忙しさと家事
はい、どうも。ABのJでございます。それでは早速参りましょう。
ファザトクて何が悪いの?
はい、というわけで改めまして、Jでございます。
ファザトクて何が悪いの? 7月号ですね。
今日ね、結構わちゃわちゃわちゃわちゃとしております。
なんでかと言いますとですね、録音する時間が全然ない。
なんて言うんだかな。これまでは、今の何だっけ、第9波?
第9波って何だよって感じなんですけどもね。
これまではね、会社にね、感染するのが怖いから車で行ったりとかね、
行ったりとかですね、あとまんま家でテレワークだなんてね、やってたんでね。
隙を見てはね、録音できたんですけどもね。
まあ、すっかり正常に戻りまして、週5回電車で通勤しております。
なのでね、全然ね、録音する時間がないんですよね。
いや、参っちゃったななんてね、今やってるんですけどね。
今もね、息子のね、書道教室に今送りに行きまして、
まあ送りに行ったらね、迎えに行くわけでございますけどね。
その間の1時間弱、これをね、使ってね、一気に喋ろうっていうね、
魂胆でやってございます。
というわけでね、バタバタとね、一発勝負。
ファーストテイクな気分でね、やっていきたいと思うんでございますけどもね。
いやいや、まだまだファザトくやっておりますよ。
最近ですね、この4月ですか、うちのね、嫁様がね、ちょっとね、出世しまして、
出世じゃないのかな?
だからちょっとね、まあランクが上がったわけですね。
そしたらね、すごい忙しくなっちゃってね、僕すごい今ね、家事してます。
先週なんかですね、週5、全部夕飯作りまして、
さらにですね、週に2回、長男の子のお弁当があるんですけどもね、
それお弁当2回とも作ってますね、すごい。
褒めて、誰も褒めてくれないから誰か褒めて、ね。
というわけでね、思ってるわけでございますけどもね。
子供の学校トラブル
まあまあまあ、学年も変わってね、いろいろやってるんですけどもね、
やっぱりね、トラブルっていうのはね、ちょいちょい起こりますね。
先日です、いきなり学校の方から電話がありましてですね、
息子さん、次男の子ですね、小児の次男の方がですね、
ちょっとトラブルがあってね、迎えに来てくると。
聞いたらですね、次男がですね、休み時間に、
子供って何ですかね、棒切れとか石ころとか、すごい好きですよね。
うちの息子がね、非常にね、棒切れが好きですね。
棒切れを拾っては、ほどよい、この棒切れいいの見つけたよなんてね、
やるんですけどもね、昼休みに一人で棒切れを見つけて、
こりゃいいぞと、それを持って歩いていたと。
そしたらですね、他のね、一、二学年上のね、お兄ちゃんに、
危ないよなんてね、絡まれましてね、最終的にね、
揉めに揉めてね、この棒を奪われて叩かれたと。
叩かれた上に、他にその何人か、2、3人と揉めてね、
3、1でやられたみたいな、大事ですよ。
僕がね、モンペだったらもう殴り込んでいったろか、みたいな感じなんですけどもね。
まあまあまあ、いろいろありますからね、つってお迎えに行きました。
そしたらですね、保健室で待機してると。
ね、一応保健室にいますよと言ったんですよ。
そしたら、まあ保健の先生知ってるんでね、ちょっとどうもなんて、
行こうと思ったらですね、着いたらですね、やっぱりね、
やっぱりこのモンペ対策と言うんですか、今何があるかわからないから。
言ったらですね、学年主任みたいな先生がいましてね、
さらにですね、校長先生までもあってましてね、
お父さんこの度は申し訳ございません、なんて言ってね、現れましてね、
いやびっくりちゃってね、こっちとしてはね、全然いいんですよ。
ね、そんなんね、多少喧嘩とかするぐらいがちょうどいいって思ってるね、世代。
