こんにちは。2021年7月8日13時頃の収録です。
今回は、SNS関連とXR、AR、VR、MR、SRとか色々あるけど、拡張現実とか仮想現実とか、なんかその辺りに関わるようなニュースで面白そうなものをピックアップして話をしようと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聴くまとめです。
ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、まず一つ目。TikTokが求人求職サービスレジュメのテストを米国で開始とのことです。
はい、求人応募の際の履歴書・レジュメの代わりに動画を投稿して求人企業にアピールできるサービスとのことです。
34社が求人側として参加していて、具体例を挙げるとショッピファイとかTikTok自身も参加中とのことです。
はい、一応動画の制作のコツとかっていうのも専用ページが用意されているみたいで、日本は関係ないけど、
まあ今後こういう話題というか新しい動きっていうのがいろいろ出ていくっていうのは面白いなと思って、
はい、なんかいろんな意味で最近個人的にはTikTokちょっと気になるなーっていうのがあって、
あのなんかエンタメ感がすごいみたいな話この前言ったけど、
そうTikTokのライブとかそういうのもそうだし、今まであんまり触れることなかったんだけど、
うん、ちょっといろんな側面で興味があって、
で、なんか各国ごとというか日本と例えばアメリカ側と動きが違ったり、
例えばタベログのリンクとかっていうのも海外ではもうかなり先行で導入していて、
とかあとは商品販売機能に関しても海外では2020年の9月10月頃にティースプリングとの提携みたいな話もあったり、
そう、でそんな中日本は日本で独自でつけていっている機能っていうのも多分あった気がするので、
なんかそういうところも含めてちょっと興味深いなーっていうので、はい、最近いろんな側面からちょっと見たり使ったりしています。
続いてディスコードジャパンがツイートしていたものが目に入りました。
ストーリー機能をつけてほしいってリクエストはもうやめてね、そんなの変だし、みたいな感じのツイートしていました。
ディスコードジャパンってそもそもあんまり見たことなかった気がするけど、
あーなんかこんな感じなんだなーっていうのをふと思って、はい、ただそれだけです。
そう、ストーリーに関してはもうすでにみんな知っているように、
例えばLINEとかもストーリーついたし、YouTubeにもあるし、まあいろんなとこにストーリーってついたと思います。
LinkedInとかも今あるんだっけ。
あとはマニアックなところで言うと、はるか昔からついているものだと、実はアドビのビハンス読み方あってるかな。
プロジェクト公開とかポートフォリオサービスみたいなアドビのサービスが存在していて、
そこにもストーリー機能ってあったりします。結構早い段階で実装していたと思います。
はい、あとはSpotifyとかもあるんだっけか。
これ一部のアーティストとかしか使えないのかもしれないけど、ちょっとSpotify把握してないけど、なんだっけ、ストーリーラインじゃないし。
はい、まあなんか各企業が導入していく中、Discord側がこんな話を、まあ日本アカウントがしていたという話です。
同じような展開としては、この一つの企業の人気の出たコンテンツというか、
まあそういう機能に関してどんどんパクっていってるものだと、今だとまさしくクラブハウスの音声チャットルーム。
ここがすごい勢いで広がりを見せているけど、その点で考えると、
まあね、Discordに関してはある意味では、ある意味というかあれか、それ専用の機能も公開されたんだっけ、少し前に。
はい、まあそんな感じです。
続いて、これちょっと興味深いなと思って、PRタイムスからです。
タイムトラベル専門書店がバーチャル空間にオープン。
はい。
ちょっと読んでみると、タイムトラベル専門書店ウトウトで読み方いいのかな。
ある日突然時空の裂け目から現れる本屋として、これまで東京や札幌で開店してきたタイムトラベル専門書店ウトウトがVRの世界に出現しますとのことです。
もともと存在するものなんだね。そっちをちょっと背景を把握はできていないんだけど、
