなアドビのサービスが存在していて、
そこにもストーリー機能ってあったりします。結構早い段階で実装していたと思います。
03:04
はい、あとはSpotifyとかもあるんだっけか。
これ一部のアーティストとかしか使えないのかもしれないけど、ちょっとSpotify把握してないけど、なんだっけ、ストーリーラインじゃないし。
はい、まあなんか各企業が導入していく中、Discord側がこんな話を、まあ日本アカウントがしていたという話です。
同じような展開としては、この一つの企業の人気の出たコンテンツというか、
まあそういう機能に関してどんどんパクっていってるものだと、今だとまさしくクラブハウスの音声チャットルーム。
ここがすごい勢いで広がりを見せているけど、その点で考えると、
まあね、Discordに関してはある意味では、ある意味というかあれか、それ専用の機能も公開されたんだっけ、少し前に。
はい、まあそんな感じです。
続いて、これちょっと興味深いなと思って、PRタイムスからです。
タイムトラベル専門書店がバーチャル空間にオープン。
はい。
ちょっと読んでみると、タイムトラベル専門書店ウトウトで読み方いいのかな。
ある日突然時空の裂け目から現れる本屋として、これまで東京や札幌で開店してきたタイムトラベル専門書店ウトウトがVRの世界に出現しますとのことです。
もともと存在するものなんだね。そっちをちょっと背景を把握はできていないんだけど、
何にしてもバーチャル空間上、普段触れているクラスターっていうアプリ、スマホとかパソコン、VRゴブーとかなくてもいけるVR空間になります。
そこでオープンするっていうことです。
はい、そっか、じゃあ元のコンセプトっていうところがVR空間で再現っていうことなのかな。
はい、さっき言ったみたいに元々の漢字を知らないので何とも言えないんだけど、なんかね、ものすごい高い本棚とかが存在していたり、
現在過去未来に行ける3つの扉とか、なんかそんな感じで面白そうだなって漠然となんだけど、
ちょっと思って、クラスターだったら気軽に行けるので、ちょっと見に行ってみようかなっていう感じです。
で、実際に本が買えるとかって話なのかな。
あの物理的な本だとは思うけど、それは送られてきて購入ってことかな。
多分そんな感じだと思います。もし間違ったらごめんなさい。
はい、で、オープンが2021年7月11日日曜日の午前11時からということです。
お披露目イベントとしてどなたでも無料で参加できる店内ツアーを行えますということです。
はい、一応店主藤岡美奈美さんからのコメントとして、VR店舗にはマスクなしでお集まりいただけます。時空を超える扉もあります。
タイムトラベラーの皆様のご来店をお待ちしておりますとのことです。
はい、なんか参加してみたいのはもちろんだし、なんかあれだね、そもそものサービスっていうところが気になってくるね。
こういう感じで出てくるとすごい興味を惹かれるところがあって。
はい、なんか例えば普段ポッドキャストで話しているところだと、物理のものってのはもういらないっていう風にもうこれは断言してできるだけ買わないようにしているって話はしています。
06:06
これ本とかってのももちろんその代表例なんだけど、これ別にそのものとしての本がダメとかではなくものすごい好きなんだけど、
だからこそ切り離さなきゃいけないっていう、なんていうのかな、そのデジタル、これもう十何年前からそういう風に考えてこういう風に意識を変えてきているんだけど、
それでもやっぱ今でも欲しい。何で今でも欲しいかっていうと、まだ未だにその現物のその物理的な本の良さを語っている人たちとか、
実際に購入できる状態っていうのがあるからっていうのであって、なんていうのかな、その意識をそれぞれの人の意識が変わっていけば、
このデジタルとしてのものの価値、感覚っていうのが物理的な本を手に取った時みたいなところにあくまで脳内で近づく瞬間が来るんじゃないかなって思っていて、
これはもちろんテクノロジー的な動向、それこそVR的なものでさ、手に取る感覚が再現できれば一番なんだけど、
そんなことよりもみんなが共通認識として本はデジタル上で見るものだし、この感じが愛おしいみたいな物理的なものを手に取るのと同じ感覚になる人が徐々に増えていくことによって、
その感覚が自分でも理解できるようになるというか、感覚的な話じゃないかなと思っているので、
