00:01
こんばんは。今回もSNS関連ニュースいくつか拾っていこうと思います。割と項目数があるので、はい、まずざっくり目次拾います。
先ほどまでインスタグラムで不具合、いろいろ発生していて、割とちょっとTwitterで騒ぎになっていました。既に復旧済みだと思います。
そしてインスタグラムの検索タブ、ハッシュタグのところで最近のタブが削除されてトップとリールのみになるみたいな話が上がっています。
続いてインスタリールの募金寄付機能、そして同じくインスタグラム、米全ユーザーが製品タグ付け可能にという話題が上がっています。
続いてTwitter Blue日本対応開始と思ったら、はい、これ日本対応開始かと思ったのね、まんまなんだけど、なんか普通に課金登録できました。
で、特にVPNだとか、ストアの国を変えたりとか、なんかそういうのすればできるって話があるけど、そんなことしてなくて、普通に使っているだけでできたので対応開始かと思ったら、なんか違ったのかなみたいな。
はい、続いてメタクエストゲーミングショーケースが間もなく4月21日のAM2時から開催という話です。
メタクエストのゲームの発表会みたいな感じかな、新作ゲームの。
はい、そしてここからはメタバース、そしてVR関連、エンタメ関連ってとこかな。
はい、死後もメタバースで生き続けるモード、チェコのVR振興企業が開発。
はい、エンタメとは言わないかこれは。
はい、そしてさらにデスクトップ版VR版で画面共有機能が利用可能に、クラスターの話です。
そして一番最後に、ここがエンタメか。
ヘイローの実写化ドラマが日本初上陸。
なんかね、スティーブン・スピルバーグ監督が制作総指揮。
はい、これは俺知らなかったんだけど、あとはアメリカではあまりの反響の大きさから配信開始の1ヶ月以上前にシーズン2の制作が決定みたいな話です。
はい、で今回もネットフリックスで他にもドラマ新しいものを見て、これはね、やばいなっていうめちゃくちゃ面白いものを見つけました。
今回ちょっと時間ないので触れないけど、次回か何かに触れようと思います。
タイトルがシーシュポス、違うかな、嘘かもしれないな。
シーシュポス・ザ・マイスみたいなめちゃくちゃ分かりづらいタイトルなんだけど、タイムリープものみたいな感じで、
まあよくよく全体を見てしまうといろいろと思うところあったんだけど、
例えるなら20世紀少年であり、マトリックスリローデッドであり、
うーん、みたいななんかそんな要素もあるんだけど、
まあこれはねかなり面白くて、だからあのイカゲーム俺はあんまりだったって言ったけど、
あれってなんかどこを見てももうすでに何回も見たことある作品だみたいな、
他のデスゲーム系を連想してしまって、っていうので俺はあんまりって思ったんだけど、
なのでこのシーシュポスってものをもしかしたら、いろんな作品のことを連想して、
03:03
さっきタイトル実際出したけど、で、なんかあんまりって思う人もいるとは思うんだけど、
ちょっとねこれはすごいかな、16話ぐらいまでなんだけど結構ぶっ通しで見て、
今までの過去の個人的な感想で言うと、えっと海外ドラマで言うと、
まあ地獄が呼んでるが俺の中で圧倒的で、次に来るのが今のところマイネームかな、
まあ両方韓国で、まあ今回のシーシュポスってのも韓国ドラマなんだけど、
まあそこを超えたかどうか、地獄が呼んでるの次ぐらい、
マイネームよりも上に行ったかなみたいな印象です。
はい、ということでまあなんかざっくり話してしまったけど、
ちょっと次回かなんかで、もう少し。
だから結構ねこれはね話したいところが多いというか、
なんか見た直後とかに、なんかもう思ったまんまを残したいっていうのもあったりする中、
時間経過してしまうとアレなのでちょっと、
まあ自分の感情メモ的に冒頭に入れました。
はいという感じで今回は、まあこんな感じで話をしようと思うので、
よかったら最後まで聞いてください。
この番組はコオキシティがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していく
ポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はいちょっと冒頭長くなってしまったのでさらっといきます。
まず一つ目は、先ほどまで本当にインスタ不具合が発生していました。
他人のプロフィールを見に行った時のグリッドタブとかが、
