入学式と予定のはずれ
はい、どうも。アーベイのJでございます。それでは早速参りましょう。肌特定、何が悪いの?
はい、というわけで改めまして、Jでございます。肌特定何が悪いの?6月号でございます。
先月はね、メンバー全員で朗読のね、ビヨンの妻というのをお送りいたしましたけども、皆さん聞いてもらえましたかね?
僕はですね、第1週目を担当したわけでございますけど、1週目っていうことは、すなわちこれM-1で言うところの一組目、基準点になるわけですね。
まあまあまあまあ聞いたところね、70点ぐらいの出来かななんて思ったんですけどもね。やっぱりね、基準点を出したところね、2週3週4週目、皆さん頑張ってましたね。
欲をつけて上手にお読みになっていただきましてね。結果ね、僕だけがね、素人がすごい頑張ってるみたいな感じになっちゃいましたけども、
ちょっと心残りでございますからね。まあ次、何やるんですかね、ドストエフスキーぐらいやるんですか?
その時はね、もうちょっとね、深みのあるね、朗読、やってみたいかなと思う次第でございます。
というわけでね、まあこの肌特定何が悪いのはですね、1月空いて、2月ぶりの6月号ということになりましたけどもね、
前回はですね、大阪編、大阪に旅行に行きましたよ、USJ行きましたよって話をしたんですけども、その時に言ってたのが、入学式。
これ放送する頃には入学式やってるんじゃないですかね?なんて話してたんでね、ちょっと入学式の話もしようかなと思います。
はい、でね、あの中学校、私立中学校にね、おかげさまで入りまして、いざ入学式というわけでございます。
入学式が4月の頭のね、金曜日だったんですね。で、金曜日だから有給いただきまして、せっかくの入学式だからね、有給もらって、次の日は土曜日だと。
でね、あの会社の、まあ僕がね、ちょっと会社の労働組合の関係の仕事もしてまして、そのイベントでですね、土曜日に横浜の八景島シーパラダイスでイベントがあると。
で、それが安く行けると。家族全員ね。で、これはいいよって。金曜日、入学式で、もう入学式になってすぐ終わりますから。
ね、午後早めに終わっちゃうんで、じゃあそのまま横浜にみんなで車で行って、中華街で遊んで、ご飯食べて、じゃあもうホテルに泊まっちゃおうと。
で、横浜のホテル泊まって朝からシーパラダイス行けば1日遊べるじゃん。ね、さらには日曜日がやることがない。もうこの年になるとね、あの出かけたね、
あとはね、日曜日ゆっくりしたいっていうね、なってくるんでね、これちょうどいい、最高の3日間になるんじゃないかつってね、企画しましてね、ホテルを押さえまして、いざいざ入学式が迫ってきたわけでございます。
でね、入学式も押し迫るね、水曜日2日前ぐらいですかね、息子がこう我々のところにちょっと話しに来たわけですね。
で、どうしたって、浮かない顔してる、どうしたよつって。そしたらですね、パパとママ知ってるかいと。
僕の中学校は土曜日も授業があるんだよ、知ってるよ知ってるよ。だから金曜日の入学式の後は土曜日授業だよつって。
はぁーっ、ちょっと待って、土曜日の、え、入学式の後の土曜日って普通休みじゃないのって。休みなわけないじゃん、授業だよつって。
お前何考えてんだよつって。何も考えてないよ、そういうもんなんだよつって。ふざけんなよ、みたいになったんですけどね。
いやいやいや、しょうがないと。入学式初日終わって初日から休むわけにいかないつって。でもね、Cパラダイスもあるしホテルも押さえてる、どうする。
結果ですね、入学式が終わってからホテルに泊まり、土曜日は学校に行くという、無謀なプランになってしまったわけでございますね。
それでですね、結局入学式が終わりまして、そのまま車で中華街に行きまして、しかもね、梅雨でもないのにね、今は梅雨で今日なんか雨がそぼ降ってる感じでございますけどもね、
その日もね、もうざんざんに雨降ってて、もう中華街もどこも歩けない、もう予約しているご飯のところまで一直線に行くしかないぐらいの大雨でですね、