そういう意味合いでこの空間的な仮想空間とかそういうところで本来物理だったものっていうのが変わっていくみたいなところにはすごい興味がある感じです。
ちょっと説明難しいけど、実際電子ブックっていうとやっぱり散々いつもデジタルのものの方がいいとは言ってるけど、
やっぱり味気ないのは当然感じているので、昔から考えていたものだとパッケージだけ売るとかっていうのがありなんじゃないかなって思っていて、
パカッと開けた中にはゲームのパッケージみたいなものでも連想してもらって、コレクションとしてはそれを集められるケースだけでも。
中はカードでもいいのかもしれないし、ダウンロードコードとかなんかを見てそこで電子ブックとして手に入れるみたいなのとか。
あとはもうちょっとそのものとデジタルのものを密接にくっつけるんであれば、その中に入っているカード、ものすごいチャチー話になるけど、
QRコード読み込んだらすぐにそれが特定のアプリ上で開いてすぐ読める状態になるとか。
そうなると、もうすでにあんのかもしれないけど、あれがあるか。北斗の剣とか出たか。
何だっけあれは、タブレットじゃないけど、見開き型のタブレットみたいなのがあって、そこにカートリッジか何かをセットすると、
漫画がそのでかい画面、本みたいな感じで見られるとか、何かあった気がするね。
だから何かいろんなものが出てきているんだと思うんだけど、
デジタルでありつつ、リアルの時に感じていた、そういうものとしての良さみたいなのも感じられる瞬間が来たら、本当にいいなっていう感じです。
09:04
何かもうこれも余談として話すと、何かこの本屋っていうのはもう誰もが何かいいなと思う空間であったりすると思うんだけど、匂いが好きとか。
何かね、特定の店舗とかのレベルで言うと、例えば、みんな好きな人が多いと思うけど、大漢山の蔦屋みたいな。
もう座る場所とかが用意されていたり、スタバとかも中に入っているので、それの見ながら本を読んだりとか、好きな本を棚から取ってきて、
適当なところに座って読むみたいな。何かあの漢字、あの漢字が別に特別好きなわけではないんだけど、そんなにどっちかって言ったら興味がないんだけど、実際行くと、ああいい、すごいいいなって思う感じがあって。
そう、何かその時の、わざわざさあそこで本を読もうと思わないんだけど、あえてやってみる感じはちょっと好きだったりします。ちょっと意味伝わらないかもしれないけど。
あともう1店舗、蔦屋の道玄坂上、今も多分あると思うけど、あのね森の図書室っていう本屋、本屋というか図書室、図書館なのかな。
うんとね、空間としてはカフェとか、カフェみたいな感じかな。何かあの面白いんだね。雑居ビルみたいなところに上がっていって、エレベーターを降りて、何かね、まあ何かちょっと言い方悪いかもしれないけど、錆びれたような廊下みたいなところでピンポンと押すと、
どうなったっけな、はっきり思い出せない。何かね、ドアを開けると本棚なんだね、いきなり。目の前に本棚があって入れない。で、それが横にスライドして入るみたいな、何かそんな感じ。
そう、まずこの、その感じ、雰囲気とか含めて面白いんだけど、何だっけな、年会費かもしくは1回限りの料金を払うって形でも入れたのかな。
で、そこがとにかく、あのお酒とかが注文できる。で、それがさっきの、あの大会山スタイルみたいなあんなドラピールワークじゃないんだけど、あの本棚がずらっとあって、壁のところに。で、そこから好きな本を取ってきて、で、お酒を注文したり、食べ物もちょっとあったような気がするけど、最後に言ったら随分前だからあれだけど、そう、そんな感じで過ごせるっていう空間になります。
そう、だから何かそんな感じのリアルで、ここいいなと思う空間が頭の中にあるから、余計このVR空間で何か本に触れるみたいな。触れるっていうのは物理としては触れられないけど、その場で本を楽しむ的な雰囲気含めて。
だからそこに惹かれるところがあるってことなのかな。ちょっとこれめちゃくちゃ長くなったけど。はい、まあいいや。なんかそんな感じです。興味ある人は覗いてみるのもいいんじゃないかなと思います。続いてこれもPRタイムズです。
音声コンテンツ配信サービスaudiobook.jp初のテレビCM放映開始。はい。株式会社オトバンクのプレスリリースということです。
これはなんかちょっとメモ的な意味合いも含めてちょっと今回配信しました。
12:02