ね、叩かれて育ってきた世代なんでね、全然気にしないんですけどね、
あっち側がね、めっちゃもう気にしちゃうんですね。
なのでね、いろいろね、この度はね、寒、冬来た時なんですよね、
昼休みの間も見てなきゃいけないのなんて話もありますからね、
僕は全然いいんですけど、なんて言ったらね、
あのね、当該のね、加害児童を連れて行きますのでなんですね、
加害児童って言っちゃったようなんですね。
3人出てきて、ね、それがね、謝ってくるわけですよ、すいませんでした。
ね、この度は、後ろから砂をかけてしまい、申し訳ありませんでした。
棒で叩いてしまい、申し訳ありませんでした。
さらには、ちょっと蹴ってしまい、申し訳ありませんでした。
お前ら結構すげえことやってんな、なんて思ってね。
僕もね、大人ですからね、ま、周りの先生の目もありますからね、
うん、そうかそうか、うん、わかったよ、わかったよって聞いてたんですけどね、
3人目の子供がね、すごいね、やな顔でこっち見てるんでね、
あの、言ってましたね、うん、わかったよ、もうしないでね、
でもね、おじさんはね、今日のこと、絶対忘れないからな、つってね、
言っちゃいましたけどね、そしたらね、校長先生がビクーってなっちゃってね、
あの、大変だなって思ったんですけどもね、
まあまあまあ、その場でね、仲直りと言いますかね、
いいよ、もうしないでね、なんてうちの息子も言ってましてね、
他の保護者とのやり取り
まあとりあえず、大丈夫かな、解決したかなって思ったんですよ。
そしたら、夜になってからですね、その先生からね、電話がありまして、
ちょっとあの、親御さんにね、説明をしたところ、
ぜひとも、あの、直接謝りたいと言ってると、ね。
でもね、あの、住所とか教えちゃうと、なんか逆恨みされて、ね、
なんか変な噂立てられて、家に殴り込みこられてとか、怖いじゃないですか。
じゃあ、あの、この電話番号を教えていいんで、なんかね、
もしあれば、お電話くださいって言っといてください、
なったらね、30分ぐらいにバーンって電話が来ましたね。
まあ一人目、ね、一人目はですね、もう慣れてるんでしょうね。
すいませんと、あの、うちの息子は、ちょっと乱暴で、
学童すら今、拒否られてると、申し訳ございません、つってね。
ちょっとね、あの、慣れてる感じでしたね。
で、はいはい、わかりました。今後ね、こんな仲良いようになって、話したんですけどもね。
ただね、二人目のお母さんから電話したら、今度はね、もうね、一言目からね、
ああ、この度は、申し訳ございません。
あたしの息子が、いけない。
つって、もう、めっちゃ泣いてるんですよ。
泣いてるわ、と、うわぁ、と思って、いや、全然いいんですよ、つってね。
あの、子供同士のことなんでね、そんな気にしないでくださいね、と。
ああ、優しい言葉、ありがてげないわし。
途中から、これ狙ってんな、こいつ、とか思ったんですけどもね。
あのね、ちょっとね、優しそうなお母さんだったのでね、しょうがないかな、と思ったんです。
で、まあまあまあ、みんな謝ってきて、一番メインの子供から、親御さんから電話来ねえな、
なんて思って、一応来るんだろうな、と思ってね、構えてたんですけどもね。
そしたらね、そのね、メインのね、お母さんから電話来ました。
でね、電話出ました。もしもし、え?って言ったら、
あ、あれか、Jのお電話か。
トラブルに直面
あれ、ちょっと待って、これ誰?って。
お母さん、女の人だけどな、なんだろう、これ。
Jのお電話に、わたし、謝罪しろ、言われたから、電話した。
ちょっと聞いたことあるな、なにボンヌ、これ、なにボンヌって思いながら。
いや、わたしの子供を意地悪な人として、すまない、思います。
子供は、けがをしているか?