しょうがないつって行って、中華街でご飯食べまして、でもうホテルに行きますよ。でホテルに行って、もうホテル泊まったんですけども、もう次だけ学校ですよと。
どうするよと。でしょうがないお弁当も持たなきゃいけないと。お弁当なんてだってないよって、ホテルにキッチンなんかないよってとりあえずお弁当箱とか持ってって、
で、まあ泊まってですね、翌朝4時ぐらいですかね、僕起きまして、もう雨のね、結構雨降る横浜を一人で歩いて、コンビニに行きまして、
デラックスのり弁当を購入いたしました。デラックスのり弁当を温めてもらいましたね。
でそのまま僕ホテルに戻って、そのお弁当を一生懸命息子のお弁当箱に綺麗に移し替えて、ちょっと映える感じね、映える感じのお弁当にしまして、
それを持たせて息子を叩き起こして、5時過ぎ、5時半ぐらいですかね、ホテルを出て車で都内の学校までお送りしました。
で、子供を学校に降ろして、そのまままた僕横浜のホテルに戻りまして、チェックアウトギリギリまでに戻って、そこから次男と嫁を連れて、
シーパラダイスに行くという、意味のわからない教皇軍をね、したわけでございます。
まあそれはそれで楽しいしね、シーパラダイスだってね、イルカがぴょんって飛んだりですね、なんかお魚を釣って楽しんだりとかね、いろいろできるわけでございます。
まあ楽しく過ごしたんですけどもね、その間ね、長男はね、普通に勉強をして帰ってきましたね。
まさかね、入学式の後にね、あのちょっとね、一呼吸を置いてから、月曜から授業って違うんですね。
親側としてはね、あの入学式終わったら一段落やったね、おめでとうっつって、ゆっくりしたいじゃないですか。
いきなり次の日から、はい朝から授業ですよって言われてもね、ちょっとね気持ちが追いつかない。
さすが周りの子どもたちはちゃんとね、誰も休まずに来たみたいですけどもね。
はい、まあうちもね、休まないでよかったななんていう次第でございましたけどもね。
あの入学式の方もね、結構大変で、うちのね、息子のところが中高一環という、中学校入ったら高校受験なくてそのまま上がるんですけど、
入学式が中学生と高校生が一緒なんですね、中一と高一が一緒にやると。
で、あのまあ都内でね、あんま大きい学校じゃないので体育館も狭いっていうんで、その近くの駅の、最寄り駅の近くにある組みホールみたいなところで、あの入学式だったわけですね。
だからあの、もう壇上、ステージのところには先生方がいるだけで、あの観客席の前半、前の方に子どもたちが、で後ろの方に親御さんが座ってると。
で、あの、まあ一人一人ね、名前呼んで立つんですけど、まあ見えないわけですよ、広いから。
そうするとね、あのスクリーンがバーンと壇上にありまして、新入生一人一人名前呼ぶと、そこにリアルタイムでその返事してる子が映し出されるというシステムになってましてね。
家族旅行の無謀な計画
まあこれなかなかね、普段ね、あの小学校ね、あの公立なんかのね、入学式卒業式でもね、顔がよく見えないよってあるんでね、ありがたかったわけでございますけどもね、
逆に言うとね、もう丸出しなんですよね、ちょ、超大画面に息子出てくるんで、ちょっと、おーびっくりになって、まあまあイケメンだなって。
あれちょっと待ってくれ、ちょっと、なんか襟元なんか汚ねえなとか気づいちゃうぐらいの感じだったんですけどもね。
そんな中でね、あのうちの、えー、嫁様の会社の同僚がいまして、同僚なんですかね、まあ、まあまあ顔知ってるぐらいの。
その人が、えー、うちの嫁さんを入学式じゃなくて受験の時、いるっぽいって思ってたんですよ、見たらしい、見かけたらしいんです。
で、その、あれ、もしかしてあれってJさんじゃないの?なんて思ってたんだけど、ね、いわゆる受験ですから、落ちてる可能性があるんで、聞けないわけですよ、なんか、お互いにね。
で、うちの嫁様の方も、なんかもしかしたらあの人がいたっぽい、お互いちょっと認識してるみたいな。