この聞く読書っていうのは色々と思うところがあって、前にポッドキャストでガッツリ触れたこともあります。何を話したっけな。
なんかこう聞くっていうことで理解する能力ってのを膨らませなきゃいけないんじゃないかとか、あとはあれについて触れたか。読書をしているときにさ、本。リアルな本というか、本を読んでいるときに頭の中で勝手にストーリーが流れていく。
個人的な映像として勝手に流れてくるんだけど、あの感覚っていうのが音声だけでも起きるものなのかなみたいなあの現象。
話した後にたぶんね、ふと自分の記憶の中にあった出来事が蘇ってきて、おすすめって言っているポッドキャストの一つ。
怖い話系のものちょっと名称出てこないな。パラノーマルなんとかみたいなのがあるんだけど、その物語を音で聞いたときにめちゃくちゃそういえば細かな描写まで頭の中で勝手に再生されたなっていうのを思い出して、
じゃあ聞く。読書的なものでも成り立つんだなみたいな話をしました。そういう側面がある中、この本を聞くっていう形に関して少し前にツイッター上である漫画家さんかなんかが言ってた内容として、
ビジネス書とかに関しては耳で聞くっていうのはありなんだけど、そうじゃなく物語性を含んでいるような作者の思いとか世界観、描いている世界観というものがきちんと存在しているものに関してはダイレクトに自分の中の感覚として取り込みたいから直接読む方にどうしても行ってしまうかなみたいなのを目にしました。
それを見た時にはまさしくそうかもなって思ったんだけど、話前後しているけど、さっき先に話したところを考えると、ポッドキャストではあるけど耳から入ってきて自然に脳内で再生されていたってことは、それはそれで何かありなんじゃないかなっていうのをちょっと思いました。
当然、読む人の読み手の読み方だとか感情表現とかっていうところが間に入ってきてしまうっていうのをワンクッション置いてしまうのがちょっとあれかなっていう話だったんだけど、さっきの漫画家さんが言ってたっていう話は。
そういう側面もあるかもしれないけど、どうなんだろうね。なんかそういうのも含めて今回このオーディオブックの話をちょっとニュースとして上げているんだけど、だから多分個人的な感覚としては本として存在するものを読み上げられているっていうところに抵抗とまでは言わないけどっていう感じがあるのかね。
逆に言えばこの音声で聞けるっていうサービスの中で見つけたものであれば、それはそもそも個人的な感覚としては本の存在ってないって言っちゃったらあれだけど、聞くものとして初めて接点を持ったわけで、だから多分何も違和感を感じない。
15:01
でももともとこの本読みたいなと思ったものが存在して、それが音声版になってるって言ったときには、やっぱ自分の目で見たいなって思うみたいな感じかな。なんかそんなのちょっとふと思います。だからそういう側面も含めてどういうもんなんだろうなって。まだ試したことないです。オーディオブックにしろオーディブルだっけ。Amazonのサービス。
音声を耳で、本を耳で聞くっていう体験に関してはiPhoneの読み上げ機能を使って、Kindleかなんかを読み上げさせたりとか、そういうことをしたことある感じなので。それだとさ、読み上げだと無機質な声というか感情表現も何もないじゃん。
そう、だからまた意味は変わってくると思うんだけど。良い部分、悪い部分。悪い部分っていうのは無いかもしれないけど。なんか機会があればこれはちゃんとしたものを試してみたいかなとは思います。
今回のプレスリリースに関しては単純にCMのコンセプトだったりとか、放送の背景とかなんかそんな感じのところに触れられています。
古くは、だから遡ってみると結構世代上じゃないと俺ぐらい、俺よりもちょっと下も知ってるのかな。なんかさ、昔CDとかで英語の学習教材みたいのでドリッピーってあったの。
あの知ってる人結構いると思うんだよね。世代がまさしくあられると思うんだけど、シドニー・シェルダンがその物語を多分書いていて、有名な俳優さんとかだったっけ。がナレーションというか本を読むんだよね。なんかあの世界観がとても何とも言えない感じがあって。
それが多分無料体験なのか途中で辞めたかもしれない。たぶん申し込みました。月額制なんだね。月額で毎月CDが届いて英語の本とかもあってみたいな感じで。最初ぐらいしかやらなかったかもしれないけど、とにかくあの感じ。今思えば音を聞くって言うとこの絵の興味っていうのはあそこで芽生えたところがもしかしたらあるのかもなみたいな。