何にしてもバーチャル空間上、普段触れているクラスターっていうアプリ、スマホとかパソコン、VRゴブーとかなくてもいけるVR空間になります。
そこでオープンするっていうことです。
はい、そっか、じゃあ元のコンセプトっていうところがVR空間で再現っていうことなのかな。
はい、さっき言ったみたいに元々の漢字を知らないので何とも言えないんだけど、なんかね、ものすごい高い本棚とかが存在していたり、
現在過去未来に行ける3つの扉とか、なんかそんな感じで面白そうだなって漠然となんだけど、
ちょっと思って、クラスターだったら気軽に行けるので、ちょっと見に行ってみようかなっていう感じです。
で、実際に本が買えるとかって話なのかな。
あの物理的な本だとは思うけど、それは送られてきて購入ってことかな。
多分そんな感じだと思います。もし間違ったらごめんなさい。
はい、で、オープンが2021年7月11日日曜日の午前11時からということです。
お披露目イベントとしてどなたでも無料で参加できる店内ツアーを行えますということです。
はい、一応店主藤岡美奈美さんからのコメントとして、VR店舗にはマスクなしでお集まりいただけます。時空を超える扉もあります。
タイムトラベラーの皆様のご来店をお待ちしておりますとのことです。
はい、なんか参加してみたいのはもちろんだし、なんかあれだね、そもそものサービスっていうところが気になってくるね。
こういう感じで出てくるとすごい興味を惹かれるところがあって。
はい、なんか例えば普段ポッドキャストで話しているところだと、物理のものってのはもういらないっていう風にもうこれは断言してできるだけ買わないようにしているって話はしています。
これ本とかってのももちろんその代表例なんだけど、これ別にそのものとしての本がダメとかではなくものすごい好きなんだけど、
だからこそ切り離さなきゃいけないっていう、なんていうのかな、そのデジタル、これもう十何年前からそういう風に考えてこういう風に意識を変えてきているんだけど、
それでもやっぱ今でも欲しい。何で今でも欲しいかっていうと、まだ未だにその現物のその物理的な本の良さを語っている人たちとか、
実際に購入できる状態っていうのがあるからっていうのであって、なんていうのかな、その意識をそれぞれの人の意識が変わっていけば、
このデジタルとしてのものの価値、感覚っていうのが物理的な本を手に取った時みたいなところにあくまで脳内で近づく瞬間が来るんじゃないかなって思っていて、
これはもちろんテクノロジー的な動向、それこそVR的なものでさ、手に取る感覚が再現できれば一番なんだけど、
そんなことよりもみんなが共通認識として本はデジタル上で見るものだし、この感じが愛おしいみたいな物理的なものを手に取るのと同じ感覚になる人が徐々に増えていくことによって、
その感覚が自分でも理解できるようになるというか、感覚的な話じゃないかなと思っているので、
そういう意味合いでこの空間的な仮想空間とかそういうところで本来物理だったものっていうのが変わっていくみたいなところにはすごい興味がある感じです。
ちょっと説明難しいけど、実際電子ブックっていうとやっぱり散々いつもデジタルのものの方がいいとは言ってるけど、
やっぱり味気ないのは当然感じているので、昔から考えていたものだとパッケージだけ売るとかっていうのがありなんじゃないかなって思っていて、
パカッと開けた中にはゲームのパッケージみたいなものでも連想してもらって、コレクションとしてはそれを集められるケースだけでも。
中はカードでもいいのかもしれないし、ダウンロードコードとかなんかを見てそこで電子ブックとして手に入れるみたいなのとか。
あとはもうちょっとそのものとデジタルのものを密接にくっつけるんであれば、その中に入っているカード、ものすごいチャチー話になるけど、
QRコード読み込んだらすぐにそれが特定のアプリ上で開いてすぐ読める状態になるとか。
そうなると、もうすでにあんのかもしれないけど、あれがあるか。北斗の剣とか出たか。
何だっけあれは、タブレットじゃないけど、見開き型のタブレットみたいなのがあって、そこにカートリッジか何かをセットすると、
漫画がそのでかい画面、本みたいな感じで見られるとか、何かあった気がするね。
だから何かいろんなものが出てきているんだと思うんだけど、
デジタルでありつつ、リアルの時に感じていた、そういうものとしての良さみたいなのも感じられる瞬間が来たら、本当にいいなっていう感じです。