エラーになって読み込めませんみたいな感じになっている印象を受けました。
ツイートしたところ、多くの人がいいねしてきてくれたりとか、
リプくれたりとかして、同じ状況を複数の人に起きていたので、
障害不具合発生中だったってことじゃないかと思います。
その他検索タブもおかしかったり、ハッシュタグもちょっとおかしかったり、
でも多分もう解決、復旧済みじゃないかと思います。
同じくインスタグラムです。
インスタ検索タブ、ハッシュタグ、ハッシュタグ検索のページのところで、
通常ってトップ投稿のタブと最近のタブと一番右側にリールタブがあると思います。
ここの中から最近のタブが削除されるっていう話が上がっています。
先ほど公式でツイートしたばっかり。
ここもちょっと明確な英語の翻訳っていうのは、
翻訳機能を使ってみただけなのでわかんないんだけど、
多分間違いないんじゃないかなとは思うところで言うと、
この最近タブをなくす理由っていうのが、
トップとリールのみにして、その中でタイムリーな投稿の表示をするテスト。
だから完全に言い切れるかわかんないけど、
要はトップとリールタブが最近タブの役割も果たすみたいな。
そこはバランスの調整とか取ったりして、
完全に時系列順かどうかっていうのは何とも言えないけど、
まあなんかそんな感じっぽいです。
ちょっともう一個同じ項目、このまま言っちゃおう。
もう一つ同じタイミングで発表していたものが、
インスタリールの募金寄付機能。
06:00
これは募金とか寄付の機能って前からいろいろあると思うので、
例えばスタンプだったりとか、ライブの募金機能とかもあったりしたっけ。
なのでリールが本当に今回新しいもの、
完全に新機能として話が上がったのか、
以前からあるものにもう一回触れたのかとかちょっと把握できてないんだけど、
とにかくそういう話です。リールで募金寄付機能。
インスタリールの画面の下のところ、
左下のところに楽曲名出たりすると思うけど、縦スワイプ画面。
その右側ってエフェクトのリンクが表示されていたりとか、
タグ付けした相手が表示されていたりとかいろいろあると思うけど、
その箇所に発音何ていうのかね、
ドネイトでいいのかな、寄付っていう意味かな。
このリンクが表示されてそこから寄付募金画面に行くみたいです。
これはあれかね、日本も対応なのかどうかからしてわかんないし、
日本も対応だったらここの表記は別の名称、
募金とか寄付っていうボタンなのか、テキストリンク。
はい、かもしれないけどそんな話が上がっています。
続いて、インスタ米全ユーザーが製品タグ付け可能に、
公開アカウントでブランドタグ付け後商品選択、
ストーリーでも展開予定とのことです。
海外版のテククランチの記事です。
これちょっとね、俺完全把握できてないんだよな。
インスタの公式のブログでも情報が上がっていたんだけど、
そもそも俺何かを勘違いしてるかね、これ。
製品タグ付け機能って考えた時って、
個人的にはビジネス側の観点からしかあまり見ていないので、
簡単に言うとインスタショップ機能、ショッピング機能で、
自分が自分のショップとインスタアカウントを紐付けして、
フォロワーとかに商品を購入してもらえる機能ってあると思います。
その時に製品のタグ付け、投稿とかストーリーとかにも、
今だったらリールとかライブ中とかにも、
自分の売ってる製品をタグ付けして買ってもらうことができます。
そこの絡みかと思ったら、そうではなく、
要はこれビジネスアカウントとかクリエイターアカウントとか
以外もっていう言い方かな、全ユーザー、一般ユーザー含め、
個人アカウントのユーザーも含め、
この商品タグ付けができるようになったっていう話なんだね。
これはイコール、ショッピング機能が使えるってことかなって勝手に思ってしまったんだけど、
そうではないよね、これは、おそらく。
普通に自分の好きなブランドの製品をタグ付けして、
そのブランドの商品ページに案内することが可能な、
そういう機能ってことだと思います。
なんか嘘ついてる気がして、ならないな。
もし万が一違ったらごめんなさい。
その一般アカウントなので、
ショッピング機能ってことじゃないって問題ない、当たり前なんだけど。
結論として出ているのは、
商品をタグ付けすることができるってことで、
その対象はあくまで、自分自身のことではなく、
まずブランドを検索して、
ブランドのところから商品をタグ付けするみたいな、
そういう手順で書かれているので、
当たり前だけどショッピング機能ではないよね。