と言いつつ別にラジオもホントギャスもずっと自分が配信するまで聞いたことはなかったんだけど、ただこの始めてからっていうのは色々音の方面で興味持って聞くようになったので、今感じてるそういうところってドリッピーが原点にあるような気が付くとして、なんか水の雫が主人公で
こうなんか冒険をするみたいな話とかがあったような気がするんだよな。その時に水が垂れるようなポチャンポチャンという音が聞こえてきたり、そこでいい感じのナレーションが入っていたりとか、そう。
なんかそんなところをふと思い出しました。はい、だからそれドリッピーに関しても今あるのかなと思ってみたけどないのかね。デジタル版とかないのかね。
なんかちょっとあの感じをもう一回味わってみたいなーっていうのはちょっとたまに感じたりします。
はい、またそれたけど次行きます。
SNS関連の話に戻ります。
ツイッターが新しいプライバシー機能のアイデアを公開。アカウントを検索から隠す方法もTechCrunch Japanの記事です。
18:01
はい、ちょっとこれあんま把握していないので、細かな点は記事飛んで読んでみてください。
はい、なんかね読むとちょっとごちゃごちゃしてくるからそこまでつくのはどうなのかなみたいな有料版の機能とかにしてほしいかなって逆に思いました。
これはこれもこの前触れたリストから自分が追加されたリストから自分を除外するだとか、リストに追加可能な範囲を設定できる機能とかの話の時と一緒で、
こういう案はどうですかっていうコンセプトみたいなものを公開したっていう話です。
はい、これがツイート単位で例えば鍵をかけるとか、これは別に悪くないかもしれないけど、
アカウントを隠す、要はシャドー版状態に自らするみたいなことかな。
とかなんかそんな感じのことがいろいろ書かれています。細かい点はちょっと見てみてください。
とにかくあんまりごちゃごちゃなりすぎてしまってもなっていうのはちょっと思って、
こういうところってそれこそ気にする人が使えればいい機能なわけで、そこに関してはTwitter Blueってもうすでに上がっているものもそうだけど、
それの上位プラントが例えば用意して月学生で使える機能が増えるみたいな、Twitter Redとかそういうのバージョンを増やしていって、
っていうのでも悪くないんじゃないかなと思います。
個人的にもやっぱ欲しいなと思う機能とかあったりするんだけど、それをみんなが使えるってそれで使えるようになればいいってものでもないじゃん。
なんていう言い方をしていいかわからないけど。
なんかそんな複雑なある種の読み合いみたいなのが発生する瞬間っていうのもあるじゃん。
なんて言っていいかわかんないけど、例えばSNS上で言ったらいろんなことがあると思うけど、
仕事上の何かでもいいし競合他社の何か同行とかでもいいかもしれないし、もっと一般的なところで言ったら、
例えば彼氏彼女とかのそういう間柄とかそういうところでもいいかもしれないけど、
とにかくその発信されているツイートに対して言ってる言葉のまま取っていいのかどうかっていう人間的な根本的なところもそうだし、
そこに機能面が関わってこれは果たしてどういう状態なのかみたいなのが絡んでくるとなんかいろいろめんどくさそうだなと思って、
めんどくさいというか何が何やらわからなくなってしまうというか、
なんかたまに触れてるけどツイッターってつぶやきを投稿しましょうみたいなさ、
なんか本来はって言い方したってもしょうがないんだけどビジネスで使われたりするものだから、
でも元々は何気なく思ったことをそのまま投稿する空間みたいな感じだったところもあるわけで、
でそれが変わってきてしまってるのはもうしょうがないと思うし別にいいんだけど、
21:03
なんかねよりもっとこれ以上細かくごちゃごちゃごちゃごちゃなっていくとちょっとなぁみたいなことを思いました。
はい、続いてもう1回VR方面の話に戻ります。
VRではないかな。
エンガジェット日本版の記事です。
サンリオがXR技術とショッピングが組み合わさったアプリを配信。
はい、なんかこんな話が今日はいっぱいなんだよね。
iOSとGoogleで利用可能なアプリということで、
メタバース専門IT企業アニペンと協業し、
サンリオの人気急上昇のキャラクターコギュミンの商品を集めたショッピングアプリですとのことです。