はい、ちょっとこれあんま把握していないので、細かな点は記事飛んで読んでみてください。
はい、なんかね読むとちょっとごちゃごちゃしてくるからそこまでつくのはどうなのかなみたいな有料版の機能とかにしてほしいかなって逆に思いました。
これはこれもこの前触れたリストから自分が追加されたリストから自分を除外するだとか、リストに追加可能な範囲を設定できる機能とかの話の時と一緒で、
こういう案はどうですかっていうコンセプトみたいなものを公開したっていう話です。
はい、これがツイート単位で例えば鍵をかけるとか、これは別に悪くないかもしれないけど、
アカウントを隠す、要はシャドー版状態に自らするみたいなことかな。
とかなんかそんな感じのことがいろいろ書かれています。細かい点はちょっと見てみてください。
とにかくあんまりごちゃごちゃなりすぎてしまってもなっていうのはちょっと思って、
こういうところってそれこそ気にする人が使えればいい機能なわけで、そこに関してはTwitter Blueってもうすでに上がっているものもそうだけど、
それの上位プラントが例えば用意して月学生で使える機能が増えるみたいな、Twitter Redとかそういうのバージョンを増やしていって、
っていうのでも悪くないんじゃないかなと思います。
個人的にもやっぱ欲しいなと思う機能とかあったりするんだけど、それをみんなが使えるってそれで使えるようになればいいってものでもないじゃん。
なんていう言い方をしていいかわからないけど。
なんかそんな複雑なある種の読み合いみたいなのが発生する瞬間っていうのもあるじゃん。
なんて言っていいかわかんないけど、例えばSNS上で言ったらいろんなことがあると思うけど、
仕事上の何かでもいいし競合他社の何か同行とかでもいいかもしれないし、もっと一般的なところで言ったら、
例えば彼氏彼女とかのそういう間柄とかそういうところでもいいかもしれないけど、
とにかくその発信されているツイートに対して言ってる言葉のまま取っていいのかどうかっていう人間的な根本的なところもそうだし、
そこに機能面が関わってこれは果たしてどういう状態なのかみたいなのが絡んでくるとなんかいろいろめんどくさそうだなと思って、
めんどくさいというか何が何やらわからなくなってしまうというか、
なんかたまに触れてるけどツイッターってつぶやきを投稿しましょうみたいなさ、
なんか本来はって言い方したってもしょうがないんだけどビジネスで使われたりするものだから、
でも元々は何気なく思ったことをそのまま投稿する空間みたいな感じだったところもあるわけで、
でそれが変わってきてしまってるのはもうしょうがないと思うし別にいいんだけど、
ニュースとかで目にしてそんな感じになってんだとか思うところはいろいろあったりするけど。
オンラインでやってるとかね。
そういうのも含めて。
その人との交流ってところがより身近になるためのバーチャル空間っていうのはなんかすごいいい感じだなってちょっと思いました。
例えばさっき言ったクラスターとかっていうのでバーチャルシビアに行ってみたいとかそういう話も普段からしているけど。
あとはクラスターにバーチャルマルノーチとかっていうのもあったりするし。
全く別に新宿のもあったよね。
アプリでやったっていう話前にしたけど。
メガ店っぽいみたいな話したけど。
新宿のあれなんだったっけ。
新宿。
どっかのデパート有名なデパートがバーチャル空間でオープンしたみたいな。
買い物もできるみたいな感じだったと思うんだけど。
そういうのがどんどん増えてきていて。
それってあくまで買い物じゃん。
そうじゃなくコミュニケーションとかを取れるような空間。
単純に例えばクラスターとかVRJetとかでもいいんだけど。
それっていうのはVR空間でコミュニケーションを取りたいっていうのが前提としてあっていくような感じだと思うんだよね。
わかんないけどそうじゃない人もいるかもしれないけど。
対して今回のバーチャルキャンパスだとかっていうのは前提として別の目的があるじゃん。
例えば友達との接点を今取りづらいところで取る場所っていうスペースっていうのとか。
いろんなところがある上でできているバーチャル空間になるので。
これはまた意味合いが大きく違うんじゃないかなと思います。
さっきのVRJetとかクラスターっていうのはどっちかっていうとVR空間っていうところに興味がないといかないわけで。