09:00
本当に例えば、どこか好きなブランドの服を買ったとか、
今日のファッションとかコーデ的なのを写真として載せるとかっていう時に、
タグ付けしたりする人っていると思うけど、
その時に直に商品の案内ができる。
今までだったらブランドのアカウントにタグ付けするっていうところに
留まってしまっていたかもしれないけど、
そうじゃなくて、ブランドプラス商品ページ、
その商品が存在しているんであれば、
っていう感じでタグ付けして紹介できるみたいなことじゃないかなと思います。
繰り返しになるけど嘘かもしれないので、
正確な情報はちょっとまた、
多分ニュースとかで上がるんじゃないかと思うので、
もう既に上がっているのかな、まだ上がっていないかな。
はい、みたいな感じです。
なのでそう考えると、
ちょっと何ともさっきみたいにごちゃっとしているので、
俺が把握できていないので、
ここから話すところが合っているかどうか、
関係ないことかもしれないけど、
以前に上がっていたアフィリエイト機能、
インスタグラムの、
この辺りがひも付いていったりするのかね。
アフィリエイト機能の方も俺完全把握していないので、
あれだけど、まだ一部ユーザーしか
多分使えないものだと思うので、
なんか、
単純な連想できそうなところとしては、
今回、こうやって紹介できるようになったわけじゃん。
ブランドの商品とかをタグ付け。
まあ、米の全ユーザーってとこ、
日本は使えないけど。
そうってなると、その紹介したときに、
その収益が売れたら何パーセント入ってくる。
それがまさしくアフィリエイトっていう形式になるので、
そことひも付いていったりするのかなって思いました。
ただ、収益化できる対象ってのは、
一般アカウントっていうよりは、
どっちかというとクリエイターアカウントとか、
そっちっていうふうになるのか。
どんなもんだっけ。
収益化機能って。
そもそも分かってないな。
個人アカウントでも使えるもんだったっけか。
はい。
ここは曖昧な様子多いので、
今後また何か把握できたところ、
動きなどあったら話しようと思います。
続いて、
Twitterブルー日本対応開始と思ったら。
今日ツイートいろいろしていたので、
タイムラインのほうを飛んでもらって、
スクロールして眺めてもらうと、
いろいろ実際のスクショの画面とかも
見てもらいやすいんじゃないかなと思います。
ざっくり言うと、
この新機能とかに関して、
常に情報を追っているので、
定期的にこの画面は何か変化あったかなとか、
眺めたりするわけだよね。
無意識レベルで見てるときもあれば、
確率に意識して見るときもあったりするんだけど、
今回は確率に意識してみました。
どういうふうにチェックをしたかというと、
Twitterのプロフィールアイコンのところの
変更画面に行ったときに、
NFTを選択って出るように
いつからかなっています。
このNFTを選択ってやると、
Twitterブルー、
Twitterの月額350円払って、
いろんな特殊な機能が使える、
そういうサブスクリプションの登録画面が
出るんだけど、
今までは日本国内はエリア対象外です
という感じでエラーが出て、
課金登録はできませんでした。
これが典型的なパターンで、
12:00
そこを回避して、
NFTとかプロフ、
6画面のアイコンを設定したいという人たちは、
VPN経由したりだとか、
App Storeのエリアを変更すると
使えるとか、
登録ができるとか、
そんな話はちらちら裏技的に上がっていったりはします。
それは特に、
俺はそこまで試したことがなくて、
VPN経由とかぐらいは試したけど、
俺はできなかったので、
まあいいやぐらいで見たんだけど、
そういう感覚で対応したりしてないかなと思って、
時々チェックをしています。
そのNFT選択、プロフアイコンの変更画面。
そしたら昨日の時点で、
エラーが出ずに登録ボタンは
普通に表示されました。月額350円定。
なのでそれを見て、
あれって思って、
特にVPNも経由してないし、
ただ普通に使っただけなので、
試しに課金してみたら、
正常に課金できて、
5月22日までかなんかで、
2ヶ月単位なので、
っていう風にちゃんと正常に登録できました。
実際にTwitter Blueの機能も触れたっていう話です。
これ複数のアカウントを見たんだけど、
同じようにエラーが出ないで、
登録できそうな画面になっていたので、
2本対応開始?