まあまあまあ、ちょっと参考部がありますけどもね。
それは大変だ。血が、血がたくさん出ているのか?
いやいや、血は出ていませんよ、大丈夫ですよ、って言ったら、
はあ、よかった、はっはっはっは、って笑ってましたね。
いや、よくはないんだけどね、なんとね。
いや、これ、まさかのね、外国人のお母さんっていうね、
3人目、オチみたいな感じで来ちゃってね、
これどうして対処していいかわかんねえな、と思ったらですね、
わたしも、この後、お父さんに叱られるだろうから、ごめんなさい、言う、とか言っててね。
まあまあ、そうなんでしょうね、なんて言ったんですけどもね。
まあ、いろんなね、親御さんがいるしね、家庭の事情もありますからね。
なかなかね、難しくてね、この辺は、
1回目はもういいかな、なんて言ってね、
しっこ言うよですよ、なんて思ってね、許してあげたんですけどもね。
まあ、ちなみにですね、2人目のね、泣いてるお母さん、
すごいね、僕のね、反応にね、ありがとうございます、なんて言うんでね、
そのお母さんだけはね、今後なんかあったらいつでも電話してきていいよ、
って優しい声をかけちゃったんですけどもね。
まあ、逆にかかってきちゃったらね、ちょっとね、面減らな感じなんで浮かないんですけどもね。
まあ、そういうのもありましてね、トラブルは一応回避したんですかね。
あのー、次男の方もね、なんかトラウマじゃないけどね、怖がっちゃって、
学校行くの嫌だとかなったらどうしようと思ったんですけどね。
普通にね、あのー、帰りの道でね、
あいつらあれだな、あのー、3人でまとまって意地悪したから、
全員刑務所行きだなー、なんて言ってたんでね。
あ、なかなかね、あのー、図太いやつでよかったなー、
なんて思う次第でございますけどもね。
というわけでね、いろんなトラブルございます。
あのー、僕もね、あのー、次男のね、保育園時代にいろいろありましたんで、
ちょっとこっちはガンガン行かないでね、話聞いて納得して優しくしようなと思ったんでね。
まあ、うまいこと乗り切れたかなと思うんですけどもね。
なんか僕がね、家の中でね、対外的なやつやる担当みたいになってるんでね、
うまいことやっていかなきゃいけないなと思う次第でございます。
夏休みのお弁当作り
はい、というわけでね、あっという間でございますけども、
そろそろエンディングの時間でございます。
その特定何が悪いの、7月号でございましたけどもね、
そろそろあれかな、梅雨が明けるんですかね。
こうなってくるとね、ここからはね、プールに行ったりね、
飲んだりして、そこから夏休みですよ。
まあ、これ夏休みがハードだ、今年も。
あの、子供はね、ずっとね、学童に行かせて、
で、長男も、まあ柿講習とかあるらしい、学校のね、あるらしいんですけどもね、
まあ結構早く帰ってくるんで、ここからは毎日お弁当です。
毎日お弁当作るよーね。
今んとこね、すごくね、僕ね、お弁当作りに対してモチベーション上がってるんで、
朝のね、4時半から揚げ物したりしてるんで、結構楽しいんですけど、
やっぱりね、バリエーションがない。
全然ね、料理のあれがないんでね、
ここからは焼きそば弁当とかそうめん弁当とかそういうのまで、
使ってないとね、持たないんじゃないかと。
まあ1ヶ月ずつは言えない、2週間くらいかな。
2週間くらいあるんです、それがね。
どうしたもんかなと思う次第でございますけど、
何かね、簡単に作れてね、
あとお昼までね、冷めても美味しいみたいなレシピがありましたらね、
バシバシね、教えてもらえたらね、
嬉しいななんて思う次第でございます。
はい、というわけで、そろそろお別れのお時間でございます。
それではまた次回、こちらでお会いいたしましょう。
それではまた次回。
ばいちゃ!
♪Love me all summer, making discoveries under your covers.