クラスターとかに関してはちょっと違うか。
そうだね。
バーチャル空間でアーティストのライブ見られますよとかっていうのを目にして。
じゃあ自分の好きなアーティストいるか行ってみようっていう動機にもなるから違うかもしれないけど。
バーチャルキャンパスに関してもそうだけど、バーチャルってところに仮に興味がなかったとしても別の観点から参加することによって、
それにバーチャルに関して興味が湧いてくる。
思ったよりもいい感じだなとか例えば。
そういうことによって本の時の話とある集中する部分というか、そのバーチャルでの体験っていうものの良さを体感していく人が増えることによって、
バーチャル空間で何かをするってことがより浸透していくだろうし、みたいなところも含めてちょっと気になったところです。
続いてこれはVRとか関係ないのかな?
ちょっと単純に惹かれました。
あなたの部屋に恐怖が入ってくるアスミックエース新映像エンタメ作品ルーム発表。
映画ドットコムの記事です。
これは恐怖が落ちてくるって書いてあるところなんだろうね。
この映像なんか室内っぽい白黒のところに水滴っぽいものが天井からドアップになってるんだよね。
そこに赤いものが映っていてよくよく見ると水滴を通してクローズアップされている人なのかな?
なんか白い服を着た人が服に血がいっぱいついてるみたいな感じなのかね。
なんかそんな感じで面白そうだなと思って。
キャッチコピー的にはこの部屋何かが違うって書かれています。
7月29、30、31日の19時半から21時半ってなってます。
パソコンかモバイル。
ちょっとこれ今画像のところから拾ってみたので細かいところはどこか書かれてるのかな?
ちょっとここね、いろいろね、その言葉、単語的にすごい興味引かれる言葉が含まれているので作品名とかそのまま読んでいます。
まずソウ、ソウってあのソウ。
あの足、ネタバレしたってもうこれ言って大丈夫か?
足をノゴギリで切るか切らないかみたいなあの有名な作品。
ソウはソリッドシチュエーションを生み出し、ブレアウィッチプロジェクトはフェイクドキュメンタリーで恐怖と臨場感を掛け合わせ、
パラノーマルアクティビティは監視カメラがカモス気色悪さを突き詰め、
これ何て読むんだろう?犬に鳴く村、はい、は実在の都市伝説デフィクションと現実が融合した恐怖に挑んできた。
ホラーは常に人間の心理を巧みに操り、エンタメ表現の最先端を走り続けるための発明を生み出している。
リング、スクリーム、ブレアウィッチプロジェクト、ソウ、戦慄迷宮3Dなど、数々の先鋭的なホラー映画を世に送り出してきたアスミックS、
同社が仕掛けるのは未知の恐怖、それはスクリーンを離れ視聴者の部屋、そして手元にダイレクトに入ってくる。
はい、という感じです。ちょっとこのまま読んじゃおうか。
ちょっと言葉で説明するの難しいので、ここからどんな感じのものか、ストーリーとかコンテンツについての説明になります。
舞台はありふれたマンションの一室、そこに引っ越してきたのは新婚夫婦だ、妻のお腹には新たな命が宿っている。
住民は優しく申し分のない新生活、唯一の不満は夜中に上から響く階音、ドンドンドンと床を叩くような音が上の階から聞こえてくる。
しかし、上の階の住人は心当たりがないという、この音をきっかけに幸せな生活は音を立てて崩れ始める。
これめちゃくちゃ気になるな、ちょっとね、今思い出したわ。
俺こういう体験をしたことがある。
ドキドキポッドキャスター、古いのも聞いたことある人はどっかで耳にしたことあるかもしれないけど、
これは話すのやめますって言って毎回多分ストップしてます。
あのね、住む場所ってすごい重要だよって、もうこれでも買ってくれ、調べたほうがいいですよみたいな話。
その時にツイートにもね、もう頭狂ったような感じで多分ツイートしたことがあるんだけど、
なんて書いたっけな、人は家に殺される可能性っていうのがリアルにあるぞみたいなのを呟いたことがあります。
今だから多分普通に話せるんだけど、結構あれだね。
まあいいか、やめとこう。
そう、なんかそんな感じの自分の体験で被るような要素もちょっと含んでいるのかなみたいなところもあって、
より興味が湧くなみたいな感じです。
で、もうちょっとそのホラー的な要素で言うと、
えーっと、自己物件に棲む話なんだったっけ、怖いまどり?