みたいな感じでツイートをしました。
ところがこれ1時間ぐらい経過したら
ダメになっちゃいました。
ちょっと謎なんだよな。
普通にさ、
公開テスト兼ねて、
一時的に例えば
登録できる状態にして、
何かの確認を運営側がして、
もう一回戻すなんてこともあったりすると思うんだけど、
ピンポイントでそのタイミングに
当たってしまったってことなのか、
謎なんだけど、とりあえず俺自身は、
Twitter Blueは
いろいろ試せる状態です。
さっき言ったみたいにいろいろ試して、
例えばTwitterアプリの
フッターメニュー、ここを自分で
オリジナルの並びに変えられる。
例えば具体的に何があるかっていうと、
ブックマークを設置したりとか、
あとは、
えーっと何だったっけか、
いろいろあって、
あとはなんかね、
今話題の記事みたいなのが見られる、
機能っていうのが存在してるんだけど、
それをね、
普通にフッターに表示してタップすると、
すぐに話題の記事、一覧が
表示されたりとか、
○○人がツイートしていますみたいな感じで、
そこで人気の判定を
しているみたいなんだけど、
あとは何のタブがあったっけな、
あとはリストのページ、
リストの一覧ページに
飛ぶためのアイコンとかも用意されていて、
あとあれだ、プロフィールだ。
これ結構割と便利かなと思ったのが、
自分のさ、プロフィール画面って
俺は割と比較的すぐにチェックしに
行きたいって思ってるんだけど、
その時ってわざわざサイドメニューに行ってとかじゃないと
多分できないと思います。
iOSならサイドメニューまで行かなくても
上に指伸ばせばいけたっけ、
とにかくそれがフッターメニューに追加できるので、
指の届く範囲で押しやすいみたいな感じ。
ちょっとどれを下に持っていくか
悩むところであるんだけど、
そんな感じで色々とカスタマイズできます。
その他、Twitterアプリ自体のアイコン変更も
できたりとか、
そういうのも全部自分の目で
確認しました。あとはツイートの
15:00
取り消し機能、これは気になる人多いと思うけど、
対象の
機能を選択、
通常の投稿だったりとか、
あとは引用リツイートとかも
選択肢にあったかな、
そういうのをオンオフしたり、
取り消し対象の時間、
最長60秒までみたいな。
ここは事前情報として
知っていたんだけど、実際に試してみたら
どういうことかというのが分かりました。
まずツイートをすると、
ツイートを送信中という画面になって、
設定した時間、
カウントダウンというか、
円のサークルのところが
メーターで埋まっていって、
最後まで埋まったら、一周終わったら
実際に送信をする。それまでの間は
取り消しというボタンが出ているので、
そこで取り消しができる。
急いでツイートとかしたときに、
実際にツイートしちゃってから
気づくことがあるじゃん。
間違えたみたいな。
それが実際にツイートした感覚で
プレビュー画面で表示されて、
送信中って設定した60秒間とか
待っててくれるので、
その間にやべと思ったら取り消しすればいい。
今すぐ送信というボタンもあるので、
問題なければ押しちゃえばいい。
言ってみたら事前にちゃんと確認すれば
済む話であるんだけど、
あれって思うことってあったりするじゃん。
まだそこが回避できますよという
感じになっています。
その他、いろいろと
本当にきりなく
Twitterブルーの項目も
結構あるのであるんだけど、
今回はこのぐらいにしようと思います。
タイミング見て、これはせっかく触れるようになっているので
動画化なんかで一通りの項目
出せればいいかなと思います。
出せればいいかなというか、
出そうかなと今考えています。
NFTはウォレットの接続まで
したんだけど、
ウォレット側にNFTを
登録してないというか表示してない状態だったので
試せなかったので、固定でずっと
出しっぱなしにするつもりはないんだけど、
言ったみたいに
自分のアイコンでそのままで使うつもりだし、
それの六角形用に
ただのKTというアイコンを
NFT化して一応登録してあるから
それに変えちゃってもいいんだけど、
一回登録の画面までやって
すぐに戻そうかなとは思っています。
ということでこの辺りも
今後ちょっと触れられればと思うので
また改めて
話しようと思います。
続いてメタクエストゲーミングショーケース
日本時間
4月21日AM2時から
今日が
日付言い忘れた
2022年4月20日朝
4時頃です。なので
日が変わって朝の2時
言ったみたいに
前回が初開催だったんだけど
2021年の今頃の時期
その時はたぶんね
まだ未だに記憶での話しかできない
朝方にやった気がします。朝6時とか
7時とか。で案外あっさり終わっちゃったな
みたいな印象があった気がするんだけど
今回はAM2時。まあ典型的な
あれだよね。Appleの発表会とかも