特徴っていうのが、デジタルツイーニング、AR、VRの3つの技術を組み合わせたショッピングが1つのアプリにまとまっていることです。
商品をバーチャル空間上で360度自由に回転させて詳細を見れます。
これAmazonとかでも今ツイッターっけ。
そのままだと思うけど。
その他ARで現実空間に商品を置く。
スマホの画面を通して自分の机の上に置いてみたり。
これもいろんなアプリで最近あると思うけど。
サイズ感とかを確認できる。
そしてさらにアプリでリアルとデジタルの行き来を可能にする技術をショッピングアプリに搭載できたため特許出願中とのことですって書いてあります。
どういうことだろう。ちょっとわかんないな。
ちょっとちょっとわかんないです。ごめんなさい。
はいこれはまあそうだね。
そのままサンリオ関連のもの好きな人っていうのはもちろんだけど。
この今後起きていくであろうこと。
商品の販売とかに関してってところもそうだけど。
なんかそういう人はチェックしてみるといいんじゃないかなと思います。
例えばあんま昔一時期触れててもう触れてなくて忘れてしまったけどあんまりあれだよね。
ショピファイとかは3Dデータのアップができるんだっけ。
AR方面の話だっけ。
ちょっとこれ記憶定かではないけど。
そのサファリ側のブラウザも対応したとかしなかったみたいな時期にARの商品のデータを用意することによって。
なんか見られるみたいなのがあるよね確か。
なんか前に話題になったような気がするけど。
ちょっと覚えてないです。
気になる人は調べてみてください。
続いて大正大学がバーチャルキャンパス開設。
狙いは受験生との交流。
キズナアイも学長に就任。
ITメディアニュースの記事です。
なんかこれは単純に。
学生とか極端に小学生とかのレベルかそうだけどそんなに自分の感覚としては状況って知らないので。
24:00
ニュースとかで目にしてそんな感じになってんだとか思うところはいろいろあったりするけど。
オンラインでやってるとかね。
そういうのも含めて。
その人との交流ってところがより身近になるためのバーチャル空間っていうのはなんかすごいいい感じだなってちょっと思いました。
例えばさっき言ったクラスターとかっていうのでバーチャルシビアに行ってみたいとかそういう話も普段からしているけど。
あとはクラスターにバーチャルマルノーチとかっていうのもあったりするし。
全く別に新宿のもあったよね。
アプリでやったっていう話前にしたけど。
メガ店っぽいみたいな話したけど。
新宿のあれなんだったっけ。
新宿。
どっかのデパート有名なデパートがバーチャル空間でオープンしたみたいな。
買い物もできるみたいな感じだったと思うんだけど。
そういうのがどんどん増えてきていて。
それってあくまで買い物じゃん。
そうじゃなくコミュニケーションとかを取れるような空間。
単純に例えばクラスターとかVRJetとかでもいいんだけど。
それっていうのはVR空間でコミュニケーションを取りたいっていうのが前提としてあっていくような感じだと思うんだよね。
わかんないけどそうじゃない人もいるかもしれないけど。
対して今回のバーチャルキャンパスだとかっていうのは前提として別の目的があるじゃん。
例えば友達との接点を今取りづらいところで取る場所っていうスペースっていうのとか。
いろんなところがある上でできているバーチャル空間になるので。
これはまた意味合いが大きく違うんじゃないかなと思います。
さっきのVRJetとかクラスターっていうのはどっちかっていうとVR空間っていうところに興味がないといかないわけで。
クラスターとかに関してはちょっと違うか。
そうだね。
バーチャル空間でアーティストのライブ見られますよとかっていうのを目にして。
じゃあ自分の好きなアーティストいるか行ってみようっていう動機にもなるから違うかもしれないけど。
バーチャルキャンパスに関してもそうだけど、バーチャルってところに仮に興味がなかったとしても別の観点から参加することによって、
それにバーチャルに関して興味が湧いてくる。
思ったよりもいい感じだなとか例えば。
そういうことによって本の時の話とある集中する部分というか、そのバーチャルでの体験っていうものの良さを体感していく人が増えることによって、
バーチャル空間で何かをするってことがより浸透していくだろうし、みたいなところも含めてちょっと気になったところです。
続いてこれはVRとか関係ないのかな?