で、どうなんのかなーって思ってたらば、バーンとね、大スクリーンにね、えー、Jさん家の長男くんっつってね、はい!なんつってね、映し出されたもんね。
あー、いたいた!つってすぐバレたみたいな感じなんですけどもね。
いや、なかなかね、あの、オツナ入学式でございましてね、え、びっくりしましたね。
まあ、そういうとこにね、金かかってんだなーなんて思いながらね、え、ほんとにね、あのー、授業料免除でね、入れてもらってよかった、危なかったなって思った次第でございますけどもね。
というわけでね、おかげさまでそこから2ヶ月、あの、引きこもることもなく、え、順調に学校に行ってる次第でございます。
というわけでひとまず、ジングルどうぞ。
はい、というわけで後半戦でございます。
え、後半はですね、え、とあるアプリを紹介したいと思います。
え、これがですね、え、アプリの名前がタイムツリーと言いまして、え、時間の木ですね。
なんですけども、え、これがスケジュール管理ソフトというかまあ、カレンダーみたいなね、いろいろね予定を書き込めるソフトなんですけどもね。
え、これを家族共有で使っております。
まあこれね、あのー、聞こわべ始めるにあたってもね、あのメンバー間でね、あの運用を始めたんですけどもね。
まあそっちではね、あんまり活かされず結局ね、LINEで連絡取るみたいになってるんですけどもね。
子供がだんだん大きくなってきましてね、あのいろんな予定がバッティングしてくるわけでございますよ。
それで大変。まず長男。
まあ授業が土曜日まであります。
その中で部活がある日は何時に帰ってくるか。
ね、それがわからないといけない。
部活ね、長男がなんとね、ゴルフ部に入っちゃいました。
え、お父さんの影響を丸受けしましてね、ゴルフ部に入りましてね。
あのまあ、すごいゴルフが好きとかじゃないんですよ。
ただあの、ちょっと運動部には入りたい。
でも運動ができなすぎて団体競技は無理。
そしたら、じゃあゴルフじゃない?って。
うちのお父さんもできるならできるんじゃね?っていう感じで入ったんですけど。
でもね、中学校からゴルフやるなんて、みんな本気なんじゃないの?なんてね。
その、部活紹介みたいな。
入学した時にね、いろんな案内があったんですけどね。
野球部は高校で頑張ってます。
バスケ部はこうやってやってます。
ゴルフ部とかパーってみたらね、みんな適当に楽しくやってます。
全然全然ゴリゴリやってません。
ちょうどいいじゃんお前。やろうかなって。
始めたんですけどもね。
まあまあ、まだね、部活の方始めてちょっとで、
未だに学校の屋上でパターンを打ってるだけらしいんですけど、
いろいろね、大会に出るとか、おいおいね、あるからっつって。
ラウンドもしたことない息子なんですけど、
現在、日本ゴルフ協会のジュニア会員になっております。
お父さんがなる前に、息子は一応、ゴルフは端くれみたいになってきてますね。
まだね、クラブとか買ってないんですけどね。
これからどうなるもんやら、金かかんのかなゴルフなんて思いながらね。
いろいろね、息子が学んだことを吸収して、お父さんも上手くなろうなんて思ってる次第でございますけどね。
ちょっとね、脱線しましたけどもね。
まあまあ、用事がいっぱいあると。
それに伴いましてね、今日は何時間授業、この日は何時間、あとはこういうのを持っていかなきゃいけないとか。
次男になるとですよ、こっちはね、習い事がめちゃくちゃ多いんですね。
野球、スイミング、ピアノ、書道、学童が何曜日行くとか。
いっぱいある。
しかもね、これ言っときますけどね、スパルタ教育とかじゃなくてね、全部息子が行きたいって言ってますからね。
自分から行きたいって言って飽きりゃいいやって言ったら、全部飽きずに続けてるっていうね。
習い事大好きっ子になっちゃってますよね。
それが何曜にこれがある、あれがあるって全部書かなきゃいけない。
さらには今、うちの嫁様がですね、なんかわかんないんですけど、仕事の資格を取るんだかなんだか。
で、日曜日に毎週ね、勉強会みたいなのがあるんです。