だいたいAM2時あたりだったりすると思うけど
その時間帯になっているっぽいです。
でもすでにYouTubeの
ライブ配信のページ
用意されているので概要欄にリンク
18:00
貼ってあります。気になる人は
そこ飛んでチェックしてもらっていいんじゃないかなと
今回どうなんだろうね
2回目開催で初回開催の
後っていうところでいろいろ
改善点とかもあったりするのかもしれないし
まあ本当にね初回の時は結構あっさりだった
気がするので。イベントの
その構成動向ってのはそんなに気にするような
ところではないので。まあやっぱあれだね
発表されるゲームの対象
何があるかっていうところでね。注目は
事前情報上がっているのかもしれないけど俺は全然
把握してないです。去年のに関しては
バイオハザード4。カプコンが
参入っていうのが大きな話題。事前情報として
あったので。そこは
まああれだよね。期待するところで
実際に映像が公開になったりとか
その他ってそんなパッとしなくて
今回ってなんか日本の企業とか
上がってんのかな。何も知らないんだけど
まあ本当にあれだよね。ゲームタイトル
うわこれ来たみたいなのが来るんだったら
そりゃ盛り上がるだろうし。そうじゃなきゃ
イマイチだろうしみたいな
典型的な海外
のゲームばっかり並ぶんで
あれば俺はちょっと
うーんみたいなところがあるかなと思うけど
またまあ個人的な期待としては
ゲーミングショーケースってなってるので直結はしないかもしれないけど
少なからず
なんかインスタとか
Facebook的なところの流れを組む
何かがあったらちょっと楽しみかな
と思うけど。例えば
メタバス、ホライゾンワールド
に関して。あれはゲームっていう
表現はちょっと違うかもしれないけど
そこ絡みで何か話が上がるとか
そんなのがあったら嬉しいかなと思うけど
どうなんでしょうか。はい
そして先ほど
えーとね、マークザッカーバウさんが
インスタグラムに
メタクエストのハンドトラッキング
アップデートに関する
なんか動画みたいなのを上げてみました
完全把握できてないんだけど
普通にハンドトラッキング、手の影みたいなのが
映ってるリール動画
でした。これもリンク貼っておくので
気になる人は見てみてください
これも事前に上がってたようなのかな
なんかね、メタクエストは
それなりに触ってるけどこの動画見ても
イマイチ掴めないんだよな
スムーズに動いてるなっていう感覚
え?何これ?あれ?
コントローラー持ってなくね?
ん?あ、そっかそっか
ハンドトラッキングだからそうか
メタクエストって普通にコントローラー持って
やったりするんだけど、ハンドトラッキングって言葉のまま
素手だけでも操作できます
一応。なんかつまむような
動作するとメニューが開くとか色々あるんだけど
それはそれのことだ
この指とかが普通に
何も手に装着していないにも関わらず
元々ね、割とこう
反応がいいんだよね
それがより快適に使えるように
みたいな感じのことかね
まぁちょっとこれは実際に
メタクエストの方触って何か気づいたところ
はい、操作感なり
反応、どんなもんかとか
分かったらまたシェアをしようと思います
続いて
シーネットジャパンの記事です
死後もメタバースで生き続けるモード
チェコのVR振興企業が開発中
はい、てのことです
これさ、去年の5月ぐらいにめちゃくちゃ
語ってた時期あったよね
なんか多分俺がツイッターボットがどうこうとか
言った時にこれ、なんていうの
21:01
やり方によってはもう時代的に
あのー
生きてるかどうかも関係ない時代が来るんじゃないか
みたいな、ちょうどその時期がコロナとかの
絡みとかもあって
なんだっけな、Googleが
なんつったっけ
なんかわかんないな、まぁ要は
以前から話が上がっているものではあるけど
なんていうのかな
より自分らしくSNS上で
行動しておくことによって
事前にデータの収集することなく
SNSに上がっている情報とかを
後で
開発されたテクノロジーとか
技術によって
人間の再生が
要はメタバース空間とか
AIで可能なんじゃないかみたいな話をね
ごちゃごちゃと話したことがあったんだね
なので、より自分の
リアルな感じに近い形で
SNS上で発信しておくと、例えばさ
口調だったりとか
例えばそれさ、SNS上で
仕事で発信する人とかって
友達とかで話すように話さないから
違っちゃうかもしれないけど
例えば家族と話す感覚
友達と話す感覚、親しい人と
話す感覚でSNS上で発信
しておくことによって、その人の口調ってのは
まず後でデータとして
収集できるじゃん、SNSでツイート
とか見れば、プラス
音声に関しても今の時代だったら
YouTubeでもそれこそPodcastでも
その人の音声を手に入れることも
その人が
発信してない人だったらもちろんダメだけどさ
例えば俺を例に挙げると