ちょっと単純に惹かれました。
あなたの部屋に恐怖が入ってくるアスミックエース新映像エンタメ作品ルーム発表。
映画ドットコムの記事です。
これは恐怖が落ちてくるって書いてあるところなんだろうね。
この映像なんか室内っぽい白黒のところに水滴っぽいものが天井からドアップになってるんだよね。
27:06
そこに赤いものが映っていてよくよく見ると水滴を通してクローズアップされている人なのかな?
なんか白い服を着た人が服に血がいっぱいついてるみたいな感じなのかね。
なんかそんな感じで面白そうだなと思って。
キャッチコピー的にはこの部屋何かが違うって書かれています。
7月29、30、31日の19時半から21時半ってなってます。
パソコンかモバイル。
ちょっとこれ今画像のところから拾ってみたので細かいところはどこか書かれてるのかな?
ちょっとここね、いろいろね、その言葉、単語的にすごい興味引かれる言葉が含まれているので作品名とかそのまま読んでいます。
まずソウ、ソウってあのソウ。
あの足、ネタバレしたってもうこれ言って大丈夫か?
足をノゴギリで切るか切らないかみたいなあの有名な作品。
ソウはソリッドシチュエーションを生み出し、ブレアウィッチプロジェクトはフェイクドキュメンタリーで恐怖と臨場感を掛け合わせ、
パラノーマルアクティビティは監視カメラがカモス気色悪さを突き詰め、
これ何て読むんだろう?犬に鳴く村、はい、は実在の都市伝説デフィクションと現実が融合した恐怖に挑んできた。
ホラーは常に人間の心理を巧みに操り、エンタメ表現の最先端を走り続けるための発明を生み出している。
リング、スクリーム、ブレアウィッチプロジェクト、ソウ、戦慄迷宮3Dなど、数々の先鋭的なホラー映画を世に送り出してきたアスミックS、
同社が仕掛けるのは未知の恐怖、それはスクリーンを離れ視聴者の部屋、そして手元にダイレクトに入ってくる。
はい、という感じです。ちょっとこのまま読んじゃおうか。
ちょっと言葉で説明するの難しいので、ここからどんな感じのものか、ストーリーとかコンテンツについての説明になります。
舞台はありふれたマンションの一室、そこに引っ越してきたのは新婚夫婦だ、妻のお腹には新たな命が宿っている。
住民は優しく申し分のない新生活、唯一の不満は夜中に上から響く階音、ドンドンドンと床を叩くような音が上の階から聞こえてくる。
しかし、上の階の住人は心当たりがないという、この音をきっかけに幸せな生活は音を立てて崩れ始める。
これめちゃくちゃ気になるな、ちょっとね、今思い出したわ。
俺こういう体験をしたことがある。
ドキドキポッドキャスター、古いのも聞いたことある人はどっかで耳にしたことあるかもしれないけど、
これは話すのやめますって言って毎回多分ストップしてます。
あのね、住む場所ってすごい重要だよって、もうこれでも買ってくれ、調べたほうがいいですよみたいな話。
その時にツイートにもね、もう頭狂ったような感じで多分ツイートしたことがあるんだけど、
なんて書いたっけな、人は家に殺される可能性っていうのがリアルにあるぞみたいなのを呟いたことがあります。
30:02
今だから多分普通に話せるんだけど、結構あれだね。
まあいいか、やめとこう。
そう、なんかそんな感じの自分の体験で被るような要素もちょっと含んでいるのかなみたいなところもあって、
より興味が湧くなみたいな感じです。
で、もうちょっとそのホラー的な要素で言うと、
えーっと、自己物件に棲む話なんだったっけ、怖いまどり?