そう、とかの時にも話したんだけど、何が怖いか、この作品がどうこうわかんないよ。
変に先入観持ちたくない人飛ばしてほしいけど、この作品のことには触れないです。
触れないけど、この作品がどういうものかによっては、
俺が今言うことによって面白みが薄れてしまうかもしれないので。
はい、っていう前提で話をすると、
例えば幽霊が出てくるっていう作品に関して、
幽霊は幽霊の怖さがあるんだけど、
そんなことよりもある時期から自分の実体験も含めて、
人わからんものの方が怖いなっていうのを感じるようになりました。
で、その時にちょっと引き合いに出すのが怖いまどりなんだけど、
怖いまどりの怖さっていうのは、いろんな話が入ったんだけど、
心霊要素のものもそうだし、心霊要素のものはまあまあまあいいかって、
面白い怖いものもあったんだけど、
そんなことよりもすごい自分に響いてきたのは、
要はね、その作品の中で書かれていたのが、
例えば殺人現場で寝泊まりをした時に何に恐怖を感じるかって言った時、
物音がした時にさ、幽霊じゃないかっていう怖さはもちろんあるんだけど、
そんなことよりも、その人を殺人現場で殺した犯人が、
なんか様子を見に来てるんじゃないかみたいな、
そういう怖さってあるよねっていう、
そういう側面の話を前から時々話していたことがあるんだけど、
そう、だからなんかここだけ見るとさ、
ドンドンドンっていう顔たたきの音が上から聞こえてきて、
上の人は心当たりがない。
だから幽霊なのかなーってちょっと思ってしまうけど、
んー、まあどうなんだろうっていうところで、
まあね、人かもしんないしね。
なんとも言えないけど。
はい。
まあそんなところです。
まあちょっとグダッとなってしまったけど、
その人の怖さが含んでいるような作品としては、
ついちょっと前におそれゾーンっていうホラー専門のサブスクリプションのところで見た、
鳥肌。鳥肌だったっけな。
割と10年前とかそのくらいの作品なんだけど、
それを見るとね、これ心霊要素は一切なかったんだけど、
あのね、そう今言ったような人の怖さを体感したいみたいな人にはおすすめだと思います。
鳥肌。
はい、ちょっとこれ見てみるといいと思います。
何を俺が言ってるのかってちょっと伝わるんじゃないかなって。
はい。
続いて、これはもうタイトルのみぐらいだけど、
モグラVR、ロシア企業がVRヘッドセットを独自開発、宇宙船トレーニングにしよう。
という話です。
ここはVR方面の話、時々触れているからっていうところと、
ロシアの方もSNS絡みとかで触れていたりするので、
その絡みでちょっと載せておきました。
なんかね、形が、これはこれでかっこいいというか、
何て言うんだろうな。
なんかね、すごい角張ってる。