Podcastもやってるし、YouTubeとかでも
私のライブでもやったりとか
ツイートとかも、割と自然な感じ
普段な感じと
遠からずみたいな感じで
使ってるつもりなので、そうなると
俺が死んだとしても、死んでるか
死んでないか、はたから見たら
わかんない状況になってもおかしくないんじゃないかな
みたいな、意味わかんないかもしれないけど
ここまでグダグダに話してると
これを完全再現って
音声で考えると難しいかもしれないけど
要は、そういうところ
音声データから
口調も把握して
音声データがあれば口調も把握して
声も把握してってできちゃうかもしれないけど
それが現実になるのかな
みたいなところの話
ちょっと前沖縄となったけど
ちょっとこれ実際に記事の方読んでみます
チェコの仮想現実開発企業
ソムニウムスペース
ソムニウムスペース
スペース、ちょっとごめんなさい
発音わかんないが
メタバス空間で永遠に生き続けられるようにする
技術の一端を明らかにしている
だって
はい
このCEOの
なんとか氏は
ごめんなさいこれも読めないです
数年前に父親をガンで亡くしてから
死後も個人の人格を
保存する方法を探り始めた
はい
開発中のライブフォーエバー
永遠に生きるモード
ライブフォーエバーモードはそのせいから
ユーザーは自分の容姿や声
さらに人格まで模倣した
デジタルアバターとして生まれ変わることができる
だって
このような目的を実現するために
会員の許可を得て会話や動作
顔の表情など膨大な量の個人のデータを
24:01
記録しようとしている
つまりはこれは事前に情報を収集しておいた上で
その本人を再現しよう
っていうそういうことだよね
はい
取材に対して私が死んだとしても
生前にこうしたデータを集めていたとしたら
中略
私の子供たちが訪れて私の動作
私の声を持つ
私のアバターと会話できると説明した
はい
ここがごちゃごちゃ言ってた
そのまんまなんだけど
のことをちょっと言ってるんだけど
その人と会って話をしている間
最初の10分ほどは
相手が実は人工知能であることに気づかないかもしれない
それを目指している
という話
すごい話だよね
前触れたところだと生きてるか生きてないかって
あまり関係ない時代が来るんじゃないか
っていうのは
この話のまま
相手が人工知能かどうか気づかないかもしれない
とは言ってもリアルに普段会っている人と
わざわざ仮想空間で会うの
とかってそういう話になっちゃうじゃん
気づくも気づかないもん
そうではなくコロナの時代になって
オンラインでビデオチャットとか
するタイミングも増えた中
ビデオがいつでも目の前にいるかのように会話できるわけじゃん
それもちろん触れたりはできないから
あれだけどさ
っていう時に
コロナの流れからどんどん離れていってしまって
結局また
退化って言うとおかしいけどまた戻っちゃうのかな
っていうのがあって
俺はちょっとやだなと思ってるんだけど
その流れがさビデオチャットとかの流れが
ずっと継続するのであれば
そうなったらさ相手が生きてるかどうかって
さっき言ったみたいな話
気づくこともできないかもしれない
だからつまりは死んでるか生きてるか
っていう概念っていうのが
なんか徐々に薄れていくんじゃないかみたいな
これはさ死の尊厳がどうことか
そんな話もあるとかあるとは思うけど
なんかそういう話ではなく逆に言うと
例えばこう
大切な人を亡くしてしまったとか
って時に
その悲しみに暮れてもどうにもならなく
なってしまうってこととかもあったりは
するわけじゃん
これは解決策とは言わないけどある意味では
その死の概念っていうのが
こういうAIで再現だとか
そういうことによって
そこの悲しみを
消すことにもなるのかもしれないし
さっき言ったみたいにそもそもさ
気づかないみたいなレベルまでいくんだったら
悲しむタイミングっていうのもなくなってしまうのかもしれないし
もちろんね本当に身近にいる人
とかだったらこういうのは
成り立たないけど
いつかそういう時代が来るのかなみたいな
例えばペットのレベルとかで言っても
ペットロスだとかってあったりするわけじゃん
そう
そういう意味合いで今後そういう世界がやってくるのかな
みたいなところ
ペットに関しては前触れたけど
クローンで生き返らせてみたいなビジネスもあるみたいだしね
どこまでの話か分かんないけど
なんつったっけ
ちょっとこれは嘘かもしれないけど
前も言ったけど1000万とかで
ペットのクローンが作れるとか
なんとか中国の話だけど
でその何か意思のところには
それこそセレブとかが
自分のクローンを作ってくれみたいな
依頼とかも来るけど
全部断ってるみたいな話に
27:01
確か何年も前の話だよね
上がってたかな
今現在だともっと発展していろんなこと
ありそうな気もするけど
ということで
ちょっとここら辺は
期待っていう言い方をすると違うけど