そう、とかの時にも話したんだけど、何が怖いか、この作品がどうこうわかんないよ。
変に先入観持ちたくない人飛ばしてほしいけど、この作品のことには触れないです。
触れないけど、この作品がどういうものかによっては、
俺が今言うことによって面白みが薄れてしまうかもしれないので。
はい、っていう前提で話をすると、
例えば幽霊が出てくるっていう作品に関して、
幽霊は幽霊の怖さがあるんだけど、
そんなことよりもある時期から自分の実体験も含めて、
人わからんものの方が怖いなっていうのを感じるようになりました。
で、その時にちょっと引き合いに出すのが怖いまどりなんだけど、
怖いまどりの怖さっていうのは、いろんな話が入ったんだけど、
心霊要素のものもそうだし、心霊要素のものはまあまあまあいいかって、
面白い怖いものもあったんだけど、
そんなことよりもすごい自分に響いてきたのは、
要はね、その作品の中で書かれていたのが、
例えば殺人現場で寝泊まりをした時に何に恐怖を感じるかって言った時、
物音がした時にさ、幽霊じゃないかっていう怖さはもちろんあるんだけど、
そんなことよりも、その人を殺人現場で殺した犯人が、
なんか様子を見に来てるんじゃないかみたいな、
そういう怖さってあるよねっていう、
そういう側面の話を前から時々話していたことがあるんだけど、
そう、だからなんかここだけ見るとさ、
ドンドンドンっていう顔たたきの音が上から聞こえてきて、
上の人は心当たりがない。
だから幽霊なのかなーってちょっと思ってしまうけど、
んー、まあどうなんだろうっていうところで、
まあね、人かもしんないしね。
なんとも言えないけど。
はい。
まあそんなところです。
まあちょっとグダッとなってしまったけど、
その人の怖さが含んでいるような作品としては、
ついちょっと前におそれゾーンっていうホラー専門のサブスクリプションのところで見た、
鳥肌。鳥肌だったっけな。
割と10年前とかそのくらいの作品なんだけど、
それを見るとね、これ心霊要素は一切なかったんだけど、
あのね、そう今言ったような人の怖さを体感したいみたいな人にはおすすめだと思います。
鳥肌。
はい、ちょっとこれ見てみるといいと思います。
何を俺が言ってるのかってちょっと伝わるんじゃないかなって。
はい。
続いて、これはもうタイトルのみぐらいだけど、
モグラVR、ロシア企業がVRヘッドセットを独自開発、宇宙船トレーニングにしよう。
という話です。
ここはVR方面の話、時々触れているからっていうところと、
ロシアの方もSNS絡みとかで触れていたりするので、
その絡みでちょっと載せておきました。
なんかね、形が、これはこれでかっこいいというか、
何て言うんだろうな。
なんかね、すごい角張ってる。
33:00
6角形の物体がサングラスになって分厚くなってるみたいな感じ。
横から見ると結構四角、ボリューム、分厚さもあるような感じに見えるけど、
これはどっちにしても一般の人が使うようなものではないので、
あれだけど、ロシアの国営企業、宇宙関連事業を手掛けているロスコスモスっていうところが出すみたいです。
はい。
言ってもしょうがないけど単純にちょっと気になったなっていうところでした。
続いて、Googleマップの屋内ARナビ提供開始、東京駅などJR東日本の主要駅で利用可能に。
エンガジェット日本版の記事です。
なんかこういうのが多いよね、やっぱり。
対象施設は順次拡大予定とのことです。
はい。
Googleマップのインドアライブビューが東京駅や渋谷駅などJR東日本の主要駅で提供が開始されましたとのことです。
5月のGoogle IOで発表されていたっていうことで、
ちょっとGoogleマップとかもそんなにめちゃくちゃ使うわけじゃないかあれだけど、
でも最近なんだね、その駅構内とかなんかそんな感じのは。
記事を見ると一応Googleジャパンが投稿したツイートも見られるようになってます。
そこで映像が流れて、
本当だ、駅の中がストリートビューみたいな感じで見られる。
これ自体は前からあったっけ?