わかんない、本当に行ってんのかわかんないんですけど。
みんな予定がいっぱいあるんですよ。
それを全部管理するのに、カレンダーに各々予定を入れてって。
もう次男はさすがに携帯持ってないんで見れないですけど、長男もそれを見ろと。
何かあったらそれを見ろというぐらい活用してまして。
そんな中で、私だけそんなに予定がない。
そんなに予定がないんですけど、ちょいちょいあいつだけ飲み会の予定ばっかり入れてくるみたいになってて。
だからみんなはね、タスクがいっぱいある、大変って言ってたので、ちょいちょいその隙を縫ってね、
あいつ飲みの予定ばんばん入れてくるな、みたいになってましてね。
若干気まずいんですけどね。
若干気まずいんだけど入れとかないと怒られるんで入れるんですけどもね。
ほんとね、2ヶ月先ぐらいの飲みの予定とか入れてね、お前何やってんだってなっちゃってるんですけどね。
まあまあまあ、しょうがないんですけどね。
タイムツリーの便利さ
ただね、このタイムツリーっていうのはね、すごくね、わかりやすくてですね、一目瞭然。
ママの予定はピンク。長男の予定は青。
お父さんの予定は紫みたいな色分けもできるんでね、すごいわかりやすい。
連絡がなかったりね、ちょっと喧嘩をしてもね、パッとね、タイムツリーを見ればね、
今日あいつはこうしてんだなって言って、何やってんだな、
じゃあ私は今日残業しないでお迎えに行こうとかいろいろわかるわけでございますね。
というわけでね、多分ね、まあまあ有名なアプリなんでね、みんな使ってるかもしれませんけどもね、
まあこんないいアプリあるよってことでね、今日はね、タイムツリーっていうのをね、紹介させていただきました。
もうさ、もう外しちゃおうかな。外しちゃえばいいんじゃないかな。
マスクをさ、マスクをこう外さないで聞こえて。大事、マスク。
はい、というわけでそろそろエンディングのお時間でございます。
温かくて何が悪いの6月号でございました。
もうね、梅雨に入ってね、すっかり雨、雨、雨、雨。
なかなかね、気持ちが上がらない時期でございますけどもね、楽しくやっていきましょうね。
あんまりね、外に行かなくていいからね、疲れないっていうのもありますからね。
というわけでですね、これから肌とくて何が悪いのやっていくわけでございますけどもね、
7月以降もね、まあまあそろそろいろんな問題に直面してまいりました。
子供たちの成長と将来への不安
今後ね、テーマというかね、語っていきたいというところはね、
長男のね、性への目覚めがぼちぼち起こってくるんじゃないかと危惧しております。
だんだんね、大きくなってきまして、お風呂とか一緒に入ると若干ですよ、
これこういうのはもうコンプラなの?大丈夫?
若干息子のね、一音がね、非常に立派になってきておりまして、
ちょっとしたダビデ像みたいになってきてまして、ちょっと心配になっている中、
すっかり大人になりつつある、わーどうしよう、
お父さんの僕よりちょっとそうでもないね、みたいな言われたりしてね、
どうしたもんかななんて思っている次第でございますけどもね、
まあでもね、中学生になってね、だんだんね、好きな子ができてっていうのもね、
リアルな方向になってきたりですね、
まあ男女で同行ね、デート行ったり、早速も行ってるんですよ、中学校で。
お友達同士で遊び行ったって言ってね、女の子もやっぱいるわけですよ。
だからね、これ何かあっちゃいけんと。
せっかくね、お勉強するのに入った学校で何してんだってなっちゃいますんでね。
これからね、どうやってそういうの話していこうかなと思いながらね、
やっぱりね、頑張っていかなきゃいけないなと思っている次第でございますけどもね、
ちょっとその辺も勉強しつつね、
高層に耐えうる、ソフトな感じでやっていきたいとは思っておりますので、
引き続き来月以降もよろしくお願いいたします。
それでは、来週またこの時間お耳にかかりましょう。
本日のお相手はJでございました。
ごきげんよう。バイチャ!