これはあくまで事前に情報を収集して
本人の再現っていう形になるので
今後は本当にさっき言ったみたいに
SNSとかから情報収集して
その人を再現みたいなことも
できるようになるんじゃないのかね
そんなもちろん簡単な話ではないだろうけどさ
俺がこんな作って言って
済むようなことではなく
とんでもなく大変なことだと思うけど
なんかこういう流れも
ちょっと今後に期待というか
注目したいところかなと思います
続いて
デスクトップ版VR版で
画面共有機能が利用できるようになりました
クラスターバージョン2.23
メタバースプラットフォーム
クラスターの話です
これはノートに記事が上がっているので
細かく知りたい人は
行ってちょっと見てみてください
普通にね
ざっくりした
言い方
クラスターのメタバース空間があるわけだけど
スマホとかでも簡単に自分のワールドが作れるように
現在ではなっています
そこにアバターでみんなで参加する
っていう基本があるわけだよね
みんなで集まって
マイク機能もあるのでおしゃべりしたりとか
自作したワールドとかだったら
遊び用もあるだろうし
一緒にワールドを作るってこともできるし
複数人で
画面共有機能を使って
簡単に言うと
友達とアバターでその空間に集まって
そこにモニターを表示して
そこに画面共有で
何かを映す
映像を見たりとかもできる
どこまで対応してるっていう
あれは分かんないけど
なんだろうな
著作権とかそういう権利関連の
話は抜きとすると
単純に例えばYouTubeをそこで流して
友達と一緒に見るとか
そういうことができるって話です
YouTubeを映していいのかどうかとか
そういうのは分かんないけどね
そんな感じなので
これは意外とあれだね
急に来たっていうか
メタバス的なところに
クラスターが一気に近づいたかなっていう印象を
受けました
何て言ったらいいかな
画面共有機能っていうと
あくまでビデオチャットとかの
会議用にとかっていう
頭しか浮かばなかったんだけど
そうじゃなくここで見る限りは
映像を映して一緒に楽しむみたいな
そういう使い方もできるわけだもんね
自作で
ワールドが
簡単に作れてっていうと
すごい話だね
なかなかこの辺り最近触れてなかったりするので
タイミング見て触ろうと思います
このクラスターのワールド作成は
思うところあっていろいろ試したりしたのが
あったんだけど
結構な数はあるんだけど
ちょっとしたものが足りない
例えば
坂道
長い坂道を作ろうとすると
特定の角度のものしか存在していないから
30:01
めちゃくちゃ急角度でしか上がっていけないとか
あとは例えば
リアルな
建築物とかではなく
岩みたいなもの
岩みたいなもので一段上がった
崖みたいなもの
その壁面に当たるような感じを
たぶんそういうオブジェクトがなかった気がするんだよな
これはもうちょっと広がっていったら
できる幅は広がりそうで
そしたらちょっとやりたいことがいろいろあるんだけど
はい
今回一番最後になります
ヘイローを実写化したドラマが
日本初上陸
スティーブン・スピルバーグ氏が
制作組織を務める
アメリカではアマリンの反響の大きさから配信開始の
1ヶ月以上前にシーズン2の
制作が決定
海外では人気あるんだろうね
アメリカってことなのかな
だからさ前言ったみたいに俺もヘイローって全然知らなくて
名前だけなんとなく聞いたことあって
見た目もなんとなく知ってるぐらいだったのに
全く興味なくて
ゲームも実際にやったわけだけど
Xbox Game Passで
月額のサブスクで
ゲーム自体は無料でできるので
全然ね
とっつきづらいというか
俺は嫌いっていう言い方もあれだけど
どっちかって言ったら嫌いかな
っていう感じのものだったらね雰囲気的に
けどねこれやったらめちゃくちゃ面白くて
でもハマってしまった
みたいな感じがあって
そんな中ドラマ
ストーリー
最新版しかやってないから
俺過去のストーリーめちゃくちゃ
気になってるんだけど
コルタナさんが登場するんだよね人工知能として
でなんかね
とんでもないことをしでかしちゃったのかなみたいな
俺は勝手に思っててそういうストーリーか分かんないけど
最新のやっただけの状態だと
その過去作品が
コレクションみたいな
1からその5までの
作品かながまとめてプレイできるものと
Xゲームパスの中にあります
そこやればストーリーは分かるわけよ
そんな中このドラマっていうのは
どこに該当するストーリーなのか
っていうなんかそこは触れられてないような
気がするんだよな
なんだろうね
今回のニュースの中で触れられていないだけで
もっと前の
大元な筋のところで
書かれたりするのかな
ユーネクストの方来てみました
うーん
まぁいいかそんな細かいこといろいろなって
はいみたいな感じで話題になってるみたいです
日本でどこまで火がつくのかなんともいえないけど