なんか中に入れるやつとかもあったよね。
なんかお店とか。
結構前から。
それが駅みたいなこういう大規模なものっていうのは初めてってことなのかな。
ちょっとわかんないけど。
この発展系でいずれ買い物自体もその場でできるみたいなことになったらすごいなとは思うけど。
そして一応今回最後の項目です。
これは興味ある人は限定されると思うけど、
先日ベータテスターとして参加した
ファイナルファンタジー初のバトルロワイヤルゲーム
スマホゲームFF7FS
ファイナルファンタジー7
THE FIRST SOLDIERっていうゲーム。
これのクローズドベータテストのレポートの結果っていうのは公開されています。
これはゲーム遊び終わった後にアンケート回答して
俺自身も選択肢から選んだり
なんかこんなこと感じたとかっていうのを送ったりはしたんだけど。
その項目も評価とかみんなの声っていうのは上がっています。
かなりおすすめだけど
FPSが好きな人もFF好きな人もハマると思う。
FF7好きな人にはたまらないと思います。その世界観とか。
いろんなものを見ると
とても満足とかそういう話とかいろいろ書かれているんだけど
ここは気になる人は見てくださいというところで
個人的に気になったのは
この役割分担、ロールっていうのが存在して
ウォリアーとソーサラー
36:00
ソーサラーじゃないけど魔法使いっぽいのと
あとはあと2種類くらいいたんだよな
モンクともう一人なんだっけな
偵察的な、なんもあんま覚えてないわ。
4種類いるんだけどこの辺りの役割ってのはきっちり分けられている気がして
特にFF7ではっていうところで
魔法っていうのが重要。FPSの中でさ
いろんな武器ってあるじゃん
例えばグレネード手榴弾だとか
設置したら周り360度に銃を撃つみたいな
なんかそんなのが出てくるゲームとかもあったりすると思うけど
要はああいうものの代わりに魔法が使われます。
今言ったままで言うと
例えばファイヤーだったら普通に飛んでいくわけでしょ
サンダーだったら高範囲にランダムに上から攻撃
とかブリザードだとさっき言った武器みたいな感じでね
設置箇所のところでくるくる回転して360度に
氷飛ばして攻撃するみたいな
それぞれ特徴があるんだよね。例えばこの路地を曲がったら
敵がいるのが分かっている。もしくは迫ってくるのが分かっている
という時はブリザードをその場所に設置しておけば
自分は身を隠した状態でブリザードはくるくる回転しながら攻撃してくれる
ファイヤーだと直接攻撃になっちゃうのでそこでは使いづらいし
サンダーでもいいかもしれないけど
ただサンダーだと屋根があると使えないのかな
そこら辺魔法をどう使いこなすかっていうのはすごいポイントになるなっていう
そこで面白さって変わってくると思うし
上手い下手も影響出るんじゃないかなと思います
個人的にはもう完全にやったみとして
めちゃくちゃ下手くそだったからっていうのも含めてなんだけど
死んだ場所ランキングみたいなとこもめちゃくちゃ納得するところがあって
コルネオの屋敷っていってFF7直近にやった人とかは
多分ピンとくるんだろうね。俺最後にやったのって
めちゃくちゃ昔だからあんまピンとこないんだけど
ツイッター上とかで名前見かけてそんなシーンあったなぐらいなんだけど
これ3位で2位が教会ってなってて
教会ってあの教会だよね多分
俺ちょっと思い出しきれないがあれなんだけど
花と教会みたいな感じでなんか連想できる人もいると思うんだけど
あとはこれなんだろうね
ゴバンガイスラムとかも名前上がっています
これは効果場所ランキングだった
まあいいか。死亡場所ランキングも今言ったのが
似たような感じの並びです。教会は入ってないか
1位がコルネオの屋敷
ここが
必ず誰かが
狙ってるんだよね
ライフルでちょっと動いたら撃たれるみたいな
何のゲームでもFPSあると思うけど
まだFPS慣れしてない人とかもテスターとして参加しているようなゲームだったので
そんなね
とことんやられまくるみたいなことはなかったんだけど
コルネオの屋敷が危険地帯みたいな
印象はありました
実際のところまだ正式サービス公開
っていうタイミングとか発表されていないです
これは公開されたら当然やるので
興味ある人はちょっとそのタイミング始めてみるの
ありじゃないかなと思います。このあたりは新たに動きとかあれば
39:00
この番組の中でもお知らせをしていこうと思います
ということで今回は以上です
また今回もちょっとさらっと終わらせるつもりが
途中わけわからずすごい話したよね
本の話とか
変な体験の話とか
そんなのもタイミングがあれば
それこそだからサブ番組の方
余談が過ぎるとかで触れるのがいいネタなのかもしれないけど
なかなか話すタイミングってのもない
よし話そうって思わないとテーマが決まってる場合ってなかなか話せなかったりするので
ということで今回は以上です
もう一点概要欄は最近飛べるようにはしていて
飛べると思うんだけど
プラットフォームによってはダメかもしれないけど
あとで追記する時っていうのが結構厄介で
追記しますって言ったのに追記できていないこともあるかもしれないです
ちょっとごめんなさい。これはパソコン版のブラウザで触らないと
うまいこといかない。スマホのブラウザでPC表示するとか
いろんなこと試したんだけど
そういうようになっている環境を整えるにはパソコン必須なので
ちょっと付け加えないままになっている場合もあったりすると思うので
そこはご了承くださいというところです
ということで今回は以上です
また近いうち配信するのでまた聞いてください
さよなら
40:21

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