これがユーネクスト限定配信
なんだよね1ヶ月だけ契約して
見てみりゃいいか
気にはなるけど
絶対見ようってどこまで
にはいかないんだよな
まぁそのあれか
ヘイローやってたタイミングか
時間空いてからってのもあるかもしれない
結構気にはなるかな
できれば見たい
感じはあるけど
はいということで
ユーネクストすでに加入している人は
悩むこと見られると思うし
5月4日0時から
配信開始ということです
人類を守るために何を犠牲にするのか
33:01
という根源的な問いを投げかける
超大作SFドラマシリーズ
はい
前言ったみたいにその見た目的にさ
なんかもうなんつーのかな
なんかスーツを着てるというか
スーツってなんか
ロボットっぽいような感じのもの
なので質感的にも
ゲームの中とリアルなドラマっていうと
この差があまりないんじゃないかな
みたいな
CGなのか
実写完全にそういうものを
実際に作って着てるのかっていうのはちょっと
わかんないけど
比較的見やすそう
っていう表現がいいかわかんないけど
そういう面でもそこまでの
質感自体はなさそうなので
っていう感じかなと思います
はいということで
ドラマに関しては本当に最近
すごい勢いで見てるっていうのがあるからあれだけど
冒頭で言ったけど
シーシュポム
シーシュポス
何回見てもね
名前覚えらんないシーシュポス
なんかね神話に出てくる
なんとかの名前から取った
ギリシャ神話に登場する人物
から取ってる
ギリシャマイス
何のことやら何もわかんないよね
なんかねこれはね
今度触れるって言ったから今回は触れないつもりだけど
タイトルね
ちゃんと日本語でもっとわかりやすいものに
すりゃいいのになって思って
何だろうな例えばつけるとしたら
ちょっとベタすぎるかもしんないけど
例えば
未来はいつでもそばにあるとか
なんかそんな感じの響きが
しっくりきそう
な気がします
そうだね
まぁまぁいいか今回触れちゃおうかな
でも次回って冒頭で言ったら一応
次回にしようか
冒頭からインパクトめちゃくちゃある感じで
とんでもないインパクトがあったから
謎設定だけど
それでちょっと
気になった名言にあたりは
名言というか
セリフだけ読んでおきます
気になった人は見てください
的な意味で
ちょっと流されてしまったようなセリフだったんだけど
過去と現在と未来の中で
信用できるのはお前だけだ
みたいなセリフがあって
これがめちゃくちゃ響く感じがあった
さっきタイトルつけるならみたいに
言ったとことつずる部分これも何回か出てくるんだけど
未来はここにある
俺たちが気づいていないだけだ
常に未来っていうのはこの目の前にあるみたいな
そこが重要
であとはマトリックスリローデッドだとか
あとは冒頭で言わなかったけど
ニーヤ
マトリックスリローデッドとかニーヤに似てるとか
そういうことではないんだけど
何かどことなく匂わせる部分があるというか
もしかしたらオマージュ的な部分もあるのかもしれないけど
そこを彷彿させるようなセリフとして
女と世界どっちを選ぶ
みたいなこんなセリフもあります
とかあとは
場所は重要じゃない重要なのは
いつかだ
時間の話ね
冒頭で言うためにタイムリープとか
そこら辺に書かれるような話なので
36:00
これはめちゃくちゃおすすめかな
ちょっと結構話してしまってるけど
なんかねレビューとか見ると
なんかね色々疑問視してる声が多いの
なんか微妙だって言ってる人たちはもちろんいるんだけど
その中で上がっているものの一つとして
なんで撃たないのか
目の前にいて
例えば逃げるシーンとかあったりするじゃん
必ず何の作品でも
逃げるシーンでいや明らかにそのタイミングで撃たないとおかしいでしょ
みたいなシーンとかあったりするわけよ
それは俺も事前に
事前にというか普通に見てる最中に思ってて
で途中でちょっと気になって
レビュー見たらそういうこと書いてる人
まぁ確かにそこはそうかなって
それでも俺は面白いと思っただけだけど
したらね最後にちゃんと理由が出てきた
理由が出てきたっていうことのことじゃなく
まぁまぁそうかなぐらいのことなんだけど
最後のね
鈍電返し的な要素も
強いし
そうだね最後の2話ぐらい
これ16話ぐらいもあってほぼぶっ通してみた
かな
まぁ普通に面白い
これも本当に冒頭で言ったみたいに
なんかいろんな作品がちらついて
面白くないってだから面白くないって方に
行ってしまうかだから面白いって方に行くか
ここの差はめちゃくちゃでかいと思うんだけど
そういう作品好きな人は
1回見てみるのありじゃないかなと思います
はい
1話見てみると
めちゃくちゃ気になると思うんだよな
なんかもう展開が
はいということで
こんな感じでまた見た
ドラマとかに関しても話はしていければと思うので
はいということで今回は
以上となります最後までありがとうございました
さよなら
